JPH0253693A - 海底作業システム - Google Patents
海底作業システムInfo
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- JPH0253693A JPH0253693A JP63202517A JP20251788A JPH0253693A JP H0253693 A JPH0253693 A JP H0253693A JP 63202517 A JP63202517 A JP 63202517A JP 20251788 A JP20251788 A JP 20251788A JP H0253693 A JPH0253693 A JP H0253693A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/52—Tools specially adapted for working underwater, not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J5/00—Manipulators mounted on wheels or on carriages
- B25J5/005—Manipulators mounted on wheels or on carriages mounted on endless tracks or belts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、深さの深い海底の作業性が極めて良好にでき
る海底作業システムに関する。
る海底作業システムに関する。
従来より、海底作業を効率的に行う開発が盛んに行われ
ている。この海底は、例えば、約10m等の浅瀬で作業
するものは、陸上の作業機と同等であっても、水圧は1
気圧の増加で済み、普通の内燃機関でも、燃料供給と酸
素供給を防水構成の基で行えば、十分な8g械効率を得
ることができ、海底作業を行うことはできる。
ている。この海底は、例えば、約10m等の浅瀬で作業
するものは、陸上の作業機と同等であっても、水圧は1
気圧の増加で済み、普通の内燃機関でも、燃料供給と酸
素供給を防水構成の基で行えば、十分な8g械効率を得
ることができ、海底作業を行うことはできる。
これが、例えば、水深約30mから約50mでも、確実
な防水を施せば、効率は低下しつつも無人の海底作業は
できる。
な防水を施せば、効率は低下しつつも無人の海底作業は
できる。
しかるに、水深約100m乃至約200mでは、特に、
水圧の問題が生ずる。即ち、海底作業機を陸上の内燃機
関のエンジンを使用したとしても、気圧による損失が生
じ、エンジンがスムーズに回転しないばかりか、大型の
エンジンを完全に防水させることは極めて困難である。
水圧の問題が生ずる。即ち、海底作業機を陸上の内燃機
関のエンジンを使用したとしても、気圧による損失が生
じ、エンジンがスムーズに回転しないばかりか、大型の
エンジンを完全に防水させることは極めて困難である。
これがため、深海作業はできない。
以上のように、深さの深い海での作業を機械装置にて能
率的に行うことは従来では殆ど不可能であった。
率的に行うことは従来では殆ど不可能であった。
[課題を解決するための手段]
そこで発明者は、上記課題を解決すべく、鋭意。
研究を重ねた結果、その発明を、海底自走用台車の走行
部自走用及びブーム旋回用の液圧モータを備え、且つブ
ーム旋回用の液圧シリンダを備え、その液圧シリンダ及
び液圧モータを作動させる液圧ポンプ、この原動機及び
摸縦室を海上に設け、その液圧ポンプと前記液圧モータ
、液圧シリンダとをゲーブルにて連結した海底作業シス
テム等としたことにより、深さの深い海底の作業性が極
めて良好にでき、上記課題を解決したものである。
部自走用及びブーム旋回用の液圧モータを備え、且つブ
ーム旋回用の液圧シリンダを備え、その液圧シリンダ及
び液圧モータを作動させる液圧ポンプ、この原動機及び
摸縦室を海上に設け、その液圧ポンプと前記液圧モータ
、液圧シリンダとをゲーブルにて連結した海底作業シス
テム等としたことにより、深さの深い海底の作業性が極
めて良好にでき、上記課題を解決したものである。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第13図に基づいて
説明する。
説明する。
Aは海底自走用台車であって、第1図、第3図第4図等
に示すように、台車本体lの両側には、走行部2.2が
設けられている。該走行部2は前後の駆動輪2a、2a
