JPH0230809B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230809B2 JPH0230809B2 JP60268068A JP26806885A JPH0230809B2 JP H0230809 B2 JPH0230809 B2 JP H0230809B2 JP 60268068 A JP60268068 A JP 60268068A JP 26806885 A JP26806885 A JP 26806885A JP H0230809 B2 JPH0230809 B2 JP H0230809B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collet
- chuck
- pawl
- axial direction
- collect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 23
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000136 polysorbate Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は工作機械特に旋盤において工作物径に
容易に対応できるコレツトチヤツクに関する。
容易に対応できるコレツトチヤツクに関する。
従来技術
一定径寸法工作物の多量生産の場合のチヤツク
にはコレツトチヤツクが広く利用さている。しか
しコレツトチヤツクのコレツトはその把持範囲は
工作物の加工公差程度の極めて狭い範囲であるた
め工作物径が変わる度に必ず交換しなければなら
ない。
にはコレツトチヤツクが広く利用さている。しか
しコレツトチヤツクのコレツトはその把持範囲は
工作物の加工公差程度の極めて狭い範囲であるた
め工作物径が変わる度に必ず交換しなければなら
ない。
発明が解決しようとする問題点
コレツトは加工される工作物を想定してその径
の異なる数準備せられ工作物の変更に際して人手
によつて交換していた。このため段取り替えに多
くの時間を費やし、わずらわしい作業であつた。
の異なる数準備せられ工作物の変更に際して人手
によつて交換していた。このため段取り替えに多
くの時間を費やし、わずらわしい作業であつた。
問題点を解決するための手段
コレツトチヤツク本体２の中心に挿通されたコ
レツトガイド３を主軸中心に挿通され軸方向に進
退可能なドローチユーブ４と一体に連結し、該コ
レツトガイド３の軸方向の前進で閉ざされるとと
もに外周に閉じられるときの移動を止める傾斜係
合部５ｃをさらに外端部にロボツトハンドまたは
自動工具交換アームのグリツパの把持溝５ｄを有
するコレツト５と、前記コレツトチヤツク本体２
に半径方向に移動可能に設けられ該コレツト５の
傾斜係合部と係合離脱可能な傾斜係合部を有する
爪体６と、前記コレツトチヤツク本体２に設けら
れ該爪体６を移動させる駆動手段７、８、12とを
備え傾斜係合部の傾斜は遠心力で爪体が移動しな
い方向に形成されたものである。
レツトガイド３を主軸中心に挿通され軸方向に進
退可能なドローチユーブ４と一体に連結し、該コ
レツトガイド３の軸方向の前進で閉ざされるとと
もに外周に閉じられるときの移動を止める傾斜係
合部５ｃをさらに外端部にロボツトハンドまたは
自動工具交換アームのグリツパの把持溝５ｄを有
するコレツト５と、前記コレツトチヤツク本体２
に半径方向に移動可能に設けられ該コレツト５の
傾斜係合部と係合離脱可能な傾斜係合部を有する
爪体６と、前記コレツトチヤツク本体２に設けら
れ該爪体６を移動させる駆動手段７、８、12とを
備え傾斜係合部の傾斜は遠心力で爪体が移動しな
い方向に形成されたものである。
実施例
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明す
る。旋盤の主軸１の端面にシヨートテーパでコレ
ツトチヤツク本体２が嵌着され、その中心穴にテ
ーパ穴を有するコレツトガイド３が擢動可能に装
入されている。このコレツトガイド３は主軸中心
に軸方向移動可能に挿通され図示しない駆動装置
によつて前後進されるドローチユーブ４と一体に
