JPH02256575A - 排気管用ブラケット取付け構造 - Google Patents
排気管用ブラケット取付け構造Info
- Publication number
- JPH02256575A JPH02256575A JP7951689A JP7951689A JPH02256575A JP H02256575 A JPH02256575 A JP H02256575A JP 7951689 A JP7951689 A JP 7951689A JP 7951689 A JP7951689 A JP 7951689A JP H02256575 A JPH02256575 A JP H02256575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust pipe
- longitudinal wall
- beads
- vertical wall
- rear floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 4
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
この発明は、フロントフロアとリアフロアフロントどの
結合部近傍のリアフロアフロント縦壁部の車室外側に、
排気管を保持するブラケットを取り付けた排気管用ブラ
ケット取付は構造の改良に関するものである。 [従来の技術] 従来、この種の排気管用ブラケット取付は構造としては
、第6図〜第8図に示すようなものが知られている。 第6図に示すように、フロントフロア1とこれに接合さ
れたリアフロアフロント2とには、車両前後方向に沿っ
てトンネル3が形成され、このトンネル3内(車室外f
i11)には、車体前部のエンジンルーム(図示せず)
から車体後部まで延びる排気管4が挿通されている。こ
の排気管4は、第7図に示すように、排気管用ブラケッ
ト5にビス止め固定された排気管保持具6を介して保持
されている。 排気管用ブラケット5は、例えば金属板を折り曲げて上
下端部にフランジ5&を有する断面がハツト型に形成さ
れており、第8図に示すように、リアフロアフロント2
とクロスメンバ7とで形成された閉断面8下部のリアフ
ロアフロント縦壁部2aに、ビス止めされて取り付けら
れている。 なお、この種のものとしては、例えば特開詔58−84
28号広報に記載されたようなものもある。 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の排気管用ブラケット取付は構造に
あっては、ブラケット取付は部であるリアフロアフロン
ト縦壁部2aがやや広い面積を有する平板部分であるこ
とから、ブラケット取付は面の剛性が低く、排気管4か
ら伝達される振動により、その取付は面にgWI動が発
生する。そのため、膜振動による籠り音が発生し、車室
内での居住性が悪化するという問題点があった。 本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、ブラケット取付は部の剛性を高
めてパネルの膜振動の発生を回避することにより籠り音
の発生を防止し、居住性の向上を図る排気管用ブラケッ
ト取付は構造を提供することにある。
結合部近傍のリアフロアフロント縦壁部の車室外側に、
排気管を保持するブラケットを取り付けた排気管用ブラ
ケット取付は構造の改良に関するものである。 [従来の技術] 従来、この種の排気管用ブラケット取付は構造としては
、第6図〜第8図に示すようなものが知られている。 第6図に示すように、フロントフロア1とこれに接合さ
れたリアフロアフロント2とには、車両前後方向に沿っ
てトンネル3が形成され、このトンネル3内(車室外f
i11)には、車体前部のエンジンルーム(図示せず)
から車体後部まで延びる排気管4が挿通されている。こ
の排気管4は、第7図に示すように、排気管用ブラケッ
ト5にビス止め固定された排気管保持具6を介して保持
されている。 排気管用ブラケット5は、例えば金属板を折り曲げて上
下端部にフランジ5&を有する断面がハツト型に形成さ
れており、第8図に示すように、リアフロアフロント2
とクロスメンバ7とで形成された閉断面8下部のリアフ
ロアフロント縦壁部2aに、ビス止めされて取り付けら
れている。 なお、この種のものとしては、例えば特開詔58−84
28号広報に記載されたようなものもある。 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の排気管用ブラケット取付は構造に
あっては、ブラケット取付は部であるリアフロアフロン
ト縦壁部2aがやや広い面積を有する平板部分であるこ
とから、ブラケット取付は面の剛性が低く、排気管4か
ら伝達される振動により、その取付は面にgWI動が発
生する。そのため、膜振動による籠り音が発生し、車室
内での居住性が悪化するという問題点があった。 本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、ブラケット取付は部の剛性を高
めてパネルの膜振動の発生を回避することにより籠り音
の発生を防止し、居住性の向上を図る排気管用ブラケッ
ト取付は構造を提供することにある。
