JPH0214663A - ファクシミリ通信方式 - Google Patents
ファクシミリ通信方式Info
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- JPH0214663A JPH0214663A JP63164213A JP16421388A JPH0214663A JP H0214663 A JPH0214663 A JP H0214663A JP 63164213 A JP63164213 A JP 63164213A JP 16421388 A JP16421388 A JP 16421388A JP H0214663 A JPH0214663 A JP H0214663A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 29
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
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- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00127—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus, e.g. for storage, processing or transmission of still picture signals or of information associated with a still picture
- H04N1/00204—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus, e.g. for storage, processing or transmission of still picture signals or of information associated with a still picture with a digital computer or a digital computer system, e.g. an internet server
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/32561—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device using a programmed control device, e.g. a microprocessor
- H04N1/32566—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device using a programmed control device, e.g. a microprocessor at the transmitter or at the receiver
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリを用いた通信方式に関するもので
ある。
ある。
従来より、ファクシミリ装置は一般電話回線を介して情
報の送信及び受信が行われている。近年において、ファ
クシミ!フ!置は大変な勢いで成長を遂げ一般家庭にも
普及して来ている。ファクシミリ装置には各種の機能、
例えば発信元登録機能やオートダイヤル機能などが設け
られている。これらの機能の設定は、ファクシミリ装置
に備えられている操作パネルの人カキ−(例えばワンタ
ッチキー)を用いて入力される。
報の送信及び受信が行われている。近年において、ファ
クシミ!フ!置は大変な勢いで成長を遂げ一般家庭にも
普及して来ている。ファクシミリ装置には各種の機能、
例えば発信元登録機能やオートダイヤル機能などが設け
られている。これらの機能の設定は、ファクシミリ装置
に備えられている操作パネルの人カキ−(例えばワンタ
ッチキー)を用いて入力される。
通常は、ファクシミリ装置の設置時に専用のサービスマ
ンが上記設定の入力を行うのが一般的である。
ンが上記設定の入力を行うのが一般的である。
しかしながら、ファクシミリ装置の設置時に、サービス
マンが各家庭にわざわざ出向いて行(のは大変な労力に
なると共に、上記設置時のみならず通常使用時において
も、設定内容の変更毎に再度サービスマンが出向いて行
(必要がある等の問題があった。
マンが各家庭にわざわざ出向いて行(のは大変な労力に
なると共に、上記設置時のみならず通常使用時において
も、設定内容の変更毎に再度サービスマンが出向いて行
(必要がある等の問題があった。
また、上述した設定の入力を使用者が行おうとすると面
倒であり、特に不器用な使用者には大変な負担となる問
題があった。更に、オートダイヤル機能の設定において
は、誤った入力を行うとファクシミリの通信ができない
というトラブルを生じる恐れがあった。
倒であり、特に不器用な使用者には大変な負担となる問
題があった。更に、オートダイヤル機能の設定において
は、誤った入力を行うとファクシミリの通信ができない
というトラブルを生じる恐れがあった。
従って、本発明は上記事情を考慮してなされたもので、
ファクシミリ装置に設けられた各種機能の設定を確実且
つ容易に行うことが可能なファクシミリ通信方式を提供
