JPH02182170A - ゲル状薬膳料理及びその製造方法 - Google Patents

ゲル状薬膳料理及びその製造方法

Info

Publication number
JPH02182170A
JPH02182170A JP63335310A JP33531088A JPH02182170A JP H02182170 A JPH02182170 A JP H02182170A JP 63335310 A JP63335310 A JP 63335310A JP 33531088 A JP33531088 A JP 33531088A JP H02182170 A JPH02182170 A JP H02182170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medicinal
bone marrow
gel
duck
acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63335310A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Kaneko
金子 利朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKAINO CHINMI KK
Original Assignee
SANKAINO CHINMI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANKAINO CHINMI KK filed Critical SANKAINO CHINMI KK
Priority to JP63335310A priority Critical patent/JPH02182170A/ja
Publication of JPH02182170A publication Critical patent/JPH02182170A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はミンチされたカモの骨髄又は烏骨鶏の骨肉髄並
びに生薬を含有して成るゲル状薬膳料理及びその製造方
法に関する。
〔従来の技術〕
従来、薬膳料理としてはハトムギ(慧鷲仁)の粥、タコ
 (拘杷子)の御浸、タコ (拘杷子)の胡麻和、ヤマ
ノイモ(山薬)のとろろ、ニラ (韮白)の炒め物、ニ
ンニク (大蒜)のすまし汁、ヘニバナ(紅花)の種子
の炒め物、マタタビ(又旅)の塩漬け、ヤマユリ (百
合)の煮付け、ヤマユリ(百合)の天プラ、ヨモギの天
ブラ、カモの骨髄成分を添加した粥等々のものがあった
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の薬膳料理は薬草を主体としたもの
が多く、その薬効は主にアルカロイド、精油、配糖体の
作用によるものであり、不足すると骨かもろ(なったり
、体液が酸性になったり、極度に不足するとくる病にな
る硬組織ミネラルとしてのCa、 Mg、 P ;不足
すると貧血症状のあられれるヘモグロビンの主成分であ
るFe、その他、体液に緩衝作用を維持するNa、細胞
の浸透圧の調節作用を維持するためのに等重要なミネラ
ル及び血中のコレステロール値を下げる良質な脂質とい
う重要、又は、良質な栄養素を含んだ薬膳料理は過去に
例がなかった。よって、本発明は栄養素として重要、又
は、良質な成分を含有し、かつ、従来の薬膳料理の薬草
(生薬)の薬効をも同時に秘めた新しい薬膳料理及びそ
の製造方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明はミンチされたカモの
骨髄又は烏骨鶏の骨肉髄並びに生薬を含有して成るゲル
状薬膳料理及びその製造方法としてカモの骨髄又は烏骨
鶏の骨肉髄のミンチを水に懸濁させ、寒天、又は、ゼラ
チンを加え、これに生薬を混入し、煮沸し、加熱後、容
器に入れ、密閉して成るゲル状薬膳料理の製造方法を提
供する。
ここで、上記密閉後、加圧加熱する工程を組み込めば、
流通に適し、長い間保存可能である。
また、」二記生薬の混入後、天然食品添加物、調味料、
着香料、着色料、保存料を必要に応じて少なくとも一種
添加すれば味、風味、香り、色合い、保存性が改善され
る。これら食品添加物について具体的に記述するならば
、天然添加物としては鰹節、シイタケ、昆布等々の調味
