JPH0198193A - メモリ集積回路 - Google Patents
メモリ集積回路Info
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- JPH0198193A JPH0198193A JP63137734A JP13773488A JPH0198193A JP H0198193 A JPH0198193 A JP H0198193A JP 63137734 A JP63137734 A JP 63137734A JP 13773488 A JP13773488 A JP 13773488A JP H0198193 A JPH0198193 A JP H0198193A
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- 238000003491 array Methods 0.000 abstract description 3
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- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
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- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/408—Address circuits
-
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- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
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- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/409—Read-write [R-W] circuits
- G11C11/4091—Sense or sense/refresh amplifiers, or associated sense circuitry, e.g. for coupled bit-line precharging, equalising or isolating
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメモリ集積回路に関し、特にダイナミック型メ
モリ集積回路に関する。
モリ集積回路に関する。
ダイナミック型メモリは大容量のメモリとしてトリクス
に配され、各行にはワード線が、各列にはデジット線が
配される。選択された行、すなわちワード線に接続され
たメモリセルは読み出し時にはデジット線に微小信号を
出力する。この微小信号はセンスアンプによって増幅さ
れるとともにそのメモリセルに再書き込みされる。他方
書込みの時は選択されたデジット線に書込みデータ信号
を与えるとともにセンスアンプを活性化して書込みデー
タ信号を保持しつつ、選択されたメモリセルにこの書込
みデータ信号を書込む。このようなメモリのセンスアン
プはフリップフロップ型のものが用いられ、各列のデジ
ット線対の内の低電位のデジット線上の電荷をフリップ
フロップ型センスアンプを通してセンスアンプの活性化
信号源へ放電することにより、デジット線対のデジット
線間の電位差を増幅する機能を有する。
に配され、各行にはワード線が、各列にはデジット線が
配される。選択された行、すなわちワード線に接続され
たメモリセルは読み出し時にはデジット線に微小信号を
出力する。この微小信号はセンスアンプによって増幅さ
れるとともにそのメモリセルに再書き込みされる。他方
書込みの時は選択されたデジット線に書込みデータ信号
を与えるとともにセンスアンプを活性化して書込みデー
タ信号を保持しつつ、選択されたメモリセルにこの書込
みデータ信号を書込む。このようなメモリのセンスアン
プはフリップフロップ型のものが用いられ、各列のデジ
ット線対の内の低電位のデジット線上の電荷をフリップ
フロップ型センスアンプを通してセンスアンプの活性化
信号源へ放電することにより、デジット線対のデジット
線間の電位差を増幅する機能を有する。
近年、メモリセルを行を共通として複数の列ブ’C1y
りに区分し、各ブロック毎に入出力回路を設けたメモリ
が提案されている。このメモリでは、所望のブロックに
ついて書込みを行なうとともに他のブロックについては
単に選択されたワード線に接続されたメモリセルの記憶
