JPH02299564A - 豆腐製造装置 - Google Patents

豆腐製造装置

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JPH02299564A
JPH02299564A JP1118963A JP11896389A JPH02299564A JP H02299564 A JPH02299564 A JP H02299564A JP 1118963 A JP1118963 A JP 1118963A JP 11896389 A JP11896389 A JP 11896389A JP H02299564 A JPH02299564 A JP H02299564A
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JP
Japan
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pot
tofu
hollow shaft
time
soymilk
Prior art date
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Pending
Application number
JP1118963A
Other languages
English (en)
Inventor
Kojiro Takeyama
幸次郎 武山
Yukio Hayashida
林田 幸雄
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to US07/518,717 priority patent/US5074201A/en
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は小業務用または家庭用の豆腐製造装置に関する
ものである。
従来の技術 小業務、または家庭で手づくシ豆腐をつくるにあたって
、従来の方法は次の(イ)〜(ホ)の手順で行っていた
即ち、 仔)大豆を一麗夜水に浸漬する。
(ロ)浸漬して膨れた大豆に約5倍の水を加え、ミキサ
ーで約5分間粉砕して生呉(生大豆汁)をつくる。
3、− (ハ)生呉を鍋に入れて約15分間煮沸する。
に)煮沸した大豆汁をジューサー、またはガーゼ等で絞
シ、豆乳とおから(絞シかす)に分離する。
(ホ)できた豆乳を型容器に入れ、軽く撹拌しながら、
凝固剤(塩化マグネシウムや硫酸カルシウムなど)を加
えた後、約70℃に保持したま\約2o分間かけて凝固
させて豆腐をつくる。
以上のような複雑な作業工程をかけて豆腐をつくってい
た。
発明が解決しようとする課題 従来の家庭での豆腐づくシは前記のような複雑な作業工
程をかけなければならなかった。また生大豆の粉砕時間
や煮沸時間、豆乳とおからの分離。
豆乳の温度と撹拌時間、凝固剤の投入のタイミングなど
、作業管理のポイントが多く一様な豆腐づくりが極めて
困難であった。
本発明は従来のこの複雑な工程をできるだけ簡素化し、
自動的に、且つ一様な、失敗のない豆腐づくりができる
ようにしだもので、生大豆の粉砕。
煮沸、豆乳とおからの分離までを容易にすることを第1
の目的とし、第2の目的は豆乳の撹拌と成型を容易にし
、第3の目的は凝固剤の投入を自動化し、第4の目的は
一連の工程を自動制脚するものである。
課題を解決するだめの手段 前記目的を達成するための本発明の第1手段は、円筒状
の鍋の中央底部に生大豆を粉砕する回転カッターを設け
、この鍋の底外部中央に、前記の回転カッターを軸支持
し、且つ、この鍋を支持するフランジ付中空軸を設け、
回転カッターのカッター軸と鍋を支持するフランジ付中
空軸はそれぞれカップリングを介してモーター軸及びモ
ーター軸にクラッチを介して設けたモーター中空軸に着
脱自在に噛み合い嵌合し、鍋の外部には加熱用のヒータ
ーを設け、鍋内にはメツシュ状のフィルター筒を着脱自
在に嵌合し、この鍋の外周には遠心絞りされた豆乳を受
ける外受槽を設けたものである。
第2手段は、豆乳を受ける外受槽の豆乳の抽出口に豆腐
の成型皿を配置し、この成型皿の底に回転撹拌翼を備え
たものである。
第3手段は成型皿の上方に豆腐の凝固剤を投入する凝固
剤投入装置を設けたものである。
第4手段は、生大豆の粉砕時間、ヒーターの加熱時間、
沸騰検知、鍋の遠心絞り時間、成型皿の豆乳の撹拌時間
