JP2009089702A - 惣菜用調味料 - Google Patents
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Abstract
【課題】人間が生きる上で重要な栄養成分が同時に摂取できる利点をもつ惣菜用調味料を提供する。
【解決手段】黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりん、黒酢、黒糖、梅肉エキスの八種類全ての素材を含め粉末状にした惣菜用調味料であり、該調味料に、黒麦、イカ墨、炭、ブルーベリーのエキス、プルーン レーズン、カラメル、しそ、黒オリーブ、醤油、黒ビールの酵母、木耳、そば、海苔、ひじき、わかめ、昆布、もずく、その他の藻類、発酵黒にんにくエキス、黒卵黄油、黒麹、スッポン、烏骨鶏、黒粟、黒きび、黒ぶどうのいづれか1種類または複数種類を味覚に応じて適宜選定し混在させ粉末状の調味料とする。
【選択図】なし
【解決手段】黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりん、黒酢、黒糖、梅肉エキスの八種類全ての素材を含め粉末状にした惣菜用調味料であり、該調味料に、黒麦、イカ墨、炭、ブルーベリーのエキス、プルーン レーズン、カラメル、しそ、黒オリーブ、醤油、黒ビールの酵母、木耳、そば、海苔、ひじき、わかめ、昆布、もずく、その他の藻類、発酵黒にんにくエキス、黒卵黄油、黒麹、スッポン、烏骨鶏、黒粟、黒きび、黒ぶどうのいづれか1種類または複数種類を味覚に応じて適宜選定し混在させ粉末状の調味料とする。
【選択図】なし
Description
本発明は、黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりん、黒酢、黒糖、梅肉エキスの八種類全ての素材を含め粉末状にした惣菜用調味料に関するものである。
従来、黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりんの五種類全ての素材を含めた粉末がありこれを惣菜などの具材に絡めて利用した食品(商品名 黒五佃煮)も販売されている(例えば、非特許文献1参照)。また、惣菜において、おいしさを増幅させ味質を良くする食品用調味料製剤及びそれを含有する食品の特許公開がある(例えば特許文献1参照)。
黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりんを利用した食品は、中国の「衣食同源」の食文化において、健康に良いと古来より珍重され公知の食品として利用されている。図1は、それら五種類全てを含む素材を粉末にし佃煮に絡め利用した例を示している。また、特許文献1では、コハク酸またはコハク酸ナトリウム、グルタミン酸ナトリウム、グリシン、フマル酸ナトリウム及び酢酸塩を含有することを特徴とする食品用調味料製剤も開発されている。
「株式会社ヤマカワ 黒五佃煮」図1 特許公開2001=178393号公報
黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりんを利用した食品は、中国の「衣食同源」の食文化において、健康に良いと古来より珍重され公知の食品として利用されている。図1は、それら五種類全てを含む素材を粉末にし佃煮に絡め利用した例を示している。また、特許文献1では、コハク酸またはコハク酸ナトリウム、グルタミン酸ナトリウム、グリシン、フマル酸ナトリウム及び酢酸塩を含有することを特徴とする食品用調味料製剤も開発されている。
「株式会社ヤマカワ 黒五佃煮」図1
しかしながら、非特許文献1の黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりんの五種類全てを含む素材を粉末にしたものは、佃煮などに絡めた食品にしても、近年の発達した食生活では、さらに食の快楽を満たすための追加味が要求されている。また、特許文献1によるコハク酸またはコハク酸ナトリウム、グルタミン酸ナトリウム、グリシン、フマル酸ナトリウム及び酢酸塩を含有することを特徴とする食品用調味料製剤では、食物繊維の補給や魚介類の持つ生臭さを完全に取り去るには至ってないなどの問題がある。
本発明は、以上のような問題を解決するためになされたもので、以下にその問題を解決する手段を説明する。
本発明は、以上のような問題を解決するためになされたもので、以下にその問題を解決する手段を説明する。
本発明は、少なくとも黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりん、黒酢、黒糖、梅肉エキスの八種類全ての素材を含め粉末状にしたことを特徴とする惣菜用調味料にて解決される
本発明は前述の八種類全ての素材に黒麦、イカ墨、炭、ブルーベリーのエキス、プルーン レーズン、カラメル、しそ、黒オリーブ、醤油、黒ビールの酵母、木耳、そば、海苔、ひじき、わかめ、昆布、もずく、その他の藻類、発酵黒にんにくエキス、黒卵黄油、黒麹、スッポン、烏骨鶏、黒粟、黒きび、黒ぶどうのいづれか1種類または複数種類を味覚に応じて適宜選定し混在させ粉末状の調味料とした惣菜用調味料でさらに改善させ解決することができる。
本発明は、以上のような粉末状の惣菜用調味料であるので、この粉末を魚介類などにふりかけまぶすことにより、以下の効果を得ることができる。