連結されている。そしてドローチユーブ４の動き
でコレツトガイド３に内挿されそのテーパ穴に対
応する外側のテーパ５ａを有するコレツト５が開
閉される。コレツト５はテーパ５ａより外側に環
状溝５ｂを有しその溝の主軸側係合面５ｃは奥の
溝巾が広くなるような傾斜面となつており、更に
その外側のコレツトチヤツク本体２より突出する
端部にロボツトハンドまたはATCの交換アーム
のグリツパ１８が把持する把持溝５ｄが削設さ
れ、内径は工作物に対応する寸法につくられ把持
溝５ｄより内側に内端まで伸びる軸方向に数条の
切り割り５ｅが削設されている。コレツトチヤツ
ク本体２には嵌装されたコレツト５の環状溝５ｂ
の係合面５ｃに対応する位置で数等角度位置に半
径方向に擢動可能に爪体６が複数個設けられてい
る。この爪体６の内端はコレツト５が工作物把持
状態（図の状態）にあるときコレツトの環状溝５
ｂ内に背隙を有する状態で挿入され係合面５ｃの
傾斜面に対応して係合密接する傾斜面を有する係
合面６ａとなつており、主軸側側面には後述する
ベルクランクレバーの係合切欠部６ｂが形成され
ている。コレツトチヤツク本体２には更に爪体６
に対応してチヤツク軸心と平行にシリンダ７がそ
れぞれ設けられており、このシリンダ７と爪体６
との間には空間部２ａがつくられている。シリン
ダ７にはピストン８が嵌装され後室７ａに介挿さ
れた圧縮ばね１７によつて常に爪体６側の前進方
向にされている。シリンダ壁を貫通して空間部２
ａに延びるピストン８のロツド９端には環状溝１
０ａを削設したカラー１０が固着され、この溝１
０ａの一部にドツグ１１が取り付けられていてコ
レツトチヤツク本体２の窓２ｂに望んでいる。そ
してカラー１０すなわちピストン８の動きを爪体
６に伝えるべくカラー１０の環状溝１０ａに係合
する先端１２ａ、爪体６の切欠６ｂに係合する他
端１２ｂをもつベルクランクレバー１２がコレツ
トチヤツク本体２に設けた支軸１３によつて揺動
可能に枢支されている。更に主軸１を軸承した主
軸台１４に取り付けられたチヤツクカバー１５に
はドツグ１１に対応してチヤツクの開閉を確認す
る近接スイツチ１６が設けられている。
る。旋盤の主軸１の端面にシヨートテーパでコレ
ツトチヤツク本体２が嵌着され、その中心穴にテ
ーパ穴を有するコレツトガイド３が擢動可能に装
入されている。このコレツトガイド３は主軸中心
に軸方向移動可能に挿通され図示しない駆動装置
によつて前後進されるドローチユーブ４と一体に
連結されている。そしてドローチユーブ４の動き
でコレツトガイド３に内挿されそのテーパ穴に対
応する外側のテーパ５ａを有するコレツト５が開
閉される。コレツト５はテーパ５ａより外側に環
状溝５ｂを有しその溝の主軸側係合面５ｃは奥の
溝巾が広くなるような傾斜面となつており、更に
その外側のコレツトチヤツク本体２より突出する
端部にロボツトハンドまたはATCの交換アーム
のグリツパ１８が把持する把持溝５ｄが削設さ
れ、内径は工作物に対応する寸法につくられ把持
溝５ｄより内側に内端まで伸びる軸方向に数条の
切り割り５ｅが削設されている。コレツトチヤツ
ク本体２には嵌装されたコレツト５の環状溝５ｂ
の係合面５ｃに対応する位置で数等角度位置に半
径方向に擢動可能に爪体６が複数個設けられてい
る。この爪体６の内端はコレツト５が工作物把持
状態（図の状態）にあるときコレツトの環状溝５
ｂ内に背隙を有する状態で挿入され係合面５ｃの
傾斜面に対応して係合密接する傾斜面を有する係
合面６ａとなつており、主軸側側面には後述する
ベルクランクレバーの係合切欠部６ｂが形成され
ている。コレツトチヤツク本体２には更に爪体６
に対応してチヤツク軸心と平行にシリンダ７がそ
れぞれ設けられており、このシリンダ７と爪体６
との間には空間部２ａがつくられている。シリン
ダ７にはピストン８が嵌装され後室７ａに介挿さ
れた圧縮ばね１７によつて常に爪体６側の前進方
向にされている。シリンダ壁を貫通して空間部２
ａに延びるピストン８のロツド９端には環状溝１
０ａを削設したカラー１０が固着され、この溝１
０ａの一部にドツグ１１が取り付けられていてコ
レツトチヤツク本体２の窓２ｂに望んでいる。そ
してカラー１０すなわちピストン８の動きを爪体
