JPH02231341A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPH02231341A
JPH02231341A JP1051079A JP5107989A JPH02231341A JP H02231341 A JPH02231341 A JP H02231341A JP 1051079 A JP1051079 A JP 1051079A JP 5107989 A JP5107989 A JP 5107989A JP H02231341 A JPH02231341 A JP H02231341A
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JP
Japan
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paper
copy
paper feed
trouble
copying
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Pending
Application number
JP1051079A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomokazu Kato
知和 加藤
Shuji Maruta
修二 丸田
Kadotarou Nishimori
門太郎 西森
Masazumi Ito
正澄 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/487,272 priority patent/US5030987A/en
Priority to DE4006890A priority patent/DE4006890C2/de
Publication of JPH02231341A publication Critical patent/JPH02231341A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/70Detecting malfunctions relating to paper handling, e.g. jams
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/55Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複写機に関し、詳しくは、ジャム等の通紙トラ
ブルの発生時に、トラブル箇所と通紙経路とを表示する
複写機に関する。
〔従来の技術〕
(1)複写紙の通紙ジャム等のトラブルが発生すると、
通紙経路の概略を示すための表示部に、トラブル発生箇
所を点灯して表示する複写機が提供されている。
また、同一原稿に対して複数枚数のコピーを行うモード
(マルチコピーモード)時に上記トラブルが発生した場
合には、複写紙の残留している可能性の有る箇所の全て
(通紙経路の全て)を、上記表示部に、トラブル発生箇
所と同様に点灯して表示させる複写機が提供されている
。トラブル発生箇所以外にも、複写紙が残留している可
能性の有ることに鑑みたものである。
(2)複写モードに応じて、異なる通紙経路を選択して
使用する複写機が提供されている。
例えば、両面コピーモード(第1面に複写画像を形成し
た後、機外に排出せずに中間トレイに一旦収納し、表裏
反転して作像部に再給紙することにより、同一複写紙の
第2面にも複写画像を形成するコピーモード)時に於い
て、第1面側にコピーするモード(第1面モード)時と
、第2面側にコピーするモード(第2面モード)時とで
は、選択される通紙経路(使用される通紙経路)が、そ
れぞれ異なる。
或いは、片面コビーモード(第1面に複写画像を形成し
た後、そのまま機外に排出するコピーモード)時であっ
ても、給紙口が複数個ある(例えば、“上給紙口″ “
下給紙口”手差し給紙口”等)複写機では、どの給紙口
から給紙を行うかによって、通紙経路は、それぞれ異な
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ジャム等のトラブルの発生箇所、及び、複写紙の残留し
