JPH0279871A - Ledヘッド付複写機 - Google Patents
Ledヘッド付複写機Info
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- JPH0279871A JPH0279871A JP63232836A JP23283688A JPH0279871A JP H0279871 A JPH0279871 A JP H0279871A JP 63232836 A JP63232836 A JP 63232836A JP 23283688 A JP23283688 A JP 23283688A JP H0279871 A JPH0279871 A JP H0279871A
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- led head
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- led
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- head
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、LEDヘッド付腹写機に関し、詳しくは、L
EDへラドの光量の調整を容易化するものである。
EDへラドの光量の調整を容易化するものである。
従来、感光体への静電潜像の写し込み等の用途に用いら
れるLEDヘッドを搭載する電子写真式複写機が提供さ
れている。
れるLEDヘッドを搭載する電子写真式複写機が提供さ
れている。
LEDヘッドは、直線状に配列された多数のしED素子
と、該多数のLED素子の点消灯を個別に支配するドラ
イバとから構成される。
と、該多数のLED素子の点消灯を個別に支配するドラ
イバとから構成される。
かかるLEDヘッドは、例えば、不要領域の帯電を除去
するための像間イレーザとして、あるいは、データ写し
込み装置のデータ写し込みヘッドとして、使用される、 ここに、データ写し込み装置は、感光体ドラムの原稿露
光位置の下流側(原稿露光後に作用し得る側;以下、同
様)に配置され、画像コーナ一部等へのデータ(日付デ
ータ、ベージデータ等)の写し込みに用いられる装置で
ある。
するための像間イレーザとして、あるいは、データ写し
込み装置のデータ写し込みヘッドとして、使用される、 ここに、データ写し込み装置は、感光体ドラムの原稿露
光位置の下流側(原稿露光後に作用し得る側;以下、同
様)に配置され、画像コーナ一部等へのデータ(日付デ
ータ、ベージデータ等)の写し込みに用いられる装置で
ある。
同一機種のLEDヘッドを、異機種の複写機にも搭載し
たいという要請がある。
たいという要請がある。
該要請は、LEDヘッドが未だ少量生産品であり、多数
の機種を用意することが、コスト的に不利であることに
よるものである。
の機種を用意することが、コスト的に不利であることに
よるものである。
ところで、LEDヘッドの適正光量は、該LEDヘッド
のドツト密度ばかりでな(、感光体の感度、感光体ドラ
ムの周速度によっても変わる。また、LEDヘッドの経
時劣化の影響も考慮しなければならない。
のドツト密度ばかりでな(、感光体の感度、感光体ドラ
ムの周速度によっても変わる。また、LEDヘッドの経
時劣化の影響も考慮しなければならない。
換言すれば、LEDヘッドの適正光量は、該LEDヘッ
ドが搭載されるべき複写機によって、それぞれ異なる。
ドが搭載されるべき複写機によって、それぞれ異なる。
さらに、同一の複写機に搭載される場合であっても、あ
る程度年月が経過すると、ヘッド光量の再調整が必要と
なる。
る程度年月が経過すると、ヘッド光量の再調整が必要と
なる。
このため、LEDヘッドの光量を、外部操作によって容
易に設定するための手段(=光量調節のための参照デー
タを与える手段)が望まれる。
易に設定するための手段(=光量調節のための参照デー
タを与える手段)が望まれる。
本発明は、かかる事情に鑑み案出されたものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、
多数のLED素子の配列からなるLEDヘッドを有し、
各LED素子の点灯/消灯を個別に制御することにより
、感光体に静電潜像を写し込むことのできる電子写真式
複写機であって、テストモードの設定を指令するための
テストモード入力手段、 □テストモード設定下で、LEDヘッドを点灯/消灯さ
せ、該点灯/消灯に対応するパターンを複写用紙上に形
成させる作像制御手段、 LEDヘッドの光量を調節するための光量調節手段、 を有するLEDヘッド付複写機である。
各LED素子の点灯/消灯を個別に制御することにより
、感光体に静電潜像を写し込むことのできる電子写真式
複写機であって、テストモードの設定を指令するための
テストモード入力手段、 □テストモード設定下で、LEDヘッドを点灯/消灯さ
せ、該点灯/消灯に対応するパターンを複写用紙上に形
成させる作像制御手段、 LEDヘッドの光量を調節するための光量調節手段、 を有するLEDヘッド付複写機である。
