JPH02303734A - 基板位置決め装置 - Google Patents

基板位置決め装置

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JPH02303734A
JPH02303734A JP1120916A JP12091689A JPH02303734A JP H02303734 A JPH02303734 A JP H02303734A JP 1120916 A JP1120916 A JP 1120916A JP 12091689 A JP12091689 A JP 12091689A JP H02303734 A JPH02303734 A JP H02303734A
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guide rail
board
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Kenichi Komori
小森 賢一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、電子回路基板組立工程等で用いる基板位置決
め装置に関する。
(ロ)従来の技術 電子回路基板組立工程において、電子部品を基板の所定
の位置に装着するには、X−Yテーブルに基板を保持さ
せ、基板の任意の位置を加工ツール(接着剤ディスペン
サ、部品装着コレット等)に対面させる、という構成を
とることが多い。
基板の保持は、基板の互いに直角をなす2辺を基準とし
て、その2辺を位置基準となる部材に押し付けることに
より行なうことが多い。このような基板位置決め装置の
例は特公昭62−13837号公報、特開昭58−13
0596号公報等に見ろことができる。
ぐ→ 発明が解決しようとする課題 上述特公昭62−13837号公報、特開昭58−13
0596号公報の基板位置決め装置では、基板保持のた
めの動力手段をすべてX−Yテーブルの上に配置してお
り、X−Yテーブルの重量が増し、軽快な動きを妨げて
いる。また、基本的に一定サイズの基板の位置決めにし
か対応できない。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、X−Yテー
ブルの重量負相を軽減し、様々なサイズの基板の位置決
めに対応できる基板位置決め装置を提供しようとするも
のである。
に)課題を解決するための手段 本発明では、基板の両側縁を支持する一対のガイドレー
ルをX−Yテーブルに支持させ、まtニガイドレールよ
り下に位置する如く、エレベータを同じ<x−Yテーブ
ルに支持させる。エレベータには基板の位置基準部材を
支持する。エレベータはまた、前記ガイドレールと平行
するロッドを、軸方向スライド可能に支持する。このロ
ッドには、前記位置基準部材との間で基板の挾みっけを
行う押圧部材を支持したスライドユニットが位置121
“1:整可能なる如く固定される。ロッドを一方向に附
勢するばねにより、押圧部材には基板を圧迫する力が常
に与えられる。X−Yテーブルの外には、X−Yテーブ
ルの原点復帰動作時、前記ばねの附勢力に抗するロッド
に加えて基板の挾みっけを解除する外部操作体を設ける
また本発明では次の構成をも提案する。すなわち基板の
両側縁を支える一対のガイドレールと、エレベータとを
X−Yテーブルに載置し、エレベータには基板の位置基
準部材と、この位置基準部材に基板を押しつけろ押圧部
材とを装着する。押圧部材はガイドレールと平行する方
向にスライド可能で、ばねにより位置基準部材の方へ附
勢されている。X−Yテーブルの外には、x−Yテーブ
ルがガイドレールの延在方向と直角の方向から原点に復
帰する時、スライドユニットそのものあるいはそれに付
屈する運動伝達部材に干渉し、干渉量に相応した動きを
スライドユニットに与えて基板の挾みっけを解除する外
部操作体を設ける。
け)作用 上記装置において、まずX−Yテーブルを原点に置き、
ガイドレールの間に基板を送り込むとエレベータが上昇
し、位置基準部材と押圧部材が基板搬送平面に姿を現わ
す。X−Yテーブルが原点から離脱すると、ばねの附勢
力によりスライドユニットがスライドする。それに伴な
い押圧部材が位置基準部材に接近して基板を挾みつける
。X−Yテーブルが再び原点に復帰する時には、外部操
作体により基板の挾みっけが解除される。
(へ)実施例 第1図及び第2図に装置の構造を示す。lは基板、10
は基板位置決め装置、11はこれを支持するX−Yテー
