JP2013001641A - 化粧品およびその製造方法、並びに油水相分離抑制剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンニャク粉を水で膨潤溶解してpH9以上でアルカリ処理した後にpHを8未満に低減する工程を経て調製したゲル化力を有するコンニャク流動材料を化粧品に使用する。
【選択図】なし
Description
[1] コンニャク粉を水で膨潤溶解してpH9以上でアルカリ処理した後にpHを8未満に低減する工程を経て調製したゲル化力を有するコンニャク流動材料と、化粧品成分とを含むことを特徴とする化粧品。
[2] コンニャク粉含有量が3.5重量%以上であり、20℃における粘度が4Pa・s以下であって、ゲル化力を有するコンニャク流動材料と、化粧品成分とを含むことを特徴とする化粧品。
[3] コンニャク粉を水で膨潤溶解してpH9以上でアルカリ処理した後にpHを8未満に低減する工程を経て調製したゲル化力を有するコンニャク流動材料を化粧品成分と混合する工程を含むことを特徴とする含む化粧品の製造方法。
[4] 前記コンニャク流動材料が、pHを8未満に低減した後に酵素処理を行うことにより調製したものであることを特徴とする[3]に記載の化粧品の製造方法。
[5] 前記コンニャク流動材料が、酵素処理を行った後の組成物中に含まれる塊粒を断裁することにより調製したものであることを特徴とする[4]に記載の化粧品の製造方法。
[6] コンニャク粉を水で膨潤溶解してpH9以上でアルカリ処理した後にpHを8未満に低減する工程を経て調製したゲル化力を有するコンニャク流動材料を含むことを特徴とする油水相分離抑制剤。
[7] コンニャク粉含有量が3.5重量%以上であり、20℃における粘度が4Pa・s以下であって、ゲル化力を有するコンニャク流動材料を含むことを特徴とする油水相分離抑制剤。
本発明の化粧品は、本発明のコンニャク流動材料を用いて調製したことを特徴とするものである。そこでまず、本発明のコンニャク流動材料について詳しく説明する。
本発明のコンニャク流動材料は、コンニャク粉を水で膨潤溶解してpH9以上でアルカリ処理することによりアルカリ組成物を得る工程(以下において「工程A」という)を行った後、該アルカリ組成物のpHを8未満に低減する工程(以下において「工程B」という)を行うことにより調製することができ、ゲル化力を有することを特徴とする流動材料である。ここでいう「ゲル化力を有する」とはアルカリ条件下で加熱することによってゲル化する機能を発揮することを意味する。通常の板コンニャクは、すでにゲル化してしまっているためにアルカリ条件下で加熱してもさらにゲル化することはない。また、コンニャク粉を水で膨潤させた後に酵素などにより長時間分解させて低分子化させたものは、コンニャク粉に由来する組成物であるにもかかわらず、アルカリ条件下で加熱してもゲル化することはない。本発明のコンニャク流動材料は、特定の製法により製造したものであって、なおかつ流動性とゲル化力を兼ね備えた材料である点に特徴がある。
塩基性アミノ酸としては、通常は、アルギニン、ヒスチジン、リジン、シトルリン、オルニチン等の単独または混合したものを使用する。特に好ましいのはアルギニンまたはリジンである。塩基性アミノ酸は、コンニャク粉に対して1.25〜20重量%で添加することが好ましい。塩基性アミノ酸はpHの緩衝性が高い。このため、塩基性アミノ酸を用いれば、安定したpHが得られ、品質が安定した組成物を提供しやすいという利点もある。
工程Bは、工程Aで得られたアルカリ組成物のpHを8未満に低減する工程である。pHの低減は、通常は酸を添加することにより行う。添加する酸の種類は、本発明の効果を過度に阻害しないものであれば特に制限されない。通常は、乳酸、酢酸、クエン酸、コハク酸、リンゴ酸、酒石酸、グルコン酸等の有機酸溶液を添加する。酸の添加は、一時期に一気に添加してもよいし、連続的または断続的に添加してもよい。pHは、4.6〜7.5に調整することが好ましく、5〜7に調整することがより好ましい。特に、pH4.6未満、特にpH5未満のpH領域に調整してからさらにpHを上昇させるような処理を行うことなく、目的とするpHにコントロールすることがより好ましい。