本発明の複写機にテストモードを設定して作像動作を実
行させると、LEDヘッドが、所定時間 ′間隔(例
えば、オン時間とオフ時間とが、等しい間隔)でオン/
オフして、該オン/オフに対応するパターンの静電潜像
が感光体ドラム上に写し込まれ、さらに、現像されて可
視化された後、用紙上にテストパターンとして転写され
る。
行させると、LEDヘッドが、所定時間 ′間隔(例
えば、オン時間とオフ時間とが、等しい間隔)でオン/
オフして、該オン/オフに対応するパターンの静電潜像
が感光体ドラム上に写し込まれ、さらに、現像されて可
視化された後、用紙上にテストパターンとして転写され
る。
該テストパターンを参照することにより、操作者は、L
EDヘッドの光量の適正値からの偏差を知ることができ
、それに基づいて、LEDヘッドの光量を調整すること
ができる。
EDヘッドの光量の適正値からの偏差を知ることができ
、それに基づいて、LEDヘッドの光量を調整すること
ができる。
例えば、オン時間とオフ時間とを等しくして静電潜像を
写し込んだにもかかわらず、テストパターンでは、白部
(LEDヘッド・オンにより、感光体の帯電が除電され
た部分)の長さの方が、黒部(LEDヘッド・オフによ
り、感光体の帯電が保持された部分)の長さよりも長く
なっているのであれば、LEDヘッドの光量が大き過ぎ
るのであるから、LEDヘッドの光量を減するように調
整すればよい。
写し込んだにもかかわらず、テストパターンでは、白部
(LEDヘッド・オンにより、感光体の帯電が除電され
た部分)の長さの方が、黒部(LEDヘッド・オフによ
り、感光体の帯電が保持された部分)の長さよりも長く
なっているのであれば、LEDヘッドの光量が大き過ぎ
るのであるから、LEDヘッドの光量を減するように調
整すればよい。
なお、前述した議論に於いて、光量調節手段とは、LE
Dヘッドを構成する各LED素子間の光量の差異を一様
化するべく、各素子の光量を個別に調節する手段ではな
く、LEDヘッド全体の光量を、−括して調節する手段
を意味する。
Dヘッドを構成する各LED素子間の光量の差異を一様
化するべく、各素子の光量を個別に調節する手段ではな
く、LEDヘッド全体の光量を、−括して調節する手段
を意味する。
以下、本発明の詳細な説明する。本実施例では、テスト
パターンを写し込むためのLEDヘッドとして、データ
写し込み装置に組み込まれるLEDヘッド(ドツト密度
;3〜4ドツト/ m m程度、LED素子数;22素
子)をとり上げて説明する。
パターンを写し込むためのLEDヘッドとして、データ
写し込み装置に組み込まれるLEDヘッド(ドツト密度
;3〜4ドツト/ m m程度、LED素子数;22素
子)をとり上げて説明する。
(データ写し込み装置の説明)
第7図は、データ写し込み装置の概略構成を示す説明図
である。
である。
データ写し込み装置200は、複写機の感光体ドラムの
近傍であって、原稿露光位置の下流側、かつ、現像装置
の上流側(下流側とは、写し込みデータに対応する静電
潜像パターンを、原稿露光後に感光体ドラム上に写し込
み得る側)の位置に配置される装置であり、本来、日付
データ、ページデータ等のデータを、原稿画像に重ねて
写し込むための装置である。
近傍であって、原稿露光位置の下流側、かつ、現像装置
の上流側(下流側とは、写し込みデータに対応する静電
潜像パターンを、原稿露光後に感光体ドラム上に写し込
み得る側)の位置に配置される装置であり、本来、日付
データ、ページデータ等のデータを、原稿画像に重ねて
写し込むための装置である。
データ写し込み装置200には、感光体ドラムを再帯電
(原稿画像に対応する静電潜像を写し込むための帯電に
対する概念)するための帯電チャージャ202と、該帯
電チャージャ202による再帯電領域に、写し込みデー
タに対応する静電潜像パターンを写し込むためのLED
ヘッド5とが、一体に形成されたデータ写し込みヘッド
201が搭載されている。
(原稿画像に対応する静電潜像を写し込むための帯電に
対する概念)するための帯電チャージャ202と、該帯
電チャージャ202による再帯電領域に、写し込みデー
タに対応する静電潜像パターンを写し込むためのLED
ヘッド5とが、一体に形成されたデータ写し込みヘッド
201が搭載されている。
データ写し込みヘッド201は、感光体ドラムの軸方向
(=図の左右方向)に移動可能であり、該移動によって
、データくしたがって、テストパターン)を写し込むべ
き位置(感光体ドラムの軸方向における位置)を、任意
に設定することができる。
(=図の左右方向)に移動可能であり、該移動によって
、データくしたがって、テストパターン)を写し込むべ
き位置(感光体ドラムの軸方向における位置)を、任意
に設定することができる。
なお、移動は、データ写し込みヘッドを固着しているベ
ルト205を、モータ204によって駆動されるプーリ
211によつて回転させることにより、行われる。
ルト205を、モータ204によって駆動されるプーリ
211によつて回転させることにより、行われる。
また、図中、208は、データ写し込みヘッドの基準位
置を検出するためのセンサである。基準位置の検出は、
データ写し込みヘッドから突設された遮光板209が、
