JPS58217962A - 電子写真複写装置 - Google Patents

電子写真複写装置

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JPS58217962A
JPS58217962A JP57100775A JP10077582A JPS58217962A JP S58217962 A JPS58217962 A JP S58217962A JP 57100775 A JP57100775 A JP 57100775A JP 10077582 A JP10077582 A JP 10077582A JP S58217962 A JPS58217962 A JP S58217962A
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photoreceptor
image
original
magnification
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Seiji Sagara
相良 誠治
Yuji Hasegawa
裕二 長谷川
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Canon Inc
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    • G03G2215/0463Exposure lamp used for scanning

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子写真複写装置、特に連続又は段階的に可変
倍複写可能な装置の非投影露光域を露光することにより
黒消しする電子写真複写装置に関するものである。
従来、一般に電子写真複写装置においては、感光ドラム
の感光体上に原稿露光ランプの照明による原稿の反射光
を光学素子を介して結像し、静電潜像を形成していた。
ところが、縮小複写を行なう場合、原稿露光ランプによ
って照明された原稿の像が感光ドラムの感光体表面全域
に露光されないので、そのままだと露光されなかった感
光ドラムの感光体の部分(非投影露光域又は非画像部)
には7次帯電器で帯電した電荷が残り、この部分に、現
像時トナーが耐着し、転写時このトナーが転写材に転写
されて余計な黒部を形成してしまう。
また、このようなことはトナーを余計用いるので不経済
であり、現像器にトナーを補給する期間が短かくなり面
倒であった。また、転写後、感光ドラムに残ったトナー
を清掃するわけだが1.このようにトナーが多いと装置
内全体が早く汚れて1−まい、しかも複写画像に悪℃・
影響を及ぼず。そこで非投影露光域のみ、原稿露光とは
別に光をあてることで、感光ドラムの感光体上の電荷を
消去し、前述の欠点を解決しているが、(これを一般に
黒消しと呼んでいる)、連続又は段階的変倍複写できる
電子写真複写装置においては、非投影露光域も連続的又
は段階的に変化するので黒消しの露光幅も連続的又は段
階的に調節、制御しなければ前述の問題が発生する。ま
た、この黒消し用の補助露光手段としての黒消し装置は
複写倍率に応じた効率のよい黒消し装置が慢まれる。
本発明は上記の点に鑑み、上記欠点を解消するためにな
されたもので、連続もしくは段階的に可変倍複写できる
電子写真複写装置において、複写倍率に応じて変化する
非投影露光域を露光して黒消しする補助露光手段を有す
る電子写真複写装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の電子写真複写装置実施例を図面に従って
詳細に説明する。
第7図は、本発明を適用した可変倍複写可能な電子写真
複写装置の概略正面図にして、/は複写すべき原稿Pを
載置するための原稿台、Lは原稿照明用の原稿露光ラン
プ、<4.1乙、7は光路形成用のミラー、コはズーム
レンズ、3は像担持体の7例としての感光ドラムで、光
束ラインは原稿露光ランプLによって照明された原稿P
→ミラーq→ミラーS→ミラー乙→ズームレンズλ→ミ
ラー7を経て導電体基板上に感光体を有する感光ドラム