料が挙げられ、これらの旨味成分は5′−イノシン酸、
5′−グアニル酸、L−グルタミン酸である。これら以
外に調味料として、食塩、砂糖、醤油、ソース、L−グ
ルタミン酸ナトリウム、5′−イノシン酸ナトリウム、
5′−グアニル酸ナトリウム、サッカリンナトリウム、
d−ソルビット、クエン酸、d−酒石酸、酢酸、乳酸等
々が挙げられるが、これら調味料はミンチされたカモの
骨髄、生薬の呈味に合わせて最終的製品の味、風味が良
いものとして配合しなければならない。しかし生薬自身
が甘味、辛味、はろ苦味を呈するものがあり、具体的に
は甘味成分としてのグリチルリチンを含有したカンゾウ
(甘草)、フィロズルチンを含有したアマチャ(甘茶)
、ベリラルチを含有したシソ(紫蘇葉)、また、辛味成
分としてのジンゼロールを含有したショウガ(主要)、
食欲増進作用の呈味成分を含有したフキ (フキノトウ
)等が考えられる。しかし、多くの生薬は苦味を呈し、
これらを含有するゲル状食品を調達するには多大な調味
料の配合の工夫を必要とする。
ヨモギ(i葉)、リュウノウギク (竜脳菊)、ハツカ
 (薄荷)、クロモジ(黒文字)、シソ (紫蘇葉)、
トウキ(当帰)、ランシュウミカン(陳皮)などは匂い
を活かすため、揮発精油が逃げないよう日陰で干すのが
好ましい。しかし、大抵の生薬は悪臭、不快臭を発する
ものではないが、多くの場合やはり着香料の添加が必要
である。その調合は特に食欲をそそるような匂いをかも
しだすのが好ましい。
着色料としては本発明の薬膳料理が食品と薬品の中間に
位置するものとしてのイメージを与えることが重要であ
り、場合によっては第1表及び第2表に示す着色料を添
加するのが好ましい。
第1表 第2表 保存料としては、本発明の薬膳料理の場合、安息香酸、
安息香酸ナトリウム、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム
、パラオキシ安息香酸エステル類(5種類)等が使用す
るには適切である。
次に、ミンチされたカモの骨髄又は烏骨鶏の骨肉髄と生
薬という本発明の薬膳料理の主体的原料について説明し
ていくと、先ず、ミンチされたカモの骨髄又は烏骨鶏の
骨肉髄は、荒ミンチをかけ、更に磨砕・微粒化機械にか
け、食しても歯ざわりがなめらかになるようにしたもの
であり、Caがリン酸塩、又は、炭酸塩として豊富に含
まれていることは自明であり、特にCa及びPは、1;
1〜1:2の比率で食生活に於いて摂取することが適切
であり、日本人の場合には特にCaの摂取が必要とれれ
、C,aは骨の主成分であり、骨を丈夫にする他、体液
中にあっては、そのアルカリ性保持にあずかり、血液中
のものは凝固作用を促進し、また、白血球の食菌作用を
盛んにする作用を有する。その他、心筋の収縮を助け、
筋肉の光音性を抑え、神経の被刺激性に対して鎮静的に
作用する。
血漿フロフリン 次にカモの骨髄の成分のデータとミンチされた骨髄から
抽出、濃縮された成分のデータを第3表及び第4表にあ
られす。
(本頁以下余白) 第3表 第4表 (本頁以下余白) また、Feが比較的カモの骨髄に多く含まれているとい
う事実は、Feは呼吸酵素である千トクロームの主成分
であり、また、赤血球のヘモグロビンの主成分であると
いうことから、本発明の薬膳料理を食することにより貧
血症を防く作用を有する。
また、灰分として分析されるカモの骨髄に多く含まれる
Na、 Kは共にリン酸塩、重炭酸塩の形で存在してい
るのであるが、これらは各々体液の緩衝作用、細胞の浸
透圧の調節作用を助けるため、大切なミネラルの要素で
あり本発明の薬膳料理はこの機能にも帰依するものであ
る。
その他、カモの骨髄には各種のミネラルをバランスよく
含み、ビタミン類もかなり多く含んでおり、ゼラチン、
コンドロイチン及び次に述べるように良質の脂肪酸をも
バランスよく、且つ、多く含んでいるため、脳の細胞を
発達させ神経繊維の髄、鞘を形成する際の主役をなすも
のであるので、本発明のゲル状薬膳料理は健脳食品とし
ても非常に有用である。
次にカモの骨髄中に14.7%程含有される脂質の脂肪
酸組成を第5表として掲げる。
(本頁以下余白) 第5表 カモの骨の脂質の脂肪酸組成 これを見る限り、カモの骨髄に含まれる脂質の脂肪酸は
オレイン酸(CI8F+) : CH,(CIl2)7
CH−C)I(C)12) 7COOH、リノール酸(
C+e:□): CH3(CF+2)4(CIl−CH
CII 2) 2 ((41゜)6COOHがそれぞれ
