JPH02261684A - 自動ギヤツプ調整機構 - Google Patents

自動ギヤツプ調整機構

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JPH02261684A
JPH02261684A JP1081582A JP8158289A JPH02261684A JP H02261684 A JPH02261684 A JP H02261684A JP 1081582 A JP1081582 A JP 1081582A JP 8158289 A JP8158289 A JP 8158289A JP H02261684 A JPH02261684 A JP H02261684A
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planetary gear
spring
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仁人 本田
Takashi Suzuki
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    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/304Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
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    • B41J25/3088Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms with print gap adjustment means on the printer frame, e.g. for rotation of an eccentric carriage guide shaft
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、インパクト・プリンタにおいて、印字ヘッド
とプラテンとの間隔、即ち、ギャップを印字用紙の厚さ
に応じて自動的に調整する機構に関するものであり、更
に詳しくいえば、印字動作に先立って、印字用紙を装填
したプラテンに向けて印字ヘッドを押し当て、然る後そ
れを逆方向に戻すことによってギャップを調整する自動
ギャップ調整機構に関するものである。
B、従来の技術 インパクト・プリンタにおけるギャップを印字用紙の厚
さに応じて自動的に調整するための機構に関して、種々
の提案がなされている。
特開昭60−56202号に開示された機構では、キャ
リッジの@端がカム機構を介して回転軸に軸支され、こ
の回転軸の回転によってプラテン方向にピボット回動す
るようになっている。この回転軸は単方向クラッチを介
して駆動モータに連結されると共にキャリッジをプラテ
ンに向は回動させる方向に常時バネ偏倚されている。印
字動作に先立ち、単方向クラッチのゆるみ側にモータな
回転させることによって、バネ偏倚力でキャリッジをプ
ラテンに向は回動させてキャリッジ上の印字ヘッドを印
字用紙に当接させる。然る後、モータを一定量だけ逆回
転させてその逆回転量に対応する量だけキャリッジを戻
らせることにより、用紙厚に関係なく、印字ヘッドと印
字用紙との間隔を一定にしている。
この機構では、バネ偏倚力によって印字ヘッドをプラテ
ンに押しつけているが、このバネ偏倚力はバネの伸縮の
程度によって変化し易い0例えば、用紙厚が大きいとき
は、バネ偏倚力即ち印字ヘッドの押しつけ力が大きくな
るので、駆動モータを一定量だけ逆回転させて得られる
ギャップの大きさは所定の大きさよりも小さくなり、良
rの印字が得られなくなる。
又、特開昭60−212373号に開示された機構では
、キャリッジの一端が回転軸に軸支され、その回転軸は
カム機構およびスリップ・クラッチを介して駆動モータ
に連結される。駆動モータの回転によってカム機構が回
転軸を持ち上げることにより、キャリッジがピボット回
動されて印字ヘッドを印字用紙に当接させる。そして、
印字ヘッドの押圧力が増大するとスリップ・クラッチに
滑りが生じてそれ以上の駆動力が印字ヘッドに伝達され
なくなる。然る後、駆動モータを一定量だけ逆回転させ
ることによってキャリッジを後退させ、所定の大きさの
ギャップを得る。
このようにスリップ・クラッチを介して駆動力を伝達す
るものでは、クラッチによりそのスリップ・トルクの大
きさにばらつきが生じ易く、従って、印字−\ラドの最
大押圧力にばらつきが生じ易い。従って、同じ用紙圧で
もプリンタ毎にギャップの大きさが異なることになり、
しかもその補正は極めて困難である。又、クラッチの滑
り部分の摩耗によるスリップ・トルクの経年変化が生じ
易い。従って、常に良質の印字を得ることは困難である
C1発明が解決しようとする問題点 前述のように、従来の技術では、印字ヘッドをプラテン
上の印字用紙に押しつけるための手段としてバネ又はス
リップ・クラッチを利用しているため印字ヘッドの押圧
力にばらつきが生じ易く、従って、印字ヘッドを所定量
だけ戻して得られるギャップの大きさにもばらつきが生
じ易いという問題があった。
本発明の目的は、用紙厚に関係なく、印字ヘッドが印字
用紙に常に一定の押圧力を与えることができ且つ印字ヘ
ッドを所定量だけ戻すことにより最適のギャップを得る
ことができるようにした新規な機構を提供することにあ
る。
D0間四点を解決するための手段および作用本発明は、
前述の目的を達成するために、″m星歯車機構を利用す
