JPH03110329A - 空気調和機の圧縮機支持装置 - Google Patents
空気調和機の圧縮機支持装置Info
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- JPH03110329A JPH03110329A JP1249557A JP24955789A JPH03110329A JP H03110329 A JPH03110329 A JP H03110329A JP 1249557 A JP1249557 A JP 1249557A JP 24955789 A JP24955789 A JP 24955789A JP H03110329 A JPH03110329 A JP H03110329A
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- JP
- Japan
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- compressor
- support device
- rubber mount
- air conditioner
- holding
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 2
- 101100203600 Caenorhabditis elegans sor-1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空気調和機の圧縮機の支持装置に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
近低 空気調和機1戴 小型コンパクト(L 低騒音
低振動化さらにはサービス性の向上といった多岐に渡る
要求に応じてゆかねばならな賎 こうした中て 圧縮機
の支持装置は移送時には重量物である圧縮機の安定保操
据付後の運転時には振動が本体に伝播するのを防ぐた
べ 防振性を兼ね備えたものでなくてはならなしt 以
下図面を参照しなから上述した従来の空気調和機の圧縮
機支持装置の一例について説明すも 第4@ 第5図は
従来の空気調和機の圧縮機支持装置を示すもので、図に
おいて1は圧縮風 2はエアーかイダー3は基板、 4
は前記圧縮機lの縄 5は防振用ゴムマウント、6は取
付穴、 7は基板3に溶接されたボルト8はナツトであ
る。以上のように構成された空気調和機の圧縮機支持装
置について以下その動作について説明する。圧縮機1は
脚4に存する3ケ所の取付穴6に装置された防振用ゴム
マウント5を介して、基板3に溶接されたボルト7にナ
ツト8により固定することにより、移送時の圧縮機1の
動きをナツト8により制約すると共に 空気調和機の運
転時には防振用ゴムマウント5を間に介しているので圧
縮機lの振動は基板3に伝播しない。又エアーガイダ2
と圧縮機1の間にスペースも有り、圧縮機1の固定の為
のナツト8の締付けにも支障がない。
低振動化さらにはサービス性の向上といった多岐に渡る
要求に応じてゆかねばならな賎 こうした中て 圧縮機
の支持装置は移送時には重量物である圧縮機の安定保操
据付後の運転時には振動が本体に伝播するのを防ぐた
べ 防振性を兼ね備えたものでなくてはならなしt 以
下図面を参照しなから上述した従来の空気調和機の圧縮
機支持装置の一例について説明すも 第4@ 第5図は
従来の空気調和機の圧縮機支持装置を示すもので、図に
おいて1は圧縮風 2はエアーかイダー3は基板、 4
は前記圧縮機lの縄 5は防振用ゴムマウント、6は取
付穴、 7は基板3に溶接されたボルト8はナツトであ
る。以上のように構成された空気調和機の圧縮機支持装
置について以下その動作について説明する。圧縮機1は
脚4に存する3ケ所の取付穴6に装置された防振用ゴム
マウント5を介して、基板3に溶接されたボルト7にナ
ツト8により固定することにより、移送時の圧縮機1の
動きをナツト8により制約すると共に 空気調和機の運
転時には防振用ゴムマウント5を間に介しているので圧
縮機lの振動は基板3に伝播しない。又エアーガイダ2
と圧縮機1の間にスペースも有り、圧縮機1の固定の為
のナツト8の締付けにも支障がない。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上述のような構成で(′!、小型コンパク
ト化が進みかつ構成が複雑化する中で、スペースの制約
の為複数固有する圧縮機の支持部の中で、内面である固
定壁側のボルトの着脱が極めて困難になったり、支持装
置の周囲が囲まれた場合など(よ ボルトの着脱が不可
能になり、圧縮機の取付け、取外しに支障をきたすとい
う課題を有してい九 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明(衣 基板に支持され
る圧縮機の脚の一部力(背面に位置する固定壁に貫通し
たり接近した服 さらには一体成形により上下、両側面
及び背面が閉じられた際 さらに(よ 組立構成土 前
