JPH0743879B2 - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JPH0743879B2
JPH0743879B2 JP1169324A JP16932489A JPH0743879B2 JP H0743879 B2 JPH0743879 B2 JP H0743879B2 JP 1169324 A JP1169324 A JP 1169324A JP 16932489 A JP16932489 A JP 16932489A JP H0743879 B2 JPH0743879 B2 JP H0743879B2
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智延 吉川
伸一 田中
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、情報トラックに情報が時系列的に記録された
記録媒体から情報を読み取って再生する情報再生装置に
関するものである。
従来の技術 時系列的に情報が記録された記録媒体から情報を読み取
って再生する情報再生装置の実用化例としてコンパクト
ディスクプレーヤやビデオディスクプレーヤーがある。
近年、特にコンパクトディスクプレーヤは、家庭に普及
し、車載用や携帯用など、その利用価値は年々増加して
いる。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の情報再生装
置について説明する。
第3図は従来の情報再生装置の構成図を示すものであ
る。第3図において、21は同心円状もしくは渦巻状の情
報トラックに情報が時系列的に記録された記録媒体、22
は記録媒体21を回転するモータ、23は信号処理回路27か
らの同期信号によりモータ22の回転を制御するモータ制
御回路、24は記録媒体の情報を読み取る再生ヘッド、25
は再生ヘッド24で読み取った信号を増幅し、再生信号及
びトラッキングエラー信号を得る増幅回路、26は増幅回
路25からのトラッキングエラー信号及び、トラックジャ
ンプ制御回路29からのトラックジャンプ制御信号により
再生ヘッド24をサーボ制御するサーボ回路、27は増幅回
路25からの再生信号を波形成形し、誤り訂正・誤り補正
を行い、再生情報、その再生情報の持つ時間的アドレス
情報、及び同期するクロックを得ると共に、そのクロッ
クとクロック発生器31から得るクロックとを比較するこ
とにより、モータの回転を制御するための信号を得る信
号処理回路、28は信号処理回路27からの時間的アドレス
情報が不連続となった場合に、信号処理回路27に再生信
号出力停止信号を出力すると共に、トラックジャンプ制
御回路29に現在再生している信号の時間的アドレス情報
とエラーを起こした時点のアドレス情報を出力するトラ
ックジャンプ検出回路、29はトラックジャンプ検出回路
28からの2つのアドレス情報の比較によりサーボ回路6
にトラックジャンプ信号を出力するトラックジャンプ制
御回路、30は信号処理回路7からの再生情報によって外
部に出力できる情報を生成する再生情報生成回路、31は
情報再生の基準クロックを発生するクロック発生器であ
る。
以上のように構成された情報再生装置について、以下そ
の動作の説明をする。
モータ22の回転は、再生ヘッド24で読み取る信号のクロ
ックが基準クロックと一致する様に制御されており、読
み取った信号は信号処理回路27で波形成形され再生情報
生成回路30を通って外部に出力される。もしも、外乱な
どによりトラックジャンプなどが発生した場合には、エ
ラーの発生したアドレスに再生ヘッドを移動し、移動の
間は再生しないようにし、移動が完了してから再生を再
開する(例えば、特開昭59−201274号公報)。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、信号を読み取る同
期は、記録再生周期に依存するので、記録媒体のキズな
どでトラックジャンプが生じ易い、という問題点と、ト
ラックジャンプが生じた場合に、読み取り周期と再生周
期が等しいため、再生情報の連続性が失われるのを回避
するのは不可能であるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、記録媒体のキズなどでトラ