することを目的とする。
ファクシミリ装置に設けられた各種機能の設定を確実且
つ容易に行うことが可能なファクシミリ通信方式を提供
することを目的とする。
本発明は上記した目的を達成するために、ファクシミリ
装置と電話回線を介して接続されたホストコンピュータ
ーとから成り、該ホストコンピューターに具えられた入
力装置からの入力操作により、上記ファクシミIJ装置
に設けられた各種機能の設定を読みあるいは変更するも
のである。
装置と電話回線を介して接続されたホストコンピュータ
ーとから成り、該ホストコンピューターに具えられた入
力装置からの入力操作により、上記ファクシミIJ装置
に設けられた各種機能の設定を読みあるいは変更するも
のである。
以下、本発明のファクシミリ通信方式の好適一実施例を
添付図面に基づいて説明する。
添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の方式を実施するだめの通信システムの
概略を示すブロック図である。
概略を示すブロック図である。
(1)はファクシミリ本来の機能を有する客先に設置さ
れたファクシミリ装置であり、(2)はファクスインタ
ーフェース(3)および他の周辺諸装置を具え管理セン
ター室に設置されたホストコンピュータである。ファク
シミリ装置(1)とホストコンピュータ(2)は電話口
1 (4)を介して接続されている。
れたファクシミリ装置であり、(2)はファクスインタ
ーフェース(3)および他の周辺諸装置を具え管理セン
ター室に設置されたホストコンピュータである。ファク
シミリ装置(1)とホストコンピュータ(2)は電話口
1 (4)を介して接続されている。
先ず、上記ファクシミリ装置(1)を説明スル。(5)
はマイクロコンビニ−ターからなる主制御部即ちcpt
r、(6)は本ファンシミリの動作プログラム等を記憶
したROM。
はマイクロコンビニ−ターからなる主制御部即ちcpt
r、(6)は本ファンシミリの動作プログラム等を記憶
したROM。
く7)は該プログラムの進行に伴って生じる各種のデー
タおよび発信元登録名やオートダイヤル番号などの情報
を記憶するRAMであり、該RAM (7)はバッテリ
バックアップを備えている。(8)は送受信指令等の各
種入力操作を行うための操作パネルである。
タおよび発信元登録名やオートダイヤル番号などの情報
を記憶するRAMであり、該RAM (7)はバッテリ
バックアップを備えている。(8)は送受信指令等の各
種入力操作を行うための操作パネルである。
(9)は変復調器即ちモデム、(10)は網制御装置即
ちNCUであり、該NCU(10)を介してモデム(9
)が回* (4)と接続されている。(11)はオート
ダイヤル装置、(12)は送信用の原稿を走査して読取
り該原稿の画データを白または黒を示す2値の電気信号
に変換して送出する読取装置、(13)は受信した画デ
ータを記録紙上にブリ、ントアウトするための記録装置
、<14)はハードデツプスイッチである。
ちNCUであり、該NCU(10)を介してモデム(9
)が回* (4)と接続されている。(11)はオート
ダイヤル装置、(12)は送信用の原稿を走査して読取
り該原稿の画データを白または黒を示す2値の電気信号
に変換して送出する読取装置、(13)は受信した画デ
ータを記録紙上にブリ、ントアウトするための記録装置
、<14)はハードデツプスイッチである。
次に、上記ホストコンピューター(2)を説明する。(
15)はCPU、(16)は本ホストコンピューター(
2)の動作プログラムを記憶したROM、(17)は各
種のデータを記憶する内部メモリ、(18)は文字デー
タの入力が可能なキーボード等の入力装置であり、該入
力装置から入力された文字データおよび各種コマンドは
、文字コード発生器(19)によって各文字に対応する
文字コードに符号化される。(20)は該文字コードを
文字パターン信号に変換する公知のキャラクタジェネレ
ータ、(21)はCRT装萱やLCD装菫装置の表示装
置、(22)はフロッピーディスク装置などの外部メモ
リ、(23)はプリンターである。ブアクスインターフ
ェースく3)は電話回線(4)に接続された網制御装置
即ちNCU(25)と、変復調器即ちモデム(26)と
から成り、該ファクスインターフェース(3)を介して
ファクシミリ装置(1)とホストコンピューター(2)
との間で信号の授受が行われる。なお、(27)は電話
器であり上記NCU(25)に夫々接続されている。
15)はCPU、(16)は本ホストコンピューター(
2)の動作プログラムを記憶したROM、(17)は各
種のデータを記憶する内部メモリ、(18)は文字デー
タの入力が可能なキーボード等の入力装置であり、該入
力装置から入力された文字データおよび各種コマンドは
、文字コード発生器(19)によって各文字に対応する
文字コードに符号化される。(20)は該文字コードを
文字パターン信号に変換する公知のキャラクタジェネレ
ータ、(21)はCRT装萱やLCD装菫装置の表示装
置、(22)はフロッピーディスク装置などの外部メモ
リ、(23)はプリンターである。ブアクスインターフ
ェースく3)は電話回線(4)に接続された網制御装置
即ちNCU(25)と、変復調器即ちモデム(26)と
から成り、該ファクスインターフェース(3)を介して
ファクシミリ装置(1)とホストコンピューター(2)
との間で信号の授受が行われる。なお、(27)は電話