、及び凝固剤の投入のタイミングの一連の工程を制御す
るコントローラーを備えだものである。
作  用 本発明は前記のような構成であシ、第1手段では、生大
豆と生大豆の重量の約5〜6倍の水を鍋に入れ、回転カ
ッターで約5分間粉砕し、粉砕されだ生呉は次にFJ1
5〜20分間煮沸する。煮沸後に、約30秒〜1分間、
円筒状の鍋を高速回転して豆乳とおからに分離する。分
離された豆乳は成型皿に抽出され、且つおからは鍋の内
側のフィルター筒内に残る。次に第2手段によシ成型皿
に入った約80℃の豆乳は成型皿底部の回転撹拌翼で軽
く回転撹拌される。そして、第3手段によシ成型旺の上
方の凝固剤投入装置に予じめ適量入れ6ベーノ られた凝固剤が自動投入される。回転撹拌翼は数秒後に
回転撹拌を止めるものである。第4手段によるコントロ
ーラーは上記した一連の各行程を制御するものである。
すなわち、成型皿の中の豆乳は凝固剤投入と同時に凝固
を始め、撹拌を止めた後、約20分間自然放冷すると、
成型皿の中に豆腐(いわゆる絹ごし豆腐)ができあがる
。この生大豆から豆腐成型までの一連の工程〔前記(イ
)〜(ホ)の工程〕を自動化しているものである。
尚、いわゆる木綿豆腐をつくる場合は、生大豆の重量の
約9〜10倍の水を加えて約20〜3Q分煮沸後、豆乳
を遠心分離して成型皿に抽出し、この成型皿中の豆乳に
凝固剤を手作業で加えて、撹拌し、いわゆるおぼろ豆腐
をつくシ、小穴のあいた別容器に木綿布を敷いてその中
におぼろ豆腐を流し込み、重し蓋を乗せて凝固させてつ
くる。
従って前記の手づくり手順のば)〜に)までは上記の豆
腐製造装置を使用するが、(ホ)以後の工程は手作業と
なる。
実施例 以下本発明における一実施例の豆腐製造装置を添付図面
にもとづいて説明する。図において、1は生大豆を粉砕
する回転カッターで、円筒状の鍋2の中央底部に設けら
れておシ、カッター軸4は鍋2の底外部中央を支持する
フランジ付中空軸3に軸受5.軸封6を介して軸受され
ている。
カッター軸4の下端には回転方向に拘束し、上方向に着
脱自在なカップリング7を設け、モーター8のモーター
軸9の上端のカップリング1oに噛み合い嵌合している
フランジ付中空軸3の下端にも回転方向に拘束し、上方
向に着脱自在なカップリング11を設け、モーター8の
モーター軸9に図のように回転自在に軸支持されている
モーター中空軸12の上方のカップリング13と噛み合
い嵌合している。14はモーター中空軸12内に設けた
ローラークラッチで、モーター軸9が、たとえば上方よ
シ見て右回転の場合はモーター中空軸12に対して空転
し、左回転の場合は拘束するようになっている。15は
スプリングクラッチで、モーター軸9が上方よシ見て右
回転の場合はモーター中空軸12はスプリングクラッチ
15によシ拘束され、左回転の場合は空転状態になって
いる。16はモーター中空軸12とモーター軸9の間の
軸受である。
従って、モーター8が上方より見て右回転の場合は、カ
ップリング7.10を介して回転カッター1のみが回転
して生大豆を粉砕する。この場合はモーター中空軸12
とフランジ付中空軸3と鍋2はスプリングクラッチ15
により、回転方向に拘束されて、鍋2の共回9を防止し
ている。
モーター8が上方より見て左回転の場合は、モーター中
空軸12はローラークラッチ14によシ回転拘束されて
いるので、フランジ付中空軸3と鍋2は共回りして高速
回転し、鍋2の中の呉汁を遠心絞りする。この場合、モ
ーター中空軸12とフランジ付中空軸3と鍋2はスプリ
ングクラッチ15の拘束を離れて回転できる。
鍋2の底外部近傍には加熱用のヒーター1γが設けてあ
り、鍋2を加熱するようになっている。
鍋2内にはその内面をおおって着脱自在に嵌合するメソ
シュ状のフィルター筒18が設けられている。19は遠
心絞りされた豆乳を受ける外交権で、鍋2の外周に位置
して設けである。20は外交権19の蓋である。21は
外交権19の豆乳の抽出口19aと対向配置した豆腐を
つくる成型器で、底部には取外し自在なマグネットの回
転撹拌翼22を備えている。設置台23内にはこの回転
撹拌翼22に対応して回転マグネット24及びマグネッ
ト駆動用の小モータ−25が図のように設けである。2
6は成型器21の上方に設けた凝固剤投入装置で、電磁
石27により弁28を開閉し、凝固剤を成型器21に投
入するようになっている。