６に伝えるべくカラー１０の環状溝１０ａに係合
する先端１２ａ、爪体６の切欠６ｂに係合する他
端１２ｂをもつベルクランクレバー１２がコレツ
トチヤツク本体２に設けた支軸１３によつて揺動
可能に枢支されている。更に主軸１を軸承した主
軸台１４に取り付けられたチヤツクカバー１５に
はドツグ１１に対応してチヤツクの開閉を確認す
る近接スイツチ１６が設けられている。
作 用
ドローチユーブ４が図示しない駆動装置により
引かれてコレツトガイド３が引き込んだ位置にあ
るとすると、コレツト５のテーパ５ａはテーパ穴
から開放されて自身の弾力により開いた状態にあ
る。シリンダ７の前室７ｂは大気に開放され室内
の圧力はなく圧縮ばね１７の力によつてピストン
８が前進されており、ベルクランクレバー１２が
時計方向に廻されていて爪体６の内端係合面６ａ
はコレツト５の環状溝５ｂ内に挿入されている。
この状態で工作物がロボツト若しくはローダでコ
レツト５内に挿入されると、図示しない駆動装置
によりドローチユーブ４が前進されコレツト５の
テーパ面５ａを押しコレツト５の係合部５ｃの傾
斜面が爪体６の内端係合面の傾斜面と当接して移
動を阻止するためコレツト５の切り割りされたコ
レツト部はその弾力性により内方に押されて変形
し工作物を強く把持する。そして主軸１を回転さ
せて図示しない工具で工作物を切削する。この主
軸１の回転でチヤツクが回転され遠心力が爪体６
を外方に移動させるように作用するが係合面５
ｃ，６ａは傾斜面で噛み合つており、コレツト５
は軸方向に移動しないから爪体６は圧縮ばね１７
のばね力とによつて外方に逃げることはない。
引かれてコレツトガイド３が引き込んだ位置にあ
るとすると、コレツト５のテーパ５ａはテーパ穴
から開放されて自身の弾力により開いた状態にあ
る。シリンダ７の前室７ｂは大気に開放され室内
の圧力はなく圧縮ばね１７の力によつてピストン
８が前進されており、ベルクランクレバー１２が
時計方向に廻されていて爪体６の内端係合面６ａ
はコレツト５の環状溝５ｂ内に挿入されている。
この状態で工作物がロボツト若しくはローダでコ
レツト５内に挿入されると、図示しない駆動装置
によりドローチユーブ４が前進されコレツト５の
テーパ面５ａを押しコレツト５の係合部５ｃの傾
斜面が爪体６の内端係合面の傾斜面と当接して移
動を阻止するためコレツト５の切り割りされたコ
レツト部はその弾力性により内方に押されて変形
し工作物を強く把持する。そして主軸１を回転さ
せて図示しない工具で工作物を切削する。この主
軸１の回転でチヤツクが回転され遠心力が爪体６
を外方に移動させるように作用するが係合面５
ｃ，６ａは傾斜面で噛み合つており、コレツト５
は軸方向に移動しないから爪体６は圧縮ばね１７
のばね力とによつて外方に逃げることはない。
工作物の着脱にはドローチユーブ４を前後進さ
せることによつて行うが、コレツトガイド３の太
さによつて決められる範囲内で加工工作物が変更
されるとそれに適合するコレツトに変更するに
は、ロボツトの移動範囲内におかれたストツカま
たは工具マガジンに収容された適合するコレツト
が選択され、指令によつてロボツトアームの一方
のグリツパまたはATCのツイーン交換アームの
一方のグリツパが選択されたコレツトを把持溝５
ｄにおいて把持する。一方コレツトチヤツク側は
ドローチユーブ４を後退させておいて、コレツト
５のテーパ５ａの面とコレツトガイド３のテーパ
穴面との間に隙間をあけた状態とし、シリンダ７
の前室７ｂに圧力空気が送られピストン８を圧縮
ばね１７の力に抗して主軸側に後退させる。カラ
ー１０もこれに伴い後退するためベルクランクレ
バー１２は反時計方向に旋回されて爪体６を外方
に移動させ係合を外した状態とする。この移動の
とき爪体６の係合面６ａはその傾斜面の作用分力
によりコレツト５を軸方向に逃がせて係合状態が
解除される。カラー１０の後退でドツグ１１が近
接スイツチ１６の前面に位置し近接スイツチ１６
よりカラー後退確認信号が出力され、この信号に
よりロボツトアーム若しくはATCの交換アーム
が交換位置に位置決めされ、他方の空のグリツパ
がコレツト５の把持溝５ｄを把持しグリツパがコ
レツト軸方向に移動してコレツトをコレツトチヤ