ブルである。基板位置決め装置10の頂部には一対のガ
イドレール12.13が設けられろ。ガイドレール12
.13は、互イニ向かい合う辺に、基板1の両側縁を支
持する段部14.15を有する。ガイドレール12.1
3のうち、一方のガイドレール12は位置基準となる固
定側レールで、支持壁16を介して地板17に固定され
る。使方のガイドレール13は移動側レールで、スライ
ダ18に支持される。19はスライダ18を支持するl
ノールで、ガイドレール13と交差する位置に設けられ
る。図示しない駆動源により、スライダ18がレール1
9上をスライドし、移動側レール13を動かして、ガイ
ドレール同士の間隔を広げたり、狭めたりする。20は
加工ツールの一例である真空吸着コレットで、電子部品
21を真空吸着して、基板1に装着するものである。電
子部品21の基板1への装着は、後述するローディング
ブリッジ、アンローディングブリッジにより構成される
基板搬送ラインから外れた位置で行なわれる。これは、
ローディングブリッジ、アンローディングブリッジの間
が狭いためX−Yテーブル11が十分に動き回れないか
らである。22は未加工の基板1を基板位置決め装置1
0へと送り出すローディングブリッジ123は基板位置
決め装置10から加工済の基板1を受は取るアンローデ
ィングブリッジである。ローディングブリッジ22は不
動であり、X−Yテーブル11がこれに接近して基板位
置決め装置10をブリッジ出口に並ばせる。アンローデ
ィングブリッジ23は基板搬送方向に一定距離進退可能
であって、ローディングブリッジ22に基板位置決め装
置10が並んtど後、基板位置決め装置10の出口側に
接近する。ローディングブリッジ22もアンローディン
グブリッジ23も、基板1の側縁を支える基板搬送ベル
ト24,25を備えている。26はローディングブリッ
ジに設置されたストッパで、未加工の基板1を一時的に
待機させておくものである。30はビン状の位置基準部
材であり、31は同じビン状の押圧部材である。位置基
準部材30、押圧部材31はエレベータ35に支持され
ろ。
次にエレベータ35の昇降機構について、第2図に基づ
き説明する。36は地板17の上に取り付けられる取付
ベースである。37はシャフトで、ガイドレール12.
13の延在方向と平行に2本設ける(1本は図示せず)
。38は軸受ブロックで、取付ベース36に装着される
と共に、シャフト37の両端を回動自在に支持する。各
々のシャフト37には第1のレバー39を固着する。第
1のレバー39は、1本のシャフト37に2個ずつ、低
面と直角方向に所定の間隔を置いて固定される。
またシャフト37には、第1のレバー39と所定角度を
以って第2のレバー40を固着し、そのほか一方のシャ
フト37には第3のレバー41を固着する。第1のレバ
ー39は各々の先端にローラ42を有する。ローラ42
はエレベータ35の主体をなすバックアップビンベース
43(以下、甲にベースと称す)の下面に接する。ベー
ス43の上面には、多数の穴を格子状に形成し、そこに
バックアップビン44を差し込む。45は、ベース43
の昇降動作を案内するがイドロッドで、ベース43の下
面に軸ホルダ46を介して固着される。
ガイドロッド45の下喘部は取付ベース36にこれを貫
通して設けられた軸受47に昇降自在に保持される。第
2のレバー40は、取付ベース36に形成された切抜部
(図示せず)を上から下へ通り抜け、先端同士はリンク
48により連結され、同期運動を行う。49はばねで、
取付ベース36の下面に螺合されたボルト49と、リン
ク48の端部に螺合されたボルト50に掛は渡され、第
2のレバー40を第2図において反時計回りに附勢して
いる。このばね49の附勢力により第25レバー40が
回動すると、ガイドシャフト37を介して連結している
竿1のレバー396回動し、ローラ42でベース43を
押し上げろことになる。
51は、取付ベース36の上面に載置されたカムで、ば
ね49によりベース43が上昇した時、第3のレバー4
1の先端部のローラ52がこのカム51のカム而に当接
し、ベース43の上限位置を決定する。カム51は取付
ベース36に固定されたホルダ53に保持されている。
54は、軸受ブロック38に形成された長穴55内をス
ライドする指針ブロックである。カム51と指針ブロッ
ク54は連結板56により連結される。指針ブロック5
4を図示しないスケールの口型に合わせるとカム51も
連結板56に押し引きされてスライドし、これに伴いベ
ース43の上限位置が調整される。57は、ばねの附勢
