JP2001000146A - ダイエット健康食品及びダイエット健康飲料及び化粧品 - Google Patents

ダイエット健康食品及びダイエット健康飲料及び化粧品

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JP2001000146A
JP2001000146A JP11208076A JP20807699A JP2001000146A JP 2001000146 A JP2001000146 A JP 2001000146A JP 11208076 A JP11208076 A JP 11208076A JP 20807699 A JP20807699 A JP 20807699A JP 2001000146 A JP2001000146 A JP 2001000146A
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konjac
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友爾 田中
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】コンニャクを利用したダイエット健康食品及び
ダイエット健康飲料及び化粧品の提供。 【解決手段】マンナン粉や乾コンニャク芋のスライスし
たものを粉砕した後、茶粉、コンブ粉、ステビア葉粉、
豆乳、牛乳液、ノンロレラ粉、青ノリ、これに漢方薬の
田七粉、酵素を予め混合し、これにグルタミン酸ソーダ
ー、イノシン酸、グアニール酸、アラニン等のアミノ酸
塩を加えて混合し10%前後とし、これに熱湯水を90
%加えて素練りし100%のペーストとする。更にこれ
に熱湯水120%加えて攪拌し、必要に応じて石灰水や
アルカリ水を添加して型に注型して凝固せしめてなる健
康ダイエット食品及び健康ダイエット飲料及びマンナン
粉を色付けしたファンデーション化粧品。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】コンニャクは一般に含水食品とし
て利用されてきたが、コンニャクの主成分はマンナン含
水炭素を水に溶解して撹拌し更に温湯水を加えて稀釈
し、これに石灰水を加えて凝固せしめてゲル化せしめた
ものを水漬して食品として使用していた。最近ではダイ
エット食品として、このコンニャクに糖分や甘味料、香
料、色素やアズキを入れた一口ゼリーや一口ようかん等
が販売されている。前者は無味食品で味付けして食し後
者は先に砂糖、甘味料で味付けして食する。しかし、こ
のコンニャクの主成分のマンナン含水炭素は澱粉と良く
似た構造であるが、消化吸収して栄養価の高い食品とは
言えず体内に摂取されるとパルプの繊維質の様な作用を
する。従って栄養価が少ないので一般にはダイエット食
品として、又胃腸内のタワシ的胃腸薬の存在として浄化
用に常食されている。そこで、栄養価の少ないコンニャ
クを健康食品として田七、ステビア葉粉や野菜粉、ノン
クロレラ粉、茶粉、豆乳、ブイヨン、脂肪、魚スリ身、
肉ペースト、酵等を必要に応じて添加し、これに調味
料、香辛料、色素等を加えて凝固したものをソーセー
ジ、カマボコ、菓子に使用し、又、コンクャクの水液に
麺類の小麦粉に混合して調味料、香辛料、色素、ステビ
ア葉粉、ノンクロレラ、田七を入れて混合して素練り
し、発酵イースト菌を入れてパンを作り、ソーメンやう
どん、そば麺を作る時は、コンニャク単独の食品よりも
健康的食品が得られる。又、コンニャク芋を脱皮してス
ライスし乾燥したものを粉砕して粉末したものを染料や
顔料で着色して、酸化チタンペーストを添加混合して固
