JPH0277770A - データ写し込み装置 - Google Patents
データ写し込み装置Info
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- JPH0277770A JPH0277770A JP63230253A JP23025388A JPH0277770A JP H0277770 A JPH0277770 A JP H0277770A JP 63230253 A JP63230253 A JP 63230253A JP 23025388 A JP23025388 A JP 23025388A JP H0277770 A JPH0277770 A JP H0277770A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/605—Holders for originals or exposure platens
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/04018—Image composition, e.g. adding or superposing informations on the original image
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/36—Editing, i.e. producing a composite image by copying one or more original images or parts thereof
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真式複写機のデータ写し込み装置に関
する。
する。
電子写真式複写機に搭載して使用されるデータ写し込み
装置が、提案または提供されている。
装置が、提案または提供されている。
該装置は、複写機の感光体ドラムに、写し込みデータに
対応するパターンの静電潜像を形成するための装置であ
る。
対応するパターンの静電潜像を形成するための装置であ
る。
かかる機能を果たすべく、該装置は、一般に、再帯電手
段と除電手段とを備えている。
段と除電手段とを備えている。
ここに、再帯電とは、原稿画像露光のための帯電(第1
帯電、原稿画像パターンに対応する静電潜像を形成する
ための前提となる帯電)に対する概念である。また、除
電手段は、例えば、それぞれ独立に点消灯を制御される
多数のLED素子を配列したLEDアレイによって構成
される。
帯電、原稿画像パターンに対応する静電潜像を形成する
ための前提となる帯電)に対する概念である。また、除
電手段は、例えば、それぞれ独立に点消灯を制御される
多数のLED素子を配列したLEDアレイによって構成
される。
なお、データ写し込み装置は、一般に、感光体ドラムの
近傍であって、原稿露光位置〜現像装置間に配置される
。
近傍であって、原稿露光位置〜現像装置間に配置される
。
上記したように、データ写し込み装置は、再帯電手段と
除電手段とを備えている。
除電手段とを備えている。
ところで、感光体ドラムの帯電としては、前記したよう
に、第1帯電が、再帯電に先立って、実行される。
に、第1帯電が、再帯電に先立って、実行される。
このため、データ写し込み領域に為された第1帯電を、
原稿画像露光後に於いても保存し得るようにすると、再
帯電を行わなくとも、データパターンの写し込みが可能
となる。
原稿画像露光後に於いても保存し得るようにすると、再
帯電を行わなくとも、データパターンの写し込みが可能
となる。
本発明は、かかる要請を考慮し、簡易なデータ写し込み
手段を提供するべく、成されたものである。
手段を提供するべく、成されたものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、
電子写真式複写機の感光体に、写し込みデータに対応す
るパターンの静電潜像を形成するためのデータ写し込み
装置であって、 複写機の原稿台ガラス面の、データ写し込み対応領域に
取着される遮光部材、 複写機の感光体近傍の、帯電装置下流側、現像装置上流
側の位置に、感光体のデータ写し込み領域に対向しで配
置される、データ写し込み用の除電手段、 データ写し込みモート時には、写し込みデータパターン
での除電を実行させ、データ写し込みモートでない場合
には、データ写し込み領域全域の除電を実行させる除電
制御手段、 を有するデータ写し込み装置である。
るパターンの静電潜像を形成するためのデータ写し込み
装置であって、 複写機の原稿台ガラス面の、データ写し込み対応領域に
取着される遮光部材、 複写機の感光体近傍の、帯電装置下流側、現像装置上流
側の位置に、感光体のデータ写し込み領域に対向しで配
置される、データ写し込み用の除電手段、 データ写し込みモート時には、写し込みデータパターン
での除電を実行させ、データ写し込みモートでない場合
には、データ写し込み領域全域の除電を実行させる除電