センサ208の光回路を遮断することによって行われる
。
置を検出するためのセンサである。基準位置の検出は、
データ写し込みヘッドから突設された遮光板209が、
センサ208の光回路を遮断することによって行われる
。
なお、基準位置とは、例えば、テストパターンが、第1
図に示すような位置(複写用紙上の上端部に沿う位ぽ)
に写し込まれる位置をいう。
図に示すような位置(複写用紙上の上端部に沿う位ぽ)
に写し込まれる位置をいう。
(テストパターンの説明)
第1図は、本実施例の複写機によって、複写用紙上に形
成されるテストパターンの一例を示す図である。
成されるテストパターンの一例を示す図である。
図示のように、白部・黒部が交互に反転しているテスト
パターンは、用紙の上端部に沿って形成される。
パターンは、用紙の上端部に沿って形成される。
白部は、LEDヘッド5が点灯して、感光体ドラム上の
帯電が除電された位置に対応し、一方、黒部は、LED
ヘッド5が消灯して、感光体ドラム上の帯電が保持され
た位置に対応する。
帯電が除電された位置に対応し、一方、黒部は、LED
ヘッド5が消灯して、感光体ドラム上の帯電が保持され
た位置に対応する。
LEDヘッド5の点灯/消灯の各継続時間は、後述する
タイマの周期tによって規定され、常に同一である。
タイマの周期tによって規定され、常に同一である。
このため、理想状= (LEDへラド5の光量が適切な
状態)では、上記白部と黒部の長さは、同一となる筈で
ある。
状態)では、上記白部と黒部の長さは、同一となる筈で
ある。
したがって、操作者は、テストパターンの白部と黒部の
長さを比較することにより、LEDヘッド5の光量が適
切であるか否か、また、適切でない場合には、光量が大
き過ぎるのであるか、小さ過ぎるのであるかを知ること
ができ、かかる知見に基づいて、LEDヘッド5の光■
の調節を行うことができる。
長さを比較することにより、LEDヘッド5の光量が適
切であるか否か、また、適切でない場合には、光量が大
き過ぎるのであるか、小さ過ぎるのであるかを知ること
ができ、かかる知見に基づいて、LEDヘッド5の光■
の調節を行うことができる。
(テストパターン形成の説明)
次に、LEDへラド5によって、テストパターンに対応
する静電潜像を、感光体ドラム上に写し込むための制御
について説明する。
する静電潜像を、感光体ドラム上に写し込むための制御
について説明する。
(1)制御回路
第2図は実施例にかかる複写機の制御回路の概略構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
図示のように、制御回路は、複写機全体の動作を制御す
るホス)CPtJ22と、データ写し込み装置200を
制御する写し込みCPU21とを中心として構成される
。
るホス)CPtJ22と、データ写し込み装置200を
制御する写し込みCPU21とを中心として構成される
。
ホストCPU22には、複写機の操作パネルからのキー
入力信号、タイマICからの時間データ、写し込みCP
U21からのタイミングデータが入力するとともに、複
写機内の各所に配置された各種センサ群からの信号が入
力する。
入力信号、タイマICからの時間データ、写し込みCP
U21からのタイミングデータが入力するとともに、複
写機内の各所に配置された各種センサ群からの信号が入
力する。
また、ホストCPU22からは、操作パネルへの表示信
号、写し込みCPU21への写し込みデータ(位置デー
タ5画像データ、等)、写し込みCPU21への画像エ
リア割込要求信号が出力されるとともに、複写機内の各
所に配置された図示しない各種部材(スキャナ、現(象
装置、定着装置等)への制御信号が出力される。
号、写し込みCPU21への写し込みデータ(位置デー
タ5画像データ、等)、写し込みCPU21への画像エ
リア割込要求信号が出力されるとともに、複写機内の各
所に配置された図示しない各種部材(スキャナ、現(象
装置、定着装置等)への制御信号が出力される。
一方、写し込みCPU21には、上記ホストC。
PU22からの信号の他、タイマICからのタイマ割込
要求信号、キャラクタROMからのフォントデータ、フ
ォトセンサ208からの基準位置データが入力する。
要求信号、キャラクタROMからのフォントデータ、フ
ォトセンサ208からの基準位置データが入力する。
また、写し込みCPtJ21からは、上記ホストCPU
22への信号の他、ステッピングモータ204への駆動
制御信号、帯電チャージャ202への駆動制御信号、L
EDヘッド5のドライバへの点灯/消灯データが出力さ
れる。
22への信号の他、ステッピングモータ204への駆動
制御信号、帯電チャージャ202への駆動制御信号、L
EDヘッド5のドライバへの点灯/消灯データが出力さ
れる。
(2)テストパターンの写し込み制御
写し込みCPU21は、以下のようにして、テストパタ
ーンの写し込み処理を実行する。
ーンの写し込み処理を実行する。
く画像エリア割り込み〉
第3図は、CPU22からの画像エリア割込要求信号に
応じて、CPU21で実行される割込サービスルーチン
を示すフローチャートである。なお、画像エリア割込要