化せしめた日焼け止めのファンデーション化粧品に加工
したものは、着色が従来の砿物質より鮮明で皮膚に塗布
する時に発汗を吸収する作用があるので化粧品原料とし
て有用である。
【従来の技術】先ず、3〜5年もののコンニャク芋を採
取してこれをよく洗滌して切断して乾燥し、その薄芋片
を粉砕して粉末した粉末を、湯温水90%に対し10%
の割合で混合してよく素練りした後、更に、120%の
湯温水をこれに加えて5%石灰水を加えて撹拌してよく
分散し容器に入れて凝固する。これを水漬けして含水コ
ンニャクゲル体とし、一般コンニャクの食品に供してい
た。コンニャク菓子としては、水ようかんやみかん味、
イチゴ味、ブドウ味の一口ゼリーなどが公知となってい
る。 これは寒天材料が以前は使われていたきたが、こ
の原料が高価である事とダイエット食品にはコンニャク
には及ばないが、ダイエット食品として利用されてきた
が、既述の様にマンナンの含水炭素はパルプと同様に体
内で消化吸収性が悪く、その多くは繊維質として同様に
体外に排泄されるので栄養価は殆どない。
【本発明が解決しようとする課題】ダイエット食品とし
てこのマンナンゲル化物を食べると満腹感を生じるの
で、これを毎日続けて食べる為に、腹はふくれるが栄養
失調では体調を悪くした実例が若い女性に多い。 この
理由から本発明は、マンナンゲル化物を作るにビタミン
やアミノ酸、葉酸、クロロフィールの多いノンクロレラ
粉を添加し、ステビア葉粉を添加すると葉酸やクロロフ
ィールは更に増大し、ステビアの菊酸エステルの甘味作
用によって風味を良くし、緑茶粉、コンブ茶、田七粉、
グルタミン酸ソーーダー、イノシン酸、クエン酸等や梅
干エキス廃液を添加すると風味と栄養価のる含水マンナ
ンゲル化物が得られる。このマンナンに添加する水量を
多くして稀釈してゲル化せしめたものは、ゼリー菓子と
して作られる。 そしてこれを豆乳液の熱温水でマンナ
ン粉を溶解し、これを調味料、ブイヨン液、魚、肉のス
リ身脂肪片、香辛料、ステビア葉粉、ノンクロレラ粉、
青ノリ粉、田七粉、コンブ茶、茶粉や調味料のアミノ
酸、グアニール酸等を添加してゲル化せしめたプリン菓
子は健康食品として有用である。又、マンナン粉やコン
ニャク芋を脱皮しスライスしたものを乾燥粉砕して着色
で着色せしめ、これに酸化チタンペーストを添加混合し
たものを固化せしめてファンデーション化粧品に加工せ
しめた化粧品原料の開発。
【課題を解決するための手段】従来の含水コンニャクゲ
ル化物はダイエット食品として公知となっているが、そ
のコンニャクの主成分がマンナン含水炭素から成り、そ
の80%以上が水分でありダイエット食品とはなるがこ
れを長く食べると栄養失調となり体調を悪化させる欠点
があり、健康食品といえない。 しかしこのマンナンゲ
ル化物のコンニャクに予め野菜粉やノンクロレラや青ノ
リ、ステビア葉粉、茶粉を入れるとビタミン類や葉酸や
クロロフィールが含有するので栄養価が高まる。更に、
漢方薬の田七粉を入れると血液を浄化し、血圧を低下し
血糖やコレステロールを低下せしめる効果があり、ロー
ヤルゼリーの花粉を入れると細胞の賦活を高め免疫抗体
を増加する。 そして豆乳液を入れると植物蛋白質を増
大し栄養価を更に高める。従って、マンナンゲル化物中
だけで栄養価はないから少量のビタミンやアミノ酸、葉
酸、クロロフィールやグルタミン酸ソーダー、アラニ
ン、イノシン酸、グアニール酸の調味料を入れると更に
風味と栄養素のあるゲル化物が得られる様に添加すると
健康食品として付加価値が増大し、含水マンナンゲル化
物のコンニャク工品の様に栄養失調症とはならない。
これを豆乳液を加えて肉や牛のブイヨンで味付けしたコ
ンニャク液を腸詰してゲル化せしめる時は、肉質の多い