制御手段、 を有するデータ写し込み装置である。
即ち、ンール等を原稿台ガラスの所定箇所(感光体のデ
ータ写し込み領域に対応する箇所)に貼付して、遮光部
材を構成すると、データ写し込み領域に成された第1帯
電が、原稿画像の露光後に於いても保存される。
ータ写し込み領域に対応する箇所)に貼付して、遮光部
材を構成すると、データ写し込み領域に成された第1帯
電が、原稿画像の露光後に於いても保存される。
また、シャンク等により、データ写し込みの有無に応じ
て、画像の投影光路を連間するようにしてもよい。
て、画像の投影光路を連間するようにしてもよい。
このため、特別な再帯電手段を設けなくともよく、デー
タ写し込み装置の構成が簡易となる。
タ写し込み装置の構成が簡易となる。
一方、データ写し込みモードが設定されていない場合に
は、原稿画像の露光走査時に、データ写し込み用のLE
Dアレイの全素子が点灯され、シール等で遮光されて保
存されていたデータ写し込み領域全域の第1帯電が除電
される。このため、該データ写し込み領域が、複写紙上
に黒く写し込まれることも防止される。
は、原稿画像の露光走査時に、データ写し込み用のLE
Dアレイの全素子が点灯され、シール等で遮光されて保
存されていたデータ写し込み領域全域の第1帯電が除電
される。このため、該データ写し込み領域が、複写紙上
に黒く写し込まれることも防止される。
なお、上記に於いて、除電手段を、感光体のデータ写し
込み領域に対向する位置に位置決めするための機構とし
て、マニュアルでの位置決め機構を採用すると、データ
写し込み装置の構成が、より、簡易化される。
込み領域に対向する位置に位置決めするための機構とし
て、マニュアルでの位置決め機構を採用すると、データ
写し込み装置の構成が、より、簡易化される。
〔実施例〕 ′
以下、本発明の詳細な説明する。
C本装置の搭載される複写機の説明)
第1図は実施例にかかるデータ写し込み装置を搭載する
複写機の光学系及び作像部付近の構成説明図である。
複写機の光学系及び作像部付近の構成説明図である。
なお、原稿台ガラス16の裏面には、データ写し込み装
置の遮光部材としてのシール15が貼付されている。該
シール15の貼付箇所は、第2図図示のように、原稿1
4のコーナ一部に対応する位置である。
置の遮光部材としてのシール15が貼付されている。該
シール15の貼付箇所は、第2図図示のように、原稿1
4のコーナ一部に対応する位置である。
(a)光学系
光学系は、原稿台16上にセットされる原稿を露光走査
し、原稿面からの反射光像を、反射鏡11a〜11f、
及びレンズ12を介して、感光体ドラム2の表面に結像
させる。
し、原稿面からの反射光像を、反射鏡11a〜11f、
及びレンズ12を介して、感光体ドラム2の表面に結像
させる。
光学系は、露光ランプ10.反射鏡11a、11b、I
IC,lld、lie、、llf、及びレンズ12を有
する。
IC,lld、lie、、llf、及びレンズ12を有
する。
露光ランプ10、反射鏡11aはV/N (V ;感光
体ドラム2の周速度、N;複写倍率)の速度で、また、
反射鏡11b、IICはV/2Nの速度で、それぞれ原
稿台16の下面に沿って図の矢印方向に往復動する。原
稿の露光走査は往動時に実行される。
体ドラム2の周速度、N;複写倍率)の速度で、また、
反射鏡11b、IICはV/2Nの速度で、それぞれ原
稿台16の下面に沿って図の矢印方向に往復動する。原
稿の露光走査は往動時に実行される。
(b)作(象部
作像部は、電子写真プロセスによる作像を実行する。即
ち、感光体ドラム2上に形成される静電潜像をトナー現
像し、これをコピー用紙上に転写する。
ち、感光体ドラム2上に形成される静電潜像をトナー現
像し、これをコピー用紙上に転写する。
作像部は、矢印方向に回転可能に軸支された円筒状の感
光体ドラム2を中心に構成される。
光体ドラム2を中心に構成される。
感光体ドラム2の周囲には、イレースランプ7、帯電チ
ャージャ6、像間イレーザ6a、データ写し込み用のL
EDアレイ203を有するデータ写し込み装置200、
現像装置3、転写チャージャ5a、分離チャージャ5b
、及びクリーニング装置4、が配設されている。なお、
13は、複写用紙を、所定のタイミングで感光体ドラム
2〜転写チヤージヤ5a間に送るためのタイミングロー
ラ対である。
ャージャ6、像間イレーザ6a、データ写し込み用のL
EDアレイ203を有するデータ写し込み装置200、
現像装置3、転写チャージャ5a、分離チャージャ5b
、及びクリーニング装置4、が配設されている。なお、
13は、複写用紙を、所定のタイミングで感光体ドラム
2〜転写チヤージヤ5a間に送るためのタイミングロー
ラ対である。
(C)作像プロセス
まず、前回の残留トナーがクリーニング装置4て除去さ
れた後、残留電荷がイレースランプ7によって除電され
る。
れた後、残留電荷がイレースランプ7によって除電され
る。
次に、帯電チャージャ6によって、第1帯電が実行され
る。その後、原稿画像露光により、原稿画像パターンに
対応するパターンの静電潜像が写し込まれる。さらに、
