JPH02165055A - 速度検出装置 - Google Patents
速度検出装置Info
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- JPH02165055A JPH02165055A JP63320929A JP32092988A JPH02165055A JP H02165055 A JPH02165055 A JP H02165055A JP 63320929 A JP63320929 A JP 63320929A JP 32092988 A JP32092988 A JP 32092988A JP H02165055 A JPH02165055 A JP H02165055A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 13
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 6
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
-
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4673—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/22—Controlling the speed digitally using a reference oscillator, a speed proportional pulse rate feedback and a digital comparator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は速度検出装置に関する。
(ロ) 従来の技術
特開昭61−271644号公報(GIIBI5/46
)の「発明の背景、に示されている様に、例えばVT
R(ビデオテープレコーダ)等のキャプスタンサーボ装
置等においては、FG倍信号周波数(サンプリング周波
数)が高い程、ループの応答速度や負荷変動に対する応
答性、すなわち対外乱制御性などが優れている。
)の「発明の背景、に示されている様に、例えばVT
R(ビデオテープレコーダ)等のキャプスタンサーボ装
置等においては、FG倍信号周波数(サンプリング周波
数)が高い程、ループの応答速度や負荷変動に対する応
答性、すなわち対外乱制御性などが優れている。
そ1て、一般に、このFG信号周波数を高めるには、F
G検出器自体の改良による方法が考えられている。これ
は、FG信号検出器内の磁石の数を増やすことにより、
行なわれるが、実際問題としては、モーターの大型化等
につながり実用的ではない。
G検出器自体の改良による方法が考えられている。これ
は、FG信号検出器内の磁石の数を増やすことにより、
行なわれるが、実際問題としては、モーターの大型化等
につながり実用的ではない。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は、FG検出器等を変更することなく、サンプリ
ング周波数を高め、サーボ回路の特性を向上せしめるこ
とを目的とするものである。
ング周波数を高め、サーボ回路の特性を向上せしめるこ
とを目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明では、波形整形後のFG倍信号立上りから次の立
上りまでの周期および、立下りから次の立下りまでの周
期の測定を行なってモーター回転速度の検出を行なう。
上りまでの周期および、立下りから次の立下りまでの周
期の測定を行なってモーター回転速度の検出を行なう。
(ホ)作 用
そこで、FG検出器の変更を行なうことなく、サンプリ
ング周波数を2倍にすることができる。
ング周波数を2倍にすることができる。
また、FG倍信号デユーティが50%でない場合でも正
確な速度検出が可能である。
確な速度検出が可能である。
(へ)実施例
以下、図面に従い本発明の詳細な説明する。
本実施例はVTR(ビデオテープレコーダ)のキャプス
タンモータ回転制御(サーボ)回路に発明を適用したも
のであり、第1図は動作の特徴を示すフローチャート、
第2図はブロック図、第3図、第4図は動作説明図であ
る。
タンモータ回転制御(サーボ)回路に発明を適用したも
のであり、第1図は動作の特徴を示すフローチャート、
第2図はブロック図、第3図、第4図は動作説明図であ
る。
まず、第2図に従い説明する。図において、(1)は1
チツプのマイクロコンピュータであり、CPU(2)、
RAM(3)、ROM(4)、I10ボート(5)、タ
イマ(カウンタ)(6)、インプット・キャプチャ・レ
ジスタ(ICR)(7)等を備えている。(8)はD/
Aコンバータ、(9)はドライバ、(10)はキャプス
タンモータである。
チツプのマイクロコンピュータであり、CPU(2)、
RAM(3)、ROM(4)、I10ボート(5)、タ
イマ(カウンタ)(6)、インプット・キャプチャ・レ
ジスタ(ICR)(7)等を備えている。(8)はD/
Aコンバータ、(9)はドライバ、(10)はキャプス
タンモータである。
マイクロコンピュータ(1)はキャプスタンモータ(1
0)の回転制御を行なうためのエラー信号を作成する。
0)の回転制御を行なうためのエラー信号を作成する。
そのために、キャプスタンモータ(10)からのFG倍
信号FG検出器(12)からの信号)がマイクロコンピ
ュータ(1)に入力されている。そして、このFG倍信
号波形整形回路(11)により整形されている)の立上