ソーセージが出来る。 この豆乳マンナンゲル化物の多
い魚のスリ身を入れて硬化させるとカマボコが作られ
る。又、マンナン粉やコンニャク芋を脱皮しスライスし
た薄片を天日で乾燥粉砕せしめた粉末に色素を添加して
着色し、これに酸化チタンペーストを添加混合して固化
せしめて成る日焼け止めファンデーション化粧品の原料
開発を行う。田七粉はウコギ科の多年性植物でオタネニ
ンジンと血縁の間柄であり、サポニン成分を中心として
サポニンは朝鮮人参の2倍の量を保有し、殺菌力が強く
これを食すると免疫力の増強と体内に入ると蛋白質核酸
の合成の促進剤として効果があり、血液のクリーニング
として血栓の予防となり中枢神経の沈静と興奮に寄与
し、精力の増進に役立ち、神経細胞の活性化をはかり、
糖尿病を改善し血液の降下作用を呈し、傷口の沈痛をや
わらげる抗菌作用を呈する。この田七粉をコンニャク粉
に予め混合したゲル化物はダイエット食品としてのコン
ニャクゲル化物の健康食品的要素を具備する事になる。
しかし、この田七粉の味は苦味があり風味があると言え
ず、又ビタミンB1.B2.A.C.E.B12.B6
等の含有が少ないので、これにノンクロレラ粉や青ノリ
や茶粉、野菜粉を入れるとビタミンの外必須アミノ酸、
葉酸、クロロフィール、カテキン等の成分が添加された
状態を作る。 特にノンクロレラには免疫抗体を増大す
る作用があるが、田七粉特有の苦味はとれないから、こ
れにステビア葉粉を添加すると精製ステビア粉と異なっ
た葉酸、クロロフィールの多い成分とビタミン類が加味
された成分が加算されて栄養価は高められ、甘味が付加
される。従って、糖分の無い甘味で砂糖の300倍の甘
味があり、これにグルタミン酸ソーダーやイノシン酸、
グアニール酸、アラニン等を少量添加し、コブ茶等を味
付に添加すると風味はよくなり田七粉の苦みも消失する
から、このコンニャクゲル化物は健康食品としてダイエ
ット食品として、更にステビア葉粉、香辛料、色素、調
味料を入れて混合機中でコンニャクマンナン粉を入れた
混合する。そして、前記団子に更に熱湯水を120%加
えて撹拌混合したペースト液や水液に、要に応じて3%
の石灰水やアルカリ水液を加えて撹拌し、直ちに注型し
て静置し凝固せしめる。 そして、凝固して健康ダイエ
ット食品とし、又この凝固前の液を更に熱水を加えて稀
釈したコンニャク液に凝固剤香料液を入れて、更にステ
ビア葉中のステビア12%を溶出せしめて甘味を凝固せ
しめる。パンや干菓子にはこの本液をパンの上面に塗布
して加熱乾燥する。健康飲料を作るには、コンニャク粉
に熱水を入れて素練りした団子に更に熱水を加えて稀釈
し、ペースト液に予めアルコールで抽出した田七成分を
ステビア葉液、ノンクロレラ粉、必須アミノ酸、調味
料、香辛料を水に分散して加熱殺菌した水液に田七フル
コール液を添加して殺菌して瓶詰し包装して出荷する。
このアルコール濃度は8%以下とする。アルコールの無
い飲料は、防腐剤のソルピン酸やデヒドロ酢酸やオキシ
安息香酸塩を微量添加する必要がある。腸詰の場合は、
人造腸管の一方端をアルミ環又は紐で結着し、コンニャ
ク、豆乳又は牛乳、ステビア葉粉、ノンクロレラ粉、田
七粉、必須アミノ酸、調味料、香辛料、色素等を入れて
石灰乳化液やアルカリ液を入れて腸管の他端開口をアル
ミ環又は紐で結着する。 これを更に80℃以上に加熱
ボイルして殺菌ゲル化を行いソーセージを作る。このコ
ンニャクの含水量の多いゲル化物は、ステビアは粉の添
加を増大する事によって甘味を増大し、コンニャクのゲ
ルゼリー菓子やコンニャクゲルようかんとして作られ
る。そして、コンニャクをゲル化する凝固剤を薄めて液
状とした風味のあるコンニャク液をパンやビスケット、
