JPH08104251A - サスペンション装置の取付構造 - Google Patents
サスペンション装置の取付構造Info
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- JPH08104251A JPH08104251A JP6266301A JP26630194A JPH08104251A JP H08104251 A JPH08104251 A JP H08104251A JP 6266301 A JP6266301 A JP 6266301A JP 26630194 A JP26630194 A JP 26630194A JP H08104251 A JPH08104251 A JP H08104251A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/11—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted with resilient means for suspension, e.g. of wheels or engine; sub-frames for mounting engine or suspensions
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
を支持する自動車の静粛性、乗り心地を改善する。 【構成】 サブフレームを車体に取付けるブラケットの
中間部、またはサブフレームに於ける一対の縦材と、こ
の縦材と交差する横材とを連結するべく上下いずれか一
端が横材と一体をなし、他端が縦材に接合された左右一
対の連結部材に於ける横材と縦材との間にサスペンショ
ンアームの軸受部を形成すれば、軸受部の上下端が車体
及びサブフレームまたは縦材及び横材に固定されること
により局部剛性が高くなり、即ちポイントインピーダン
スが高くなり、車室内の静粛性、乗り心地が改善され
る。特に、軸受部の上下に閉じた中空のボックス断面構
造を有することにより、軸受部周辺の剛性が向上して相
乗的に乗り心地が改善される。
Description
関し、特に車体に設けられたサブフレームと車輪との間
に設けられたサスペンションアームの車体側端部を枢支
する部分に特徴を有するサスペンション装置の取付構造
に関するものである。
設けられたサブフレームに、サスペンション装置のロア
アームの車体側端部を枢支する形式のサスペンション装
置がある(例えば実開平2−38221号公報参照)。
上記形式のサスペンション装置にあっては、サブフレー
ムの下面若しくは側面に互いに前後方向に対向する一対
の板状部分からなる軸受部を突設し、この軸受部にロア
アームの車体側枢軸をブッシュを介して枢支するように
なっていた。
ブフレームから突出する構造の軸受部では遊端が開放さ
れていることからその部分の局部剛性が低く、即ちポイ
ントインピーダンスが低く、ロードノイズ等の外部から
の音、振動を遮蔽することが困難であり、静粛性、乗り
心地などが必ずしも改善できないと云う問題があった。
に鑑みなされたものであり、その主な目的は、サブフレ
ームを介してサスペンションアームを支持する自動車の
静粛性、乗り心地を改善することにある。
よれば、車体に対してサブフレームを介してサスペンシ
ョン装置が設けられる自動車に於ける前記サスペンショ
ン装置の取付構造であって、前記サブフレームが、ブラ
ケットを介して前記車体に取付けられ、前記サスペンシ
ョンアームの車体側端部を枢支するための軸受部が、前
記ブラケットの中間部に形成されていることを特徴とす
るサスペンション装置の取付構造、または車体に対して
サブフレームを介してサスペンション装置が設けられる
自動車に於ける前記サスペンション装置の取付構造であ
って、前記サブフレームが、一対の縦材と、該縦材と交
差する複数の横材と、前記サスペンション装置のロアア
ームを支持するべき前記横材に上下いずれか一端が結合
されると共に他端が前記縦材に結合された左右一対の連
結部材とを有し、前記サスペンションアームの車体側端
部を枢支するための軸受部が、前記各連結部材に於ける
前記横材と前記縦材との間にて該連結部材の一部をなす
ように形成されていることを特徴とするサスペンション
装置の取付構造を提供することにより達成される。特
に、前記ブラケットまたは連結部材との結合部分に於け
る前記サブフレームまたは前記縦材の断面と、前記ブラ
ケットまたは連結部材に於ける前記軸受部と車体または
横材との間の部分の断面とが、閉じた中空のボックス状
をなしていると良い。
ラケットの中間部、またはサブフレームに於ける一対の
縦材と、この縦材と交差する横材とを連結するべく上下
いずれか一端が横材に結合され、他端が縦材に接合され
た左右一対の連結部材に於ける前記横材と前記縦材との
間にサスペンションアームの軸受部を形成すれば、即ち
軸受部の上下端が車体及びサブフレームまたは縦材及び
横材に固定されることにより局部剛性が高くなり、ポイ
ントインピーダンスが高くなる。特に、サブフレームの
ブラケットとの結合部分及びブラケットに於ける車体と
軸受部との間、またはサブフレームの縦材に於ける連結
部材に結合する部分及び連結部材に於ける軸受部と横材
との間の部分が閉じた中空のボックス断面となっている
ことにより、軸受部周辺の剛性が向上する。
いて詳しく説明する。図1は本発明が適用された自動車
のサブフレーム及びサスペンション装置の要部(ロアア
ームの一部)を示す斜視図である。サブフレーム1は左
右一対の縦材2と、これら縦材2の上側に位置し、縦材
2に対して略直交する前後一対の横材3、4と、中間部
よりも後ろ側に位置する中間の横材5とを有している。
この横材5は一枚板をプレス加工してなり、その断面は
Z字状をなし、上下方向の荷重に対してはその剛性が高
く、前後方向の荷重に対しては比較的変形容易となって
いる(図3、図4)。横材5の左右両端部には別の板材
をプレス加工したものを溶接して閉じた中空の断面を有
する連結部材6が形成されている。この連結部材6の下
端を縦材2の上端面に溶接することにより、横材5と縦
材2とが連結されている。また、横材5は連結部材6と
共に図示されない車体に結合されている。ここで、本実