器であり上記NCU(25)に夫々接続されている。
次に、上記通信システムによる各種機能の設定を具体的
に説明する。
に説明する。
ファクシミリ装置(1)において、ROM(6)および
RAM (7)の所定のエリアにおけるメモリーマツプ
(30)は、第5図に示す如く、例えばメモリアドレス
ro000Hj 〜「8000H」 のエリアをROM
(6)とし、メモリアドレスr8000HJ 〜rF
FFFHJ のエリアをRAM (7)として構成され
ている。なお、これら第5図のメモリアドレスのエリア
は、本実施例に限定されるものではないことは言うまで
もない。
RAM (7)の所定のエリアにおけるメモリーマツプ
(30)は、第5図に示す如く、例えばメモリアドレス
ro000Hj 〜「8000H」 のエリアをROM
(6)とし、メモリアドレスr8000HJ 〜rF
FFFHJ のエリアをRAM (7)として構成され
ている。なお、これら第5図のメモリアドレスのエリア
は、本実施例に限定されるものではないことは言うまで
もない。
上記ROM (6)およびRAM(7)に設けられてい
る各種機能の設定内容の一例は、下記の表1に示す如く
、 (表 1) 上記表1において、ソフトウェアバージョン(a>はフ
ァクシミリ装置(1)の機種名、種別バージョン番号等
を記憶した内容、ソフトデイプスイッチ(b)は電話回
線などの切換を内部で行うスイッチの内容、オートダイ
ヤル情報(c)は短縮番号と共に送信先電話番号などを
記憶した内容、発信元登録(d)は使用者名あるいは会
社名等を記憶した内容、通信管理レポート(e)はファ
クシミリの送受信における使用状態を記憶した内容であ
る。
る各種機能の設定内容の一例は、下記の表1に示す如く
、 (表 1) 上記表1において、ソフトウェアバージョン(a>はフ
ァクシミリ装置(1)の機種名、種別バージョン番号等
を記憶した内容、ソフトデイプスイッチ(b)は電話回
線などの切換を内部で行うスイッチの内容、オートダイ
ヤル情報(c)は短縮番号と共に送信先電話番号などを
記憶した内容、発信元登録(d)は使用者名あるいは会
社名等を記憶した内容、通信管理レポート(e)はファ
クシミリの送受信における使用状態を記憶した内容であ
る。
なお、上記した夫々の内容(a) (b) (c) (
d )(e)には、内容の書き込みを禁止するライト禁
止が予め設定されており、(a) (e)がこれに該当
する。また、ファクシミリ装置(1)の使用者の秘密保
持のためアクセス禁止の選択がセット可能であり、(c
) (d) (e) がこれに該当する。上記アクセ
ス禁止の選択は、ファクシミリ装置(1)に備えられた
ハードデイツプスイッチ(14)の切換により、使用者
が容易に選択してセットできる。
d )(e)には、内容の書き込みを禁止するライト禁
止が予め設定されており、(a) (e)がこれに該当
する。また、ファクシミリ装置(1)の使用者の秘密保
持のためアクセス禁止の選択がセット可能であり、(c
) (d) (e) がこれに該当する。上記アクセ
ス禁止の選択は、ファクシミリ装置(1)に備えられた
ハードデイツプスイッチ(14)の切換により、使用者
が容易に選択してセットできる。
本実施例では、ファクシミリ装置(1)内のオートダイ
ヤル情報(C)の設定を、ホストコンピューター(2)
から電話回線(4)を介して行う場合、を例に挙げて説
明をするが、本発明が上記オートダイヤル情報(C)の
設定に限定されるものではないことは言うまでもない。
ヤル情報(C)の設定を、ホストコンピューター(2)
から電話回線(4)を介して行う場合、を例に挙げて説
明をするが、本発明が上記オートダイヤル情報(C)の
設定に限定されるものではないことは言うまでもない。
一般にオートダイヤル機能とは、送信先電話番号を数ケ
タの短縮番号と共にあらかじめ入力設定しておき、送信
時には上記数ケタの短縮番号の操作により、オートダイ
ヤル装置(11)がRAM (7)に予め入力(登録)
されている送信先電話番号をロードし、該電話番号に応
じたパルス信号をNCU(10)に出力し、NCU(1
0)は該パルス信号を回線(4)上に出力することで回
線接続を行い、送信先とのAiコが可能になるものであ
る。上記入力設定の際には送信先電話番号だけでなく、
通常は送信先名も共に登録される。
タの短縮番号と共にあらかじめ入力設定しておき、送信
時には上記数ケタの短縮番号の操作により、オートダイ
ヤル装置(11)がRAM (7)に予め入力(登録)
されている送信先電話番号をロードし、該電話番号に応
じたパルス信号をNCU(10)に出力し、NCU(1
0)は該パルス信号を回線(4)上に出力することで回
線接続を行い、送信先とのAiコが可能になるものであ
る。上記入力設定の際には送信先電話番号だけでなく、
通常は送信先名も共に登録される。
第5図において、(TO) 〜(Tn)はRAM(7)
のオートダイヤル情報エリア(C)における送信先情報
テーブルを概略的に示した一例である。領域(C1)は
短縮番号、領域(C2)は送信先電話番号、領域(C3
)は送信先名が夫々記憶されている。
のオートダイヤル情報エリア(C)における送信先情報
テーブルを概略的に示した一例である。領域(C1)は
短縮番号、領域(C2)は送信先電話番号、領域(C3
)は送信先名が夫々記憶されている。
ホストコンピューター(2)では、入力装置(18)か