ビザパンに塗布して加熱すると栄養価の高いパンやビス
ケット、ピザが加工できる。これを配合飼料に混合して
加熱乾燥すると発病性の少ない動物の飼育ができ、健康
飼料として有用である。豆乳液を大豆を原料として常法
で豆腐を作る工程で作る時に、この植物蛋白質の多い加
熱した乳液にマンナン粉を入れて素練り子、更に乳液を
入れて稀釈しこれにステビア葉粉やノンクロレラ、青ノ
リ、グルタミン酸ソーダー、必須アミノ酸、田七を入れ
て腸詰したマンナンゲル化物は、低カロリーのカマボコ
として有用である。又、このマンナン水液に田七粉をエ
チルアルコールで抽出したアルコール抽出液を入れたス
テビアや必須アミノ酸、ノンクロレラ粉を入れた飲料は
ダイエットドリンクの液とする事が出来る。マンナンや
コンニャク粉を原料としこれに着色せしめる時は、ファ
ンデーション化粧品の原料として着色性が従来の砿物質
物より良好で、更に酸化チタンペーストを添加混合する
時は日焼け止めとして紫外線をカットして皮膚障害を防
ぐ効果があり、マンナンとの皮膚との接触に於いて延び
がよく発汗を良く吸着する。
【本発明の実施例】以下図面に示す実施例により本発明
を詳細に説明すると次ぎの如くである。
【図1】は、健康食品及び健康飲料の生産工程図を示
し、生コンニャク芋を掘出した後水で洗滌して泥土を除
去した後に遠心分離機で脱水し、次にこれをスライスカ
ッターでで薄くスライスした後これを乾燥棚に入れて天
日乾燥する。この乾燥コンニャク薄片を粉砕機で粉砕し
て秤量し、コンニャク量が10%となる様に予め加熱し
た熱湯水を90%加えて素練りしてネバリのある団子を
作る。工程に於いて、漢方薬の田七粉やノンクロレラ、
青ノリ、茶粉、コブ茶、橄欖粉やグルタミン酸ソーダ
ー、イノシン酸、グアニール酸の必須アミノ酸等を入れ
る。
【図2】は、健康ダイエットコンニャクの斜正面図を示
し、コンニャク粉7%田七粉1%ノンクロレラ1%ステ
ビア葉粉0.5%調味料0.5%熱水90%を投入して
撹拌素練りする。 そしてこれに熱水120%以上を加
えて撹拌したペースト液に凝固剤の石灰水10cc加え
て型に注型して静置凝固せしめる。これを離型して健康
ダイエットコンニャク(1)を作る。(2)はノンクロ
レラ、(3)は田七粉、(4)はステビア葉粉、(5)
はコンャク調味料を示す。
【図3】はコンニャクゼリーの斜正面図を示し、(1
a)はゼリーを入れるプラスチック容器にノンクロレ
ラ、田七、茶粉、果実汁、ステビア葉粉を添加したコン
ニャク液に石灰水液又はアルカリ水液(2a)を添加し
て撹拌して直ちにプラスチック容器(1a)内に上部か
ら秤量して注型し、上蓋フィルム(4a)を上面に貼付
けてアイロンで加熱密封する。 このプラスチック容器
の上面には突起(3a)を成型し、上面上蓋フィルム
(4a)の剥離面を作る。
【図4】はコンニャクアンミツの斜正面図を示し、プラ
スチック容器(1b)内にアズキアンコンニャクゲル化
物を入れて、次後外側にコンニャクの混合液を入れて静
置凝固せしめたもので(4b)は突起した部分、(3
b)は上蓋フィルムである。
【図5】は健康ダイエットドリンク容器の側面図を示
し、100ccのガラス容器(1c)の上部のプラスチ
ック上蓋キヤップ(3c)をもって螺合し、その容器内
には予めコンニャク田七アルコールにノンクロレラとス
テビア葉茶、メントンが入った飲料(2c)を注瓶した
ものである。
【図6】はコンニャクソーセージの正面図を示し、人造
腸管(4D)の一方端をアルミ環(C)で篏着して他方
端(2D)を開口(5D)の状態として、このコンニャ
ク、豆乳、ステビア葉粉、青ノリを混合しこれに調味
料、香辛料、色素を入れた混合液をウィンナーソーセー