(1)魚介類の素材がもつ生臭さが取れる
(2)惣菜用調味料に含まれる豊富なミネラル、ビタミン、食物繊維、タンパク質、鉄分、アミノ酸を一度に採取することができる。
(3)惣菜用調味料の素材がもつ香りや味が消え食べやすくなる。
(4)魚介類の佃煮や煮豆・甘露煮の総菜の種類が増え消費量が増えることにより漁業および農業の発展に貢献できる。
(5)粉末状の惣菜用調味料なので惣菜の具材から流れ落ちない。
(6)魚介類などの具材によく絡み付く。
また、従来利用されている黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりんの五種類をベースした調味料に追加した三種類の素材による効果を以下に説明すると、
(7)黒酢を挿入することで、食欲がすすまない時など、食欲増進の一助になりうる。酢には主成分の「クエン酸」「酢酸」それ以外の「有機酸」があり、クエン酸は体内のエネルギーを作り出す「クエン酸サイクル」の原動力になっている。「クエン酸サイクル」ではクエン酸はアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどと一緒に摂取することが重要であり、アミノ酸、ビタミン、ミネラルを含んだ前記五種類と同時に摂取することは理にかなっていると考えられる。
(8)黒糖を添加することで程よい甘味を得られ、子供から高齢者まで食べやすくなり、結果的に子供のおやつや高齢者のお茶請け等で利用でき、消費拡大および漁業、農業の発展に寄与することができる。また、栄養的にもミネラルが豊富でカルシウムの補給にも役立つ。さらに、黒糖には、ブドウ糖のエネルギー代謝の際に欠くことのできないビタミンも含まれ、疲れにくくなり、イライラ防止にも役立つといわれている効果がある。
(9)梅肉エキスを入れることで、黒酢同様食欲増進の一助になる。食欲がすすまない時は酸っぱい、さっぱりとしたものが欲しくなる傾向が強いことから、梅肉エキスを入れることで、黒酢同様食欲増進の一助になる。梅肉エキスは非常に酸味の強いものであるが、惣菜と同時に食すことにより、過度の酸味を抑えられる。また、古来から梅は家庭の万能薬的な扱いをされており、梅の有効成分が凝縮され、クエン酸などの有機酸が豊富に含まれており、これを前記の素材などと同時に摂取すると有効である。
以上のことにより本発明による惣菜用調味料は、人間が生きる上で重要な栄養成分が同時に摂取できる利点もある。
(1)魚介類の素材がもつ生臭さが取れる
(2)惣菜用調味料に含まれる豊富なミネラル、ビタミン、食物繊維、タンパク質、鉄分、アミノ酸を一度に採取することができる。
(3)惣菜用調味料の素材がもつ香りや味が消え食べやすくなる。
(4)魚介類の佃煮や煮豆・甘露煮の総菜の種類が増え消費量が増えることにより漁業および農業の発展に貢献できる。
(5)粉末状の惣菜用調味料なので惣菜の具材から流れ落ちない。
(6)魚介類などの具材によく絡み付く。
また、従来利用されている黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりんの五種類をベースした調味料に追加した三種類の素材による効果を以下に説明すると、
(7)黒酢を挿入することで、食欲がすすまない時など、食欲増進の一助になりうる。酢には主成分の「クエン酸」「酢酸」それ以外の「有機酸」があり、クエン酸は体内のエネルギーを作り出す「クエン酸サイクル」の原動力になっている。「クエン酸サイクル」ではクエン酸はアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどと一緒に摂取することが重要であり、アミノ酸、ビタミン、ミネラルを含んだ前記五種類と同時に摂取することは理にかなっていると考えられる。
(8)黒糖を添加することで程よい甘味を得られ、子供から高齢者まで食べやすくなり、結果的に子供のおやつや高齢者のお茶請け等で利用でき、消費拡大および漁業、農業の発展に寄与することができる。また、栄養的にもミネラルが豊富でカルシウムの補給にも役立つ。さらに、黒糖には、ブドウ糖のエネルギー代謝の際に欠くことのできないビタミンも含まれ、疲れにくくなり、イライラ防止にも役立つといわれている効果がある。
(9)梅肉エキスを入れることで、黒酢同様食欲増進の一助になる。食欲がすすまない時は酸っぱい、さっぱりとしたものが欲しくなる傾向が強いことから、梅肉エキスを入れることで、黒酢同様食欲増進の一助になる。梅肉エキスは非常に酸味の強いものであるが、惣菜と同時に食すことにより、過度の酸味を抑えられる。また、古来から梅は家庭の万能薬的な扱いをされており、梅の有効成分が凝縮され、クエン酸などの有機酸が豊富に含まれており、これを前記の素材などと同時に摂取すると有効である。
以上のことにより本発明による惣菜用調味料は、人間が生きる上で重要な栄養成分が同時に摂取できる利点もある。
、
本発明の惣菜用調味料の調製は、特に制限されるものでなく、たとえば、黒糖を除く全ての原料を攪拌混合し、最後に黒糖を混合することで本発明の調味組成物を調製することができる。以下に、実施例を示し、本発明を具体的に説明するが、本発明がこれに限定されないことは明らかである。