ら入力された文字データおよび各種コマンドは、文字コ
ード発生器(19)によって各文字に対応する文字コー
ド、例えばアスキーコードやバイナリ−コードに変換さ
れた後、CPU(15) により制御されモデム(2
6)で変調されてNCU(25)を介し電話回1N(4
)上に送出される。
ら入力された文字データおよび各種コマンドは、文字コ
ード発生器(19)によって各文字に対応する文字コー
ド、例えばアスキーコードやバイナリ−コードに変換さ
れた後、CPU(15) により制御されモデム(2
6)で変調されてNCU(25)を介し電話回1N(4
)上に送出される。
ファクシミリ装置(1)では、上記電話回線(4)によ
り送信されてきた文字コードはNCLI(10)を介し
モデム(9)で復調され、CPU (5)により制御さ
れて上記RAM(7)の所定のエリアに入力される。
り送信されてきた文字コードはNCLI(10)を介し
モデム(9)で復調され、CPU (5)により制御さ
れて上記RAM(7)の所定のエリアに入力される。
次に、上記文字コード等の送受に用いられる制御信号に
ついて説明しておく。第6図〜第8図は制御信号フレー
ムのフォーマットの一実施例を概略的に示す図であり、
ここでは本発明において使用されるフィールドのみ説明
する。
ついて説明しておく。第6図〜第8図は制御信号フレー
ムのフォーマットの一実施例を概略的に示す図であり、
ここでは本発明において使用されるフィールドのみ説明
する。
第6図はオプション機能を表示する非標準機能識別信号
(NSF)であり、(31)は通常のファクシミリ装置
に必要なコントロールフィールド、(32)は本発明の
通信方式が行なえるか否かを示すサービスユーティリテ
ィ機能フィールドである。第7図は非標準機能命令信号
(NSC)であり、(33)はコントロールフィールド
、(34)はデータの読み込みまたは書き込みを指示す
るデータ読み書き指示フィールド、(35)はソフトウ
ェアバージョン(a)の読み込みを指示するソフトウェ
アバージョン指示フィールド、(36)は読み込みまた
は書き込みの際にメモリアドレスの開始番地を指示する
スタートアドレスフィールド、(37)は上記メモリア
ドレスの開始番地から読み込みまたは書き込みに必要な
データのバイト数を指示するバイト数指示フィールドで
ある。第8図はオプション機能を表示する非標準機能設
定信号(NSS)であり、(38)はコントロールフィ
ールド、(39)はデータ読み書き指示フィールド、(
40)はアクセス禁止の選択のセットによるアクセス禁
止指示フィールド、(41)はスタートアドレスフィー
ルド、(42)はバイト数指示フィールド、(43)は
データフィールドまたはソフトウェアバージョンフィー
ルドである。なお、上記信号(NSS)において、ファ
クシミリ装置(1)でアクセス禁止とされている領域を
ホストコンピューター(2)が読み取りまたは書き込み
しようとした時、ファクンミリが応答として上記アクセ
ス禁止指示フィールド(40)のビットをoN(ビット
に1を立てる)にして応答する。アクセス可能の時は上
記アクセス禁止指示フィールド(40)のビットをOF
F (ビ/トを0とする〉にして応答する。
(NSF)であり、(31)は通常のファクシミリ装置
に必要なコントロールフィールド、(32)は本発明の
通信方式が行なえるか否かを示すサービスユーティリテ
ィ機能フィールドである。第7図は非標準機能命令信号
(NSC)であり、(33)はコントロールフィールド
、(34)はデータの読み込みまたは書き込みを指示す
るデータ読み書き指示フィールド、(35)はソフトウ
ェアバージョン(a)の読み込みを指示するソフトウェ
アバージョン指示フィールド、(36)は読み込みまた
は書き込みの際にメモリアドレスの開始番地を指示する
スタートアドレスフィールド、(37)は上記メモリア
ドレスの開始番地から読み込みまたは書き込みに必要な
データのバイト数を指示するバイト数指示フィールドで
ある。第8図はオプション機能を表示する非標準機能設
定信号(NSS)であり、(38)はコントロールフィ
ールド、(39)はデータ読み書き指示フィールド、(
40)はアクセス禁止の選択のセットによるアクセス禁
止指示フィールド、(41)はスタートアドレスフィー
ルド、(42)はバイト数指示フィールド、(43)は
データフィールドまたはソフトウェアバージョンフィー
ルドである。なお、上記信号(NSS)において、ファ
クシミリ装置(1)でアクセス禁止とされている領域を
ホストコンピューター(2)が読み取りまたは書き込み
しようとした時、ファクンミリが応答として上記アクセ
ス禁止指示フィールド(40)のビットをoN(ビット
に1を立てる)にして応答する。アクセス可能の時は上
記アクセス禁止指示フィールド(40)のビットをOF
F (ビ/トを0とする〉にして応答する。
次に、本発明の動作について説明する。
第2図はホストコンピュータ(2)の、第3図はファク
シミリ装置(1)の夫々動作手順を説明するためのフロ
ーチャートである。
シミリ装置(1)の夫々動作手順を説明するためのフロ
ーチャートである。
第4図はホストコンピュータ(2)とファクシミリ装置
(1)間の交信手順を概略的に説明する図である。
(1)間の交信手順を概略的に説明する図である。
先ず、読み取り手順を説明すると、ホストコンピュータ
(2)の入力装置(18)を操作し入力設定の指令を発
