JPH11230037A - 圧縮機の振動減衰装置 - Google Patents

圧縮機の振動減衰装置

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JPH11230037A
JPH11230037A JP2977698A JP2977698A JPH11230037A JP H11230037 A JPH11230037 A JP H11230037A JP 2977698 A JP2977698 A JP 2977698A JP 2977698 A JP2977698 A JP 2977698A JP H11230037 A JPH11230037 A JP H11230037A
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JP
Japan
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compressor
vibration
damping device
vibration damping
vibration absorbing
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JP2977698A
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English (en)
Inventor
Susumu Fujiwara
奨 藤原
Naohiro Okutsu
尚宏 奥津
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機の実稼動時の定常運転時は勿論のこ
と、圧縮機の駆動信号突入時に発生する大きな起動振動
(1次振動)に対しても減衰効果をもたらす圧縮機の振
動減衰装置を提供すること。 【解決手段】 横置き式の圧縮機本体と、この圧縮機本
体を載置する圧縮機ベースと、圧縮機本体の底部に設け
られ、圧縮機本体の重心付近かつ圧縮機本体の水平方向
の回転軸に対して直交するように配設された支持板と、
この支持板の圧縮機ベースとのスペースに設けられ、圧
縮機本体から圧縮機ベースへの振動伝播を減衰させる吸
振部材とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、冷蔵庫等に搭載
する横置き式の圧縮機の振動減衰装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫等に搭載する圧縮機の振動
減衰装置としては、図9、図10に示すような構成のも
のが一般的に実施されている。図9は従来の圧縮機の振
動減衰装置の側面図、図10は従来の圧縮機の振動減衰
装置の上面図である。図において、1は横置き式の圧縮
機本体、50は圧縮機本体1の底面の軸方向両端部に設
けた圧縮機支持板、51は圧縮機本体1を載置する圧縮
機ベース、52は圧縮機ベース51の任意位置に立設さ
れた固定具、53は留め具、54は圧縮機支持板50と
圧縮機ベース51との間に配置される防振ゴム、55は
冷媒配管等の各種配管、56は圧縮機本体1への電源供
給用の電源線である。
【0003】圧縮機ベース51に立設された固定具52
に防振ゴム54を挿入し、この防振ゴム54の上端面上
に、圧縮機本体1に設けた圧縮機支持板50を載せ、留
め具53を固定具52の任意位置に固着させる事で、圧
縮機本体1および防振ゴム54が、固定具52から外れ
ないように構成する。
【0004】図11は、例えば特開平4−347431
号公報に示された他の従来の圧縮機の振動減衰装置であ
る。図において、60は底フレーム、61はコイルば
ね、62は架台、63は動吸振器である。底フレーム6
0にコイルばね61を介して架台62を取り付け、架台
62に圧縮機1を横向きに設置して固定する。架台62
の両端部に動吸振器63を設置し、圧縮機の振動減衰装
置を構成するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の圧縮機の振動減
衰装置は以上のように構成され、図9に示す圧縮機の振
動減衰装置は、防振ゴムの効果によって圧縮機の稼動時
に発生する動作を圧縮機ベースに伝播させないように
し、図11に示す圧縮機の振動減衰装置は圧縮機稼動時
の振動を動吸振器で減衰させて底フレームに伝播させな