【課題を解決するための手段]
本発明は上記の目的を達成させるため、フロントフロア
とリアフロアフロントとの結合部近傍にリアフロアフロ
ント縦壁部が形成され、縦壁部の上部角部の室外側に車
幅方向に沿うクロスメンバーが接合されて閉断面が形成
され、縦壁部のクロスメンバより下側に、排気管を保持
する排気管用ブラケットを取り付けた排気管用ブラケッ
ト取付は構造において、縦壁部に、路上下方向に沿い上
部が閉断面まで延びるビードを複数本後方に突出させて
設け、各ビードに排気管用ブラケットを架設したごとを
特徴としたものである。 【作用】 上記のようにリアフロアフロント縦壁部に複数本のビー
ドを形成し、更に、このビードの上部をリアフロアフロ
ントとクロスメンバとで形成される閉断面内まで延設す
ることにより、この部分の剛性は非常に向上している。 このビードに排気管用ブラケットを架設するようにして
いるため、排気管から伝達される振動により発生するブ
ラケット取付は面の膜振動が抑制され、籠り音が低減さ
れることになる。 [実施例〕 以下、本発明を図面に基づいて説明する。 第1図〜第5図は、本発明における一実施例を示したも
のである。 図中、符号10はフロントフロア、11はリアフロアフ
ロントであり、このリアフロアフロント11は、前部側
に縦壁12が形成され、この前部側の裏面側には、レイ
ンフォース13及びクロスメンバー14が配設されてい
る。 具体的には、クロスメンバー14は、上下端縁部にフラ
ンジ部14aが形成された大略く形を呈し、リアフロア
フロント縦壁部12の上部角部に、それらフランジ部1
4aが接合されることにより配設されて、この上部角部
とで閉断面15を構成している。 又、レインフォース13は、上部水平面部13aが、前
記クロスメンバー14の水平面部14b上に面接触して
接合され、縦壁部13.bが前記リアフロアフロント縦
壁部12に面接して接合され、更に、下部水平面部13
cが、リアフロアフロント11の前端部11aの下面側
に面接触している。 このリアフロアフロント前端部11aと、レインフォー
ス下部水平面部13c5、前記フロントフロア徨端部1
0aとが互いにスポット溶接されてい□る。 そして、フロントフロア10とリアフロアフロントti
には、車両前後方向に沿って、図示省略のプロペラシャ
フト等が挿通されるトンネル16が形成されている。 このトンネル16内には、前記プロペラシャフトに加え
排気管(第6図参照)が挿通されている。そして、この
排気管が以下のように排気管用ブラケット17を介して
支持されている。 即ち、前記リアフロアフロント縦壁部12と、レインフ
ォース縦壁部13bとには、上下方向に沿って、車両後
方を;突出する一対のビードt8. tsが形成されて
いる。 これらビードta、taは、上部18aが前記閉断面1
5内まで延設されている。このビード18の形状は、天
頂部19とハの字状の斜面部20とから形成されている
。このため、クロスメンバー14の下端フランジ部14
a等もそのビード18と適合した形状に形成されている
。 そして、この一対のビード18.18の間に、排気管用
ブラケット17が接合されている。 この排気管用ブラケット17は、両ビード18,18の
天頂部19.19間に架設される平板部21と、この平
板部21の下縁部及び下縁部から略水平方向に折曲され
て延設された上面部22及び下面部23と、これら周囲
に形成されたフランジ部24とから構成されている。又
、この平板部21には、一対のウェルドナツト25が接
合されている。 そして、この排気管用ブラケット17のフランジ部24
が、両ビード18.18の天頂部19,19、斜面部2
0及び両ビード18,18の間に連続して接合されてい
る。 この排気管用ブラケット17に図示省略の保持部材を介
して前記排気管が支持されている。 かかる構成によれば、一対のビード18,18を形成す
れば、リアフロアフロント縦壁部12の面剛性が向上し
、更に、このビード18の上部18aを閉断面15内ま
で延設することにより、この閉断面15とビード18が
連続することとなる・ 従って、閉断面15と連続してビード18に排気管用ブ
ラケット17を取り付けるようにしているため、排気管
用ブラケット17の取付部の面剛性は非常に高いものと
なる。 しかも、この実施例によれば、一対のビード18.18
間に嵌合するような状態で、排気管用ブラケット17を
接合した閉断面構造と共に、排気管用ブラケット17が
取り付けられる平板部21がビード18の天頂部19と
略同−平面上となるようにしていることから、排気管用
ブラケット17の取付は面の剛性は一層向上することと
なる。 従って、このように剛性が高い取付部に排気管用ブラケ
ット17を取り付けることにより、排気管から伝達され
る振動により、従来のように縦壁部12にat振動が発
生するようなことがなく、籠り音が抑制されて居住性の
向上が図られることになる。 [発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、上部が閉
断面まで延設された複数のビードをリアフロアフロント
の縦壁部に形成し、このビードに排気管用ブラケットを
架設するようにしたため、この縦壁部の取付は面の面剛
