JPH022958Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH022958Y2 JPH022958Y2 JP1985164016U JP16401685U JPH022958Y2 JP H022958 Y2 JPH022958 Y2 JP H022958Y2 JP 1985164016 U JP1985164016 U JP 1985164016U JP 16401685 U JP16401685 U JP 16401685U JP H022958 Y2 JPH022958 Y2 JP H022958Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- blower
- case
- storage case
- motor storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 33
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、主として自動車に設けられる送風
機ユニツトに関するものである。
機ユニツトに関するものである。
(従来の技術)
自動車に用いられる送風機にあつて、例えば実
開昭55−2767号公報にあるように、送風空気の一
部をブロアケース1から冷却ホース7を介してモ
ータカバー6内に戻し、もつてモータ4を冷却す
るようなことは公知である。冷却風を戻す冷却ホ
ースは、ブロアケース1及びモータカバー6に後
付して取付けている。
開昭55−2767号公報にあるように、送風空気の一
部をブロアケース1から冷却ホース7を介してモ
ータカバー6内に戻し、もつてモータ4を冷却す
るようなことは公知である。冷却風を戻す冷却ホ
ースは、ブロアケース1及びモータカバー6に後
付して取付けている。
(考案が解決しようとする問題点)
そのため、冷却ホースのみならず、抜け止めの
ためのクリツプなどが必要であり部品点数の増大
や、それらの装着は手作業で行なわなければなら
ないなど手間の増加があつた。
ためのクリツプなどが必要であり部品点数の増大
や、それらの装着は手作業で行なわなければなら
ないなど手間の増加があつた。
この考案は冷却風を導く通路を形成するにあた
り、部品点数の増加とならず、しかも装着工数を
要しないものを提供することを目的とするもので
ある。
り、部品点数の増加とならず、しかも装着工数を
要しないものを提供することを目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
この考案の要旨は、二分割されている送風機ケ
ース3の左又は右部材3a,3bに、モータを完
全に収納するモータ収納ケース5の二分割された
左又は右部材5a,5bをそれぞれ一体的に形成
し、該モータ収納ケースに弾性体13を介して該
モータ収納ケースからすき間を持たせてモータ2
を収納すると共に、前記送風機ケース3からモー
タ収納ケース5へモータの冷却風を戻す冷却用通
路17が設けられ、該冷却用通風路17は、縦方
向に二分割され、その左又は右部材17a,17
bの流入側が前記送風機ケース3の左又は右部材
3a,3bに、その流出側がモータ収納ケース5
の左又は右部材5a,5bにそれぞれ一体形成さ
れ、前記冷却用通風路17は、その流出側がモー
タ収納ケース5にあつて位置決め用突起部11
a,11b及び位置決め用ピン12よりも反送風
機側に開口するようにしたことにある。
ース3の左又は右部材3a,3bに、モータを完
全に収納するモータ収納ケース5の二分割された
左又は右部材5a,5bをそれぞれ一体的に形成
し、該モータ収納ケースに弾性体13を介して該
モータ収納ケースからすき間を持たせてモータ2
を収納すると共に、前記送風機ケース3からモー
タ収納ケース5へモータの冷却風を戻す冷却用通
路17が設けられ、該冷却用通風路17は、縦方
向に二分割され、その左又は右部材17a,17
bの流入側が前記送風機ケース3の左又は右部材
3a,3bに、その流出側がモータ収納ケース5
の左又は右部材5a,5bにそれぞれ一体形成さ
れ、前記冷却用通風路17は、その流出側がモー
タ収納ケース5にあつて位置決め用突起部11
a,11b及び位置決め用ピン12よりも反送風
機側に開口するようにしたことにある。
(作用)
したがつて、送風機ケース及びモータ収納ケー
スの左又は右部材の接合により、該送風機ケース
及びモータ収納ケースの左又は右部材のそれぞれ