画像不要領域の除電が像間イレーザ6aによって実行さ
れる。
る。その後、原稿画像露光により、原稿画像パターンに
対応するパターンの静電潜像が写し込まれる。さらに、
画像不要領域の除電が像間イレーザ6aによって実行さ
れる。
なお、上記原稿画像の露光走査時に於いて、シール15
に対応する領域の帯電は、ンール15によって遮光され
ているため、除電されない。
に対応する領域の帯電は、ンール15によって遮光され
ているため、除電されない。
次に、データ写し込み用のLEDアレイ203によって
、データパターンの写し込みが行われ、該パターンの静
電潜像が形成される。なお、データ写し込みモードが設
定されていない場合は、LEDアレイ203の全素子が
、データ写し込み領域全域の帯電を除電するように発光
する。
、データパターンの写し込みが行われ、該パターンの静
電潜像が形成される。なお、データ写し込みモードが設
定されていない場合は、LEDアレイ203の全素子が
、データ写し込み領域全域の帯電を除電するように発光
する。
その後、現像装置3によるトナー現像、転写チャージャ
5aによる複写用紙上への画像転写、分離チャージャ5
bによる複写用紙の感光体ドラム2からの分離が行われ
、一連の作像プロセスが終了する。
5aによる複写用紙上への画像転写、分離チャージャ5
bによる複写用紙の感光体ドラム2からの分離が行われ
、一連の作像プロセスが終了する。
(LEDアレイの位置決めの鋭肋)
第3図はLEDアレイと感光体ドラムとの位置関係の説
明図であり、第4図はLEDアレイの位置決め機構を説
明する斜視図である。
明図であり、第4図はLEDアレイの位置決め機構を説
明する斜視図である。
第3図図示のように、LEDアレイ203は、感光体ド
ラム2の近傍であって、像間イレーザ6a〜現像装置3
(第1図参照)の間の位置に、該LED素子の配列方
向が、感光体ドラム2の軸方向に平行になるようにして
配置されている。
ラム2の近傍であって、像間イレーザ6a〜現像装置3
(第1図参照)の間の位置に、該LED素子の配列方
向が、感光体ドラム2の軸方向に平行になるようにして
配置されている。
また、LEDアレイ203は、感光体ドラム2の軸方向
に平行移動可能に構成されている。
に平行移動可能に構成されている。
移動の機構は、以下のようなものである。
即ち、第4図図示のように、LEDアレイ203は、支
軸203aに螺合して支持され、支軸203aは、ギア
203 b、及び、ギア203bに噛合するギア203
C,を介して、モータ204からの駆動力を受けて、
回転する。
軸203aに螺合して支持され、支軸203aは、ギア
203 b、及び、ギア203bに噛合するギア203
C,を介して、モータ204からの駆動力を受けて、
回転する。
該回転によって、LEDアレイ203は、支軸203a
の軸方向(−感光体ドラム2の軸方向)に平行移動し、
感光体ドラム2に対する相対位置を変える。
の軸方向(−感光体ドラム2の軸方向)に平行移動し、
感光体ドラム2に対する相対位置を変える。
これにより、前記シール15の位置に対応させて、デー
タの写し込み位置を変えることが可能となる。
タの写し込み位置を変えることが可能となる。
なお、上記に於いて、モータ204に変えて、操作用の
つまみを設け、支軸203aの回転(即ち、LEDアレ
イ203の移動)を、マニュアルによって行い得るよう
にしてもよい。
つまみを設け、支軸203aの回転(即ち、LEDアレ
イ203の移動)を、マニュアルによって行い得るよう
にしてもよい。
C制御回路の説明)
第5図は実施例にかかるデータ写し込み装置と該装置を
搭載する複写機の制御回路の概略構成を示すブロフク図
である。
搭載する複写機の制御回路の概略構成を示すブロフク図
である。
図示のように、制御回路は、複写機全体の動作を制御す
るホス)CPU22と、データ写し込み装置200を制
御する写し込みCPU21とを中心として構成される。
るホス)CPU22と、データ写し込み装置200を制
御する写し込みCPU21とを中心として構成される。
ホス)CPU22には、複写機の操作パネルからのキー
人力信号、タイマICからの時間データ、写し込みCP
U21からのタイミングデータが入力するとともに、複
写機内の各所に配置された各種センサ群からの信号が入
力する。
人力信号、タイマICからの時間データ、写し込みCP
U21からのタイミングデータが入力するとともに、複
写機内の各所に配置された各種センサ群からの信号が入
力する。
また、ホス)CPU22からは、摸作パネルヘの表示信
号、写し込みCPU21へのデータ(位置データ「モー
タによって、LEDアレイ203の位置移動を行う場合
」1画像データ、等)、及び、写し込みCPU21への
画像エリア割込要求信号が出力されるとともに、複写機
内の各所に配置された図示しない各種部材(スキャナ、
現像装置、定着装置等)への制御信号が出力される。
号、写し込みCPU21へのデータ(位置データ「モー
タによって、LEDアレイ203の位置移動を行う場合