ジ状に圧入し、アルミ環(C’)で他端(2’D)の開
口(5D)を密封する。これを80℃以上の温湯水中に
投入し30分間加熱殺菌したコンニャクのソーセージで
ある。
【図7】はコンニャクカマボコの斜正面図を示し、プラ
スチック半円筒容器(1E)(1’E)を並列に開き、
コンニャク、豆乳、魚ブイヨン液、ノンクロレラ粉、ス
テビア葉粉、調味料、香辛料、色素を予め入れたものを
分散して凝固剤を入れて凝固せしめて、半円筒容器(1
E)(1’E)を重ね併せて容器(1E)(1’E)の
突出した外縁部(2E)(2’E)を熱シールして接合
してボイル殺菌して包装して出荷する。
【図8】はパンの側面図を示し、そのパン(1F)の上
部表柄面にコンニャク液、田七、ノンクロレラ、ステビ
ア葉粉、調味料、色素を混合した後、凝固剤を入れたも
のを上部より流下して硬化し、カバー(2F)を形成せ
しめたものである。
【図9】は干麺の斜正面図を示し、細い干麺(1G)を
常法で作り、その表面にコンニャクの混合液に凝固剤液
を予め添加して湿着して乾燥して、これにコンニャク混
合被膜を表面に形成せしめる。 この表面加工の干麺を
紙紐(2G)で巻付けて集束する。
【図10】はコンニャクの健康ダイエットアイスクリー
ムの斜側面図を示し、ガラスコップ(1H)にダイエッ
ト健康コンニャク液のアイスクリーム(2H)を篏挿し
た図である。このコンニャクダイエット食品及び飲料の
配合例を示すと、次ぎの如くである。
【例1】 健康ダイエットコンニャク コンニャク芋粉又はマンナン粉 7g ノンクロレラ粉 1g 田七粉 0.8g 緑茶粉 0.2g ステビア葉 1g 熱水 220g 5%石灰水 10g 調味料 0.5g 香辛料 0.5g 酵素 0.01g
【例2】 健康ダイエットゼリー コンニャク粉 10g ノンクロレラ又は青ノリ 1g 田七粉 0.5g ステビア葉粉 5g 熱水 280g 3%石灰水 10g 香料 0.1g 酵素 0.01g
【例3】
【例4】 健康ダイエットドリンク 熱水 90g 田七粉 1g コンニャク粉 3g 野菜粉ステビア葉粉 1.6g ノンクロレラ 0.5g 防腐剤 0〜0.6g エチルアルコール 8g リンゴジュース 0.5g ハッカ 0.2g 香料 0.2g
【例5】 健康ダイエットソーセージ 熱水 90g コンニャク粉 2.5g ノンクロレラ 2g 青ノリ粉 0.5g 豆乳又は牛乳 10g 食塩 0.1g 黒コショウ粉 0.1g ニンニン粉 0.5g ステビア葉粉 1g 橄欖粉 0.3g 肉ブィヨン 5g グルタミン酸ソーダー 1g 5%石灰水 5g 酵素(プロテアーゼアミローゼ繊維素分解酵素)0.1g
【例6】 健康ダイエットカマボコ 熱水 210g コンニャク粉 10g ノンクロレラ 1g ステビア葉粉 2g 野菜粉 1g 食塩 0.3g 魚スリ身 1.5g 田七粉 1g 豆乳 10g グルタミン酸ソーダー 0.5g イノシン酸 0.1g グアニール酸 0.2g アラニン酸 0.2g 石灰乳液 5g 酵素 0.01g
【例7】 健康食品パンのタレ 熱水 110g コンニャク粉 2.5g ノンクロレラ 0.5g ステビア葉粉 1g ハチ密 1g 香料(ラベンダー) 0.1g 3%灰液 2g 酵素 0.01g
【例8】 健康ダイエットビスケット 熱水 210g コンニャク粉 5g 小麦粉 30g ノンクロレラ又は青ノリ 2g ステビア葉粉 5g ハチ密 1g 豆乳又は牛乳 20g 田七粉 2g 橄欖粉 1g 必須アミノ酸塩 1g 食塩 0.2g 酵素 0.01g
【例9】 健康ダイエット麺の表面タレ 熱水 200g コンニャク粉 4g ノンクロレラ又は青ノリ 2g ステビア葉粉 2g アルギニン酸ソーダー 0.3g 必須アミノ酸 20g 田七粉 0.7g 香辛料 0.3g 酵素 0.01g