ている可能性のある箇所の全てを表示する前記複写機に
於いて、「複写紙の残留している可能性のある全ての箇
所」とは、前述のように、複写機内の全ての通紙経路を
意味する。
また、上記複写機では、前述のように、2種類の箇所を
、区別せずに表示している。
このため、使用者は、トラブルの発生箇所と複写紙の残
留している可能性のある箇所とを識別することができず
、上記残留可能性箇所には、必ずしも複写紙が残留して
いるとは限らないにもかかわらず、そのことを知らずに
、捜し続ける恐れがある。
また、通紙経路の全てが表示されるため、複写紙を除去
するに際して、使用者は、複写紙の残留している可能性
が全く無い部分までも、捜すこととなる。
本発明は、かかる事情に鑑みて成されたものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、 複写紙の通紙経路を複写モードに応じて選択して複写動
作を行う複写機であって、 複写紙の通紙トラブルの発生箇所を検出するトラブル検
出手段、 通紙トラブルの発生箇所、及び、トラブル発生時に選択
されている通紙経路を、それぞれ区別して表示する表示
手段、 を有する複写機である。
かかる構成によると、使用者は、通紙トラブル時に複写
紙を除去するに際して、必ず複写紙の有る箇所、複写紙
の残留可能性の有る箇所、残留可能性の無い箇所を、明
瞭に識別できる。
このため、複写紙を無駄に捜す手間を省《ことができる
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を説明する。
**複写機の機構の概略** 第1図は、実施例にかがる複写機の機構の概略を示す模
式図である。
(1)図示のように、本複写機の通紙経路中の所定箇所
には、複写紙の通過を検出するセンサSE1〜SE5が
、それぞれ配置されている。
SEIは下段給紙トレイ43からの給紙を検出するセン
サであり、SE2は上段給紙トレイ42からの給紙を検
出するセンサである。また、sE3は再給紙トレイ58
からの給紙を検出するセンサである。
また、SE4はタイミングローラ対13の直前で複写紙
を検出するセンサであり、SE5は切換レバー4lの直
前で複写紙を検出するセンサである。
(2)本複写機は、上段に光学系101、中段に作像部
102、下段に再給紙ユニッ}103、最下段に給紙ユ
ニッ}104が、それぞれ配置された構成を成す。
く光学系101〉 光学系101は、原稿台ガラス16上にセットされる原
稿画像を露光走査し、画像面からの反射光像を作像B1
02の感光体ドラム20表面に結像させる。
光学系lotは、露光ランプ10、反射鏡11a,ll
b% l lc,l ld,及びl/ンズl2を有する
露光ランプ10、反射鏡Zaは、図示しない第1移動体
に一体に搭載されており、原稿露光走査時には、V/N
 (V ;感光体ドラム2の周速度.N;腹写倍率)の
速度で、原稿台ガラスl6の下方を矢印b方向へ移動す
る。
また、反射鏡1lb、llcは図示しない第2移動体に
一体に搭載されており、V/2Nの速度で同様に移動す
る。
なお、上記移動は、図示しないスキャナモータによって
行われる。また、レンズ12の位置の調整、反射鏡li
dの位置及び角度の調整は、図示しないレンズモータに
よって、複写倍率に基づいて行われる。
また、SW5 0 1は走査が画像先端位冒に達したこ
とを検出するセンサ、SW5 0 0は復帰開始位置に
達したことを検出するセンサである。
く作像部102〉 作像If’5102は、いわゆる電子写真プロセスによ
る作像を実行する。
作像11Bl02は、矢印方向に回転可能な感光体ドラ
ム2を中心に構成される。
感光体ドラム2の周囲には、感光体表面の残留電荷を除
電するイレースランプ7、感光体表面を一様に帯電させ
る帯電チャージャ6、感光体表面に形成される静電潜像
をトナーで現像する現像器3、感光体ドラム2の表面に
顕像化されたトナー像を用紙表面に電気的に吸引する転
写チャージャ5a、感光体表面から用紙を剥がす分離チ
ャージャ5b,及び感光体表面の残留トナーを落とすク
リーニング装置4が配設されている。
後述する給紙ユニット104又は再給紙ユニット103
から給紙される複写紙は、タイミングローラ対13で一
旦停止され、画像先端に同期させるべ《所定のタイミン