いようにしていたが、これら従来の方法では、圧縮機の
回転に伴い圧縮機の回転軸(中心軸C)回りの振動によ
り結果的に発生する上下方向の振動(図9中の矢印A)
に対して効果があるが、上下方向の振動は圧縮機単体で
の振動状態であって、実際の冷蔵庫への設置状態の圧縮
機本体には様々な各種配管、圧縮機を稼動させるための
電源供給用の電源線などが固着しており、しかも、各種
配管などは、金属材料による成形、配管の固定等が付属
しており、実稼動状態の圧縮機の振動状態は、圧縮機単
体での上下方向振動に加えて、更に圧縮機本体の重心部
分を軸とした圧縮機の両端が大きく回転振動するローリ
ング振動現象(図9矢印B)に変化しているため、従来
の振動減衰装置では、圧縮機本体の両端近傍に底ベース
等への接地面があるために、結果的に実稼動状態での複
雑な振動が圧縮機ベース(底ベース)に伝播する現象を
起こすという問題点があった。
【0006】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、圧縮機の実稼動時の定常運転
時は勿論のこと、圧縮機の駆動信号突入時に発生する大
きな起動振動(1次振動)に対しても減衰効果をもたら
す圧縮機の振動減衰装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る圧縮機の
振動減衰装置は、横置き式の圧縮機本体と、この圧縮機
本体を載置する圧縮機ベースと、圧縮機本体の底部に設
けられ、圧縮機本体の重心付近かつ圧縮機本体の水平方
向の回転軸に対して直交するように配設された支持板
と、この支持板の圧縮機ベースとのスペースに設けら
れ、圧縮機本体から圧縮機ベースへの振動伝播を減衰さ
せる吸振部材とを備えたものである。
【0008】また、吸振部材は、回転軸の両側に一対に
設けられたものである。
【0009】また、一対の吸振部材は、それぞれの中心
部が圧縮機本体の回転軸に対して直交する側面の幅内に
収まるように配設されたものである。
【0010】また、吸振部材は吸振コイルばね単体で構
成したものである。
【0011】また、吸振部材は吸振ゴム単体で構成した
ものである。
【0012】また、吸振部材は吸振コイルばねと吸振ゴ
ムとを組み合わせて構成したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1について図面を参照して説明する。図1
は、この発明の実施の形態1による圧縮機の振動減衰装
置を示す側面図、図2は、図1の上面図、図3は、図1
の一部断面図を含む側面図である。図において、1は圧
縮機本体、3は吸振部材である吸振ゴム、4は吸振ゴム
3および吸振部材である吸振コイルばね5を支持するも
のである架台、6は圧縮機本体1の重心部分に形成され
た支持板であり、他の部品は従来と同様の構成である。
なお、本実施の形態は、横置き状態のロータリー圧縮機
について説明する。
【0014】上記構成による振動減衰装置において、固
定具52は圧縮機ベース51の任意位置に2本倒立して
いる。固定具52の間隔(図3矢印D)は、圧縮機本体
の直径(図3矢印E)よりも狭い間隔であることが必要
である。図1から図3に示すように、圧縮機本体1の両
端には、各種配管55および圧縮機への電源供給用の電
源線56が接続されている。配管55および電源線56
の影響を受けて、圧縮機の実稼動時は、圧縮機本体1の
重心部分を軸として、両端が回転を伴う上下振動(ロー
リング振動)を起こしている。つまり、圧縮機の振動
は、圧縮機本体1の重心部分が最も小さいことになる。
【0015】支持板6は、圧縮機本体1の重心部分に設
けられたものであり、7は支持板6の両端に設けた固定
具52を貫通させるための位置決め穴である。なお、位
置決め穴7の間隔は、固定具52の間隔と同一間隔であ
る。
【0016】吸振ゴム3は、吸振性能に優れるゴム材料
で製作されており、主に上下方向の振動を効果的に吸振
するように調整されている。吸振ゴム3には貫通穴8、
固定部片9、ばね受け部10が成形されており、固定具
52に貫通穴8を通すことで、吸振ゴム3を任意位置に
位置決めすることができる。
【0017】架台4は、吸振ゴム3および吸振コイルば
ね5を支持するものであり、架台4の両端には、挿入穴
11が形成されている。予め架台4の両端に設けた挿入
穴11に、吸振ゴム3のばね受け部10を通し、吸振ゴ
