JPS6168797A - ダイナミックメモリ回路 - Google Patents
ダイナミックメモリ回路Info
- Publication number
- JPS6168797A JPS6168797A JP59189883A JP18988384A JPS6168797A JP S6168797 A JPS6168797 A JP S6168797A JP 59189883 A JP59189883 A JP 59189883A JP 18988384 A JP18988384 A JP 18988384A JP S6168797 A JPS6168797 A JP S6168797A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sense amplifier
- memory cell
- column address
- signal
- dynamic memory
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はセンスアンプを改良したところのダイナミック
メモリ回路に関するものである。
メモリ回路に関するものである。
(従来の技術)
MOSメモリは半導体製造技術の進歩に伴なって、その
容肴及びスピードの改善を計ってきだが、特にlトラン
ジスタ形式によるダイナミックメモリの発展はすでに2
56にの時代へと入り、その応用分野も汎用コンピュー
タに限らずパーソナルコンビ二一タ、各種端末装置から
家庭社化製品にまで使われるようになってきた。
容肴及びスピードの改善を計ってきだが、特にlトラン
ジスタ形式によるダイナミックメモリの発展はすでに2
56にの時代へと入り、その応用分野も汎用コンピュー
タに限らずパーソナルコンビ二一タ、各種端末装置から
家庭社化製品にまで使われるようになってきた。
ICメモリの大容飛化、高速化に伴ないチップ内部での
ノイズ発生がいろいろと問題になってきた。特に電源電
流、グランド電流の増加は本来定電位であるべき電源電
位、接地電位がそれ自身のもつ砥抗成分により変動する
ことになり、動作マージンが狭くなる例が出ている。こ
れらの内部ノイズのうち最も大きいものの一つがセンス
アンプの増幅の時に情生する接地電位のゆれである。
ノイズ発生がいろいろと問題になってきた。特に電源電
流、グランド電流の増加は本来定電位であるべき電源電
位、接地電位がそれ自身のもつ砥抗成分により変動する
ことになり、動作マージンが狭くなる例が出ている。こ
れらの内部ノイズのうち最も大きいものの一つがセンス
アンプの増幅の時に情生する接地電位のゆれである。
以下に図面を用いこの接地4位のゆれを説明する。第4
図は従来のダイナミックメモリ回路の一例の構成を示す
ブロック図、第5図はそのセンスアンプ部の回路図、第
6図はセンスアンプ部の勅はセンスアンプ活性化信号発
生回路の回路図である。
図は従来のダイナミックメモリ回路の一例の構成を示す
ブロック図、第5図はそのセンスアンプ部の回路図、第
6図はセンスアンプ部の勅はセンスアンプ活性化信号発
生回路の回路図である。
メモリセルアレイ1及び1′ は、ワード線3、ダミー
ワード線4、ビット線7及び8、セル5及びダミーセル
6より構成される。またビット線7゜8はセンスアンプ
2により互いに7リツプフロツプを構成する。また列ア
ドレスにより選択される列選択信号YS及びビット線と
I10バス10゜11もセンスアンプ2の中に含まれる
。
ワード線4、ビット線7及び8、セル5及びダミーセル
6より構成される。またビット線7゜8はセンスアンプ
2により互いに7リツプフロツプを構成する。また列ア
ドレスにより選択される列選択信号YS及びビット線と
I10バス10゜11もセンスアンプ2の中に含まれる
。
次に第6図の動作波形図を参照して動作を説明する。ア
ドレスバッファ活性化信号AEにより外部アドレス入力
に応じた内部行アドレス信号XO。
ドレスバッファ活性化信号AEにより外部アドレス入力
に応じた内部行アドレス信号XO。
Xi、・・・Xn を発生させる。この信号はXデコー
ダ(@8図)の入力としてワード線選択を行なう。
ダ(@8図)の入力としてワード線選択を行なう。
選択ワード線3とそれに対応するダミーワード線4はワ
ード線駆動信号RAにより5駆動され、その結果ビット
線7.8にはセル5の保持内容に応じた微小信号があら
れれる(時刻tz)。ビット線7゜8上にあられれた微
小信号はセンスアンプを構成するフリップフロップトラ
ンジスタQa、Qsにより増幅される。その増幅方法は
7リツプフロツプの共通ソース節点となる節点N1をセ
ンスアンプ活性化信号SEをゲート電位に持つ活性化用
トランジスタQ6を介して接地節点に引くことにより行
なわれる。センスアンプはビット線毎にあり、各ビット
線の微小信号を同時に増幅するため、その接地節点への
α流は非常に大きくなる。一般的には節点N1は各セン
スアンプの共通シースを接続して一つにまとめられトラ
ンジスタQ6は非常に大きな能力を有するようになって
いる。
ード線駆動信号RAにより5駆動され、その結果ビット
線7.8にはセル5の保持内容に応じた微小信号があら
れれる(時刻tz)。ビット線7゜8上にあられれた微
