JPH1189539A - ステビア植物の葉や茎枝を入れた食品、飲料、飼料、 漢方薬材 - Google Patents

ステビア植物の葉や茎枝を入れた食品、飲料、飼料、 漢方薬材

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JPH1189539A
JPH1189539A JP9296127A JP29612797A JPH1189539A JP H1189539 A JPH1189539 A JP H1189539A JP 9296127 A JP9296127 A JP 9296127A JP 29612797 A JP29612797 A JP 29612797A JP H1189539 A JPH1189539 A JP H1189539A
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feed
stevia
mixed
additive
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秀明 田中
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【解決手段】例えばステビア植物を発酵乾燥して粉砕
し、これに螺線水藻、青ノリ粉を入れて緑色甘味料とし
てこれに必要に応じて茶粉、田七粉、酵素、香料、霊芝
胞子等とオカラ粉を混合して作った粉末を飼料添加剤と
して一般飼料に混合し、又、食品、菓子、飲料、薬品に
混合して安価で栄養価の高い効果を発揮せしめる。 【効果】飼料に本発明品を添加した養殖子豚は栄養の吸
収が高いので成長が速やかであり養鶏、養鰻、養殖魚の
添加物として使用した結果も成長が速やかで罹患率が極
めて少なく、食品の添加物として利用する時は増血作用
が高く免疫坑体が増強され、甘味が高いので食欲の増進
をはかる事が出来る。又、産廃物のオカラの有効利用に
よつてその生産コストを20〜30%低下せしめる事が
出来た。又、これに霊芝胞子を入れると制癌効果を促進
して広範囲な用途の開発が出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】肥満症や糖尿病の要因となる砂糖
を使用しない多年生の菊花科のステビア菊花の葉と茶を
主体とし、これを乾燥して粉砕し緑色のビタミンを含ん
だ葉緑繊維質の甘味料作り、これにポリグルタミン酸の
様な粘性添加物を混合して残留甘味料を増大した甘味料
とアイスクリーム原料に健康茶粉、乾燥野菜、螺線水
藻、田七粉、酵素、香料とを混合してアイスクリームに
冷凍加工した氷菓子は栄養のあるダイエット食品として
有用であり、製菓工場に於いては、葉枝を粉砕したビタ
ミン葉緑素を多く含む緑色甘味料を製あんの砂糖の代用
に利用する時は、ダイエットト練菓子として多量に使用
し得る。又、コーヒー飲料に緑色甘味料と螺線水藻粉を
添加したものは、ダイエット飲料として有用である。
【従来の技術】従来の多くの甘味料は砂糖を主体とした
もので、口中での残留甘味が長く風味がある為にその消
費量は依然として多いが、この過糖摂取は高血圧や心臓
病や糖尿病の外、肥満体となり安い諸欠点があった。そ
こで、砂糖の代用としてブドウ糖やサッカリン、ズルチ
ン、ヘキシルベンゼンスルフン酸ソーダーやアミノ酸エ
ステル等が利用される様になったが、長期使用に際して
は慢性毒性のものが多く、毒性の少ないものとしてステ
ビアが多く使用される様になったが、ステビア単独では
甘味が単調で風味が砂糖に及ばない欠点があった。
又、一般甘味料として使用するステビアは融点198〜
202〔α〕D−39.3℃の白色又は無色結晶である
が、動物飼料として使用し、人体の健康食品として使用
するにはステビアの葉や茎をそのまま併用する事により