」1画像データ、等)、及び、写し込みCPU21への
画像エリア割込要求信号が出力されるとともに、複写機
内の各所に配置された図示しない各種部材(スキャナ、
現像装置、定着装置等)への制御信号が出力される。
一方、写し込みCPU21には、上記ホス)CPU22
からの信号の他、タイマI 、Cからのタイマ割込要求
信号、キャラクタROMからのフォントデータ、が入力
する。
からの信号の他、タイマI 、Cからのタイマ割込要求
信号、キャラクタROMからのフォントデータ、が入力
する。
また、写し込みCPU21からは、上記ホストCPU2
2への信号の他、ステッピングモータ204への駆動制
御信号、LEDアレイ203のドライバへの点灯/消灯
データが出力される。
2への信号の他、ステッピングモータ204への駆動制
御信号、LEDアレイ203のドライバへの点灯/消灯
データが出力される。
(LEDアレイ203の点消灯制御の説明)写し込みC
PU21は、以下のようにして、LEDアレイ203の
点消灯制御を実行する。
PU21は、以下のようにして、LEDアレイ203の
点消灯制御を実行する。
(a)画像エリア割り込み
第6図は、CPU22からの画像エリア割込要求信号に
応じて、CPU21で実行される割込サービスルーチン
ヲ示スフローチャートである。なお、画像エリア割込要
求信号は、走査が画像先端に達したタイミンクで発生さ
れる信号である。
応じて、CPU21で実行される割込サービスルーチン
ヲ示スフローチャートである。なお、画像エリア割込要
求信号は、走査が画像先端に達したタイミンクで発生さ
れる信号である。
CPU、21は、CPU22からの割込要求信号を受信
すると、実行中であった処理を中断して、処理を本割込
サービスルーチンに移す。
すると、実行中であった処理を中断して、処理を本割込
サービスルーチンに移す。
まず、各レジスタを退避する(SIOI)。本割込処理
終了後に、前記中断した処理を再開するためである。
終了後に、前記中断した処理を再開するためである。
次に、データ写し込み用LEDアレイ203のLED素
子を、全て消灯する(3103)。
子を、全て消灯する(3103)。
また、タイマICによって制御されるタイマT1をスタ
ートする(S1’05)。タイマT1の設定値t1とし
ては、感光体ドラム2が、画像先端位置からデータ写し
込み開始位置迄回転するのに要する時間がセフ)されて
いる。
ートする(S1’05)。タイマT1の設定値t1とし
ては、感光体ドラム2が、画像先端位置からデータ写し
込み開始位置迄回転するのに要する時間がセフ)されて
いる。
なおタイマICは、タイマカウント終了時に、CPU2
1に対してハードウェア割込要求信号を発生する。また
、該タイマ割込要求信号を受信したCPU21は、後述
するタイマ割込ルーチンを起動する。
1に対してハードウェア割込要求信号を発生する。また
、該タイマ割込要求信号を受信したCPU21は、後述
するタイマ割込ルーチンを起動する。
上記処理終了後、各レジスタを復帰させて(S107)
、本ルーチンを終了し、中断時の処理にリターンする。
、本ルーチンを終了し、中断時の処理にリターンする。
(b)タイマ割込ルーチン
第7図(a)(b)は、タイマ割込ルーチンを示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
タイマ割込ルーチンは、上記画像エリア割込ルーチン内
でスタートするタイマT1、または、本タイマ割込ルー
チン内でスタートするタイマT2・T3・T4・T5の
終了時に、タイマICが発生する割込要求信号に応じて
、CPU21で実行される割込サービスルーチンである
。
でスタートするタイマT1、または、本タイマ割込ルー
チン内でスタートするタイマT2・T3・T4・T5の
終了時に、タイマICが発生する割込要求信号に応じて
、CPU21で実行される割込サービスルーチンである
。
CPU21は、タイマICからの割込要求信号を受信す
ると、実行中であった処理を中断して、処理を本割込サ
ービスルーチンに移す。
ると、実行中であった処理を中断して、処理を本割込サ
ービスルーチンに移す。
まず、各レジスタを退避する(S201)。本割込処理
終了後に、前記中断した処理を再開するためである。
終了後に、前記中断した処理を再開するためである。
次に、データ写し込みモードが設定されているか否かを
判定する(3203)。なんとなれば、データ写し込み
モードが設定されているか否かによって、LEDアレイ
203の点消灯に関して実行すべき処理が、それぞれ異
なるためである。
判定する(3203)。なんとなれば、データ写し込み
モードが設定されているか否かによって、LEDアレイ
203の点消灯に関して実行すべき処理が、それぞれ異
なるためである。
即ち、データ写し込みモードが設定されていない場合に
は、データ写し込みエリアのマスキング処理(3241
〜8249等)を実行し、一方、データ写し込みモード
が設定されている場合は、写し込みエリアへのデータの
写し込み処理(3205〜8239等)を実行する。