すると共に、電話器(27)あるいはオートダイヤル装
置(図示路)によりダイヤルしくステップ■)、ファク
シミリ装置(1)との接続を指示すると、ホストコンピ
ューター(2)から呼出し信号(CNG)が(ステップ
■)、ファクシミリ装置(1)から回線が接続されたこ
とを表示する被呼局識別信号(CED)が(ステップS
t)送信されるっ更にオプション機能を表示する非標準
機能識別信号(NSF) ・電話番号等を表示する被
呼局識別信号(CSI) ・CCITT規洛を表示す
るディジタル識別信号(DIS)がファクンミリ1f(
1)から夫々送出される(ステップS)。
(2)の入力装置(18)を操作し入力設定の指令を発
すると共に、電話器(27)あるいはオートダイヤル装
置(図示路)によりダイヤルしくステップ■)、ファク
シミリ装置(1)との接続を指示すると、ホストコンピ
ューター(2)から呼出し信号(CNG)が(ステップ
■)、ファクシミリ装置(1)から回線が接続されたこ
とを表示する被呼局識別信号(CED)が(ステップS
t)送信されるっ更にオプション機能を表示する非標準
機能識別信号(NSF) ・電話番号等を表示する被
呼局識別信号(CSI) ・CCITT規洛を表示す
るディジタル識別信号(DIS)がファクンミリ1f(
1)から夫々送出される(ステップS)。
ホストコンピューター(2)では、CPU(15)によ
り上記信号(C5I)を検出するとくステップ■)、該
信号(C5I)中の電話番号を取り込み、ステップ■で
ダイヤルリングした電話番号と一致しているか否か確認
する(ステップ■)。続いて上記信号(NSF)を検出
しくステップ■)、該信号(NSF)中のサービスユー
ティリティ機能フィールド(32)に「l」が立ってい
れば(ステップ■)、まず、ROM (6)のソフトウ
ェアバージョンのリード(ステップ■)を要求するため
に、非標準機能命令信号(NSC)のソフトウェアバー
ジョン指示フィールド(35)ヲONにしくステップ■
)、ファクシミリ装置(1)へ送出する(ステップ○)
。
り上記信号(C5I)を検出するとくステップ■)、該
信号(C5I)中の電話番号を取り込み、ステップ■で
ダイヤルリングした電話番号と一致しているか否か確認
する(ステップ■)。続いて上記信号(NSF)を検出
しくステップ■)、該信号(NSF)中のサービスユー
ティリティ機能フィールド(32)に「l」が立ってい
れば(ステップ■)、まず、ROM (6)のソフトウ
ェアバージョンのリード(ステップ■)を要求するため
に、非標準機能命令信号(NSC)のソフトウェアバー
ジョン指示フィールド(35)ヲONにしくステップ■
)、ファクシミリ装置(1)へ送出する(ステップ○)
。
ファクシミリ装置(1)では、CPU (5)により上
記信号(NSC)のソフトウェアバージョン↑指示フィ
ールド(35)を検出すると(ステップθ) 、ROM
(6)のソフトウェアバージョン(a)を読み出しく
ステップ3)(ステップ3)、オプション機能を表示す
る非標準機能設定信号(NSS)中のソフトウェアバー
ジョンフィールド(43)に取り込んで送出する(ステ
ップ@)。
記信号(NSC)のソフトウェアバージョン↑指示フィ
ールド(35)を検出すると(ステップθ) 、ROM
(6)のソフトウェアバージョン(a)を読み出しく
ステップ3)(ステップ3)、オプション機能を表示す
る非標準機能設定信号(NSS)中のソフトウェアバー
ジョンフィールド(43)に取り込んで送出する(ステ
ップ@)。
ホストコンピューター(2)のCPU(15)により、
上記信号(NSS)を検出すると(ステップ■)、該信
号、(NSS)のソフトウェアバージョンフィールド(
43)からソフトウェアバージョンを読み込み(ステッ
プ■)(ステップ@)内部メモIJ(17)に記憶する
と共に、この中のバージョン番号に該当する外部メモ’
J (22>に記憶されている内容のアドレステーブ
ル(RAM (7)に記憶されている情報のメモリアド
レスが入っている)を読み出し、表示装置(21)に表
示してサーチする(ステップ■)。本実施例の一例では
オートダイヤル情報(C)のメモリアドレスをサーチす
るものである。
上記信号(NSS)を検出すると(ステップ■)、該信
号、(NSS)のソフトウェアバージョンフィールド(
43)からソフトウェアバージョンを読み込み(ステッ
プ■)(ステップ@)内部メモIJ(17)に記憶する
と共に、この中のバージョン番号に該当する外部メモ’
J (22>に記憶されている内容のアドレステーブ
ル(RAM (7)に記憶されている情報のメモリアド
レスが入っている)を読み出し、表示装置(21)に表
示してサーチする(ステップ■)。本実施例の一例では
オートダイヤル情報(C)のメモリアドレスをサーチす
るものである。
続いて書き込み手順を説明すると、ファクシミリ装置(
1)から上記信号(N S F)(C3I)(D r
S)が再送(これらの信号は一定周期的に送信されてい
る)されると、ホストコンピューター(2)でデータ書
き込み(ステップ■)として、入力袋!(18)の操作
によりスタートアドレスおよびデータを夫々入力しくス
テップ0)内部メモIJ(17)に記憶すると共に、ス
タートアドレスフィールド〈41)およびデータフィー
ルド(43)並びにデータ読み書き指示フィールド(3
9)にセットし、信号(NSS)として送出する(ステ
ップ@)。
1)から上記信号(N S F)(C3I)(D r
