JPH02182160A - 生薬入りゲル状食品及びその製造方法 - Google Patents

生薬入りゲル状食品及びその製造方法

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JPH02182160A
JPH02182160A JP63335311A JP33531188A JPH02182160A JP H02182160 A JPH02182160 A JP H02182160A JP 63335311 A JP63335311 A JP 63335311A JP 33531188 A JP33531188 A JP 33531188A JP H02182160 A JPH02182160 A JP H02182160A
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JP
Japan
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food
gel
crude drug
sol
blend
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JP63335311A
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Toshiro Kaneko
金子 利朗
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SANKAINO CHINMI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は生薬を含有した生薬入りゲル状食品及びその製
造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、ゼリー、プリン、ヨーグルト、トコロテン、茶碗
蒸、豆腐等々ゲル状食品には様々なものがあり、その素
材料としてはゼラチン、卵、牛乳、寒天、豆乳等々が挙
げられ、これら以外の材料として様々な食品添加物が挙
げられ、様々な味、風味、香り、色合い、レオロジー的
特性を備えたものが市場に出回っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のゲル状食品はただ単に上述の性質
をよく生かし、見た目にもおいしそうで、実際食しても
、味、風味、香り、舌ざわり等からおいしく、また、栄
養性については問題はないが、現代人に特有な病理現象
に対応するものでなかった。
そこで、本発明は見た目にもおいしそうで、食してもお
いしく、栄養性があるという従来の性質を生かしつつ薬
理作用を持つという最近ブームになっている健康食品と
してのゲル状食品及びその製造方法を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は生薬を含有して成る
生薬入りゲル状食品及びその製造方法として塊状、粉状
、又は、流動状のゲル状食品素材に場合により水を加え
、ゾル化し、これに生薬を加え、よく混合し、ゲル化操
作を施して成る生薬入りゲル状食品の製造方法を新たに
提供する。
また、上記ゾル化した混合液に天然食品添加物、調味料
、着香料、着色料、保存料、強化剤を必要に応じて少な
くとも一種添加する工程を組み込めば本発明の生薬入り
ゲル状食品の品質をより改良する。そして、本発明の生
薬入りゲル状食品を製品化するため、上記ゲル化操作を
行なう前に上記混合液を容器に注ぎ込み、続いて、ゲル
状化した後、前記容器を密閉する。この際、不活性ガス
を中に充満させれば、腐敗等の心配も少なくなる。
生薬の定義としては、化学合成薬と対義的なものであり
、私たちが普通薬と言えば化学合成薬の方を指すわけで
すが、生薬の中にはクマノイ (熊の胆嚢)やゴオウ(
牛の胆嚢結石)、センソ (シナヒキガエルの分泌物)
などの動物からできたものや、硫黄、硫酸マグネシウム
などの鉱物からできたものも少し含まれていますが、9
0%以上は薬草で占められています。
そして、生薬は民間薬、漢方薬、製薬原料の3つの用途
があり、特に漢方薬と区別すべきは、漢方薬は、2種類
以上の薬草を混合したものであり、その薬草の種類、混
合比等は非常に難しく、それを誤ると治癒どころが害の
恐れがあり、中国において約2000年の歴史をもって
培われてきたものであり、本発明の生薬入りゲル状食品
においては2種類以上の生薬も使いますが、それはせい
ぜい薬効がゲンノショウコやドクダミ (重薬)程度の
ものを使用し、害の恐れがないものです。
本発明に於いて使用される生薬としては主に(i)意葭
