JPH03151855A - 食物繊維を含有するチキンナゲット - Google Patents

食物繊維を含有するチキンナゲット

Info

Publication number
JPH03151855A
JPH03151855A JP1289538A JP28953889A JPH03151855A JP H03151855 A JPH03151855 A JP H03151855A JP 1289538 A JP1289538 A JP 1289538A JP 28953889 A JP28953889 A JP 28953889A JP H03151855 A JPH03151855 A JP H03151855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dietary fiber
chicken
wheat bran
processed
crystalline cellulose
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1289538A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0533019B2 (ja
Inventor
Masaaki Ishikura
正堯 石倉
Kichihei Yoshii
吉井 吉平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON KENTATSUKII FURAIDO CHIKIN KK
Nitto Flour Milling Co Ltd
Original Assignee
NIPPON KENTATSUKII FURAIDO CHIKIN KK
Nitto Flour Milling Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON KENTATSUKII FURAIDO CHIKIN KK, Nitto Flour Milling Co Ltd filed Critical NIPPON KENTATSUKII FURAIDO CHIKIN KK
Priority to JP1289538A priority Critical patent/JPH03151855A/ja
Publication of JPH03151855A publication Critical patent/JPH03151855A/ja
Publication of JPH0533019B2 publication Critical patent/JPH0533019B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、鶏肉のミンチを成形し、衣材をつけて油で揚
げた食物繊維を含有するチキンナゲツトに関する。
「従来の技術」 近年、食物繊維は、便通を改善して大腸ガンなどを予防
する作用1体内の有害物質を除去する作用、肥満を抑制
する作用、血清コレステロールの上昇抑制作用等の種々
の生理活性作用を有することが解明され、その有用性が
注目されている0食物繊維は、1人当たり1日に20〜
30g摂取するのが望ましいとされているが、現在、日
本人の繊維摂取量の平均は17g程度であるといわれて
おり、その不足が問題にされている。
食物繊維素材としては、小麦ふすま、コーンファイバー
、大豆ファイバーなどの穀類、豆類から調製されたもの
、りんごや柑橘などの果実や、野菜から調製されたもの
、セルロース粉末、結晶セルロースなどの木材から調製
されたものなど、各種のものが知られている。これらの
食物繊維素材は、その化学的組成や物性がそれぞれ異な
っているため、各種食品に添加したときに食感や外観な
どに与える影響も異なっている。
また、各種食品に食物繊維を添加することも数多く提案
されており、前述したような食物繊維の生理活性効果を
期待するとともに、それぞれの食品によって異なる特有
の効果を付与することをねらいとしている。このように
、各種食品に食物繊維を添加することが試みられている
が、実際には、食物繊維を添加することによって食品の
食感や外観が悪くなり、商品価値が低下してしまうこと
も多い、このため1食物繊維を添加する場合には1食感
や外観等も良好に維持されるようにするため、個々の食
品毎に最適な食物繊維を選択して使用する必要がある。
上記従来技術の中で、特にソーセージ、ハンバーグ、ハ
ム等の畜肉加工品に食物繊維を添加する試みとしては、