ツク本体２内より取り出す。グリツパが旋回して
選択されたコレツトがコレツトチヤツクの軸心上
に位置されてコレツト軸方向に移動してコレツト
ガイド３内に挿入される。シリンダ７の前室７ｂ
を大気に開放し圧力を除くと圧縮ばね１７の力に
よりピストン８これに伴うカラー１０が爪体６側
に前進されベルクランクレバー１３が時計方向に
旋回されて爪体６を中心に向かつて移動させ、爪
体６の係合端部がコレツト５の環状溝５ｂに挿入
され、コレツト５は引き出し得なくなる。ロボツ
トアーム若しくは交換アームは把持を開放してス
トツカ、若しくはマガジンに交換したコレツトを
収納する。
せることによつて行うが、コレツトガイド３の太
さによつて決められる範囲内で加工工作物が変更
されるとそれに適合するコレツトに変更するに
は、ロボツトの移動範囲内におかれたストツカま
たは工具マガジンに収容された適合するコレツト
が選択され、指令によつてロボツトアームの一方
のグリツパまたはATCのツイーン交換アームの
一方のグリツパが選択されたコレツトを把持溝５
ｄにおいて把持する。一方コレツトチヤツク側は
ドローチユーブ４を後退させておいて、コレツト
５のテーパ５ａの面とコレツトガイド３のテーパ
穴面との間に隙間をあけた状態とし、シリンダ７
の前室７ｂに圧力空気が送られピストン８を圧縮
ばね１７の力に抗して主軸側に後退させる。カラ
ー１０もこれに伴い後退するためベルクランクレ
バー１２は反時計方向に旋回されて爪体６を外方
に移動させ係合を外した状態とする。この移動の
とき爪体６の係合面６ａはその傾斜面の作用分力
によりコレツト５を軸方向に逃がせて係合状態が
解除される。カラー１０の後退でドツグ１１が近
接スイツチ１６の前面に位置し近接スイツチ１６
よりカラー後退確認信号が出力され、この信号に
よりロボツトアーム若しくはATCの交換アーム
が交換位置に位置決めされ、他方の空のグリツパ
がコレツト５の把持溝５ｄを把持しグリツパがコ
レツト軸方向に移動してコレツトをコレツトチヤ
ツク本体２内より取り出す。グリツパが旋回して
選択されたコレツトがコレツトチヤツクの軸心上
に位置されてコレツト軸方向に移動してコレツト
ガイド３内に挿入される。シリンダ７の前室７ｂ
を大気に開放し圧力を除くと圧縮ばね１７の力に
よりピストン８これに伴うカラー１０が爪体６側
に前進されベルクランクレバー１３が時計方向に
旋回されて爪体６を中心に向かつて移動させ、爪
体６の係合端部がコレツト５の環状溝５ｂに挿入
され、コレツト５は引き出し得なくなる。ロボツ
トアーム若しくは交換アームは把持を開放してス
トツカ、若しくはマガジンに交換したコレツトを
収納する。
効 果
以上詳述したように本発明はコレツトには交換
アームの把持溝と爪体の係合する環状溝を設けコ
レツトの軸方向を固定するため環状溝に挿入する
爪体を設け、爪体を半径方向に移動させる駆動手
段を設けたので、工具とともにまたは別に収納し
たコレツトと主軸のコレツトとを人手による交換
を要せずロボツト、ATCによる自動交換が可能
となり、無人化、省力化に貢献するとともにコレ
ツト交換時間が短縮される。また環状溝の係合部
の傾斜により遠心力による爪体の移動が阻止され
爪体との係合によつてコレツトの閉止時の移動が
なく確実な把持ができる効果がある。
アームの把持溝と爪体の係合する環状溝を設けコ
レツトの軸方向を固定するため環状溝に挿入する
爪体を設け、爪体を半径方向に移動させる駆動手
段を設けたので、工具とともにまたは別に収納し
たコレツトと主軸のコレツトとを人手による交換
を要せずロボツト、ATCによる自動交換が可能
となり、無人化、省力化に貢献するとともにコレ
ツト交換時間が短縮される。また環状溝の係合部
の傾斜により遠心力による爪体の移動が阻止され
爪体との係合によつてコレツトの閉止時の移動が
なく確実な把持ができる効果がある。
図面は本発明のコレツトチヤツクの縦断面図で
ある。 ２……コレツトチヤツク本体、３……コレツト
ガイド、４……ドローチユーブ、５……コレツ
ト、６……爪体、７……シリンダ、８……ピスト
ン、１３……ベルクランクレバー。
ある。 ２……コレツトチヤツク本体、３……コレツト
ガイド、４……ドローチユーブ、５……コレツ