工程Dは、工程Cで得られた酵素処理済み組成物に含まれる塊粒を断裁する工程である。工程Cによって、本発明の粘度条件を満たすコンニャク流動材料を得ることが可能であるが、工程Cで得られた組成物の粘度をさらに低くしたい場合や、工程Cで得られた組成物に含まれる塊粒をさらに小さくしたい場合には、工程Dを行うことが好ましい。粘度はさらに0.2〜1Pa・s程度低下させることが可能である。
本発明の化粧品は、本発明のコンニャク流動材料を用いて製造したものである。本発明の化粧品は、本発明のコンニャク流動材料と化粧品成分を混合することにより調製することができる。混合時には、通常の化粧品製造の際に採用されている攪拌や加温を行ってもよい。本発明の化粧品に用いられるコンニャク流動材料は、化粧品全量に対して0.5〜50重量%とすることが好ましく、1〜30重量%とすることがより好ましく、2〜15重量%とすることがさらに好ましい。本発明のコンニャク流動材料を用いて調製した本発明の化粧品は、乳化安定性が極めて高いという特徴を有する。このため、長時間静置した場合であっても、相分離が生じにくい。具体的には、化粧品表面に油分や水分が浮き出して来たり、変色したり、粘度や強度が変化したりすることを防ぐことができる。また、本発明のコンニャク流動材料を用いて調製した本発明の化粧品は、親油性成分(油分)が少ない場合であっても乳化性が高く、また相分離しにくいという特徴を有する。さらに本発明のコンニャク流動材料を用いて調製した本発明の化粧品は、滑らかでのびがよく使用感に優れているという特徴も有する。
(製造例1)
コンニャク精粉20kgとリン酸ナトリウム1.8kgを60℃の水1000リットルに添加混合して、30分反応させることによって、pH12のアルカリ組成物を得た。アルカリ組成物1kgに対して5gの乳酸(50%濃度)を混合して、pH値を3.7に調整した。次いで、60℃のペ−スト状コンニャク100重量部に対して、酵素(酵素名:スクラ−ゼN、主要酵素:ペクチナ−ゼ、メ−カ−名:三共株式会社)を0.05重量部添加して2時間反応させることによりコンニャク流動材料1を製造した。
コンニャク精粉20kgとリン酸ナトリウム1.8kgを25℃の水1000リットルに添加混合して、3時間反応させることによって、pH12のアルカリ組成物を得た。その後は、製造例1と同じ工程を実施することによりコンニャク流動材料2を製造した。
コンニャク精粉60kgと炭酸ナトリウム2.15kgを60℃の水1000リットルに添加混合して、30分反応させることによって、pH9.3のアルカリ組成物を得た。アルカリ組成物に、クエン酸1kgと水100kgからなる水溶液を添加して室温で強制攪拌した。強制攪拌は、各混合物を入れたバッチ中に挿入した攪拌手段(10枚のブレード付き回転軸)を室温にて30rpmで回転させることにより開始し、温度を60℃まで上昇させるのに伴って回転速度を60rpmまで速めることにより行った。これによってpH7.3の組成物を得た。得られたpH調整済み組成物100重量部に対して、酵素(酵素名:スクラ−ゼN、主要酵素:ペクチナ−ゼ、メ−カ−名:三共株式会社)を0.05重量部添加して60℃で2時間酵素処理を行った。その後、90℃まで温度上昇して酵素を失活させた後、常温に降温して、酵素処理済み組成物を得た。次いで、得られた酵素処理済み組成物に含まれる塊粒をフードカッターを使用して断裁処理してコンニャク流動材料3を製造した。
クエン酸の使用量を2kg、3kg、4kg、5kg、6kg、7kg、8kg、9kgへそれぞれ変えて製造例3と同じ工程を実施することにより、それぞれpH6.2、pH5.6、pH5.3、pH5.0、pH4.6、pH4.4、pH4.3、pH4.2のアルカリ組成物を得て、最終的にコンニャク流動材料4〜11を得た。
コンニャク精粉と炭酸ナトリウムを60℃ではなく25℃の水に添加混合して、反応時間を3時間へ変更して製造例4〜11と同じ工程を実施することにより、コンニャク流動材料12〜20を製造した。
製造例1〜20で製造した各コンニャク流動材料を用いて、以下に示す工程にしたがって化粧品を製造した。なお、組成中の成分含量の単位(%)は重量%であり、少なくとも2%以上の成分を表示している。
(実施例1)
以下に記載される各成分を混合し、十分に攪拌することによって化粧用ローションを製造した。
65.0% 水
10.0% コンニャク流動材料
4.0% カプリル酸トリグリセリド/カプリン酸トリグリセリド
3.5% ブチレングリコール
2.0% トリエチルヘキサノン
2.0% スクアラン
1.2% ステアリルアルコール
1.2% ソルビタンセスキオレエート
1.1% ステアリン酸