求信号は、テストモード設定下における画像先端タイミ
ング(即ち、通常の複写動作時にスキャンが画像先端に
達するタイミングに相当するタイミング、 cf :テ
ストモードでは、複写動作のための原稿スキャンは実行
されない)に発生される信号である。
応じて、CPU21で実行される割込サービスルーチン
を示すフローチャートである。なお、画像エリア割込要
求信号は、テストモード設定下における画像先端タイミ
ング(即ち、通常の複写動作時にスキャンが画像先端に
達するタイミングに相当するタイミング、 cf :テ
ストモードでは、複写動作のための原稿スキャンは実行
されない)に発生される信号である。
CPU21は、CPU22からの割込要求信号を受信す
ると、実行中であった処理を中断して、処理を本割込サ
ービスルーチンに移す。
ると、実行中であった処理を中断して、処理を本割込サ
ービスルーチンに移す。
まず、各レジスタを退避する(S 101)。本割込処
理終了後に、前記中断した処理を再開するためである。
理終了後に、前記中断した処理を再開するためである。
次に、タイマICによって制御される所定周期のタイマ
をスタートする(S103)。タイマの設定周期として
は、テストパターンの白・黒(第1図参照)反転の間隔
に対応する時間(= L E Dヘッド5の各オン状態
・オフ状態の継続時間)がセットされる。例えば、周期
tとして、(LED素子ピッチ)/(システムスピード
)がセットされる。
をスタートする(S103)。タイマの設定周期として
は、テストパターンの白・黒(第1図参照)反転の間隔
に対応する時間(= L E Dヘッド5の各オン状態
・オフ状態の継続時間)がセットされる。例えば、周期
tとして、(LED素子ピッチ)/(システムスピード
)がセットされる。
一方、タイマICは、タイマカウント終了時毎に、CP
U21に対してハードウェア割込要求信号を発生する。
U21に対してハードウェア割込要求信号を発生する。
また、該タイマ割込要求信号を受信したCPU21は、
後述するタイマ割込ルーチンを起動する。
後述するタイマ割込ルーチンを起動する。
上記処理終了後、各レジスタを復帰させて(S105)
、本ルーチンを終了し、中断時の処理にリターンする。
、本ルーチンを終了し、中断時の処理にリターンする。
くタイマ割込〉
第4図は、タイマ割込ルーチンを示すフローチャートで
ある。
ある。
タイマ割込ルーチンは、上記周期tにセットされたタイ
マの終了時毎にタイマICが発生する割込要求信号に応
じて、CPU21で実行される割込サービスルーチンで
ある。
マの終了時毎にタイマICが発生する割込要求信号に応
じて、CPU21で実行される割込サービスルーチンで
ある。
即ち、CPU21は、タイマICからの割込要求信号を
受信すると、実行中であった処理を中断して、処理を本
割込サービスルーチンに移す。
受信すると、実行中であった処理を中断して、処理を本
割込サービスルーチンに移す。
まず、各レジスタを退避する(5201)。本割込処理
終了後に、前記中断した処理を再開するためである。
終了後に、前記中断した処理を再開するためである。
次に、帯電チャージャ202をオンして(S203)、
テストパターンを写し込むべき領域の帯電を開始させる
。
テストパターンを写し込むべき領域の帯電を開始させる
。
次に、フラグF tst を判定する(S 205)。
フラグF’tst は、LEDヘッド5を、0NHOF
FφON=>OFFと切り換えるためのフラグである。
FφON=>OFFと切り換えるためのフラグである。
ステップ5205で、フラグFtst−0であれば、ス
テップ5207に進み、シフトレジスタ505(第5図
参照)へのデータを、全LED素子について、ハイレベ
ル(点灯データ)とした後、フラグF’tst を1に
する(5209)。
テップ5207に進み、シフトレジスタ505(第5図
参照)へのデータを、全LED素子について、ハイレベ
ル(点灯データ)とした後、フラグF’tst を1に
する(5209)。
一方、ステップ5205で、フラグFyst=1であれ
ば、ステップ5211に進み、シフトレジスタ505へ
のデータを、全LED素子について、ローレベル(消灯
データ)とした後、フラグFT$TをOにする(S 2
13)。
ば、ステップ5211に進み、シフトレジスタ505へ
のデータを、全LED素子について、ローレベル(消灯
データ)とした後、フラグFT$TをOにする(S 2
13)。
ステップ5215では、ラッチ504(第5図参照)へ
のラッチパルスを出力する。これにより、LEDヘッド
5の状態は、シフトレジスタ505からのデータに応じ
た状態(点灯、または、消灯)となる。
のラッチパルスを出力する。これにより、LEDヘッド
5の状態は、シフトレジスタ505からのデータに応じ
た状態(点灯、または、消灯)となる。
ステップ5217では、テストパターンの写し込みが、
該パターンを写し込むべき領域の終端に達したが否かが
判定される。
該パターンを写し込むべき領域の終端に達したが否かが
判定される。
ステップ8217での判定の結果、上記領域の終端に達
していない場合は、直ちに各レジスタを復帰させて(S