内容をリフレッシュするものである。
りに区分し、各ブロック毎に入出力回路を設けたメモリ
が提案されている。このメモリでは、所望のブロックに
ついて書込みを行なうとともに他のブロックについては
単に選択されたワード線に接続されたメモリセルの記憶
内容をリフレッシュするものである。
この時、書込みの行なわれるデジット線には書込み駆動
回路から大きな差信号が与えられるため、このデジット
線に接続されたセンスアンプの状態は早く定まるが、そ
の他のリフレッシュの行なわれているブロックのデジッ
ト線にはメモリセルからの微小信号が与えられるため、
これらのデジット線に接続したセンスアンプはこの微小
信号を増幅する必要がある。
回路から大きな差信号が与えられるため、このデジット
線に接続されたセンスアンプの状態は早く定まるが、そ
の他のリフレッシュの行なわれているブロックのデジッ
ト線にはメモリセルからの微小信号が与えられるため、
これらのデジット線に接続したセンスアンプはこの微小
信号を増幅する必要がある。
しかしながら書込みの行なわれるデジット線に接続され
たセンスアンプは活性化信号路を通してリフレッシュの
行なわれるブロックのセンスアンプの活性化信号をより
早く変化させるように働く。このため、リフレッシュの
行なわれるブロックのセンスアンプはデジット線上の微
小信号の増幅が充分に行なわれないうちに増幅動作を終
了してしまうこととなり、誤ったリフレッシュ動作が行
なわれたりする恐れがあった。
たセンスアンプは活性化信号路を通してリフレッシュの
行なわれるブロックのセンスアンプの活性化信号をより
早く変化させるように働く。このため、リフレッシュの
行なわれるブロックのセンスアンプはデジット線上の微
小信号の増幅が充分に行なわれないうちに増幅動作を終
了してしまうこととなり、誤ったリフレッシュ動作が行
なわれたりする恐れがあった。
本発明の目的は、所望のブロックに対して書込みを行な
う時にも他のブロックのリフレッシュを確実に行なうこ
とのできるメモリ集積回路を提供することにある。
う時にも他のブロックのリフレッシュを確実に行なうこ
とのできるメモリ集積回路を提供することにある。
本発明のメモリ集積回路は複数のセルブロックに区分さ
れたメモリセルと、各セルブロック毎にそれぞれ設けら
れた複数のセンスアンプと、所望のセルブロックのメモ
リセルに書込みを行なう書込み回路と、各ブロック毎に
設けられた複数のセンスアンプと、各ブロックのセンス
アンプ毎に設けられ該ブロックのセンスアンプを活性化
スル複数の活性化手段とを有する。
れたメモリセルと、各セルブロック毎にそれぞれ設けら
れた複数のセンスアンプと、所望のセルブロックのメモ
リセルに書込みを行なう書込み回路と、各ブロック毎に
設けられた複数のセンスアンプと、各ブロックのセンス
アンプ毎に設けられ該ブロックのセンスアンプを活性化
スル複数の活性化手段とを有する。
本発明によれば、各ブロックのセンスアンプ毎にセンス
アンプの活性化手段が設けられている、すなわち書込み
の行なわれているブロックのセンスアンプの活性化手段
と書込みが行なわれず、リフレッシュが行なわれている
ブロックのセンスアンプの活性化手段とは互いに分離さ
れている。このため書込みの行なわれているブロックの
センス。
アンプの活性化手段が設けられている、すなわち書込み
の行なわれているブロックのセンスアンプの活性化手段
と書込みが行なわれず、リフレッシュが行なわれている
ブロックのセンスアンプの活性化手段とは互いに分離さ
れている。このため書込みの行なわれているブロックの
センス。
アンプとリフレッシュの行なわれてブロックのセし
ンスアンプとは電気的に互いに干渉ンこ)うことかなく
、それぞれ最適な動作を行なうことができる。
、それぞれ最適な動作を行なうことができる。
第5図を参照して従来のメモリ集積回路について説明す
る。
る。
ワード線WL、−LWゎは行方向に配され、列方向には
デジット線DLI−DL、が配されている。
デジット線DLI−DL、が配されている。
ダイナミック型メモリセルMCは例えば1トランジスタ
、■キャパシタによって構成される周知のと ものであり、それぞれワード線の1つtデジット線の1
つ(又は1対)に接続されている。行デコーダ1は行ア
ドレス情報RAを受−けてワード線の1つを選択する。
、■キャパシタによって構成される周知のと ものであり、それぞれワード線の1つtデジット線の1
つ(又は1対)に接続されている。行デコーダ1は行ア
ドレス情報RAを受−けてワード線の1つを選択する。
列デコーダ2は列アドレス情報CAを受け、列選択スイ
ッチ回路3の選択用トランスファゲートトランジスタQ