甘味料以外に体内に必要なクロロフィールや植物繊維、
ビタミンB1 B2を含んだ栄養素がより効果が高く、
そのステビア結晶精製に多くの加工費がかかる欠点もあ
った。又飼料として、黒砂糖や黒糖汁を使用していたが
甘味効果によって食欲効果が高められたが、その摂取量
が多いと罹患率が高くなり飼料を放置するとダニや有害
虫の発生要因となり、その副作用で罹患率も増加した。
アイスクリームや菓子中にステビア粉が多く使用される
様になったが、ステビアの白色粉は栄養源となるものは
ないので飼料として又は、人間の健康食品として目立っ
た効果はなかった。
【本発明が解決しようとする課題】従来の甘味料として
使用するステビアは、C38H6oO18の精製した白
色粉が使用されていたが、この者を菓子や飲料や飼料や
食品に使用する時は余り精製したステビア白粉では栄養
効果がなく、甘味料としての口中の残留甘味が単調でそ
の風味の改善と栄養添加の必要が要求されていた。そこ
で本発明は、菊科植物のステビア植物の葉や茎を乾燥し
たものを粉砕した緑色ステビア繊維粉を前記飼料や菓子
や食品や飲料、医薬品に添加して、残留甘味を長く保持
する為に粘着剤を添加して不足するクロロフィール量や
ビタミンを増加せしめるに螺線水藻粉と茶粉を添加する
とビタミンA B1 B2 B6 B12の多く含んだ
アミノ酸の多い健康食品が得られる。これらを酵母や澱
粉、調味料、香料と素練りし、オカラ粉を添加して成型
加工したものは菓子やパンとして利用される。特に、オ
カラは産廃物として埋立てや焼却によって処分されてい
るものを有効利用できるから飼料としての利用の開発を
行う。又、このオカラを枯草菌で発酵する時は、繊維の
分解を促進し、大豆蛋白質の分解を促進しポリグルタミ
ン酸の多くを副生し消化力を助長するから養魚飼料とし
て有用であり、産業廃棄物の有効利用が促進される。特
に、このオカラの枯草菌発酵物のポリグルタミン酸の発
生は、ステビアの甘味の残留味覚性を改善するから飼料
として健康食品として利用すると、食欲を増進しよい結
果を得る。又、ステビア葉粉に霊芝の発酵胞子の にステビアを混合すると発酵胞子の安定剤として効果が
ありこれにピレスロイドを加えるとより安定する。この
胞子の中には の成分が含まれて脂肪類、特に肺癌の肺脂肪嚢を包着し
て肺癌の拡散を防ぐ効果があるが、田七サポニンと共に
この安定剤ともなり甘味性とも併せて医療用とし有用で
ある。
【課題を解決するための手段】ステビアの多年性の菊花
科植物のステビア葉には、平均12%のステビア甘味成
分が含有し、茎には2%を含有する。このステビア葉茎
中には水分が8%含有するから、この水分を乾燥器で送
風乾燥して緑色の乾燥物を粉砕して、これに螺線水藻を
粉末化して混合し更に茶粉と田七粉を添加してリアクタ
ーゼ、リパリーゼ等の入った酵素粉を添加した粉末を作
る。 これを主成分として、オカラの枯草菌発酵によっ
てポリグルタミン酸を副生せしめたものを乾燥して粉化
したものを、前記ステビア乾燥物と混合して養魚や動物
の飼料として提供する事によってコストを低下せしめ、
栄養源を高める事によって体重の増加と死亡率を低下せ
しめる事ができる。養魚の飼料の多くはアジ、イワシ、
サバ等の蛋白質が使用されていたか、近年主流となるイ
ワシの収穫量が急減しこれに代用する安価な蛋白質が要
求されていたが、豆腐粕粉を枯草菌で発酵せしめて蛋白
質をより軟質にして消化されやすい様にしたものや、ト
リコデルア菌から分離した繊維分解酵素で豆腐粕中の繊
維質を糖分に分解して、これを枯草菌を添加して発酵し
ポリグルタミン酸を副生せしめて、殺菌性と消化性を高
めた豆腐粕粉にステビア葉粉と螺線水藻、茶粉、田七
粉、酵素とカルシウム、マグネシウムとを混合せしめた
粉体を混合したものをキトサンとビタミンCで溶解した
ものとで接合剤として素練りし、成型せしめたペレット