は、データ写し込みエリアのマスキング処理(3241
〜8249等)を実行し、一方、データ写し込みモード
が設定されている場合は、写し込みエリアへのデータの
写し込み処理(3205〜8239等)を実行する。
くデータ写し込みモードでない場合〉
データ写し込みモードが設定されてい−ない場合は(S
203;No)、ステップ8241以下へ処理を移し、
写し込みエリアのマスキンク゛処理を実行する。
203;No)、ステップ8241以下へ処理を移し、
写し込みエリアのマスキンク゛処理を実行する。
マスキング処理は、シール15による像が、複写用紙上
に複写されることを防ぐために実行される処理である。
に複写されることを防ぐために実行される処理である。
即ち、LEDアレイ203の全LED素子が点灯してい
ない場合(S241;No)は、全LED素子を点灯し
く5243)、タイマT5をスタートする(S245)
。これにより、タイマT5が終了するまで、LEDアレ
イ203による除電(データ写し込み領域の除電)が実
行される。タイマT5の設定値t5は、写し込みエリア
の長さく感光体ドラム2の周方向の長さ)を、感光体ド
ラム2が回転する時間にセットされている。
ない場合(S241;No)は、全LED素子を点灯し
く5243)、タイマT5をスタートする(S245)
。これにより、タイマT5が終了するまで、LEDアレ
イ203による除電(データ写し込み領域の除電)が実
行される。タイマT5の設定値t5は、写し込みエリア
の長さく感光体ドラム2の周方向の長さ)を、感光体ド
ラム2が回転する時間にセットされている。
上記処理終了後、各レジスタを復帰させて(S251)
、本ルーチンを終了し、中断時の処理にリターンする。
、本ルーチンを終了し、中断時の処理にリターンする。
次に、タイマT5の終了で本ルーチンが実行される場合
(即ち、写し込みエリアの除電が終了した場合)には、
ステップ5201・5203・5241から、ステップ
5247に処理が移り、全LED素子が消灯される(S
247)。また、タイマカウントが停止されて(S24
9)、タイマ割込がマスクされる。
(即ち、写し込みエリアの除電が終了した場合)には、
ステップ5201・5203・5241から、ステップ
5247に処理が移り、全LED素子が消灯される(S
247)。また、タイマカウントが停止されて(S24
9)、タイマ割込がマスクされる。
以上のようにして、データ写し込みエリアのマスキング
処理が実行される。
処理が実行される。
〈データ写し込みモードである場合〉
データ写し込みモードが設定されている場合は(S20
3 ;YES) 、ステップ5205に進んでCCNT
を判定し、その値に応じた処理を実行する。なお、CC
NTは、初期状態では、「0」とされている。
3 ;YES) 、ステップ5205に進んでCCNT
を判定し、その値に応じた処理を実行する。なお、CC
NTは、初期状態では、「0」とされている。
く1〉先端の電位不安定部(CCNT=O)ステップ5
205で、CCNT=Oと判定された場合は、ステップ
5207に進み、LEDアレイ203の全LED素子を
点灯する。また、タイマT2をスタートする(S209
)。これにより、LEDアレイ203により、写し込み
エリア先端の電位不安定部の除電が実行される。即ち、
タイマT2の設定値t2は、上記電位不安定部へのデー
タの写し込みを避けるに充分な値にセットされている。
205で、CCNT=Oと判定された場合は、ステップ
5207に進み、LEDアレイ203の全LED素子を
点灯する。また、タイマT2をスタートする(S209
)。これにより、LEDアレイ203により、写し込み
エリア先端の電位不安定部の除電が実行される。即ち、
タイマT2の設定値t2は、上記電位不安定部へのデー
タの写し込みを避けるに充分な値にセットされている。
その後、第1ライン分の写し込みデータ(各LED素子
の1ドツト長の点消灯制御データ)を、LEDアレイ2
03内のンフトレジスクヘ出力しく5211)、また、
CCNTを「1」にする(S213) 。
の1ドツト長の点消灯制御データ)を、LEDアレイ2
03内のンフトレジスクヘ出力しく5211)、また、
CCNTを「1」にする(S213) 。
上記処理終了後、各レジスタを復帰させて(S251>
、本ルーチンを紳了し、中断時の処理にリターンする。
、本ルーチンを紳了し、中断時の処理にリターンする。
〈2〉データ写し込み(CCNT=1)次に、タイマT
2の終了で本ルーチンが実行される場合(即ち、電位不
安定部の除電が終了した場合)には、ステップ5205
・5215から、ステップ5217に処理が移り、シフ
トレジスタに対して、ラッチパルスを出力する。これに
より、シフトレジスタからLEDアレイ203のドライ
バへ、0N10FF制御信号が出力される。
2の終了で本ルーチンが実行される場合(即ち、電位不
安定部の除電が終了した場合)には、ステップ5205
・5215から、ステップ5217に処理が移り、シフ
トレジスタに対して、ラッチパルスを出力する。これに
より、シフトレジスタからLEDアレイ203のドライ