間にキャタピラ2bが巻き掛けされ、その駆動輪2aは
駆動用液圧モータMにて駆動可能に設けられている。該
駆動用液圧モータMIは、耐圧、防水機能を備えており
、特に、油圧又は水グリコール等による駆動するもので
ある。
に示すように、台車本体lの両側には、走行部2.2が
設けられている。該走行部2は前後の駆動輪2a、2a
間にキャタピラ2bが巻き掛けされ、その駆動輪2aは
駆動用液圧モータMにて駆動可能に設けられている。該
駆動用液圧モータMIは、耐圧、防水機能を備えており
、特に、油圧又は水グリコール等による駆動するもので
ある。
Bは適宜屈伸するブームであって、第1図に示すように
、海底自走用台車A上に設けられている。
、海底自走用台車A上に設けられている。
実施例では、そのブームBは、基部側の第1アーム3と
、中間の第2アーム4と、先端の第3アーム5とから構
成されている。そのブームBの基部、即ち、第1アーム
3の基部は、海底自走用台車Aの進行側前面の略中夫に
設けた旋回機構6に固着されている。該旋回機構6は、
旋回用液圧モータM、にて駆動可能に設けられている。
、中間の第2アーム4と、先端の第3アーム5とから構
成されている。そのブームBの基部、即ち、第1アーム
3の基部は、海底自走用台車Aの進行側前面の略中夫に
設けた旋回機構6に固着されている。該旋回機構6は、
旋回用液圧モータM、にて駆動可能に設けられている。
該旋回用液圧モータM2も、前記駆動用液圧モータM、
と同様に耐圧2防水機能を備えており、特に、油圧又
は水グリコール等による駆動するものである。その駆動
用液圧モータM、5旋回用液圧モータM2としては、油
圧モータ又はプランジャーモータ等であり、これらを総
称して液圧モータと称する。
と同様に耐圧2防水機能を備えており、特に、油圧又
は水グリコール等による駆動するものである。その駆動
用液圧モータM、5旋回用液圧モータM2としては、油
圧モータ又はプランジャーモータ等であり、これらを総
称して液圧モータと称する。
その第1アーム3.第2アーム4.第37−ム5をそれ
ぞれ垂直面上を1酪動させる第1液圧シリンダ7が台車
本体lと第1アーム3との間に、第2故圧シリンダ8が
第1アーム3と第2アーム4との間に、第3液圧シリン
ダ9が第2アーム4゛と第3アーム5との間にそれぞれ
設けられている。
ぞれ垂直面上を1酪動させる第1液圧シリンダ7が台車
本体lと第1アーム3との間に、第2故圧シリンダ8が
第1アーム3と第2アーム4との間に、第3液圧シリン
ダ9が第2アーム4゛と第3アーム5との間にそれぞれ
設けられている。
lOは作業用アタッチメントで、第1図に示すように、
前記第3アーム5の先端に取り付けられ、鋏杖の加える
左右の爪部10a、10aが開閉用液圧シリンダ10b
にて開閉可能に構成されている。その作業用アタッチメ
ントlOの方向制御は、前記第3アーム5と作業用アタ
ッチメント10のブラケットとの間に設けたリンク12
a、12bを介して第4液圧シリンダ11が設けられて
いる。
前記第3アーム5の先端に取り付けられ、鋏杖の加える
左右の爪部10a、10aが開閉用液圧シリンダ10b
にて開閉可能に構成されている。その作業用アタッチメ
ントlOの方向制御は、前記第3アーム5と作業用アタ
ッチメント10のブラケットとの間に設けたリンク12
a、12bを介して第4液圧シリンダ11が設けられて
いる。
また、その作業用アタッチメント10は第12図に示す
ように、これには開閉用液圧シリンダ10bは設けられ
ず、第4液圧シリンダ11にて開閉可能に構成されてい
る。これは掴み用の場合で、その第4液圧シリンダ11
によるリンク12aの動作にて開閉可能に設けられてい
る。さらに、この場合、第3アーム5先端と作業用アタ
ッチメントIOとの間に補助ピースを介して取り付けら
れている。また、第13図に示すように、パケットタイ
プのもので、分割パケット10c、10cが開閉用液圧
シリンダ10bにて開閉可能に構成されている。
ように、これには開閉用液圧シリンダ10bは設けられ
ず、第4液圧シリンダ11にて開閉可能に構成されてい
る。これは掴み用の場合で、その第4液圧シリンダ11
によるリンク12aの動作にて開閉可能に設けられてい
る。さらに、この場合、第3アーム5先端と作業用アタ
ッチメントIOとの間に補助ピースを介して取り付けら
れている。また、第13図に示すように、パケットタイ
プのもので、分割パケット10c、10cが開閉用液圧
シリンダ10bにて開閉可能に構成されている。
前記第1液圧シリンダ7、第2液圧シリンダ8第3液圧