や顆粒物を作り、これを養殖池に散布する時はイワシの
原料を必要としない飼料が出来る。そして、現在のハマ
チの養殖に於ける養殖中の死亡率50%は、3%まで低
下せしめる事ができる。養鰻場に於ける飼料に於いても
シラスのスリ餌にステビア葉分と螺線水藻、茶粉、田七
粉、酵素を混合したものを1:1の割合に混合素練りし
たペーストを与える時は、死亡率は5%以下に低下改善
される。又、漢方薬の花粉をステビア葉粉と螺線水藻
粉、茶粉を添加したものは防黴剤の添加の必要がなく、
不眠症の睡眠剤として有用である。又、このステビア葉
粉にジャ香粉、田七粉と赤胆石を混合したものは制癌剤
とし有効である。又、家畜の養犬の餌と本ステビア混合
物を代用する事によって肥満症がなくなり、糖尿病や肝
臓病や心臓病が抑制されて健康を常に保持するばかりで
なく、甘味が多いので食欲が増進する事は牛や豚の飼料
に添加した場合も同様の結果を得る。
【作用】ステビアは、多年生の菊科の植物でこの菊花や
葉と茎から糖分C38H6oO18を抽出して精製し白
い粉末を作り、ステビア粉として市販している。又、こ
のステビアはステピオンドと言って吸湿性の高い白色粉
で砂糖の300倍の甘味が有り、古くからコーヒーの甘
味料として使用されていた。この分子構造は次ぎの如く
である。 この誘導体としてヘプタアセタールC38H53O11
(ocBcH3)の無定形粉末でエータノール中に於い
て作られる。特にこのステビア葉粉をより甘味性を砂糖
の様に風味と残甘味性を高めるには、グルタミン酸又は
ポリ−D−グルタミン酸、枯草菌Bなどのカン菌より得
られるポリペプチドで納豆の発酵より得られた大部分D
−グルメタミン酸であるのでポリ−D−グルタミン酸と
も言い、水、アルカリに易溶で酸に難易、有機溶媒に不
溶分子量は6000〜18万が知られていて、D−グル
タミン酸どうしの結合はγ−カルボキシル基による酸ア
ミド結合であり、このペプチードの生理作用は明確では
ないが防菌作用があり動脈硬化を防ぐ効果がある。この
外の粘着剤としては、タブ粉、シヨブ糊、トロロアオイ
糊、長イモ、C.M.S、ポリリン酸、ソーダーカリ、
ポリアクリル酸ソーダーその他があり、ゼラチン蛋白質
やセラシン酸ソーダーやキトサン性液等が使用される。
これらをステビア葉粉に微量混合すると残留甘味が長く
口中に残る。健康食品には、螺線水藻粉を田七粉、植物
酵素、豆腐粕粉(オカラ)、茶粉、月見草油、干燥野菜
粉を添加したものはダイエット食品として有用であり、
螺線水藻や乾燥野菜と共にビタミンA B1 B2 B
6 B12Cを含みクロロフィールとアミノ酸を多く含
んでいるので増血作用があり、免疫坑体を増加する作用
があり、田七粉は血液浄化と肝臓強化に役立ち、植物酵
素は茶粉と同様にリパーゼ、リアクターゼを含み肥満を
抑制し坑癌性であるダイエット健康食品となり、特に朝
顔の種子を微量添加すると便秘ダイエット食品として有
用である。動物飼料として、ステビア葉粉、ポリグルタ
ミン酸、オカラ粉、螺線水藻、乾燥野菜粉、真弧粉、酵
素、香料を添加したものは養豚、養鶏、養鰻、養殖魚の
飼料添加剤として有用である。即ち、養豚飼料に混合す
る時は5ケ月で体重100〜110kgとなり、一般の
飼料が6ケ月で同一重量となる様に成長が早く、死亡率
は0と成り抗生物質の服用は必要がないから安全であ
り、肉質は脂肪質が少なくソフトである特徴がある。養
鶏飼料としては、1%を添加した飼料を生後1週間のブ
ロイラーに与える時は2ケ月で1kgの体重となり、一
般の飼料では3ケ月で体重が1kgであった。そして、
死亡率が3%であったものが0%であった。養牛の場合
も、この添加剤を餌飼料に混合した飼育には罹患率は極
めて少なく乳量は20%も増大した。養鰻飼料として
は、イワシ、サバ、アジ、等のスリ肉に1%の本添加剤
