JPH08216699A - エンジンマウント構造 - Google Patents

エンジンマウント構造

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JPH08216699A
JPH08216699A JP7053440A JP5344095A JPH08216699A JP H08216699 A JPH08216699 A JP H08216699A JP 7053440 A JP7053440 A JP 7053440A JP 5344095 A JP5344095 A JP 5344095A JP H08216699 A JPH08216699 A JP H08216699A
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engine mount
retainer
bracket
front side
engine
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JP7053440A
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Kazumasa Watanabe
一正 渡辺
Yukito Funakoshi
征止 船越
Mitsufumi Yamaguchi
充史 山口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジン振動に伴うエンジンマウント部の変
形および車両ボデーの騒音を低減することである。 【構成】 左右のフロントサイドメンバ1間を架けわた
すサブフレーム2のフロントサイドメンバ1に沿うサポ
ートメンバ21に内側斜め上方へ突出するエンジンマウ
ントブラケット3を設け、該ブラケット3に外側斜め上
方に向けて第1のリテーナー5Aを突設する。一方、フ
ロントサイドメンバ1の上面に設けたサスペンションア
ッパアームサポートブラケット4にアッパアーム保持部
材42と一体に共締め固定して第1のリテーナー5Aの
突出方向上方に位置せしめた第2のリテーナー5Bを設
ける。そして両リテーナー5A,5Bのその対向端でボ
ルト締め固定し、かつボルト締め個所の少なくとも一つ
をエンジンマウントブラケット3のエンジン支持面31
よりも上位に位置せしめ、エンジンマウントブラケット
3を補強する構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のエンジンマウン
ト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の前部のエンジンルーム内にエンジ
ンを取り付けるエンジンマウント構造には、4WDなど
の車両で、図1(A)に示すように左右のフロントサイ
ドメンバ1間に架設した、一対のサスペンションメンバ
20および一対のサポートメンバ21よりなるサブフレ
ーム2を形成し、上記サポートメンバ21の上面に設け
たエンジンマウントブラケット3に防振ゴム材を介して
エンジンを支持せしめるようにしたものがある。
【0003】この種のエンジンマウント構造は、ボデー
の骨格から独立した構造で、エンジン振動およびその伝
達や騒音を抑えるために剛性を上げる必要がある。そこ
で図3に示すように、エンジンマウントブラケット3と
ボデーの骨格たるフロントサイドメンバ1とを、エンジ
ンマウントブラケット3に外側方向へ向けて突設した第
1のリテーナー5Aと、フロントサイドメンバ1上面に
設けたサスペンションアッパアームサポートブラケット
4に突設した第2のリテーナー5Bとでボルト締め連結
する構造がとられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サスペ
ンションアッパアームサポートブラケット4には、その
中央にアッパアーム保持部材42がボルト締めされてお
り、従来構造ではその中央部を避けた下部に第2のリテ
ーナー5Bが突設してあり、スペースの制約から第1、
第2のリテーナー5A,5Bの幅が狭くなる。また、両
リテーナー5A,5Bの連結部7がエンジンマウントブ
ラケット3のエンジン支持面31よりも低い位置とな
る。従って、エンジンマウントブラケット3には、エン
ジン振動の伝達により上記連結部7を中心に回転方向に
変形させる力が作用し、車両ボデーにおける騒音振動性
能がよくない。
【0005】そこで本発明は、エンジンマウントブラケ
ットとサスペンションアッパアームサポートブラケット
とを連結するリテーナーの幅を大きくして結合剛性を高
め、かつエンジンマウントブラケットに作用する力を極
力小さくし得るエンジンマウント構造を実現し、車両ボ
デーの騒音振動性能を良好とすることを課題としてなさ
れたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に示すよ
うに、左右のフロントサイドメンバ1間に車幅方向に架
設した平行一対のサスペンションメンバ20と、上記サ
スペンションメンバ20の両端間を上記フロントサイド
メンバ1に沿って車両前後方向に架けわたす平行一対の
サポートメンバ21とでサブフレーム2を形成し、上記
それぞれのサポートメンバ21の中央付近の上面に内側
斜め上方へ突出するエンジンマウントブラケット3を設
け、該ブラケット3とフロントサイドメンバ1に設けた