小信号はセンスアンプを構成するフリップフロップトラ
ンジスタQa、Qsにより増幅される。その増幅方法は
7リツプフロツプの共通ソース節点となる節点N1をセ
ンスアンプ活性化信号SEをゲート電位に持つ活性化用
トランジスタQ6を介して接地節点に引くことにより行
なわれる。センスアンプはビット線毎にあり、各ビット
線の微小信号を同時に増幅するため、その接地節点への
α流は非常に大きくなる。一般的には節点N1は各セン
スアンプの共通シースを接続して一つにまとめられトラ
ンジスタQ6は非常に大きな能力を有するようになって
いる。
LSIメモリにおいては、チップの接地電位といっても
完全な理想電位ではなして、いくらかのインピーダンス
を有している。それらの中にはチップ上に存在する寄生
抵抗、M配線抵抗、ボンデインク線及びパッケージに存
在するイノダクタンス等がある。一方メモリの最も重要
なパラメータであるアクセスタイムを速くするためには
、ビット線の故取を高速に行なう必要がある。それは■
10バスに信号を伝達する列選択信号YSの活性化を行
なうにはビットaの高レベル/低レベルへの決着がつい
ている必要があるためでちる。
完全な理想電位ではなして、いくらかのインピーダンス
を有している。それらの中にはチップ上に存在する寄生
抵抗、M配線抵抗、ボンデインク線及びパッケージに存
在するイノダクタンス等がある。一方メモリの最も重要
なパラメータであるアクセスタイムを速くするためには
、ビット線の故取を高速に行なう必要がある。それは■
10バスに信号を伝達する列選択信号YSの活性化を行
なうにはビットaの高レベル/低レベルへの決着がつい
ている必要があるためでちる。
高速でセンスアンプの増幅を行なうために・:d1トラ
ンジスタQ6の能力を上げる必要があるが、その結果と
してトランジスタQ6を流れる電流に比例した内部接地
電位のレベル変tqが起こり動作マージンの変でか坦こ
る。例えば、接地9位の変動と同時刻に入力される書込
み信号レベルの変動、活性化内部信号の時刻変化、フロ
ーティングレベルの変化等が発生し、動作マージン特に
電源マージンの減少にむすびつく。
ンジスタQ6の能力を上げる必要があるが、その結果と
してトランジスタQ6を流れる電流に比例した内部接地
電位のレベル変tqが起こり動作マージンの変でか坦こ
る。例えば、接地9位の変動と同時刻に入力される書込
み信号レベルの変動、活性化内部信号の時刻変化、フロ
ーティングレベルの変化等が発生し、動作マージン特に
電源マージンの減少にむすびつく。
すなわち、従来のダイナミックメモリ回路には、センス
アンプの活性化に伴う内部接地電位の変動が生じ、電源
マージンを減少させると共に、高速動作を阻害するとい
う欠点があった。
アンプの活性化に伴う内部接地電位の変動が生じ、電源
マージンを減少させると共に、高速動作を阻害するとい
う欠点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、このように大容黄メモリにおけるセン
スアンプ活性化時に起こる内部接地電位の変動による′
1理源マージンの減少を防ぎ、かつ楯速動作可能なダイ
ナミックメモリ回路を提供することにある。
スアンプ活性化時に起こる内部接地電位の変動による′
1理源マージンの減少を防ぎ、かつ楯速動作可能なダイ
ナミックメモリ回路を提供することにある。
(発明の構成)
本発明のダイナミックメモリ回路は、行線2列線及びそ
の交点にマ) IJソックス状配設されたメモリセルア
レイより構成されるダイナミックメモリ回路において、
センスアンプの活性化信号を列アドレス1イ号に応じて
制御されるセンスアンプ活性化制御手段を有することか
ら構成される。
の交点にマ) IJソックス状配設されたメモリセルア
レイより構成されるダイナミックメモリ回路において、
センスアンプの活性化信号を列アドレス1イ号に応じて
制御されるセンスアンプ活性化制御手段を有することか
ら構成される。
(実FfAづ4TI)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1(Aは本ざら明の一実施例の要部を示す回路図、第
2図(a) 、 0))はそのセンスアンプ活性化制御
信号発生回路の回路図、第3図はその動作波形図である
。
2図(a) 、 0))はそのセンスアンプ活性化制御
信号発生回路の回路図、第3図はその動作波形図である
。
本実施例は、列アドレスに応じてメモリセルアレイをメ
モリセルブロック21とメモリセルブロック22の二つ
のメモリセル群に分割し、このメモリセルブロック21
及び22毎に、それぞれ内部列アドレス信号Yo及びY
Oから生成される異なるセンスアンプ活性化制御信号S
EA及びSEBにより制御されるトランジスタQ+4及
びQ20を各メモリセルのセンスアンプ活性化用トラン
ジスタQ1s及びQ21と並列に接続したことから構成
される。
モリセルブロック21とメモリセルブロック22の二つ
のメモリセル群に分割し、このメモリセルブロック21
及び22毎に、それぞれ内部列アドレス信号Yo及びY
Oから生成される異なるセンスアンプ活性化制御信号S
EA及びSEBにより制御されるトランジスタQ+4及