223)、本ルーチンを終了し、中断時の処理にリター
ンする。これにより、次回のタイマ割り込み時に、上記
と同様の処理(ステップ5205での判定結果が反転す
ること以外は、前回の処理と同じ処理)が実行される。
していない場合は、直ちに各レジスタを復帰させて(S
223)、本ルーチンを終了し、中断時の処理にリター
ンする。これにより、次回のタイマ割り込み時に、上記
と同様の処理(ステップ5205での判定結果が反転す
ること以外は、前回の処理と同じ処理)が実行される。
一方、ステップ5217での判定の結果、上記領域の終
端に達している場合は、ステップS219に進み、タイ
マ割り込みをマスクし、また、帯電チャージャをオフす
る。これにより、テストパターンの写し込み処理が終了
する。
端に達している場合は、ステップS219に進み、タイ
マ割り込みをマスクし、また、帯電チャージャをオフす
る。これにより、テストパターンの写し込み処理が終了
する。
その後、各レジスタを復帰させて(S223)、本ルー
チンを終了し、中断時の処理にリターンする。
チンを終了し、中断時の処理にリターンする。
以上のようにして、LEDヘッド5が、周期tでオン・
オフされ、その結果、テストパターンに対応する静電潜
像が、感光体ドラム上に写し込まれる。
オフされ、その結果、テストパターンに対応する静電潜
像が、感光体ドラム上に写し込まれる。
なお、該静電潜像の現像、及び、複写用紙上への転写に
ついては、通常の作像プロセスと同様であるため、説明
は省略する。
ついては、通常の作像プロセスと同様であるため、説明
は省略する。
(光量調節手段の説明)
次に、光ta節手段の一例について述べる。なお、以下
にのべる光量調節手段は、本出願人の出願(特願昭63
−168552号)にかかる明細書及び図面中に記述さ
れた手段である。
にのべる光量調節手段は、本出願人の出願(特願昭63
−168552号)にかかる明細書及び図面中に記述さ
れた手段である。
第5図はLEDヘッド5の駆動回路の構成を示すブロッ
ク図であり、第6図は該ブロック図に示す信号のタイミ
ングを説明するタイムチャートである。
ク図であり、第6図は該ブロック図に示す信号のタイミ
ングを説明するタイムチャートである。
LEDヘッド5は、第5図図示のように、22個のLE
D素子から成るLEDアレイ501と、該LEDアレイ
501の駆動制御回路500と、発振回路506から成
る。
D素子から成るLEDアレイ501と、該LEDアレイ
501の駆動制御回路500と、発振回路506から成
る。
駆動制御回路500は、各LED素子を個別に駆動する
ドライバ502、ドライバ502へのON/○FF制御
データを出力するストローブ回路503.1ライン分の
画像データをラッチするラッチ回路504、及び、1ラ
イン分の画像データ(オン・オフ制御データ)をストア
するシフトレジスタ505から構成される。なお、1つ
のLED素子に対して、各2つづつのドライバ素子出力
が接続される構成となっている。このため、後述するよ
うに、写し込みCPU21(第2図参照)からシフトレ
ジスタ505への画像データの転送は、1データが2タ
ロツクによって転送される構成となっている。なお、テ
ストモード時には、画像データとして、前述した周期t
のオン・オフデータが送信される。
ドライバ502、ドライバ502へのON/○FF制御
データを出力するストローブ回路503.1ライン分の
画像データをラッチするラッチ回路504、及び、1ラ
イン分の画像データ(オン・オフ制御データ)をストア
するシフトレジスタ505から構成される。なお、1つ
のLED素子に対して、各2つづつのドライバ素子出力
が接続される構成となっている。このため、後述するよ
うに、写し込みCPU21(第2図参照)からシフトレ
ジスタ505への画像データの転送は、1データが2タ
ロツクによって転送される構成となっている。なお、テ
ストモード時には、画像データとして、前述した周期t
のオン・オフデータが送信される。
発振回路506は、ストローブ回路503へ、ラッチ信
号よりも高周波(20〜100Hz程度)のストローブ
信号を与える回路である。ストローブ信号は、画像デー
タのドライバへの送信の可否を規定する信号である。ま
た、ストローブ信号のデユーティ比は、外部より操作可
能な可変抵抗器507によって、任意に設定可能とされ
ている。なお、発振回路506を、ハード回路ではなく
、ソフトウェアによって構成してもよい。
号よりも高周波(20〜100Hz程度)のストローブ
信号を与える回路である。ストローブ信号は、画像デー
タのドライバへの送信の可否を規定する信号である。ま
た、ストローブ信号のデユーティ比は、外部より操作可
能な可変抵抗器507によって、任意に設定可能とされ
ている。なお、発振回路506を、ハード回路ではなく
、ソフトウェアによって構成してもよい。
シフトレジスタ505は、写し込みCPU21から、ク
ロック(CLOCK)に同期して、シリアルに送信され
る画像データを、1ライン分づつストアする回路である
。
ロック(CLOCK)に同期して、シリアルに送信され
る画像データを、1ライン分づつストアする回路である
。