グをとられた後、感光体ドラム2〜転写チャージャ5a
間に送られてトナー像を転写される。その後、搬送ベル
ト8によって定着装置9に搬送されて画像定着処理を施
され、さらに、ローラ対14から切換レバー41の上面
に案内され、ローラ対15を介して、複写機外の排紙ト
レイ36へ排出される。
なお、両面複写モード下での第1面目への複写終了時、
又は合成複写モード下での第1回目の複写終了時には、
ローラ対14から切換レバー41の下面に案内されて、
通紙路530 (及び、53l;両面複写時)を通って
、再給紙トレイ58へ送られる。
く再給紙ユニット103〉 再給紙ユニット103は、合成複写(2回の作像プロセ
スにより、複写紙の同一面上に合成画像を形成する複写
)、及び、両面複写(2回の作像プロセスにより、複写
紙の第1面及び第2面にそれぞれ画像形成を行う複写)
に用いられる。
第1面に作像された複写紙は、合成複写時には通紙路5
30を通って、また、両面複写時には通紙路530及び
531を通って、再給紙トレイ58内に一旦収納される
。こうして、合成複写時には第1面が下になるように、
また、両面複写時には第1面が上になるようにして、そ
れぞれトレイ58内に収納される。
その後、所定のタイミングで、再給紙ローラ38によっ
てトレイ58から引き出され、ローラ対39・40間か
ら、給紙路540を通ってタイミングローラ対l3に至
り、再び、前述の作像処理を施される。
〈給紙ユニット104〉 給紙ユニッ}104は、それぞれ異なるサイズの複写紙
を収納する上段給紙トレイ42、及び下段給紙トレイ4
3を有する。各トレイ内の複写紙は、それぞれ給紙ロー
ラ18、又は給紙ローラ19によって引き出された後、
ローラ対20、又はローラ対22から、自動給紙機構を
介して給紙路540を通り、タイミングローラ対13に
至る。
その後、前述の作像処理を施される。
**操作パネル等について** 第2図は上記複写機の操作パネルの説明図であり、第3
図は通紙経路中でのトラブル発生箇所等を示す通紙ジャ
ムモニタ表示を示す図である。なお、通紙ジャムモニタ
表示は、複写機の本体内に配匿してもよく、また、操作
パネル上に配置してもよい。
第2図図示の操作パネル720上には、上段給紙トレイ
42と下段給紙トレイ43とを切り換えるための給紙口
切換キー742、両面複写モードの設定/解除を指令す
るための両面モードキー741、0〜9の数値を入力す
るためのテンキー群727、複写動作のスタートを指令
するためのコピースタートキー721、It数のクリア
・マルチコピーの中断を指令するためのクリア・ストッ
プキー729、予め固定的に設定されている複写倍率を
選択するための倍率選択キー群737、ジャム処理後に
ジャム状態のリセットを指令するためのJAMリセット
ヰー731、ジャムの発生時にその旨表示するためのJ
AM表示LED7 3 5、該JAM表示LED7 3
 5等の各種表示素子の配胃された表示部733等が配
胃されている。
また、第3図図示のジャムモニタ表示には、上段給紙口
のトラブルを表示するトラブル表示LED8 0 6、
下段給紙口のトラブルを表示するトラブル表示LED8
 0 5、両面給紙口のトラブルを表示するトラブル表
示LED8 0 9、搬送部のトラブルを表示するトラ
ブル表示LED8 0 7、排出部のトラブルを表示す
るトラブル表示LED808が、配置されている。
*ネ制御回路の説明** 愼4図は上記複写機の制御回路の構成を示すブロック図
である。
制御回路は、図示のように、制御用のCPU20lを中
心に構成される。
制御用CPU201には、操作パネル720のキースイ
ッチ群(例:両面モードキー741、給紙口切換キー7
42等)からのキー人力信号、複写機内の各所に配置さ
れて動作状態等を検出するセンサ群(例:SEl−SE
5,SW500,SW501等)からの検出信号、及び
、図示しない他のCPU等からの信号が人力するととも
に、操作パネル720上の表示素子群の駆動信号、通紙
ジャムモニタ表示の駆動信号、複写機内の各種作動部群
(例:両面切換クラッチ.両面給紙クラッチ,上段給紙
クラッチ,下段給紙クラッチ,メインモータ等)の駆動
信号が出力される。
なお、本実施例の要旨に直接関連しない入出力信号に関