例えば特開昭63−233763号、特開昭57−10
5160号などが知られている。前者は、畜肉加工品に
、結晶セルロースと食用多糖類との均質体を含有させた
ものであり、それによってジューシー感を増し、増量効
果を得ようとするものである。また、後者は、ハンバー
グに精製ポテトバルブを添加したものであり、それによ
って加熱による収縮を防止し、歩留を向上させることを
ねらいとしている。
[発明が解決しようとする課題」 しかしながら、チキンナゲツトは、鶏肉のミンチを成形
し、衣材を付けて油で揚げたもので、ハンバーグ、ミー
トボール、畜肉ソーセージ等の畜肉加工品とは異なり、
外観の色は鶏肉の色合を生かした明るい黄金色が好まれ
、また、サクみがあり、かつソフトな食感が望まれるた
め、通常の食物繊維をそのまま適用しても、好ましい結
果はえられない。
したがって1本発明の目的は、鶏肉の色合を生かし、サ
クみがあり、かつソフトな食感で、食物繊維を含んだヘ
ルシーなチキンナゲツトを提供することにある。
[課題を解決するための手段」 上記目的を達成するため、本発明は、 il!肉のミン
チを成形し、衣材をつけて油で揚げて得られるチキンナ
ゲツトにおいて、前記鶏肉のミンチに、加工小麦ふすま
と結晶セルロースとを含有させたことを特徴とする。
以下、本発明について好ましい態様を挙げて更に詳細に
説明する。
チキンナゲツトは、−船釣な方法に従い、鶏肉をスライ
サーやミキサー等で細切れにしてミンチとし、このミン
チを各種成形機で所望の形に成形した後、小麦粉を主成
分とするバッターを付けて油で揚げることにより製造す
ることができる。
この場合、鶏肉のミンチには、必要に応じて、調味料、
香辛料や、澱粉、植物性蛋白等の副原料、野菜の細切れ
等の種物を添加してもよい。
また、バッターは、小麦粉を主成分とし、必要に応じて
、澱粉、ベーキングパウダー、安定剤。
調味料、香辛料等を添加したミックス粉を、水や卵で溶
いて調製することができる。
本発明においては、鶏肉の色合を生かし、かつ、サクみ
があり、ソフトな食感にするために、上記鶏肉のミンチ
に、加工小麦ふすまと、結晶セルロースとを併用して添
加することを特徴としている。
本発明に用いる加工小麦ふすまとしては、小麦ふすまを
各種の方法で処理して食物繊維含有量を高めたものが使
用可能であるが、特に、小麦ふすまを水洗し、アルコー
ル処理して1食物繊維含有量を60%以上とし、これを
粉砕して粒径15Gμ以下にしたものが好ましい、なお
、本発明における食物繊維含有量とは、AOAC法によ
る測定値(ブロスキー法による測定値)を意味している
この加工小麦ふすまの製造法について更に詳しく説明す
ると、まず、小麦ふすまを水洗処理して、小麦ふすまに
含まれる澱粉質、蛋白質、一部の脂質などの水溶性成分
を除去する0次に、この水洗処理物をエチルアルコール
で処理して、脂質、一部の蛋白質などのアルコール可溶
性成分を除去し、最終的に食物繊維含有量が60%以上
(乾物換算)となるように処理する。更に、この処理物
を乾燥し、粒径150μ以下に粉砕して、上記加工小麦
ふすまを得ることができる。なお、エチルアルコール処
理は、油脂含量が1%以下(乾物換算)になるように行
なうことがより好ましい。
小麦ふすまを水洗し、エチルアルコールで処理し1食物
繊維含有量を60%以上とした製品は。
[小麦ファイバーSFJ  (商品名、日東製粉■製)
として市販されているので、これを粒径150μ以下に
粉砕して上記加工小麦ふすまを調製してもよい。
また、結晶セルロースは、木材から調製された食物繊維
素材であって1例えば「アビセル」 (商品名、旭化成
工業■製)として市販されている。
本発明においては、上記結晶セルロースの粒径も150
μ以下であることが好ましいが、上記市販の「アビセル
」なとは、既に粒径!50μ以下に調製されているので
、これをそのまま用いることができる。
本発明においては2加工小麦ふすま及び結晶セルロース
を、それぞれ鶏肉のミンチに、0.1〜20重量%含有
させることが好ましく、1〜10重量%含有させること
が更に好ましい、0.1重量%以下では本発明の効果が
乏しく、20重量%以上では保形性が悪くなり1食味、
食感及び外観も悪くなる。また、加工小麦ふすまと結晶
セルロースとの配合割合は、チキンナゲツトとして良好
な色調を得るため、加工小麦ふすま:結晶セルロース=
1:0.5〜5とすることが好ましい。
「作用」 加工小麦ふすまは茶褐色であり、結晶セルロースは白色
であるので、これらを併用することにより、鶏肉の色に
近い色になる。また、これらを併用することにより、サ