S)が再送(これらの信号は一定周期的に送信されてい
る)されると、ホストコンピューター(2)でデータ書
き込み(ステップ■)として、入力袋!(18)の操作
によりスタートアドレスおよびデータを夫々入力しくス
テップ0)内部メモIJ(17)に記憶すると共に、ス
タートアドレスフィールド〈41)およびデータフィー
ルド(43)並びにデータ読み書き指示フィールド(3
9)にセットし、信号(NSS)として送出する(ステ
ップ@)。
なお、例えば第5図において、上記スタートアドレスは
メモリアドレスとして9000H、データは短縮番号(
C1)としてrooo:、送信先電話番号(C2)とし
てrol−234−5678J、 送信売名(C3)と
して「アライショウテン」とすると、これらはホストコ
ンピューター(2)の入力装置(18)により、容易且
つ正確に入力操作することができる。
メモリアドレスとして9000H、データは短縮番号(
C1)としてrooo:、送信先電話番号(C2)とし
てrol−234−5678J、 送信売名(C3)と
して「アライショウテン」とすると、これらはホストコ
ンピューター(2)の入力装置(18)により、容易且
つ正確に入力操作することができる。
そして、ファクシミリ装置(1)では、CPU (5)
により上記信号(NSS)を検出すると、(ステップ0
)、アクセス禁止選択のバードデイツプスイッチ(14
)をチエツクしくステップO)、アクセス可能であれば
、上記スタートアドレスに対する送信先情報テーブルの
エリア(TO)に上記データを書き込み設定が行われる
(ステップO)。なお、ホストコンピューター(2)か
ら第5図における送信先情報テーブル(TO)〜(Tn
)の内、複数を入力し一括送信して書き込むことにより
、設定が一層迅速に行うことが可能となる。
により上記信号(NSS)を検出すると、(ステップ0
)、アクセス禁止選択のバードデイツプスイッチ(14
)をチエツクしくステップO)、アクセス可能であれば
、上記スタートアドレスに対する送信先情報テーブルの
エリア(TO)に上記データを書き込み設定が行われる
(ステップO)。なお、ホストコンピューター(2)か
ら第5図における送信先情報テーブル(TO)〜(Tn
)の内、複数を入力し一括送信して書き込むことにより
、設定が一層迅速に行うことが可能となる。
更に本実施例では、上記設定が誤りなく行われたかどう
かを確認する確認手順が設けられており、ホストコンピ
ューター(2)では上述した書き込み手順によるスター
トアドレスおよびデータは内部メモリ (17)に記憶
されているので、該スタートアドレスおよびデータのバ
イト数を入力し、スタートアドレスフィールド(36)
およびバイト数指示フィールド(37)aびにデータ読
み書き指示フィールド(34)をセットしくステップ■
)、信号(NSC)として送出する(ステップ■)。
かを確認する確認手順が設けられており、ホストコンピ
ューター(2)では上述した書き込み手順によるスター
トアドレスおよびデータは内部メモリ (17)に記憶
されているので、該スタートアドレスおよびデータのバ
イト数を入力し、スタートアドレスフィールド(36)
およびバイト数指示フィールド(37)aびにデータ読
み書き指示フィールド(34)をセットしくステップ■
)、信号(NSC)として送出する(ステップ■)。
ファクシミリ装置(1)ではRAM (7)から上記ス
タートアドレスフィールド(36)のスタートアドレス
に該当するデータを読み込み(ステップO)、信号(N
SS)のデータフィールド(43)に取り込んで送出す
る(ステップ■)。ホストコンピューター(2)では上
記信号(NSS)を検出すると(ステップ■)、該信号
(NSS)中のデータフィールド(43)からデータを
読み込み、内部メモリ (17)に−旦蓄積(ステップ
@)シ、ステップ■において該内部メモU(17)内の
書き込みデータと読み取りデータとをチエツクすること
で、上記書き込み手順による設定の確S忍ができる。
タートアドレスフィールド(36)のスタートアドレス
に該当するデータを読み込み(ステップO)、信号(N
SS)のデータフィールド(43)に取り込んで送出す
る(ステップ■)。ホストコンピューター(2)では上
記信号(NSS)を検出すると(ステップ■)、該信号
(NSS)中のデータフィールド(43)からデータを
読み込み、内部メモリ (17)に−旦蓄積(ステップ
@)シ、ステップ■において該内部メモU(17)内の
書き込みデータと読み取りデータとをチエツクすること
で、上記書き込み手順による設定の確S忍ができる。
続いてホストコンピューター(2)から設定の入力が終
了のときは(ステップ■)回線切断命令(DCN)が送
出され(ステップ8)ファクシミリ装置(1)が該信号
(DCN)を受信すれば(ステップ0)、全交信力積子
する。
了のときは(ステップ■)回線切断命令(DCN)が送
出され(ステップ8)ファクシミリ装置(1)が該信号
(DCN)を受信すれば(ステップ0)、全交信力積子
する。
ところで、本実施例では上述したように、ファクシミリ
装置(1)の使用者の秘密保持のためアクセス禁止の選
択がセント可能なハードデイツプスイッチ(14)が備
えられている。第2図および第3図のフローチャートに
おいて、ステップ0あるいはステップOで上記ハードデ
イツプスイッチ(14)がアクセス禁止にセットされて
