JPH0258225A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JPH0258225A
JPH0258225A JP20809188A JP20809188A JPH0258225A JP H0258225 A JPH0258225 A JP H0258225A JP 20809188 A JP20809188 A JP 20809188A JP 20809188 A JP20809188 A JP 20809188A JP H0258225 A JPH0258225 A JP H0258225A
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JP
Japan
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layer
wiring
insulating film
metal
groove
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Pending
Application number
JP20809188A
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English (en)
Inventor
Tomotoshi Inoue
井上 智利
Toshiyuki Terada
俊幸 寺田
Kenichi Tomita
健一 富田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0258225A publication Critical patent/JPH0258225A/ja
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  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (gi業上の利用分野) 本発明は、配線を改良した半導体装置及びその製造方法
に関する。
(従来の技術) 近年コンピューターや通信機器の重要部分には。
半導体基板上に多数のトランジスターや抵抗等を集積化
して形成した所謂大規模集積回路(LSI)が多用され
ている。このLSIの一般的なものの断面を第8図に示
す、半導体例えばシリコンのJ&板のには素子の電極に
)が形成されており、この上に第1の絶縁膜(21)を
介してスパッタリングと選択エツチングによりAQのフ
ァースト配g(89,)が設けられている。さらにこの
配線(89□)上には第2の絶縁膜(2□)を介してフ
ァースト配線と同様の方法によりAnのセカンド配M 
(89,)が形成されている。ところが、この様に形成
したセカンド配線(89□)は、 ファースト配線と第
2の絶縁膜間の段差に起因する大きな段差が必ずつくた
めに、スパッタリングによる被着では側壁部(80、)
は薄くなって抵抗が高くなったり、 或は断線(80□
)に至るものもあり、ひいては良好なLSIを形成でき
なかった。
この問題を解決する方法として第7図に示すスペーサー
リフトオフ法が挙げられる。これは先ず例えばシリコン
基板ω上に絶縁膜■をCVD法によって堆積し、さらに
この上に開口(5□)を施したフォトレジストのマスク
■を設ける(第7図(a))。
次いでこのマスク層上からエツチングを続ける。
この時絶縁膜■を異方性エツチングに加え等方性エツチ
ングも行い横方向にもエツチングし、フォトレジスト(
3)が絶縁股間口部(5□)に対してオーバーハング形
状になる様にする(第7図(b))。
その後、真空蒸着法によりAu層(4,)、 (4□)
を全面に被着する。この時レジストのオーバーハングに
より開口部(5,)、 (5,)ではAu層(4,、)
、 (’1.)が段切れする様になっている(第7図(
c))。
最後に有機溶剤を用いてフォトレジスト(3)を除去す
ると共に不要なAu層(4,)を取り去って、開口部(
5□)にAu層(4□)からなる配線を形成する。ここ
では配線(4□)のうち、短手方向の断面を示した(第
7図(d))。
この様にすれば、配線(4□)と絶縁膜■は平坦になっ
て段差が全くなくなり、この上にさらに配線を形成した
場合にも平坦に形成でき、段差に起因する配線の段切れ
や高抵抗化の問題を低減できる。
しかしながら、このスペーサーリフトオフ法によって微
細パターンの配線を形成する場合に問題が生じる。即ち
、第7図(e)に示す如く、配線巾の縮少と共に、 A
uPj(4,)、 (4−)の蒸着時に陰となる部分(
破線で囲んだ領域)の影響が生じ、配線(4,)の頂部
は平坦にならずに尖ってしまい、開口部■を埋め込むと
いう観点から、この方法が十分にljW題解決を図って
いるとはいえなくなる。
一方、開口部を埋め込む方法として金属の0選択CVD