バへ、0N10FF制御信号が出力される。
また、タイマT3をスタートする(S219)。
タイマT3の設定値t3は、ドツトマトリクスフォント
の1ドツト長に対応する時間がセットされている。即ち
、タイマT3の終了によって、次ラインのタイマ割込が
発生して、データ写し込み処理が実行される。
の1ドツト長に対応する時間がセットされている。即ち
、タイマT3の終了によって、次ラインのタイマ割込が
発生して、データ写し込み処理が実行される。
ステップ5221ては、フォントデータの最終ラインま
て、シフトレジスタへの出力が終了しているか否かを判
定する。
て、シフトレジスタへの出力が終了しているか否かを判
定する。
データ出力未終了時(5221;No)は、次の1ライ
ン分のフォントデータをシフトレジスタへ出力して(S
223)、ステップ5251へ進み、各レジスタを復帰
させて、本ルーチンを終了し、中断時の処理にリターン
する。
ン分のフォントデータをシフトレジスタへ出力して(S
223)、ステップ5251へ進み、各レジスタを復帰
させて、本ルーチンを終了し、中断時の処理にリターン
する。
次に、タイマT3の終了で本ルーチンが実行される場合
(即ち、データ写し込みを継続して実行中の場合)には
、ステップ5215・5217・5219・5221・
5223・S 251’の処理が、繰り返して実行され
る。
(即ち、データ写し込みを継続して実行中の場合)には
、ステップ5215・5217・5219・5221・
5223・S 251’の処理が、繰り返して実行され
る。
一方、ステップ5221の判定で、全てのデータ出力が
完了しているとされた場合は、CCNTを2にしだ後(
S225)、ステップ5251へ進み、各レジスタを復
帰させて、本ルーチンを終了し、中断時の処理にリター
ンする。
完了しているとされた場合は、CCNTを2にしだ後(
S225)、ステップ5251へ進み、各レジスタを復
帰させて、本ルーチンを終了し、中断時の処理にリター
ンする。
〈3〉後端の電位不安定部(CCNT=2)CCNT=
2である場合(3227;YES)は、ステップ522
9に進み、データ写し込み用LEDアレイ203の全L
ED素子を点灯し、また、タイマT4をスタートする(
S231)。これにより、タイマT4が終了するまで、
LEDアレイ203による除電が実行される。タイマT
4の設定値t4は、写し込みエリア後端部の電位不安定
部の除電を実行するに充分な値にセットされている。
2である場合(3227;YES)は、ステップ522
9に進み、データ写し込み用LEDアレイ203の全L
ED素子を点灯し、また、タイマT4をスタートする(
S231)。これにより、タイマT4が終了するまで、
LEDアレイ203による除電が実行される。タイマT
4の設定値t4は、写し込みエリア後端部の電位不安定
部の除電を実行するに充分な値にセットされている。
上記処理終了後、CCNTを3にしだ後(S233)、
各レジスタを復帰させて(3251)、本ルーチンを終
了し、中断時の処理にリターンする。
各レジスタを復帰させて(3251)、本ルーチンを終
了し、中断時の処理にリターンする。
次に、タイマT4の終了で本ルーチンが実行される場合
(即ち、電位不安定部の除電が終了した場合)には、ス
テップ5227から、ステップ5235に処理が移り、
全LED素子が消灯され(S235>、また、タイマカ
ウントが停止されて(S237)、タイマ割込みがマス
クされる。
(即ち、電位不安定部の除電が終了した場合)には、ス
テップ5227から、ステップ5235に処理が移り、
全LED素子が消灯され(S235>、また、タイマカ
ウントが停止されて(S237)、タイマ割込みがマス
クされる。
さらに、CCNTが0にされる(3239>。
以上のようにして、タイマ割込処理によるデータ写し込
み制御が実行される。
み制御が実行される。
以上、本発明は、複写機の原稿台ガラス面のデータ写し
込み対応領域に取着される遮光部材、データ写し込み用
の除電手段、データ写し込みモード時には写し込みデ〜
クパターンでの除電を実行させ、データ写し込みモード
でない場合にはデータ写し込み領域全域の除電を実行さ
せる除電制御手段、を有するデータ写し込み装置である
。
込み対応領域に取着される遮光部材、データ写し込み用
の除電手段、データ写し込みモード時には写し込みデ〜
クパターンでの除電を実行させ、データ写し込みモード
でない場合にはデータ写し込み領域全域の除電を実行さ
せる除電制御手段、を有するデータ写し込み装置である
。
実施例に述べたように、本発明では、シール等の遮光部
材を原稿台ガラスの所定箇所に貼付することにより、デ
ータ写し込み領域の第1帯電が保存される。
材を原稿台ガラスの所定箇所に貼付することにより、デ
ータ写し込み領域の第1帯電が保存される。
このため、特別な再帯電手段が不要であり、装置の構成
が簡易となる。
が簡易となる。
また、データ写し込みモードの非設定時には、データ写
し込み用のLEDアレイによって、保存されていたデー