YI−QY、を選択してデジット線とパスラインDEと
を接続する。入出力回路5はパスラインDBと入出力端
子DTとの間に設けられ、読み出しの時には出力アンプ
として書込みの時は書込み回路として機能する。センス
アンプ6−1−6−mは各デジット線DL、−DL、に
接続され、信号φ1を受けて活性化トランジスタQ5が
オンすることによってレベルの低下する活性化信号子π
によって活性化される。この活性化により、デジット線
に低レベルの電位が読み出されている時はこのデジット
線の電荷はセンスアンプ、信号線に丁、トランジスタQ
、へと放電される。
ッチ回路3の選択用トランスファゲートトランジスタQ
YI−QY、を選択してデジット線とパスラインDEと
を接続する。入出力回路5はパスラインDBと入出力端
子DTとの間に設けられ、読み出しの時には出力アンプ
として書込みの時は書込み回路として機能する。センス
アンプ6−1−6−mは各デジット線DL、−DL、に
接続され、信号φ1を受けて活性化トランジスタQ5が
オンすることによってレベルの低下する活性化信号子π
によって活性化される。この活性化により、デジット線
に低レベルの電位が読み出されている時はこのデジット
線の電荷はセンスアンプ、信号線に丁、トランジスタQ
、へと放電される。
第1図ないし第4図を参照して本発明の実施例について
説明する。
説明する。
第1図に示されるように、メモリセルMeは2つのメモ
リアレイ11,12に区分されて配置されている。メモ
リアレイ11,12は共通のワード線WL、−WLnを
有し、それぞれに対のデジット線対DLA、DLA、D
LB、DLBを有する。
リアレイ11,12に区分されて配置されている。メモ
リアレイ11,12は共通のワード線WL、−WLnを
有し、それぞれに対のデジット線対DLA、DLA、D
LB、DLBを有する。
列選択回路3Aはアレイ110に対のデジット線ジスタ
QYA、QYAを有する。
QYA、QYAを有する。
QYBを有する。
列デコーダ2Aはフラッシュライト制御信号FWIが高
レベルの時列アドレス信号CAを受はタイミング信号φ
3に同期して出力YA 1−YAkの内の1つを付勢す
る。列デコーダ2Bも同様ニフラッシュライト制御信号
FW2が高レベルの時列アドレス信号CAを受けてタイ
ミング信号φ3に同期して選択出力YB 1−YB k
の内の1つを付勢する。また制御信号FWI、FW2が
低レベルの時は列デコーダ2A、2Bは全ての出力YA
I−YAk、YBI−YEkを同時にそれぞれ付勢する
。
レベルの時列アドレス信号CAを受はタイミング信号φ
3に同期して出力YA 1−YAkの内の1つを付勢す
る。列デコーダ2Bも同様ニフラッシュライト制御信号
FW2が高レベルの時列アドレス信号CAを受けてタイ
ミング信号φ3に同期して選択出力YB 1−YB k
の内の1つを付勢する。また制御信号FWI、FW2が
低レベルの時は列デコーダ2A、2Bは全ての出力YA
I−YAk、YBI−YEkを同時にそれぞれ付勢する
。
読み出しバッファ20A、書込みレジスタ22B、書込
みドライバ21Aはアレイ11に対するデータ読み出し
又は書込みを行なう。すなわち、DTAに出力する。書
込みレジスタ22Bは、制B、書込みドライバ21Bも
同様にアレイ12に設けられた入出力回路を構成する。
みドライバ21Aはアレイ11に対するデータ読み出し
又は書込みを行なう。すなわち、DTAに出力する。書
込みレジスタ22Bは、制B、書込みドライバ21Bも
同様にアレイ12に設けられた入出力回路を構成する。
カラーレジスタ23A、23Bは入力が入出力端子DT
A、DTHにそれぞれ接続され圧力が書込みドライバ2
1A、21Bの入力に接続され、制御信号φいに応答し
てDTA、DTBのレベルを取り込み、ラッチする。フ
ラッシュライト制御レジスタ24A、24Bは入出力端
子DTA。
A、DTHにそれぞれ接続され圧力が書込みドライバ2
1A、21Bの入力に接続され、制御信号φいに応答し
てDTA、DTBのレベルを取り込み、ラッチする。フ
ラッシュライト制御レジスタ24A、24Bは入出力端
子DTA。
DTBにそれぞれ接続され制御信号φ8に応答してそれ
らのレベルを取り込み、ラッチする。
らのレベルを取り込み、ラッチする。
インバータ25A、25Bは制御レジスタ24A、24
Bの出力を受け、フラッシュライトタイミング信号φF
Wを受けて制御信号FWI、FW2をそれぞれ出力する
。
Bの出力を受け、フラッシュライトタイミング信号φF
Wを受けて制御信号FWI、FW2をそれぞれ出力する
。
活性化トランジスタQSIは、アレイ11のセンスアン