り、立下りのタイミングでインプットキャプチャ割り込
みが、マイクロコンピュータ(1)にかけられる。
信号FG検出器(12)からの信号)がマイクロコンピ
ュータ(1)に入力されている。そして、このFG倍信
号波形整形回路(11)により整形されている)の立上
り、立下りのタイミングでインプットキャプチャ割り込
みが、マイクロコンピュータ(1)にかけられる。
インプットキャプチャ割り込み動作について、簡単に説
明する。マイクロコンピュータ(1)による速度エラー
信号の作成のためにFG倍信号周期が測定されるが、こ
の測定にはクロック信号の計数動作を繰り返し行なうタ
イマ(6)の計数値が利用される。すなわち、第3図(
ロ)の様に、タイマ(6)の計数動作が行なわれている
とすると、連続する立上りタイミングの時点での計数値
(a)、(b)の差が、FG同周期対応する。そして、
このFG同周期基づき速度エラー信号が作成される。
明する。マイクロコンピュータ(1)による速度エラー
信号の作成のためにFG倍信号周期が測定されるが、こ
の測定にはクロック信号の計数動作を繰り返し行なうタ
イマ(6)の計数値が利用される。すなわち、第3図(
ロ)の様に、タイマ(6)の計数動作が行なわれている
とすると、連続する立上りタイミングの時点での計数値
(a)、(b)の差が、FG同周期対応する。そして、
このFG同周期基づき速度エラー信号が作成される。
ところで、マイクロコンピュータ(1)は、常時FG信
号入力待ちの状態にあるわけではなく、外の動作も行な
っている。従って、他の動作中にFG倍信号到来しても
、そのタイミングでタイマ(6)の計数値を記憶するこ
とができずFG同周期測定が不正確となってしまう。
号入力待ちの状態にあるわけではなく、外の動作も行な
っている。従って、他の動作中にFG倍信号到来しても
、そのタイミングでタイマ(6)の計数値を記憶するこ
とができずFG同周期測定が不正確となってしまう。
そこで、FG倍信号エツジのタイミングで、タイマ(6
)の計数値をICR(7)に記憶せしめ、その時の動作
が終了してから、所定の割り込み動作が実行される様に
すれば、前述の不正確さがなくなる。これがインプット
キャプチャ割り込みである。
)の計数値をICR(7)に記憶せしめ、その時の動作
が終了してから、所定の割り込み動作が実行される様に
すれば、前述の不正確さがなくなる。これがインプット
キャプチャ割り込みである。
次に、第1図、第3図、第4図に基づき、動作を説明す
る。インプットキャプチャ割り込み動作が実行されると
、FG倍信号立上りなのか、立下りなのかが判断される
(13)。立上りであればレジスタR1にICRの内容
から(今回の記憶データ)、前回の立上りタイミングの
計数値(レジスタRt)を減じた値を設定しく14)、
ICHの内容をレジスタR1に入力して次の動作の準備
を行なう(15)。立下りの場合は、使用されるレジス
タがR8の代りにR4となる(16)(17)、この動
作の意味は、FC信号(第3図(イ〉)の立上りから立
上りまでの周期(第3図(ハ)における、[C−a]、
[e−C])と立下りから、立下りまでの周期(第3図
(ハ)における、[d−bコ、[f’−d])を別個に
求めることにある。そして、この周期のデータが、レジ
スタR8に入力される。
る。インプットキャプチャ割り込み動作が実行されると
、FG倍信号立上りなのか、立下りなのかが判断される
(13)。立上りであればレジスタR1にICRの内容
から(今回の記憶データ)、前回の立上りタイミングの
計数値(レジスタRt)を減じた値を設定しく14)、
ICHの内容をレジスタR1に入力して次の動作の準備
を行なう(15)。立下りの場合は、使用されるレジス
タがR8の代りにR4となる(16)(17)、この動
作の意味は、FC信号(第3図(イ〉)の立上りから立
上りまでの周期(第3図(ハ)における、[C−a]、
[e−C])と立下りから、立下りまでの周期(第3図
(ハ)における、[d−bコ、[f’−d])を別個に
求めることにある。そして、この周期のデータが、レジ
スタR8に入力される。
次にレジスタR1の内容に基づき速度エラー信号C8P
が作成される。まず、レジスタR1の内容と、あらかじ
め定められた時間データT、とT。
が作成される。まず、レジスタR1の内容と、あらかじ
め定められた時間データT、とT。
の話の大小が比較される(T、とT、については口述す
る) (18)。
る) (18)。
R、> T a +T 、の場合には、(2”−1)の
値(nは速度エラー信号のビット数、従って、速度エラ
ー信号の最大値)が速度エラー信号とされる(19)。
値(nは速度エラー信号のビット数、従って、速度エラ
ー信号の最大値)が速度エラー信号とされる(19)。
更にTd+T、≦Rs < T 、かどうかの比較も行
なわれており、その通りであれば、(Ri−T*)(2
”−1)/T、を演算して速度エラー信号の値としく2
0)、そうでなければ、0(ゼロ)を速度エラー信号と
する(21)。
なわれており、その通りであれば、(Ri−T*)(2
”−1)/T、を演算して速度エラー信号の値としく2
0)、そうでなければ、0(ゼロ)を速度エラー信号と
する(21)。
その後位相検出動作(22)及び、位相エラー信号と速
度エラー信号の合成出力動作(23)を行なって、元に
戻る。
度エラー信号の合成出力動作(23)を行なって、元に
戻る。
従って、速度エラー信号は、第4図に示されている様に
、FG倍信号立上りから立上りまでの期間及び立下りか
ら立下りまでの期間に基づいて作成されることになる。