【例10】 健康ダイエットアイスクリーム 熱水 250g コンニャク粉 3g ステビア葉粉 5g ノンクロレラ粉又は青ノリ 1g 緑茶粉 0.5g 田七粉 0.5g 橄欖粉 0.5g 食塩 0.1g ハチ密 0.2g 香料(バニラ) 0.1g 果汁 5g 豆乳液 12g 酵素 0.01g
【例11】 健康ダイエット果汁ドリンク 熱果汁水 210g コンニャク粉 2g ノンクロレラ 2g 田七粉 1g ステビア葉粉 3g 食塩 0.1g
【例12】 健康飲料 熱水 240g コンニャク粉 3g ノンクロレラ 5g 田七粉 1g ステビア葉粉 10g 必須アミノ酸 1g その他 1g 香料 1g 乾燥オカラ粉 100g 酵素 5g
【例13】 日焼け止めファンデーションクリーム 着色コンニャク脱皮乾燥粉又はマンナン粉 30g 酸化チタンペースト含アルコール 20g ステアリン酸気化ペースト 60g 香料 1g 田七ノンクロレラ橄欖粉 1g グライコール 3g
【例13】に於いて、着色コンニャク脱皮粉はコンニャ
ク芋を脱皮してスライスした薄片を天日乾燥し、粉砕し
たもの又は木材から取ったマンナン粉を着色せしめて酸
化チタンペーストを混合し、苛性カリ水とグライコール
とステアリン酸とを加熱溶解して乳化クリーム液を混合
してペースト化したものをファンデーションクリームに
して作る。以上の配合例は
【図1】の工程図に従って加工する。この様に本発明の
特徴は、従来使用したコンニャク加工食品は栄養価がな
いので長く常用すると栄養失調障害を生じ、健康回復が
容易でなかった。そこで、栄養価があり、ダイエットの
出来るコンニャク食品を作る事によって栄養失調を防ぐ
ものとして、田七粉とノンクロレラ粉や乾燥野菜粉を添
加した。この添加剤中のノンクロレラは以下の如く示す
様に、体内に入ると免疫抗体を増大し各種ビタミンを与
え、必須アミノ酸を多く含み体内吸収を促進し、クロロ
フィールや葉酸その他の有機酸を多く含み、青ノリの添
加によって風味を良くする。 一般にはノンクロレラ1
gが1000gのキャベツに匹敵すると言われている。
これにバランスを取るために乾燥野菜としてホウレン
ソウ、フキ、ゴボウ、ネギ、カボチャ、ゴマ等の乾燥野
菜粉を添加すると栄養バランスが増大する。ステビア葉
粉は多年生の菊花科に属するが、この菊花の葉と枝を切
断して水と共に煮沸して甘味料のステビアを抽出し、こ
れを濃縮して活性炭で脱色して乾燥して白色の粉末を得
るが、この甘味成分は菊酸エステルにより成り低砂糖分
でその甘味は砂糖の300倍でありカロリーは砂糖の3
00分の1しか無い。従って、この白色粉末の精製ステ
ビア粉を使用しているが、栄養価を高めるにはステビア
葉をそのまま乾燥して粉砕したものを利用すると葉酸や
ビタミンCや繊維質やクロロフィールの多い甘味料が得
られ、ステビア精製白粉より栄養価は高くなる。 そし
て、低糖性であるからダイエット食品として有用であ
る。ステビアの枝は主として精製白色ステビアとして使
用する。このノンクロレラの成分表を示すと次ぎの如く
である。 蛋白質 60〜70% 炭水化物 16〜20% 脂肪 2〜3% 水分 7〜9% この鉱物質として、亜鉛、マグネシウム、カルシウム、
銅、マンガン、リン、ナトリウム、カリウムを含有し、
ビタミンとしてはB1 B6 BK βカロチンが10
0g中110mg、葉緑茶1〜2%、ルティン0.15
〜0.2%、含アミノ酸(FAO)はロイシン4.2
ロイシン5.8 リジン4.4 フェニールアラニン
3.8 メチオニン2.2 トシオニン2.8 トリプ
トファン1.4 バリン4.2 の割合で分布してい