ラッチ回路504は、シフトレジスタ505からパラレ
ルに出力される1ライン分の画像データを、写し込みC
PU21からのラッチ信号に応じてラッチする回路であ
る。また、ラッチ信号の周波数は、280〜860Hz
程度とする。なお、これは、感光体ドラムの周速度が、
100〜30Qmm/sec程度とし、また、ドツトピ
ッチを、0゜35mm程度とした場合である。
ルに出力される1ライン分の画像データを、写し込みC
PU21からのラッチ信号に応じてラッチする回路であ
る。また、ラッチ信号の周波数は、280〜860Hz
程度とする。なお、これは、感光体ドラムの周速度が、
100〜30Qmm/sec程度とし、また、ドツトピ
ッチを、0゜35mm程度とした場合である。
ストローブ回路503は、ラッチ回路504からパラレ
ルに入力する画像データと、発振回路506から入力す
る高周波のストローブ信号との論理積をとり、その結果
を、各LED素子の○N10FF (点消灯)制御用デ
ータとして、ドライバ502へ出力する。換言すれば、
ストローブ信号のデユーティ比によって、ストローブ回
路503からドライバ502への、点消灯制御用データ
の出力時間の割合が規定され、したがって、これに対応
してLEDアレイの光量が規定される。
ルに入力する画像データと、発振回路506から入力す
る高周波のストローブ信号との論理積をとり、その結果
を、各LED素子の○N10FF (点消灯)制御用デ
ータとして、ドライバ502へ出力する。換言すれば、
ストローブ信号のデユーティ比によって、ストローブ回
路503からドライバ502への、点消灯制御用データ
の出力時間の割合が規定され、したがって、これに対応
してLEDアレイの光量が規定される。
ドライバ502は、ストローブ回路503からの0N1
0FF制御用データに応じて、各LED素子の点消灯を
制御する。即ち、ストローブ回路503からのデータが
「ON」データである場合には、対応するLED素子に
電流を供給し、一方、該データが「OFF」データであ
る場合には、対応する素子への給電を遮断する。したが
って、上記したように、ストローブ回路503からのデ
−タ出力が禁止されている瞬間(ストローブ信号が「ハ
イレベル;Hiレベル」である瞬間には、データ出力は
禁止される)には、全てのLED素子が、消灯される。
0FF制御用データに応じて、各LED素子の点消灯を
制御する。即ち、ストローブ回路503からのデータが
「ON」データである場合には、対応するLED素子に
電流を供給し、一方、該データが「OFF」データであ
る場合には、対応する素子への給電を遮断する。したが
って、上記したように、ストローブ回路503からのデ
−タ出力が禁止されている瞬間(ストローブ信号が「ハ
イレベル;Hiレベル」である瞬間には、データ出力は
禁止される)には、全てのLED素子が、消灯される。
次に、上記回路の動作を、第6図図示のタイムチャート
に即して説明する。
に即して説明する。
図中、区間a −eが、1ライン分のデータ転送に対応
する。
する。
まず、ラッチ信号(LATCH)の「ローレベル;LO
レベル」で、ラッチ回路504によるラッチが実行され
る(区間a)。ラッチ回路504からの出力信号につい
ては後述する。
レベル」で、ラッチ回路504によるラッチが実行され
る(区間a)。ラッチ回路504からの出力信号につい
ては後述する。
次に、区間bSC,dで、シフトレジスタ505への写
し込み用画像データ(DATA)の転送が、クロック(
CLOCK>に同期して実行される。なお、前述したよ
うに、1つのLED素子に対して、それぞれ2つづつの
ドライバ素子出力が接続されているため、1データの転
送が、2クロツクによって実行される。
し込み用画像データ(DATA)の転送が、クロック(
CLOCK>に同期して実行される。なお、前述したよ
うに、1つのLED素子に対して、それぞれ2つづつの
ドライバ素子出力が接続されているため、1データの転
送が、2クロツクによって実行される。
上記に於いて、区間す及び区間dは、両端3ドツトのL
ED素子への点消灯データに対応する。
ED素子への点消灯データに対応する。
該両端3ドツトのLED素子は、常時点灯させるべき素
子であるため、点消灯データは、常に「Hlレベルデー
タ;点灯させるべきデータ」が設定されている。なんと
なれば、データ写し込み領域の両側部(区間す、dに対
応する部分)は、帯電状態が不安定であるため、該両側
部へのデータ画像(テストモード時には、テストパター
ン)の写し込みは実行せずに、除電することとしたもの
である。
子であるため、点消灯データは、常に「Hlレベルデー
タ;点灯させるべきデータ」が設定されている。なんと
なれば、データ写し込み領域の両側部(区間す、dに対
応する部分)は、帯電状態が不安定であるため、該両側
部へのデータ画像(テストモード時には、テストパター
ン)の写し込みは実行せずに、除電することとしたもの
である。
一方、上記に於いて、区間Cのデータは、実写し込み画
像データである。
像データである。
ナあ、区間eは、シフトレジスタ505への1ライン分
のデータ転送が終了した後、次ラインのデータ転送が開
始されるまでの待機時間に対応する区間である。