ト、６……爪体、７……シリンダ、８……ピスト
ン、１３……ベルクランクレバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 主軸中心に挿通され軸方向に進退可能なドロ
ーチユーブと一体に連結されコレツトチヤツク本
体の中心に挿通されたコレツトガイドと、該コレ
ツトガイドの軸方向の前進で閉じられるとともに
外周に閉じられるときの移動を止めるための傾斜
係合部をさらに外端部にロボツトハンドまたは自
動工具交換アームのグリツパの把持溝を有するコ
レツトと、前記コレツトチヤツク本体に半径方向
にのみ移動可能に設けられ該コレツトの傾斜係合
部と係合離脱可能な傾斜係合部を有する爪体と、
前記コレツトチヤツク本体に設けられ該爪体を移
動させる駆動手段とを備え前記互いの傾斜係合面
は爪体に働く遠心力に対して爪体が移動しない方
向に形成されていることを特徴とする自動交換可
能なコレツトチヤツク。 ２ 駆動手段は爪体と係合するベルクランクレバ
ーと該ベルクランクレバーを旋回させるように作
用する流体圧シリンダピストン機構である特許請
求の範囲第１項記載の自動交換可能なコレツトチ
ヤツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26806885A JPS62130109A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 自動交換可能なコレツトチヤツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26806885A JPS62130109A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 自動交換可能なコレツトチヤツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130109A JPS62130109A (ja) | 1987-06-12 |
| JPH0230809B2 true JPH0230809B2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=17453439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26806885A Granted JPS62130109A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 自動交換可能なコレツトチヤツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62130109A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4921782B2 (ja) * | 2005-12-01 | 2012-04-25 | 株式会社アルプスツール | 旋盤用コレット式チャック装置 |
| JP2015174181A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | 牧野フライス精機株式会社 | 工作機械の固定部材 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723054U (ja) * | 1980-07-15 | 1982-02-05 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP26806885A patent/JPS62130109A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723054U (ja) * | 1980-07-15 | 1982-02-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62130109A (ja) | 1987-06-12 |
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