しては、その他の入出力として一括して示されている。
**CPUでの処理の説明** 次に、前記制御用CPU201での処理に即して、本実
施例装置の動作を説明する。なお、以下の説明に於いて
、rONエッジ」とは、信号の状態が、『オフ」からr
オン』になったときの状態変化をいうものとする。
(A)!略の説明 第5図は、前記CPU2 Q 1での処理のメインルー
チンを示すフローチャートである。
CPU2 0 1は、例えばメインスイッチのオンによ
り処理をスタートし、まず、レジスタ・フラグ等の初期
状態を設定する(31)。
次に、lルーチンの時間を規定する内部タイマをセット
し(33)、S5〜Sllの各処理を実行する。その後
、313にて前記内部タイマの終了を待機した後、前記
S3に戻り、処理を繰り返して実行する。
(1)両面コビーモード切り換え(S5)両面モードキ
ー741の人力に応じて、両面複写モードの設定/解除
が制御される。
処理の詳細は後述する。
(2》給紙口切り換え(S7》 給紙口切り換えキー742の人力に応じて、上役給紙ト
レイ42/下段給紙トレイ43の切り換えが制御される
処理の詳細は後述する。
(3)コピー動作(S9) コピー動作を制御するルーチンである。なお、本ルーチ
ンで、複写機内の通紙ジャムが監視され、ジャム発生時
には、ジャム発生箇所、及び、使用されている通紙経路
が、それぞれ区別して表示される。
処理の詳細は後述する。
(4)その他の処理(Sll) その他のキー人力・表示処理、温度制御、他のCPUと
の通信等、その他の処理を制御するステップである。
公知であるため、詳細な説明は省略する。
CB)各サブルーチンの説明 (1)両面コピーモード切り換えルーチン第6図は、前
記ステップS5での処理を示すフローチャートである。
本サブルーチンステップでは、両面モードキー741の
ONエッジの検出に対応して(SIO1 .YES) 
、両面コピーフラグを反転させる。
即ち、両面コピーフラグが1である場合は(Sf03;
YES)、両面コピーフラグをOにリセフトし(310
5)、一方、両面コピーフラグが0である場合は(51
03;NO)、両面コピーフラグに1をセットする(S
107>。
このように、両面モードヰー741のONエッジに応じ
て、両面コビーモードの設定/解除が実行される。
(2)給紙口切り換えルーチン 第7図は、前記ステップS7での処理を示すフローチャ
ートである。
本サブルーチンステップでは.。給紙口切り換えキー7
42のONエッジの検出に対応して(S2Ql;YES
)、給紙口を、上段トレイ42/下段トレイ43で切り
換える。
即ち、上段給紙トレイ42の給紙口がセレクトされてい
る場合は(3203 :YES) 、下段給紙トレイ4
3の給紙口にセットし(5205)、下段給紙トレイ4
3の給紙口がセレクトされている場合は(S207 ;
YES),上段給紙トレイ42の給紙口にセットする(
5209)。
このように、給紙口切り換えヰー742のONエッジに
応じて、給紙口の切り換えが実行される。
(3)コピー動作ルーチン 第8図(A)〜(H)は、前記ステップS9での処理を
示すフローチャートである。
i)ステップS301−S305は、ジャムに対する処
置の終了後の処理である。
即ち、JAM表示LED7 3 5が点灯している場合
は(S30 1 ;No> 、JAMリセットキー73
1の押圧を待機し、該JAM’Jセットキー731のO
Nエッジが検出されると(S303;YES) 、JA
M表示LED7 3 5、及び、第3図図示のモニタ表
示を消灯する(S 3 0 5)。
i)ステップ5307〜S317は、コピースタートキ
ー721の人力時の処理である。
即ち、コピースタートキー721のONエッジが検出さ
れると(S307)、ステップS309に進み、両面コ
ピーフラグを判定する。
その結果、両面コピーフラグがセットされている場合、
換言すれば、両面コビーモードが設定されている場合に
は(3309 ;YES) 、ステップS311に進み
、コピー処理時の複写紙の給紙が、再給紙ユニット10
3から行われるか否かを判定する(S311)。
該判定の結果、再給紙ユニット103からの給紙でない
場合、換言すれば、コピー処理が複写紙の第1面へのコ
ピー処理である場合には(S311;No)、両面フラ