る。即ち、カム機構を介してキャリッジをプラテンに向
けて駆動するための回転軸に連結された太陽歯車と駆動
源に係合した′M星歯車を係合させ、その遊星歯車をバ
ネ偏倚力によって、太陽歯車との係合を動力伝達状態に
保持させる。従って、印字ヘッドがプラテンを押圧する
ことにより、回転軸にその回転を停止させる抗力が作用
するが、その抗力が遊星歯車のバネ偏倚力よりも大きく
なるとその偏倚力に抗して遊星歯車が太陽歯車の周辺に
沿って移動し始め、それらの間の動力伝達状態が失われ
るので、駆動源からの駆動力は回転軸に伝えられず、回
転軸の回転は停止する。従って、回転軸の回転が停止す
るときにプラテンに与えられる印字ヘッドの押圧力は遊
星歯車に与えられるバネ偏倚力によって決まる常に一定
の大きさであり、これは、用紙厚に関係ないため、その
大きさのばらつきは生じない。
更に、回転軸が停止した後、駆動源の回転が逆転される
と、遊星歯車はバネ偏倚力によって再び太陽歯車と動力
伝達状態に係合するので、その駆動源の逆回転量に対応
する大きさだけ回転軸が逆回転して印字ヘッドを戻し、
従って、常にその逆回転ffiを対応した大きさのギャ
ップが得られる。
E、実施例 第1図および第2図を参照して本発明の詳細な説明する
。なお、第1図および第2図における同じ部品は同じ参
照番号で表わされる。
本発明はインパクト・プリンタにおける自動ギャップ調
整機構に関するものであるため、図面には本発明と直接
に開運する部分だけが示される。
正逆回転可能な駆動モータ1はその軸に取付られだ歯車
3と共に回転駆動源を構成し、フレームに固定される。
レバー2は軸20をピボット軸として回動可能にフレー
ムに取付けられ、そのレバーにM星栄車4が設けられる
。軸20には、遊星歯車4に対する太陽歯車として作用
する歯車5が設けられる。レバー2は歯車4が歯車3と
係合するようにバネ12によって偏倚力を与えられ、ス
トッパ19と当接することにgつで所定量以上に回動し
ないようになっている。又、歯車5は軸20に取付けら
れた歯車21および歯車6を介して回転軸5に連結され
ている。回転軸5は印字ヘッド13を搭載したキャリッ
ジ14を横方向に滑動自在に軸支しており、キャリッジ
14はその後端で固定軸16に横方向に滑動自在に且つ
プラテン17および印字用紙18の方向に遊動自在に軸
支されている。又、回転軸15にはカム9a、9bが設
けられ、それらカムの面は固定ローラ10a、10bに
当接している。回転軸15の両端にはバネlla、ll
bが設けられ、その回転軸15を後方へ偏倚するように
、即ち、カム9a、9bf!:ローラ10a、10bに
押しつけるように作用する。更に、回転軸15には、周
辺に多数のスリットを設けられたエンコーダ円!7が取
付けられ、センサ8がそれらスリットを検知する。セン
サ8の出力を受ける制御回路22は回転軸の回転量およ
び回転停止を検知し、それに従って制御信号を発生する
通常の制御回路である。
次に、この自動ギャップ調整機構の動作を説明する。印
字動作を開始するに当って、キャリッジ14はまず印字
用紙の左端、即ち、用紙18の左余白部に位置づけられ
、最も引込められた状態、即ち、カム91.9bのカム
面の最も低い部分がローラ10a、10bと接するよう
に回転軸が15が回転した状態になっている。この時、
印字ヘッド13の先端とプラテンとの間隔は約1.5m
mである。そこで、駆動モータ1を入方向に回転させる
と、その駆動力は歯車3.4.5.21.6を介して回
転軸15に伝達され、それをB方向に回転させる。従っ
て、カム9a、9bは次第にカム面の高い部分がローラ
10a、10bと接するようになり、回転軸15および
キャリッジ14を前方、即ち、C方向へ繰り出させる。
回転軸15の繰り出しにより、歯車6もC方向に移動す
るが、歯Jf16および21の中心間距離はほとんど変
化しないので、それら歯車の係合状態は維持される。や
がて、印字ヘッド13の先端が印字用紙18に当接し、
それをプラテン17に押しつける。
従って、印字ヘッド13は用紙18を介してプラテン1
7かへ抗力を受け、その抗力はキャリッジ14、回転軸
15、歯車6および21を介して歯車5の回転を抑止す
るように働く。従って、歯車4は、歯車5からその反作
用として逆回転モーメントの抗力を受けると同時に駆動
モータ1による正回転モーメントを受けることによって
、D方向の駆動力を生じ、それがその歯車4の軸を介し
てレバー2に伝えられる。この駆動力は印字ヘッド13
がプラテン17を押しつけていくにつれて増大し、やが
てバネ12に抗してレバー2tD方向に駆動するので、
レバー2は軸20を中心に回動する。従って、歯車4は
歯車5と係合したままその歯車5を太陽歯車としてD方
向に移動するので、モータ1からの駆動力は歯車5に伝
達されなくなり、回転軸15の回転は停止する。この軸
15の回転停止は歯車4が遊星歯車としてD方向にわず
かに移動すると生ずるので、この回転停止の時点では歯
車3と歯車4との係合状態は維持されている。制御回路
22は、この回転停止をセンサ8からの信号によって検
知すると、駆動モータ1の停止し、直ちに逆方向に一定
量だけ回転させる。
駆動モータ1の回転停止が歯車3を介して遊星歯車4に
伝えられると、その歯車4におけるD方向の駆動力は消
滅するので、その歯車4は、レバー2がバネ12によっ
て反り方向に回動してストッパ19に当接する位置に戻
されるまで、太陽歯車5の歯に沿って逆方向に回転させ
られる。そこで、駆動モータ1が逆回転すると、その逆
回転の駆動力が再び遊星歯車4を介して回転軸15に伝
達され、駆動モータ1の一定量の逆回転に対応する一定
距離だけキャリッジ14は後方へ戻される。本実施例で