仁、杓妃子、五加皮(ii)カタクリ澱粉、葛根(ii
i )淫羊蕾、蒲公英、黄柏、黄連、5薬、甘草、紫蘇
葉(iv)柿蓄、拘紀子、紅花等が挙げられる。これら
は(i)美容・健康(ii)滋養・強壮(iii)健胃
・整腸(iv)動脈硬化予防・コレステロール除去とい
う薬効を持つ。
本発明は食品と薬品の中間に位置するものであり、病気
を治癒するための目的でなく、健康を維持することを目
的とする。ここで薬品が主体になれば薬事法に違反する
恐れがあるため、具体的には上述の薬効を持つ生薬が好
ましい。
次に主な生薬の原材料、生薬上、薬効を第1表に示す。
第1表 (本頁以下余白) 第1表(つづき) 第1表(つづき) 第1表(つづき) 天然添加物としては鰹節、シイタケ、昆布等々の調味料
があげられるが、これらの調味料はそれぞれ5′−イノ
シン酸、5′−グアニル酸、L−グルタミン酸を含んで
いる。これら以外に調味料として、食塩、砂糖、醤油、
ソース、L−グルタミン酸ナトリウム、5′−イノシン
酸ナトリウム、5′グアニル酸ナトリウム、サッカリン
ナトリウム、d−ソルビット、クエン酸、d−酒石酸、
酢酸、乳酸等々が挙げられるが、これら調味料は素材料
、生薬の呈味に合わせて最終的製品の味、風味が良いも
のとして配合しなければならない。しかし生薬自身が甘
味、辛味、はろ苦味を呈するものがあり、具体的には甘
味成分としてのグリチルリチンを含有したカンゾウ(甘
草)、フィロズルチンを含有したアマチャ(甘茶)、ペ
リラルチを含有したシソ (紫蘇葉)、また、辛味 成
分としてのジンゲロールを含有したショウガ(主要)、
食欲増進作用の呈味成分を含有したフキ(蕗σ側等が考
えられる。しかし、多くの生薬は苦味を呈し、これらを
含有するゲル状食品を調達するには多大な調味料の配合
の工夫を必要とする。
ヨモギ(又葉)、リュウノウギク (竜脳菊)、ハツカ
(薄荷)、クロモジ(黒文字)、シソ(紫蘇葉)、トウ
キ(当帰)、ランシュウミカン(陳皮)などは匂いを活
かすため、揮発精油が逃げないよう日陰で干すのが好ま
しい。ここで、大抵の生薬は悪臭、不快臭を発するもの
ではないが、多くの場合やはり着香料の添加が必要であ
る。その調合は特に食欲をそそるような匂いをかもしだ
すのが好ましい。
着色料としては食品と薬品の中間に位置するものとして
のイメージを与えることが重要であり、場合によっては
第2表及び第3表に示す着色料を添加することにより本
発明の生薬入りゲル状食品のイメージを改善する。
(本頁以下余白) 第2表 保存料については、安息香酸、安息香酸ナトリウム、ソ
ルビン酸、ソルビン酸カリウム、デヒドロ酢酸、デヒド
ロ酢酸ナトリウム、バラオキシ安息香酸エステル類(5
種類)等が本発明の生薬入りゲル状食品の場合添加する
方が好ましい場合もある。
強化剤としてはアミノ酸、ビタミン、カルシウム塩類、
鉄塩類など53種が指定されている。アミノ酸、ビタミ
ン、鉄塩類は一般に毒性を考える必要がないので自由に
使用できるがカルシウム強化剤にはそれぞれ使用基準が
あり、カルシウムとして食品の1%以下でなければなら
ないような制限がある。カルシウム強化剤としては、本
発明の生薬入りゲル状食品の場合は塩化カルシウムが最
も適する。
(作 用) 塊状、粉状、又は流動状のゲル状食品素材に場合により
水を加えると、加熱等によりゾル化した液ができるが、
これに生薬を加え、よく混合し、場合々々に応じたゲル
化操作を行なうという一連の工程によって、生薬の薬効
を生かした食品であるゲル状製品を産み出すことが可能
となる。
更に、上述の様々な食品添加物を加えれば、味、風味、
香り、色合い、保存性、栄養性等々が改善される。
また、更に上記生薬及び食品添加物を加えられたゾル状
混合液を容器に注ぎ込み、ゲル化し、密閉を行なえば、
当然市場へと流通できる製品の生産が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明を具体的な実施態様を用いてより詳細に説
明していく。
〈実施例1〉 水1200−にゼラチン1008を加え、よく撹拌しな
がら、湯浴で100°Cまで加熱し、ゾル状液体を作り
、これに粉状のカタクリ (カタクリ澱粉)70g、ク
ズ(葛根)25g、砂糖50g、クエン酸ナトリウム7
.5g、酪酸エチル1■、黄色4号100mg 、ソル
ビン酸カリウム10■、塩化カルシウム8gを加え、よ
く撹拌し、冷めないうちにポリエチレン製の逆円錐台形
の容器120m1容10個に注ぎ込み、ゲル化した後、
アルミ箔で密閉した。
〈実施例2〉 牛乳1000−に30個の鶏卵の中身を入れ、充分撹拌
し、粉末化したカタクリ (カタクリ澱粉)60g、ク
ズ(葛根)20g、カンヅウ (甘草)20g、砂糖5
