JPH03228508A - 球状工作物保持装置の自動割出し機構 - Google Patents

球状工作物保持装置の自動割出し機構

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Publication number
JPH03228508A
JPH03228508A JP2140090A JP2140090A JPH03228508A JP H03228508 A JPH03228508 A JP H03228508A JP 2140090 A JP2140090 A JP 2140090A JP 2140090 A JP2140090 A JP 2140090A JP H03228508 A JPH03228508 A JP H03228508A
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JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
cylinder
inner ring
front chamber
pressure fluid
Prior art date
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Pending
Application number
JP2140090A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Saegusa
利明 三枝
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
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Publication of JPH03228508A publication Critical patent/JPH03228508A/ja
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  • Gear Processing (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車等に用いるポールジヨイント内輪等の溝
カロエ機の球状工作物保持装置の自動割出し機構に関す
るものである。
従来の技術 最近の自動車はFF車は勿論のことFR車にも四輪独立
懸架装置の採用が多くなり、これに使用するポールジヨ
イントの量産が要求されている。
ところがボールジヨイントの内輪Wは第2図、第3図に
示すような複雑な特殊形状をしており、この内輪の溝加
工はその割出精度が極めて重要であって、特公昭62−
005722号で公知の自動調心機能付保持装置を用い
て加工が行われている。
発明が解決しようとする課題 従来の技術で述べた自動調心機能付保持装置は、内輪の
6個所の溝を2個所づつ3回に分けて加工するので、加
工途中において2回割出しを行う必要がある。この割出
しはその都度主軸を定位置停止したのち行っているので
加工サイクルタイムが長くなるという問題点を有してい
た。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、内輪の
割出しを主軸回転中に行うことにより加工サイクルタイ
ムを短縮することができる球状工作物保持装置の自動〃
1出し機構を従供しようとするものである。
課題を解決するための手段 −F記目的を達成するために、本発明における球状工作
物保持装置の自動割出し機構は、回転駆動される主軸と
心押軸に一体に固着される工作物載置台上に工作物中心
線に対して対称の複数の円弧溝を有するボールジヨイン
ト内輪などの球状工作物を載置して主軸側と8押軸側か
ら保持する保持装置において、前記保持装置を僅かにゆ
るめて工作物を旋回可能にする手段と、前記保持装置が
僅かにゆるめられたとき工作物を中心線の回りで旋回し
て前記円弧溝の割出しをする割出し駆動部材とを含んで
なるものである。
作用 工作物載置台に工作物を載せ、本機の起動スイッチを押
すと位置決めピンが前進1−1駆動部材により揺動杆が
閉して工作物が把持される。次いで主軸が回転され、砥
石が前進して2つの溝を同時に研削する。研削が終わっ
て砥石が後退すると、主軸回転中に位置決めピンが後退
し、操作軸か後退して2段スト、パ部材により後退途中
の中間位置にて停止され、揺動杆が僅か6二開き、把持
爪と工作物外球部とに隙間ができる。次いで割出駆動部
材により工作物が60°旋回割出され、位置決めピンが