性が向上し、排気管から伝達される振動によりその縦壁
部に発生するf51振動が抑制される結果、車室内にお
ける居住性を向上させることができるという実用上有意
義な効果を発揮する。
とリアフロアフロントとの結合部近傍にリアフロアフロ
ント縦壁部が形成され、縦壁部の上部角部の室外側に車
幅方向に沿うクロスメンバーが接合されて閉断面が形成
され、縦壁部のクロスメンバより下側に、排気管を保持
する排気管用ブラケットを取り付けた排気管用ブラケッ
ト取付は構造において、縦壁部に、路上下方向に沿い上
部が閉断面まで延びるビードを複数本後方に突出させて
設け、各ビードに排気管用ブラケットを架設したごとを
特徴としたものである。 【作用】 上記のようにリアフロアフロント縦壁部に複数本のビー
ドを形成し、更に、このビードの上部をリアフロアフロ
ントとクロスメンバとで形成される閉断面内まで延設す
ることにより、この部分の剛性は非常に向上している。 このビードに排気管用ブラケットを架設するようにして
いるため、排気管から伝達される振動により発生するブ
ラケット取付は面の膜振動が抑制され、籠り音が低減さ
れることになる。 [実施例〕 以下、本発明を図面に基づいて説明する。 第1図〜第5図は、本発明における一実施例を示したも
のである。 図中、符号10はフロントフロア、11はリアフロアフ
ロントであり、このリアフロアフロント11は、前部側
に縦壁12が形成され、この前部側の裏面側には、レイ
ンフォース13及びクロスメンバー14が配設されてい
る。 具体的には、クロスメンバー14は、上下端縁部にフラ
ンジ部14aが形成された大略く形を呈し、リアフロア
フロント縦壁部12の上部角部に、それらフランジ部1
4aが接合されることにより配設されて、この上部角部
とで閉断面15を構成している。 又、レインフォース13は、上部水平面部13aが、前
記クロスメンバー14の水平面部14b上に面接触して
接合され、縦壁部13.bが前記リアフロアフロント縦
壁部12に面接して接合され、更に、下部水平面部13
cが、リアフロアフロント11の前端部11aの下面側
に面接触している。 このリアフロアフロント前端部11aと、レインフォー
ス下部水平面部13c5、前記フロントフロア徨端部1
0aとが互いにスポット溶接されてい□る。 そして、フロントフロア10とリアフロアフロントti
には、車両前後方向に沿って、図示省略のプロペラシャ
フト等が挿通されるトンネル16が形成されている。 このトンネル16内には、前記プロペラシャフトに加え
排気管(第6図参照)が挿通されている。そして、この
排気管が以下のように排気管用ブラケット17を介して
支持されている。 即ち、前記リアフロアフロント縦壁部12と、レインフ
ォース縦壁部13bとには、上下方向に沿って、車両後
方を;突出する一対のビードt8. tsが形成されて
いる。 これらビードta、taは、上部18aが前記閉断面1
5内まで延設されている。このビード18の形状は、天
頂部19とハの字状の斜面部20とから形成されている
。このため、クロスメンバー14の下端フランジ部14
a等もそのビード18と適合した形状に形成されている
。 そして、この一対のビード18.18の間に、排気管用
ブラケット17が接合されている。 この排気管用ブラケット17は、両ビード18,18の
天頂部19.19間に架設される平板部21と、この平
板部21の下縁部及び下縁部から略水平方向に折曲され
て延設された上面部22及び下面部23と、これら周囲
に形成されたフランジ部24とから構成されている。又
、この平板部21には、一対のウェルドナツト25が接
合されている。 そして、この排気管用ブラケット17のフランジ部24
が、両ビード18.18の天頂部19,19、斜面部2
0及び両ビード18,18の間に連続して接合されてい
る。 この排気管用ブラケット17に図示省略の保持部材を介
して前記排気管が支持されている。 かかる構成によれば、一対のビード18,18を形成す
れば、リアフロアフロント縦壁部12の面剛性が向上し
、更に、このビード18の上部18aを閉断面15内ま
で延設することにより、この閉断面15とビード18が
連続することとなる・ 従って、閉断面15と連続してビード18に排気管用ブ
ラケット17を取り付けるようにしているため、排気管
用ブラケット17の取付部の面剛性は非常に高いものと
なる。 しかも、この実施例によれば、一対のビード18.18
間に嵌合するような状態で、排気管用ブラケット17を
接合した閉断面構造と共に、排気管用ブラケット17が
取り付けられる平板部21がビード18の天頂部19と
略同−平面上となるようにしていることから、排気管用
ブラケット17の取付は面の剛性は一層向上することと
なる。 従って、このように剛性が高い取付部に排気管用ブラケ
ット17を取り付けることにより、排気管から伝達され
る振動により、従来のように縦壁部12にat振動が発
生するようなことがなく、籠り音が抑制されて居住性の
向上が図られることになる。 [発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、上部が閉
断面まで延設された複数のビードをリアフロアフロント
の縦壁部に形成し、このビードに排気管用ブラケットを