ックジャンプが生じにくく、また、外力などによってト
ラックジャンプが生じても、外部には全くエラーが生じ
なかったかのように再生できる情報再生装置を提供する
ものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本願発明の情報再生装置
は、トラック上に時系列的な情報が記録された記録媒体
から上記情報を読み取る再生手段と、上記再生手段によ
って読み取られた情報を順次記憶するバッファメモリ
と、上記バッファメモリから上記情報を所定の転送レー
トで読み出すバッファ読みだし手段とを具備した情報再
生装置であって、上記再生手段は上記転送レートより速
い転送レートでもって、上記バッファメモリの充填度に
応じて情報を間欠読み取りするという構成を備えたもの
である。
作用 本発明は上記した構成によって、記録媒体から情報を読
み取る周期を記録再生周期と一致させる必要がなく、従
来の読み取り周期よりも速い周期で読み取ることがで
き、従来の読み取り周期ではトラックジャンプを起こす
程度であった外乱を時間的に短い外乱とすることがで
き、トラックジャンプを起こしにくくする。また、外力
などによって不慮に再生ヘッドが移動させられた場合に
は、バッファメモリに一時記憶された情報がすべて読み
出される前に、再生ヘッドが正規の位置に戻ってバッフ
ァメモリに書き込みを開始することで、再生情報には、
なにも異常に発生することなく再生することが可能とな
る。
実施例 以下本発明の一実施例の情報再生装置について、図面を
参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における情報再生装置の
構成図を示すものである。第1図において、記録媒体
1、モータ2、再生ヘッド4、増幅回路5、サーボ回路
6、クロック発生器13、再生情報生成回路18、は従来例
で述べたものと同等の機能を有するものである。3は信
号処理回路7からの同期信号によって、クロック発生器
13で発生する基準クロックより速い周期で信号を読み取
れるようにモータ2の回転を制御するモータ制御回路、
7は増幅回路5からの再生信号を波形成形し、誤り訂正
・誤り補正を行い、バッファメモリ10に書き込むべき再
生情報、及びその再生情報の持つ時間的アドレス情報、
その再生情報に同期するクロック、を得ると共に、読み
取りアドレスレジスタ9が示す時間的アドレスを持つ再
生情報をバッファメモリ10に書き込む信号処理回路、8
は信号処理回路7からの時間的アドレス情報が不連続と
なった場合にオア回路15とトラックジャンプ制御回路17
に信号を出力するトラックジャンプ検出回路、9は信号
処理回路7と時間的アドレス情報を交換することによっ
て、次にバッファメモリ10に書き込むべき再生情報の時
間的アドレス情報を管理するとともに、オア回路15から
信号が入ったときには、時間的アドレス情報をホールド
し、トラックジャンプ制御回路17にホールドした時間的
アドレス情報を出力する読み取りアドレスレジスタ、10
はバッファメモリ、11は信号処理回路7からのクロック
によりカウントする書き込みアドレスカウンター、12は
クロック発生器13によりカウントする読み出しアドレス
カウンター、14は書き込みアドレスカウンタ11と読み出
しアドレスカウンタ12からの、アドレス情報を比較する
ことによりバッファメモリ10のオーバーフロー(すなわ
ち、メモリの充填度が所定の値を越えること)のチェッ
クをして、オーバーフローの場合はオア回路15とトラッ
クジャンプ制御回路17に信号を出力するオーバーフロー
チェック回路、15はオア回路、16はオア回路15から信号
の出力がない場合には、信号処理回路7とバッファメモ
リ1とを接続し、オア回路15からの信号の出力がある場
合には、切断するスイッチ、17はトラックジャンプ検出
回路8から信号が入った場合には、読み取りアドレスレ
ジスタ9から得るアドレス情報と信号処理回路7から得
るその時点でのアドレス情報によって、再生ヘッドを移
動するための信号をサーボ回路6に出力し、また、メモ
リオーバーフローチェック回路14から信号が入った場合
には、1トラックだけ再生ヘッドを戻すための信号をサ
ーボ回路6に出力する、トラックジャンプ制御回路であ
る。
以上のように構成された情報再生装置について、以下、
