JPH0535311U - 印字ヘツドギヤツプ自動調整装置 - Google Patents

印字ヘツドギヤツプ自動調整装置

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JPH0535311U
JPH0535311U JP9373191U JP9373191U JPH0535311U JP H0535311 U JPH0535311 U JP H0535311U JP 9373191 U JP9373191 U JP 9373191U JP 9373191 U JP9373191 U JP 9373191U JP H0535311 U JPH0535311 U JP H0535311U
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JP
Japan
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paper
print head
head gap
platen
paper thickness
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JP9373191U
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裕明 森
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 用紙の紙厚検出にバラツキが生じても、印字
すべき用紙に最適な印字ヘッドギャップを設定し得る印
字ヘッドギャップ自動調整装置を提供する。 【構成】 印字ヘッド1を搭載してスペーシング方向に
て移動自在なキャリッジ2を、プラテン3に対して垂直
な方向に移動させつつ印字ヘッドギャップを調整するプ
リンタの印字ヘッドギャップ自動調整装置において、印
字部(3,6)にセットされた用紙7の紙厚を検出し、
この検出した紙厚に応じて予め決められた補正値を用い
て印字ヘッドギャップ量を補正し、印字すべき用紙7に
最適な印字ヘッドギャップを設定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、印字ヘッドギャップ自動調整装置に関し、特にプリンタ装置におけ る印字ヘッドのプラテンに対するギャップを自動的に調整する印字ヘッドギャッ プ自動調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のプリンタ装置の構造の概略を図7に示す。同図において、ローラ状のプ ラテン41と印字ヘッド42とがリボンプロテクタ43を介して対向配置されて おり、連続印字用紙44をプラテン41に密着させつつそのプラテン41と印字 ヘッド42間に挿通させた状態で印字が行われる。また、連続印字用紙44を送 る機構としてトラクタ45が設けられている。
【0003】 この種のプリンタ装置では、印字ヘッド42の特性上、その印字ヘッド42の 先端(本例の場合、リボンプロテクタ43)と用紙44の間の印字ヘッドギャッ プgを常に一定に保つ必要がある。そのため、印字ヘッド42は、使用する用紙 44の紙厚に応じてプラテン41と直角方向の位置調整ができるように設けられ ている。さらに、この位置調整を自動的に行い得るように構成されたプリンタ装 置もある(例えば、特開昭63−233871号公報参照)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記構成の従来のプリンタ装置では、一定に保つべき印字ヘッ ドギャップgの間隔は小さく、また印字用紙44の紙厚を検出する際、リボンプ ロテクタ43を用紙44の紙面に押し付けることによって紙面の位置を検出し、 その後所定の間隔だけ後退させる操作を行っていることから、用紙44に押し付 ける力は通常一定のため用紙44の状態、例えば何枚も重ね合わせた複写紙の如 き多部紙などの場合と1枚の単紙などの場合で紙厚検出に誤差が生じ易く、この 検出誤差がそのまま印字ヘッドギャップgの設定の変動につながり、印字品位に 多大の影響を与えるという問題点があった。