クみがあり、かつ、ソフトで良好な食感を得ることがで
きる。
なお、加工小麦ふすまだけを用いた場合は、ミンチの色
が濃くなりすぎて、チキンナゲツトの外観の色が悪くな
り、また1食感も硬くなる。結晶セルロースだけを用い
た場合には、ミンチの色が白っぽくなりすぎて、チキン
ナゲツトの外観の色が白くなり、食感は噛みごたえがな
くなる。また、他の食物繊維を用いた場合にも、鶏肉の
色。
及びチキンナゲツトの好ましい食感は出しにくい。
また1本発明の好ましい態様において、加工小麦ふすま
として、小麦ふすまを水洗し、アルコール処理して1食
物繊維含有量(AOAC法にょるンを60%以上とし、
これを粉砕して粒径150u以下にしたものを用いた場
合には、チキンナゲツトとしてのより良好な製品を得る
ことができる。
更に、加工小麦ふすま及び結晶セルロースのいずれも粒
径150μ以下のものを用いた場合には。
両者を比較的多量に添加しても食感を損なうことなく、
むしろ、サクみがあり、ソフトな食感が得られる。
また、本発明において、加工小麦ふすまと結晶セルロー
スの含有量をそれぞれ0.1〜20重量%の範囲とする
ことにより、チキンナゲツトの食物繊維含有量を高める
とともに1食感も良好にすることができる。
例えば、前記[小麦ファイバーSFJの食物繊維含有量
は約80%であり、前記「アビセル」の食物繊維含有量
は約95%であるから1両者を5重量%ずつ合計10重
量%添加した場合を仮定すると、100gのチキンナゲ
ツト(衣付着率20%)に約7gの食物繊維が含まれる
ことになる0日本人の食物繊維の平均摂取量は17gで
あるといわれているので、このチキンナゲツトを食べる
だけで食物繊維の不足をかなり補えることになる。
このように1本発明のチキンナゲツトを食べることによ
って食物繊維の不足を補い1便通改菩、体内の有害物質
の除去、肥満抑制、血清コレステロール上昇抑制作用等
の種々の生理活性効果をもたらし、健康の増進を期待す
ることができる。
「実施例」 以下のようにして、加工小麦ふすまを製造した。
製造例 小麦ふすま100gに、60℃の水lI2を添加し、3
0分間撹拌した後、濾過し、遠心脱水機で脱水する。得
られた残渣に、60℃の水lI2を添加し、上記の操作
を繰り返し、小麦ふすまから水溶性の澱粉、蛋白質を除
去した。
次に、得られた残渣に、60℃のエチルアルコールlj
2を添加し、30分間撹拌した後、濾過し、遠心脱水機
でエチルアルコールを除去して、脂質等を除去した。
次いで、得られた残渣を、流動層乾fi機で、30℃で
、7時間乾燥して、食物繊維含有量約80%の物質55
.3gを得た。
この物質を、衝撃粉砕機(槙野産業■製)で、150μ
以下に粉砕して加工小麦ふすまを得た。
このようにして得られた加工小麦ふすまと5食物繊維含
有量約95%の結晶セルロースである「アビセルFD−
101」(商品名、旭化成工業■製)とを用いて、チキ
ンナゲツトを製造した。
実施例 鶏肉のミンチ400gに、水100gと、加工小麦ふす
ま15gと、[アビセルFD−101J 15gとを添
加し、ホバートミキサーで、3分間混合した後、約20
gを取り分けて小判型に成形して、10分間蒸煮した。
別に、小麦粉90gと、加工澱粉10gと、ベーキング
パウダー1gと、安定剤0.5gと、調味料2gと。
スパイス類1gとを混合し、水l50III2を添加、
混合してパック−を調製した。
上記で得られた鶏肉のミンチの成形物に、上記バッター
を付け、175℃の油で、3分間フライしてチキンナゲ
ツトを得た。
なお、比較のため、以下のチキンナゲツトを製造した。
比較例1 鶏肉のミンチに、加工小麦ふすま、結晶セルロース等の
食物繊維素材と水を全く添加せず、あとは実施例と同様
にしてチキンナゲツトを製造した。
比較例2 実施例の加工小麦ふすま15gとFアビセルFD101
 J 15gとを、通常の小麦ふすま30gに代え、あ
とは実施例と同様にしてチキンナゲツトを製造した。
比較例3 実施例の加工小麦ふすま15gと[アビセルFD−10
1J 15gとを、加工小麦ふすま30gのみに代え、
あとは実施例と同様にしてチキンナゲツトを製造した。
比較例4 実施例の加工小麦ふすま15gとrアビセルFl)−1
01415gとを、[アビセルFD−101J 30g
のみに代え、あとは実施例と同様にしてチキンナゲツト
を製造した。
比較例5 実施例の加工小麦ふすま15gと[アビセルFト101
 J 15gとを、食物繊維含有量約85%のコーンフ
ァイバーである[セルファ−#2DDJ(商品名1日本
食品加工■製)30gに代え、あとは実施例と同様にし
