JPS6325048Y2 - - Google Patents

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JPS6325048Y2
JPS6325048Y2 JP12903483U JP12903483U JPS6325048Y2 JP S6325048 Y2 JPS6325048 Y2 JP S6325048Y2 JP 12903483 U JP12903483 U JP 12903483U JP 12903483 U JP12903483 U JP 12903483U JP S6325048 Y2 JPS6325048 Y2 JP S6325048Y2
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JP
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chuck
piston ring
piston
collet
main shaft
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JP12903483U
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JPS6036107U (ja
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  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案はピストンリングの外研装置に好適なチ
ヤツク装置に関する。
従来技術 従来行われているピストン外研におけるチヤツ
キング方法はピストンリングの開きを抑制した状
態で芯出しし、回転端面を有する心押軸がピスト
ンリングを主軸に押し付けて保持し外径を研削し
ている。このため主軸軸受には常にスラスト方向
の強い力を受けているため転動面が損傷して軸受
精度の劣化がはげしく、しばしば軸受を交換しな
ければならない実情であつた。
目 的 本考案はこの欠点を解消するためになされたも
のであつて軸受寿命に影響を与えず精度が高い加
工で且生産性の良いピストンリングのチヤツク装
置を提供しようとするものである。
解決手段 主軸台1に回転可能に軸承された主軸2に同心
に締着されコレツト拡張作用面5aを有するチヤ
ツク本体5と、その外周に挿通固定されたピスト
ンリング外径より小径の外径を有しピストンリン
グの端面位置を決める位置決め筒7と、前記主軸
2並びにチヤツク本体5中心に挿通されて主軸に
設けられた流体圧シリンダ装置10,11によつ
て軸方向に移動されるロツド9端に固定されピス
トンリングWの内径より小径の外径を有しチヤツ
ク本体5と対面する側がコレツト拡張作用面8a
を有する駒8と、該駒8のコレツト拡張作用面と
前記チヤツク本体5のコレツト拡張作用面との間
に介装され常時は鍔部6a外径がピストンリング
内径より小径で拡張されたときピストンリング内
径を把持するとともに鍔部端面が前記位置決め筒
7の端面との間でピストンリングWを挟着する鍔
付のコレツト6と、前記主軸台1に主軸軸方向で
移動可能に支持され前記チヤツク本体5軸心と同
芯にピストンリング加工時の外径を決める穴19
aが穿設されピストンリングWの着脱位置とその
位置より主軸側の退避位置に移動されるチヤツク
ガイド19と、チヤツク軸線上でチヤツク対向面
にピストンリングWの開きを抑制した状態で把持
する受座24を有し前記チヤツクガイド19の穴
に押し込むプツシヤ58とを備えてなるものであ
る。
実施例 以下本考案の実施例を図面にもとづいて説明す
る。研削盤において主軸台1に軸受で回転自在に
軸承された主軸2はその後端部に図示しないモー
タから回転が伝達されてプーリ3と割出し用ピス
トン機構50の軸方向の移動で主軸を割出す主軸
定位置割出し用のリードカム4を固着し前端部に
はチヤツク本体5を同心に嵌着している。該チヤ
ツク本体5は中心に貫通穴が穿設されていてほぼ
中央にコレツト拡張作用面のテーパ面5aを有す
る。この本体5の基部にピストンリングWの研削
取付時の外径より小径でピストンリングWの端面
を位置決めする位置決め筒7が嵌装固着されてい
る。この位置決め筒7につづく先端側に挿入され
るコレツト6は複数個のピストンリングWを受け
入れ、位置決め筒7に対し反対端にコレツトが拡
張されたとき位置決め筒端とでピストンリングW
を挾持する端面を有し常時はピストンリングWの
搬送時の内径より小さい外径の鍔部6aを有す
る。そしてコレツト本体5と位置決め筒7との間
に介装したばね20によつてコレツトは押し出さ
れるように付勢され縮径となる位置にある。この
コレツト6のコレツト拡張作用面のテーパ面8a
を有し外径がピストンリングWの搬送時の内径よ
り小径の駒8は主軸2及びコレツト本体5の中心
を貫通するロツド9端に固着されている。ロツド
9は主軸2に設けたシリンダ10に嵌装されたピ
ストン11と連結されている。このピストン11
