JP2002031056A - 圧縮機の支持装置 - Google Patents

圧縮機の支持装置

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JP2002031056A
JP2002031056A JP2000218268A JP2000218268A JP2002031056A JP 2002031056 A JP2002031056 A JP 2002031056A JP 2000218268 A JP2000218268 A JP 2000218268A JP 2000218268 A JP2000218268 A JP 2000218268A JP 2002031056 A JP2002031056 A JP 2002031056A
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compressor
base
mounting
opening
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JP2000218268A
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Hisanobu Akino
寿信 秋野
Shozaburo Iwabuchi
正三郎 岩淵
Akira Horinouchi
彰 堀之内
Takashi Sugiyama
隆 杉山
Masahiro Kogasaki
雅弘 戸ケ嵜
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストを上げることなく、圧縮機の運転中に
発生する振動を十分に吸収できる圧縮機の支持装置を提
供する。 【解決手段】 圧縮機1の取付脚2とベース3間に設け
る支持体4の胴体部4dを蛇腹状に形成し、上面に胴体
内部に通じる開口部4bを設け、同開口部4bの外側に
取付脚2の取付孔周辺を挟持する環状の挟持部4aを設
ける一方、胴体内の下部に内部を上下に仕切る仕切壁4
eを設け、この仕切壁4eの下部にナット6を埋設し、
その下部の底面中央部をボルト7の挿通が可能な大きさ
に開口した形態とし、ベース3の裏側から挿通したボル
ト7と支持体4内に埋設したナット6を締結することに
より支持体4をベース3に固定し、圧縮機1を弾性支持
するとともに、支持体4の上面開口部4aに圧入部材5
を圧入することにより取付脚2と支持体4の取付状態を
確実なものにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫や空気調和機
に用いる圧縮機の支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫や空気調和機にはロータリー式ま
たはスクロール式等の回転式圧縮部を内蔵した圧縮機が
使用されている。この圧縮機にあっては、運転時の圧縮
部の動作による振動が同圧縮機の接続配管等を介して拡
大され、騒音が発生する。そこで、例えば図4に示すよ
うに、圧縮機11の下部周辺に設けられた複数の取付脚12
にゴム等の弾性材からなる支持体13を取付け、この支持
体13をベース14に立設したボルト15に通し、ボルト15の
上部にナット16を取付けるようにした支持装置を用いて
圧縮機11の振動を抑えるようになっていた。
【0003】図5は従来からある支持装置の一例を示し
たもので、ゴム等の弾性材からなり内部を空洞にした支
持体13Aによって圧縮機11の振動を吸収するようになっ
ているが、このタイプのものは一般に振動の少ない小型
の圧縮機に利用され、大型の圧縮機に対しては防振効果
に限界があった。特に、回転数を広範囲に変化させるイ
ンバータ方式の圧縮機では、その広範な回転数(周波
数)に対応しきれないという問題があった。
【0004】そこで、大型の圧縮機やインバータ方式の
圧縮機に対しては、図6に示すように、上下に防振ゴム
13B、13Cを設けると共に、その間に金属製のコイル状
のバネ体17を介して圧縮機11の振動を吸収するようにな
っていたが、このタイプのものは部品数も増え、組立に
時間がかかる等により、コスト的に問題があった。
【0005】図7に示す支持装置は、ゴム等の弾性材か
らなる支持体13Dの胴体部13aを蛇腹状に形成すること
により上記問題点を解消しようとしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示すように蛇腹状に形成された支持体13Dを用いたもの
においては、垂直方向の振動に対しては防振効果がある
ものの、水平方向の振動に対しては、ベース14上に立設
されたボルト15とその外側の支持体13Dとの隙間が小さ
いため、圧縮機の広範な振幅に対応できずにボルト15と
支持体13Dが当たることもあって防振上に問題があり、
それを解決するには支持体13Dに粘度の高い素材を用い
ることが有効ではあるが、粘度を上げれば垂直方向の弾
性効果が薄らぎ、振動を十分に吸収できないという問題
があった。したがって、本発明においては、コストを上
げることなく、圧縮機の運転中に発生する振動を十分に
