JP2017052391A - マウントブラケット取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】マウントブラケットと車両フレームの接合部に生じる応力集中を緩和して荷重入力に対する耐力を向上させたマウントブラケット取付構造を得る。
【解決手段】サイドレール20は、車両の上下方向に沿って配置された外側壁部22と、該外側壁部22の下端から連続され下方へ向く下向面29Dを有する下向傾斜部29と、を有し、マウントブラケット30は、上方からの荷重を受ける荷重受部34と、荷重受部34と連接され端面が外側壁部22及び下向面29Dに接合された脚部32Bと、を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両のエンジンやパワーユニット等を支持する、マウントブラケット取付構造に関する。
一般的に、エンジンやパワーユニット等は、複数のマウント部材によって車体に支持されており、マウント部材によりエンジン等から車体への振動伝達が低減されている(特許文献1参照)。そして、当該マウント部材は、マウントブラケットによって車体へ取り付けられている。
ところで、マウント部材の位置設定に関して、周辺部の部品等の制約により、車両上下方向から見て、マウントブラケットがサスペンションメンバ等の車両フレームからはみ出すように取り付けられる場合がある。この場合、マウントブラケットに対する荷重入力により、マウントブラケットに車両フレームに対する回転モーメントが作用する。そのため、マウントブラケットと車体フレームが接合された部分の端部に応力が集中してしまう。
特開2000−97626号公報
本発明は、上記事実を考慮して成されたものであり、マウントブラケットへの荷重入力によりマウントブラケットに車体フレームに対する回転モーメントが作用する場合において、マウントブラケットと車両フレームの接合部に生じる応力集中を緩和して荷重入力に対する耐力を向上させたマウントブラケット取付構造を得ることが目的である。
請求項1の発明に係るマウントブラケット取付構造は、車両の前後方向に見て、車両上下方向に沿って配置された側壁部と、該側壁部の下端から連続し且つ車両の斜め下方を向く下向傾斜部と、を有する車両フレームと、車両の前後方向に見て前記側壁部に対して交差する水平方向に沿って延在されると共に、車両の上方からの荷重を受ける荷重受部と、前記荷重受部を車両の下方側から支持すると共に前記側壁部に対して交差する垂直方向に沿って延在され且つ前記側壁部及び前記下向傾斜部に沿って板面が延設されて前記側壁部及び前記下向傾斜部の双方に接合された板状の脚部と、を有するマウントブラケットと、を備えている。
請求項1に係るマウントブラケット取付構造では、車両上方からの荷重が荷重受部に入力されると、マウントブラケットには、車両フレームに対する回転モーメントが作用する。これにより、マウントブラケットの脚部の下向傾斜部と接合された部分については、当該荷重の一部をせん断方向で受けることができる。したがって、下向傾斜部が設けられていないものと比較して、マウントブラケットと車両フレームの接合部分の一部への応力集中を緩和することができる。
請求項2の発明に係るマウントブラケット取付構造は、前記下向傾斜部が、車両の斜め下方へ凸となる湾曲面とされている。
請求項2に係るマウントブラケット取付構造では、下向傾斜部が車両の斜め下方へ凸となる湾曲面とされ、ここにエンジンマウントブラケットの脚部が接合されている。したがって、脚部に回転モーメントが作用し、脚部によって下向傾斜部が押されても、凸側の湾曲面で受けるため断面崩れが生じにくい。
請求項3の発明に係るマウントブラケット取付構造は、前記車両フレームは、前記側壁部の車両上部側から前記荷重受部と車両幅方向の反対方向に延出される上壁部を有し、前記マウントブラケットは、前記脚部と連接され前記上壁部の上面に配置される上接合部を有する。
請求項3に係るエンジンマウントブラケット取付構造では、マウントブラケットの上接合部が、車両フレームの上壁部の上面に配置されている。したがって、マウントブラケットの上接合部でも、せん断方向で入力荷重を受けることができる。
請求項4の発明に係るマウントブラケット取付構造は、前記脚部は、互いの板面が向き合うように車両の前後方向に離間して配置された一対で構成され、前記荷重受部は、前記一対の脚部の車両の上方端同士を連結している。
請求項4に係るマウントブラケット取付構造では、一対の脚部の間に荷重受部が配置されているので、各脚部は荷重受部に入力された荷重の略半分を受ければよく、しかも上方からの荷重をバランスよく受けることができる。
請求項1の発明に係るマウントブラケット取付構造では、マウントブラケットと車両フレームの接合部分の一部への応力集中が緩和されるので、荷重入力に対する該接合部分の耐力を向上させることができる。
請求項2の発明に係るマウントブラケット取付構造では、断面崩れを防止することで、車両フレームの耐力を向上させることができる。
請求項3の発明に係るマウントブラケット取付構造では、マウントブラケットの上接合部でも、入力荷重を受けることができるので、荷重が分散され、荷重入力に対する接合部分の耐力をより向上させることができる。