3上の結像部gに致る。ミラー乞ふ乙及び原稿露光ラン
プLは点線でかかれている位置と実線でかかれている位
置との間を往復移動することにより原稿Pを走査する。
gは結像部、9は一次帯電器、10は二次帯電器、//
は現像器で、ここで静電潜像はトナー像とされる。g′
は感光下ラム3上の非投影露光域を露光するための補助
露光手段としての後述の黒消し装置で複写倍率に応じて
形成された非投影露光域を露光するためのものである。
/2〜/Sは給紙部カセット、/乙〜/9は転写紙、2
0は転写帯電器で、これによって原稿Pの 、、画像が
転写紙/乙〜/9のいずれかに転写される。
2/は分離除電器、22は搬送ベルト1.23は定着器
、2qは排出ローラ、2Sは、トレイで、これらによっ
て転写された転写紙を定着等する。コ乙は感光ドラム3
のクリーナ1.27は前除電器、2gは電源トランス、
29は本体駆動モータ、30は転写紙搬送の吸引ファン
、3/は感光ドラム30周速度に対して、相対的に同期
させてミラー6 、t、乙と原稿露光ランプLを駆動走
査させるDCサーボモータ、32はレジストローラ、3
3゜3グは搬送ローラ、3S〜3gは給紙ローラである
第2図は、本発明を適用する原稿片側基準とした変倍光
学系の基本構成図にして、コはズームレンズ、Pは原稿
、gは感光ドラムの感光体Fの結像部である(実際には
、第1図に示されているようにミラー等の光学系が入る
が省略している)。
第2図(a)は等倍複写の時の光学系の位置で、ズーノ
・レンズλから原稿P及び結像部g迄の距離はズームレ
ンズコの焦点距離rのス倍で相等しい。この時、原稿P
の幅I!oは感光ドラムの感光体の結像部の幅e。、即
ち感光体の幅l!oいつばいにズームレンズコを介して
投影される。第2図(B)は原稿等の像が感光体の幅い
っばいに結像される時の光学系の位置で、ここで原稿P
の幅と後述の反射部材の幅とを加えた幅をhとし、感光
ドラムの結像部の感光体の幅をl。とする。ズームレン
ズコは原稿Pの設置基準点01の結像部gの像点01の
位置が変化しないように軸線グgに沿って移動し、焦点
距離部g迄の距離で一定とする)とし、原稿Pからに反
射部材の幅を加えた幅りのズームレンズコによる像は、
幅l!oどなって感光ドラムの感光体の幅いっばいに感
光体上の結像部とに結像される。この時、感光ドラムの
感光体の結像部ざに非投影露光域は発生しない。従って
これ以上の倍率、即ち倍率がl。/h 以上の時、非投
影露光域は発生しないが、倍率が7?−より小さい時、
第2図(C)で説明するように非投影露光域が発生する
第2図(C1は縮小複写時、非投影露光域が発生ずる時
の光学系の位置で原稿Pの設置基準点01を片側(原稿
Pの矢印の先端部)としているので、複写倍率に応じて
ズームレンズ記を、その等倍複写時の光軸であるZ軸に
対して、等倍複写時のズーノ・レンズコの位置から軸線
I/1gに沿ってななめに移動させる。この時、原稿P
の設置基準点0.がズームレンズ記により結像部gにで
きる像点0(の位置が変倍複写しても同一の位置にある
ようにする。
I!。
今、m倍(m(=)の縮小複写をする時、原稿Pかもズ
ームレンズコ迄の距離をdとし原稿Pがら感光ドラムの
感光体の結像部g迄の光路長をD−一定とするとd=D
/m+/となりズームレンズd コの焦点距離fmはfm−−となり、ズームレm+/ ンズλから感光ドラムの感光体の結像部g迄の距離はm
d となる。ここで、複写の時の原稿Pの幅に後述の反
射部材の幅を加えた幅である0、と02と1  の間隔
をhとすると、m倍複写した時の結像部gのその像の幅
はmh となる。従って、感光ドラムの感光体の結像部
gの幅及び現像器による有効現像域を同じl。とすれば
縮小複写した時には、10−mb の幅だけ感光ドラム
の感光体の結像部ざは非投影露光域となる。複写倍率の
mが変化すれば当然1o−mh  の幅の非投影露光域
は、変化するので、それに応じてl。−mh  の幅の
非投影露光域を第1図の黒消し装置g′により露光しな
ければならな℃)次に、第1図及び第2図を参照して原
稿片側基準の場合の本発明の詳細な説明する。まず、原
稿台/の上に原稿Pを載置させ図示せざる複写倍率のボ
タンを操作者が押して、所定の複写倍率mをセットする