に一体形成されている冷却用通風路の左又は右部
材も同時に接合されて冷却用通風路が構成される
ものであり、部品点数の増加とならず、しかも装
着工数の増加とならずに、前記目的を達成できる
ものである。
スの左又は右部材の接合により、該送風機ケース
及びモータ収納ケースの左又は右部材のそれぞれ
に一体形成されている冷却用通風路の左又は右部
材も同時に接合されて冷却用通風路が構成される
ものであり、部品点数の増加とならず、しかも装
着工数の増加とならずに、前記目的を達成できる
ものである。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図乃至第3図において、遠心型の送風機1
は、その中心でモータ2と図示しない回転軸を介
して連結され、モータ2により回転される。この
送風機2の周囲は円盤状の送風機ケース3によつ
て囲まれている。
は、その中心でモータ2と図示しない回転軸を介
して連結され、モータ2により回転される。この
送風機2の周囲は円盤状の送風機ケース3によつ
て囲まれている。
送風機ケース3は、縦方向の分割面を境に左部
材3aと右部材3bとに二分割されており、該送
風機ケース3の中心方向の両側で、送風機ケース
3の左又は右部材3a,3bと一体に、同じく二
分割された空気導入ケース4の左又は右部材4
a,4bとモータ収納ケース5の左又は右部材5
a,5bとが形成されている。また、送風機ケー
ス3の左又は右部材3a,3bの一方には、吹出
部18が側方に突出するように形成されている。
上記送風機ケース3、空気導入ケース4及びモー
タ収納ケース5の各左部材3a,4a,5aと各
右部材3b,4b,5bとは、分割面付近に複数
形成された係止部6を止め具19で挾むことによ
つて結合されている。
材3aと右部材3bとに二分割されており、該送
風機ケース3の中心方向の両側で、送風機ケース
3の左又は右部材3a,3bと一体に、同じく二
分割された空気導入ケース4の左又は右部材4
a,4bとモータ収納ケース5の左又は右部材5
a,5bとが形成されている。また、送風機ケー
ス3の左又は右部材3a,3bの一方には、吹出
部18が側方に突出するように形成されている。
上記送風機ケース3、空気導入ケース4及びモー
タ収納ケース5の各左部材3a,4a,5aと各
右部材3b,4b,5bとは、分割面付近に複数
形成された係止部6を止め具19で挾むことによ
つて結合されている。
空気導入ケース4は、内気入口7と外気入口8
とがそれぞれ分割面を含むように先端側と下方に
形成されていると共に、内外気切換ドア9が、そ
の回動軸9aの両端が空気導入ケース4の左部材
4aと右部材4bのそれぞれに形成の挿入孔10
a,10bに挿入されて、回動自在に設けられて
いる。この内外気切換ドア9の位置により内気入
口7又は8が開閉される。
とがそれぞれ分割面を含むように先端側と下方に
形成されていると共に、内外気切換ドア9が、そ
の回動軸9aの両端が空気導入ケース4の左部材
4aと右部材4bのそれぞれに形成の挿入孔10
a,10bに挿入されて、回動自在に設けられて
いる。この内外気切換ドア9の位置により内気入
口7又は8が開閉される。
モータ収納ケース5は、該ケース5内に吸収さ
れたモータ2との間に若干のすき間を有し、その
内面に位置決め用突出部11a,11bが一定の
幅をもつて周方向に形成されていると共に、該突
出部11a,11bの間に位置決め用ピン12が
立設されている。そして、このモータ収納ケース
5の内面に下記する弾性体13が、該弾性体13
の外側の周方向に形成された突起14a,14
b,14cのうちの左右の突起14a,14cが
モータ収納ケース5の位置決め用突出部11a,
11bに当接し、且つ該弾性体13に形成の嵌入
用孔20にモータ収納ケース5の位置決め用ピン
12が嵌入されて取付けられている。したがつ
て、弾性体13をモータ収納ケース5に取付ける
にあたつては、弾性体13の取付位置が前記突出
部11a,11bとピン12とにより定められる
ので、取付けミスがなく確実で、しかも容易にで
きる。
れたモータ2との間に若干のすき間を有し、その
内面に位置決め用突出部11a,11bが一定の
幅をもつて周方向に形成されていると共に、該突
出部11a,11bの間に位置決め用ピン12が
立設されている。そして、このモータ収納ケース
5の内面に下記する弾性体13が、該弾性体13
の外側の周方向に形成された突起14a,14
b,14cのうちの左右の突起14a,14cが
モータ収納ケース5の位置決め用突出部11a,