本発明は、少なくとも黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりん、黒酢、黒糖、梅肉エキスの八種類全ての素材を含有するものである。また、前記八種類全ての素材に黒麦、イカ墨、炭、ブルーベリーのエキス、プルーン レーズン、カラメル、しそ、黒オリーブ、醤油、黒ビールの酵母、木耳、そば、海苔、ひじき、わかめ、昆布、もずく、その他の藻類、発酵黒にんにくエキス、黒卵黄油、黒麹、スッポン、烏骨鶏、黒粟、黒きび、黒ぶどうのいづれか1種類または複数種類を必要に応じて適宜選定し混在させ粉末状の調味料とし味覚を改善したた惣菜用調味料にすることもできる。
本発明を利用する惣菜の素材の例としては、魚介類、豆類、海藻類を挙げることができる。具体的に例を示すと、いわし、ししゃも、わかさぎ、あさり、しじみ、蛤、昆布、ちりめん、イカナゴ、えび、いか、海苔、帆立貝、鰹、鯖、鯛、ハゼ、鮎、にしん、穴子、うなぎなどの魚介類、海藻類、豆類、くるみ、及び梅等に本発明の惣菜用調味料を入れまぶすと好適である。このような惣菜用調味料は、惣菜にふりかけまぶした具材にし、弁当やご飯のおかずに適しているが、惣菜用調味料の粉末だけをご飯にかけ食するふりかけとしても利用することができる。
本発明は、少なくとも黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりん、黒酢、黒糖、梅肉エキスの八種類全ての素材を含有するものである。また、前記八種類全ての素材に黒麦、イカ墨、炭、ブルーベリーのエキス、プルーン レーズン、カラメル、しそ、黒オリーブ、醤油、黒ビールの酵母、木耳、そば、海苔、ひじき、わかめ、昆布、もずく、その他の藻類、発酵黒にんにくエキス、黒卵黄油、黒麹、スッポン、烏骨鶏、黒粟、黒きび、黒ぶどうのいづれか1種類または複数種類を必要に応じて適宜選定し混在させ粉末状の調味料とし味覚を改善したた惣菜用調味料にすることもできる。
本発明を利用する惣菜の素材の例としては、魚介類、豆類、海藻類を挙げることができる。具体的に例を示すと、いわし、ししゃも、わかさぎ、あさり、しじみ、蛤、昆布、ちりめん、イカナゴ、えび、いか、海苔、帆立貝、鰹、鯖、鯛、ハゼ、鮎、にしん、穴子、うなぎなどの魚介類、海藻類、豆類、くるみ、及び梅等に本発明の惣菜用調味料を入れまぶすと好適である。このような惣菜用調味料は、惣菜にふりかけまぶした具材にし、弁当やご飯のおかずに適しているが、惣菜用調味料の粉末だけをご飯にかけ食するふりかけとしても利用することができる。
Claims (2)
- 少なくとも黒ごま、黒米、黒豆、黒松の実、黒かりん、黒酢、黒糖、梅肉エキスの八種類全ての素材を含め粉末状にしたことを特徴とする惣菜用調味料。
- 黒麦、イカ墨、炭、ブルーベリーのエキス、プルーン レーズン、カラメル、しそ、黒オリーブ、醤油、黒ビールの酵母、木耳、そば、海苔、ひじき、わかめ、昆布、もずく、その他の藻類、発酵黒にんにくエキス、黒卵黄油、黒麹、スッポン、烏骨鶏、黒粟、黒きび、黒ぶどうのいづれか1種類または複数種類を混在させた請求項1記載の惣菜用調味料。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007286705A JP2009089702A (ja) | 2007-10-08 | 2007-10-08 | 惣菜用調味料 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
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JP2007286705A Pending JP2009089702A (ja) | 2007-10-08 | 2007-10-08 | 惣菜用調味料 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101797034A (zh) * | 2010-03-26 | 2010-08-11 | 李昌浩 | 发酵黑蒜酱油及其制作方法 |
CN104256528A (zh) * | 2014-09-30 | 2015-01-07 | 暨南大学 | 一种黑蒜酱及含有黑蒜酱的黑蒜月饼馅 |
CN104397679A (zh) * | 2014-12-03 | 2015-03-11 | 遵义市昌平食用菌种植场 | 一种干木耳饼制作方法 |
CN104432335A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-03-25 | 马靖凯 | 野生蓝莓黑木耳蜂蜜混合果汁饮料及其制备方法 |
JP2019146532A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | 株式会社東洋新薬 | 飲食用組成物 |
-
2007
- 2007-10-08 JP JP2007286705A patent/JP2009089702A/ja active Pending
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CN101797034A (zh) * | 2010-03-26 | 2010-08-11 | 李昌浩 | 发酵黑蒜酱油及其制作方法 |
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