シリンダ9.開閉用液圧シリンダlob第4液圧シリン
ダ11を総称して単に、液圧シリンダと称する。該液圧
シリンダも、耐圧及び防水機能を備えている。
シリンダ9.開閉用液圧シリンダlob第4液圧シリン
ダ11を総称して単に、液圧シリンダと称する。該液圧
シリンダも、耐圧及び防水機能を備えている。
13は吊下用ポールで、台車本体lと、そのブームBの
第1アーム3を折り畳んだ状態での略重心G位置である
台車本体lに設けた吊下用補強部140台座にフランジ
等を介して立設されている(第1図、第4図等参照)。
第1アーム3を折り畳んだ状態での略重心G位置である
台車本体lに設けた吊下用補強部140台座にフランジ
等を介して立設されている(第1図、第4図等参照)。
15はケーブル絡み防止用のケーブル用管状ポールで、
台車本体lの後部に、前記吊下用管状ポール13と同等
高さをなして立設されている(第1図、第5図等参照)
。
台車本体lの後部に、前記吊下用管状ポール13と同等
高さをなして立設されている(第1図、第5図等参照)
。
16はブーム部サーチライトで、前記ブームB先端の作
業用アタッチメント10箇所及びこの回りを照らすよう
に、そのプームBの適所に設けられている。さらに、そ
のブーム部サーチライト16箇所を撮影するブーム部水
中ビデオカメラ17が設けられている。
業用アタッチメント10箇所及びこの回りを照らすよう
に、そのプームBの適所に設けられている。さらに、そ
のブーム部サーチライト16箇所を撮影するブーム部水
中ビデオカメラ17が設けられている。
また、台車本体lの前後左右に四箇所に台車部サーチラ
イト1B及び台車部水中ビデオカメラ19が取り付けら
れている(第3図参照)。この四箇所の台車部水中ビデ
オカメラ19.19.・・・の内の前側位置の左右の台
車部水中ビデオカメラ19.19は、第3図、第7図乃
至第9図に示すように、台車本体1の左右に突出した取
付枠2020に軸支した架台20a、20aに固着され
、該架台2Qa、20aは、カメラ用液圧シリンダ21
にて台車部水中ビデオカメラ19が上下方向に擦動可能
に設けられている。
イト1B及び台車部水中ビデオカメラ19が取り付けら
れている(第3図参照)。この四箇所の台車部水中ビデ
オカメラ19.19.・・・の内の前側位置の左右の台
車部水中ビデオカメラ19.19は、第3図、第7図乃
至第9図に示すように、台車本体1の左右に突出した取
付枠2020に軸支した架台20a、20aに固着され
、該架台2Qa、20aは、カメラ用液圧シリンダ21
にて台車部水中ビデオカメラ19が上下方向に擦動可能
に設けられている。
そのブーム部水中ビデオカメラ11及び台車部水中ビデ
オカメラ19は、防水、耐圧機能を備えたものである。
オカメラ19は、防水、耐圧機能を備えたものである。
Pは海上に設ける液圧ポンプであって、ギヤポンプ等で
あり、高圧(例えば、約200kg/c+a乃至約30
0 kg/c+a)の吐出圧が得られるように構成され
ている。
あり、高圧(例えば、約200kg/c+a乃至約30
0 kg/c+a)の吐出圧が得られるように構成され
ている。
Dは原動機で、ディーゼルエンジン等の内燃機関、蒸気
タービン、電動モータ等で、動力に変換する機械である
。該原動機りは、液圧ポンプPの吐出圧が高圧となるよ
うな機械効率を有している。
タービン、電動モータ等で、動力に変換する機械である
。該原動機りは、液圧ポンプPの吐出圧が高圧となるよ
うな機械効率を有している。
その液圧ポンプPと原動機りとコントロールバルブVよ
りなるものを原動ユニットと称する。
りなるものを原動ユニットと称する。
Rは操縦室であって、内部に液圧シリンダ及び液圧モー
タの制御用の操作杆22及び操縦席23が設けられ、こ
の前面に、ブーム部水中ビデオカメラ17.17.・・
・及び台車部水中ビデオカメラ19.19.・・・のモ
ニター用テレビ24,24゜・・・がセットされている
。その操作杆22は液圧ポンプPからのコントロールバ
ルブ■を制御するように構成されている。その操作杆2
2箇所とコントロールバルブ■とは配管工を介して連結
されている。
タの制御用の操作杆22及び操縦席23が設けられ、こ
の前面に、ブーム部水中ビデオカメラ17.17.・・
・及び台車部水中ビデオカメラ19.19.・・・のモ
ニター用テレビ24,24゜・・・がセットされている
。その操作杆22は液圧ポンプPからのコントロールバ
ルブ■を制御するように構成されている。その操作杆2
2箇所とコントロールバルブ■とは配管工を介して連結
されている。