【0005】 そこで、本考案は、用紙の紙厚検出にバラツキが生じても、印字すべき用紙に 最適な印字ヘッドギャップを設定して良好な印字品位を得るようにした印字ヘッ ドギャップ自動調整装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案による印字ヘッドギャップ自動調整装置は、印字ヘッドを搭載してスペ ーシング方向にて移動自在なキャリッジを、プラテンに対して垂直な方向に移動 させつつ印字ヘッドギャップを調整するプリンタ装置において、印字部にセット された用紙の紙厚を検出する紙厚検出手段と、印字ヘッドギャップの調整制御を 行うとともに、前記紙厚検出手段によって検出した紙厚に応じて予め決められた 補正値を用いて印字ヘッドギャップ量を補正する制御手段とを備えた構成となっ ている。
【0007】
【作用】
印字ヘッド又はリボンプロテクタを印字用紙の紙面に押し付け、しかる後、一 定量の間隔だけ後退させることによって印字用紙の紙厚を検出し、この紙厚に応 じて印字ヘッドギャップを設定する印字ヘッドギャップ自動調整装置において、 多部紙における紙厚を検出する際に、押し付け力が一定のため、用紙のつぶれの 程度によって実際の紙厚に対して誤差がでる。
【0008】 この紙厚の検出誤差に伴うギャップ誤差をなくすために、予め実験的に多部紙 における検出誤差を測定して補正値を求めておき、紙厚検出動作の際に、検出し た紙厚に応じて予め決められた補正値を用いてその紙厚検出値の補正を行う。こ れにより、用紙の紙厚検出にバラツキが生じても、印字すべき用紙に最適な印字 ヘッドギャップを設定できる。
【0009】
【実施例】 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は、本考案による印字ヘッドギャップ自動調整装置を備えたプリンタ装置 の要部の側面図である。図において、印字ヘッド1はキャリッジ2に搭載され、 このキャリッジ2はプラテン3に平行に配されたガイドシャフト4によって摺動 自在に担持されている。プラテン3はプラテン軸5と一体化されており、そのプ ラテン軸5の両端は左右のサイドフレーム(図示せず)によって回転自在に支持 されている。
【0010】 印字ヘッド1の前方にはリボンプロテクタ6が配されており、このリボンプロ テクタ6とプラテン3との間に用紙7がセットされる。この用紙7は、用紙送り 機構であるトラクタ(図示せず)の回動により上下に繰り出されて移動する。ま た、プラテン3は、用紙送り用ステッピングモータ24(図2参照)を駆動源と として上記トラクタと同期して回転する。
【0011】 この用紙送り用ステッピングモータ24はサイドフレームに取り付けられてお り、例えばプーリやベルトの組合せからなる動力伝達機構(図示せず)を介して その回転駆動力がプラテン軸5に伝達されるようになっている。この用紙送り用 ステッピングモータ24により駆動されるプラテン3、トラクタおよび給紙ロー ラなどによって用紙送り機構が構成されている。
【0012】 印字ヘッド1を搭載したキャリッジ2の後端は、左右のサイドフレーム間に架 設されたスライドビーム8にベアリング9を介して移動可能に係合している。一 方、ガイドシャフト4の両端部は、サイドフレーム(図示せず)に図1の左右方 向に長く形成された長孔10に、その長手方向にて移動可能に、且つ回転自在に 挿通されている。すなわち、キャリッジ2はプラテン軸5に対して平行な方向、 つまりスペーシング方向に移動し得るとともに、プラテン軸5に対して垂直な方 向にもガイドシャフト4と一体に移動可能な構成となっている。これにより、印 字ヘッド1は、プラテン3に対して離反・当接することができる。
【0013】 また、ガイドシャフト4の両端には偏芯カム11が固着され、この偏芯カム1 1のカム面はサイドフレームに軸支されたカムフォロワ12に当接している。ま た、ガイドシャフト4はその両端とサイドフレーム間に設けられたスプリング1 3により印字ヘッド1がプラテン3から離反する方向へ付勢され、さらにその一 端が歯車機構(図示せず)を介してギャップ調整用ステッピングモータ25(図 2参照)の回転軸に結合している。
【0014】 以上により、印字ヘッド1をプラテン3に対して離反・当接させつつ印字ヘッ ド1の印字面のプラテン3に対するギャップを自動調整するギャップ調整機構1 4が構成されている。すなわち、ギャップ調整用ステッピングモータ25によっ てガイドシャフト4が回転駆動されると、偏芯カム11とカムフォロワ12の作 用により、当該ステッピングモータ25の回転方向に応じてガイドシャフト4が 左右に移動し、キャリッジ2もガイドシャフト4と一体に左右に移動する。その 結果、キャリッジ2に搭載された印字ヘッド1の印字面のプラテン3に対するギ ャップが調整されるのである。