グに1をセットするとともに、再給紙ユニットへの収納
を可能とするべく、両面切り換えクラッチをONLた後
(S315)、コピー開始フラグに1をセットする(3
317)。
一方、ステップS311での判定の結果、給紙が再給紙
ユニットl03からの給紙である場合、換言すれば、コ
ピー処理が複写紙の第2面へのコピー処理である場合に
は(33 1 1 ;YES)、両面フラグに0をセッ
トするとともに、両面切り換えクラッチをoFFL (
s3 13) 、その後、コピー開始フラグに1をセッ
トする(S 3 1 7)。
なお、ステップS309で、両面コピーフラグがセット
されていない場合、換言すれば、両面コピーモードが解
除されていると判定された場合には(5309;No)
、直ちにステップS313に進み、両面フラグに0をセ
ットし、また、両面切り換えクラッチをOFFする(5
313)。その後、コピー開始フラグに1をセットする
(3317)。
111)ステップ3319〜S331は、コピー開始フ
ラグのセット時に実行される処理である。
即ち、コピー開始フラグがセットされると(S319;
YES)、メインモー夕,現像モータ,帯電チャージャ
.及び転写チャージャをONL、コピー開始フラグを降
ろし、タイマA,タイマB,及びタイマCをスタートさ
せる。更に、給紙動作処理中であることを示す給紙フラ
グに1をセットする(S 3 2 1)。
また、選択された給紙口から複写紙を給紙するための給
紙クラッチ、即ち、 上段給紙口が選択されている場合は(S323 ;YE
S) 、上段給紙クラッチ、・下段給紙口が選択されて
いる場合は(S327 ;YES) 、下役給紙クラッ
チ、・両面ユニット103からの給紙を行う場合には(
S327;No)、両面給紙クラッチ、のいづれかのク
ラッチをONLて(S325/3329/S331)、
複写紙の給紙動作を開始させる。
iv )ステップ3333 〜3383は、給紙口での
ジャムの発生を監視等する処理である。
まず、給紙動作処理中に於いて(S333;YES)、
セレクトされた給紙口からの給紙動作の開始を検出する
センサ、即ち、 ・上段給紙口が選択されている場合は(S335 ;Y
ES) 、上段給紙口給紙センサSE2、・下段給紙口
が選択されている場合は(S339 ;YES) 、下
段給紙口給紙センサSEI、・両面ユニット103から
の給紙を行う場合には(S339;No)、再給紙口給
紙センサSE3、 のいづれかのセンサのONエッジが検出されると(S3
37;YES/S341;YES/S34 3 ;YE
S) 、75グAに1をセ−/ トする(S345)。
フラグAは、ノイズ等による誤動作をプロテクトするた
めのフラグである。
その後、フラグ八に1がセットされている状態で(S3
47 ;YES) 、セレクトされた給紙口を複写紙が
通過し終わると、 即ち、 ・上段給紙口が選択されている場合は(S349 ;Y
ES) 、上段給紙口給紙センサSE2、・下段給紙口
が選択されている場合は(S353 ;YES) 、下
段給紙口給紙センサSEI、・両面ユニッ}103から
の給紙を行う場合には(S353.NO)、再給紙口給
紙センサSE3、 のいづれかのセンサのOFFエッジが検出されると(S
35 1 ;YES/S355 ;YES/S357;
YES)、フラグΔ.及び給紙フラグをOにリセットす
るとともに、複写紙の搬送動作処理中であることを示す
搬送フラグに1をセットし、タイマDをスタートさせる
(S359)。
一方、複写紙を給紙し終えるのに十分な時間をセットさ
れていたタイマC(第9図参照)の終了時に(S 3 
6 1 ;YES) 、未だ給紙動作が終了していない
場合には(S 3 6 3 ;YES) 、給紙口での
ジャムが発生したものと判断され、セレクトされている
給紙口に対応するジャムモニタ表示(第3図参照》が点
灯される。
即ち、 ・上段給紙口が選択されている場合には(3365;Y
ES)、上段給紙口の給紙部トラブル表示LED806
、 ・下段給紙口が選択されている場合には(S369;Y
ES)、下段給紙口の給紙部トラブル表示LED805
、 ・両面ユニット103からの給紙が選択されている場合
には(S369;NO)、両面給紙口の給紙部トラブル