。これによって、ズームレンズ記のズームレンズコ迄の
光路長)となり、第1図においてズームレンズ記は等倍
複写時に位置した時の光軸を含み、しかも紙面と直角な
面をななめ(第2図の軸線4tgに沿った方向)に移動
する。これは第Ω図で示されている原稿P側の設置基準
点0゜の像点0)が第1図の感光ドラム3の結像部gの
同一円周方向に存在させるためと、複写倍率に応じた原
稿Pからズームレンズ記及びズームシン9ズ2   ′
 ゛から結像部g迄の光路長をとるためである。この調
奨によってズームレンズλから感光ドラム3−にの結像
部g及び原稿P迄の距離は各々md とdとなる。もし
、複写倍率mがl!o/hより小さい時、原稿P及び反
射部材の結像部gでの像の関係は第2図(C1に示され
ている如くなるから、非投影露光域のe。−mh  の
幅を黒消し装置g′によって露光する。次いで、図示せ
ざる複写開始のボタンが押さ。
れると、感光ドラム3が時計回りの方向に回転始め、−
成帯電器7により感光ドラム3の感光体は帯電され、次
いで光学系の可動部であるミラーグ及び原稿露光ランプ
が感光ドラム30周速度の4倍の速度で右方向へ、また
ミラーS、乙とが一体と移動を始める。原稿Pの像はミ
ラ・−<<、1乙、ズームレンズ記、ミラー7からなる
投影光学系によって感光ドラム3の感光体上の結像部g
に結像する。
これと同時に二次帯電器10により帯電をうけ静電潜像
が形成される。第2図(C)に示されているように感光
ドラム3の感光体のe。−mh  の幅だけ非投影露光
域となっているので、この部分を黒消し装置g′吟より
露光され、−成帯電器9により帯電された電荷が除電さ
れる。次に現像器//でトナー像が形成されるが、予め
非投影露光域は黒消し装置g′で露光されているのでト
ナーは耐着せず、従って原稿Pのみの感光ドラム3の感
光体への投影像のみがトナー像となる。次いで、給紙部
カセット72〜/Sのいずれから給紙ローラ3S〜3g
及び搬送ローラ33.3’lのいずれかを介して送られ
てきた転写紙/乙〜/9のいずれかがレジストローラ3
2でタイミングをとられて感光ドラム3に密着し転写帯
電器20で感光ドラム3上のトナー像は、転写紙に転写
される。転写を終えた転写紙は分離除電器2/によって
感光ドラムかう分離され、搬送ベルト22に導びかれ定
着器23及び排出ローラ2qを経てトレイ2Sに納まる
−力感光ドラム3はクリーナコ乙によって転写残余のト
ナーを拭い去られ再び次のサイクルを(り返す。非投影
露光域が生じない時の動作説明は黒消し装置g′を用い
ない時の通常の複写工程と同じなので省略する。
第3図は、本発明の電子写真複写装置の要部をなす黒消
し装置の一実施例の詳細な構成図にして、/は原稿台、
l13は原稿台/を支持するための原稿台グ持板、1I
IIは原稿台/の端部走査方向に沿って設けられる反射
部祠の7例としての幅δの白色板で、これによって反射
された光は感光体上の電荷の一部分を消去するためのも
のである。Pは幅lnの原稿3は感光ドラム、り乙は感
光ドラム3ノ幅l。の感光体、λはズームレンズ、l1
gはズーノ・レンズΩがシフトされる際の軸線で、原稿
台/と右側の原稿支持板との境界にある設置基準点01
と感光ドラムスの感光体グ乙の左側の端の像点01を結
ぶ線である。g′は黒消し装置で、原稿片側基準の場合
発光素子SO,Sλ、、3i1及びこれら発光素子間を
隔離して(・る仕切り板3/、33゜5&等で構成され
ている。各、発光素子5θS)。
Sllは図示せざるコントローラに接続され、複写倍率
に応じてオン又はオフされる。Lは原稿台/に載置され
た複写すべき原稿Pを照明するための原稿露光ランプで
ある。
第9図(a)、 (b) 、 (C)は、原稿片側基準
の場合の、第3図の複写倍率に応じた原稿と像との関係
を示している。ここでは簡単のため黒消し装置g′を簡
略化して示している。第9図(a)において、等倍時の
光学系の位置を示している。即ち白色板1lll。
幅δと原稿台/の幅I!nを加えた幅l。+δが有効複
写域となり、この幅で感光ドラム3上の感光体ダ乙の幅
l。の全域に投影される。感光体グ乙の幅がl。のため
白色板タタの投影部分は現像されず、感光ドラム3の感
光体グ乙には原稿台/の原稿Pの幅1aのみの画像がズ