11bに当接し、且つ該弾性体13に形成の嵌入
用孔20にモータ収納ケース5の位置決め用ピン
12が嵌入されて取付けられている。したがつ
て、弾性体13をモータ収納ケース5に取付ける
にあたつては、弾性体13の取付位置が前記突出
部11a,11bとピン12とにより定められる
ので、取付けミスがなく確実で、しかも容易にで
きる。
弾性体13は樹脂製で、前記突起14a,14
b,14cの他に、その内側に凸部15が形成さ
れており、該凸部15がモータ2の外周に形成さ
れた溝16に嵌合している。この弾性体13の凸
部15は、送風機ユニツトの組立時にモータ2の
溝16に嵌入されるもので、これによりモータ2
がモータ収納ケース5内に弾性体13を介在させ
て該モータ収納ケースからすき間を持たせて支持
されている。
b,14cの他に、その内側に凸部15が形成さ
れており、該凸部15がモータ2の外周に形成さ
れた溝16に嵌合している。この弾性体13の凸
部15は、送風機ユニツトの組立時にモータ2の
溝16に嵌入されるもので、これによりモータ2
がモータ収納ケース5内に弾性体13を介在させ
て該モータ収納ケースからすき間を持たせて支持
されている。
さらに前記モータ収納ケース5には、送風機ケ
ース3からバイパスされた冷却用通風路17が設
けられており、この冷却通風路17は、送風機1
の周辺の送風機ケース3内と、モータ2の後部付
近のモータ収納ケース5内とを連通している。
ース3からバイパスされた冷却用通風路17が設
けられており、この冷却通風路17は、送風機1
の周辺の送風機ケース3内と、モータ2の後部付
近のモータ収納ケース5内とを連通している。
したがつて、送風機1の回転によつて生じる送
風の一部がこの冷却用通風路17を通つてモータ
2の後部付近に導びかれ、モータ2の冷却が行わ
れる。また、この冷却用通風路17は、縦方向に
分割面を有して左又は右部材17a,17bに二
分割され、その左又は右部材17a,17bの流
入側が前記送風機ケース3の左又は右部材3a,
3bに、その流出側がモータ収納ケース5の左又
は右部材5a,5bにそれぞれ一体形成されてい
る。しかも、冷却用通風路17は、そのモータ収
納ケース側で、該モータ収納ケース5に位置決め
用突出部11a,11b及び位置決め用ピン12
より反送風機側に開口して接続されている。
風の一部がこの冷却用通風路17を通つてモータ
2の後部付近に導びかれ、モータ2の冷却が行わ
れる。また、この冷却用通風路17は、縦方向に
分割面を有して左又は右部材17a,17bに二
分割され、その左又は右部材17a,17bの流
入側が前記送風機ケース3の左又は右部材3a,
3bに、その流出側がモータ収納ケース5の左又
は右部材5a,5bにそれぞれ一体形成されてい
る。しかも、冷却用通風路17は、そのモータ収
納ケース側で、該モータ収納ケース5に位置決め
用突出部11a,11b及び位置決め用ピン12
より反送風機側に開口して接続されている。
上記の構成において、モータ2が回転するとそ
のモータ音が発生すると共に、モータ2が振動す
る。しかしながら、モータ2の周囲がモータ収納
ケース5により囲まれているので、そのモータ音
は遮断され、また、モータ2とモータ収納ケース
5との間には、弾性体13が介在されているの
で、その振動は弾性体13に吸収され、騒音を小
さくすることができる。
のモータ音が発生すると共に、モータ2が振動す
る。しかしながら、モータ2の周囲がモータ収納
ケース5により囲まれているので、そのモータ音
は遮断され、また、モータ2とモータ収納ケース
5との間には、弾性体13が介在されているの
で、その振動は弾性体13に吸収され、騒音を小
さくすることができる。
この考案の送風機を組立てるには、まず弾性体
13をモータ収納ケース5の左部材5aと右部材
5bとの内面に、その嵌合孔20を位置決め用ピ
ン12に被挿すると共に、突起14a,14cと
位置決め用突出部11a,11bとで位置を決定
して取付け、しかる後に、送風機1とモータ2及
び内外気切換ドア9を挾むように各ケース3,
4,5の左部材3a,4a,5aを右部材3b,
4b,5bに接合する。その際に、弾性体13の
凸部15がモータ2の外周に形成された溝16に
嵌合されつ。また、同時に冷却用通風路17の左
又は右部材17a,17bもまた接合され、冷却
用通風路17が構成される。このために、冷却用
通風路17を介して冷却風は、送風機ケース3側
から流入し、モータ収納ケース5に流出する。モ