再び前進して位置決めが行われ、揺動杆が閉して工作物
を把持し、次の2つの溝の研削が行われる。
実施例 実施例について第1図〜第3図を参照して説明する。
R溝研削用砥石1を回転可能に軸承した砥石台に切込送
りが与えられる研削盤のテーブル上に主軸2を回転可能
に軸承した主軸台3と、主軸2と同心の心押軸4を複数
の軸受5によって回転可能に軸承した心押台6が載置さ
れている。この心押軸4の中心に穿設された貫通穴に、
操作軸7が回転を阻止されて軸方向にのみ摺動可能に嵌
挿されていて心押軸4とともに回転されるようになって
いる。この操作軸7の後端に開口して穿設された盲穴7
aと心押軸4の後端に締着された盈8との間に圧縮ばね
9が介装されていて常時操作軸7を主軸側へ押し出すよ
うに付勢している。また盲穴7aには連結軸12が中心
部に螺着されていて、連結軸I2は蓋8を貫通しその先
端に一体の礒ぎ軸11を有し、心押台6の右端面に設け
られたフリツプ14に嵌挿されるピストン杆13の頭部
13aが、継ぎ軸11内に同心に軸方向及び円周方向と
もに隙間を存して嵌挿され、頭部13aと継ぎ軸11先
端の内周鍔部左端面との間にスラスト軸受10が介装さ
れている。そしてフリツプ14の前室に圧力流体が送ら
れたときピストン杆13が後退しスラスト軸受10.連
結軸12を介してばね9の力に抗して操作軸7が後退さ
れるようになっており、操作軸7の左端面に心押軸4の
軸心より所定量上下に離れて押し棒2OA、20Bが軸
心と平行に植設されている。
工作物であるボールジヨイント内輪Wの平坦面を載置す
る載置面15aを有しその両端には直角にH状の取付部
を設けた載置台15は、主軸側取付部15bにおいて主
軸端面に固着の面板16に、また8押軸側取付部15c
において心押軸4の端面に、それぞれボルトによって締
着され、主軸2が図示しない変速モータによりプーリ1
7を介して回転されるとき心押軸4とともに回転される
そして載置面15a上にポルジヨイント内輪Wが載置さ
れたとき内輪Wの加工の旋回中心が主軸の旋回中心と一
致する関係に取付けられている。主軸側取付部15bに
はボールジヨイント内輪Wを心出し把持する揺動杆18
を取付ける空間が形成されており、揺動杆18は取付部
15bに設けられ載置面15aと平行で且主軸2の軸心
と直角な枢支軸19に支承されて枢支点より上部の腕1
8aに、ボールジヨイント内輪Wの左半分の山、本例で
は3山を囲むように内輪Wの外球の直径より僅かに大き
な円弧面18dが形成され、円弧面18dの中央にR置
台上のボールジヨイント内輪Wの外球部の山面を押す把
持爪21が軸方向位置調整可能かつ先端が数10μ突出
するように固着されている。また枢支点より下部の腕1
8bには面板16に穿設された盲穴16aに摺動可能に
嵌挿され、ばね22で常時突出勝手に付勢された押圧子
23によってストッパ24に当たるまで第3図で反時計
方向に開くように付勢されている。そしてまたこの下部
の腕18bは操作軸7左端下側の押し棒20Bの軸心上
で載置面15aの下側平行に摺動可能に設けられた押圧
杆25と接触して把持方向に押されるようになっている
。一方心押軸側の取付部15cは操作軸左端部が臨む空
間が設けられ、ボールジヨイント内輪Wの加工溝を割り
出すときの位1決め月割出し案内板26が取付けられて
いる。この割出し案内板26はボールジヨイント内輪W
の右半分の3山を囲むように外球の直径より僅かに大き
な円弧面を有している。 また8押軸側の取付部15C
には主軸2の軸心と直角方向即ち揺動杆18の枢支軸1
9と平行な枢支軸27を両端において支持していて、こ
の枢支軸に揺動杆28が旋回可能に枢支されている。こ
の揺動杆28は割出し案内板26と同様の円弧面を有し
ており、主軸2の軸心に対して対称位置で外球部の山部
を押す把持爪31.32が揺動杆18の把持爪21と同
し高さにおいて接触するようにそれぞれ軸方向位置調整
可能かつ先端が数lOμ突出するように固着されている
。この揺動杆28はばね33によって常時開(ように時
計方向に付勢され、その背面が操作軸7左端面の押し棒
20Aに当接されている。こうして揺動杆18及び28
はばね9で押し出される操作軸7左端面の押し120A
、20Bによって互いに内方に旋回され、揺動杆18の
把持爪21の移動量と揺動杆28の把持爪31,32の
移動量とで、ボールジヨイント内輪Wを調心しながら同
時に把持する。
一方主軸2先端に固着の面板16には位置決め用シリン
ダ34が軸心に対して斜めに固着されており、シリンダ
34に嵌挿されるピストン杆35の先端部が工作物Wの
加工溝に当接する位置決めビン35aに形成されており