いるとき、信号(NSS)のアクセス禁止指示フィール
ド(40)のビットをONにしてファクシミリ装置(1
)から送出(ステップ■ ・ステップ0)すると、ステ
ップ@で該信号(NSS)の上記フィールド(40)を
検出しアクセス禁止の確認ができるものである。また、
ステップ0でデータの書き込みが終了したとき、信号(
NSS)のアクセス禁止フィールド(40)のビットを
OFFにし応答信号として送出(ステップ■)すると、
ステップ■で該信号(NSS)の上記フィールド(40
)を検出しデータの書き込みが終了したことが確認でき
る。
装置(1)の使用者の秘密保持のためアクセス禁止の選
択がセント可能なハードデイツプスイッチ(14)が備
えられている。第2図および第3図のフローチャートに
おいて、ステップ0あるいはステップOで上記ハードデ
イツプスイッチ(14)がアクセス禁止にセットされて
いるとき、信号(NSS)のアクセス禁止指示フィール
ド(40)のビットをONにしてファクシミリ装置(1
)から送出(ステップ■ ・ステップ0)すると、ステ
ップ@で該信号(NSS)の上記フィールド(40)を
検出しアクセス禁止の確認ができるものである。また、
ステップ0でデータの書き込みが終了したとき、信号(
NSS)のアクセス禁止フィールド(40)のビットを
OFFにし応答信号として送出(ステップ■)すると、
ステップ■で該信号(NSS)の上記フィールド(40
)を検出しデータの書き込みが終了したことが確認でき
る。
なお、ステップ■はホストコンピューター(2)からの
応答信号(N S C)あるいは(NSS)の受信確認
、ステップ0はディジタル命令信号(DC5>を受信す
ると通常のファクシミリ手順(ステップ0)に移行する
ものである。ステップ■はファクシミリ装置(1)から
の命令信号(C3I)・(NSF)・(NSS)の受信
確認、ステップ■はホストコンピューター(2)からの
操作入力であり、例えば設定の内容を前もって作成した
り、あるいは緊急停止命令の入力等である。
応答信号(N S C)あるいは(NSS)の受信確認
、ステップ0はディジタル命令信号(DC5>を受信す
ると通常のファクシミリ手順(ステップ0)に移行する
ものである。ステップ■はファクシミリ装置(1)から
の命令信号(C3I)・(NSF)・(NSS)の受信
確認、ステップ■はホストコンピューター(2)からの
操作入力であり、例えば設定の内容を前もって作成した
り、あるいは緊急停止命令の入力等である。
ところで本実施例では、読み取り手順、書き込み手順、
確認手順(第4図参照)の一連の手順により本発明を説
明したが、確認手順を省略したもの、あるいは読み取り
手順だけのものとして実行しても良い。
確認手順(第4図参照)の一連の手順により本発明を説
明したが、確認手順を省略したもの、あるいは読み取り
手順だけのものとして実行しても良い。
上述したように本実施例によれば、ファクシミリ装置(
1)に設けられた各種機能の設定を電話回線(4)を介
して接続されたホストコンピューター(2)からの入力
装置による遠隔操作により設定することが可能となり、
上記設定を容易且つ正確に行うことができると共に、誤
った入力によるファクシミリ通信のトラブルを防止する
ことができる。また、設定の入力のためにサービスマン
がわざわざ出向いて行(必要がな(、その労力を減少で
きる利点がある。なお、上記設定はファクシミリ装置の
設置時のみならず、通常使用時にお(ブる設定内容の変
更時においてもすぐに対応し処理することが可能となる
。
1)に設けられた各種機能の設定を電話回線(4)を介
して接続されたホストコンピューター(2)からの入力
装置による遠隔操作により設定することが可能となり、
上記設定を容易且つ正確に行うことができると共に、誤
った入力によるファクシミリ通信のトラブルを防止する
ことができる。また、設定の入力のためにサービスマン
がわざわざ出向いて行(必要がな(、その労力を減少で
きる利点がある。なお、上記設定はファクシミリ装置の
設置時のみならず、通常使用時にお(ブる設定内容の変
更時においてもすぐに対応し処理することが可能となる
。
更に、ファクシミリ装置(1)にはアクセス禁止の選択
がセット可能なハードデイツプスイッチ(14)等(プ
ライバシー保護子役)が備えられているので、使用者の
秘密の保護が保たれる。
がセット可能なハードデイツプスイッチ(14)等(プ
ライバシー保護子役)が備えられているので、使用者の
秘密の保護が保たれる。
なお、本実施例ではホストコンピューター(2)内にフ
ァクスインターフェース(3)を具えたものであるが、
これらホストコンピューター(2)とファクスインター
フェース(3)を個別に設け、接続用インターフェース
(例えばR3−232C等)で接続するものとしてもよ
い。
ァクスインターフェース(3)を具えたものであるが、
これらホストコンピューター(2)とファクスインター
フェース(3)を個別に設け、接続用インターフェース
(例えばR3−232C等)で接続するものとしてもよ
い。
また、本発明による各種機能の設定はオートダイヤル情
報(C)等の設定内容の入力(登録あるいは変更)に限
ったものではなく、通信管理レボ−) (e)の内容を
出力(読み取り)してホストコンピューター(2)で管
理することによって、ファクシミリ装置(1)の使用状
態(例えば送受信のエラーやトラブルの状態)を把握で
き、事前にメンテナンス等の対応が行える利点がある。