る。そして、ノンクロレラ1gはキャベツの1000倍
の栄養価を持っていて免疫抗体を増大せしめる為、又、
田七の成分は
【図11】に示していて一般の高麗人参の約2倍のサポ
ニンを含有し殺菌性が強く、血液を浄化し肝臓障害を改
善する力を持っている。又、橄欖粉はビタミンを多く保
持し特にビタミンCは2500〜4800mg/100
g中を有し、黄色ブドウ球菌、白色ブドウ球菌、連鎖状
菌、肺炎菌、0−157大腸菌に対し抗菌性がある。そ
して、亜硝酸基を持った含水炭素は制癌性であり、ビタ
ミンB2のほかクロロフィールや葉酸を多く含有し、特
に気管支炎に効果があり咳止めの効果がある。従ってこ
れらの要素を含んだ成分をコンニャクゲルやエキスに混
合すると、これを常食しても栄養失調障害とはならな
い。 そして低カロリーであるからダイエット効果も同
時に発揮される。飼料としてコンニャクにオカラを混合
したものでは414Kcl/100以下である。 この
飼料については養鶏、養魚、養豚、養牛場に於いてテス
トしたが、この飼料を公知の配合飼料に対し1%の割合
で混合したものを飼料として子豚に与えた。又、このコ
ンニャク粉や木材から採集したマンナン粉は着色性が公
知の砿物質と異なり良好に着色し、更に酸化チタンペー
ストをこれと添加混合して香料を入れれたものは日焼け
止めファンデーション化粧品原料として有用であり、日
射による皮膚癌の予防となり、少量の田七粉、ノンクロ
レラ、橄欖粉を添加したものはアトピー治療クリーム用
として有用である。
【本発明の効果】子豚は公知の配合飼料を摂取せしめる
時は6ケ月で平均体重100kgとなっているが、本飼
料添加物の17%を配合飼料に添加混合した飼料飼料を
同一方法で付与せしめる。 即ち公知の配合飼料90t
onに900kgの添加を行ったものを比較すると6ケ
月で体重100kg平均のものが4ケ月半で110kg
となった。そして、平均3%の死亡率のものが0となっ
ている。この配合飼料は1万頭の子豚の飼料に使用した
が、年間1万頭の子豚は1頭当り5万円とすると150
万円の利益が生じ飼料の節減とを合わせると年間100
0万円の利益となる。養鶏ブロイラーに於いても3ケ月
で1kgとなるものが2ケ月で同重量に成育し、1ケ月
の飼料代の節減があり死亡率も5%平均あったものが0
%となっていた。養牛に於いて搾乳量が5〜7%増大し
た。又、健康ダイエット食品としてコンニャクをベース
として、これに田七漢方薬やノンクロレラや橄欖粉を入
れたものは栄養失調とはならない。肺癌患者の免疫抗体
が640であったものが2週間後に2400に上昇し、
1ケ月後には4000に上昇した。気管支炎の患者にコ
ンニャクゼリーを食べさせたところ、1ケ月で咳が止ま
った。 このコンニャクを外側として中心核として橄欖
粉をゲル化コンニャクを入れたものであるが、橄欖や田
七の特有のニガ味はコンニャクの外側包着によって消失
し、食べやすい利点がある。又、糖尿病患者にはステビ
ア甘味料によって甘味の味付けをしているが、低カロリ
ーであるから茶粉や蕃果粉タンニン酸、柿渋粉、ウコン
粉、鉄カルシウムを入れたコンニャクゼリーは糖値が3
60あったものが160に低下する。養殖魚ハマチ飼料
に於いては、コンニャクゼリーゲル化物は飼料として適
当でないが飼料の接合剤としての使用は支障がなく、即
ち凝固剤の石灰水やアルカリ水の添加の必要が無い。
そして、コンニャクの含水炭素は消化性が殆どないから
マンナンを多く入った飼料では10%以下でないと肉質
は増加しない。この消化を助長するには繊維素分解酵素
をトリコデルマ菌から分離したものが良く分解するの
で、プロテアーゼとアミローゼと繊維素分解酵素の添加
がよい結果を得るが、これも配合飼料0.5〜1%の割