は主軸後方に突出するロツド12と連結され、ロ
ツド12は軸方向にはともに移動し、相対回転可
能の回転継手13と接続され外部油圧源と連結さ
れることによつてロツド内に穿設された油路1
4′,15′がシリンダ10の両側の室に圧油が供
給される。回転継手13は主軸台1より主軸と平
行に設けた支持棒14と滑合されており、主軸2
とともに回転するロツド12が回転しても回転さ
れない。また後方にドツク杆15が延在していて
コレツト6の開閉をリミツトスイツチLS1,LS
2で確認する。主軸台1に穿設された主軸と平行
な軸心のシリンダ16にはピストン17が嵌装さ
れておりこのピストンロツド18端にはチヤツク
ガイド19が固着されている。このチヤツクガイ
ド19はチヤツク軸心と同芯にピストンリングW
の研削取付時の外径を決める貫通した穴19aが
テーパの誘導穴につづいて穿設されており、その
内面に軸方向に下側と両横に後述の押込み用のプ
ツシヤ58の爪が挿入されうる溝19bが削設さ
れている。そしてシリンダ16に圧油が送られた
ときのピストンリング着脱位置即ち加工位置と、
位置決め筒7側の退避位置の2位置をとり、それ
ぞれの位置をリミツトスイツチLS3,LS4で確
認する。チヤツクと対向した位置でチヤツクと同
一軸芯の貫通穴21a及びシリンダ21bを有す
る押し込み用のプツシヤ台21が設けられてお
り、シリンダ21bにピストン22が嵌装されチ
ヤツク側のピストンロツド23端にはピストンリ
ングWの開放時の外径より小径の円の一部を内周
とし把持面が広巾でピストンリングWを数個把持
しうる長さの3本の爪24aが下側と両横の3個
所に位置する受座24が取付けられており、チヤ
ツクと反対側のピストンロツド25は端部にドツ
ク25aが形成されピストンリングWを受取る位
置とチヤツクに押し込む位置とでリミツトスイツ
チLS5,LS6を作用する。プツシヤ台21の上
面には軸芯がプツシヤ58と平行なストツカ26
が設けられており、このストツカ26の直角断面
は〓形の案内面をなし底中央軸方向に1本の凸条
が設けられていてピストンリングWの切開部がは
まり込む。そして〓面に投入された複数個のピス
トンリングWを押し出すプツシヤ27が併設され
ている。このストツカ26のチヤツク側前面の上
部で押し込み用のプツシヤ58の受座24の真上
にはローダが垂直に設けられており、シリンダ2
8に嵌装されたピストン29の下側のピストンロ
ツド30端はチヤツク軸線と平行な接触面を有す
るV形又は弧面30aが形成され且ローデイング
時のピストンリングの飛び出しを防止する当て板
31及びストツカ26からの脱落を防ぐ止め板4
9が取付けられている。またブツシヤ58の受座
24とローダのロツド30端までの間は僅かに上
開きとなつた案内板32がピストンリングWを挾
むように左右に設けられている。この案内板32
はストツカ26の位置ではピストンリングWがプ
ツシヤ27で押し出されたとき落ちない巾であ
り、下端の受座24の位置では両横の爪24aの
内側と一致する巾を有している。従つてローダの
V面30aでピストンリングWが押し下げられる
ときリング外径は左右から押されて縮められる。
ピストン29の上側のロツド33はドツグ33a
が形成されていて、上限、下限でリミツトスイツ
チLS7,LS8を作用させる。更に主軸台1の上
にはアンローダが配設されており、主軸に平行な
シリンダ本体34にはピストン35が嵌装されて
いて、そのローダ側のピストンロツド36には途
中に歯巾の長い歯車37が刻設され、先端には直
角にアンローダアーム38が固着されている。ま
た一方のピストンロツド39端にはドツク39a
が形成されており、ピストンリング受取り位置と
排出位置でそれぞれリミツトスイツチLS9とLS
10とを作用する。ローダアーム38の先端には
重ねられたピストンリングWの両側の脱落を防ぐ
鰭40aをそれぞれ取付けた1対のグリツパ40
が、ローダアーム38の他端のシリンダ41に嵌
装されたピストン42によつて開閉される。ピス
トンロツド36の歯車37にはシリンダ43に嵌
装されたピストン44の一方のピストンロツド4
5に刻設されたラツク46と噛合している。他方
のピストンロツド47端はドツグ47aが形成さ
れておりアンローダがピストンリング受取り位置
と併置された製品ストツカ48の位置でリミツト
スイツチLS11とLS12を作用する。
コレツト作動用の圧油は3位置切換電磁弁5
1、パイロツトチエツク弁52を介して、チヤツ
クガイド19の作動用圧油は3位置切換電磁弁5
3を介して、また押し込み用プツシヤ58の作動
用の圧油は3位置切換電磁弁54を介してそれぞ
れ与えられる。またローダ作動用の圧油は3位置
切換電磁弁55を介して、アンローダ作動用の圧
油は3位置切換電磁弁56を介して、ローダアー
ム旋回用の圧油は3位置切換電磁弁57を介して
それぞれ与えられる。
次に作用を説明する。チヤツクにはピストンリ
ングWは搬送されておらず、電磁弁51は位置
にあつて、シリンダ10の圧油はピストン11及
び駒8を前進させ、ばね20によつてコレツト6
が押し出されて縮径の状態にあり、リミツトスイ