びQ20を各メモリセルのセンスアンプ活性化用トラン
ジスタQ1s及びQ21と並列に接続したことから構成
される。
なお、同図において、23はワード奪、24はダミーワ
ードH125,26はI10パスである。
ードH125,26はI10パスである。
そして、メモリセルブロック21には、ビット線27.
28間にトランジスタQIO−Qls よりなるセン
スアンプが、ビット線29.30間にも同じ構成のセン
スアンプ(図面省略)がそれぞれ接続され、各センスア
ンプの節点N1oは共通接続されて活性化用トランジス
タQ1sを介して接地される。同様に、ビット線31.
32間にはトランジスタQ16〜Q19からなるセンス
アンプが、ビット線33 、34間にも同じセンスアン
プがそれぞれ接続され、節点NlN7mは活性化用トラ
ンジスタQ21が接続される。
28間にトランジスタQIO−Qls よりなるセン
スアンプが、ビット線29.30間にも同じ構成のセン
スアンプ(図面省略)がそれぞれ接続され、各センスア
ンプの節点N1oは共通接続されて活性化用トランジス
タQ1sを介して接地される。同様に、ビット線31.
32間にはトランジスタQ16〜Q19からなるセンス
アンプが、ビット線33 、34間にも同じセンスアン
プがそれぞれ接続され、節点NlN7mは活性化用トラ
ンジスタQ21が接続される。
本発明の特徴は、センスアンプの7リノプフロノブの共
通ソース節点をすべて共通にするのではなく、複数のブ
ロック毎に独立した信号としその活性化信号に列アドレ
ス入力との論理を入れブロック毎のセンスアンプの増幅
スピードに差を設けたことである。第1図の実施例11
−1:2分割した場合である。
通ソース節点をすべて共通にするのではなく、複数のブ
ロック毎に独立した信号としその活性化信号に列アドレ
ス入力との論理を入れブロック毎のセンスアンプの増幅
スピードに差を設けたことである。第1図の実施例11
−1:2分割した場合である。
行アドレスによりワード線の越択を、列アドレスにより
ビット線の選択を行なうが、センスアンプの高速化を行
なう必要があるビット線は、列アドレスにより選択され
I10バスと接続されるもので、その他のビット線はI
10バスの動作が完了するまでにリフレッシェ動作が完
了すればよい。
ビット線の選択を行なうが、センスアンプの高速化を行
なう必要があるビット線は、列アドレスにより選択され
I10バスと接続されるもので、その他のビット線はI
10バスの動作が完了するまでにリフレッシェ動作が完
了すればよい。
共通ソース節点N1G及びNttは、従来の活性化用ト
ランジスタQ15.Q21 と、特に内部列アドレス
信号Yo、Yoにより制御を受けたセンスアンプ活性化
制御信号SEA、SEBにより駆動されるトランジスタ
Q14.Q20 とにより同時に引かれる。例えば、
列アドレスAYOの外部入力が低レベルの場合内部列ア
ドレス信号YOが低レベル、YOが高レベルとな、す、
センスアンプ活性化制御信号SEAはセンスアンプ活性
化信号SE[従って高レベルとなるが、センスアンプ活
性化制御信号SEBは低レベルのままである。従って節
点N1oを接地電位に引く能力は大きくなるが、節点N
il側は小さいままである。その結果として節点Nl0
Kより引かれるビット線27あるいけ28の低レベルへ
の変化は、ピッ)[31,32側より速く終了すること
になる。しかも全体の接地電位点の電流べ時分割されて
流れるため、そのために発生する電位変動は少なくなる
っつまゆ接地電位のゆれを小さく保ちながらかつ高速化
を実現できることになる。
ランジスタQ15.Q21 と、特に内部列アドレス
信号Yo、Yoにより制御を受けたセンスアンプ活性化
制御信号SEA、SEBにより駆動されるトランジスタ
Q14.Q20 とにより同時に引かれる。例えば、
列アドレスAYOの外部入力が低レベルの場合内部列ア
ドレス信号YOが低レベル、YOが高レベルとな、す、
センスアンプ活性化制御信号SEAはセンスアンプ活性
化信号SE[従って高レベルとなるが、センスアンプ活
性化制御信号SEBは低レベルのままである。従って節
点N1oを接地電位に引く能力は大きくなるが、節点N
il側は小さいままである。その結果として節点Nl0
Kより引かれるビット線27あるいけ28の低レベルへ
の変化は、ピッ)[31,32側より速く終了すること
になる。しかも全体の接地電位点の電流べ時分割されて
流れるため、そのために発生する電位変動は少なくなる
っつまゆ接地電位のゆれを小さく保ちながらかつ高速化
を実現できることになる。
この効果は列アドレスによる分割数を増やせば効果は上
がる。
がる。
なお、本発明の適用は行アドレスと列アドレスが独立し
た端子となっているシングルクロック型のダイナミック
メモリのみならず、行アドレスと列アドレスが時分割で
入力されるアドレスマルチ型のダイナミックメモリにも
適用できる。特にアドレスマルチ型では行アドレス内に
97レノシユアドレス以外のアドレスが含まれる場合は
非常に有効になる。
た端子となっているシングルクロック型のダイナミック
メモリのみならず、行アドレスと列アドレスが時分割で
入力されるアドレスマルチ型のダイナミックメモリにも