また、その液圧ポンプPと液圧モータとの間、及び液圧
ポンプPと液圧シリンダとの間には、液圧用の高圧ホー
スC1が設けられ、さらに、ブーム部サーチライト16
,16.・・・及び台車部サーチライト18.18.・
・・用の電源ケーブルC2が操縦室Rとの間に設けられ
ている。また、モニター用テレビ24.24.・・・と
ブーム部水中ビデオカメラ17.1?、・・・及び台車
部水中ビデオカメラ19,19.・・・との間にも電源
ケーブルC7が設けられている。これら高圧ホースCI
及び電源ケーブルC8を総称して単にケーブルCという
。
ポンプPと液圧シリンダとの間には、液圧用の高圧ホー
スC1が設けられ、さらに、ブーム部サーチライト16
,16.・・・及び台車部サーチライト18.18.・
・・用の電源ケーブルC2が操縦室Rとの間に設けられ
ている。また、モニター用テレビ24.24.・・・と
ブーム部水中ビデオカメラ17.1?、・・・及び台車
部水中ビデオカメラ19,19.・・・との間にも電源
ケーブルC7が設けられている。これら高圧ホースCI
及び電源ケーブルC8を総称して単にケーブルCという
。
Sは海上作業船であり、この上に前記操縦室R及び原動
機り、液圧ポンプPが載置されている。
機り、液圧ポンプPが載置されている。
このため、深さの深い海底での海底自走用台車Aと海上
作業船Sとの間に深さ分だけの長さの長いケーブルCが
連結されている(第1図参照)。
作業船Sとの間に深さ分だけの長さの長いケーブルCが
連結されている(第1図参照)。
また、前記吊下用ポール13の上端は、第1図に示すよ
うに、海上作業船Sに設けたクレーンKからワイヤW1
下端のフックHにワイヤW2を介して吊下されつつ、海
底上を作業する。このワイヤW、、W、を総称してワイ
ヤWと称する。
うに、海上作業船Sに設けたクレーンKからワイヤW1
下端のフックHにワイヤW2を介して吊下されつつ、海
底上を作業する。このワイヤW、、W、を総称してワイ
ヤWと称する。
そのケーブルCの下端側は前記ケーブル用管状ポール1
5内に入り、下端寄りより各部に配設されるように構成
されている。これによって、海底自走用台車A箇所のケ
ーブルCは、海底作業中に、適宜走行又は旋回しても、
ブームB等に絡まないように構成されている。
5内に入り、下端寄りより各部に配設されるように構成
されている。これによって、海底自走用台車A箇所のケ
ーブルCは、海底作業中に、適宜走行又は旋回しても、
ブームB等に絡まないように構成されている。
図中25は水平位置レベルセンナ、26は集音マイクで
、何れも前記海底自走用台車への内部に設けられている
(第4図参照)、27は海底自走用台車Aの後部に設け
た重錘である。また、図示しないが、ケーブル用管状ポ
ール15の下端にも重錘27が設けられている。
、何れも前記海底自走用台車への内部に設けられている
(第4図参照)、27は海底自走用台車Aの後部に設け
た重錘である。また、図示しないが、ケーブル用管状ポ
ール15の下端にも重錘27が設けられている。
請求項1の発明においては、海底自走用台車Aの走行部
2駆動用及びブームB旋回用の液圧モータを備え、且つ
ブームB振動用の液圧シリンダを備え、その液圧シリン
ダ及び液圧モータを作動させる液圧ポンプP、この原動
機り及び操縦室Rを海上に設け、その液圧ポンプPと前
記液圧モータ。
2駆動用及びブームB旋回用の液圧モータを備え、且つ
ブームB振動用の液圧シリンダを備え、その液圧シリン
ダ及び液圧モータを作動させる液圧ポンプP、この原動
機り及び操縦室Rを海上に設け、その液圧ポンプPと前
記液圧モータ。
液圧シリンダとをケーブルCにて連結した海底作業シス
テムとしたことより、第1に海底自走用台車Aの駆動を
極めて効率良くでき、第2に深さが深い海底で長時間に
亘って作業できる利点がある等の効果を奏する。
テムとしたことより、第1に海底自走用台車Aの駆動を
極めて効率良くでき、第2に深さが深い海底で長時間に
亘って作業できる利点がある等の効果を奏する。
これらの効果について詳述すると、まず、海底自走用台
車Aには、ディーゼルエンジン等は一切なく、走行部2
駆動用及びブームB旋回用の液圧モータを備え、且つブ
ーム131g動用の液圧シリンダを備えているのみであ
り、その液圧シリンダと液圧シリンダとは液圧用ゆえに
何らの加工を加えなくとも、共に耐圧、防水に優れてお
り、即ら、具体的には約200 kg/cd内外である
ため、例え、水深200mの海底だとしても、約20気
圧(kg/cffl)であり、そのケーブルCの長さが
長く、1員失を考慮したとしても、十分なる圧力を得ら