を加えるる時は、養鰻水温を18〜25℃中でシラスを
養殖し、成長した飼料として脂肪の少ない白身肉の魚ス
リ肉にも同様に1%混合したものは死亡率は5%以下と
なるが、現在の養鰻飼育の水温は27℃〜30℃でアオ
コの発生する温度を利用するので、シラス100万匹が
全魚死亡した例ががありその歩留は70%以下であっ
た。この様にステビアの精製した94%の白色粉は、一
般に砂糖の300倍の甘味料として使用されているが栄
養価が少なく、風味も単純であり残留味覚風味がない
が、ステビア葉粉では12〜15%の甘味成分の外に繊
維室やクロロフィールやビタミンCを多く含むから、栄
養価の比較的高い成分から構成されるが、更に、増血作
用や免疫坑体の増加する螺線水藻を添加する時は、栄養
効果を更に増大する。 ちなみに螺線水藻の成分表を示
すと 水分 7〜9% 蛋白質 60〜70% 炭化水素 16〜20% 脂肪 2〜3% である。 ミネラル物質として、亜鉛、鉄、マグネシウム、カルシ
ウム、銅、マンガン、ナトリウム、カリウム等を5〜8
%ビタミン(B1 B6 B12 E K)とβ−カロ
チンを110〜200mg/100g 葉緑素を1〜2
%ルテインを0.15〜0.2%を含んでいる。又、こ
の水藻をFAOの標準の人体に必要なアミノ酸(8種
類)含有量の比較を示すと次ぎの如くである。 このFAOの標準とは、国連糧農組織が人体に対して理
想的な蛋白質とアミノ酸の構成比率の標準値である。他
の飼料食品と蛋白質と発熱量の比較は この螺線水藻は、野菜の約1000倍の効果がある。こ
の螺線水藻粉とステビア葉粉と混合する時は、螺線水藻
粉の風味を増大し、栄養価を高める。そして、飼料や食
品の栄養価を高めるには、植物蛋白質の添加がより効果
的で成長率を高めるので豆腐粕粉を混合した。豆腐粕粉
の成分は、水分10.7g/100g蛋白質25.6g
/100g脂質15.8g/100g繊維12.3g/
100g灰分4.0g/100g糖質31.6g/10
0gエネルギー415Kcal/100gである。この
豆腐粕をトリコデルマ菌の繊維分解酵素で25〜30℃
の温度で分解すると繊維12.3g/100gの70%
が糖化されるから糖分を調整するのに枯草菌を利用して
発酵し、蛋白質の25.6g/100gを分解する時は
20%が必須アミノ酸として副生し、ポリグルタミン酸
が副生するので消化吸収性が良く殺菌性も高くなるので
栄養価の高い飼料や食品が得られる。しかし、ステビア
葉中のステビア構造中の糖グルコース基にも反応するの
で、発酵は別々に行い、加熱殺菌した後に混合する事が
多い。この配合物に添加する酵素はプロテアーゼやリパ
リーゼ、パイナップル、パパイア等が混合使用され消化
力を促進せしめ、田七粉を添加する時は食欲が増進し、
又、血液浄化剤として有用であり、これを入れた飼料は
坑体性物質の使用の必要性がなく食品として混入する時
は、食欲増進と肝臓強化に役立つので、これらを混合
し、更に茶粉を入れると含有するビタミン類の補促と安
定強化につながるばかりでなく、甘味性が高いのでアイ
スクリーム原料や菓子原料として又、飲料甘味液に使用
され、製あんの原料やパンに添加して栄養価を高める事
が出来る。この混合物をジャ香を入れて肺癌患者に健康
食品として使用する時は、白血球が1000以下であっ
たものが、1日5〜6gを4週間使用して4000以上
に上昇し血液の増加と免疫坑体が増大し、免疫性を高め
る効果があった。このステビア(Stevia)は長期
的に使用しても副作用がなく安全な甘味料である。特
に、ステビアの葉粉は甘味ばかりでなく老人の高血圧症
や心臓病、糖尿病、肥満症、の治療に効果があり、サッ
カリンの様な合成化学品と異なり天然植物から成り副作
用がないので保健食品、飲料、医薬品、化学薬品、酒、
タバコの甘味料として多く使用される。
【本発明の実施例】以下、図面に示す実施例により本発