29は沸騰検知用のサーミスターなどのセンサーで、3
0は生大豆の粉砕時間、ヒーター加熱時間、沸騰検知、
鍋2の遠心絞シ時間、成型器21中の豆乳の撹拌時間、
及び凝固剤の投入タイミングの一連の行程を最適に制御
するコントローラーである。
次に動作について説明する。先ず、絹ごし豆腐をつくる
場合、生大豆と生大豆の重量の約5〜61oベーン 倍の水を鍋2の中に入れ、コントローラー30のスイッ
チを入れると、モーター8が上方よシ見て右回転し、鍋
2の中の生大豆は水と共に回転カッター1によシ約5分
間粉砕される。その後粉砕された生呉(大豆汁)はヒー
ター17によシ鍋2内で加熱され、約15〜20分間煮
られ、生呉中の大豆タンパクは分解されていわゆる「豆
乳」と「おから」の混合汁となる。煮沸が終ると、モー
ター8が上方よシ見て左回転し、約30秒〜1分間、鍋
2は遠心回転して、鍋2の中の前記混合汁は絞られて、
豆乳はフィルター筒18を通って成型器21へ抽出され
る。次に成型器21の中の豆乳は小モータ−25が回シ
、回転撹拌翼22によシ回転撹拌されると共に、凝固剤
投入装置26の弁28が開き、凝固剤が豆乳中へ投入さ
れ、回転撹拌翼22は数秒後に回転撹拌を止める。
成型器21の中の約80℃の豆乳は凝固剤投入と同時に
凝固を始め、撹拌を止めた後、約20分間自然放冷する
と、成型器の中に豆腐ができあがる。これを水中に取シ
出し、漂した後、食用する。
11  ・− 木綿豆腐をつくる場合は、生大豆と生大豆の重量の約9
〜10倍の水を鍋2に入れる。そして約5分間粉砕し、
次に煮沸時間を約20〜30分かける。遠心回転によシ
豆乳抽出後は成型器21の中の豆乳に凝固剤を手作業で
加えて、スプーンなどで軽く回して撹拌し、いわゆるお
ぼろ豆腐をつくシ、小穴のあいた別容器に木綿布を敷い
て、その中におぼろ豆腐を流し込み、重し蓋を乗せて凝
固させてつくる。従って前記の手づくり手順の(イ)〜
に)までの各工程を実施例の豆腐製造装置を使用して実
行し、凝固剤投入以後の工程を手作業で行って木綿豆腐
をつくることができる。
尚、絹ごし豆腐を自動(スイッチ操作のみ手動)又は全
自動(全行程をコントローラーで全自動運転)でつくる
場合は実施例の豆腐製造装置を用いて、全行程を行なわ
せればよい。
次に、使用後の後始末、掃除は蓋20.鍋2゜フィルタ
ー筒18.外受槽19及び成型器21などをそれぞれ取
外して洗浄すればよい。フィルター筒18の内側に付着
したおからは別容器にとり出して食用に供すればよい。
実施例では成型器21の底の回転撹拌翼22は小モータ
−25を用いて駆動しているが、駆動用のモーター8を
用いて、ベルト掛けにして回転させる方法をとることも
できる。また、モーター8の配置や、カップリングの噛
合嵌合の手段など他の方法を用いてもよい。
発明の詳細 な説明したように、本発明によって生大豆の粉砕〜豆乳
づくシ、豆乳の撹拌と成型、凝固剤の自動投入が容易、
かつ確実に行なえ、豆腐づくシの複雑な工程が簡素化さ
れ、自動的に連続的に豆腐づくシができるようになった
。又、更に加熱時間、沸騰検知、鍋の遠心絞シ時間、成
型皿の豆乳の撹拌時間、及び凝固剤の投入のタイミング
の一連の工程を最適条件でコントロールすることが可能
になシ、失敗のない豆腐が小業務や家庭でつくることが
できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の豆腐製造装置31、
7 置の断面図、第2図は同実施例における電気回路図、第
3図は第1図の軸受、カップリング部の詳細断面図であ
る。 1・・・・・・回転カッター、2・・・・・・鍋、3・
・・・・・フランジ付中空軸、4・・・・・・カッター
軸、7,10,11゜13・・・・・・カップリング、
8・・・・・・モーター、9・旧・・モーター軸、12
・・・・・・モーター中空軸、14・・・・・・ローラ
ークラッチ、15・・・・・・スプリングクラッチ、1
7・・・・・・ヒーター、18・・・・・・フィルター
筒、19・・・・・・外受槽、21・・・・・・成型器
、22・・・・・・回転撹拌翼、26・・・・・・凝固
剤投入装置、3o・・・・・・コントローラー。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名\ 
〜’) + LQ <第(自S〜焙り)      \
 へ \ 疋 ゝ。 【N 区