ームレンズノを介して投影されるので、これを現像器で
トナー像として現像し、転写紙に転写した時には原稿P
の幅t!oのみが転写される。
第9図(blはズームレンズaを縮小倍率(倍率m。)
に応じた位置へ軸線ttgに沿ってシフトし、感光体l
I乙上へのズームレンズaにより有効複写域lo+δが
感光体ケ乙上に投影露光される幅m。(7?。
+δ)と感光体り乙の幅l。が等しくなった状態で、時
原稿Pの画像幅と白色板1lllQ幅を加えた幅をズー
ムレンズλで投影した幅が感光体り乙の幅l。
℃゛つばいにズームレンズλにより投影されているので
、感光体<zgの幅l!oの範囲の非投影露光域がなし
・ので黒消し装置により露光を必要としない。
即ち第7図(a)の説明とがねあわせると、複写倍率影
露光域を生じないので、黒消し装置による露光゛を必要
としない。第り図(C)はズームレンズコを軸線グgに
沿ってずらし、その複写倍率をmとしく即ち原稿Pの画
像の幅)が感光体44にズームL/ 7 ス、2を介し
て投影露光される幅はmt!o であり、白色板4’l
の幅δが同じくズームレンズλを介して感光体グ乙に投
影露光される幅はmδである。これらの幅から形成され
る感光体グ乙上の投影露光域m(zn+δ)は感光体ヶ
乙の幅l。より狭いため、感光体グ乙上に露光されない
非投影露光域が生ずる。従って黒消し装置でその非投影
露光域を露光して感光体り4上の不用な電荷を消去する
ことによって黒消しする必要がある。この黒消し用の露
光は第9図(C)に示されているように゛発光素子30
aを点灯することによって行なわれる。発光素子左Oa
が感光体ダ乙を露光する投影露光域は前述の原稿の設置
基準01が感光体4’[上に投影される像点0((感光
体tI乙の画像基準点)から、原稿台/の幅l。の感光
体4’[上への投影露光域mI!o以上であって、白色
板1IIIの感光体グ乙上への投影露光域mδを少なく
とも一部もしくはまったく含まない感光体グ乙の全域を
お〜うものでなければならず、像点O;かもの距離を規
制するものが仕切り板、ff/aである。
第S図は、第3図に示されている感光ドラムと黒消し装
置との関係を示す説明図で、3は感光ドラム、ダ乙は感
光体、so、s、2.、sqは発光素子、5/ 、33
.55は仕切り板で、感光体44上の01は図示せざる
原稿の設置基準0.が図示せざるズームレンズによって
投影された(感光体グ乙の画像基準点としての像点であ
る。la + mn I!o+ ml lnm2 ln
 9m3 j?nの幅は第3図に示されている原稿台/
の幅j?ol即ち原稿Pが、各々複写倍率/ Hmo+
lη、+ m2 、 m3 (/)mn >m+ >m
2 >m3 )の時感光体L/。
にズームレンズλを介して投影される幅を示している。
第3図で、原稿Pの設置基準点o1ががならず感光体り
乙の画像基準点としての像点0(点に投影するようにズ
ームレングスは軸線/Igに沿って移動する。この時の
ズームレンズ−〇焦点距離は各複写倍率/ * mQ 
+ m、 T m21 m、、に応じて原稿Pから感光
体グ乙上の結像部迄の光路長をDとするとまた、ズーノ
・レングスの位置は原稿Pがもズームレンスλ迄の光路
長とズームレンズλがら感光体ケ乙の迄の光路長との比
が/−mとなる位置に配置される。これによって原稿台
/に載置された原稿Pは複写倍率/ + mn *m1
+m2 、m3の時、各々感光体グ乙の画像基準点とし
ての像点o1を基準にし1   て幅l。+ mn J
Q + ml Jn +m21a +m31nでズーム
レンズλを介して投影露光されるわけである。第7図に
おいてm。δ9mIδ9m2δ9m3δは同様に第3図
に示されているようにδの幅の白色板tlケがズームレ
ンズλを介して複写倍率mov m1+ m2 + m
aの時、各々感光体ヶ乙に投影される幅を示している。
発光素子り0が発光した時、感光体ケ乙の画像基準点と
しての像点(Xから距離m、 zo+m、δ、の境界以
上の距離にある感光体ll乙を露光するように発光し、
仕切り板S/によって露光幅を規制されている。発光素
子32が発光した時には、発光素子S0が発光している
時の露光域のへりで重なるように照明し、しかもその露