施例では連結部材6の主要部を横材5と一体としたが、
両者を別体として溶接などにより結合しても良いことは
云うまでもない。
平面がT字状をなす連結部材7が架橋している(図
2)。この連結部材7の側縁部は屈曲して下方に延出
し、該連結部材7の剛性を向上している。図示されない
エンジンは、この連結部材7、前側横材3、縦材2上の
各マウント部11a、11b、11cに所定の形式でマ
ウントされることとなる。ここで、エンジンを横材4と
横材5との間に架橋された連結部材7上にマウントする
ことにより、応力が横材4と横材5とに好適に分散し、
単一部材上にマウントする場合に比較して各部材の重量
を軽くしても所望の強度が得られるようになっている。
連結部材6の下側部分には互いに前後に対向する一対の
板状部8a、8bから構成される軸受部8が形成されて
いる。この軸受部8には、ピン9及び図示されないブッ
シュを介してサスペンション装置のロアアーム10の車
体側端部、即ち内端が枢支されている。また、図示され
ていないが板状部8a、8bの内側側面、即ちロアアー
ム10が突入する側と相反する側側面は板状部8a、8
bと一体をなす板状部により閉じている。ここで、各連
結部材6の軸受部8の上側から上端部にかけては上記し
たようにボックス断面構造をなし、かつ軸受部8の下端
部がボックス断面構造をなす縦材2にそのまま溶接され
ていることから、軸受部8の上下の剛性が向上し、即ち
局部剛性、ポイントインピーダンスが高くなり、更に板
状部8a、8bの内側側面が閉じていることから局部剛
性が一層高くなり、車輪からのノイズが該部分で遮蔽さ
れ、車体側に伝達され難くなり、車室内の振動、騒音な
どが低減されている。
に車体に取付けたが、これらとは別にブラケットを縦材
または横材の上面に直接溶接して、その上端を車体に取
付けるようにし、このブラケットの中間部に上記ロアア
ームの軸受部を形成する構造としても上記と同様な効果
が得られる。その際、ブラケットに於ける軸受部と車体
との間の部分をボックス断面構造とすることにより、そ
の剛性が著しく向上する。
発明によるサスペンション装置の取付構造によれば、サ
ブフレームを車体に取付けるブラケットの中間部、また
はサブフレームに於ける一対の縦材と、この縦材と交差
する横材とを連結するべく上下いずれか一端が横材に結
合されまたは一体をなし、他端が縦材に接合された左右
一対の連結部材に於ける前記横材と前記縦材との間にサ
スペンションアームの軸受部を形成すれば、軸受部の上
下端が車体及びサブフレームまたは縦材及び横材に固定
されることにより局部剛性が高くなり、即ちポイントイ
ンピーダンスが高くなり、車室内の静粛性、乗り心地が
改善される。特に、サブフレームのブラケットとの結合
部分及びブラケットに於ける車体と軸受部との間、また
はサブフレームの縦材に於ける連結部材に結合する部分
及び連結部材に於ける軸受部と横材との間の部分が閉じ
た中空のボックス断面となっていることにより、軸受部
周辺の剛性が向上して相乗的に乗り心地が改善される。
ション装置及びエンジンマウント装置の要部を示す斜視
図。
Claims (5)
- 【請求項1】 車体に対してサブフレームを介してサ
スペンション装置が設けられる自動車に於ける前記サス
ペンション装置の取付構造であって、 前記サブフレームが、ブラケットを介して前記車体に取
付けられ、 前記サスペンションアームの車体側端部を枢支するため
の軸受部が、前記ブラケットの中間部に形成されている
ことを特徴とするサスペンション装置の取付構造。 - 【請求項2】 前記ブラケットとの結合部分に於ける
前記サブフレームの断面と、前記ブラケットに於ける前
記軸受部と前記車体との間の部分の断面とが、閉じた中
空のボックス状をなしていることを特徴とする請求項1
に記載のサスペンション装置の取付構造。 - 【請求項3】 車体に対してサブフレームを介してサ
スペンション装置が設けられる自動車に於ける前記サス
ペンション装置の取付構造であって、 前記サブフレームが、一対の縦材と、該縦材と交差する
複数の横材と、前記サスペンション装置のロアアームを
支持するべき前記横材と上下いずれか一端が結合される
と共に他端が前記縦材と結合された左右一対の連結部材
とを有し、 前記サスペンションアームの車体側端部を枢支するため
の軸受部が、前記各連結部材に於ける前記横材と前記縦
材との間にて該連結部材の一部をなすように形成されて
いることを特徴とするサスペンション装置の取付構造。 - 【請求項4】 前記連結部材との結合部分に於ける前
記縦材の断面と、前記連結部材に於ける前記軸受部と横
材との間の部分の断面とが、閉じた中空のボックス状を
なしていることを特徴とする請求項3に記載のサスペン
ション装置の取付構造。 - 【請求項5】 前記横材が車体に結合されていること
を特徴とする請求項3若しくは請求項4に記載のサスペ
ンション装置の取付構造。
Priority Applications (2)
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JP6266301A JP2941668B2 (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | サスペンション装置の取付構造 |
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Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Country Status (2)
Country | Link |
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US (1) | US5609366A (ja) |
JP (1) | JP2941668B2 (ja) |
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- 1995-09-26 US US08/533,778 patent/US5609366A/en not_active Expired - Lifetime
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