プ6Aの活性化信号線SE1と接地との間に接続され、
タイミング信号φ2に応答して信号線SE1を放電する
ことによってセンスアンプ6Aを活性化する。トランジ
スタQS2はアレイ12のセンスアンプの活性化信号線
SE2と接地の間に接続され、信号φ2に応答してセン
スアンプ6Bを活性化する。タイミング信号発生回路4
0はインバータ30、遅延回路31〜34を有し、チッ
プイネーブル信号を受けてタイミング信号を発生する。
プ6Aの活性化信号線SE1と接地との間に接続され、
タイミング信号φ2に応答して信号線SE1を放電する
ことによってセンスアンプ6Aを活性化する。トランジ
スタQS2はアレイ12のセンスアンプの活性化信号線
SE2と接地の間に接続され、信号φ2に応答してセン
スアンプ6Bを活性化する。タイミング信号発生回路4
0はインバータ30、遅延回路31〜34を有し、チッ
プイネーブル信号を受けてタイミング信号を発生する。
第2図にセンスアンプSAの構成を示す。トランジスタ
Ql、Q2はゲートとドレインが接続点N、、N2で交
差接続されることによってフリップフロップを構成して
いる。この交差接続点N 1.N2には一対のデジット
線DL、DLが接続されるとともに一対のプリチャージ
トランジスタQ s 、 Q 4が接続される。
Ql、Q2はゲートとドレインが接続点N、、N2で交
差接続されることによってフリップフロップを構成して
いる。この交差接続点N 1.N2には一対のデジット
線DL、DLが接続されるとともに一対のプリチャージ
トランジスタQ s 、 Q 4が接続される。
第3図に列デコーダ2A、2Bの構成例を示す。
NANDゲー)50−1〜50−にはそれぞれ所定の組
み合せで列アドレス信号A。(AO) −AN(′C)
を受け、全ての入力されているアドレス信号が高レベル
のNANDゲートのみが低レベル出力を発生し、他は高
レベルを出力する。NANDゲート51−1−51−に
はNANDゲート5〇−1−50−にの出力と制御信号
FWI (FW2)を受け、信号FWIが高レベルの時
は出力が低レベルにあるNANDゲー) 50−1−5
0−にの1つの出力を受けるNANDゲート(51−1
−51−k)が高し段外出力を発生する。駆動トランジ
スタQ1゜−1−Q+o−hはソースフォロワ動作をす
るものであり、タイミング信号φ、によって駆動される
。制御信号FWI (FW2)が低レベルの時はNAN
Dゲート51−1−51−にの全てが高レベル出力を発
生し、出力YAI−YAkが全て選択される。
み合せで列アドレス信号A。(AO) −AN(′C)
を受け、全ての入力されているアドレス信号が高レベル
のNANDゲートのみが低レベル出力を発生し、他は高
レベルを出力する。NANDゲート51−1−51−に
はNANDゲート5〇−1−50−にの出力と制御信号
FWI (FW2)を受け、信号FWIが高レベルの時
は出力が低レベルにあるNANDゲー) 50−1−5
0−にの1つの出力を受けるNANDゲート(51−1
−51−k)が高し段外出力を発生する。駆動トランジ
スタQ1゜−1−Q+o−hはソースフォロワ動作をす
るものであり、タイミング信号φ、によって駆動される
。制御信号FWI (FW2)が低レベルの時はNAN
Dゲート51−1−51−にの全てが高レベル出力を発
生し、出力YAI−YAkが全て選択される。
第4図を参照して本実施例の動作について説明する。
時刻t+ trにおける動作は通常の読み出し動作で
ある。時刻t1でCE−が低レベルへと変化シ、メモリ
は活性期間に入る。これに応答してプリチャージ信号φ
、が時刻t2で立ち下り、時刻t3で信号φ1が立り上
り、これに伴ないワード線WLが選択され、各デジット
線対にセルからの微小信号があられれる。次にt4で信
号φ2が立ち上りこれに伴ないトランジスタQSI、Q
S2がオンして活性化信号線SEL、SE2の電位がt
4にかけて徐々に降下し、センスアンプ6A、6Bは活
性化される。これによって各デイジット線対DL、DL
において低レベル例のデイジット線はSEL、SF3の
低下とともに放電され、これによってデジット線対の信
号の増幅が行なわれる。
ある。時刻t1でCE−が低レベルへと変化シ、メモリ
は活性期間に入る。これに応答してプリチャージ信号φ
、が時刻t2で立ち下り、時刻t3で信号φ1が立り上
り、これに伴ないワード線WLが選択され、各デジット
線対にセルからの微小信号があられれる。次にt4で信
号φ2が立ち上りこれに伴ないトランジスタQSI、Q
S2がオンして活性化信号線SEL、SE2の電位がt
4にかけて徐々に降下し、センスアンプ6A、6Bは活
性化される。これによって各デイジット線対DL、DL