架設するようにしたため、この縦壁部の取付は面の面剛
性が向上し、排気管から伝達される振動によりその縦壁
部に発生するf51振動が抑制される結果、車室内にお
ける居住性を向上させることができるという実用上有意
義な効果を発揮する。
第1図〜第5図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
リアフロアフロント縦壁部を示す説明図、第2図は第1
図のA−A断面図、第3図は第1図のB−8断面図、第
4図は第1図のC−C断面図、第5図は排気管用ブラケ
ットの装着状態を示す説明図である。第6図〜第8図は
従来例を示し、第6図はリアフロアフロント縦壁部を示
す説明図、第7図は排気管の取付は状態を示す説明図、
第8図は第7図のD−D断面図である。 12・・・縦壁部(リアフロアフロント縦壁部)14・
・・クロスメンバー 15・・・閉断面 17・・・排気管用ブラケット 18・・・ビード
リアフロアフロント縦壁部を示す説明図、第2図は第1
図のA−A断面図、第3図は第1図のB−8断面図、第
4図は第1図のC−C断面図、第5図は排気管用ブラケ
ットの装着状態を示す説明図である。第6図〜第8図は
従来例を示し、第6図はリアフロアフロント縦壁部を示
す説明図、第7図は排気管の取付は状態を示す説明図、
第8図は第7図のD−D断面図である。 12・・・縦壁部(リアフロアフロント縦壁部)14・
・・クロスメンバー 15・・・閉断面 17・・・排気管用ブラケット 18・・・ビード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フロントフロアとリアフロアフロントとの結合部近傍に
リアフロアフロント縦壁部が形成され、該縦壁部の上部
角部の室外側に車幅方向に沿うクロスメンバーが接合さ
れて閉断面が形成され、前記縦壁部の前記クロスメンバ
ーより下側に、排気管を保持する排気管用ブラケットを
取り付けた排気管用ブラケット取付け構造において、 前記縦壁部に、路上下方向に沿い上部が前記閉断面まで
延びるビードを複数本後方に突出させて設け、 該各ビードに前記排気管用ブラケットを架設したことを
特徴とする排気管用ブラケット取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7951689A JPH089347B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 排気管用ブラケット取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7951689A JPH089347B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 排気管用ブラケット取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02256575A true JPH02256575A (ja) | 1990-10-17 |
JPH089347B2 JPH089347B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13692138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7951689A Expired - Lifetime JPH089347B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 排気管用ブラケット取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH089347B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013203224A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 車両の排気系支持構造 |
JP2020138631A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | ダイハツ工業株式会社 | 車両構造 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP7951689A patent/JPH089347B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013203224A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 車両の排気系支持構造 |
JP2020138631A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | ダイハツ工業株式会社 | 車両構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH089347B2 (ja) | 1996-01-31 |
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