【0015】 一方、ガイドシャフト4の他端には、周方向に一定ピッチで形成された多数の スリット15を有する扇形のスリットディスク16が固着されている。また、ス リットディスク16の回転を検出するフォトセンサ17がサイドフレームに固定 されており、このフォトセンサ17はスリット15を挟んで対向配置された発光 及び受光素子からなっている。このスリットディスク16の回転がガイドシャフ ト4の回転であり、また印字ヘッド1の左右方向の移動でもある。例えば、図1 において、スリットディスク16が矢印A方向へ回転すれば、印字ヘッド1が矢 印Cの開方向へ移動することとなり、その移動量は一定比で対応する。
【0016】 図2は、本考案に係る制御系のブロック図である。図において、本制御系は、 全体の制御を司るコントローラ21と、このコントローラ21にそれぞれ接続さ れたフォトセンサ17、用紙送り用ステッピングモータ駆動回路22およびギャ ップ調整用ステッピングモータ駆動回路23などによって構成されている。モー タ駆動回路22は、先述した用紙送り機構の駆動源である用紙送り用ステッピン グモータ24を、モータ駆動回路23はギャップ調整機構14の駆動源であるギ ャップ調整用ステッピングモータ25をそれぞれ回転駆動する。
【0017】 コントローラ21は、マイクロプロセッサ26を中心として構成され、このマ イクロプロセッサ26に接続された記憶部27を有している。マイクロプロセッ サ26には、ホストコンピュータなどから改頁命令信号や印字データ信号などが 入力されるとともに、フォトセンサ17からスリット15の検出パルスが入力さ れるようになっている。記憶部27は、印字ヘッドギャップ量を算出してギャッ プ調整用ステッピングモータ駆動回路23の制御を指示するコントロールプログ ラム部28と、このコントロールプログラム部28で算出された値を記憶してお くヘッドギャップ量記憶部29とで構成されている。
【0018】 次に、このように構成された印字ヘッドギャップ自動調整装置の動作につき、 図3および図4を参照しつつ説明する。 先ず、記憶部27のコントロールプログラム部28より紙厚の検出指示が発せ られると、マイクロプロセッサ26はモータ駆動回路23を介してギャップ調整 用ステッピングモータ25を逆転駆動する。このギャップ調整用ステッピングモ ータ25の逆転により、ガイドシャフト4が図1中の矢印A方向に回転し、同時 にスリットディスク16が図4中の実線で示す位置より点線で示す位置、即ちス リットディスク16のエッジ部16eがフォトセンサ17で検出された直後(図 3中のa点の位置)まで一旦戻る。
【0019】 すると、カムフォロワ12に当接しつつガイドシャフト4と一体に回転する偏 芯カム11の作用により、キャリッジ2も図1中の矢印C方向に移動し、同時に リボンプロテクタ6も図4中の点線で示す位置までプラテン3に対して離れる。 次いで、マイクロプロセッサ26はギャップ調整用ステッピングモータ25を正 転駆動する。このギャップ調整用ステッピングモータ25の正転に伴って、ガイ ドシャフト4が図1の矢印B方向に回転するとともに、キャリッジ2も図1中の 矢印D方向、即ちプラテン3に当接する方向に移動を開始する。
【0020】 そして、再びフォトセンサ17をスリットディスク16のエッジ部16eが横 切り、最初のスリット15が検出されると(図3中b点位置)、この最初のスリ ット15のフォトセンサ17による検出パルスが記憶部27に入力され、以降ス リットディスク16の回転に伴いスリット15の検出パルスが順次入力される。 こうして、スリットディスク16の回転とともにキャリッジ2が図1の矢印D方 向に移動して行き、リボンプロテクタ6が逆にプラテン3上の用紙7の紙面に当 接する。そして、それ以上キャリッジ2が移動しなくなると、マイクロプロセッ サ26はギャップ調整用ステッピングモータ25の駆動を停止する。