、FG倍信号立上りから立上りまでの期間及び立下りか
ら立下りまでの期間に基づいて作成されることになる。
期間T6、T4は、第4図に示されているものであり、
T、はロックレンジ(引き込み動作が行なわれる範囲)
、T4はバイアス期間(目標速度の大小を定める)であ
る。尚、以上の様な、サーボ装置については、特開昭6
3−208107号公報(GO5D13/62)により
詳しく説明される。
T、はロックレンジ(引き込み動作が行なわれる範囲)
、T4はバイアス期間(目標速度の大小を定める)であ
る。尚、以上の様な、サーボ装置については、特開昭6
3−208107号公報(GO5D13/62)により
詳しく説明される。
又、第1図のフローチャートでは、FG倍信号立上り、
立下りを判別するようにしているが、これには、割り込
みが実行される毎に所定レジスタの内容をインクリメン
トするようにして、この値が偶数、奇数に応じて立上り
、立下りを判別することができる。
立下りを判別するようにしているが、これには、割り込
みが実行される毎に所定レジスタの内容をインクリメン
トするようにして、この値が偶数、奇数に応じて立上り
、立下りを判別することができる。
(ト)発明の効果
以上の様に本発明によれば、FG倍信号デユーティが必
ずしも50%でなくても、立上りエツジ及び立下りエツ
ジを利用して、実質的にサンプリング周波数を2倍にし
た正確な速度検出を行なうことができるので効果がある
。
ずしも50%でなくても、立上りエツジ及び立下りエツ
ジを利用して、実質的にサンプリング周波数を2倍にし
た正確な速度検出を行なうことができるので効果がある
。
第1図は実施例の動を示すフローチャート、第2図はブ
ロック図、第3図、第4図は動作説明図である。 (1)・・・マイクロコンピュータ、(6)・・・タイ
マ、(7)・・・インプットキャプチャレジスタ、(1
2)・・・FG検出器、(1a)(ts)・・・周期検
出。
ロック図、第3図、第4図は動作説明図である。 (1)・・・マイクロコンピュータ、(6)・・・タイ
マ、(7)・・・インプットキャプチャレジスタ、(1
2)・・・FG検出器、(1a)(ts)・・・周期検
出。
Claims (1)
- (1)モータの回転速度に比例した周波数のFG信号を
検出する手段と、得られたFG信号の立上りから立上り
までの時間を測定する第1の測定手段と、立下りから立
下りまでの時間を測定する第2の測定手段を備えてなる
速度検出装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320929A JPH02165055A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 速度検出装置 |
US07/450,851 US4994723A (en) | 1988-12-19 | 1989-12-14 | Digital servo system for controlling rotational speed of rotary body |
DE68921713T DE68921713T2 (de) | 1988-12-19 | 1989-12-18 | Digitales Servosystem zur Regelung der Drehgeschwindigkeit eines rotierenden Körpers. |
EP89123394A EP0374797B1 (en) | 1988-12-19 | 1989-12-18 | Digital servo system for controlling rotational speed of rotary body |
KR1019890018786A KR0135972B1 (ko) | 1988-12-19 | 1989-12-18 | 회전체의 회전 속도를 제어하는 디지탈 서보 시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320929A JPH02165055A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 速度検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02165055A true JPH02165055A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18126858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63320929A Pending JPH02165055A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 速度検出装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4994723A (ja) |
EP (1) | EP0374797B1 (ja) |
JP (1) | JPH02165055A (ja) |
KR (1) | KR0135972B1 (ja) |
DE (1) | DE68921713T2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0485746A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-18 | Sanyo Electric Co Ltd | エラー信号作成装置 |