てチキンナゲツトを製造した。
比較例6 実施例の加工小麦ふすま15gと[アビセルFD−10
1J 15gとを、加工小麦ふすま15gと「セルフy
−#200 J 15gとに変え、あとは実施例と同様
にしてチキンナゲツトを製造した。
比較例7 実施例の加工小麦ふすま15gと[アビセルFD−10
1J 15gとを、「アビセルFD−101J lsg
と[セルファ−#200 J 15gとに変え、あとは
実施例と同様にしてチキンナゲツトを製造した。
実施例、比較例1〜7のチキンナゲツトを、経験豊かな
10名のパネラ−に試食させ、その色、及び食感を評価
させた0色の評価は、衣を通しての肉の色、及び食べ始
めてから見える、肉そのものの色を含み、食感は、ナゲ
ツト本来のクリスビーで、サクみがあり、かつソフトな
食感を基準にし、衣がクリスビーでも、肉が柔らかすぎ
たり、硬すぎたりしないかを評価した。
10人のパネラ−の平均を以下のように評価し。
その結果を表に示した。
0 :ナゲットとして非常に良好 O:ナゲットとして良好 Δ :ナゲットとしてやや不良 X :ナゲットとして不良 ××:ナゲツトとして非常に不良 以上の結果から、加工小麦ふすまと結晶セルロースとを
併用した実施例の場合のみ、食感1色共に優れたものと
なることがわかる。また、実施例の場合は、食物繊維素
材を全く添加しない従来からのチキンナゲツトよりも食
感がよくなることがわかる。
比較例2〜7の結果かられかるように、加工小麦ふすま
単独、結晶セルロース単独、他の食物繊維素材単独、ま
たは加工小麦ふすまあるいは結晶セルロースと他の食物
繊維素材との併用のいずれにおいても、総合評価で良好
な結果を得ることはできない。
なお、個々の食物繊維素材を単独で添加した場合のチキ
ンナゲツトの色及び食感を評価すると次のようであった
加工小麦ふすま・・・色はこげ茶になり悪化し、衣にま
で影響する0食感は硬くなる。
アビセル・・・肉の色は白く違和感があるが、衣を含ん
だ全体の色調は良好である0食感は軽すぎてもの足りな
いものとなる。
セルファ−・・・色はカレーのように黄色味がかり悪化
し、衣にまで影響する1食感は歯にひ(ような悪いもの
となる。
小麦ふすま・・・色はこげ茶になり悪化し、衣への影響
が大きい0食感は硬くなり、さらにザラつきがある。
「発明の効果」 以上説明したように1本発明によれば、食物繊維素材と
して、加工小麦ふすまと結晶セルロースとを併用したの
で、鶏肉の色を損ねることなく、サクみがあり、かつソ
フトなチキンナゲツトを得ることができる。
また、加工小麦ふすまと結晶セルロースとを、多量に含
有させることができるので1食物繊維の生理活性効果を
期待できる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鶏肉のミンチを成形し、衣材をつけて油で揚げて
    得られるチキンナゲットにおいて、前記鶏肉のミンチに
    、加工小麦ふすまと結晶セルロースとを含有させたこと
    を特徴とする食物繊維を含有するチキンナゲット。
  2. (2)前記加工小麦ふすまは、小麦ふすまを水洗し、ア
    ルコール処理して、食物繊維含有量(AOAC法による
    )を60%以上とし、これを粉砕して粒径150μ以下
    にしたものである請求項1記載の食物繊維を含有するチ
    キンナゲット。
  3. (3)前記鶏肉のミンチに、加工小麦ふすま及び結晶セ
    ルロースを、それぞれ0.1〜20重量%含有させた請
    求項1又は2記載の食物繊維を含有するチキンナゲット
JP1289538A 1989-11-07 1989-11-07 食物繊維を含有するチキンナゲット Granted JPH03151855A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1289538A JPH03151855A (ja) 1989-11-07 1989-11-07 食物繊維を含有するチキンナゲット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1289538A JPH03151855A (ja) 1989-11-07 1989-11-07 食物繊維を含有するチキンナゲット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03151855A true JPH03151855A (ja) 1991-06-28
JPH0533019B2 JPH0533019B2 (ja) 1993-05-18