吸収できる圧縮機の支持装置を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、第1の手段として、
圧縮機の下部周辺に設けられた取付孔を有する複数の取
付脚と、胴体部を蛇腹状に形成し、上面に胴体内部に通
じる開口部を設け、同開口部の外側に前記取付脚の取付
孔周辺を挟持する環状の挟持部を設ける一方、前記胴体
内の下部に内部を上下に仕切る仕切壁を設け、同仕切壁
の下部にナットを埋設し、その下部の底面中央部をボル
トの挿通が可能な大きさに開口してなる支持体と、前記
ボルトを挿通する複数の孔を設けてなるベースと、下部
外周部が前記支持体の上部内面形状に対応した膨らみを
有し、前記取付脚に取付けられた支持体の上面開口部か
ら圧入するようにしてなる圧入部材とからなり、前記ベ
ースの裏側から前記孔に挿通されたボルトと前記支持体
内に埋設されたナットの締結により前記支持体がベース
上に取付けられ、前記圧縮機を弾性支持するようにして
なる構成とする。
【0008】また、第2の手段として、圧縮機の下部周
辺に設けられた取付孔を有する複数の取付脚と、胴体部
を蛇腹状に形成し、上面に胴体内部に通じる開口部を設
け、同開口部の外側に前記取付脚の取付孔周辺を挟持す
る環状の挟持部を設ける一方、前記胴体内の下部に内部
を上下に仕切る仕切壁を設け、同仕切壁の下部にネジ部
を底面より突出させたボルトの頭部側を埋設してなる支
持体と、前記ボルトを挿通する複数の孔を設けてなるベ
ースと、下部外周部が前記支持体の上部内面形状に対応
した膨らみを有し、前記取付脚に取付けられた支持体の
上面開口部から圧入するようにしてなる圧入部材とから
なり、前記ベースの孔に挿通された前記ボルトにナット
を締結することにより前記支持体がベース上に取付けら
れ、前記圧縮機を弾性支持するようにしてなる構成とす
る。
【0009】また、前記第1または第2の手段におい
て、前記支持体と前記圧入部材が同質の弾性材からなる
構成とする。
【0010】また、前記第1または第2の手段におい
て、前記圧入部材が前記支持体よりも硬質の弾性材から
なる構成とする。
【0011】また、前記第1または第2の手段におい
て、前記ベースの所定位置に前記支持体の取付けの位置
決めとなる凹部を設けてなる構成とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図3に基づいて説明する。図1は圧縮機の取付状態
と、同圧縮機の取付脚の形状を、図2は本発明による圧
縮機の支持装置の一例を示したものである。図におい
て、1は圧縮機、2は同圧縮機1の下部周辺に設けられ
た取付脚、3はベース、4は上部を取付脚2に取付け、
下部をベース3に固定し、圧縮機1を弾性支持する支持
体、5は取付脚2に対する支持体4の取付状態を強固に
するために設けられた圧入部材である。
【0013】取付脚2の先端部には図1の(B)に示す
ように、支持体4を取付けるのに必要な取付孔2a、ま
たは、図1の(C)に示すように、U字状にカットされ
た支持体取付部2bがある。支持体4は弾性を有するゴ
ム系の素材からなり、胴体部4dを蛇腹状に形成し、上
面に胴体内部に通じる上面開口部4bを設け、同開口部
4bの外側に前記取付脚2の取付孔2a周辺を挟持する
環状の挟持部4aを設ける一方、前記胴体内の下部に内
部を上下に仕切る仕切壁4eを設け、同仕切壁4eの下
部にナット6を埋設し、その下部の底面中央部をボルト
7の挿通が可能な大きさに開口した形態になっている。
【0014】圧入部材5は支持体4よりも硬質の弾性材
(ゴム系)からなり、下部外周部が支持体4の上部内面
形状に対応した膨らみを有し、取付脚2に取付けられた
支持体4の上面開口部4bから圧入するようになってい
る。
【0015】また、ベース3には支持体4の取付けの位
置決めに利用できるとともにベース3側の強度アップが
図れる円形の凹部3aが形成され、その中央に支持体4
内のナット6に対応するボルト7を挿通するための挿通
孔3bが設けられている。なお、前記支持体4の下部開
口部4cはボルト7の挿通を可能とする小径になってい
る。
【0016】図3はもう一つの例を示したもので、前者
との違いはボルト7とナット6の位置を逆にしたことで
ある。具体的には胴体部4dを蛇腹状に形成し、上面に
胴体内部に通じる上面開口部4bを設け、同開口部4b
の外側に前記取付脚2の取付孔2a周辺を挟持する環状
の挟持部4aを設ける一方、前記胴体内の下部に内部を
上下に仕切る仕切壁4eを設け、同仕切壁4eの下部に
ネジ先端部を底面より突出させたボルト7の頭部側を埋
設し、このボルト7のネジ先端部をベース3の所定位置
に設けられた孔3bに挿通し、ボルト7とナット6の締
結により支持体4をベース3に固定する構成である。
【0017】以上、二種類の支持装置について説明した
が、支持体4の取付手順としては、先ず圧縮機1の取付
脚2の数に応じた複数の支持体4をベース3に取付け、
次に前記取付脚2に形成されている取付孔2aを支持体
4の上部に合わせ、圧縮機1の重みを利用して支持体4
の上部外周を押さえることにより、取付脚2の取付孔2
a周辺が支持体4の上部外周に設けられた挟持部4aで
挟持され、次に支持体4の上面開口部4bに圧入部材5
を圧入することにより、同開口部4bの内側が広がり、