、ボールジヨイント内輪Wの外球中心に向かってばね3
6により常時円弧面15dより突出勝手に付勢されてい
る。そしてピストン杆35の後端にドック37が固着さ
れており、面iff 16に固着の近接スイッチLSI
LS2により位置決め確認信号が出力されるようになっ
ている。更に面板16には主軸軸心と平行に割出し用シ
リンダ38が穿設されており、このシリンダ38に嵌挿
されるピストン杆39は、ばね41により常時引込勝手
に付勢されている。ピストン杆39の先端に割出し用爪
42が旋回可能に枢支されており、爪42は一体の腕部
42aが位置決め駒43に当接して反時計方向の旋回端
位置が規制されるとともにピストン杆39の右端より穿
設された止まり大向に介装されたばね44により常時腕
部42aが位置決め駒43側に付勢されている。更にピ
ストン杆39の後端にドッグ45が固着されており、近
接スイッチLS3.LS4により割出しの確認信号が出
力されるようになっている。
主軸台3の後端に主軸定位置停止用シリンダ40が固着
されており、これに嵌挿されるピストン杆46の先端に
カムフォロア47が設けられ、主軸後端のプーリ17の
左端面に円筒カム48が固着されている。そしてシリン
ダ40の後室に流体圧が送られて、ピストン杆46が前
進され、カムフォロア47が円筒カム4日のカム面48
aに当接して主軸を低速にて回転し、カムのリフト面の
右端位置に刻設された溝部48bに係合して主軸2を定
位置停止するようになっている。また円筒カム48の頂
点にカムフォロア47が一敗した場合には、図示しない
リミットスイッチにてこれを検知し主軸モータを回転し
て頂点位置をずらしてから定位置停止を行うようになっ
ている。
更にピストン杆46の先端にはドッグ49が固着されて
おり、リミットスイッチLS5.LS6により確認信号
が出力されるようになっている。
更に心押台6右端面に設けられた揺動杆開閉用シリンダ
14の右側に、主軸2の軸心と直角に中間ストッパ用シ
リンダ51が固着されており、これに嵌挿されるピスト
ン杆52の先端が、中間位置決め用スペーサ52aに形
成されている。そしてシリンダ51の後室に流体圧が送
られてピストン杆52が前進すると、スペーサ52aが
後端位I 決メヒン53の前に突出して、ピストン+−
F l 3の後退を中間停止し、揺動杆18.28が半
開となり、シリンダ51の前室に流体圧が送られてピス
トン52が後退して位置決めビン53が離れると、ピス
トン杆13が後退端位置まで後退して、揺動杆が全開す
るようになる。更にピストン杆13の右端部にドッグ5
4が固着されており、リミットスイッチLS7により揺
動杆18.28の閉し確認信号が、またリミットスイッ
チLS8により全開確認信号が出力され、またLS7.
LS8ともに信号出力がない場合は半開状態にあるもの
として確認される。更にピストン杆51の後端にドック
55が固着されており、リミットスイッチ9.10によ
り切換え確認信号が出力されるようになっている。
続いて本実施例の作用について説明する。
載置台15上に載置され、把持爪21.3132により
把持されたポールジヨイント内輪Wの6個所の溝加工が
終わり、砥石1が後退すると、主軸2が定位置停止装置
により載置面が上向きの一定位置に停止し、リミットス
イッチLS6から停止’&41 t=倍信号出力される
。そしてシリンダ51ノ前室に流体圧が送られてピスト
ン杆52□ スペサ52aが後退して、リミットスイッ
チLSlOから@認信号が出力される。次いでシリンダ
34の前室に圧力流体が送られて、ばね36の力に抗し
て位置決めビン35aが後退し、同時にシリンダ14の
前室に圧力流体が送られてピストン杆13を後退させる
と、連結軸12を介してばね9の力に抗して操作軸7が
後退する。これにより押し棒20A、20Bが共に後退
してばね22,33の力で揺動杆1B、28とともに把
持爪2131.32が外方に大きく開けられ、リミット
スイッチLS8から全開確認信号が出て、表示灯Tまた
はブザー等により加工完了を通報する。次いで加工済の
内輪Wを外し、新しい内輪Wを載置台15上に載置して
、本機の起動スイッチを押すと、シリンダ34の前室に
送られていた流体圧が断たれて前室が大気圧となり、ば
ね36の力でピストン杆35が前進し、位置決めビン3
5aが加工溝Wfに圧着されて位置決めがiテわれ、近
接スイッチしS2から位置決め確認信号が出力される。
次いで/リンダI4の前室に送られていた圧力流体が断
たれて前室が大気圧となり、ばね9の力で操作軸7が主
軸側に押し出され、押し捧2OAは揺動杆28の背面を