ータ収納ケース5の冷却用通風路17の開口部
は、弾性体13よりも反送風機側であつて、ちよ
うどモータ2の後部にあたつている。このモータ
2には後部及び前部には、孔が予かじめ開かれて
おり、この後部孔からモータ内に冷却風は導びか
れ、モータが冷却され、前部の孔から送風機ケー
ス5内へ再び流出される。
13をモータ収納ケース5の左部材5aと右部材
5bとの内面に、その嵌合孔20を位置決め用ピ
ン12に被挿すると共に、突起14a,14cと
位置決め用突出部11a,11bとで位置を決定
して取付け、しかる後に、送風機1とモータ2及
び内外気切換ドア9を挾むように各ケース3,
4,5の左部材3a,4a,5aを右部材3b,
4b,5bに接合する。その際に、弾性体13の
凸部15がモータ2の外周に形成された溝16に
嵌合されつ。また、同時に冷却用通風路17の左
又は右部材17a,17bもまた接合され、冷却
用通風路17が構成される。このために、冷却用
通風路17を介して冷却風は、送風機ケース3側
から流入し、モータ収納ケース5に流出する。モ
ータ収納ケース5の冷却用通風路17の開口部
は、弾性体13よりも反送風機側であつて、ちよ
うどモータ2の後部にあたつている。このモータ
2には後部及び前部には、孔が予かじめ開かれて
おり、この後部孔からモータ内に冷却風は導びか
れ、モータが冷却され、前部の孔から送風機ケー
ス5内へ再び流出される。
(考案の効果)
以上述べたように、この考案によれば、送風機
ケース及びモータ収納ケースの左又は右部材の接
合により、該送風機ケース及びモータ収納ケース
の左又右部材のそれぞれに一体形成されている冷
却用通風路の左又は右部材も同時に接合されて冷
却用通風路が構成されるものであるから、組立が
きわめて簡単であり、組立のための新たなる工程
は不用であり手数の増加とならない利点を有する
ものである。
ケース及びモータ収納ケースの左又は右部材の接
合により、該送風機ケース及びモータ収納ケース
の左又右部材のそれぞれに一体形成されている冷
却用通風路の左又は右部材も同時に接合されて冷
却用通風路が構成されるものであるから、組立が
きわめて簡単であり、組立のための新たなる工程
は不用であり手数の増加とならない利点を有する
ものである。
冷却用通風路は送風機ケースやモータ収納ケー
スと一体となつているので、振動や人の接触によ
る脱落の問題も発生しないなどの利点を有してい
る。
スと一体となつているので、振動や人の接触によ
る脱落の問題も発生しないなどの利点を有してい
る。
図はこの考案の実施例の送風機ユニツトを示
し、第1図は断面図、第2図はその分解斜視図、
第3図は要部拡大の断面図である。 1……送風機、2……モータ、3……送風機ケ
ース、3a……送風機ケースの左部材、3b……
送風機ケースの右部材、5……モータ収納ケー
ス、5a……モータ収納ケースの左部材、5b…
モータ収納ケースの右部材、11a,11b……
位置決め用突出部、12……位置決め用ピン、1
3……弾性体、15……凸部、16……溝、17
……冷却用通風路、17a……冷却用通風路の左
部材、17b……冷却用通風路の右部材。
し、第1図は断面図、第2図はその分解斜視図、
第3図は要部拡大の断面図である。 1……送風機、2……モータ、3……送風機ケ
ース、3a……送風機ケースの左部材、3b……
送風機ケースの右部材、5……モータ収納ケー
ス、5a……モータ収納ケースの左部材、5b…
モータ収納ケースの右部材、11a,11b……
位置決め用突出部、12……位置決め用ピン、1
3……弾性体、15……凸部、16……溝、17
……冷却用通風路、17a……冷却用通風路の左
部材、17b……冷却用通風路の右部材。
Claims (1)
- 二分割されている送風機ケース3の左又は右部
材3a,3bに、モータを完全に収納するモータ
収納ケース5の二分割された左又は右部材5a,
5bをそれぞれ一体的に形成し、該モータ収納ケ
ースに弾性体13を介して該モータ収納ケースか
らすき間を持たせてモータ2を収納すると共に、
前記送風機ケース3からモータ収納ケース5へモ
ータの冷却風を戻す冷却用通風路17が設けら
れ、該冷却用通風路17は、縦方向に二分割さ
れ、その左又は右部材17a,17bの流入側が
前記送風機ケース3の左又は右部材3a,3b
に、その流出側がモータ収納ケース5の左又は右
部材5a,5bにそれぞれ一体形成され、前記冷
却用通風路17は、その流出側がモータ収納ケー
ス5にあつて位置決め用突出部11a,11b及
び位置決め用ピン12よりも反送風機側に開口す