この広がりによって取付脚2と支持体4の取付状態が強
化される。
【0018】また、もう一つの取付手順としては、圧縮
機1の取付脚2と支持体4の取付けおよび支持体4の上
面開口部4bへの圧入部材5の圧入を先に済ませた後、
支持体4の下部をベース3側に固定してもよいが、何れ
にしても、本発明による支持装置であれば、圧縮機1を
弾性支持する支持体4の胴体部4dが蛇腹状になってお
り、その内部には防振効果を低減させるようなものがな
く、圧縮機の広範な振幅に対しても、その振動を吸収す
ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したような支持体であれば、ベ
ースおよび圧縮機への取付けが簡単で作業性が向上する
だけでなく、圧縮機の動作に伴う垂直方向の振動に対す
る防振効果に加え、水平方向の振動に対する防振にも十
分な効果が得られ、冷蔵庫や空気調和機の圧縮機による
騒音をより小さくするのに役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)図は本発明による支持装置の使用例を示
す側面図、(B)図と(C)図は圧縮機の取付脚を示す
斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す支持装置の組
立構成図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す支持装置の組
立構成図である。
【図4】従来例の支持装置の使用例を示す側面図であ
る。
【図5】第1の従来例を示す支持装置の組立構成図であ
る。
【図6】第2の従来例を示す支持装置の組立構成図であ
る。
【図7】第3の従来例を示す支持装置の組立構成図であ
る。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 取付脚 2a 取付孔 3 ベース 3a 凹部 3b 挿通孔 4 支持体 4a 挟持部 4b 上面開口部(開口部) 4c 下部開口部 4d 胴体部 4e 仕切壁 5 圧入部材 6 ナット 7 ボルト
フロントページの続き (72)発明者 杉山 隆 川崎市高津区末長1116番地 株式会社富士 通ゼネラル内 (72)発明者 戸ケ嵜 雅弘 川崎市高津区末長1116番地 株式会社富士 通ゼネラル内 Fターム(参考) 3H003 AB02 AC03 AD03 BB06 3J048 AA01 BA05 BD05 BD06 DA01 EA09

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機の下部周辺に設けられた取付孔を
    有する複数の取付脚と、胴体部を蛇腹状に形成し、上面
    に胴体内部に通じる開口部を設け、同開口部の外側に前
    記取付脚の取付孔周辺を挟持する環状の挟持部を設ける
    一方、前記胴体内の下部に内部を上下に仕切る仕切壁を
    設け、同仕切壁の下部にナットを埋設し、その下部の底
    面中央部をボルトの挿通が可能な大きさに開口してなる
    支持体と、前記ボルトを挿通する複数の孔を設けてなる
    ベースと、下部外周部が前記支持体の上部内面形状に対
    応した膨らみを有し、前記取付脚に取付けられた支持体
    の上面開口部から圧入するようにしてなる圧入部材とか
    らなり、前記ベースの裏側から前記孔に挿通されたボル
    トと前記支持体内に埋設されたナットの締結により前記
    支持体がベース上に取付けられ、前記圧縮機を弾性支持
    するようにしてなることを特徴とする圧縮機の支持装
    置。
  2. 【請求項2】 圧縮機の下部周辺に設けられた取付孔を
    有する複数の取付脚と、胴体部を蛇腹状に形成し、上面
    に胴体内部に通じる開口部を設け、同開口部の外側に前
    記取付脚の取付孔周辺を挟持する環状の挟持部を設ける
    一方、前記胴体内の下部に内部を上下に仕切る仕切壁を
    設け、同仕切壁の下部にネジ部を底面より突出させたボ
    ルトの頭部側を埋設してなる支持体と、前記ボルトを挿
    通する複数の孔を設けてなるベースと、下部外周部が前
    記支持体の上部内面形状に対応した膨らみを有し、前記
    取付脚に取付けられた支持体の上面開口部から圧入する
    ようにしてなる圧入部材とからなり、前記ベースの孔に
    挿通された前記ボルトにナットを締結することにより前
    記支持体がベース上に取付けられ、前記圧縮機を弾性支
    持するようにしてなることを特徴とする圧縮機の支持装
    置。
  3. 【請求項3】 前記支持体と前記圧入部材が同質の弾性
    材からなる請求項1または2記載の圧縮機の支持装置。
  4. 【請求項4】 前記圧入部材が前記支持体よりも硬質の
    弾性材からなる請求項1または2記載の圧縮機の支持装
    置。
  5. 【請求項5】 前記ベースの所定位置に前記支持体の取
    付けの位置決めとなる凹部を設けてなる請求項1または
    2記載の圧縮機の支持装置。
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