41.4%、25.4%と圧倒的に多く、その他パルミ
チン酸(C’+6+o) :CH3(CI。)、4c0
011が19.4%を占め、その他は微量である。オレ
イン酸、リノール酸及びリルン酸はいずれも生体内でス
テアリン酸の脱水素によって生成される。しかし、人間
など高等動物はオレイン酸を更に高度の不飽和脂肪酸に
する力が弱いため、 (リルン酸C+8:3>リノール
酸CI8+2>オレイン酸C18,□〉ステアリン酸C
18+。)リノール酸及びリルン酸は食物から摂取する
必要がある。
この三者が必須脂肪酸である。いずれにせよ、オレイン
酸及びリノール酸は良質な不飽和脂肪酸であり、これら
の脂肪酸は普通は食用植物性油脂に含有する率が高いも
のであり、食用植物性油脂が人体によいというのは不飽
和脂肪酸を多く含有するため血清コレステロール値を下
げる作用を持つため、コレステロールが動脈に付着して
動脈硬化作用を及ぼすのを防ぐからである。逆に、ウシ
、ブタ、ヒツジ等の家畜の骨髄に含有される脂質の脂肪
酸はほとんどが飽和脂肪酸であるため、逆に血清コレス
テロール値を上げ、動脈硬化を促がす。
(脂質は脂肪酸とアルコールのエステルである)次に、
本発明のゲル状薬膳料理の主体的原料のもう一方である
生薬について説明していく。本発明に於いて使用する生
薬の目的薬効は主に1)美容・健康 ii)滋養・強壮
 iii )健胃・整腸 iv)動脈硬化予防・コレス
テロール除去の4つである。
これらの薬効を持つ生薬を列挙していくと、i)意萩仁
、杓杷子、五加皮 ii)カタクリ澱粉、葛根 iii )淫羊霜、蒲公英、黄柏、黄連、当薬、甘草、
紫蘇葉 iv)柿蓄、拘杷子、紅花 等々が挙げられる。次に参考のために主な生薬の原材料
、生薬名、薬効を第6表に示す。
(本頁以下余白) 第6表 第6表(つづき) 第6表(つづき) 第6表(つづき) ここで、あまり薬効が過激な薬は使用すると、薬事法に
触れる恐れがあり、また、そうでない生薬でもあまり多
量に本発明のゲル状薬膳料理に使用すると、やはり、薬
事法に触れる恐れがあるため、生薬は少量添加する必要
がある。
生薬の定義としては、化学合成薬と対義的なものであり
、私たちが普通薬と言えば化学合成薬の方を指すわけで
あるが、生薬の中にはクマノイ(熊の胆嚢)やゴオウ(
牛の胆嚢結石)、センソ(シナヒキガエルの分泌物)な
どの動物からできたものや、硫黄、硫酸マグネシウネな
どの鉱物からできたものも少し含まれているが、90%
以上は薬草で占められている。
そして、生薬は民間薬、漢方薬、製薬原料の3つの用途
があり、特に漢方薬と区別すべきは、漢方薬は、2種類
以上の薬草を混合したものであり、その薬草の種類、混
合比等は非常に難しく、それを誤ると治療どころが害の
恐れがあり、中国において約2000年の歴史をもって
培われてきたものであり、本発明の生薬入りゲル状食品
においては2種類以上の生薬も使われるが、それはせい
ぜい薬効がゲンノショウコやジュウヤク (重薬)程度
のものを使用し、害の恐れがないものである。
〔実施例〕
以下、本発明を具体的な実施態様を用いてより詳細に説
明していく。
〈実施例1〉 カモの骨髄100gを荒ミンチにかけ、更に、磨砕・微
粒化機械にかげた。これを水1050−に懸濁し、これ
に寒天20gを加え、この混合物に粉末化した又は粒状
のタコ (拘杷子)50g、ハトムギ(MJ、仁)10
0g 、カンデラ(甘草)20g、粉末鰹節10g、粉
末煮干5g、L−グルタミン酸ナトリウム3g、5′−
グアニル酸ナトリウム2g、食塩50g 、醤油70m
1を加えた。この混合物を15分間煮沸し、できあがり
をポリエチレン製容器180m1容に入れ、密閉し、1
80°C30分間加圧加熱した。
〈実施例2〉 カモの骨髄100gを荒ミンチにかけ、更に、磨砕・微
粒化機械にかけた。これを水1100−に懸濁し、これ
にゼラチン22gを加え、この混合物に粉末化したカタ
クリ澱粉80g、クズ(葛根)40g、カンデラ(甘草
)20g、砂糖50g1グルコ一ス20g、液糖20m
f、コーヒー200 me、粉乳40g 、赤色2号3
1mg、黄色4号64IT1g、青色1号5mg、ソル
ビン酸カリウム10■を加え、この混合物を15分間煮
沸し、ポリエチレン製容器180Tn!容に入れ、密閉
し、120”C30分間加圧加熱した。
〈実施例3〉 カモの骨mlOogを荒ミンチにかけ、更に、磨砕・微
粒化機械にかけた。これを水1000+nfに懸濁させ