表示LED8 0 9、のいづれかの給紙部トラブル表
示LEDが点灯される(3367/S37 1/S37
3)。
さらに、同一原稿に対して複写紙が連続的に給紙される
マルチコビーモードが設定されている場合には(S3 
7 5 ;YES) 、上記ジャムの発生した給紙部以
外の通紙経路中にも複写紙が残留している可能性がある
ため、使用されている通紙経路をオペレーターに表示す
る。
即ち、片面コビーモード時にIt(S377;NO)、
搬送部トラブル表示LED8 0 7、及び排出部トラ
ブル表示LED8 0 8を点滅させる(8383)。
また、両面コビーモード時であって(S377;YES
)、両面給紙口での給紙ジャムが発生した場合には(S
379 ;YES) 、搬送部トラブル表示LED8 
0 7、及び排出部トラブル表示LED8 0 8を点
滅させる(3383)。
また、両面コピーモード時であって(S377 ;YE
S) 、上段給紙口又は下段給紙口での給紙シャムが発
生した場合には(3379;No)、搬送部トラブル表
示LED8 0 7、排出部トラブル表示LED8 0
 8、及び、両面給紙口の給紙部トラブル表示LED8
 0 9を点滅させる(8381)。
■)ステップ8385〜S391は、複写プロセスのタ
イミング制御を行うステップである。
即ち、タイマ八の終了タイミングで(S385 ;YE
S) 、セレクトされている給紙口の給紙ローラのクラ
ッチをOFFL (3 3 8 7) 、タイマBの林
了タイミングで(5389;YES)、スキャン信号を
ONLて(5391)、光学系lOlを制御するCPU
に送信する。これにより、光学系l01では、露光走査
が開始される。
vi)ステップ3393〜S427は、搬送部でのジャ
ムの発生を監視等する処理である。
まず、搬送動作処理中に於いて(S393;YES)、
タイミングローラ対l3の直前で複写紙を検出するセン
サSE4のONエッジが検出されると(3395 ;Y
ES) 、フラグBに1をセットする(S 3 9 7
)。フラグBは、フラグAと同様に、ノイズ等による誤
動作をプロテクトするためのフラグである。
その後、フラグ已に1がセットされている状態で(S 
3 9 9 .YES) 、センサSE4の位置を複写
紙が通過し終えると(S4 0 1 ;YES)、フラ
グB.及び搬送フラグを0にリセットするとともに、複
写紙の排出動作処理中であることを示す排出フラグに1
をセットし、タイマEをスタトさせる (S403)。
一方、複写紙を撮送し終えるのに十分な時間をセットさ
れていたタイマD(第9図参照)の終了時に(S405
;YES)、未だ搬送動作が終了していない場合には(
S4 0 7 ;YES) 、搬送部でのジャムが発生
したものと判断され、ジャムモニタ表示(第3図参照)
の搬送部トラブル表示LED8 0 7が点灯される(
S 4 0 9)。
さらに、マルチコビーモードが設定されている場合には
(S 4 1 1 ;YES) 、上記ジャムの発生し
た搬送部以外の通紙経路中にも複写紙が残留している可
能性があるため、使用されている通紙経路をオペレータ
ーに示す。
即ち、まず、 ・上段給紙口が選択されている場合には(S413;Y
ES)、上段給紙口の給紙部トラブル表示LED806
、 ・下段給紙口が選択されている場合には(S41 7 
;YES) 、下段給紙口の給紙部トラブル表示LED
805、 ・両面ユニット103からの給紙が選択されている場合
には(S4 17 ;No) 、両面給紙口の給紙部ト
ラブル表示LED8 0 9、のいづれかのトラブル表
示LEDが点滅状態とされる(S415/S419/S
421)。
さらに、片面コピーモード時には(S423;NO)、
排出部トラブル表示LED8 0 8が点滅状態とされ
る(S 4 2 7)。
また、両面コビーモード時には(S423:YES)、
両面給紙口の給紙部トラブル表示LED809、及び排
出部トラブル表示LED8 0 8が点滅状態とされる
(S425)。
vj)ステップ3429 〜S431は、複写プロセス
のタイミング制御を行うステップである。
即ち、光学系101からのタイミング信号が受信される
と(3429 ;YES) 、タイミングローラ対J3
のクラッチをONL、また、タイマFをセットする(S