において低レベル例のデイジット線はSEL、SF3の
低下とともに放電され、これによってデジット線対の信
号の増幅が行なわれる。
この後t、で信号φ、が立ち上り、列デコーダDTBに
それぞれ出力される。時刻t7でて1が立上り、活性期
間は終了する。
それぞれ出力される。時刻t7でて1が立上り、活性期
間は終了する。
次にアレイ11の選択されたワード線に接続するに個の
メモリセルに同一のデータを書込むフラッシュライト動
作させ、アレイ12は単にリフレッシュされるという本
発明の特徴的動作について説明する。この動作はまず、
上記書込むべき同一のデータをカラーレジスタ23Aに
φえに同期してDTAを介してセットし、次いでφ3応
してアレイ11に対してフラッシュライトを行なうか否
かを制御レジスタ24AにDTAを介してセットシ、制
御レジスタ24Aに高レベルがラッチされた時にφFW
に応じて列デコーダ2Aの出力全てを選択としてレジス
タ23Aの内容を7レイ11の全デジット線に印加する
ものである。
メモリセルに同一のデータを書込むフラッシュライト動
作させ、アレイ12は単にリフレッシュされるという本
発明の特徴的動作について説明する。この動作はまず、
上記書込むべき同一のデータをカラーレジスタ23Aに
φえに同期してDTAを介してセットし、次いでφ3応
してアレイ11に対してフラッシュライトを行なうか否
かを制御レジスタ24AにDTAを介してセットシ、制
御レジスタ24Aに高レベルがラッチされた時にφFW
に応じて列デコーダ2Aの出力全てを選択としてレジス
タ23Aの内容を7レイ11の全デジット線に印加する
ものである。
以下詳細に説明する。
時刻t8でσI−が低レベルとなるとともに、制御信号
φFW+φ、が上昇する。これによってフラッシュライ
トサイクルにおけるカラーレジスタのセットサイクルを
開始させる。この時DTAは高レベルであり、DTBは
低レベルであるので、カラーレジスタ23A、23Bに
はそれぞれ“1”、′0”レベルがラッチされる。他方
、φ、はt、での立ち下り、φ1はtl。で立ち上り、
φ2もその後立ち上る。これによって7レイ11.12
のワード線が選択され、この選択されたワード線に接続
したメモリセルはセンスアンプ6A、6Bによってリフ
レッシュされる。この後tHにて“σI”が−旦立ち上
ってメモリがリセットされた後、111にて再び立ち下
る。この時φ、W、φ、も立り上り、フラッシュライト
実行サイクルが開始される。この時DTA、DTBはそ
れぞれ“1”。
φFW+φ、が上昇する。これによってフラッシュライ
トサイクルにおけるカラーレジスタのセットサイクルを
開始させる。この時DTAは高レベルであり、DTBは
低レベルであるので、カラーレジスタ23A、23Bに
はそれぞれ“1”、′0”レベルがラッチされる。他方
、φ、はt、での立ち下り、φ1はtl。で立ち上り、
φ2もその後立ち上る。これによって7レイ11.12
のワード線が選択され、この選択されたワード線に接続
したメモリセルはセンスアンプ6A、6Bによってリフ
レッシュされる。この後tHにて“σI”が−旦立ち上
ってメモリがリセットされた後、111にて再び立ち下
る。この時φ、W、φ、も立り上り、フラッシュライト
実行サイクルが開始される。この時DTA、DTBはそ
れぞれ“1”。
“0”レベルである。このDTA、DTBのレベルはφ
、に応答してレジスタ24A、24Bにラッチされ、ア
レイ11についてフラッシュライトを行ない、アレイ1
2にはフラッシュライトは行なわず、単にリフレッシュ
を行なうことが指示される。すなわち、FWIは低レベ
ル、F’W2は高レベルのままである。これによって列
デコーダ2Aはt+sで全出力を選択レベルとしてパス
ライン対DBA、DBAと7レイ11の全デジットライ
ン対とを同時に接続する。他方列デコーダ2Bは、FW
2が高レベルのため1つの出力のみをOAに応答して選
択するか又は全く選択出力を出さない。この時φ8.φ
7は低レベルのままであるからアレイ12へのデータは
DTBには読み出されない。
、に応答してレジスタ24A、24Bにラッチされ、ア
レイ11についてフラッシュライトを行ない、アレイ1
2にはフラッシュライトは行なわず、単にリフレッシュ
を行なうことが指示される。すなわち、FWIは低レベ
ル、F’W2は高レベルのままである。これによって列
デコーダ2Aはt+sで全出力を選択レベルとしてパス
ライン対DBA、DBAと7レイ11の全デジットライ
ン対とを同時に接続する。他方列デコーダ2Bは、FW
2が高レベルのため1つの出力のみをOAに応答して選
択するか又は全く選択出力を出さない。この時φ8.φ