ムの固定部片9によって、吸振ゴム3を架台4に固定さ
せることができる。この後、固定具52に、架台4に固
定された吸振ゴム3を装着することで、吸振ゴムを定位
置に設定できる。なお、吸振ゴム3は2個で一組とす
る。
【0018】架台4の両端に突出して成る吸振ゴム3の
バネ受け部10に対して、吸振コイルばね5を装着す
る。吸振コイルばね5は、吸振(制振)性能に優れる材
料でコイルばね状に形成されており、主に横方向の振動
を効果的に吸振(制振)するように調整されており、2
個一組で構成する。
【0019】圧縮機本体1の重心部分に設けた支持板6
の裏面12の両端部には、位置決め穴を中心にした、任
意直径を有するばね受け片13を成形している。圧縮機
本体の支持板6に設けた位置決め穴7を、固定具52に
挿入する際に、支持板6の裏面12に設けたばね受け片
13内に、吸振コイルばね5の一端を装着することによ
り、ばね受け部10とばね受け片13との作用により、
吸振コイルばね5が定位置に固定される。
【0020】吸振ゴム3および吸振コイルばね5は上記
のように構成されており、最後に、固定具52の上末端
の任意位置に留め具53を固定することで、本実施の形
態による振動減衰装置が形成される。
【0021】上記構成の振動減衰装置は、次のように動
作する。圧縮機の定常運転状態の振動、および運転周波
数が変化する時に発生する過渡的な大振動は、圧縮機本
体1に固着された各種配管55および電源線56の支持
による影響を受けて、圧縮機本体1は複雑な振動を起こ
す。この振動は、圧縮機本体1の重心部分を軸に、圧縮
機本体1の両端が激しく複雑な振動を発生する。
【0022】この振動は、従来の圧縮機の両端に振動減
衰装置を設けたものでは、更に振動減衰装置を振動させ
て、圧縮機ベースに伝播し、これに接続している部材を
振動させることで、固体伝播音を放射する。図4の実線
が、従来の振動減衰装置で発生していた固体伝播音の特
性、また図5の実線が、圧縮機ベースへ伝播する振動特
性である。つまり、圧縮機が50Hzで稼動(回転)し
ている場合、この周波数に等しい固有振動数で振動が発
生し、その固有振動数が圧縮機プレートに伝播し、結果
的に、固体伝播音として音放射を引き起こしていた。
【0023】本実施の形態の振動減衰装置は、圧縮機の
実稼動状態で最も振動の少ない圧縮機本体1の重心付近
で支持・固定するものであり、上下方向の振動に対して
吸振(制振)効果を発揮する吸振ゴム3、横(左右)方
向の振動に対して吸振(制振)効果を発揮する吸振コイ
ルばね5によって、圧縮機の複雑な振動を吸振(制振)
し、圧縮機の振動を減衰させることができる。この構成
により、ベットプレートに圧縮機本体1の振動が伝播さ
れないために、図4および図5に示した各特性に対して
減衰効果を発揮することが確認できる。なお、減衰効果
は図4および図5では、破線によって示している。
【0024】また、本実施の形態では、吸振ゴムと吸振
コイルばねを一組とした構造について記述したが、上記
構成に限らず吸振ゴム及び吸振コイルばね各々を単体使
用、及び、吸振ゴムとコイルばねの上下位置関係を逆の
位置関係にしても、同等の効果を発揮できる。
【0025】実施の形態2.図6に示すように、吸振部
材として吸振コイルばねを単体使用したものでもよい。
【0026】実施の形態3.図7に示すように、吸振部
材として吸振ゴムを単体使用したものでもよい。
【0027】実施の形態4.図8に示すように、吸振部
材として吸振ゴム及び吸振コイルばねを組合せその上下
位置関係を実施の形態1と逆にしたものでもよい。
【0028】また、上述の実施の形態では、横置きのロ
ータリー圧縮機について説明したが、横置き式であれ
ば、レシプロ、ロータリー、スクロール圧縮機等の他の
形式のものにも適用できる。また、上述の実施の形態で
は、一対の吸振部材を用いたものを示したが、例えば長
円形の一つの吸振部材を用いてもよいし、3個以上の吸
振部材を用いてもよい。
【0029】
【発明の効果】この発明の圧縮機の振動減衰装置は、圧
縮機の最も振動の少ない圧縮機本体の重心付近に支持板
を設け、この支持板を吸振部材で支持することにより、
圧縮機の複雑な振動を効果的に減衰でき、圧縮機ベース
への振動伝播の低減、および固体伝播音発生を効果的に
防止することができる。
【0030】また、一対の吸振部材をそれぞれの中心部