光域から感光体グろの画像基準点としての像点01から
の距離m、、 t!o+m2δの境界迄にある感光体グ
乙を露光している。この露光域も仕切板53によって規
制されている。発光素子Sllが発光した時には、発光
素子S2が発光している時の露光域のへりで重なるよう
に照明し、しかもその露光域から感光体グ乙の画像基準
点としての像点01からの距離m31!o+m3δの境
界迄にある感光体lI乙を露光している。この露光域も
仕切り板SSによって規制されている。
次に、第3図〜第S図を参照して原稿片側基準  1の
場合の本発明の電子写真複写装置の要部をなす黒消し装
置の動作説明をする。複写倍率mが説明したように非投
影露光域は形成されないので黒消し装置g′による感光
ドラム3の感光体ヶ乙への時、たとえばm = m、の
時、図示せざるm1倍の複写倍率を指定するボタンが操
作者によって押されとし、ズームレンズλから原稿P迄
の光路長とズームレンズλかも感光体グ乙迄の光路長と
の比が/:m、となるように、ズームレンズλは軸線’
1gに沿って移動する。この動作と平行して、投光素子
SOが発光し、仕切り板S/によって露光幅が規制され
感光体ll乙の画像基準点としての像点01から投影露
光域であるm、zo+m、δの距離以上に形成される非
投影露光域を露光するように感光体り乙を露光する。第
1図で述べた光学系が原稿Pを走査し、これと関連同期
して感光ドラム3が回転し、それの感光体り乙が移動し
、幅m、 7?oで感光体グ乙」−に原稿Pの画1象が
投影露光される。同時に形成光され感光体tl乙」二に
帯電している電荷は消去される。これによって黒消し装
置g′により感光体グ乙上の非投影露光域が露光されて
黒消しされる。
次に複写倍率m2を操作者が選択した時、操作者は、複
写倍率m2の選択用の図示せざるボタンを押とし、ズー
ムレングスから原稿P迄の光路長とズームレングスから
感光体q6迄の光路長との比が/:m2となるようにズ
ームレンズaは軸線’1gに沿って移動する。この動作
と平行して、投光素子左0及びS2が発光し、感光体グ
乙の画像基準点としての像点0(から投影露光域のm2
1o十m2δの距離以上に形成される非投影露光域を露
光するように感光体44を露光する。第1図で述べた光
学系が原稿Pを走査し、これと関連同期して感光ドラム
が回転し、感光体ヶ乙が移動し、像点01から幅m2t
!o で感光体lll上上原稿Pの画像が投影露光され
る。これと同時に形成された非投影露光域は仕切り板3
/、!;3によって露光幅を規制された光体4A上に帯
電していた非投影露光域の電荷は消去される。これによ
って黒消し装置g′により非投影露光域が露光されて黒
消しが行なわれる。複写倍率m、につ℃・ても複写倍率
m2の動作と同様なので省略する。なお、これら複写倍
率と発光素子と露光範囲との関係は下記の第1表から明
らかである。
第1表 この他の実施例として、第4図は複写倍率をほぼ連続的
に変化させた場合の本発明の黒消し装置の概略図で、3
は感光ドラム、q乙は感光体、g′は黒消し装置で、両
端がライン上に配列された光学繊維列乙Oの一端が黒消
しを必要°とする感光体グ乙上の領域に感光ドラム3の
回転軸と平行方向でしかも感光体グ乙に近い所に配置さ
れ、その他端は複写倍率に応じて開くシャッター乙/に
近い所に配置されている。さらにシャッター乙/の後方
には、光学繊維列60に光を入射するための露光用光源
乙コが配置されている。シャッター乙/は、光学繊維列
乙0方向に可動な移動体感3があり、この移動体感3の
すみに接点乙ダが固定されている。45は光学繊維列A
Oの列方向に細長℃・抵抗体で、シャッター乙/の移動
体感3の接点乙qにたえず接触するよう設けられている
。この抵抗体乙Sの一端にリード線乙乙が設けられてお
り、さらに接点乙qは金属等の導体で形成された移動 
、 。
体乙3を介して移動体感3に設けられたリード線乙7に
接続されている。移動体感3はガイド支持板乙gの溝乙
ヲに折り曲げられた一端が入れられて支持され、しかも
光学繊維列乙0の列方向に移動可能にしである。これに
よって複写倍率が指定されると、リード線66.67間
の抵抗値がその複写倍率に応じた抵抗値にいたる迄図示
