JPH01196275A - 豆腐製造器 - Google Patents

豆腐製造器

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Publication number
JPH01196275A
JPH01196275A JP63019354A JP1935488A JPH01196275A JP H01196275 A JPH01196275 A JP H01196275A JP 63019354 A JP63019354 A JP 63019354A JP 1935488 A JP1935488 A JP 1935488A JP H01196275 A JPH01196275 A JP H01196275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soybeans
pot
receiver
soybean milk
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP63019354A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiji Igarashi
五十嵐 富治
Yukio Honda
本多 幸夫
Yutaka Onda
恩田 豊
Zenichi Inoue
善一 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、主−二家庭用1こ使用される豆′IE製造器
に関するものである。
〈従来技術〉 従来、家庭で大豆から豆腐を作る方法は、(、)大豆を
水洗し、 (b)該大豆を一晩(夏季で8〜10時間、冬季で18
〜20時間)水に浸漬した後、 (c)これをミキサーで粉砕する。
(d)そして、鍋に移して煮沸し、 (e)これを二重にした布巾等で絞り、(f)得られた
豆乳を再び約75℃(70〜80℃)まで加熱し、 (8)凝固剤を加え、 (h)型箱へ流し込み、 (i)固まった後に該型箱から取り出し、(j)水にさ
らして 完成であった。
上記従来技術において、豆腐の完成に至る手順が複雑で
あり、かつ手間がかかるといった問題点があり、家庭で
豆腐を作ることは一般的には行なわれていない。
く先願技術〉 上記従来技術の問題点を解決するため、本出願人は、先
に出願した実願昭62−172259号の如き豆腐製造
器を提案した。これは、外鍋に内嵌し壁面に多数の小孔
が形成された内鍋と、該内鍋内に配された大豆粉砕用回
忙刃と、該回転刃および(または)内鍋を回転させるモ
ータとを具えている。
く 発明が解決しようとする問題点 〉しかし、上記先
願技術において、加熱の完了した豆乳と凝固剤(にがり
等)との混合作業は、型箱へ移された豆乳中へ凝固剤を
杓子等で攪拌しながら少量ずつ数回に分けて行なうため
、両者を毎回均一に混合することは難しく、不均一にな
ったり凝固が不十分となることがある。
そこで、本発明は、豆乳と凝固剤とを毎回均一に混合し
て一定した品質の豆腐を製造することができ、さらに、
日本料理として広く常用されている豆腐を家庭内で容易
に製造できる豆腐製造器の提供を目的とする。
く 問題点を解決するための手段 〉 本発明による問題点解決手段は、第1図〜第7図の如く
、鍋1に内嵌し大豆Aを粉砕する粉砕器6と、該粉砕器
6により粉砕された大豆Aから豆乳Cを分離するフィル
ター3とを具え、前記鍋1に豆乳流出口24が形成され
、該流出口24から流出する豆乳Cおよび凝固剤りを混
合させる混合器31が設けられたものである。
く作用〉 上記問題点解決手段において、膨潤した大豆Aは粉砕器
6で粉砕され、加熱の後、フィルター3により、おから
と豆乳Cとに分離される。そして、この豆乳Cは、混合
器31内で凝固剤りと均一に混合される。
すなわち、従来の(b)〜(h)に相当する作業を同一
の器体内で連続的に行なうことができるため、日本料理
として広く常用されている豆腐を家庭内で容易に製造で
きる。また、混合器31が設けられているため、豆乳C
と凝固剤りとを毎回均一に混合して一定した品質の豆腐
を製造することができる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を第1図〜第7図に基づいて説
明する。第1図は本発明の一実施例における豆腐製造器