報(C)等の設定内容の入力(登録あるいは変更)に限
ったものではなく、通信管理レボ−) (e)の内容を
出力(読み取り)してホストコンピューター(2)で管
理することによって、ファクシミリ装置(1)の使用状
態(例えば送受信のエラーやトラブルの状態)を把握で
き、事前にメンテナンス等の対応が行える利点がある。
以上、詳細に説明したように本発明によれば、ファクシ
ミリ装置の各種機能の設定を電話回線を介して接続され
たホストコンピューターからの入力操作により設定する
ことが可能となり、上記設定が容易且つ正確に行うこと
ができると共に、誤った入力によるファクシミリ通信の
トラブルを防止することができる。
ミリ装置の各種機能の設定を電話回線を介して接続され
たホストコンピューターからの入力操作により設定する
ことが可能となり、上記設定が容易且つ正確に行うこと
ができると共に、誤った入力によるファクシミリ通信の
トラブルを防止することができる。
4、
第1図は本発明を実施するための通信システムの概略を
示すブロック図、第2図および第3図は本発明の動作手
順を説明するためのフローチャート、第4図はホストコ
ンピューターとファクシミリ装置間の交信手順を概略的
に説明する図、第5図はファクシミリ装置に設けられた
ROMおよびRAMの所定エリアの一例を示す図、第6
図〜第8図は制御信号フレームのフォーマットの一例を
概略的に説明する図である。 (1) ファクシミリ装置 (2) ホストコンピューター (4) 電話回線 (18) 入力装置
示すブロック図、第2図および第3図は本発明の動作手
順を説明するためのフローチャート、第4図はホストコ
ンピューターとファクシミリ装置間の交信手順を概略的
に説明する図、第5図はファクシミリ装置に設けられた
ROMおよびRAMの所定エリアの一例を示す図、第6
図〜第8図は制御信号フレームのフォーマットの一例を
概略的に説明する図である。 (1) ファクシミリ装置 (2) ホストコンピューター (4) 電話回線 (18) 入力装置
Claims (1)
- ファクシミリ装置と電話回線を介して接続されたホスト
コンピューターとから成り、該ホストコンピューターに
具えられた入力装置からの入力操作により、上記ファク
シミリ装置に設けられた各種機能の設定を読みあるいは
変更するようにしたことを特徴とするファクシミリ通信
方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63164213A JPH0813075B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ファクシミリ通信方式 |
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GB8914981A GB2221122B (en) | 1988-07-01 | 1989-06-29 | Facsimile communication system |
DE3921617A DE3921617A1 (de) | 1988-07-01 | 1989-06-30 | Faksimile-kommunikationssystem |
FR898908792A FR2635425B1 (fr) | 1988-07-01 | 1989-06-30 | Systeme de communication par telecopieur comprenant un appareil telecopieur et un ordinateur-hote |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63164213A JPH0813075B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ファクシミリ通信方式 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01131397A Division JP3387344B2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0214663A true JPH0214663A (ja) | 1990-01-18 |
JPH0813075B2 JPH0813075B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=15788817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63164213A Expired - Lifetime JPH0813075B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ファクシミリ通信方式 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5048078A (ja) |
JP (1) | JPH0813075B2 (ja) |
DE (1) | DE3921617A1 (ja) |
FR (1) | FR2635425B1 (ja) |
GB (1) | GB2221122B (ja) |
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