サスペンションアッパアームサポートブラケット4とを
リテーナー5で連結してエンジンマウントブラケット3
を補強したエンジンマウント構造において、上記リテー
ナー5を、エンジンマウントブラケット3に外側斜め方
向へ向けて突設した第1のリテーナー5Aと、上記アッ
パアームサポートブラケット4にアッパアーム支持部材
42と一体に共締め固定して上記第1のリテーナー5A
の突出方向上方に位置せしめた第2のリテーナー5Bで
構成する。そして両リテーナー5A,5Bをその対向端
でボルト締め固定し、かつボルト締め個所の少なくとも
一つをエンジンマウントブラケット3のエンジン支持面
31よりも上位に位置せしめる。
【0007】上記両リテーナー5A,5Bを互いに対向
する方向に向けて上下方向に幅の広がる板材で構成し、
対向端を重ね合わせて複数個所でボルト締め固定するこ
とが望ましい。
【0008】更に図2に示すように、上記フロントサイ
ドメンバ1とサポートメンバ21との間に、これらの底
面間を連結する第3のリテーナー6を設けることが望ま
しい。
【0009】
【作用】第2のリテーナー5Bをサスペンションアッパ
アームサポートブラケット4にアッパアーム保持部材4
2と一体に共締めし従来よりも上方に位置せしめたの
で、第2のリテーナー5Bとともに第1のリテーナー5
Aの幅を広くできる。従ってまた、両リテーナー5A,
5Bの連結部の少なくとも一部をエンジンマウントブラ
ケット3のエンジン支持面31よりも上方位置とするこ
とができるから、エンジンマウントブラケット3の回転
方向の変形を抑制することができる。また、フロントサ
イドメンバ1とサポートメンバ21の底面間を更に第3
のリテーナー6で連結することで、エンジンマウントブ
ラケット3の回転方向の変形をより完全に防止すること
ができる。
【0010】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1に基づいて説明
する。図1(A)に示すように、車両前後方向に伸びる
左右一対のフロントサイドメンバ1間には、これを架け
わたす前後一対のサスペンションメンバ20を架設し、
両サスペンションメンバ20間には、フロントサイドメ
ンバ1の内側に沿って一対のサポートメンバ21を架設
してサブフレーム2を構成し、サブフレーム2で図略の
エンジンおよびサスペンションを支持する構造としてあ
る。
【0011】図1(A)(B)に示すように、両サポー
トメンバ21にはそれぞれ、その内側斜め上方に向かっ
て閉断面構造のエンジンマウントブラケット3が突設し
てある。
【0012】上記エンジンマウントブラケット3の上面
には、外側斜め上方に立ち上がる第1のリテーナー5A
が突設してある。第1のリテーナー5Aは三角形状の板
体で、一辺がエンジンマウントブラケット3の傾斜上面
に結合してあり、先端方向へ広がる形状をなし、先端縁
はフロントサイドメンバ1とサポートメンバ21の隙間
のほぼ中間位置で垂直方向に伸びている。
【0013】一方、フロントサイドメンバ1上面には、
上記エンジンマウントブラケット3と対向する位置にサ
スペンションアッパアームサポートブラケット4が固定
してある。該ブラケット4は、フロントサイドメンバ1
外側面から起立する第1のパネル40と、その上端とフ
ロントサイドメンバ1内側面上端とを架けわたす第2の
パネル41とでフロントサイドメンバ1の上面に断面三
角形状の閉断面構造をなし、上記第2のパネル41には
アッパアーム保持部材42がボルト締め固定してある。
そしてこの第2のパネル41には、上記第1のリテーナ
ー5Aと対向する第2のリテーナー5Bが上記アッパア
ーム保持部材42と一体に共締め固定してある。即ち、
第2のリテーナー5Bは、第1のリテーナー5Aの突出
方向上方に位置し、第1のリテーナー5A方向に幅が大
きくなる板体で、基端に設けたフランジを上記第2のパ
ネル41に、その上下2個所でアッパアーム保持部材4
2を介在せしめてボルト締め固定してある。
【0014】第1のリテーナー5Aおよび第2のリテー
ナー5Bは、垂直方向の先端縁部を重ね合わせ、上下2
個所7A,7Bでボルト締め固定してある。そして上方
のボルト締め個所7Aの位置は、エンジンマウントブラ
ケット3のエンジン支持面31よりも上方位置としてあ
る。
【0015】上述の実施例の構造によれば、第2のリテ
ーナー5Bをアッパアーム保持部材42と共締めするこ
とで、従来よりも上方位置としたので、第1および第2
のリテーナー5A,5Bの結合部の幅を広くすることが
できる。このため結合部は上下の複数個所でボルト締め
固定することができ、また上方のボルト締めの位置をエ
ンジンマウントブラケット3のエンジン支持面31より
も上方位置とすることができる。広い結合部で結合部の
剛性を上げ、結合点を上位とすることで、結合部を中心
とするエンジンマウントブラケット3の回転を防止し、
もって振動、騒音を低下させることができる。
【0016】図2は第2の実施例を示すもので、フロン
トサイドメンバ1の底面とサポートメンバ21の底面と
を図2(B)に示す板体の第3のリテーナー6で架けわ
たす構造とする。即ち、図2(C)に示すように、サポ
ートメンバ21の底面に第3のリテーナー6の一端を溶
接固定し、他端をフロントサイドメンバ1の底面にボル
ト締め固定する構造としてある。他の構造は上記第1の