が、圧縮機本体の回転軸に対して直交する側面の幅内に
収まるように配設することにより、より効果的に圧縮機
ベースへの振動伝播を低減できる。
【0031】また、吸振コイルばねにより、横(左右)
方向の振動を吸振(制振)できる。
【0032】また、吸振ゴムにより上下方向の振動を吸
振(制振)できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による圧縮機の振動
減衰装置を示す側面図である。
【図2】 実施の形態1による圧縮機の振動減衰装置を
示す平面図である。
【図3】 実施の形態1による圧縮機の振動減衰装置を
示す一部断面を含む側面図である。
【図4】 従来及び本発明による固体伝播音特性を示す
(実線は従来装置、破線は本発明装置)図である。
【図5】 従来及び本発明による圧縮機ベースへの振動
伝播特性を示す(実線は従来装置、破線は本発明装置)
図である。
【図6】 実施の形態2による圧縮機の振動減衰装置を
示す側面図である。
【図7】 実施の形態3による圧縮機の振動減衰装置を
示す側面図である。
【図8】 実施の形態4による圧縮機の振動減衰装置を
示す側面図である。
【図9】 従来の圧縮機の振動減衰装置の側面図であ
る。
【図10】 従来の圧縮機の振動減衰装置を示す平面図
である。
【図11】 他の従来の圧縮機の振動減衰装置を示す平
面図である。
【符号の説明】
1 圧縮機本体、3 吸振ゴム、4 架台、5 吸振コ
イルばね、6 支持板、7 位置決め穴、8 貫通穴、
9 固定部片、10 ばね受け部、11 挿入穴、13
ばね受け片、50 圧縮機支持板、51 圧縮機ベー
ス、52 固定具、53 留め具、54 防振ゴム。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横置き式の圧縮機本体と、 この圧縮機本体を載置する圧縮機ベースと、 前記圧縮機本体の底部に設けられ、当該圧縮機本体の重
    心付近かつ当該圧縮機本体の水平方向の回転軸に対して
    直交するように配設された支持板と、 この支持板の前記圧縮機ベースとのスペースに設けら
    れ、前記圧縮機本体から前記圧縮機ベースへの振動伝播
    を減衰させる吸振部材と、を備えたことを特徴とする圧
    縮機の振動減衰装置。
  2. 【請求項2】 前記吸振部材は、前記回転軸の両側に一
    対に設けられたことを特徴とする請求項1記載の圧縮機
    の振動減衰装置。
  3. 【請求項3】 前記一対の吸振部材は、それぞれの中心
    部が前記圧縮機本体の回転軸に対して直交する側面の幅
    内に収まるように配設されたことを特徴とする請求項2
    記載の圧縮機の振動減衰装置。
  4. 【請求項4】 前記吸振部材は吸振コイルばね単体で構
    成したことを特徴とする請求項1記載の圧縮機の振動減
    衰装置。
  5. 【請求項5】 前記吸振部材は吸振ゴム単体で構成した
    ことを特徴とする請求項1記載の圧縮機の振動減衰装
    置。
  6. 【請求項6】 前記吸振部材は吸振コイルばねと吸振ゴ
    ムとを組み合わせて構成したことを特徴とする請求項1
    記載の圧縮機の振動減衰装置。
JP2977698A 1998-02-12 1998-02-12 圧縮機の振動減衰装置 Pending JPH11230037A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007082952A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Ikiken:Kk 酸素濃縮装置
CN106050615A (zh) * 2016-08-05 2016-10-26 宁夏晶谷新能源有限公司 减震防漏油式真空泵
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CN107975469A (zh) * 2017-11-24 2018-05-01 中山市创艺生化工程有限公司 一种空压机的压缩器避震安装结构
CN114607582A (zh) * 2022-03-07 2022-06-10 青岛海容商用冷链股份有限公司 冰柜压缩机减振装置

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