431)。
vi)ステップ5433〜5467は、排出部でのジャ
ムの発生を監視等する処理である。
まず、排出動作処理中に於いて(3433;YES) 
、排出口−ラ対15の直前に配胃されたセンサSE5の
ONエッジが検出されるとくS435 ;YES) 、
フラグCに1をセットする(S437)。フラグCは、
フラグA及びフラグBと同様に、ノイズ等による誤動作
をプロテクトするためのフラグである。
その後、フラグCに1がセットされている状態で(S4
39 ;YES) 、センサSE5の位置を複写紙が通
過し終えると(S44 1 ;YES)、フラグ01及
び、排出フラグを0にリセットする(3443)。
一方、複写紙を排出し終えるのに十分な時間をセットさ
れていたタイマE(第9図参照)の終了時に(S4 4
 5 .YES) 、未だ排出動作が終了していない場
合には(S44’7 ;YES) 、排出部でのジャム
が発生したものと判断され、モニタ表示(第3図参照)
の排出部トラブル表示LED808が点灯される 8S
449)。
さらに、マルチコビーモードが設定されている場合には
(S4 5 1 ;YES) 、上記ジャムの発生した
排出部以外の通紙経路中にも複写紙が残留している可能
性があるため、使用されている通紙経路をオペレーター
に示す。
即ち、まず、 ・上段給紙口が選択されている場合には(S453 ;
YES) 、上段給紙口の給紙部トラブル表示LED8
06、 ・下段給紙口が選択されている場合には(S457;Y
ES)、下段給紙口の給紙部トラブル表示LED80 
5、 ・両面ユニット103からの給紙が選択されている場合
には(3457;NO)、両面給紙口の給紙部トラブル
表示LED8 0 9、のいづれかのトラブル表示LE
Dが点滅状態とされる(S455/S459/S461
)。
さらに、片面コビーモード時には(3463;No) 
、搬送部トラブル表示LED8 0 7が点滅状態とさ
れる(S467)。
また、両面コピーモード時には(S463;YES)、
両面給紙口の給紙部トラブル表示LED809、及び搬
送部トラブル表示LED8 0 8が点滅状態とされる
(S 4 6 5)。
ix)ステップ8469〜S489は、複写プロセスの
タイミング制御を行うステップである。
即ち、前記タイマFの終了タイミングで(3469;Y
ES)、帯電チャージャ,スキャン信号,タイミングロ
ーラ対13のクラッチをOFFするとともに、スキャナ
のホームポジションへの復帰を管理するためのリターン
信号をONする(S471)。
また、光学系の走査体の復帰動作の開始タイミングで(
S4 7 3 ;YES) 、設定された枚数分のマル
チコピーがすべて林了したか否かを判定する(S475
)。
その結果、設定された枚数分のコピー動作が終了してい
ないと判定された場合は(5475;NO)、同一原稿
に対するコピー動作を続行するべく、コピー開始フラグ
をセットし、また、リターン信号をOFFする(547
1)。
一方、ステップS475で、設定された枚数分のコピー
動作が終了したと判定.された場合(S475;YES
)は、光学系101からの定位置信号の受信タイミング
で(S 4 7 7 ;YES) 、両面コビーモード
時における給紙口の切り換え処理を行う。
即ち、両面フラグが1にセットされている場合は(S4
79 :YES) 、コピー動作が複写紙の第1面に対
して為された場合であるから、次回のコピー動作のため
の給紙口として、再給紙ユニット■03の両面給紙口を
セットし(54F31)、それまで選択されていた給紙
口を前給紙口として記憶する(S483)。
また、両面フラグがセットされていない場合に於いて(
S479;No)、再給紙ユニット103の両面給紙口
が選択されている場合は(S485 ;YES) 、コ
ピー動作が複写紙の第2面に対して為された場合である
から、次回のコピー動作のための給紙口として、前給紙
口として記憶した給紙口をセットする(S487)。
その後、現像モータ,転写チャージャをOFFし、リタ
ーン信号をOFFするとともに、タイマGをスタートさ
せる(3489)。
X》ステップ5493 〜S503では、ジ+ム表示処
理が行われる。
即ち、まず、ジャム発生時のモニタ表示部の各トラブル