明を詳細に説明すると次ぎの如くである。
【図1】は、ステビア葉(1)茎(2)の側面図を示
す。多年生の菊花科の植物のステビアを刈り取り、軽く
水洗いして葉取器で葉(1)と茎(2)とを分離して葉
(1)はそのまま乾燥器に送り常温又は50℃の温度で
網枠上に入れて積層し、送風乾燥せしめる。茎(2)は
シュレッターに掛けて粉砕したものを網枠に入れて熱風
乾燥し、これら葉干物はシュレッター、ビーターに掛け
てサイクロンで分離しながら300〜800メッシュに
粉砕して緑色ステビア葉粉(A)に加工する。そしてこ
れを50kg入り袋に密封して保存する。茎枝は乾燥し
たも粗栽粉をシュレッター、ビーターに掛けて分別粉砕
して300〜800メッシュにスリリニングして50k
g入り袋に包装する。この粉体を飼料に配合する時は、
次ぎの配合例によって飼料を作る。
【例1】 子豚飼料添加剤(ノンクロレラ) 乾燥オカラ粉(枯草菌発酵) 800g 茶粉 50g 田七粉 30g 真弧 10g ハトムギ粉 100g 酵素リパリーゼリアクターゼ 10g アミノ酸カルシウムマグネシウム 3g 香料 1g ステビア葉粉 50g ステビア茎枝粉 50g 螺線水藻 100g 1996年〜1997年にわたり子豚を3グループの分
けてテストした結果を以下に示す。NO1グループ33
0頭に飼料2tonと
【例1】のノンクロレラ20kgを加え、NO2グルー
プ330頭に飼料3tonと
【例1】のノンクロレラ30kgを加え、NO3グルー
ブ340頭に飼料3tonと
【例1】のノンクロレラ30kgを加えた配合飼料を計
1000頭の子豚に与える。NO1グループは、7月1
4日に、NO2グループは7月21日に、NO3グルー
プは1996年7月28日から飼料を与え、8月3日よ
り6日毎に3tonの飼料にノンクロレラを混合して与
え、8月3日〜8月14日迄に3ton×12/6日→
飼料を6tonとノンクロレラ60kgを加えたものを
与えて合計ノンクロレラ140kgを1ケ月間与えた。
2ケ月目は、8月15日〜9月13日の間5日毎に3t
onの飼料を与え、合計18tonの飼料にノンクロレ
ラ180kgを添加して与えた。3ケ月目9月14日〜
10月11日の間4日毎に3tonの飼料をチャージし
て3ton×30日/4日で21tonの飼料にノンク
ロレラ210kgを混合して与えた。そして、4ケ月目
10月12日より11月10日の間、3日毎に3ton
の飼料をチャージして3ton×30日/3日として3
0tonの飼料に対し、ノンクロレラ300kgを与え
た。5ケ月目11月11日〜12月10日の間2日毎に
3tonの飼料をチャージし、3ton×30日/2日
として飼料45tonを与えた。6ケ月目12月11日
〜1月9日の間1日毎に3tonの飼料をチャージして
3ton×30日/1日で90tonの飼料とノンクロ
レラ900kgを与えた。このテストと並行して別の子
豚1000頭に対して、一般の飼料のみを与えたものを
体重増加量で比較すると、本ノンクロレラ添加剤を加え
たものは5ケ月終りで体重が110kgの子豚は成長し
ていたが、飼料のみの場合は体重が110kgに達する
には6ケ月半を要した。そればかりでなく死亡率が皆無
であり、一般飼料では3%の死亡率であった。この飼料
添加剤ノンクロレラに於いて、添加したステビア葉粉、
茎枝粉の添加量を変化した場合の豚の食欲度の変化特性
【図2】に示している。
【図2】の(A2)は、一般公知の飼料で40%であっ
たものが一般飼料とステビア葉と茎枝粉と添加したもの
は65%に向上し、更に、香料を加えたものは(A3)
に示す様に更に75%に滋養症した結果となつた。この
様にノンクロレラや香料入りノンクロレラは食欲を増進
させる性質は養牛の場合でも同様であった。このノンク
ロレラは、螺線水藻の添加とステビア葉粉や茎枝粉中の