れるものである。
車Aには、ディーゼルエンジン等は一切なく、走行部2
駆動用及びブームB旋回用の液圧モータを備え、且つブ
ーム131g動用の液圧シリンダを備えているのみであ
り、その液圧シリンダと液圧シリンダとは液圧用ゆえに
何らの加工を加えなくとも、共に耐圧、防水に優れてお
り、即ら、具体的には約200 kg/cd内外である
ため、例え、水深200mの海底だとしても、約20気
圧(kg/cffl)であり、そのケーブルCの長さが
長く、1員失を考慮したとしても、十分なる圧力を得ら
れるものである。
また、ディーゼルエンジン等の原動mDはなく、あくま
でも、耐圧9防水性を有する液圧シリンダ。
でも、耐圧9防水性を有する液圧シリンダ。
液圧モータであるため、海底内でのトラブルは殆どなく
すことができるし、その液圧シリンダ及び液圧モータを
駆動させる液圧ポンプP及び原動機りを海上に設けであ
るため、路地上と同一の条件で作動させることができ、
その液圧ポンプP及び原動機りの機械的効率を十分なも
のとすることができる。さらに、これらの液圧ポンプP
と前記液圧モータ、液圧シリンダとをケーブルCにて連
結して、そのケーブルCの長さが長く、長さによる抵抗
損失が生したとしても、その高圧による液圧であるため
、その損失は僅かとなり、地上と略同じ条件の操縦室R
内にての操縦で、極めて力の強い海底自走用台車Aにて
海底作業ができる大きな効果がある。
すことができるし、その液圧シリンダ及び液圧モータを
駆動させる液圧ポンプP及び原動機りを海上に設けであ
るため、路地上と同一の条件で作動させることができ、
その液圧ポンプP及び原動機りの機械的効率を十分なも
のとすることができる。さらに、これらの液圧ポンプP
と前記液圧モータ、液圧シリンダとをケーブルCにて連
結して、そのケーブルCの長さが長く、長さによる抵抗
損失が生したとしても、その高圧による液圧であるため
、その損失は僅かとなり、地上と略同じ条件の操縦室R
内にての操縦で、極めて力の強い海底自走用台車Aにて
海底作業ができる大きな効果がある。
また、その操縦は地上と略同じ海上の海上作業船S上で
行うことから、潜水作業者のように、約50m内外の海
底で、極めて短時間作業のみ可能という不都合はなく、
あくまでも、パワーソヨベル並み又はこれ以上の稼働効
率にて、海底にて作業ができる利点かある。
行うことから、潜水作業者のように、約50m内外の海
底で、極めて短時間作業のみ可能という不都合はなく、
あくまでも、パワーソヨベル並み又はこれ以上の稼働効
率にて、海底にて作業ができる利点かある。
次に、以上のように、海底自走用台車Aには、その走行
部2駆動用及びブームB旋回用の液圧モータを備え、且
つブーム131g動用の液圧シリンダを備えたものとし
、海上には、液圧シリンダ及び液圧モータを駆動さゼる
液圧ポンプP、この原動IDを設けて、海底の駆動部分
と、海上の原動機関とを分離し、海底では、耐圧、防水
の優れた部分のみで海底作業ができ、海上では、地上と
略同じ条件でディーゼルエンジン等の原動機りを駆動す
ることができるため、例え、海流等の影響でケーブルC
に抵抗が加わり、且つ深さが深くそのケーブルCの高圧
ホースCI内の損失が大きいとしたとしても、この海流
等による影響は、そのケーブルCの耐久性と、海底自走
用台車Aの重量による安定性と、海上から海底自走用台
車への吊下腹様を十分に考慮すると、略克服できる。
部2駆動用及びブームB旋回用の液圧モータを備え、且
つブーム131g動用の液圧シリンダを備えたものとし
、海上には、液圧シリンダ及び液圧モータを駆動さゼる
液圧ポンプP、この原動IDを設けて、海底の駆動部分
と、海上の原動機関とを分離し、海底では、耐圧、防水
の優れた部分のみで海底作業ができ、海上では、地上と
略同じ条件でディーゼルエンジン等の原動機りを駆動す
ることができるため、例え、海流等の影響でケーブルC
に抵抗が加わり、且つ深さが深くそのケーブルCの高圧
ホースCI内の損失が大きいとしたとしても、この海流
等による影響は、そのケーブルCの耐久性と、海底自走
用台車Aの重量による安定性と、海上から海底自走用台
車への吊下腹様を十分に考慮すると、略克服できる。
さらに、このように、海底自走用台車Aには、その走行
部2駆動用及びブームB旋回用の液圧モータを備え、且
つプームBtfl動用の液圧シリンダを備えたものとし
、海上には、液圧シリンダ及び液圧モータを作動させる
液圧ポンプP、この原動機りを設けるという、産業用機
械では、−見、簡単な構成のように思えるが、海底の深