を示す縦断側面図、@2図は同じく粉砕器の拡大断面図
、第3図(a)は同じくガイド筒の縦断面図、第3図(
b)は同じくその底面図、第4図(a)は同じく別の形
状のがイド筒の縦断面図、第4図(b)は同じ(その底
面図、第5図(、)は同じく混合器の平面図、第5図(
b)は同じくその縦断側面図、第6図は同じく混合器内
に豆乳が満たされた縦断側面図、第7図は同じく混合器
内の豆乳が流出した縦断側面図である。
そして、図示の如く、本発明豆腐製造器は、鍋1に内嵌
し大豆Aを本漬収容するための本漬筒2と、該本漬筒2
に回転自在に外嵌し外周にフィルター3が取付けられた
外筒4と、該外筒4を回転させるための外筒回転装置5
と、前記本漬筒2の内部の大豆Aを粉砕して外筒4内に
排出する粉砕器6とを具えたものである。
また、前記本漬筒2は、上下が開放された円筒形であり
、その側面上部に大豆投入ロアが設けられ、該本漬筒2
には、外筒4が回転自在に外嵌し、該外筒4に前記粉砕
器6が着脱自在に取付けられる。
前記粉砕器6は、第1図および第2図の如く、前記本漬
筒2の下部に固着される〃イド筒10と、該ガイド筒1
0の下面に近接して配される円板状の粉砕板11と、該
粉砕板11をシャフト12を介して回転させるモータ1
3とから成る。
また、前記ガイド筒10は、その上部10aが逆円錐形
に形成され、本漬筒2内の大豆Aを中央部へ集中する機
能を有し、一方、ガイド筒10の下部10bは円錐形に
形成され、その表面には多数の細かい土粉砕刃14が形
成される。そして、前記粉砕板11の上面にも多数の細
かい下松砕刃15が形成され、〃イド筒10の下端外周
縁と前記粉砕板11の外周縁との間に、水Bの侵入を許
しかつ粉砕した大豆Aを外筒4側へ排出する微細間隙1
6が形成される。
また、前記シャフト12は〃イド筒10の内部から本漬
筒2の上部まで延長され、その上部に継手17が設けら
れ、前記モータ13のモータ軸13aとシャフト12と
は該継手17で取外し可能に連結されている。
そして、前記ガイド筒10の下面10cには、土粉砕刃
14の池に、第3図(a)、(b)の如く、大豆Aを強
制的に移動させる四本の案内体18a〜18dが前記下
面10cの外周部からシャフト12の外周縁接線方向に
沿って等間隔で突出形成されている。なお、案内体18
a〜18dの形状は、第3図(a)、(b)の如き直線
的なものに代わり、第4図(a)、(b)に示す如き湾
曲したものでもよい。
そして、前記外筒4は、底面部が前記粉砕板11に固定
され粉砕板11より大径の円板状下板20と、前記本漬
筒2に回転自在に外嵌する上板21と、該上板21およ
び下板20の外周の間に介装される筒状の微細網目構造
の前記フィルター3とから成り、前記粉砕板11の回転
に伴い一体的に回転する。そして、下板20とフィルタ
ー3とは固定され、上板21とフィルター3とは取外し
可能に装着される。そして、該外筒4を回転させる外筒
回転装置5は、粉砕器6の駆動用モータ13と兼用され
るモータであり、外筒4は粉砕板11と一体的に回転す
る。
そして、前記鍋1を載置する載置台22には鍋1内の水
Bを加熱するためのヒータ22aが内装され、また、鍋
1の下部には鍋1内の豆乳Cを流出させるための流出管
23が設けられる。該流出管23は、鍋1の側面最下部
から側方へ突出し、その端部が下方へ折曲しており、そ
の先端に豆乳流出口24が開口している。また、流出管
23の中央付近には流出口24からの豆乳Cの流出を制
御するバルブ25が設けられる。
そして、該流出口24から流出する豆乳Cおよび凝固剤
りを混合させる混合器31が設けられている。該混合器
31は、第5図(a)、(b)の如く、流出口24の下
方に配される受器35と、該受器35内の豆乳Cを外部
へ流出させる逆U字形案内管36とから成る。前記受器
35は円筒形であり、その中央部35aが一段深く形成
されている。また、前記案内管36は、受器35の内側
からその側壁3Sbの中央部を貫通して外側にかけて配
設され、その一端36aが、受器35の中央部35aの
底面に近接して下向きに開口し、他′436bは受器3
5の外側で受器35の中央部36aの底面より低い位置
で下向きに開口している。そして、該案内管36の出口
側端部36bの下方には豆乳Cを凝固させるための受箱
37が配される。
また、38は前記本漬筒2が着脱自在に取付けられ鍋1