Family

ID=17744539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1289538A Granted JPH03151855A (ja) 1989-11-07 1989-11-07 食物繊維を含有するチキンナゲット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03151855A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05287435A (ja) * 1992-04-08 1993-11-02 Nippon Steel Corp 圧延用ロール材
JP2011072285A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 Asahi Kasei Chemicals Corp 食肉加工製品の製造方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5736947A (en) * 1980-07-16 1982-02-27 Nippon Shokuhin Kako Kk Preparation of healthy food
JPS59210850A (ja) * 1983-05-12 1984-11-29 Nippon Shokuhin Kako Kk 健康飲食品の製造法
JPS6119467A (ja) * 1984-07-09 1986-01-28 Taiyo Shokuhin Kk 低カロリ−肉製品の製造法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5736947A (en) * 1980-07-16 1982-02-27 Nippon Shokuhin Kako Kk Preparation of healthy food
JPS59210850A (ja) * 1983-05-12 1984-11-29 Nippon Shokuhin Kako Kk 健康飲食品の製造法
JPS6119467A (ja) * 1984-07-09 1986-01-28 Taiyo Shokuhin Kk 低カロリ−肉製品の製造法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05287435A (ja) * 1992-04-08 1993-11-02 Nippon Steel Corp 圧延用ロール材
JP2702846B2 (ja) * 1992-04-08 1998-01-26 新日本製鐵株式会社 圧延用ロール材
JP2011072285A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 Asahi Kasei Chemicals Corp 食肉加工製品の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0533019B2 (ja) 1993-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101451635B1 (ko) 도토리를 포함한 식물성고기 및 그의 제조방법
AU612113B2 (en) A fiber-containing product, a process for the preparation thereof, and the use thereof
JP2589483B2 (ja) 唐揚げ用ミツクス粉
US20230389570A1 (en) Meat Alternative Compositions Comprising Cranberry Seed Preparations and Methods for Making Same
KR100826637B1 (ko) 김치를 이용한 기능성 육가공 식품 및 그의 제조방법
JP2799195B2 (ja) 畜肉練製品
CN111184187A (zh) 一种健康蔬菜鸡肉饼及其制作方法
KR101904342B1 (ko) 마늘 떡볶이의 제조방법
KR20190092044A (ko) 옥수수 튀김 닭 제조방법
JPH03151855A (ja) 食物繊維を含有するチキンナゲット
KR102443264B1 (ko) 저지방-저열량성과 취식감이 우수한 닭가슴살 카레 만두 및 이의 제조 방법
JPS5911153A (ja) 揚げ物用衣材
JP6646468B2 (ja) 食肉加工食品の製造方法
KR20190043517A (ko) 천연 무기질을 포함하는 매운 맛 소스 및 이의 제조방법
JP4423778B2 (ja) 練製品改良材及びこれを含んでなる練製品
JP4081528B2 (ja) 米菓及び米菓の製造方法
JP6811481B2 (ja) 調理用加工大麦及びその組成物並びに焼成調理用生地
KR101917983B1 (ko) 쌀가루를 이용한 오븐구이 치킨용 쌀파우더 및 그 제조방법
JPS58205462A (ja) 全脂大豆抽出残「さ」含有食品
JPS5831946A (ja) 加工食品
KR101599631B1 (ko) 볶음곡물을 포함하는 튀김가루 및 그 제조방법
JPS5816868B2 (ja) 沖アミ食品化のための消臭加工法
CN114727628A (zh) 油炸食品用面衣材料
KR20210158686A (ko) 해조류에서 추출한 헴 유사분자와 생선연육으로 제조한 대체육류 떡갈비
KR20220087793A (ko) 톳에서 추출한 헴(Heme) 분자를 활용한 대체육류 떡갈비 제조방법

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090518

Year of fee payment: 16

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100518

Year of fee payment: 17

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100518

Year of fee payment: 17