ツチLS1をオンしている。電磁弁53は位置
にあつて圧油はシリンダ16のピストン17を前
進させチヤツクガイド19はピストンリングW受
入れ位置にありリミツトスイツチLS3をオンし
ている。電磁弁54は位置にあつて圧油はシリ
ンダ21bのピストン22を後退させ受座24は
ローダからの受取り位置にある。電磁弁55も
位置にあつて圧油はシリンダ28のピストン29
を上昇させローダは待機位置にある。電磁弁56
も位置にあつて圧油はシリンダ体34のピスト
ン35を前進させ、また電磁弁57も位置にあ
つて圧油はシリンダ43のピストン44を後退さ
せローダアーム38を旋回待機位置においてい
る。主軸割出し用ピストン機構50は前進してリ
ードカム4により主軸を旋回所定角度に位置決め
する。この状態でストツカ26に手動等によりピ
ストンリングWの切れ目を下にして凸条をはさむ
ようにつめ込み、プツシヤ27でピストンリング
Wを押し出しローダの当て板31に押え付ける。
ストツカ26より押出された開いたままのピスト
ンリングWは両側の案内板32で両横を支えられ
て落下せずに重なつた状態に位置する。電磁弁5
5を位置に切換えて圧油によりシリンダ28の
ピストン29を押し下げると、ロツド30端のV
面30aがストツカ26からはみ出した複数枚を
同時に押し下げる。ピストンリングWは案内板3
2に挾まれ重なりを崩すことなくその勾配により
除々に径が縮められて受座24の3本の爪24a
の間に納められる。リミツトスイツチLS8のオ
ン信号で電磁弁55を位置に切換えてローダを
上昇させるとともに電磁弁54を位置に切換え
シリンダ21bのピストン22を前進させる。爪
24aはチヤツクガイド19の溝19bに挿入さ
れ、ピストンリングWは駒8、コレツト6の鍔部
6aを乗り越えコレツトガイド19の穴19aの
入口のテーパ穴に規制されつつコレツト6の胴部
に達する。リミツトスイツチLS6のオン信号で
電磁弁51を位置に切換え、シリンダ10のピ
ストン11を後退させロツド9を介して駒8を引
くと、駒8のテーパ面8a及びコレツト本体5の
テーパ面5aによつてコレツト6は拡張せられて
コレツト上の複数個のピストンリングWの内径を
同時に把持するとともに、ばね20の力に抗して
主軸側に移動されて鍔部6aの端面が位置決め筒
7の端面との間でチヤツクガイド19の穴19a
で外径が規制された複数枚のピストンリングWを
両側より強く挾持する。リミツトスイツチLS2
のオン信号で電磁弁54を切換え、シリンダ21
bのピストン22を後退させて受座24を初めの
受取り位置に戻すとともに、電磁弁53を切換え
シリンダ16のピストン17を後退させチヤツク
ガイド19を主軸側の退避位置におき主軸割出し
ピストン機構50を後退させリードカム4から外
して加工の準備が終る。リミツトスイツチLS4,
LS5のオン信号で図示しない砥石がピストンリ
ングWの外径を研削する。研削完了信号により砥
石が後退すると主軸割出しピストン機構50が作
用しリードカム4を旋回し主軸2を所定角度に位
置決めする。電磁弁57が切換えられシリンダ4
3のピストンを移動しローダアーム38を旋回さ
せグリツパ40の軸芯をチツク軸芯と一致させ、
電磁弁56を切換えシリンダ体34のピストン3
5を後退させてグリツパ40をチヤツクのピスト
ンリングWの位置におく。シリンダ41に圧力空
気を送りグリツパ40でピストンリングWを全部
同時に把持させる。電磁弁51を切換えて位置
とし、シリンダ10のピストン11を前進させて
駒8を押し出すとコレツト6を拡張していた力が
無くなりばね20の力によりコレツト6が押され
テーパ面5aを越えてコレツト径及び鍔部6aを
縮少しピストンリングWの内径把持と両側からの
挟持が解除される。電磁弁56が位置に切換り
グリツパ40がピストンリングWを把持してコレ
ツト6、駒8を乗り越えて運び出される。電磁弁
57が位置に切換わりローダアーム38が製品
ストツカ48上に旋回しシリンダ41の圧力空気
が切換えられグリツパ40が開いてストツカ48
にピストンリングWを放出する。以後アンローダ
は待機位置に戻り、同様の順序でチヤツクへの搬
送が繰り返される。第6図に示す押し込みプツシ
ヤ58の他の実施例においてはロツド23にシリ
ンダ23aが穿設せられてダブルシリンダとな
り、嵌装されたピストン51′のピストンロツド
52′がロツド23内を貫通して先端に当り面5
3′aを有する当板53′が固着され、この当り面
53′aにならつてピストンリングWが爪24a
で把持され。ピストン51′はばね54′で常時後
退方向に付勢されピストン51′の後側のロツド
55′にドツグが取付けられている。このものを
使用するときはチヤツクガイド19の溝19bは
不要であつてロツド23が前進され爪24a端が
チヤツクガイド19に当接したあとピストン5
1′に働くばね54′の力より油圧が大きくなつた
とき当て板53′が押し出されピストンリングW
はチヤツクガイド19の穴19aに押し込まれ
る。
効 果 以上詳述したように本考案はピストンリングが