請求項4の発明に係るマウントブラケット取付構造では、一対の脚部で荷重を受けるので、荷重が分散され、荷重入力に対する接合部分の耐力をより向上させることができる。
本発明の実施形態に係るマウントブラケット取付構造が適用されたフロントサスペンションメンバの上面図である。 図1のマウントブラケット取付構造が適用された部分の拡大図である。 図2のA−A線の断面図であり、(A)は荷重入力されていない状態を示し、(B)は荷重が入力されている状態を示すものである。 本発明の実施形態に係るマウントブラケット取付構造を車両後方斜め下方側から見た斜視図である。 比較例に係るマウントブラケット取付構造を車両後方から見た図である。 本発明の実施形態の変形例に係るマウントブラケット取付構造を車両後方から見た図である。
本発明の一実施形態に係るマウントブラケット取付構造について図面を用いて説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印Wは車両幅方向を示しており、矢印OUTは車両幅方向外側を示している。
図1、2には、本実施形態に係るマウントブラケット取付構造10を車両上方から見た平面図が示されている。マウントブラケット取付構造10は、車両フレームとしてのフロントサスペンションメンバ12と、マウントブラケット30とを備えている。
フロントサスペンションメンバ12は、車両前後方向に沿って左右一対のサイドレール20を有している。一対のサイドレール20は、車両後方に向かって互いの距離が開くように配置されている。一対のサイドレール20の間には、車両前側から順にクロスメンバ14A、14B、14Cが架け渡されている。一対のサイドレール20は、同一形状で車両の左右に対称配置されており、同一のマウントブラケット30がサイドレール20に取り付けられている。以下、左側に配置されたサイドレール20及び該サイドレール20に取り付けられたマウントブラケット30についてのみ説明する。
図3(A)に示されるように、サイドレール20は、外側壁部22、内側壁部24、上壁部26、下壁部28、及び、下向傾斜部29により構成され、断面が中空略矩形状の閉断面とされている。外側壁部22は、車両上下方向に延びてサイドレール20の車両幅方向外側に配置されている。上壁部26は、外側壁部22の上端から車両幅方向内側(荷重受部34と反対方向)へ略水平方向に延びている。内側壁部24は、上壁部26の車両幅方向内側端から下方へ屈曲され、車両上下方向に延びて外側壁部22と略平行になるように車両幅方向内側に配置されている。下壁部28は、内側壁部24の下端から車両幅方向外へ延びて、上壁部26と略平行になるように配置されている。
外側壁部22と下壁部28の間には、下向傾斜部29が形成されている。下向傾斜部29の一端は、外側壁部22の下端から連続しつつ車両幅方向内側へ屈曲され、斜め下方へ延びて下壁部28の車幅方向外端部と連続されている。下向傾斜部29は車両の斜め下方へ凸となる湾曲面(下向面29D)を有している。
サイドレール20には、クロスメンバ14Aとクロスメンバ14Bの間の部分に、マウントブラケット30が取り付けられている。マウントブラケット30の上には、エンジン(又はパワーユニット)を支持するマウント部材(不図示)が取り付けられる。
マウントブラケット30は、図4に示されるように、一対の脚部32A、32B、及び荷重受部34を有している。荷重受部34は、下側が開放された腕状とされ、上面が平坦状とされている。図3(A)に示されるように、荷重受部34は、一端側の上接合部36がサイドレール20の上壁部26の上面に配置されている。また、荷重受部34の他端側は、外側壁部22と交差する水平方向に沿って外側壁部22から離れるように延び、外側壁部22の上部から車両幅方向外側へ延出されている。なお、ここでの「水平方向に沿って」とは、略水平方向を意味し、水平方向から±15°程度傾斜したものも含む。上接合部36は、上壁部26の上面にアーク溶接され、上溶接部36Aが形成されている。荷重受部34へは、上方に配置されたマウント部材から荷重Fが入力される。
一対の脚部32A、32Bは、板状とされ、板面が外側壁部22と交差して垂直方向に沿って延在している。なお、ここでの「垂直方向に沿って」とは、略垂直方向を意味し、垂直方向から±15°程度傾斜したものも含む。一対の脚部32A、32Bは、互いに離間して略平行に配置されている。脚部32Aの上方には、荷重受部34の車両前端が一体的に連続され、脚部32Bの上方には、荷重受部34の車両後端が一体的に連続されている。
一対の脚部32A、32Bの各々の車両内側端部には、外側壁部22に沿って配置される端辺部38が形成されている。また、端辺部38の下側には、端辺部38から連続し、下向傾斜部29に沿って配置された下端辺部39が形成されている。下端辺部39は、外側壁部22に対して、端辺部38から車両幅方向の内側に回り込むように延出されている。端辺部38及び下端辺部39は、脚部32A、32Bの板厚部分の端面を外側壁部22に向けて配置されている。端辺部38は外側壁部22にアーク溶接されており、当該溶接部分に側溶接部38Aが形成されている。下端辺部39は下向傾斜部29にアーク溶接されており、当該溶接部分に下溶接部39Aが形成されている。