アミノ酸クロロフィールやビタミンの増大によって更に
栄養価を高め、増血作用を促進し、免疫坑体を増強せし
めるので罹患率は無く、一般に使用される坑生物質のマ
イシンの必要性は無いので安全性が高く、又酵素の添加
によつて脂肪の少ない凝固質から成り立っていて肝臓障
害もない結果であった。これは田七粉の血液浄化作用の
効果があったもので、この田七粉には一般の漢方人参の
2倍のサポニンを含み、殺菌性のケトンが含まれている
ので健胃腸効果がある。又、この田七粉は極めて苦味が
あるが、ステビアの甘味料としての添加でこの苦味は消
失するばかりでなく、田七成分をステビアの菊酸は浸透
力を促進する作用がある。この本ノンクロレラに使用す
るオカラ粉は、産廃物として廃棄されるものを回収し、
電気炉で80〜100℃に加熱殺菌したものを発酵室中
で枯草菌と混合して30℃で発酵して3〜4日で発酵が
終わるからこれを加熱乾燥して粉砕機で粉砕してスリリ
ングして300メッシュとしてノンクロレラの原料とす
る。このオカラの80%は産廃物として埋立て用に使わ
れているが、悪臭公害となる為に一部は石油燃料で焼却
処分しているところがあるが、含水量が高いので処理コ
ストが割高となつている。従ってこれを飼料に応用する
時は、産廃物の有効利用となるがオカラ原料だけでは風
味がないが、これにステビアの葉茎枝粉を添加するとき
は甘味が付与されて飼料価値が増大する。
【例2】 養鰻用シラス飼料 イワシアジの摺肉 1000g 螺線水藻粉 200g ステビア葉粉 100g 田七粉 3g 発酵オカラ粉 500g アミノ産カルシウムマグネシウム 1g 酵素 5g 塩 1g
【例3】 養殖ハマチ飼料 発酵オカラ粉 1000g 螺線水藻粉 200g ステビア葉茎枝粉 200g 田七粉 5g 酵素 5g イワシアジサバオキアミの摺肉 500g 澱粉 100g 水 300g
【例2】は養鰻用シラスの飼料の配合例で、生イワシや
生アジ、生サバ等の内臓物を取り去り、水洗いして水で
浸した生魚肉をミンチカッターで粉砕したものをスリコ
ギ器で更に摺切ってペースト状とした摺に各成分系を入
れてランナーに掛けよく叩き、混合したものを使用す
る。一般シラスの摺餌として黒肉と白肉とがあり、黒肉
は脂肪分が多いが成長後のシラスには仕上げとして白肉
のペーストが篭に入れられて水中に浸漬して養シラスに
与えるが、本飼料では少ないイワシ餌をオカラで補充し
て螺線水藻の栄養価の高いアミノ酸やビタミン類を添加
して、田七粉、酵素、ステビア葉粉等の添加によって水
温25〜27℃で養殖する。この場合のシラスの飼育中
の死亡率は100万匹中で、一般従来のものが58%で
あったものが5%に低下した。そして、成長率は従来の
シラス魚より29%増であった。
【例3】は、養殖ハマチ魚の飼料である。一般には冷凍
したイワシ魚を粉砕して使っていたが、イワシが取れな
くなったので3分の1以下の量として配合したが、ハマ
チ養殖の歩留が死亡率50%であったものがバランスの
とれた本飼料では5%に低下した。
【例4】 家犬飼料 発酵オカラ粉 1000g 螺線水藻 100g ステビア葉茎枝粉 100g 香料 1g 田七粉 5g 酵素 5g アミノ酸カルシウムマグネシウム 1g 生畜肉ひき肉 100g 水 100g
【例5】 アイスクリーム食品 ステビア葉粉 5g 煎茶粉 5g 螺線水藻粉 10g 牛乳 100g アミノ酸エステル糖 3g 食塩 0.1g
【例6】 健康茶 ミカン葉 10g 緑茶 100g ステビア葉粉 30g 螺線水藻 2g グルタミン酸塩 0.1g
【例5】は、アイスクリームの配合例で氷菓子として一
般的であるが、本配合はステビア葉粉による甘味と螺線
水藻粉の添加による栄養価との増大をはかったもので、
砂糖やブドウ糖が入っていないのでダイエット氷菓子と
して有用である。