法がある。こわはコンタクトホールの埋め込み等に使用
されろもので、そのホールの底の半導体を核とし金属層
を形成するものである。しかし配線が主として這う絶M
膜例えば5in2はこの核としての役目を果すことがで
きず、従ってこの上に選択CVD法によって金属層を所
望のパターンに成長させることはできなかった。
(発明が解決しようとする課題) 上述した様に、従来の半導体装置は配線巾が狭くなった
場合、絶縁膜に平坦に埋め込まれることなく形成され、
表面に段差がついてしまった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、巾が狭い微
細配線においても絶縁膜に平坦に埋め込まれた配線を備
える半導体装置を提供する事を第1の目的とする。
また、この様に配線を備える半導体装置を容易に形成す
る事のできる半導体装置の製造方法を提供する事を第2
の目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、第1の発明は絶縁膜の11
4の底に被着された金属又は半導体からなる第1の層と
、前記溝に埋込まれ、前記第1の層上に選択成長された
第2の金属層とからなる配線を備える事を特徴とする半
導体装置を提供するものである。
また第2の発明は、基板表面の絶縁股上にフォトレジス
トマスクを形成する工程と、このマスクを用いて前記基
板が露出するまで前記絶縁膜をエツチングして溝を形成
する工程と、この表面上に金属又は半導体を被着した後
前記マスクを除去することで、前記溝の底に第1の層を
残す工程と9この第1の層上に前記絶縁膜表面と平坦に
なるまで第2の層を金属の選択CVDにより成長させる
工程とを具備する事を特徴とする半導体装置の製造方法
を提供するものである。
(作用) 本発明では絶縁膜の配線形成領域に溝を設け。
この底にレジストの影による影響が生じない薄膜の形成
及びリフトオフ法による不要部の除去によって第1の層
を形成した後、溝が完全に埋って絶9股表面と平坦にな
るまでこの第1の層を核として第2の層を成長させる様
にしている。この際、第1の層は、半導体又は金属であ
るがために絶縁膜と比べ、この層だけに金属の第2の層
が成長する様な高選択性が有る。従ってこの溝は隙間な
く第2の層によって絶aW1表面と平坦になるまで容易
にしかも確実に埋められる様になっている。
(実施例) 本発明の詳細を実施例によって説明する。
第1図〜第5図は本発明の一実施例に係るLSIの一部
を工程順に示した平面図及び断面図である。夫々の図の
うち平面図((a)の符号で示す)の破線は埋め込まれ
た金属部分を表わした。
先ず第1図(a)は平面図である。ただしこのうちA、
−A、断面が第1図(c)−Bi  Bl断面が第1図
(b)である0例えばGaAsの半導体基板ω上に例え
ば窒化タングステンのゲート電極(4,)、 (4,)
AuGeのオーミック電極(4,)、 (44)、 (
4,)及び、これらのゲート電極をマスクとしてイオン
注入した後活性化のためのアニールを施して形成した高
濃度層(6,)、 (62)、 (63)からショット
キーゲート型電界効果トランジスタ(Q□)、 (Q、
)が構成されている。この素子の上に絶縁膜例えば60
00人厚の堆積LO,膜をCVD法を用いて堆積し、さ
らにこの上の全面にフォトレジストを塗布する0次いで
、このフォトレジストの所望領域のバターニングをフォ
トリソグラフィー技術を用いて行い、マスク(3,)を
形成する。このマスク(31)上から例えばCI+4+
H,ガスを用いたR I E (Reactive  
IonE tching)を行って、開口(5、L (
5,)、 (5,)。
(5,)、 (5,)を形成する。これらの開口の底に
は夫々電極(4,)、 (4□)、 (4,)、 (4
,)、 (4、)が必ず位置第2図(、)は平面図、こ
のA、−A2断面が第2図(c)、B、−B、断面が第
2図(b)である、減圧CVD装置を用い、例えば成膜
温度250℃、成膜圧力0.1Torr、 VF&ガス
流量20cc/+in、 SiH,ガス流量20cc/
winの各条件で、開口(5,)、 (5□)、 (5
,)。
(54)、 (5,)内に底からSiも膜(21)の高
さまで、W膜(7,)、 (7□)、 (7,)、 (
74)、 (7%)を成長させる。
この後、マスク■を除去する。この工程はコンタさらに
次の工程を第3図に示す。ただし、第3図(a)は平面
図であり、そのA、−A1断面及びB、−B、断面は第
3図(c)と第3図(b)で夫々示す6全面に絶縁膜例
えばSin、のCVD膜を9000人厚に堆積し、この
上にフォトレジストを塗布してこれを所望の形状にパタ
ーニングする。これによりマスク(3□)を設けるこの
マスク(32)は、オーミック電極(4,)、 (4,
)、 (4s)上及びゲート電極(4,)。
(42)間を繋ぐ配線形成領域に開口(5,、)、 (