適用できる。特にアドレスマルチ型では行アドレス内に
97レノシユアドレス以外のアドレスが含まれる場合は
非常に有効になる。
また、上記説明においてはトランジスタとしてNチャネ
ルMO8)ランジスタを用いだが、也の絶縁ゲート型を
弁効果トランジスタにも同様に適用できることは言うま
でもない。
ルMO8)ランジスタを用いだが、也の絶縁ゲート型を
弁効果トランジスタにも同様に適用できることは言うま
でもない。
(発明の効果)
以上詳細説明したように、本発明のダイナミックメモリ
回路は、上記の構成により、大容量ダイ ゛デミツ
クメモ9回路において問題となるセンスアンプでの増幅
に半なう接地電源電流による撥地dL位の変動を低減し
、さらに選択ビット線の動作を高速化することKよりア
クセスタイムの改善も同時に行なえるという効果を有す
る。
回路は、上記の構成により、大容量ダイ ゛デミツ
クメモ9回路において問題となるセンスアンプでの増幅
に半なう接地電源電流による撥地dL位の変動を低減し
、さらに選択ビット線の動作を高速化することKよりア
クセスタイムの改善も同時に行なえるという効果を有す
る。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す回烙内、第2図
(a) 、 (b)はそのセンスアンプ活性化制御信号
発生回路の回路図、・:53図はその動作波形に、第4
図は従来のダイナミックメモリ回路図の一例の構成を示
すブロック図、第5図はそv1ンスアンプ部の回路図、
第6[41はセンスアンプ部の動作波形図、第7図はワ
ードθ町!勺発生回路の回路図、第8図は行デコーダの
回路図、第9図は列デコーダの回路図、第10図はセン
スアンプ活性化信号発生回路の回路図である。 21.22・・・・・・メモリブロック、23・・・・
・・ワード0.24・・・・・・ダミーワード線、25
.26・・・・・・I10バス、27〜34ピツト線、
Nlo、No ・・・・・・暦〕点、P・・・・・・
列デコーダプリチャージ信号、Q 1o−Q zl・・
・・・・NチャネルMO8)ランジスタ、RA・・・・
・・ワード線、;枢ah浦号、SE・・・・・・メモリ
セルr8注化信号、SEA、SEB・・・・・・センス
アンプ活注化利翼信吟、YE・・・・・・列選択は号駆
動言号、YSA、YSB・・・・・・列選択信号、Yo
、Yo・・・・・・内部列アドレス1号、Vac・・・
・・・電源。 代理人 弁理士 内 原 f1′、ゴ7−;11
第 2 図 センスrンフフ去本土不ヒ信号 Vct: sE 察 3 回 第 4 図 竿 乙 図 ttyittz 第 7rgJ 第 81¥1
(a) 、 (b)はそのセンスアンプ活性化制御信号
発生回路の回路図、・:53図はその動作波形に、第4
図は従来のダイナミックメモリ回路図の一例の構成を示
すブロック図、第5図はそv1ンスアンプ部の回路図、
第6[41はセンスアンプ部の動作波形図、第7図はワ
ードθ町!勺発生回路の回路図、第8図は行デコーダの
回路図、第9図は列デコーダの回路図、第10図はセン
スアンプ活性化信号発生回路の回路図である。 21.22・・・・・・メモリブロック、23・・・・
・・ワード0.24・・・・・・ダミーワード線、25
.26・・・・・・I10バス、27〜34ピツト線、
Nlo、No ・・・・・・暦〕点、P・・・・・・
列デコーダプリチャージ信号、Q 1o−Q zl・・
・・・・NチャネルMO8)ランジスタ、RA・・・・
・・ワード線、;枢ah浦号、SE・・・・・・メモリ
セルr8注化信号、SEA、SEB・・・・・・センス
アンプ活注化利翼信吟、YE・・・・・・列選択は号駆
動言号、YSA、YSB・・・・・・列選択信号、Yo
、Yo・・・・・・内部列アドレス1号、Vac・・・
・・・電源。 代理人 弁理士 内 原 f1′、ゴ7−;11
第 2 図 センスrンフフ去本土不ヒ信号 Vct: sE 察 3 回 第 4 図 竿 乙 図 ttyittz 第 7rgJ 第 81¥1
Claims (2)
- (1)行線、列線及びその交点にマトリックス状に配設
されたメモリセルアレイより構成されるダイナミックメ
モリ回路において、センスアンプの活性化信号を列アド
レス信号に応じて制御されるセンスアンプ活性化制御手
段を有することを特徴とするダイナミックメモリ回路。 - (2)センスアンプ活性化制御手段が、列アドレスに応
じてメモリセルアレイを複数のメモリセル群に分割し、
該メモリセル群毎に列アドレス信号から生成される異な
る制御信号により制御されるトランジスタを前記メモリ
セルのセンスアンプ活性化用トランジスタと並列に接続
したことからなる特許請求の範囲第(1)項記載のダイ
ナミックメモリ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59189883A JPS6168797A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | ダイナミックメモリ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59189883A JPS6168797A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | ダイナミックメモリ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6168797A true JPS6168797A (ja) | 1986-04-09 |
JPH0414437B2 JPH0414437B2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16248770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59189883A Granted JPS6168797A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | ダイナミックメモリ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6168797A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0198193A (ja) * | 1987-06-04 | 1989-04-17 | Nec Corp | メモリ集積回路 |
JPH01133286A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-25 | Mitsubishi Electric Corp | ダイナミツクram |
US4916671A (en) * | 1988-09-06 | 1990-04-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having sense amplifier having improved activation timing thereof and operating method thereof |
JPH02195593A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH02244485A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
JPH03283087A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-13 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534309A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-10 | Toshiba Corp | Semiconductor memory device |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP59189883A patent/JPS6168797A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534309A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-10 | Toshiba Corp | Semiconductor memory device |
Cited By (6)
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JPH0198193A (ja) * | 1987-06-04 | 1989-04-17 | Nec Corp | メモリ集積回路 |
JPH01133286A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-25 | Mitsubishi Electric Corp | ダイナミツクram |
US4916671A (en) * | 1988-09-06 | 1990-04-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having sense amplifier having improved activation timing thereof and operating method thereof |
JPH02195593A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH02244485A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
JPH03283087A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-13 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0414437B2 (ja) | 1992-03-12 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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