実施例と同じである。本実施例では、エンジン作動時、
第1および第2のリテーナー5A,5Bの結合部を中心
とするエンジンマウントブラケット3の回転変形が防止
されるとともに、アッパアーム保持部材42と共締めさ
れた第2のリテーナー5Bの支持部を中心とする両リテ
ーナー5A,5Bおよびエンジンマウントブラケット3
の回転変形が防止され、振動、騒音を更に低下させるこ
とができる。
【0017】本発明の第1の実施例と第2の実施例のエ
ンジンマウント構造、および従来のエンジンマウント構
造の振動変形を有限要素法(FEM)により解析し、そ
の結果を図4に示す。図4において、実線は本発明の第
1の実施例の解析結果を、点線は本発明の第2の実施例
の解析結果を、一点破線は従来構造の解析結果をそれぞ
れ示すものである。図4に示すように、本発明の第1の
実施例の構造の振動加速度は、従来構造に比べて共振最
大値を下げるとともに平均的に数値を下げている。本発
明の第2の実施例の構造においては、更に共振最大値な
らびに平均的に数値を下げていることがわかる。従っ
て、本発明の構造で振動低減効果があることがわかる。
【0018】
【発明の効果】本発明のエンジンマウント構造によれ
ば、簡素な構造でエンジンマウント部の剛性を高め、エ
ンジンの振動に伴うエンジンマウント部の振動を抑制
し、もって車両ボデー騒音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)は本発明の第1の実施例のエンジン
マウント構造を示す平面図、図1(B)は図1(A)の
IB−IB線に沿う位置での断面図である。
【図2】図2(A)は本発明の第2の実施例のエンジン
マウント構造を示す平面図、図2(B)は本実施例に用
いる第3のリテーナーの斜視図、図2(C)は図2
(A)のIIC−IIC線に沿う位置での断面図である。
【図3】図1(B)に対応する従来構造の断面図であ
る。
【図4】エンジン振動に対するFEM解析結果を示す図
である。
【符号の説明】
1 フロントサイドメンバ 2 サブフレーム 20 サスペンションメンバ 21 サポートメンバ 3 エンジンマウントブラケット 31 エンジン支持面 4 サスペンションアッパアームサポートブラケット 42 アッパアーム保持部材 5 リテーナー 5A 第1のリテーナー 5B 第2のリテーナー 6 第3のリテーナー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右のフロントサイドメンバ間に車幅方
    向に架設した平行一対のサスペンションメンバと、上記
    サスペンションメンバの両端間を上記フロントサイドメ
    ンバに沿って車両前後方向に架けわたす平行一対のサポ
    ートメンバとでサブフレームを構成し、上記それぞれの
    サポートメンバの中央付近の上面に内側斜め上方へ突出
    するエンジンマウントブラケットを設け、該ブラケット
    とフロントサイドメンバに設けたサスペンションアッパ
    アームサポートブラケットとをリテーナーで連結してエ
    ンジンマウントブラケットを補強したエンジンマウント
    構造において、上記リテーナーを、エンジンマウントブ
    ラケットに外側斜め方向へ向けて突設した第1のリテー
    ナーと、上記アッパアームサポートブラケットにアッパ
    アーム支持部材と一体に共締め固定して上記第1のリテ
    ーナーの突出方向上方に位置せしめた第2のリテーナー
    で構成して、両リテーナーをその対向端でボルト締め固
    定し、かつボルト締め個所の少なくとも一つをエンジン
    マウントブラケットのエンジン支持面よりも上位に位置
    せしめたことを特徴とするエンジンマウント構造。
  2. 【請求項2】 上記両リテーナーを互いに対向する方向
    に向けて上下方向に幅の広がる板材で構成し、対向端を
    重ね合わせて複数個所でボルト締め固定した請求項1記
    載のエンジンマウント構造。
  3. 【請求項3】 上記フロントサイドメンバとサポートメ
    ンバとの間に、これらの底面間を連結する第3のリテー
    ナーを更に設けた請求項1記載のエンジンマウント構
    造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100471860B1 (ko) * 2002-10-04 2005-03-08 현대자동차주식회사 차량의 엔진 마운트 지지구조
CN103660895A (zh) * 2012-09-12 2014-03-26 重庆长安汽车股份有限公司 一种汽车发动机悬置与前轴本体总成的连接结构
US8776937B2 (en) 2011-12-12 2014-07-15 Hyundai Motor Company Front differential-integrated engine support bracket
JP2017052391A (ja) * 2015-09-09 2017-03-16 トヨタ自動車株式会社 マウントブラケット取付構造
CN109050667A (zh) * 2018-10-12 2018-12-21 安徽安凯汽车股份有限公司 一种客车扣合软连接装置

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