以下に記載される各成分を室温にて混合し、十分に攪拌することによってボディーローションを製造した。
66.5% 水
10.0% コンニャク流動材料
8.0% 鉱油
7.0% グリセリン
2.5% プロピレングリコール
1.2% セチルアルコール
以下に記載される各成分を室温にて混合し、十分に攪拌することによってボディークレンザーを製造した。
46.5% 水
25.0% ラウレス硫酸ナトリウム
(ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム)
10.0% コンニャク流動材料
8.0% コカミドプロピルベタイン
(ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン)
4.0% ラウラミドプロピルベタイン
3.0% ラウラミドDEA(ラウリン酸ジエタノールアミド)
2.0% コカミドDEA(ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド)
以下に記載される各成分を室温にて混合し、十分に攪拌することによってしわクリームを製造した。
64.5% 水
12.5% シクロペンタシロキサン
5.0% コンニャク流動材料
3.0% グリセリン
2.0% ポリメチルシルセスキオキサン
2.0% ブチレングリコール
1.5% グリセリン、グリセリルアクリレート/アクリル酸共重合体、
プロピレングリコール
1.5% ヒアルロン酸
以下に記載される各成分を室温にて混合し、十分に攪拌することによってスキンを製造した。
73.7% 水
10.0% コンニャク流動材料
10.0% アルギニン
3.0% ブチレングリコール
2.0% グリセリン、グリセリルアクリレート/アクリル酸共重合体、
プロピレングリコール
以下に記載される各成分を室温にて混合し、十分に攪拌することによって化粧用クリームを製造した。
52.8% 水
10.0% コンニャク流動材料
8.0% シクロペンタシロキサン
5.0% ジメチコンコポリオール
4.0% ジメチコン、ジメチコン/ビニルジメチコン共重合体
3.0% ジメチコン
3.0% グリセリン
3.0% ブチレングリコール
2.0% フェニルトリメチコン
2.0% ヒアルロン酸
以下に記載される各成分を室温にて混合し、十分に攪拌することによって化粧用ミストを製造した。
87.3% 水
10.0% コンニャク流動材料
1.0% アロエフェロックスリーフ抽出物
1.0% グリセリン
以下に記載される各成分を室温にて混合し、十分に攪拌することによって化粧用エッセンスを製造した。
64.7% 水
10.0% コンニャク流動材料
10.0% グリセリン、グリセリルアクリレート/アクリル酸共重合体、
プロピレングリコール
5.0% ブチレングリコール
4.0% グリセリン
1.0% ヒアルロン酸
Claims (7)
- コンニャク粉を水で膨潤溶解してpH9以上でアルカリ処理した後にpHを8未満に低減する工程を経て調製したゲル化力を有するコンニャク流動材料と、化粧品成分とを含むことを特徴とする化粧品。
- コンニャク粉含有量が3.5重量%以上であり、20℃における粘度が4Pa・s以下であって、ゲル化力を有するコンニャク流動材料と、化粧品成分とを含むことを特徴とする化粧品。
- コンニャク粉を水で膨潤溶解してpH9以上でアルカリ処理した後にpHを8未満に低減する工程を経て調製したゲル化力を有するコンニャク流動材料を化粧品成分と混合する工程を含むことを特徴とする含む化粧品の製造方法。
- 前記コンニャク流動材料が、pHを8未満に低減した後に酵素処理を行うことにより調製したものであることを特徴とする請求項3に記載の化粧品の製造方法。
- 前記コンニャク流動材料が、酵素処理を行った後の組成物中に含まれる塊粒を断裁することにより調製したものであることを特徴とする請求項4に記載の化粧品の製造方法。
- コンニャク粉を水で膨潤溶解してpH9以上でアルカリ処理した後にpHを8未満に低減する工程を経て調製したゲル化力を有するコンニャク流動材料を含むことを特徴とする油水相分離抑制剤。
- コンニャク粉含有量が3.5重量%以上であり、20℃における粘度が4Pa・s以下であって、ゲル化力を有するコンニャク流動材料を含むことを特徴とする油水相分離抑制剤。
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