5,、)。
(5,、)、 (5□5)が施されている0次いで、 
マスク(3□)が下層の5in2のCVD膜に対してオ
ーバーハング形状になる様にする。これには、このマス
ク(3□)上から例えばCH,+02によろRIEを用
いて8500人まで異方性エツチングを行った後にNI
l、F、を用いて等方性エツチングを500人行うこと
によってSin、膜(2□)を形成する。
さらに例えば真空蒸着法により、第1の層となるAQを
200人被着する。 この後の工程は図には示してない
が、このマスク(3,)を有機溶剤を用いて除去して不
要金属を取り除く所謂リフトオフ法によって第1の層(
8,)、 (8,)、 (8,)、 (8,)を形成す
る。これらの金属は溝の底に薄く形成されているので、
オーバーハング形状による影の影響はほとんどなく均一
な厚みになっている。
この後の工程を続けて第4図に示す、ただし。
第4図(a)は平面図、 このA、−A、断面及びB4
一84断面を第4図(c)と第4図(b)夫々格示す。
開口(5,)、 (5,3)、 (5□、)、 C3x
5)内にSin、膜(22)と同じ高さになるまで、夫
々第1の層(Ill、)、 (L)。
(84)、 (85)を核にして、例えばVFG(7)
 51114M元による選択CV D ニより第2の膜
つまりw twit (9,) 。
(93)、 (9,)、 (95)を形成する。これに
よりAQ膜(81)とW膜(91)は2つのゲート電極
(4□)、 (4,)を接続するファースト配線として
構成している。ここではファースト配線の+1JをO,
S、としている。
この時の成膜条件は1例えば1度250℃、圧力0.0
ITorr、  WFFiの流t20cc/+min、
 5illsの温流20cc/minとすル、コノ様な
条件ではWはAelF2(g、)、 (83)。
(8,)、 (gs)にのみ選択的に成長し、 Sin
、膜(2,)上には成長しないため、W11莫(9、)
、 (9,)、 (9,)。
(9、)と5iO−PN(2□)の夫々の表面の段差は
全くなく完全な平坦面が得られる。次いで、これらの膜
の全面に絶縁膜例えばSiO□膜(2,)をCVD法に
より6000人堆積する。
続けて最終工程を第5図により説明する。ただし第5図
(a)は平面図、このA、−A、断面及びB s −B
 g断面を第5図(c)と第5図(b)に夫々示す、こ
の工程は、ファースト配線形成後のセカンド配線の形成
を示すもので、第1図乃至第4図で説明した一連の工程
をくり返すことにより行う。
つまり、■(SLO,膜(2,)を開口し、ここにW層
(7,、)、 (71,)、 (7□、)、 (7□、
)を埋め込む)→■(Sin、膜(2,)を堆積し開口
を設け、この底にリフトオフ法”’C−AQ層(g、)
、 (g、3)、 (g、、)、 (g、、)を形成す
る)→■(これらのA1層を核として選択CVD法によ
りW層(9,2)、 (91,)、 (9,、)、 (
90,)を形成する)、以上の工程により2層構造のセ
カンド配線が完成する。この様に、ファースト配線及び
セカンド配線は絶縁膜に対して段差がつく事なく平坦に
埋め込まれる。つまりアクペクト比に拘わることなく配
@+JJを狭くしても予め被着した第1の膜上に確実に
CVD膜を形成できるため、このLSIはw開化に適し
ているといえる。
以上の実施例では比較的短い配線に本発明を適用した場
合について説明したが、次に長い配線を備えるLSIに
ついて以下の他の実施例で述べる。
第6図は、夫々配線パターンの異なる2つのLSIの一
部分の平面図を示す。これらのLSIはファースト配線
上にセカンド配線を形成した第1の実施例のLSIと同
じ構造を有する。!Aなる点は配線パターンのみである
。ただし、ここでは破線をファースト配線、実線をセカ
ンド配線としている。
第1図(a)に示す如く、第1のLSIは10膿程度の
長いファースト配線(端にパッド(62,)、 (62
□)を有す)をだ行させて設け、この上に同様のパター
ンのセカンド配線(パッド(61,)、 (61,)を
有する)を90″回転した方向にNけている。この同じ
ものを200個設けこれらの配線間の絶縁試験を行った
ところ、不良のものはなく、全てが十分な絶縁性を保つ
ことが判った。次に第1図(b)に示す如く、縦縞状に
設けられたファースト配線(65)上に、パッド(63
)及びパッド(64)を有する櫛形状のセカンド配線を
夫々向き合わせたものを用意した。
、: tL 4200個設け、 コノパッド(63) 
及び(64)rl!Yノ夫々の短絡試験を行ったところ
、ファースト配線(65)への接触に起因する短絡はな
く、全てのLSIは十分な絶縁性を示した0以上の事か
ら、本発明の半導体装首はlliに]l担化に適したも
のだけでなく、長い配線を備えろものに至っても優れた
信頼性をもつ事が判った。さらに、この様に選択CVD
で第2の層を形成する配線は、FFt面和を変えること