述した固定壁が圧縮機に先んじて取り外さねばならない
場合において、圧縮機の脚に装着された複数個の防振用
ゴムマウントを介して基板に支持される基板から突出し
た固定用支持装置と保持用支持装置で構成されたもので
あも さら艮 保持用支持装置を固定壁側(へ固定用支
持装置と前面側に構成したものである。
ト化が進みかつ構成が複雑化する中で、スペースの制約
の為複数固有する圧縮機の支持部の中で、内面である固
定壁側のボルトの着脱が極めて困難になったり、支持装
置の周囲が囲まれた場合など(よ ボルトの着脱が不可
能になり、圧縮機の取付け、取外しに支障をきたすとい
う課題を有してい九 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明(衣 基板に支持され
る圧縮機の脚の一部力(背面に位置する固定壁に貫通し
たり接近した服 さらには一体成形により上下、両側面
及び背面が閉じられた際 さらに(よ 組立構成土 前
述した固定壁が圧縮機に先んじて取り外さねばならない
場合において、圧縮機の脚に装着された複数個の防振用
ゴムマウントを介して基板に支持される基板から突出し
た固定用支持装置と保持用支持装置で構成されたもので
あも さら艮 保持用支持装置を固定壁側(へ固定用支
持装置と前面側に構成したものである。
さら番へ 保持用支持装置を防振用ゴムマウントの外
周を覆う円筒突起との係合で構成されたものである。
周を覆う円筒突起との係合で構成されたものである。
作用
本発明は上述した構成により、小型コンパクト化や複雑
化が進む中で生ずる固定壁等の障害下での圧縮機の基板
への支持として、固定用支持装置と単なる保持用支持装
置を兼ね備えることにより圧縮機の取り付けが可能にな
ると共にさらに上方が制約された中でも支持が可能にな
る。さらに保持用支持装置を固定壁側に配することによ
り又円筒状突起との係合することにより圧縮機の組み立
で順序に選択の道ができ工程の簡略下が図れ又取り外し
再組込みといったサービス性の向上が可能となる 実施例 以下、本発明の一実施例を示す空気調和機の圧縮機支持
装置について図面を参照しながら説明する。第1図は本
発明の一実施例を示す空気調和機の圧縮機支持装置の斜
視図である。第2図は同じく断面図である。第3図(よ
保持用支持部の断面詳細図である。第4図は固定用支
持装置の断面図である。図において、 1は圧縮機 2
はエアーガイダー 3は天面9、左側面10. 右側面
11、及び背面12の壁を一体で成形したる基板であム
4は圧縮機1の脚で従来例で示した固定用支持装置A
と保持用支持装置Bで構成される。保持用支持装置B
t& 前記圧縮機1の脚4の固定穴6に装置された防
振用ゴムマウント5と、前記防振用マウント5の外周を
覆う基板3から突出された円筒状突起13から成ってい
る。以上のように構成された空気調和機の圧縮機支持装
置について、動作を説明すa 天面9、左側面1代右側
面11及び背面12の各々の壁で閉ざされた空間を持つ
基板3に支持される圧縮機1の脚4に装置される防振用
ゴムマウント5を、基板3から突出した円筒状突起13
に挿入し係合することにより、天面9すなわちc−c線
の示す上部に有する障害物に妨害されることなく保持さ
れる。また スペースに余裕のある前面側に存する固定
用支持具Aで構成することにより、移動時に生ずる圧縮
機1の振れ(よ 保持用支持部Bの防振用ゴムマウント
5と係合される基板3がらの円筒状突起13及び、固定
用支持部Aのナツト8による固定により制限され 周囲
への損傷が防がれも 以上のように本実施例によれ(瓜
周囲が閉ざされた場所での圧縮機の支持が固定用支持
と保持用支持を兼ね備えることにより、可能ならしめて
おり、小型コンパクト化や複雑化する基板の構成を可能
ならしめており、組立作業性の向上並びに工数低減を図
っている。
化が進む中で生ずる固定壁等の障害下での圧縮機の基板
への支持として、固定用支持装置と単なる保持用支持装
置を兼ね備えることにより圧縮機の取り付けが可能にな
ると共にさらに上方が制約された中でも支持が可能にな
る。さらに保持用支持装置を固定壁側に配することによ
り又円筒状突起との係合することにより圧縮機の組み立
で順序に選択の道ができ工程の簡略下が図れ又取り外し
再組込みといったサービス性の向上が可能となる 実施例 以下、本発明の一実施例を示す空気調和機の圧縮機支持
装置について図面を参照しながら説明する。第1図は本
発明の一実施例を示す空気調和機の圧縮機支持装置の斜
視図である。第2図は同じく断面図である。第3図(よ
保持用支持部の断面詳細図である。第4図は固定用支
持装置の断面図である。図において、 1は圧縮機 2
はエアーガイダー 3は天面9、左側面10. 右側面
11、及び背面12の壁を一体で成形したる基板であム
4は圧縮機1の脚で従来例で示した固定用支持装置A
と保持用支持装置Bで構成される。保持用支持装置B
t& 前記圧縮機1の脚4の固定穴6に装置された防
振用ゴムマウント5と、前記防振用マウント5の外周を