力に抗して、ベース43の下降を行わせるエアシリンダ
である。エアシリンダ57の端は、取付ベース36の底
面に固着されたブロック58に枢支されている。エアシ
リンダ57のロッド59の先端にはジヨイント60を固
着する。ジヨイント60は、第2のレバー40ドリンク
48の結合部に連結している。
次に基板1の保持機構について、第10図に基づき説明
する。65はベース43に固定された取付板で、側面に
上下一対のレール66を水平に一定している。取付板6
5の両端部には軸ホルダ67.68が取り付けられる。
これらの軸ホルダは、ロッド69をスライド自在に保持
する。70はレール66上をスライドするスライダで、
側面にスライドブロック71を固着する。スライドブロ
ック71は押圧部材31を支持する。72は、スライド
ブロック71の側面に固着されたクランプブロックで、
ロッド69をスライド自在に通している。これら、スラ
イダ70.スライドブロック71、クランプブロック7
2がスライドユニット75を構成する。クランプブロッ
ク72の締付ボルト73を締付けることによりスライド
ユニット75とロッド69の相対位置が固定される。7
6はL字形状をしたローラホルダで、一端はロッド69
に固着され、他端は軸ホルダ68に形成された溝を通過
して張り出し、その張り出し端にローラ77を保持する
。ローラ77は垂直面内で回転する。78は、軸ホルダ
68に固着されたばね受けである。ばね受け78は、ロ
ーラ77と反対の方向に突出し、その先端部をロッド6
9が通り抜けている。79は、ローラホルダ76と、ば
ね受け78との間において、ロッド69の外側に嵌合し
たばねである。ばね79は押圧部材31が位置基準部材
30に接近する方向、すなわち第3図において右方にロ
ッド69を附勢している。80は、運動伝達部材である
レバーで、地板17の側面に固着された取付ブロックに
植えられた軸82に、垂直面内で回動できるよう支持さ
れる(第3図)。
レバー80の先端はローラ77に向き合う。レバー80
が下向きに垂れ下がることのないよう、軸82と同心に
回転された制限体83がレバー80の回動範囲を規制し
ている。84は、外部操作体であるローラで、取付板8
5を介してローディングブリッジ22の端に取り付けら
れる(第4図)。
ローラ84は水平面内で回転する。
次に動作について、第3図乃至第9図に基づき説明する
。第3図、第6図に示すように、X−Yテーブル11が
原点から離脱して、基板1に電子部品21を装着してい
る時、基板1は位置基準部材30と押圧部材31により
挾みつけられている。
作業が終了すれば、X−Yテーブル11はローディング
ブリッジ22とアンローディングブリッジ230間の原
点に復帰して来る。この場合、第6図に示すようにガイ
ドレール12.13の延在方向と直角の方向、すなわち
ローディングブリッジ22、アンローディングブリッジ
23の延在方向と直角の方向から復帰させることができ
る。復帰過程テ、ローラ84がレバー80に干渉し、こ
れを基板位置決め装置10の内側へ回動させる。すると
レバー80がローラ77を押圧し、ローラホルダ76が
ばね79の附勢力に抗してロッド69をスライドさせる
。ロッド69がスライドすると、スライドユニット75
もスライドし、押圧部材31は位置基準部材30から離
れる方向に動き、基板1の挾みっけを解除する(第4図
、第7図)。
同時にガイドレール13もスライドして基板1の拘束を
解く。次に、第5図のようにエレベータ35が下降して
、位置基準部材30と押圧部材31は基板搬送平面から
姿を消しく第8図)、同時にストッパ26も姿を消す。
第5図に見られろようにレバー80は垂直姿勢を維持し
ており、ロッド69をばね79に抗してスライドさせた
状態のまま、ローラホルダ76は下方へ移動する。ここ
で、アンローディングブリッジ23が基板位置決め装置
10に接近し、基板1の受は渡しが可能になる。
図示しない基板搬送部材により、基板位置決め装置10
からアンローディングブリッジ23へ加工済の基板1が
、またローディングブリッジ22から基板位置決め装置
10へ未加工の基板1が、それぞれ送り込まれる(第9
図)。ローディングブリッジ22においては基板搬送ベ
ルト24により、新たな未加工の基板1が搬送されて来
て、ストッパ26に止められる。次に、エレベータ35
が上昇してバックアップビン44が基板1を下から支え
、同時に位置基準部材30と押圧部材3]とが基板搬送
平面に姿を現わす。この状態でX−Yテーブル11が原
点から離脱し、レバー80がローラ84から離れると、
ロブ6ド69はばね79による附勢方向へ再びスライド