さが深い位置でも、例えば、水深的200mでも十分に
作業でき、その作業が地上作業に匹敵する程にでき、能
率的であるし、さらに、潜水夫等とは根本的に異なり、
機械的な耐久性なる時間の限り作業できる大きな効果を
奏する。
部2駆動用及びブームB旋回用の液圧モータを備え、且
つプームBtfl動用の液圧シリンダを備えたものとし
、海上には、液圧シリンダ及び液圧モータを作動させる
液圧ポンプP、この原動機りを設けるという、産業用機
械では、−見、簡単な構成のように思えるが、海底の深
さが深い位置でも、例えば、水深的200mでも十分に
作業でき、その作業が地上作業に匹敵する程にでき、能
率的であるし、さらに、潜水夫等とは根本的に異なり、
機械的な耐久性なる時間の限り作業できる大きな効果を
奏する。
次に、請求項2の発明においては、前記請求項1の発明
に対して、前記海底自走用台車Aの略重心G箇所に立設
した吊下用ポール13上端と、海上の海上作業船Sのク
レーンKにてのワイヤWとを海底作業中も連結状態とし
たことにより、その海底自走用台車への自走を安定した
状態で作業することができる利点がある。即ち、特に、
海上作業船Sからの吊下した海底自走用台車Aは、この
略取心G位置で、几つこれより高い位置で吊下され、海
底自走用台車Aが予期しない海底の起伏等で転倒するよ
うな状況となったとしても、その状態を感知した後にク
レーンKにて巻き上げれば、吊下用ポール13箇所が海
底自走用台車Aが略取心G位置であり、第5図に示すよ
うに、これより高さhだけ高い位置での吊下状態となっ
て、振れ等に対して頗る安定させ得ることから、海底自
走用台車Aか回転したり、予期せぬ傾きがなく略平行な
状態で上昇させるqとができ、これによって海底自走用
台車Aの立て直しがスムーズにでき、ひいては海底作業
を安定したものにできる効果がある。また、海底自走用
台車Aをクレーンにより海中に下ろすときにも安定した
状態にできる。
に対して、前記海底自走用台車Aの略重心G箇所に立設
した吊下用ポール13上端と、海上の海上作業船Sのク
レーンKにてのワイヤWとを海底作業中も連結状態とし
たことにより、その海底自走用台車への自走を安定した
状態で作業することができる利点がある。即ち、特に、
海上作業船Sからの吊下した海底自走用台車Aは、この
略取心G位置で、几つこれより高い位置で吊下され、海
底自走用台車Aが予期しない海底の起伏等で転倒するよ
うな状況となったとしても、その状態を感知した後にク
レーンKにて巻き上げれば、吊下用ポール13箇所が海
底自走用台車Aが略取心G位置であり、第5図に示すよ
うに、これより高さhだけ高い位置での吊下状態となっ
て、振れ等に対して頗る安定させ得ることから、海底自
走用台車Aか回転したり、予期せぬ傾きがなく略平行な
状態で上昇させるqとができ、これによって海底自走用
台車Aの立て直しがスムーズにでき、ひいては海底作業
を安定したものにできる効果がある。また、海底自走用
台車Aをクレーンにより海中に下ろすときにも安定した
状態にできる。
その他の構成は請求項1の発明と同一であり、これと同
等の効果を発揮しうる。
等の効果を発揮しうる。
また、請求項3の発明においては、前記海底自走用台車
A上に、ケーブル絡み防止用のケーブル用管状ポール1
5を立設し、海底自走用台車A周辺のケーブルCはケー
ブル用管状ポール15内に収納したことにより、海底自
走用台車Aによる不慮の事故によるケーブルC切断がな
い。即ち、制御が難しいとされる深さの深い海底で、海
底自走用台車Aが走行して、何らかの原因で、第14図
に示すように、ケーブルCを踏んで切断する危険性もあ
るが、本発明では、このような欠陥は確実に回避できる
。
A上に、ケーブル絡み防止用のケーブル用管状ポール1
5を立設し、海底自走用台車A周辺のケーブルCはケー
ブル用管状ポール15内に収納したことにより、海底自
走用台車Aによる不慮の事故によるケーブルC切断がな
い。即ち、制御が難しいとされる深さの深い海底で、海
底自走用台車Aが走行して、何らかの原因で、第14図
に示すように、ケーブルCを踏んで切断する危険性もあ
るが、本発明では、このような欠陥は確実に回避できる
。
また、第10図に示すように、海底自走用台車Aを左側
に走行させたとしても、ケーブル用管状ポール15の存
在にて、この上側位置のケーブルCが弛むのみであり、
ケーブルCが絡むような不都合は確実に防止できる。
に走行させたとしても、ケーブル用管状ポール15の存
在にて、この上側位置のケーブルCが弛むのみであり、
ケーブルCが絡むような不都合は確実に防止できる。