のデータ転送が終了した後、次ラインのデータ転送が開
始されるまでの待機時間に対応する区間である。
このようにして、シフトレジスタ505にストアされ、
さらに、ラッチ回路504にラッチされた写し込み用の
画像データは、次回のラッチパルスに同期して、ストロ
ーブ回路503へ出力される。
さらに、ラッチ回路504にラッチされた写し込み用の
画像データは、次回のラッチパルスに同期して、ストロ
ーブ回路503へ出力される。
ストローブ回路503は、写し込み用の画像データとス
トローブ信号との論理積をとり、ストローブ信号のrL
oレベル」時のみ、写し込み用の画像データを点消灯制
御データとして、ドライバ502へ出力する。
トローブ信号との論理積をとり、ストローブ信号のrL
oレベル」時のみ、写し込み用の画像データを点消灯制
御データとして、ドライバ502へ出力する。
このようにして、LEDへラド5の光量の削整を、スト
ローブ信号のデニーティ比を変えることによって、換言
すれば、外部操作によって、実行することが可能となる
。
ローブ信号のデニーティ比を変えることによって、換言
すれば、外部操作によって、実行することが可能となる
。
なお、上記実施例に於いては、LEDヘッドの点灯/消
灯の各継続時間は常に一定としてテストパターンを形成
したが、これに限らず、例えば、第8図に示すようなテ
ストパターンを形成してもよい。
灯の各継続時間は常に一定としてテストパターンを形成
したが、これに限らず、例えば、第8図に示すようなテ
ストパターンを形成してもよい。
第8図に示されたテストパターンは、複写用紙の通紙方
向について、パターンの濃度が徐々に変化されるもので
あり、最適光量の場合に、パターン中央部でパターン濃
度が視認できる程度極端に変化されるように設定されて
いる。
向について、パターンの濃度が徐々に変化されるもので
あり、最適光量の場合に、パターン中央部でパターン濃
度が視認できる程度極端に変化されるように設定されて
いる。
テストパターンが中央部よりも高濃度側で濃度変化され
たとすれば、光量過多であるため、LEDヘッドの光量
を減少させればよい。
たとすれば、光量過多であるため、LEDヘッドの光量
を減少させればよい。
逆に、中央部よりも低濃度側で濃度変化されたとすれば
、光量を増加させればよい。
、光量を増加させればよい。
このようなテストパターンを形成させる場合のフローチ
ャートを第9図に示す。なお、同図に於いて、ステップ
5206、及び5210を除く各ステップは、第4図と
同様であるため、説明を省略する。このフローチャート
に於いては、ステップ5206及び5210に於いて、
LEDヘッドの点灯/消灯の各継続時間を規定するタイ
マ割込値を変化させる。ただし、1回の点灯/消灯時間
は一定となるように、ステップ5206と3210とで
同時期に設定されるタイマ割込値の合計が一定となるよ
うに各タイマ割込値は変化される。
ャートを第9図に示す。なお、同図に於いて、ステップ
5206、及び5210を除く各ステップは、第4図と
同様であるため、説明を省略する。このフローチャート
に於いては、ステップ5206及び5210に於いて、
LEDヘッドの点灯/消灯の各継続時間を規定するタイ
マ割込値を変化させる。ただし、1回の点灯/消灯時間
は一定となるように、ステップ5206と3210とで
同時期に設定されるタイマ割込値の合計が一定となるよ
うに各タイマ割込値は変化される。
したがって、点灯時間と消灯時間の比が、複写用紙の通
紙方向について徐々に変化されることとなる。
紙方向について徐々に変化されることとなる。
また、上記実施例に於いては、テストパターンの形成に
関して、通常の複写動作を禁止しているが、通常の複写
動作と同時にテストパターンの形成を行うことも可能で
ある。
関して、通常の複写動作を禁止しているが、通常の複写
動作と同時にテストパターンの形成を行うことも可能で
ある。
以上、本発明は、各LED素子の点灯/消灯を個別に制
御することにより感光体に静電潜像を写し込むことので
きる複写機であって、テストモード入力手段、テストモ
ード設定下でLEDヘッドの点灯/消灯によるテストパ
ターンを用紙上に形成させる作像制御手段、LEDヘッ
ドの光量を調節するための光量調節手段、を有するLE
Dヘッド付複写機である。
御することにより感光体に静電潜像を写し込むことので
きる複写機であって、テストモード入力手段、テストモ
ード設定下でLEDヘッドの点灯/消灯によるテストパ
ターンを用紙上に形成させる作像制御手段、LEDヘッ
ドの光量を調節するための光量調節手段、を有するLE
Dヘッド付複写機である。
実施例に述べたように、本発明の複写機にテストモード
を設定して使用すると、LEDヘッドが、所定時間間隔
(例えば、オン時間とオフ時間とが、等しい間隔)でオ
ン/オフし、感光体上の帯電を該オン/オフに対応する
パターンで除電し、その結果、該オン/オフに対応する
テストパターンが用紙上に形成される。
を設定して使用すると、LEDヘッドが、所定時間間隔
(例えば、オン時間とオフ時間とが、等しい間隔)でオ
ン/オフし、感光体上の帯電を該オン/オフに対応する