する。こnにより、押圧部材31が位置基準部材80と
の間で基板lを挾む。続いてガイドレール13がガイド
レール12に接近して基板Ifip挾みつける。結局、
基板1は四J、iから挾まnて固定さnる(第8図、第
6図)。以上、同様に第7図乃至第9図の動作を繰り返
す。
なお、ローラ83をもってレバー80を押す構成のため
、ガイドレール12.18の延在方向と直角の方向から
X−Yテーブル11を原点復帰させることがf1J龍な
ものではあるか、こnは、そn以外の方向からの原点復
帰か駄目だということを、依味する訳ではない。ガイド
レールの延在方向から、あるいはせ在方向に対し斜めの
方向から接近させても構わないものである。要は、原点
復帰−6O11にX−Yテーブル11かどこにいたか、
あるい。
は原点を出発したX−Yテーブル11がどこに回かうか
によって、任、低の方向をとnは良いのである。
(ト)発明の効果 本発明では、基板の挾みっけを、X−Yテーブルの外に
設けた外部操作体により、X−Yテーブルの原点復帰と
共に解除するようにしたので、X−Yテーブルの軽量化
を計ることができる。また、エレベータ上において、押
圧部材の位置調整を可能にしたので、様々なサイズの基
板の位置決めに対応できる。
更には、基板を支持するガイドレールの延在方向と直角
の方向からx−Yテーブルを原点に復帰させる動きによ
っても、基板の挾みっけが解除されるようにしt:ため
、基板位置決め装置を受は入れるべきラインの切れ目の
幅や、前後の作業の流れに応じて、最も都合の良い方向
からX−Yテーブルを原点復帰させあるいはその逆に原
点を出発させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は基板位置決め装置の概要を示す斜視図、第2図
は基板位置決め装置の部分的に破断した側面図、第3図
乃至第5図は第2図とは異なる角度から見た側面図で一
連の動作を示すもの、第6図乃至第9図は同じく動作を
示す平面図、第10図は基板の保持機構を示す斜視図で
ある。 1・・・基板、10・・・基板位置決め装置、11・・
・X−Yテーブル、12.13・・・ガイドレール、3
0・・・位置基準部材、31・・・押圧部材、35・・
・エレベータ、69・・・ロッド、75・・・スライド
ユニット、79・・・ばね、80・・・レバー(運動伝
達部材)、83・・・ローラ(外部操作体)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板の両側縁を支持する一対のガイドレールと、
    前記ガイドレールの下に配置されたエレベータと、前記
    ガイドレール及びエレベータを支持するX−Yテーブル
    と、前記エレベータに支持された位置基準部材と、同じ
    くエレベータに、前記ガイドレールと平行して、軸方向
    スライド可能に支持されたロッドと、前記ロッドに、位
    置調節可能なる如く固定されたスライドユニットと、前
    記スライドユニットに支持された押圧部材と、前記位置
    基準部材と押圧部材との間で基板の挾みつけが行われる
    よう、ロッドを一方向に附勢するばねと、前記X−Yテ
    ーブルの外に設けられ、X−Yテーブルの原点復帰動作
    時、前記ばねの附勢力に抗する力をロッドに加えて基板
    の挾みつけを解除する外部操作体とを備えた基板位置決
    め装置。
  2. (2)基板の両側縁を支持する一対のガイドレールと、
    前記ガイドレールの下に配置されたエレベータと、前記
    ガイドレール及びエレベータを支持するX−Yテーブル
    と、前記エレベータに支持された位置基準部材と、同じ
    くエレベータに、前記ガイドレールと平行する方向にス
    ライド可能なる如く支持されたスライドユニットと、前
    記スライドユニットに支持された押圧部材と、前記位置
    基準部材と押圧部材との間で基板の挾みつけが行われる
    よう、スライドユニットを一方向に附勢するばねと、前
    記X−Yテーブルの外に設けられ、X−Yテーブルがガ
    イドレールの延在方向と直角の方向から原点に復帰する
    時、スライドユニットそのものあるいはそれに付属する
    運動伝達部材に干渉し、干渉量に相応した動きをスライ
    ドユニットに与えて基板の挾みつけを解除する外部操作
    体とを備えた基板位置決め装置。
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