【0021】 このとき、図3中のb点位置からc点位置までの間に検出されたスリット15 の数(検出パルス数)が、プラテン3上の用紙7の紙面とリボンプロテクタ6間 の距離寸法Lとなる。次いで、マイクロプロセッサ26はギャップ調整用ステッ ピングモータ25を逆転駆動し、ガイドシャフト4を図1中の矢印A方向に回転 させるとともにキャリッジ2を矢印C方向に移動させ、キャリッジ2を一定量だ け戻すと(図3中のd点位置)、プラテン3上の用紙7の紙厚に適した印字ヘッ ドギャップが得られる。
【0022】 このギャップ調整の際、前述の距離寸法Lに応じて予め定められた比率で戻し 量δ(図3中cからdへの移動量)を変える。すなわち、用紙7の紙厚が厚かっ たり、多部紙の場合を想定し、距離寸法Lが大きい程、戻し量δの量も大きくす る。また、この比率は、その装置固有のものであるため、逆に減少する場合も考 えられる。
【0023】 このように、印字用紙7の紙厚に応じて印字ヘッドギャップ量を補正すること により、多部紙においても常に一定の印字圧を得ることがでるので、印字品位を 向上させることが可能となる。
【0024】 また、前述の戻し量δを決定するに当り、図5に示すように、距離寸法Lの変 化に対し一律に戻し量δを変化させる場合だけでなく、薄い紙あるいは1枚の単 紙のときは用紙のつぶれ量などの影響が少ないため、図6に示すように、予め決 めた紙厚以上になったら戻し量δを補正するようにすることも可能である。
【0025】 なお、上記実施例では、リボンプロテクタ6を用紙に押し付けて紙厚を検出す る場合について説明したが、印字ヘッド1の先端を用紙に押し付けて紙厚を検出 するようにしても良く、また印字ヘッド1やリボンプロテクタ6を用いる他、何 らかの測定子(接触子)を用紙表面に押し付けるようにしても、同様の検出原理 により、紙厚を検出することが可能である。
【0026】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案によれば、印字部にセットされた用紙の紙 厚を検出し、この検出した紙厚に応じて予め決められた補正値を用いて印字ヘッ ドギャップ量を補正するように構成したことにより、紙厚検出にバラツキが生じ ても、印字すべき用紙に最適な印字ヘッドギャップを設定できるため、印字品位 を向上できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による印字ヘッドギャップ調整装置を備
えたプリンタ装置の要部の側面図である。
【図2】本考案に係る制御系のブロック図である。
【図3】紙厚検出動作のタイムチャートである。
【図4】紙厚検出の動作説明図ある。
【図5】ヘッドギャップ調整の一例を示す特性図であ
る。
【図6】ヘッドギャップ調整の他の例を示す特性図であ
る。
【図7】従来のプリンタ装置の要部側面図である。
【符号の説明】
1 印字ヘッド 2 キャリッジ 3 プラテン 4 ガイドシャフト 6 リボンプロテクタ 7 用紙 11 偏芯カム 12 カムフォロワ 14 ギャップ調整機構 16 スリットディスク 17 フォトセンサ 21 コントローラ 24 用紙送り用ステッピングモータ 25 ギャップ調整用ステッピングモータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドを搭載してスペーシング方向
    にて移動自在なキャリッジを、プラテンに対して垂直な
    方向に移動させつつ印字ヘッドギャップを調整する印字
    ヘッドギャップ自動調整装置であって、 印字部にセットされた用紙の紙厚を検出する紙厚検出手
    段と、 印字ヘッドギャップの調整制御を行うとともに、前記紙
    厚検出手段によって検出した紙厚に応じて予め決められ
    た補正値を用いて印字ヘッドギャップ量を補正する制御
    手段とを備えたことを特徴とする印字ヘッドギャップ自
    動調整装置。
JP9373191U 1991-10-18 1991-10-18 印字ヘツドギヤツプ自動調整装置 Pending JPH0535311U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100492118B1 (ko) * 2003-01-21 2005-06-01 삼성전자주식회사 잉크젯 프린터의 헤드간격 조절장치 및 그 조절방법
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