等を収容する内箱であり、該内箱38の天板部に前記モ
ータ13が支持されている。39は本体外箱である。
上記構成において、豆腐の製造工程を説明する。
まず、水洗した大豆Aを投入ロアから本漬筒2内に投入
し、同時に大豆Aの膨潤分を見込んだ水Bを入れる。こ
のとき、大豆Aを十分に膨潤させるためには、通常、夏
季で8〜10時間、冬季で18〜20時間を必要とする
が、ヒータ22aを用いて水温を35°Cとすると、7
時間程度で十分に膨潤する。すなわち、ヒータ22aを
設けたことにより、非常に短時間で膨潤が完了するとと
もに、季節による水温変化に左右されず一定時■0で膨
潤が完了するため、膨潤時間の自動制御が容易となる。
そして、大豆Aの膨潤が完了すると、モータ13を駆動
し、粉砕器6を駆動して膨潤した大豆Aを粉砕する。す
なわち、大豆Alt)フィト筒10の上部のテーバによ
り中心に集められ、〃イド筒10と粉砕板11に挟まれ
た大豆Aは、粉砕刃14゜15により表面が削られるが
、同時に遠心力により外周へ移動する。すると、外周へ
向かうほどガイド筒10と粉砕板11の間隔は狭くなっ
ているため、大豆A+、tますます削られ、粉砕器6の
間隙16から排出されるときには完全に粉砕された状態
となる。そして、粉砕器6から排出された大豆Aは、外
筒4内に収容される。
このとき、大豆Aは粉砕板11の回転により、第3図(
b)の矢印P方向に移動するが、〃イド筒10の下面1
0cに下方へ突出する案内体18a〜18dがシャフト
12の外周縁接線方向に設けられており、大豆Aは、こ
の案内体18a〜18dに引掛かり強制的に外側へ移動
させられるため、その粉砕および粉砕大豆の粉砕器6か
らの取出しがスムーズとなる。
そして、粉砕が完了すると、モータ13を停止させ、ヒ
ータ22aに通電し、粉砕された大豆Aを水とともに加
熱し、一定時間点る。このとき、大豆Aのエキス分は、
フィルター3を介して鍋1内の水Bに浸透し、豆乳Cと
なる。
一定時間点た後、バルブ25を開放し、鍋1内の豆乳C
を受器35に流出させ゛る。そして、モータ13により
外筒4を回転させ遠心分離を行なうと、フィルター3に
より、おからと豆乳が分離され、外筒4内におからが残
留し、豆乳分のみが受器35へ流出する。
このとき、混合器31の受器35内には、第5図(b)
の如く、あらかじめ凝固剤D(またはその水溶液)が入
れられており、豆乳Cが流出口24から受器35に流入
すると、該受器35内で豆乳Cと凝固剤りとが混合され
る。そして、第6図の如く、受器35内の液面りが案内
管36の側行部36cより高くなると、サイホンの原理
により受器35内の豆乳Cと凝固剤りとは混合されて外
部に流出し、受箱37に溜まり、凝固して豆腐となる。
また、豆乳Cの流出が終了すると、第7図の如く、サイ
ホンの原理により受器35内に豆乳Cはほとんど残らな
い。また、豆乳C中の不要な気泡は、受器35中に残り
、受箱37に流出しないため、舌触りのよい良質な豆腐
を製造することができる。
一方、外筒4内に残留したおからは、フィルター3を取
外すことにより容易に取出すことができる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
例えば、〃イド筒10の下面に案内体を設けずに先願技
術と同形状のものを使用してもよく、また、粉砕器6や
フィルター3の構成は、先願技術に示されるものを含む
池の構成としてもよい。さらに、本実施例に示される形
状を持つ〃イド筒10は、混合器31と同時に用いずに
単独で使用することもできる。
さらに混合器31は、上記実施例の如く、サイホンの原
理をを利用したものに限らず、撹拌翼を使用し、この撹
拌翼をモータ等の駆動力、あるいは流出口24からの豆
乳Cの落下刃を利用して回転させる°よう構成したもの
であってもよい。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明によると、鍋に内
嵌し大豆を粉砕する粉砕器と、該粉砕器により粉砕され
た大豆から豆乳を分離するフィルターとを具え、前記鍋
に豆乳流出口が形成され、該流出口から流出する豆乳お
よび凝固剤を混合させる混合器が設けられており、豆腐
の製造に必要な大部分の作業を同一の器体内で連続的に
行なうことができるため、日本料理として広く常用され
ている豆腐を家庭内で容易に製造できる。
また、混合器が設けられていることにより、豆乳と凝固