るようにしたことを特徴とする送風機ユニツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985164016U JPH022958Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985164016U JPH022958Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6184010U JPS6184010U (ja) | 1986-06-03 |
JPH022958Y2 true JPH022958Y2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=30721882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985164016U Expired JPH022958Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH022958Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2578063Y2 (ja) * | 1993-11-05 | 1998-08-06 | 株式会社ゼクセル | 車両用送風装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS552767B2 (ja) * | 1975-10-02 | 1980-01-22 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5728650Y2 (ja) * | 1978-06-21 | 1982-06-23 | ||
JPS6143998Y2 (ja) * | 1979-01-31 | 1986-12-11 |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP1985164016U patent/JPH022958Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS552767B2 (ja) * | 1975-10-02 | 1980-01-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6184010U (ja) | 1986-06-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH022958Y2 (ja) | ||
US5878594A (en) | Structure for supporting a radiator and fixing it to the body of a vehicle | |
JPS6140960Y2 (ja) | ||
JPS6143998Y2 (ja) | ||
JPH01244912A (ja) | 自動車用空調機の送風装置 | |
KR102707441B1 (ko) | 차량용 공조장치 | |
JP3790719B2 (ja) | 遠心式送風機 | |
KR0138016Y1 (ko) | 자동차 공기조화기의 모터 냉각용 공기안내구조 | |
JPH0719857Y2 (ja) | 車輌用空調機のダンパ装置 | |
JPH08164728A (ja) | 自動車用空調装置のブロアユニットおよびその組立て方法 | |
JPH0150604B2 (ja) | ||
JPS621766Y2 (ja) | ||
JPH0714012Y2 (ja) | ダクトケースの連結構造 | |
JPH0341933Y2 (ja) | ||
JP2002347428A (ja) | 送風装置 | |
KR200186563Y1 (ko) | 공조기기 | |
JPS6146002Y2 (ja) | ||
JPS5854526Y2 (ja) | 自動車用ドアのインサイドハンドル装置 | |
JPH10278546A (ja) | 車両用空調装置 | |
JPH0440097Y2 (ja) | ||
JPH0431125Y2 (ja) | ||
JPS6134892Y2 (ja) | ||
KR20240010618A (ko) | 차량용 공조장치 | |
JPH0230323Y2 (ja) | ||
JP2003328995A (ja) | 遠心式送風機 |