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円筒状の鍋の中央底部に生大豆を粉砕する回転カ
    ッターを設け、この鍋の底外部中央に、前記回転カッタ
    ーを軸支持し、且つ、この鍋を支持するフランジ付中空
    軸を設け、回転カッターのカッター軸と鍋を支持するフ
    ランジ中空軸はそれぞれカップリングを介してモーター
    軸及びモーター軸にクラッチを介して設けたモーター中
    空軸に着脱自在に噛み合い嵌合し、鍋の外部には加熱用
    のヒーターを設け、鍋内にはメッシュ状のフィルター筒
    を着脱自在に嵌合し、この鍋の外周には遠心絞りされた
    豆乳を受ける外受槽を設けた豆腐製造装置。
  2. (2)豆乳を受ける外受槽の豆乳の抽出口に豆腐の成型
    皿を配置し、この成型皿の底部に回転撹拌翼を備えた請
    求項1記載の豆腐製造装置。
  3. (3)豆腐の成型皿の上方に豆腐の凝固剤を投入する凝
    固剤投入装置を設けた請求項1または2記載の豆腐製造
    装置。
  4. (4)生大豆の粉砕時間、ヒーター加熱時間、沸騰検知
    、鍋の遠心絞り時間、成型皿の豆乳の撹拌時間、及び凝
    固剤の投入タイミングの一連の行程をコントローラーで
    制御する請求項1、2または3記載の豆腐製造装置。
JP1118963A 1989-05-12 1989-05-12 豆腐製造装置 Pending JPH02299564A (ja)

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JP1118963A JPH02299564A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 豆腐製造装置
US07/518,717 US5074201A (en) 1989-05-12 1990-05-04 Apparatus for manufacturing tonyu and tofu

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JP1118963A JPH02299564A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 豆腐製造装置

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JPH071786U (ja) * 1993-05-21 1995-01-13 株式会社豆源 絹ごし豆腐の製造装置
WO1996032848A1 (en) * 1995-04-20 1996-10-24 Gupta Rajendra P Automatic food processor for producing soymilk

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