その他の構成は請求項1の発明と同一であり、これと同
等の効果を発揮しうる。
等の効果を発揮しうる。
次に、請求項4の発明においては、前記ブームBには、
ブーム部サーチライト16.ブーム部水中ビデオカメラ
17を、海底自走用台車Aには、台車部サーチライト1
B、台車部水中ビデオカメラ19を具備し、それらビデ
オビデオカメラによる映像を、海上のモニター用テレビ
24,24゜・・・にて受像可能とした海底作業システ
ムとしたことにより、海上でも、殆ど目視と同様に、安
全且つ確実な海底作業を行うことができる利点がある。
ブーム部サーチライト16.ブーム部水中ビデオカメラ
17を、海底自走用台車Aには、台車部サーチライト1
B、台車部水中ビデオカメラ19を具備し、それらビデ
オビデオカメラによる映像を、海上のモニター用テレビ
24,24゜・・・にて受像可能とした海底作業システ
ムとしたことにより、海上でも、殆ど目視と同様に、安
全且つ確実な海底作業を行うことができる利点がある。
さらに、その他の構成は請求項1の発明と同一であり、
これと同等の効果がある。
これと同等の効果がある。
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明による作業状態図、第2図は本発明の主要部の
斜視図、第3図は海底自走用台車と原動ユニットの平面
図、第4図は海底自走用台車の斜視図、第5図は海底に
下ろす途中の状態図、第6図は海底自走用台車をクレー
ンにて吊下した状態の背面図、第7図は海底自走用台車
の正面図、第8図は台車部水中ビデオカメラ取付構造の
側面図、第9図は台車部水中ビデオカメラ取付箇所の正
面図、第1O図は海底自走用台車の走行状態の側面図、
第11図は吊下用ポール基部箇所の分解斜視図、第12
図、第13図は別の実施例の作業用アタッチメント箇所
の側面図、第14図は海底自走用台層にケーブル用管状
ポールを設けない場合の状態図である。 A・・・・・・海底自走用台車、2・・・・・・走行部
、B・・・・・・ブーム、 D・・・・・・原動機
、P・・・・・・液圧ポンプ、 R・・・・・・操縦室
、13・・・・・・吊下用ポール、S・・・・・・海上
作業船、K・・・・・・クレーン、 W・・・・・
・ワイヤ、15・・・・・・ケーブル用管状ポール、1
6・・・・・・ブーム部サーチライト、17・・・・・
・ブーム部水中ビデオカメラ、18・・・・・・台車部
サーチライト、19・・・・・・台車部水中ビデオカメ
ラ、24・・・・・・モニター用テレビ1.C・・・・
・・ケーブル。
は本発明による作業状態図、第2図は本発明の主要部の
斜視図、第3図は海底自走用台車と原動ユニットの平面
図、第4図は海底自走用台車の斜視図、第5図は海底に
下ろす途中の状態図、第6図は海底自走用台車をクレー
ンにて吊下した状態の背面図、第7図は海底自走用台車
の正面図、第8図は台車部水中ビデオカメラ取付構造の
側面図、第9図は台車部水中ビデオカメラ取付箇所の正
面図、第1O図は海底自走用台車の走行状態の側面図、
第11図は吊下用ポール基部箇所の分解斜視図、第12
図、第13図は別の実施例の作業用アタッチメント箇所
の側面図、第14図は海底自走用台層にケーブル用管状
ポールを設けない場合の状態図である。 A・・・・・・海底自走用台車、2・・・・・・走行部
、B・・・・・・ブーム、 D・・・・・・原動機
、P・・・・・・液圧ポンプ、 R・・・・・・操縦室
、13・・・・・・吊下用ポール、S・・・・・・海上
作業船、K・・・・・・クレーン、 W・・・・・
・ワイヤ、15・・・・・・ケーブル用管状ポール、1
6・・・・・・ブーム部サーチライト、17・・・・・
・ブーム部水中ビデオカメラ、18・・・・・・台車部
サーチライト、19・・・・・・台車部水中ビデオカメ
ラ、24・・・・・・モニター用テレビ1.C・・・・
・・ケーブル。
Claims (4)
- (1)海底自走用台車の走行部自走用及びブーム旋回用
の液圧モータを備え、且つブーム揺動用の液圧シリンダ
を備え、その液圧シリンダ及び液圧モータを作動させる
液圧ポンプ、この原動機及び操縦室を海上に設け、その
液圧ポンプと前記液圧モータ、液圧シリンダとをケーブ
ルにて連結したことを特徴とした海底作業システム。 - (2)海底自走用台車の走行部自走用及びブーム旋回用
の液圧モータを備え、且つブーム揺動用の液圧シリンダ
を備え、その液圧シリンダ及び液圧モータを作動させる
液圧ポンプ、この原動機及び操縦室を海上に設け、その
液圧ポンプと前記液圧モータ、液圧シリンダとをケーブ
ルにて連結し、前記海底自走用台車の略重心箇所に立設