マウントブラケット30は、車両上方側から見て、サイドレール20の車両幅方向外側に配置されており、サイドレール20から車両幅方向外側にはみ出した状態となっている。
上記のようにサイドレール20に取り付けられたマウントブラケット30へ、荷重Fが入力すると、図3(A)に示されるように、マウントブラケット30に矢印X方向の回転モーメントが作用する。これにより、図3(B)に示されるように、サイドレール20は変形すると共に、側溶接部38Aには、端辺部38が外側壁部22から剥離される方向の力(剥離方向の力F1)が作用する。一方で、下溶接部39Aには、下端辺部39と下向傾斜部29との間でのせん断方向の力F2が作用する。このように、荷重Fの一部を、せん断方向で受けることができるので、マウントブラケット30とサイドレール20との接合部分の端部への応力集中を抑制することができる。
なお、仮に、図5に示されるように、サイドレール20が下向傾斜部29を有さずに下端まで外側壁部22が連続形成され、マウントブラケット30が下端辺部39を有さずに脚部32の下端まで端辺部38が連続形成されている場合には、外側壁部22に沿って上下方向に端辺部38が配置される。そして、側溶接部38Aについても外側壁部22の下端まで形成される。この構成では、荷重Fが入力されると、側溶接部38Aの上部に剥離方向の力F1が作用する一方で、外側壁部22の脚部32下端32Dが外側壁部22の下端がF3で押される。これにより、サイドレール20の外側壁部22の下端に応力が集中し、外側壁部22の下部が変形しやすくなる。本実施形態では、下端辺部39で下向傾斜部29が押されるが、その方向がせん断方向となるので、下向傾斜部29における応力の集中を緩和することができる。
また、下向傾斜部29は、車両の斜め下方へ凸となる湾曲面とされているので、平坦面と比較して面剛性が高い。したがって、荷重の入力により下向傾斜部29が下端辺部39に押されても凹みにくく、サイドレール20の断面崩れを抑制することができる。
また、マウントブラケット30は、上接合部36でサイドレール20の上壁部26に溶接されているので、荷重Fを上壁部26でもせん断方向で受けることができる。したがって、荷重Fを分散して受けることができる。
また、脚部32は、一対の脚部32A、32Bで構成されており、荷重受部34は、上方から見て一対の脚部32A、32Bの間に配置されているので、脚部32A、32Bの各々で荷重Fを略半分ずつ受ければよく、上方からの荷重Fをバランスよく受けることができる。
なお、本実施形態では、下端辺部39及び下向傾斜部29が湾曲面とされたが、図6に示されるように、湾曲されない平坦状の傾斜面で形成された下端辺部39P及び下向傾斜部29Pであってもよい。この場合には、外側壁部22から下向傾斜部29Pへ屈曲する部分で一部応力集中があるが、下向傾斜部29Pが設けられていない場合と比較して応力集中を緩和することができる。また、下向傾斜部29Pを湾曲面にした場合と比較して、容易に製造することができる。
また、本実施形態では、荷重受部34の一端部である上接合部36が上壁部26に溶接されているが、上接合部36が上壁部26上に接着剤で接合されていてもよいし、上壁部26上に配置されているのであってもよい。本実施形態のように溶接することにより、上接合部36と上壁部26を強固に接合することができる。
また、本実施形態では、上壁部26上に配置される上接合部36を設けたが、マウントブラケット30が、上壁部26上に配置される部分を有さないものであってもよい。
10 マウントブラケット取付構造
20 サイドレール(車両フレーム)
22 外側壁部(側壁部)
26 上壁部
29 下向傾斜部
30 マウントブラケット
32A、32B 脚部
34 荷重受部
36 上接合部

Claims (4)

  1. 車両の前後方向に見て、車両上下方向に沿って配置された側壁部と、該側壁部の下端から連続し且つ車両の斜め下方を向く下向傾斜部と、を有する車両フレームと、
    車両の前後方向に見て前記側壁部に対して交差する水平方向に沿って延在されると共に、車両の上方からの荷重を受ける荷重受部と、前記荷重受部を車両の下方側から支持すると共に前記側壁部に対して交差する垂直方向に沿って延在され且つ前記側壁部及び前記下向傾斜部に沿って板面が延設されて前記側壁部及び前記下向傾斜部の双方に接合された板状の脚部と、を有するマウントブラケットと、
    を備えたマウントブラケット取付構造。
  2. 前記下向傾斜部は、車両の前後方向に見て、車両の斜め下方へ凸となる湾曲面とされている、請求項1に記載のマウントブラケット取付構造。
  3. 前記車両フレームは、前記側壁部の車両上部側から前記荷重受部と車両幅方向の反対方向に延出される上壁部を有し、
    前記マウントブラケットは、前記脚部と連接され前記上壁部の上面に配置される上接合部を有する、請求項1または請求項2に記載のマウントブラケット取付構造。
  4. 前記脚部は、互いの板面が向き合うように車両の前後方向に離間して配置された一対で構成され、前記荷重受部は、前記一対の脚部の車両の上方端同士を連結している、請求項1〜3のいずれか1項に記載のマウントブラケット取付構造。

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