、これにゼラチン20gを加え、この混合物に粉末化し
たセンブリ (当薬)80g、イカリソウ(淫羊雷)2
0g、タンポポ(蒲公英)20g、砂糖50g、グルコ
ース10g 、ガラクトース10g、液糖20mf、ク
エン酸ナトリウムLog 、酪酸エチル1mg、黄色4
号100mg 、ソルビン酸カリウム10mgを加えた
。この混合物を15分間煮沸し、できあがりをポリエチ
レン製容器180 ml容に入れ、密閉し、120°C
30分間加圧加熱した。
〈実施例4〉 カモの骨髄100gを荒ミンチにかけ、更に、磨砕・微
粒化機械にかけた。これを水1050−に懸濁させ、こ
れに寒天20gを加え、この混合物に粉末化したカキ(
柿i)50g、ベニバナ(紅花)20g、クコ(杓杷子
)20g、砂1!80g 、石展茶10g、黄色4号ア
ルミニウムレーキ78mg、青色1号アルミニウムレー
キ22mg;ソルビン酸カリウム10mgを加えた。
この混合物を15分間煮沸し、できあがりをポリエチレ
ン製容器180 Td容に入れ、密閉し、120°C3
0分間加圧加熱した。
〈実施例5〉 烏骨鶏の骨肉髄120gを荒ミンチにかけ、更に、磨砕
・微粒化機械にかけた。これを水1050mρに懸濁し
これに寒天20gを加え、この混合物に粉末化した又は
粒状のクコ(拘杷子) 50g 、ハトムギ(意草仁)
 100g、カンデラ(甘草) 20g 、粉末鰹節1
0g、粉末煮干5g、 L−グルタミン酸ナトリウム3
g、5′−グアニル酸ナトリウム2g、食塩50g、醤
油70dを加えた。この混合物を15分間煮沸し、でき
あがりをポリエチレン製容器180m1容に入れ、密閉
し、180°Cで30分間加圧加熱した。
〈実施例6〉 烏骨鶏の骨肉髄120gを荒ミンチにかけ、更に、磨砕
・微粒化機械にかけた。これを水1100dに懸濁し、
これにゼラチン22gを加え、この混合物に粉末化した
カタクリ澱粉80g、クズ(葛根)40g、カンデラ(
甘草)、20g、砂1!50g 、グルコース20g、
液tJFi20ml!、コーヒー200mN、粉乳40
g、赤色2号31mg、黄色4号64mg、青色1号5
mg、ツルピン酸カリウム10mgを加え、この混合物
を15分間煮沸し、ポリエチレン製容器180戚容に入
れ、密閉し、120°Cで30分間加圧加熱した。
〔発明の効果〕
以上述べてきたようにミンチされたカモの骨髄又は烏骨
鶏の骨肉髄にバランスよく含まれるCa。
Fe、 Na、 K等各種のミネラルやビタミン類、ゼ
ラチン、コンドロイチンまた、オレイン酸やリノール酸
等血中のコレステロール値を下げる良質の不飽和脂肪酸
のアルコールとのエステルである脂質の作用、及び美容
・健康、滋養・強壮、健胃・整腸、動脈硬化予防・コレ
ステロール除去等の薬効を持つ生薬の作用によって、骨
を丈夫にし、体液のアルカリ性保持にあずかり、出血の
際の血液の凝固を促し、白血球の食菌作用を盛んにし、
心筋の収縮を助け、筋肉の光音性を抑え、神経の刺激性
に対して鎮静的に作用し;貧血症から開放し;体液の緩
衝作用を助け;細胞の浸透圧の調節作用を助け;神経繊
維の髄鞘の形成を促進し;血中のコレステロールを排除
する等々の作用の他に上記生薬の薬効による作用により
従来にないゲル状の薬膳料理が天然食品添加物、調味料
、着香料、着色料、保存料の各種食品添加物の補充を受
けて味、風味、香り、色合い、保存性が改善された食品
として好ましく食することが可能となり、且つ、容器に
密閉し、加圧加熱することにより保存料の助は以外にも
冷蔵庫中等なら長期保存に耐えることができると同時に
市場に流通する形式でのゲル状薬膳料理及びその製造方
法が確立された。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ミンチされたカモの骨髄又は烏骨鶏の骨肉髄並び
    に生薬を含有して成るゲル状薬膳料理。
  2. (2)カモの骨髄又は烏骨鶏の骨肉髄のミンチを水に懸
    濁させ、寒天、又は、ゼラチンを加え、これに生薬を混
    入し、煮沸し、加熱後、容器に入れ密閉して成るゲル状
    薬膳料理の製造方法。
  3. (3)上記生薬の混入後、天然食品添加物、調味料、着
    香料、着色料、保存料を必要に応じて少なくとも一種添
    加することより成る請求項2記載のゲル状薬膳料理の製
    造方法。
  4. (4)上記密閉後、加圧加熱する工程を組み込んで成る