は、この距離、即ち、キャリッジの戻り量が0.3mm
に相当する量だけ駆動モータ1を逆回転させる。従って
、印字ヘッド13の先端は、用紙厚に関係なく、常に印
字用紙18から一定の距離だけ離れた状態に設定される
。このような状態で印字動作を行うことにより、常に均
一の良質な印字が得られる。
なお、上記の動作において、印字ヘッド13が印字用紙
18に当接して停止する位置は回転軸15の回転が停止
する時の最大トルクに依存し、従って、バネ12の偏倚
力に依存する。従って、バネ12の長さを調節すること
によって、プリンタ毎の印字質のばらつきを補正するこ
とが可能である。
又、本実施例では、印字ヘッドが印字用紙に当接した後
、常に一定の距離、0.3mm、だげ印字ヘッドを戻し
て印字動作を行うようにしているが、本発明を利用すれ
ば、用紙厚に従って印字ヘッドと印字用紙との間隔を微
妙に自動調整することも可能である。即ち、印字ヘッド
が印字用紙に当接して停止するままでの印字ヘッドの移
動量はセンサ8の出力によって測定することができ、従
って、印字用紙の厚さを測定することができる。この測
定された用紙厚に従って駆動モータ1の逆回転量を制御
することにより微妙な量の自動ギャップ調整が可能であ
る。
F8発明の効果 本発明により、印字にヘッドを印字用紙に当接して押圧
し、逆方向に戻す時の最大押圧力は印字用紙の厚さに関
係なく常に一定となるので、印字を任意の所定距離、だ
け戻して得られるギャップの大きさを正確に設定するこ
とができ、常に良質の印字を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動ギャップ調整機構を示す斜複図、
第2図は第1図に示された自動ギャップ調整機構の概略
図側図である。 1・・・駆動モータ、2・・・レバー、3・・・駆動歯
車、4・・遊星歯車、5・・・太陽歯車、6.21・・
・歯車、7・・・エンコーダ円盤、8・・・センサ、9
a、9b・・・カム、10a、10b−0−ラ、Ila
、11 b 、−。 バネ、12・・・バネ、13・・・印字ヘッド、14・
・・キャリッジ、15・・・回転軸、1G・・・固定軸
、17・・・プラテン、18・・・印字用紙、19・・
・ストッパ、20・・・ピボット軸、22・・・制御回
路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字用紙を装填したプラテンに印字ヘッドを押し
    当て、然る後、該印字ヘッドを該プラテンから離れる方
    向に戻すことによって該プラテンと該印字ヘッドとの間
    のギャップを調整する自動ギャップ調整機構において、 前記印字ヘッドを搭載したキャリッジと、 カム機構により前記キャリッジをプラテン方向に駆動す
    るように前記キャリッジを軸支するための回転軸と、 順方向および逆方向の回転駆動力を発生するための駆動
    源と、 前記回転軸に連結された遊星歯車と、 前記駆動源に連結された太陽歯車と、 前記遊星歯車が前記太陽歯車と動力伝達状態に係合する
    ように前記遊星歯車に偏倚力を与えるための偏倚手段と
    、を備えたことを特徴とする自動ギャップ調整機構。
  2. (2)前記回転軸に連結され、前記回転軸の回転の停止
    を検知するための検知手段と、 前記検知手段の出力に応答して、前記駆動源に逆方向の
    回転駆動力を発生させるための制御手段と、 を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    自動ギャップ調整機構。
  3. (3)前記偏倚手段は回動可能なレバーを介して前記遊
    星歯車に偏倚力を与えることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の自動ギャップ調整機構。
JP1081582A 1989-03-04 1989-04-03 自動ギヤツプ調整機構 Expired - Lifetime JPH0661983B2 (ja)

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EP19900480050 EP0391829A3 (en) 1989-04-03 1990-03-27 Automatic gap adjusting mechanism

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JP1081582A JPH0661983B2 (ja) 1989-04-03 1989-04-03 自動ギヤツプ調整機構

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JPH02261684A true JPH02261684A (ja) 1990-10-24
JPH0661983B2 JPH0661983B2 (ja) 1994-08-17

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ID=13750313

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JP1081582A Expired - Lifetime JPH0661983B2 (ja) 1989-03-04 1989-04-03 自動ギヤツプ調整機構

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EP (1) EP0391829A3 (ja)
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