せざる駆動機構によって移動体感3が移動する。これに
よって、光学繊維列乙0の光源側は感光体41に形成さ
れた非投影露光域を露光する幅だけ露光用光源乙λから
の光が入射するよう移動体感3があけられる。この露光
用光源乙コからの光を入射している光学繊維列乙Oを介
して露光用光源乙ユの光が感光体ll乙側に到達し、感
光体ケ乙の非投影露光域を露光する。ここで、光学繊維
列60の光学繊維径を細くすればほとんど連続的に変倍
複写する場合の黒消しも可能となるわけである。なお、
複写倍率が入力された場合、前述の黒消し装置の投光素
子の発光や前述のシャッターの移動体の移動は不図示の
中央処理装置等の制御装置を用いて行なわれる。
以北説明してきたことは原稿片側基準にしだ場合である
が、次に原稿中央基準にした場合の構成動作について説
明する。第3図において、ズームレンズコの移動方向は
光軸りg′の方向であって、これは原稿Pを載置する原
稿台/の幅l。の中心を通り、しかも原稿台/の面に対
し垂直な方向である。右側の原稿台支持板l13の下側
は点線で示されているように幅δ′だけなくなっている
。この幅δ′だけ原稿Pの走査方向(紙面に対し垂直な
方向)に沿って光反射性の光反射部材としての白色板l
lり′が点線で示されているように設けられている。こ
の他に、感光ドラム3の感光体lI乙の左側上に発光素
子Sα、3.2’、54”が設けられ、これらの発光素
子kO’、 !;2’、 54”は仕切り板5/’、3
.7’。
55’で各々仕切られており、その構成は前述の発光素
子!;0 、 、!;2 、54’と仕切り板!;/、
33゜55とで構成された黒消し装置と同じである。従
って、原稿中央基準の場合の補助露光手段としての黒消
し装置I′は発光素子!;0.32.!;’l。
50’、 5、.2’、 5 II’、仕切り板3/、
33.33゜5 /’、 、S−3’、 55’とから
構成されて(・る。その他のfat qQ及び寸法は原
稿片側基準の場合と同じであるので説明を省略する。
第7図は第3図の原稿中央基準の場合のズームレンズの
位置を変化させた時の簡略図で、Pは幅lnの原稿、/
は原稿台、フグ、 tItI’は幅がδ及びδ′の前述
の白色板、コはズームレンズ、3は感光ドラム、グ乙は
感光体、30aは発光素子で、第3図の発光素子!0.
3.2.3’lを代表的に7つにしてかいたものである
。5/aは仕切り板で、同じく第3図の仕切り板3/、
!;3..!;!tを代表的に7つにしてかいたもので
ある。so’hは発光素子で、同じく第3図の発光素子
!; 0’ 、 52’ 、、5−1I’を代表的に7
つにしてかいたものである。、S−/’aは仕切り板で
、同じく第3図の仕切り板s/′、s3′Sダを代表的
に7つにしてかいたものである。こ)  こで、原稿台
/の幅をZ’n+感光体tl乙の幅を同じくl。とする
。今、ズームレンズユが光軸’I g’の方/Iq′の
感光体qAへの投影露光域は第3図(a)に示n て、複写倍率をm′としm′≧1o+a+a/の時には
感光体り乙の幅inに非投影露光域が生じないので、発
光素子30h、!;O’a仕切り板!;/a、、!;/
’?L。
で構成される黒消し装置g′による露光を必要としない
更に第7図(a)の場合より縮少複写する方向に、ズー
ムレンズコがその光軸l1g′方向に移動し、隼点距離
をかえて、複写倍率m′がm/ <  to−にin十
δ+δ′ なった時の状態が第7図(b)に示されている。この時
の複写倍率をm/、とすると、原稿P、白色板+4クク
′のズームレンズユによる感光体q6への投影露光域の
幅はm;t!o、mζδ1ml′δとなる。従って、こ
れらの投影露光域の幅、即ち感光体44への投影露光域
の幅はrrl’+ C1n+δ+δリ となる。この幅
は感光体lI乙の幅で。より小さいので、感光体グ乙の
両側に非投影露光域が生ずる。白色板lIケが感光体グ
乙に投影される端部域の非投影露光域の幅をl、′とし
、白色板フグ′が感光体グ乙に投影される端部域の非投
影露光域の幅を1!2とすれば、/、=μ(/−m+’
)コ −m、′δ、7?2−’3(/ m: ) TrRδ′
 となる。この時、発光素子SOaが発光し、仕切り板
、S−/aによって露光領域が規制され、感光体tl−