チヤツクに搬送されたときチヤツクガイドの穴に
よつて外径が規制された状態で送り込まれ主軸に
設けた流体圧手段で駒を引きコレツトを拡張して
ピストンリングの内径を把持すると同時にコレツ
トの鍔端面と位置決め筒の端面とで挟持固定され
るようになしたので、ピストンリングが主軸に支
持されている位置決め筒及び駒によつて挟持され
るため主軸の軸受にチヤツキングのための力が作
用せず軸受寿命が向上できるものである。またチ
ヤツクガイドによつてピストンリングの複数個が
同時に外径基準で正しい把持ができて製品の品質
の均一且高精度の研削が可能となる。更にチヤツ
クガイドをテーブル上でなく主軸台に設けて主軸
軸芯との芯狂いがないようになしたので、加工品
の取代を少くすることができ研削時間が短縮でき
て生産コストを低減することができる。更にまた
プツシヤの受座がピストンリングの開きを抑制す
る状態で把持するため複数個のピストンリングを
揃えて安定した状態でコレツト上に送り込むこと
ができる特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は考本案を断面で示した説明図、第2図
は第1図のストツカ部分を示すA−A線断面図、
第3図は第1図のローダのグリツパ部の側面を示
すB−B視図、第4図は第1図の押し込み用プツ
シヤの受座のC−C視図、第5図はアンローダの
グリツパがピストンリングを把持した側面図、第
6図は押し込み用プツシヤの他の実施例を示す図
である。 1……主軸台、2……主軸、5……チヤツク本
体、6……コレツト、7……位置決め筒、8……
駒、9……ロツド、19……チヤツクガイド、2
0……ばね、21……プツシヤ台、24……受
座、58……プツシヤ、W……ピストンリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主軸台1に回転可能に軸承された主軸2に同心
    に締着されコレツト拡張作用面5aを有するチヤ
    ツク本体5と、その外周に挿通固定されピストン
    リング外径より小径の外径を有しピストンリング
    の端面位置を決める位置決め筒7と、前記主軸2
    並びにチヤツク本体5中心に挿通されて主軸に設
    けられた流体圧シリンダ装置10,11によつて
    軸方向に移動されるロツド9端に固定されピスト
    ンリングWの内径よ小径の外径を有しチヤツク本
    体5と対面する側がコレツト拡張作用面8aを有
    する駒8と、該駒8のコレツト拡張作用面と前記
    チヤツク本体5のコレツト拡張作用面との間に介
    装され常時は鍔部6a外径がピストンリング内径
    より小径で拡張されたときピストンリング内径を
    把持するとともに鍔部端面が前記位置決め筒7の
    端面との間でピストンリングWを挟着する鍔付の
    コレツト6と、前記主軸台1に主軸軸方向で移動
    可能に支持され前記チヤツク本体5軸心と同芯に
    ピストンリング加工時の外径を決める穴19aが
    穿設されピストンリングWの着脱位置とその位置
    より主軸側の退避位置に移動されるチヤツクガイ
    ド19と、チヤツク軸線上でチヤツク対向面にピ
    ストンリングWの開きを抑制した状態で把持する
    受座24を有し前記チヤツクガイド19の穴に押
    し込むプツシヤ58とを備えてなることを特徴と
    するピストンリングのチヤツク装置。
JP12903483U 1983-08-20 1983-08-20 ピストンリングのチヤツク装置 Granted JPS6036107U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12903483U JPS6036107U (ja) 1983-08-20 1983-08-20 ピストンリングのチヤツク装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12903483U JPS6036107U (ja) 1983-08-20 1983-08-20 ピストンリングのチヤツク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6036107U JPS6036107U (ja) 1985-03-12
JPS6325048Y2 true JPS6325048Y2 (ja) 1988-07-08

Family

ID=30292506

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12903483U Granted JPS6036107U (ja) 1983-08-20 1983-08-20 ピストンリングのチヤツク装置

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JPS6036107U (ja) 1985-03-12

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