タ写し込み領域全域の第1帯電が除電される。
し込み用のLEDアレイによって、保存されていたデー
タ写し込み領域全域の第1帯電が除電される。
このため、該データ写し込み領域が、複写紙上に黒く写
し込まれることも防止される。
し込まれることも防止される。
さらに、除電手段を位置決めするための機構として、マ
ニュアルでの位置決め機構を採用した場合には、装置の
構成が、より、簡易となる。
ニュアルでの位置決め機構を採用した場合には、装置の
構成が、より、簡易となる。
第1図は実施例にかかるデータ写し込み装置を搭載する
複写機の光学系及び作像部付近の構成説明図、第2図は
原稿台ガラス上でのシールの位置の説明図、第3図はL
EDアレイと感光体ドラムとの位置関係の説明図、第4
図はLEDアレイの位置決め機構を説明する斜視図、第
5図は実施例にかかるデータ写し込み装置と該装置を搭
載する複写機の制御回路の概略構成を示すブロック図、
第6図は画像エリア割り込み処理のフローチャート、第
7図(a)(b)はタイマ割り込み処理のフローチャー
トである。
複写機の光学系及び作像部付近の構成説明図、第2図は
原稿台ガラス上でのシールの位置の説明図、第3図はL
EDアレイと感光体ドラムとの位置関係の説明図、第4
図はLEDアレイの位置決め機構を説明する斜視図、第
5図は実施例にかかるデータ写し込み装置と該装置を搭
載する複写機の制御回路の概略構成を示すブロック図、
第6図は画像エリア割り込み処理のフローチャート、第
7図(a)(b)はタイマ割り込み処理のフローチャー
トである。
Claims (2)
- (1)電子写真式複写機の感光体に、写し込みデータに
対応するパターンの静電潜像を形成するためのデータ写
し込み装置であって、 複写機の原稿台ガラス面の、データ写し込み対応領域に
取着される遮光部材、 複写機の感光体近傍の、帯電装置下流側、現像装置上流
側の位置に、感光体のデータ写し込み領域に対向して配
置される、データ写し込み用の除電手段、 データ写し込みモード時には、写し込みデータパターン
での除電を実行させ、データ写し込みモードでない場合
には、データ写し込み領域全域の除電を実行させる除電
制御手段、を有するデータ写し込み装置。 - (2)請求項1に於いて、 除電手段を、マニュアルで、感光体のデータ写し込み領
域に対向して配置させるための位置決め手段を有するデ
ータ写し込み装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63230253A JPH0277770A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | データ写し込み装置 |
US07/406,783 US5021832A (en) | 1988-09-14 | 1989-09-13 | Electrophotographic copier having additional information recording function |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63230253A JPH0277770A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | データ写し込み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0277770A true JPH0277770A (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16904913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63230253A Pending JPH0277770A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | データ写し込み装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5021832A (ja) |
JP (1) | JPH0277770A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05158264A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真法 |
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---|---|---|---|---|
JPH04309988A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-11-02 | Konica Corp | 複写機の除電装置 |
JPH04333071A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