    請求項2又は3記載のゲル状薬膳料理の製造方法。
JP63335310A 1988-12-29 1988-12-29 ゲル状薬膳料理及びその製造方法 Pending JPH02182170A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63335310A JPH02182170A (ja) 1988-12-29 1988-12-29 ゲル状薬膳料理及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63335310A JPH02182170A (ja) 1988-12-29 1988-12-29 ゲル状薬膳料理及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02182170A true JPH02182170A (ja) 1990-07-16

Family

ID=18287092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63335310A Pending JPH02182170A (ja) 1988-12-29 1988-12-29 ゲル状薬膳料理及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02182170A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06319492A (ja) * 1993-05-10 1994-11-22 Kanehatsu Shokuhin Kk スッポン入り肉練食品の製造方法
CN103892308A (zh) * 2014-02-18 2014-07-02 邢通 一种美容养颜皮冻及其制备方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06319492A (ja) * 1993-05-10 1994-11-22 Kanehatsu Shokuhin Kk スッポン入り肉練食品の製造方法
CN103892308A (zh) * 2014-02-18 2014-07-02 邢通 一种美容养颜皮冻及其制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105658073A (zh) 含多元不饱和脂肪酸的油脂组合物
KR20020027666A (ko) 한방재료, 허브 및 해초를 함유한 한방식품 조성물
CN101283770B (zh) 鸡肉粉调味料及其制备方法
CN100500030C (zh) 营养滋补水饺及蒸包馅料
CN102224850B (zh) 三原香营养保健豆腐及其制作工艺
KR20010084126A (ko) 면의 제조방법
KR20170062755A (ko) 한약재를 이용한 장어탕의 제조방법
KR20090005442A (ko) 양념 및 양념육의 제조방법
CN105361104A (zh) 麻辣牛肉调味料及其制备方法
KR20220067561A (ko) 해물탕용 양념, 해물탕의 조리방법 및 해물탕용 양념의 제조방법
JP2009089702A (ja) 惣菜用調味料
CN101194719B (zh) 一种芝麻叶绿豆保健面制备方法及其芝麻叶绿豆保健面
JPH02182170A (ja) ゲル状薬膳料理及びその製造方法
JPH02182160A (ja) 生薬入りゲル状食品及びその製造方法
CN108618113A (zh) 一种蒸辣椒酱的加工方法
CN1907116A (zh) 纯橄榄油麻辣火锅底料及其制备方法
JP2001000146A (ja) ダイエット健康食品及びダイエット健康飲料及び化粧品
CN105495514A (zh) 五香猪肉调味料及其制备方法
KR20060066706A (ko) 감동의 차 새콤달콤한 콜라겐 비타 감귤(柑橘) 홍차(과일침출 차)
KR100242730B1 (ko) 당근잎을 이용한 소스 및 그 제조방법
KR100438197B1 (ko) 오리육의 염지액 및 그 제조방법
CN108651944A (zh) 一种冒菜底料及其制备方法
JPH09275934A (ja) 栄養組成物及びそれに用いる消臭剤
JP2006136246A (ja) 便通改善飲食品
CN111388585A (zh) 一种补钙的药膳素产品及其制备方法