【例6】は煎茶は一般の製法によって作る。先ず、緑茶
により緑葉を採集し、これを蒸し釡に入れて水蒸気で蒸
した緑葉を手で揉みながら水分を蒸発させて更に揉みを
繰り返しておこなったものを焙焼して乾燥緑茶を作る
が、この配合では一般の緑茶にミカン葉とステビア葉と
を混合して水蒸気を吹き込んで殺菌した葉類を製茶と同
様の方法で手揉みして乾燥し、これを焙焼して焼茶を作
る。 これに螺線水藻を混合して健康茶を作りティーパ
ックに入れて密封して健康茶袋を作り、これに湯水を入
れて抽出茶を賞味すると、ステビアの甘味のある茶が作
られる。この茶はステビアの葉の菊酸の香りは発酵によ
って消失し風味のある茶湯が出来る。健康食品としての
配合例は次ぎの如くである。
【例7】 健康パン 小麦粉 100g 水 200g 牛乳液 100g ステビア葉茶粉 10g 螺線水藻粉 10g 茶粉 5g 酵母菌 1g 田七粉 1g
【例8】 健康煎餅 小麦粉 100g 白米粉 50g 水 300g 田七粉 1g 発酵ステビア葉粉 20g 茶粉 10g 螺線水藻粉 10g 酵母菌 1g 青ノリ粉 1g
【例9】 制癌剤錠剤 多七粉 100g 茶粉 50g 発酵ステビア葉粉 50g ジャ香粉 0.1g チオアミノフラン酸3エチレンアミド 0.1g サポニン酸アルデヒド 0.1g 螺線水藻粉 100g 花粉 2g
【例10】 アトピー内服薬 螺線水藻粉 10g 発酵オカラ粉 50g 発酵ステビア葉粉 20g 月見草油 1g 田七粉 10g アミノ酸カルシウム 1g
【例11】 増血丸 螺線水藻粉 10g 発酵オカラ粉 50g 発酵ステビア葉粉 20g 田七粉 10g 酵素 0.1g
【例7】は、健康パンの配合例を示したもので、これを
通常の方法で焼成して作る。このパンは、増血性の甘味
のある薄緑色のパンが出来る。
【例8】は、煎餅の配合例であるが、いずれも健康煎餅
である。
【例9】は、制癌剤でチオアミノフミン酸3エチレンア
ミドの構造は次ぎの如くである。 そして、サポニン酸アルデヒドの構造式きは次ぎの如く
である。 この多くは霊芝胞子に存在し、初期癌では80%が治
る。特に、肺癌、乳癌に効果があり大腸菌にもその効果
が発揮され、リンパ癌の初期に服用すると患者10人中
で7人が完治している。そして、エイズ患者にも免疫坑
体が増加する。 これを増強するには下記の構造の合成
物が効果的である。 このピレスロイドは合成によって作られる。この構造か
ら、癌細胞に効力を発揮するので正常な細胞のDNAに
対しては連鎖状球菌やブドウ状球菌やカビ菌糖が悪作用
を呈している様に想像される。
【本発明の効果】この様にこの発明の効果は、従来使用
されていた甘味料が94%のステビア結晶粉末が使用さ
れていたが、飼料や食品として使用する時はステビア植
物をそのまま使用する時は、ステビア甘味料以外にステ
ビア葉、茎、枝を粉砕して飼料食品と添加する時は葉、
茎、枝中のクロロフィールやビタミン類、繊維質が併用
され、ステビア甘味料は葉中12%を含有し茎枝中には
2%の甘味料を含んでいる。そして、螺線水藻粉を混合
する時は、ビタミン類の安定剤ともなり相互作用があ
る。又、従来豆腐加工に於いて副生するオカラの80%
は産廃物として廃棄処分されていたものを飼料として活
用するに、枯草菌で発酵して繊維質を分解し、蛋白質を
分解してポリグルタミン酸を副生せしめて消化力を高め
たものを、ステビアの葉、茎枝粉を混合する事によって
クロロフィールやビタミン、繊維質を補給する事が出
来、これに螺線水藻を加える時は更に栄養価を高める。
既述、飼料に於いて添加剤として1%飼料に混合したも
のは飼料効果は子豚飼育に於いて、通常の飼育で6.5
ケ月のものと同等に体重110g死亡率0%となって極
めてその効果は高く、これを5%に引き上げれば更に高
くなる。又、養鶏ブロイラー飼育に於いても、1%飼料