覆う基板3から突出された円筒状突起13から成ってい
る。以上のように構成された空気調和機の圧縮機支持装
置について、動作を説明すa 天面9、左側面1代右側
面11及び背面12の各々の壁で閉ざされた空間を持つ
基板3に支持される圧縮機1の脚4に装置される防振用
ゴムマウント5を、基板3から突出した円筒状突起13
に挿入し係合することにより、天面9すなわちc−c線
の示す上部に有する障害物に妨害されることなく保持さ
れる。また スペースに余裕のある前面側に存する固定
用支持具Aで構成することにより、移動時に生ずる圧縮
機1の振れ(よ 保持用支持部Bの防振用ゴムマウント
5と係合される基板3がらの円筒状突起13及び、固定
用支持部Aのナツト8による固定により制限され 周囲
への損傷が防がれも 以上のように本実施例によれ(瓜
周囲が閉ざされた場所での圧縮機の支持が固定用支持
と保持用支持を兼ね備えることにより、可能ならしめて
おり、小型コンパクト化や複雑化する基板の構成を可能
ならしめており、組立作業性の向上並びに工数低減を図
っている。
発明の効果
以上のように本発明(よ 基板に支持される圧縮機の脚
の一部が固定壁に貫通したり接近した場合や、一体成形
により上下、両側面および背面が閉じられた場合、さら
には組立構成玉 前述した固定壁が圧縮機に先んじて取
り外さねばならない場合において、圧縮機に装置された
複数個の防振用ゴムマウントを介して基板に支持される
基板から突出した固定用支持装置と保持用支持装置で構
成することにより、さらに前記保持用支持装置を固定壁
側に 固定用支持装置を前面側に構成し さらに保持用
支持装置を、防振用ゴムマウントの外周を覆う円筒状突
起で係合させることにより、小型コンパクト化や構成の
複雑化が進む中で、その支持が困難になったり、不可能
になったりした圧縮機の支持が容易になったり、可能に
している。
の一部が固定壁に貫通したり接近した場合や、一体成形
により上下、両側面および背面が閉じられた場合、さら
には組立構成玉 前述した固定壁が圧縮機に先んじて取
り外さねばならない場合において、圧縮機に装置された
複数個の防振用ゴムマウントを介して基板に支持される
基板から突出した固定用支持装置と保持用支持装置で構
成することにより、さらに前記保持用支持装置を固定壁
側に 固定用支持装置を前面側に構成し さらに保持用
支持装置を、防振用ゴムマウントの外周を覆う円筒状突
起で係合させることにより、小型コンパクト化や構成の
複雑化が進む中で、その支持が困難になったり、不可能
になったりした圧縮機の支持が容易になったり、可能に
している。
まj:、、組立工程の選択の道を広げると共&ミ サー
ビス時の圧縮機の取外L 再取付けを簡易ならしめてい
るという効果を有している。
ビス時の圧縮機の取外L 再取付けを簡易ならしめてい
るという効果を有している。
第1図は本発明の一実施例における空気調和機の圧縮機
支持装置の部分斜視医 第2図は同部分断面医 第3図
は保持用支持部の詳細断面@ 第4図は固定用支持部の
詳細断面医 第5図は従来例を示す空気調和機の圧縮機
支持装置の部分斜視図である。
支持装置の部分斜視医 第2図は同部分断面医 第3図
は保持用支持部の詳細断面@ 第4図は固定用支持部の
詳細断面医 第5図は従来例を示す空気調和機の圧縮機
支持装置の部分斜視図である。
Claims (5)
- (1)背面に位置する固定壁に脚の一部が貫通あるいは
接近して固定される圧縮機と、前記圧縮機の脚に装着さ
れた複数個の防振用ゴムマウントを介して基板に保持さ
れる基板から突出したボルト等で固定される固定用支持
装置と保持用支持装置を備えた空気調和機の圧縮機支持
装置。 - (2)固定壁が、背面、両側面及び天面をも含む一体成
形された基板で構成された請求項1記載の空気調和機の
圧縮機支持装置。 - (3)固定壁を、空気調和機の組立構成上、解体時に圧
縮機に先んじて固定壁を取り外す構成とした請求項1記
載の圧縮機支持装置。 - (4)保持用支持装置を固定壁側に、固定用支持装置を
前面側に配した請求項(1)記載の空気調和機の圧縮機
支持装置。 - (5)保持用支持装置を防振用のゴムマウントの外周を
覆う円筒状突起との係合で構成される請求項(1)記載
の空気調和機の圧縮機支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1249557A JPH0762540B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 空気調和機の圧縮機支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1249557A JPH0762540B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 空気調和機の圧縮機支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03110329A true JPH03110329A (ja) | 1991-05-10 |