剤とを毎回均一に混合することができるため、一定した
品質の豆腐を製造することができるといった優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における豆腐製造器を示す縦
断側面図、第2図は同じく粉砕器の拡大断面図、第3図
(a)は同じくガイド筒の縦断面図、第3図(b)は同
じくその底面図、第4図(a)は同じく別の形状のガイ
ド筒の縦断面図、第4図(b)は同じくその底面図、@
5図(a)は同じく混合器の平面図、第5図(b)は同
じくその縦断側面図、第6図は同じく混合器内に豆乳が
満たされた縦断側面図、第7図は同じく混合器内の豆乳
が流出した縦断側面図である。 1:鍋、2:本漬筒、3:フィルター、4:外筒、5:
外筒回転装置、6:粉砕器、7:大豆投入口、10ニガ
イド筒、11:粉砕板、12:シャフト、13:モータ
、14,15:粉砕刃、16:間隙、17:継手、18
a−18d:案内体、22:載置台、22a:ヒータ、
24:流出口、25:バルブ、31:混合器、33:流
出管、35:受器、36:案内管、37:受箱、38:
内箱、39:本体外箱、A:大豆、B:水、C:豆乳、
D:凝固剤。 出 願 人  シャープ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 鍋に内嵌し大豆を粉砕する粉砕器と、該粉砕器により粉
    砕された大豆から豆乳を分離するフィルターとを具え、
    前記鍋に豆乳流出口が形成され、該流出口から流出する
    豆乳および凝固剤を混合させる混合器が設けられたこと
    を特徴とする豆腐製造器。
JP63019354A 1988-01-28 1988-01-28 豆腐製造器 Pending JPH01196275A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63019354A JPH01196275A (ja) 1988-01-28 1988-01-28 豆腐製造器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63019354A JPH01196275A (ja) 1988-01-28 1988-01-28 豆腐製造器

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Publication Number Publication Date
JPH01196275A true JPH01196275A (ja) 1989-08-08

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ID=11997045

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JP63019354A Pending JPH01196275A (ja) 1988-01-28 1988-01-28 豆腐製造器

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JP (1) JPH01196275A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03143367A (ja) * 1989-10-28 1991-06-18 Kawano Giken Kk 豆腐の製造装置
US5074201A (en) * 1989-05-12 1991-12-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus for manufacturing tonyu and tofu
WO2005048736A1 (ja) * 2003-11-20 2005-06-02 Kawanishi Machinery Co., Ltd. 豆類の磨砕装置及び磨砕方法
WO2012032453A3 (en) * 2010-09-07 2012-05-03 Koninklijke Philips Electronics N.V. Coagulant control for producing tofu

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