第1図および第2図を用いてその動作を説明する。
まず、第2図は同実施例の動作を説明するためのフロー
チャートを示したものであって、モータ制御回路3及び
モータ2によって、再生同期よりも速い同期で情報を読
み取れるように回転する記録媒体1から再生ヘッド4で
信号を読み取り、読み取られた信号は増幅回路5で増幅
され信号処理回路に出力されると共にサーボ回路6にト
ラッキングエラー信号として出力される。信号処理回路
7は信号を波形成形し、誤り訂正・誤り補正し、バッフ
ァメモリ10に書き込む再生情報、その再生情報の時間的
アドレス情報を得て、読み取りアドレスレジスタ9の示
す時間的アドレス情報を持つ再生情報がバッファメモリ
10に書き込まれる。このとき、トラックジャンプ検出回
路8で時間的アドレス情報が不連続と判定された場合、
あるいは、メモリオーバーフローチェック回路でメモリ
オーバーフローとされた場合にはバッファメモリ10に書
き込むのを停止し、読み取りアドレスレジスタ9の時間
的アドレス情報をホールドし、トラックジャンプが検出
された場合には、トラックジャンプ制御回路17とサーボ
回路6によって、読み取りアドレスレジスタ9の示すア
ドレスに再生ヘッドを移動するアドレスサーチを行い、
また、メモリオーバーフローとされた場合には、再生ヘ
ッドを1トラックだけ戻すキックバックを行う。そし
て、バッファメモリ10に一時記憶された情報がすべて読
み出される前に、次に書き込むべき情報を正しく得てバ
ッファメモリ10に書き込まれる。バッファメモリ10は、
基準クロックを発生するクロック発生器13によってカウ
ントする読み出しアドレスカウンタ12によって示される
アドレスの情報を再生情報生成回路18に出力し、情報
は、再生情報生成回路18によって外部に出力する情報に
生成され、外部に出力される。
以上のように本実施例によれば、再生ヘッド4によって
読み取られ、信号処理回路7で成形された情報を一時記
憶しておくバッファメモリ10と、このバッファメモリ10
から一定の周期で情報を読み出すためのクロック発生器
13によりカウントする読み出しアドレスカウンタ12と、
この基準クロックより速く情報が読み取られるよう記録
媒体を回転するモータ2及びモータ制御回路3と、時間
情報の連続性を判定することによりトラックジャンプを
検出するトラックジャンプ検出回路8と、バッファメモ
リ10のオーバーフローをチェックするメモリオーバーフ
ローチェック回路14と、時間情報が不連続であった場合
及びメモリがオーバーフローする場合に切り替わるスイ
ッチ16と、次にバッファメモリ10に記憶すべき情報の時
間的アドレス情報を示す読み取りアドレスレジスタ9
と、トラックジャンプが起こった場合には、再生ヘッド
4を次にバッファメモリ10に書き込むべき信号が記録さ
れた位置まで移動し、メモリがオーバーフローする場合
には、再生ヘッドを1トラックだけ戻すトラックジャン
プ制御回路17及びサーボ回路6とを設けることにより、
記録媒体から情報を読み取る周期を基準クロックより速
くすることで、記録媒体のキズなどによるトラックジャ
ンプを起こりにくくする。また、外力などによって不慮
に再生ヘッドが移動させられた場合には、バッファメモ
リに一時記憶された情報がすべて読み出される前に、再
生ヘッドが正規の位置に戻ってバッファメモリに書き込
みを開始することで、再生情報には、なにも異常を発生
することなく再生することが可能となる。
発明の効果 以上のように本発明は、記録媒体から適当な転送レート
でもって情報を読み取る再生手段と、上記再生手段によ
って読み取られた情報を順次記憶するバッファメモリ
と、上記バッファメモリから一定の、しかも上記読み取
り転送レートよりも遅い転送レートで情報を読み出すバ
ッファ読み出し手段と、上記バッファメモリに記憶され
ている情報の充填度がある上限を越えた場合、上記再生
手段が読み取るトラックを後退させ、かつ上記バッファ
メモリへの書き込みを中断し、また上記充填度がある下
限より低くなった場合、上記中断以前に記憶された情報
に連続するように再び上記バッファメモリへの書き込み
を実行する読み取り制御手段を設けることにより、情報
を読み取る周期を情報再生する基準の周期より速くする
ことによって外乱を時間的に短くすることができ、記録
媒体のキズなどによるトラックジャンプを起こりにくく