JPH04138087A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | 回転体の速度制御装置 |
JP2013024766A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Canon Precision Inc | モータ速度検出装置およびモータ制御装置 |
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US5338303A (en) * | 1992-09-08 | 1994-08-16 | Design And Engineering Associates | Safety syringes |
KR0139982B1 (ko) * | 1995-10-19 | 1998-07-15 | 김광호 | 디지탈 동기 루프 |
JP2964994B2 (ja) * | 1997-06-06 | 1999-10-18 | 日本電気株式会社 | 周期計測回路 |
KR100255546B1 (ko) * | 1997-09-24 | 2000-05-01 | 전주범 | 브이시알의 캡스턴 슬립 오차 보정방법 |
KR102595056B1 (ko) * | 2021-07-22 | 2023-10-27 | 주식회사 휴앤텍 | Fg출력단자를 이용한 모터정보 출력시스템 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59225355A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-18 | Fanuc Ltd | 速度検出装置 |
Family Cites Families (6)
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EP0177936B1 (en) * | 1984-10-12 | 1990-08-16 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Digital servo apparatus |
JPS61273776A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 再生サ−ボ装置 |
US4885793A (en) * | 1987-02-10 | 1989-12-05 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Digital servo system using microcomputer for controlling phase and speed of rotary body |
US4879754A (en) * | 1989-03-14 | 1989-11-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Speed controller |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP63320929A patent/JPH02165055A/ja active Pending
-
1989
- 1989-12-14 US US07/450,851 patent/US4994723A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-18 KR KR1019890018786A patent/KR0135972B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-12-18 EP EP89123394A patent/EP0374797B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-18 DE DE68921713T patent/DE68921713T2/de not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59225355A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-18 | Fanuc Ltd | 速度検出装置 |
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JP2840406B2 (ja) * | 1990-07-27 | 1998-12-24 | 三洋電機株式会社 | エラー信号作成装置 |
JPH04138087A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | 回転体の速度制御装置 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0374797B1 (en) | 1995-03-15 |
DE68921713T2 (de) | 1995-11-23 |
KR900010709A (ko) | 1990-07-09 |
US4994723A (en) | 1991-02-19 |
KR0135972B1 (ko) | 1998-05-15 |
DE68921713D1 (de) | 1995-04-20 |
EP0374797A1 (en) | 1990-06-27 |
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