JP2907614B2 (ja) * | 1991-12-19 | 1999-06-21 | 三田工業株式会社 | 機能冗長系を有する画像形成装置 |
JPH05191626A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-07-30 | Minolta Camera Co Ltd | 画像処理装置及び複写機 |
US5644682A (en) * | 1994-12-21 | 1997-07-01 | Joseph Weinberger | Method and system for incorporating indicia into a document generated by a computer application |
US5521675A (en) * | 1995-06-28 | 1996-05-28 | Xerox Corporation | Annotation system occluding device for an electrophotographic printing apparatus |
US5742881A (en) * | 1996-09-24 | 1998-04-21 | Xerox Corporation | Occluder with integral illumination source |
Family Cites Families (11)
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JPS58217962A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-19 | Canon Inc | 電子写真複写装置 |
JPS5952811A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Sony Corp | プリントコイル |
US4640601A (en) * | 1983-12-20 | 1987-02-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Patent image reproducing electrophotographic machine |
US4551008A (en) * | 1983-12-22 | 1985-11-05 | Xerox Corporation | Image annotator for use with printing and coping machines |
US4701044A (en) * | 1985-01-29 | 1987-10-20 | Konishiroku Photo Ind. Co., Ltd. | Image recording apparatus for composing plural partial original images into a single composite image |
US4734734A (en) * | 1985-02-01 | 1988-03-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and erasure illumination device therefor |
US4712907A (en) * | 1985-11-01 | 1987-12-15 | Xerox Corporation | Sequencing means for photocopying processes |
JPS62129869A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
JPS62201479A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JPS63188165A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-03 | Toshiba Corp | 画像消去装置 |
US4734789A (en) * | 1987-02-02 | 1988-03-29 | Xerox Corporation | Editing copying machine |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63230253A patent/JPH0277770A/ja active Pending
-
1989
- 1989-09-13 US US07/406,783 patent/US5021832A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH05158264A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5021832A (en) | 1991-06-04 |
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