することができる。
さらに、再生情報の時間的連続性を判定するエラー判定
手段を設けることにより、外力などによって不慮に再生
ヘッドが移動させられた場合にも、バッファメモリに一
時記憶された情報がすべて読み出される前に、再生ヘッ
ドが正規の位置に戻ってバッファメモリに書き込みを開
始することで、再生情報にはなにも異常を発生すること
なく再生することが可能となる、という効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図の動作を説明するためのフローチャート、第3図は従
来の技術の一実施例を示す構成図である。 7……信号処理回路、8……トラックジャンプ検出回
路、9……読み取りアドレスレジスタ、10……バッファ
メモリ、11……書き込みアドレスカウンタ、12……読み
出しアドレスカウンタ、13……クロック発生器、14……
メモリオーバーフローチェック回路、17……トラックジ
ャンプ制御回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラック上に時系列的な情報が記録された
    記録媒体から上記情報を読み取る再生手段と、上記再生
    手段によって読み取られた情報を順次記憶するバッファ
    メモリと、上記バッファメモリから上記情報を所定の転
    送レートで読み出すバッファ読みだし手段とを具備した
    情報再生装置であって、上記再生手段は上記転送レート
    より速い転送レートでもって、上記バッファメモリの充
    填度に応じて情報を間欠読み取りすることを特徴とする
    情報再生装置。
  2. 【請求項2】トラック上に時系列的な情報が記録された
    記録媒体から適当な転送レートでもって情報を読み取る
    再生手段と、上記再生手段によって読み取られた情報を
    順次記憶するバッファメモリから一定の、しかも上記読
    み取り転送レートよりも遅い転送レートで情報を読み出
    すバッファ読みだし手段と、上記バッファメモリに蓄積
    されている情報の充填度がある上限を越えている場合
    に、メモリオーバフローを示す信号を出力するメモリオ
    ーバフロー検出手段と、上記メモリオーバフロー検出手
    段から上記信号が出力している場合、上記再生手段が読
    み取るトラックを後退させて、かつ上記バッファメモリ
    への書き込みを中断するとともに、バッファメモリに一
    時記憶された情報が上記バッファ読み出し手段によって
    すべて読み出される前に、上記バッファメモリへの書き
    込みを実行する読み取り制御手段とを具備して成ること
    を特徴とする情報再生装置。
  3. 【請求項3】読み取り制御手段はメモリオーバフロー検
    出手段からメモリオーバフローを示す信号が出力してい
    る場合、再生手段が読み取るトラックを後退させて、か
    つバッファメモリへの書き込みを中断するとともに、バ
    ッファメモリに一時記憶された情報が上記バッファ読み
    出し手段によってすべて読み出される前に、上記中断以
    前に記憶された情報に連続するように再び上記バッファ
    メモリへの書き込みを実行することを特徴とする請求項
    2記載の情報再生装置。
  4. 【請求項4】読み取り制御手段は再生手段によって読み
    取られた情報の時間的連続性を判定するエラー判定手段
    を含むことを特徴とする請求項3記載の情報再生装置。
  5. 【請求項5】読み取り制御手段はバッファメモリに記憶
    されている情報の充填度がある上限を越えた場合、ある
    いは、読み取られた情報の時間的連続性が失われた場合
    に、上記バッファメモリへの書き込みを中断し、再生手
    段が読み取るトラックを移動させて、上記中断以前に記
    憶された情報に連続するように再び上記バッファメモリ
    への書き込みを実行することを特徴とする請求項4記載
    の情報再生装置。
JP1169324A 1989-06-29 1989-06-29 情報再生装置 Expired - Lifetime JPH0743879B2 (ja)

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