合で添加して使用る。養豚の場合、脂肪質が平均値によ
って少なく赤肉が多くなり、養鶏や養牛に於いても同様
の結果を得た。 養鰻シラスの場合、酵素で前分解した
ものを練り飼料と与えると良い結果を得る。 又、帆立
貝の廃棄内臓を粉砕したものを酵素で分解して冷凍した
ものは廃棄物の有効利用として有用である。この様に、
動物飼料に添加したものは養豚に於いて体重が100k
gになった後、次ぎの飼育場に移した追跡調査しても死
亡率が10%以下で健康的であり成長率も20%増しで
推移している事であり、人間の場合でも糖尿病が患者の
発生が多くなく、公知のダイエットコンニャクの食品の
様に長期間で栄養失調になる様な結果はなく、免疫抗体
は5000〜7000を常に保っている。又、病気が少
ないのはビタミンが多く酵素が多く必須アミノ酸が多い
事、又、ミネラル鉱物質が比較的に多い理由による。
従って、ノンクロレラ粉や橄欖粉や田七粉と酵素の添加
食品は調味料や健康酢、マヨネーズ、ドレッシングや焼
肉のタレ、しょう油、酒、ビールにも添加が可能で常に
健康食品の一貫として産業上有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 健康食品及び健康飲料の生産工程図
【図2】 健康ダイエットコンニャクの斜正面図
【図3】 コンニャクゼリーの斜正面図
【図4】 健康ダイエットコンニャクアンミツの斜
正面図
【図5】 健康ダイエットドリンク容器の側面図
【図6】 コンニャクソーセージの斜正面図
【図7】 コンニャクカマボコの斜正面図
【図8】 パンの側面図
【図9】 干麺の斜正面図
【図10】 コンニャクの健康ダイエットアイスクリ
ームの斜側面図
【図11】 田七粉の分析表
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A23L 2/00 A23L 1/212 102Z A61K 7/00 2/00 G Fターム(参考) 4B016 LC08 LE02 LG07 LK10 LK11 LK13 LK17 LK18 LP01 LP03 LP08 4B017 LC04 LE03 LG08 LG14 LG15 LG18 LK14 LK18 LK21 4B018 LB01 LB05 LB06 LB07 LB08 LB09 MD19 MD40 MD58 MD59 MD61 MD67 MD68 MD71 MD89 ME01 4C083 AA071 AA111 AA112 AB031 AB032 AB051 AB332 AC102 AC581 AC582 AD211 AD212 AD471 AD472 AD532 CC12 CC50 DD21 DD23 FF05

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マンナン粉や乾コンニャク芋のスライスしたものを粉砕
    した後、茶粉、コンブ粉、ステビア葉粉、豆乳、牛乳
    液、ノンロレラ粉、青ノリ、これに漢方薬の田七粉、酵
    素を予め混合し、これにグルタミン酸ソーダー、イノシ
    ン酸、グアニール酸、アラニン等のアミノ酸塩を加えて
    混合し10%前後とし、これに熱湯水を90%加えて素
    練りし100%のペーストとする。 更にこれに熱湯水
    120%加えて撹拌し、必要に応じて石灰水やアルカリ
    水を添加して型に注型して凝固せしめてなる健康ダイエ
    ット食品及び健康ダイエット飲料及びマンナン粉を色付
    けしたファンデーション化粧品。
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