乙の非投影露光域の幅11を露光する。但し、この時発
光素子30aは白色板lll1lJ″−感光体ヶ乙に投
影される部分の少なくとも一部を露光しても差し支えな
い。また、。
発光素子、S−O’aも発光し、仕切り板5/’aによ
って露光領域が規制され、感光体44の非投影露光域の
幅12を露光する。但し、この時も発光素子、to’a
は白色板lI4’が感光体グ乙に投影される部分の少な
くとも一部を露光しても差し支えない。
従って、雨3図において、前述の非投影露光域を露光す
るための発光素子SO,Sλ、タク及び発光素子!; 
O’、 5.2’、 5 Z’が適当に発光して感光体
グ乙の非投影露光域を露光して黒消しする。その他、複
写の場合の全体の動作については原稿片側基準の場合と
同じなので簡単のため省略する。
本発明の実施例は原稿台及び原稿固定型であるが、本発
明は原稿移動型、原稿台移動型、又はこれらの内ユ種以
上、有する複写装置に適用できる。
また、像担持体として感光ドラムの伊1をあげたカー、
この他にも感光紙であっても良℃・。
本発明は上述せるように構成して動作させることにより
、1!o/(zo+δ)以上と℃・つた通常多くイ吏用
される複写倍率の時は黒消し手段に用℃・る発光素子と
しての補助用のランプや他の制御をり・要とすることな
しに、省電力の基に確実に黒消し力′−マチえると共に
複写倍率がl。/(I!+δ)より/bさ℃・比較的使
用回数の少ない連続変倍の際も黒消し手段を用いて確実
に黒消しが行える。依って現イ象斉11の無駄を大幅に
減少できると共に省電力の基にどのような倍率に応じて
も黒消しが達成できるようになった。また、原稿中央基
準の場合も同様の931果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1−は本発明の電子写真複写装置の概略正面図、第2
図は本発明に適用する原稿片側基準とした変倍光学系の
基本構成図、第3図&ま本発明の電子写真複写装置に用
いる黒消し装置の実施4’fijの詳′細な構成図、第
9図は原稿片側基準の場合の第3図に示1−だ原稿等と
その像との関係を示した概略図、第S図は原稿片側基準
の場合の第3図の黒消し装置の露光状態を示す説明図、
第6図は、本発明の電子写真複写装置に用いる黒消し装
置の他の一実施例としての構成図、第7図は原稿中央基
準の場合の原稿とその像との関係を示した概略図である
。 /・・・・・・原稿台 ユ・・・・・・ズームレンズ 3・・・・・・感光ドラム 41〜7・・・・・・ミラー g・・・・・・結像部 g′・・・・・・黒消し装置 /1.1I−9l/−ψ・・・・・・白色板り乙・・・
・・・感光体 11、g・・・・・・軸 線 30 、 、t、2.5グ、so’、sユ’Jグ′・・
・・・・発光素子!;/ 、ss、ss、y、ss1.
ss’・・・・・・仕切り板1、・・・・・・原稿露光
ランプ 01・・・・・・感光体の画像基準点としての像点P・
・・・・・原 稿 (a) (b) 第  2   Watc)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原稿に対応した所望倍率の複写像を形成する光学部祠と
    、移動する原稿又は固定された原稿が走査される方向に
    沿って該原稿の端部側に設けられ該走査方向に対し垂直
    な幅がδである光反射部材と、該走査方向に対し垂直な
    原稿複写可能幅がl。 である原稿面支持部材と、該所望倍率の複写像が形成さ
    れる感光層を有する像担持体と、上記倍率がl。1C1
    n+δ)以上の時、上記光反射部材の反射光によって該
    像担持体の端部域に非画像部を形成するようにし、上記
    倍率がtan /(e、+δ)より小の時、」−制光反
    射部材と共に該像担持体の端部域に非画像部を形成する
    補助露光手段を有する黒消し手段とを有することを特徴
    とする電子写真複写装置。
JP57100775A 1982-06-14 1982-06-14 電子写真複写装置 Pending JPS58217962A (ja)

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