、また押し#2OBは押圧杆25を介して揺動杆I8の
下腕18bをそれぞれ同量同時に押し込む。これにより
揺動杆18.28は共に内輪W側に旋回し、把持爪21
.31.32により内輪Wは外球を証にして自動的に調
心されて把持され、載置台15の円弧面+5d及び割出
し案内板26は内輪と無接触となり、リミットスイッチ
LS7から把持確認信号が出力される。
次いでシリンダ40の前室に圧力流体が送られてピスト
ン杆46が後退し、リミットスイッチLS5より後退f
Ii認信号が出力され、シリンダ51に圧力流体が送ら
れてスペーサ52aがストッパ53の前に押し出され、
リミットスイッチLS9から確認信号が出力され、主軸
2が研削用の高速側にて回転される。
続いて砥石1が前進して溝Wa、Wdを同時に研削し、
定寸点に達して砥石lが後退すると自動割出し工程に入
る。主軸回転が割出し用の低速側に切換えられ、シリン
ダ34の前室に圧力流体が送られて位置決めビン35a
がばね36の力に抗して後退し、近接スイッチLSIか
ら後退確認信号が出力される。次いでシリンダ14の前
室に圧力流体が送られてピストン杆13が後退し、スペ
ーサ52aに当接して中間位置にて停止し、揺動杆が半
開されて把持爪21.31.32の先端が内輪Wの外球
から僅かに離れる6次いでシリンダ38の後室に圧力流
体が送られてばね41の力に抗してピストン杆392割
出爪42が押し出され、内輪Wが載置台の円弧面15d
及び割出し案内板2Gをガイにとしてほぼ60°旋回さ
れ、近接スイッチLS4から確認信号が出力される。次
いでシリンダ34の前室に送られていた圧力流体が断た
れて前室が大気圧となり、ばね36の力で位置決めビン
35aが押し出されて溝Waに圧接されて位置決めが行
われ、近接スイッチLS2から確認信号が出力される。
次いでフリツプ38の後室に送られていた圧力流体が断
たれてばね41の力で爪42が後退する。この爪42が
後退するとき爪の背部が内輪Wの溝Weに当接し、ばね
44の力に抗して時計方向に旋回されて溝Weから離れ
、近接スイッチLS3からi!認倍信号出力される。
次いで油圧フリツプ14の前室に供給されていた圧力流
体が断たれて、ばね9の力で操作軸7が押し出され、内
輪Wの外球部を把持爪21.3]32により把持する。
そしてリミットスイッチLS7から確認信号が出力され
、主軸回転が研削用の高速側に切り換えられて前述の如
く砥石1が前進され溝Wb、V/eの研削が行われる。
同様にして割出しが行われ溝Wc、Wfの研削が終わる
と主軸が定位置停止される。
発明の効果 本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
主軸回転中に2段スト、バ部材により揺動杆(把持爪)
を僅かに開き、割出し駆動部材により工作物を割出して
、位置決めピン駆動部材により位置決めしたのち再び揺
動杆を閉じて工作物を把持するようになし、6溝の加工
をノンストップかつ自動で行うようになしたので、加工
サイクルタイムの短縮が可能となり、能率化と自動化の
両方が同時に達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の保持装置及びその自動割出し機構の
上視断面図、第2図は第1図の保持装置部分の拡大断面
図、第3図は第2図を側面から見た断面図である。 2・・主軸     4・・心押軸 7・・操作軸    15・・載置台 18.28・・揺動杆 35a・・位置決めピン 42・・割出し用爪52a・
・スペーサ   53・・ストッパW・・ボールジヨイ
ント内輪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転駆動される主軸と心押軸に一体に固着される
    工作物載置台上に工作物中心線に対して対称の複数の円
    弧溝を有するボールジョイント内輪などの球状工作物を
    載置して主軸側と心押軸側から保持する保持装置におい
    て、前記保持装置を僅かにゆるめて工作物を旋回可能に
    する手段と、前記保持装置が僅かにゆるめられたとき工
    作物を中心線の回りで旋回して前記円弧溝の割出しをす
    る割出し駆動部材とを含んでなり、主軸回転中に自動割
    出しができることを特徴とする球状工作物保持装置の自
    動割出し機構。
JP2140090A 1990-01-31 1990-01-31 球状工作物保持装置の自動割出し機構 Pending JPH03228508A (ja)

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