表示LEDがチェックされ(3493/S495/S4
97/S499/S501)、いづれか一つでも点灯し
ている場合は、JAM表示LED7 3 5が点灯され
る(S503)。
xi)S505〜S511は、コピー動作i!II御の
終了を処理するステップである。
即ち、タイマGの終了タイミングで(S505 .YE
S) 、メインモー夕をOFFする(3507)  。
また、JΔM表示LED7 3 5が点灯している場合
には(3509 ;YES) 、コピー動作を停止する
(5511)。
以上のようにして、本実施例装置の制御が行われる。
**実施例の変形等について** 上記実施例では、複写紙の通紙経路の選択に関わるモー
ドとして、両面コピーモード、給紙口の選択モード、を
例に挙げて説明している。
しかし、本発明は、かかるモードに限定されるものでは
なく、複写紙の通紙経路の選択に関与するモード全てに
適用され得る。
例えば、両面モード時におけるマルチコビ一の第1枚目
の第1面目のコビ一時と、同じく両面モード時における
マルチコピーの最終枚目の第2面目dコピー時とは、両
面コビーモードという点では共通しているが、使用(選
択)されている通紙経路は、それぞれ異なる。
したがって、かかる場合をも区別して、本発明の思想を
適用してもよい。
〔発明の効果〕
以上、本発明は、通紙経路を複写モードに応じて選択し
、複写紙の通紙トラブル発生箇所の検出手段、通紙トラ
ブルの発生箇所及び選択されている通紙経路を区別して
表示する手段、を存する複写機である。
実施例に述べたように、本発明によると、ジャム等のト
ラブルの発生箇所と、選択されている通紙経路とが、相
互に区別して表示される。また、選択されていない通紙
経路は表示されない。
即ち、使用者は、『トラブル発生箇所には、必ず複写紙
が残留している』、r選択されている通紙経路には、複
写紙残留の可能性有り」、「選択されていない通紙経路
には、複写紙残留の可能性無し』、という情報を得る。
したがって、複写機内に残留している複写紙を除去する
に際して、速やかに、残留箇所にアプローチできる。
また、残留している複写紙を、除去し忘れることも無い
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例にかかる複写機の構成を示す模式図、第
2図は上記複写機の操作パネルの説明図、第3図は上記
複写機のトラブル表示部の説明図、第4図は上記複写機
の制御回路の構成を示すブロック図、第5図は上記制御
回路のCPUでの処理のメインルーチンを示すフローチ
ャート、第6(!Iは第5図のステップS5(両面コビ
ーモード切り換エルーチン)の処理を示すフローチャー
ト、第7図は第5図のステップ37(給紙口切り換えル
ーチン》の処理を示すフローチャート、第8図(A)〜
(H)は第5図のステップS9(コピー動作ルーチン)
の処理を示すフローチャート、第9図は上記フローチャ
ート中で用いるフラグとタイマとの関係を説明するタイ
ムチャートである。 742・・給紙口切り換えキー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複写紙の通紙経路を複写モードに応じて選択して
    複写動作を行う複写機であって、 複写紙の通紙トラブルの発生箇所を検出するトラブル検
    出手段、 通紙トラブルの発生箇所、及び、トラブル発生時に選択
    されている通紙経路を、それぞれ区別して表示する表示
    手段、 を有する複写機。
JP1051079A 1989-03-03 1989-03-03 複写機 Pending JPH02231341A (ja)

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DE4006890A DE4006890C2 (de) 1989-03-03 1990-03-05 Elektrofotografisches Bilderzeugungsgerät

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US5030987A (en) 1991-07-09

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