なく111を狭くしかもJ’lみを厚くすることで低抵
抗のものを容易に形成できるのでこの面からしても微細
化に適している。
尚1本発明は一卜述した実施例に限ることなく種々変形
して実施する】1(ができ、これを以下に述へろ。
(Tl  第1の層は、 Ai+やAQにCuやSLを
添加した金属等に限ることなく、第2の層成長に際して
良好な核となる金属又は半導体であれば良く、特に^u
Cu、 No、 W、硅化モリブデン、硅化タングステ
ン等の金属又は、SiやGc等の半導体であっても差し
支えない。特に絶縁11莫上に堆積させた半導体をレー
ザーアニール等によりm結晶化して第1の層とすれば、
第2の層の成長は容易である。
■ 第2の層は、Wに限るものではなく、第1の層を核
として成長されうる金属であれば良く、AQ。
硅化タングステン等でも良い。
■ 半導体基板は、GaAs基板に限ることはなく、種
々の半導体基板でも良く1例えばInP基板或はGaA
sウェハー上にA(!GaAsを堆積した様な基板、そ
の他SiやGe等の■族元素からなる基板であっても構
わない。
■ 第2の金属層であるWを選択CVD法で堆h1する
際に、1IIFGとS i tl 4ガスを用いたが、
 良好に成長させうるガスの組み合せならば差し支えな
い。
〔発明の効果〕
L記構酸により、巾に拘ることなく絶縁膜表面に対して
平坦に埋め込まれた配線を備えた半導体装置を提供でき
る。
また、この様な配線を容易に組み込むことのできるt導
体装置のjl!2造方法全方法できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示す図、第6図
は本発明の他の実施例を示す図、第7図。 第8図は従来例を示す図である。 1・・・半導体基板   2・・・絶縁膜3・・・フォ
トレジストのマスク  4・・・電極5・・・開口  
    6・・・高濃度不純物層7・・・コンタクトメ
タル  8・・・第1の層9・・・第2の層   21
.22.23.24・・・パッド25・・・ファースト
配線 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之 第2図 第 図 第 図 (g

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁膜の溝の底に被着された金属又は半導体から
    なる第1の層と、前記溝に埋込まれ、前記第1の層上に
    選択成長された第2の層とからなる配線を備える事を特
    徴とする半導体装置。
  2. (2)前記第1の層はアルミニウムを主とする金属、金
    、モリブデン、タングステン、硅化モリブデン、硅化タ
    ングステン、シリコン及びゲルマニウムから選ばれる物
    質であり、前記第2の金属層はタングステン、硅化タン
    グステン及びアルミニムから選ばれる物質である事を特
    徴とする請求項1記載の半導体装置。
  3. (3)基板表面の絶縁膜上にフォトレジストマスクを形
    成する工程と、このマスクを用いて前記基板が露出する
    まで前記絶縁膜をエッチングして溝を形成する工程と、
    この表面上に金属又は半導体を被着した後前記マスクを
    除去することで、前記溝の底に第1の層を残す工程と、
    この第1の層上に前記絶縁膜表面と平坦になるまで第2
    の層を金属の選択CVDにより成長させる工程とを具備
    する事を特徴とする半導体装置の製造方法。
  4. (4)前記第1の層はアルミニウムを主成分とする金属
    、金、モリブデン、タングステン、硅化モリブデン、硅
    化タングステンシリコン及びゲルマニウムから選ばれる
    物質であり、前記第2の金属層はタングステン、硅化タ
    ングステン及びアルミニウムから選ばれる物質である事
    を特徴とする請求項3記載の半導体装置の製造方法。
JP20809188A 1988-08-24 1988-08-24 半導体装置及びその製造方法 Pending JPH0258225A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03263837A (ja) * 1990-03-14 1991-11-25 Fujitsu Ltd 半導体装置の配線形成方法
JPH06120211A (ja) * 1992-10-06 1994-04-28 Nec Corp 半導体装置の製造方法
JP2006097099A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Tri Chemical Laboratory Inc 膜形成材料、膜形成方法、及び素子

Cited By (3)

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