JPH0762540B2 JPH0762540B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=17194769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1249557A Expired - Fee Related JPH0762540B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 空気調和機の圧縮機支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0762540B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999035449A1 (en) * | 1997-12-30 | 1999-07-15 | Springer-Carrier S.A. | Compressor mounting system for an air conditioner |
JP2000505883A (ja) * | 1996-12-11 | 2000-05-16 | キャリア コーポレイション | 圧縮機取付装置 |
JP2000205590A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
WO2013134843A1 (pt) | 2012-03-15 | 2013-09-19 | Electrolux Do Brasil S.A. | Aparelho condicionador de ar com amortecedor de vibrações |
WO2013141512A1 (en) * | 2012-03-20 | 2013-09-26 | Coway Co., Ltd. | Structure for fixing compressor for dehumidifier |
JP2018096652A (ja) * | 2016-12-16 | 2018-06-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1249557A patent/JPH0762540B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000505883A (ja) * | 1996-12-11 | 2000-05-16 | キャリア コーポレイション | 圧縮機取付装置 |
WO1999035449A1 (en) * | 1997-12-30 | 1999-07-15 | Springer-Carrier S.A. | Compressor mounting system for an air conditioner |
US6205804B1 (en) | 1997-12-30 | 2001-03-27 | Carrier Corporation | Compressor mounting system for an air conditioner |
JP2001515580A (ja) * | 1997-12-30 | 2001-09-18 | キャリア コーポレイション | 空調機のコンプレッサ取付装置 |
JP2000205590A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
WO2013134843A1 (pt) | 2012-03-15 | 2013-09-19 | Electrolux Do Brasil S.A. | Aparelho condicionador de ar com amortecedor de vibrações |
WO2013141512A1 (en) * | 2012-03-20 | 2013-09-26 | Coway Co., Ltd. | Structure for fixing compressor for dehumidifier |
CN104220817A (zh) * | 2012-03-20 | 2014-12-17 | 豪威株式会社 | 用于对除湿器用压缩机进行固定的结构 |
US9638437B2 (en) | 2012-03-20 | 2017-05-02 | Coway Co., Ltd. | Structure for fixing compressor for dehumidifier |
JP2018096652A (ja) * | 2016-12-16 | 2018-06-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0762540B2 (ja) | 1995-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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