0g、グルコース20g、ガラクトース15g、クエン
酸ナトリウム3g、酪酸アミン1111g、赤色102
号10n+g、黄色4号90mg、ソルビン酸カリウム
lO■を加え、よく撹拌し、ポリエチレン製の逆円錐台
形の容器100rnl容15個に注ぎ込み、蒸し器で1
00°C15分間蒸し、ゲル化し、アルミ箔で密閉した
〈実施例3〉 脱脂乳10100Oを50〜60°Cに加温し、脱脂粉
乳110g、砂1!100g、寒天40g、粉末化した
又は粒状のタコ (拘杷子)50g、ヘニバナ(紅花)
20gを混合溶解し、均質化、殺菌(UHT処理)し、
冷却(37〜45°C)  した。次いで、L、bul
garicus及びStr、Thermophilus
を2〜3%添加し、混合した。次いで、ポリエチレン製
容器120m1容に充填し、40°C前後4〜6時間発
酵させ、酸度0.8%程度とし、5°Cに冷蔵し、最終
的に酸度0.8〜0.9%とし、アルミ箔で密閉した。
〈実施例4〉 水1100mlに寒天40gを加え、よく撹拌しながら
、湯浴で100°Cまで加熱し、ゾル状液体を作り、こ
れに粉状のハトムギ(慧草仁)100g 、タコ (拘
杷子)50g、カンゾウ (甘草)20g、 L−グル
タミン酸ナトリウム0.2g、  5′−グアニル酸ナ
トリウム0.15g、醤油4−8食塩1g、赤色1号5
mg、黄色4号80mg、青色2号15■、塩化カルシ
ウム8gを加え、よく撹拌し、冷めないうちにこれをポ
リエチレン製の容器10個に注ぎ込み、ゲル化した後、
ポリ塩化ビニリデン膜で密閉した。
〈実施例5〉 40個の鶏卵の中身を、900m1の水にL−グルタミ
ン酸ナトリウム0.3g、5′−グアニル酸ナトリウム
0.2g、砂糖0.8g、食塩1.6gを溶解させただ
しで希釈し、瀬戸物の容器150n/容に粉末化したハ
トムギ(慧葭仁)100g 、クコ (杓杷子)50g
、カンゾつ(甘草)20gと鳥肉2〜3片、エビ3〜4
片入れたものにそれぞれ注ぎ、蒸し器で15分蒸し、木
製の蓋をし、密閉した。
〈実施例6〉 大豆1 kgを水2i!、に浸漬し、(夏で8時間、冬
では15〜24時間)膨潤した大豆を磨砕機で水を加え
ながらすりつぶし、粥状にした。これを呉といい、呉に
水を加えて5〜10分間煮沸した。泡が発生するので植
物油と石灰の微粉末をまぜた消泡剤を少量加えた。煮沸
後、こし袋に入れて圧搾・濾過し、豆乳2.51を得た
。この豆乳1.82に粉末化したセンブリ (5薬)8
0g、イカリソウ(4羊@)25g、タンポポ(N公英
)10g、醤油4ml、食塩1g、L−グルタミン酸ナ
トリウム0.2g、5′−グアニル酸ナトリウム0.1
5gを加え、よく撹拌しつつ60〜70°Cに保ち、塩
化カルシウム(0、25%水溶液)を加え、10〜15
分放置し、凝固物を木綿布を敷いた凝固箱に流し込み、
押し蓋をして重石を置き、水を流出しながら成形した。
固くなった後、豆腐を箱からはずし、切断機で5 cm
 X 8 cm X 3 c+nの直方体に成形し、ポ
リエチレン製容器に入れ、ポリ塩化ビニリデンの袋で密
閉した。
〔発明の効果〕
以上の構成・作用により美容・健康、滋養・強壮、健胃
・整腸、動脈硬化予防・コレステロール除去等の薬効を
持ちつつ食品であるという食品と薬品の二重性を帯びた
健康食品としては画期的な製品及びその製造方法が確立
され、とか(忙しくて、精神的ストレス、肉体的疲弊に
あおられ易い現代人にスポーツやレジャー以外にも本発
明の生薬入りゲル状食品を食することにより相乗的に健
康管理が精神的にも肉体的にも可能となった。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)生薬を含有して成る生薬入りゲル状食品。
  2. (2)塊状、粉状、又は、流動状のゲル状食品素材料に
    場合により水を加え、ゾル化し、これに生薬を加え、よ
    く混合し、ゲル化操作を施して成る生薬入りゲル状食品
    の製造方法。
  3. (3)上記ゾル化した混合液に天然食品添加物、調味料
    、着香料、着色料、保存料、強化剤を必要に応じて少な
    くとも一種添加することより成る請求項2記載の生薬入
    りゲル状食品の製造方法。
  4. (4)上記ゲル化操作を行なう前に上記混合液を容器に
    注ぎ込むことより成る請求項2、3記載の生薬入りゲル
    状食品の製造方法。
  5. (5)上記容器に注ぎ込まれた混合液がゲル状化した後
    、密閉することより成る請求項2乃至4記載の生薬入り
    ゲル状食品の製造方法。
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