した吊下用ポール上端と、海上の海上作業船のクレーン
にてのワイヤとを海底作業中も連結状態としたことを特
徴とした海底作業システム。 - (3)海底自走用台車の走行部自走用及びブーム旋回用
の液圧モータを備え、且つブーム揺動用の液圧シリンダ
を備え、その液圧シリンダ及び液圧モータを作動させる
液圧ポンプ、この原動機及び操縦室を海上に設け、その
液圧ポンプと前記液圧モータ、液圧シリンダとをケーブ
ルにて連結し、前記海底自走用台車上に、ケーブル絡み
防止用のケーブル用管状ポールを立設し、海底自走用台
車周辺のケーブルはケーブル用管状ポール内に収納した
ことを特徴とした海底作業システム。 - (4)海底自走用台車の走行部自走用及びブーム旋回用
の液圧モータを備え、且つブーム揺動用の液圧シリンダ
を備え、その液圧シリンダ及び液圧モータを作動させる
液圧ポンプ、この原動機及び操縦室を海上に設け、その
液圧ポンプと前記液圧モータ、液圧シリンダとをケーブ
ルにて連結し、前記ブームには、ブーム部サーチライト
、ブーム部水中ビデオカメラを、海底自走用台車には、
台車部サーチライト、台車部水中ビデオカメラを具備し
、それらビデオビデオカメラによる映像を、海上のモニ
ター用テレビにて受像可能としたことを特徴とした海底
作業システム。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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CA000606981A CA1312350C (en) | 1988-08-13 | 1989-07-28 | Undersea operation system |
US07/388,083 US5042959A (en) | 1988-08-13 | 1989-08-01 | Undersea operation system |
AU39334/89A AU609633B2 (en) | 1988-08-13 | 1989-08-04 | Undersea operation system |
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IT8967698A IT1232431B (it) | 1988-08-13 | 1989-08-11 | Apparecchiatura per lavori sottomarini |
KR1019890011525A KR940003730B1 (ko) | 1988-08-13 | 1989-08-12 | 해저작업 시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP63202517A JPH0253693A (ja) | 1988-08-13 | 1988-08-13 | 海底作業システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0253693A true JPH0253693A (ja) | 1990-02-22 |
JPH0418117B2 JPH0418117B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16458801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63202517A Granted JPH0253693A (ja) | 1988-08-13 | 1988-08-13 | 海底作業システム |
Country Status (10)
Country | Link |
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US (1) | US5042959A (ja) |
JP (1) | JPH0253693A (ja) |
KR (1) | KR940003730B1 (ja) |
AU (1) | AU609633B2 (ja) |
CA (1) | CA1312350C (ja) |
DE (1) | DE3926225A1 (ja) |
FR (1) | FR2636038B1 (ja) |
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IT (1) | IT1232431B (ja) |
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