パターンで除電し、その結果、該オン/オフに対応する
テストパターンが用紙上に形成される。
該テストパターンを参照することにより、操作者は、L
EDヘッドの光量の適正値からの偏差を知ることができ
、その知見に基づいて、LEDヘッドの光量を調整する
ことができる。
EDヘッドの光量の適正値からの偏差を知ることができ
、その知見に基づいて、LEDヘッドの光量を調整する
ことができる。
第1図はテストパターンの一例を示す説明図、第2図は
実施例にかかる複写機の制御回路の構成を示すブロック
図、第3図及び第4図はテストパターンの写し込みを実
行する処理を示すフローチャートであり、第3図は画像
エリア割り込み処理を、第4図はタイマ割り込み処理を
、それぞれ示す。第5図は実施例装置に搭載されるLE
Dヘッドの駆動回路の構成を示すブロック図、第6図は
該ブロック図に示す信号のタイミングを説明するタイム
チャートである。第7図はデータ写し込み装置の概略構
成の説明図である。第8図は他のテストパターンの例を
示す説明図、第9図は該他のテストパターンの場合のタ
イマ割り込み処理を示すフローチャートである。 5・・・LEDヘッド 501・・LE’D素子群50
0・・駆動回路 506・・発振回路507・・可変
抵抗
実施例にかかる複写機の制御回路の構成を示すブロック
図、第3図及び第4図はテストパターンの写し込みを実
行する処理を示すフローチャートであり、第3図は画像
エリア割り込み処理を、第4図はタイマ割り込み処理を
、それぞれ示す。第5図は実施例装置に搭載されるLE
Dヘッドの駆動回路の構成を示すブロック図、第6図は
該ブロック図に示す信号のタイミングを説明するタイム
チャートである。第7図はデータ写し込み装置の概略構
成の説明図である。第8図は他のテストパターンの例を
示す説明図、第9図は該他のテストパターンの場合のタ
イマ割り込み処理を示すフローチャートである。 5・・・LEDヘッド 501・・LE’D素子群50
0・・駆動回路 506・・発振回路507・・可変
抵抗
Claims (1)
- (1)多数のLED素子の配列からなるLEDヘッドを
有し、各LED素子の点灯/消灯を個別に制御すること
により、感光体に静電潜像を写し込むことのできる電子
写真式複写機であって、テストモードの設定を指令する
ためのテストモード入力手段、 テストモード設定下で、LEDヘッドを点灯/消灯させ
、該点灯/消灯に対応するパターンを複写用紙上に形成
させる作像制御手段、 LEDヘッドの光量を調節するための光量調節手段、 を有するLEDヘッド付複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63232836A JPH0279871A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | Ledヘッド付複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63232836A JPH0279871A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | Ledヘッド付複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0279871A true JPH0279871A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16945554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63232836A Pending JPH0279871A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | Ledヘッド付複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0279871A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02187775A (ja) * | 1989-01-14 | 1990-07-23 | Mita Ind Co Ltd | 電子写真複写機 |
JP2001341294A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録方法及び装置 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63232836A patent/JPH0279871A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02187775A (ja) * | 1989-01-14 | 1990-07-23 | Mita Ind Co Ltd | 電子写真複写機 |
JP2001341294A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録方法及び装置 |
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