7は低レベルのままであるからアレイ12へのデータは
DTBには読み出されない。
次にtl4の°σI゛の立ち下りに引き続いてφアが立
ち下り、その後φ1がt’sで立ち上り、ワードWLが
選択される。tuでφ、が立り上り、列デコーダ2Aの
全出力が“1”レベルとなり、レジスタ23Aのデータ
がドライバ21Aを介してアレイ11の全デジット線対
に与えられる。この時φ2に応答してトランジスタQS
I、QS2はオンしており、活性化信号線SEI、SE
2は放電される。ここでSElはデジット線対の各一方
のデジット線(低レベルのもの)がドライバ21Aによ
って直接高速に放電されるため、toy迄に急速に放電
される。他方、セルアレイ12の活性化信号線SE2は
セルからの微小信号をセンスアンプロBによって徐々に
増幅するために、トランジスタQS2の能力によって定
まる所定の時定数でゆっくりと、時刻t1gにわたって
放電される。このように−斉書込されるアレイ11の活
性化信号1sE1とリフレッシュされるアレイ12の活
性化信号線SE2とは分離されかつ別個のトランジスタ
QSI、QS2で駆動されるために、それぞれのアレイ
に最適な活性化信号を与えることができる。
ち下り、その後φ1がt’sで立ち上り、ワードWLが
選択される。tuでφ、が立り上り、列デコーダ2Aの
全出力が“1”レベルとなり、レジスタ23Aのデータ
がドライバ21Aを介してアレイ11の全デジット線対
に与えられる。この時φ2に応答してトランジスタQS
I、QS2はオンしており、活性化信号線SEI、SE
2は放電される。ここでSElはデジット線対の各一方
のデジット線(低レベルのもの)がドライバ21Aによ
って直接高速に放電されるため、toy迄に急速に放電
される。他方、セルアレイ12の活性化信号線SE2は
セルからの微小信号をセンスアンプロBによって徐々に
増幅するために、トランジスタQS2の能力によって定
まる所定の時定数でゆっくりと、時刻t1gにわたって
放電される。このように−斉書込されるアレイ11の活
性化信号1sE1とリフレッシュされるアレイ12の活
性化信号線SE2とは分離されかつ別個のトランジスタ
QSI、QS2で駆動されるために、それぞれのアレイ
に最適な活性化信号を与えることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図はセンスア
ンプを示す図、第3図は列デコーダを示す図、第4図は
本発明の実施例の動作を示す図、第5図は従来例を示す
図である。 11、.12・・・・・・メモリセルアレイ。 代理人 弁理士 内 原 音 DL D乙 (sE2) 第2図 菊3図
ンプを示す図、第3図は列デコーダを示す図、第4図は
本発明の実施例の動作を示す図、第5図は従来例を示す
図である。 11、.12・・・・・・メモリセルアレイ。 代理人 弁理士 内 原 音 DL D乙 (sE2) 第2図 菊3図
Claims (1)
- 複数のメモリセル群と各メモリセル群毎にそれぞれ設け
られたセンスアンプ群と、所望のメモリセル群の複数の
メモリセルに選択的に同一の情報を同時に書込む書込み
回路と、各センスアンプ群毎に設けられ該センスアンプ
群のセンスアンプを活性化する活性化手段とを有するこ
とを特徴とするメモリ集積回路。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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---|---|
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- 1988-06-03 EP EP88108948A patent/EP0293933B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-03 JP JP63137734A patent/JPH0793002B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1988-06-04 KR KR1019880006712A patent/KR910009550B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-06-06 US US07/202,847 patent/US4879692A/en not_active Expired - Fee Related
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