添加剤として一般飼料に混合した場合でも鶏重量が1k
gに増量すると3ケ月かかつたものが、2ケ付きで同量
に達し罹患率は2%以下であった。そして、この飼料添
加剤は他の養鰻飼育や養殖魚の飼料添加剤として、又、
飼料として使用する時は、不漁続きの生イワシ餌の代用
として今後益々開発が急がれている問題でもある。又、
食品のとして使用する時は栄養食品として健康的に有効
であり、血液の増大免疫坑体の増強を計り特に螺線水藻
の混合によって栄養価を高め野菜の1000倍の効果に
発揮されるばかりでなく、癌患者に於ける免疫坑体を増
大し白血球が1000以下の患者でもこれを服用せしめ
る時は、4週間で4000以上に増加する効果がある。
又、ステビアの欠点である苦味も螺線水藻や青ノリの添
加使用によって苦味を改善するから、栄養飲料としてス
テビア茶粉の使用によって甘味のある栄養飲料として利
用される。又、これらを霊芝胞子と混合したり、ピロス
ロイドと併用する時は制癌剤として極めて有効であり、
血液浄化剤として田七粉、茶粉と共にステビア葉粉を使
用すると、血液の透析やC型肝炎にも効果が発揮され薬
用として有用である。又、ステビア葉粉は極めて安価で
あるから、飼料の増容材としても有用であり、産業上有
用な発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ステビア植物の側面図
【図2】 食欲増強と時間との特性
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】本発明の実施例
【補正方法】変更
【補正内容】 本発明の実施例
【例5】 アイスクリーム食品 ステビア葉粉 5g 煎茶粉 5g 螺線水藻粉 10g 牛乳 100g アミノ酸エステル糖 3g 食塩 0.1g 田七粉 3g
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】本発明の実施例
【補正方法】変更
【補正内容】 本発明の実施例
【例9】 制癌剤錠剤 田七粉 100g 茶粉 50g 発酵ステビア葉粉 50g ジャ香粉 0.1g チオアミノフラン酸3エチレンアミド 0.1g サポニン酸アルデヒド 0.1g 螺線水藻粉 100g 花粉 2g
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A61K 35/78 ADU A61K 35/78 ADUW 35/80 ADA 35/80 ADAZ 35/84 ABY 35/84 ABYZ // A21D 2/34 A21D 2/34 2/36 2/36 A23G 3/00 102 A23G 3/00 102 9/02 9/02 A23K 1/18 A23K 1/18 A Z 102 102A A23L 2/52 A23L 2/38 C 2/38 H 2/00 F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 後文記載の如く、ステビア植物の葉や茎枝を乾燥粉砕し
    て緑色粉としたものを螺線水藻と混合して苦味を改善し
    た栄養甘味料粉を豆腐の廃棄物となるオカラ繊維を分解
    発酵せしめてポリグルタミン酸を副生せしめた乾燥オカ
    ラ粉と混合して、これに田七粉や茶粉、酵素、香料を添
    加したものを食品や飼料添加物として利用し、更に霊芝
    胞子との組合せによって制癌効果を発揮せしめることを
    特徴とした食品、飼料、飲料、漢方薬材。
JP9296127A 1997-09-22 1997-09-22 ステビア植物の葉や茎枝を入れた食品、飲料、飼料、 漢方薬材 Pending JPH1189539A (ja)

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