JPH04298883A - 半導体記憶回路 - Google Patents

半導体記憶回路

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JPH04298883A
JPH04298883A JP3086247A JP8624791A JPH04298883A JP H04298883 A JPH04298883 A JP H04298883A JP 3086247 A JP3086247 A JP 3086247A JP 8624791 A JP8624791 A JP 8624791A JP H04298883 A JPH04298883 A JP H04298883A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sense amplifier
input
groups
flashlight
line pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP3086247A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Kamimura
稔 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd filed Critical NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority to JP3086247A priority Critical patent/JPH04298883A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の入出力ポートを有
する半導体記憶回路に関し、特に、メモリセルマトリク
ス1行分のメモリキャパシタにデータを同時に書き込み
可能な半導体記憶回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、シリアルアクセス可能な画像用半
導体メモリでは、大容量/多ビット化が進むにつれ多機
能化が要求されてきている。特にメモリセルマトリクス
1行分のメモリキャパシタ(以下、メモリセルと記す)
について、すでに記憶された情報をクリア、すなわち高
レベルか低レベルの同一の情報を同時に書き込む動作(
以下、フラッシュライト動作と記す)や、複数の入出力
ポートのうち必要な入出力ポートのみ書き込みを可能と
する動作(以下、ライトパービット動作と記す)は、画
像用半導体メモリでは、必須機能となりつつある。
【0003】従来、複数の入出力ポートを有する半導体
メモリで、ライトパービット動作可能なフラッシュライ
ト動作を実現するための回路は、図3に示すように入出
力ポート1用の複数のディジット線対D11,D11(
オーハ゛ーライン)〜D1N,D1N(オーハ゛ーライ
ン)と、入出力ポート2用の複数のディジット線対D2
1,D21(オーハ゛ーライン)〜D2N,D2N(オ
ーハ゛ーライン)と、メモリセルC1〜C8と、メモリ
セルデータをディジット線に供給するデータトランスフ
ァトランジスタQ25〜Q32と、ディジット線対の微
小電位差を増幅するセンスアンプ回路AM1〜AM4(
トランジスタ)Q9〜Q24で構成されている)と、そ
のセンスアンプ回路AM1〜AM4の活性化信号を発生
するセンスアンプ制御回路300と、フラッシュライト
データを供給するフラッシュライト共通データ線DA1
,DA1(オーハ゛ーライン),DA2,DA2(オー
ハ゛ーライン)と、フラッシュライト共通データ線のデ
ータをディジット線D11〜D2N(オーハ゛ーライン
)に供給するフラッシュライト用データトランスファト
ランジスタQ1〜Q8で構成されている。
【0004】次に、従来例のフラッシュライト動作を入
出力ポート1のメモリセルC1,C2に高レベル情報を
書き込み、入出力ポート2のメモリセルC3,C4はラ
イトパービット動作によりフラッシュライト動作しない
場合について、図4のタイミングチャートを参照して説
明する。
【0005】最初に、ディジット線対D11,D11(
オーハ゛ーライン)〜D1N,D1N(オーハ゛ーライ
ン)、D21,D21(オーハ゛ーライン)〜D2N,
D2N(オーハ゛ーライン)およびセンスアンプ活性化
信号SA1,SA2はプリチャージ動作により中間電位
V0(1/2VCC)にしておく。またセル対極プレー
トCPは中間電位V0を保持している。
【0006】以上のプリチャージ動作の後、時刻t1に
ワード線WL1を高レベルとして、トランジスタQ25
〜Q28をオンにし、メモリセルデータをディジット線
対D11,D11(オーハ゛ーライン)〜D1N,D1
N(オーハ゛ーライン)、D21,D21(オーハ゛ー
ライン)〜D2N,D2N(オーハ゛ーライン)にデー
タ転送する。この場合、メモリセルC1,C2のデータ
は低レベル、メモリセルC3,C4のデータは高レベル
となっているので、ディジット線D11(オーハ゛ーラ
イン),D1N(オーハ゛ーライン)の最終電位は、中
間電位V0より数十(mV)低い電位V1に、ディジッ
ト線D21(オーハ゛ーライン),D2N(オーハ゛ー
ライン)の最終電位は中間電位V0より数十(mV)高
い電位V2になる。次に、これらのディジット線D11
(オーハ゛ーライン),D1N(オーハ゛ーライン),
D21(オーハ゛ーライン),D2N(オーハ゛ーライ
ン)の最終電位が十分に確定した時刻t2にフラッシュ
ライト用データトランジスタの活性化信号であるφ1を
高レベルとし、一方、活性化信号φ2はライトパービッ
ト動作により入出力ポート2のフラッシュライト動作を
停止させるために低レベルのままとする。この場合、フ
ラッシュライト共通データ線DA1,DA2は高レベル
、DA1(オーハ゛ーライン)、DA2(オーハ゛ーラ
イン)は低レベルとなっているので、入出力ポート1の
ディジット線D11(オーハ゛ーライン),D1N(オ
ーハ゛ーライン)が高レベル、ディジット線D11,D
1Nが低レベルになる。これにより、図3中の電流経路
301及び302によりセンスアンプ活性化信号SA1
,SA2が擬似的に活性化され、入出力ポート1のセン
スアンプ回路Q9〜Q12,Q13〜Q16はトランジ
スタQ10,Q11,Q14,Q15がオンし、トラン
ジスタQ9,Q12,Q13,Q16がオフしてフラッ
シュライトデータが確定する。
【0007】一方、ライトパービット動作によってフラ
ッシュライト動作させない入出力ポート2においては、
上述したセンスアンプ活性化信号SA1,SA2が擬似
的に活性化し、入出力ポート2のセンスアンプ回路Q1
7〜Q20,Q21〜Q24が活性化するので、ディジ
ット線対D21,D21(オーハ゛ーライン)及びD2
N,D2N(オーハ゛ーライン)間の差電位をそのまま
増幅し、ディジット線D21(オーハ゛ーライン),D
2N(オーハ゛ーライン)は高レベルに、ディジット線
D21,D2Nは低レベルにデータが確定される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
記憶回路で、入出力ポート1のフラッシュライト動作を
行い、入出力ポート2はライトパービット動作によりフ
ラッシュライト動作させない場合、入出力ポート1及び
2のセンスアンプ活性化信号SA1,SA2は入出力ポ
ート1でのフラッシュライト動作に連動して活性化され
る。したがって、ライトパービット動作によりフラッシ
ュライト動作しない入出力ポート2のディジット線対間
の差電位が十分確定されない過渡状態時に、入出力ポー
ト1でフラッシュライト動作を行うと入出力ポート2の
センスアンプ回路が活性化し、入出力ポート2のディジ
ット線対上のデータが反転する可能性があるという問題
点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は複数のメ
モリセルアレイと、複数のメモリセルアレイにそれぞれ
対応して設けられた複数の入出力ポートと、複数のメモ
リセルアレイにそれぞれ対応して設けられた複数のビッ
ト線対群と、複数のメモリセルアレイにそれぞれ対応し
て設けられ複数のビット線対群にそれぞれ接続された複
数のセンスアンプ群と、複数のビット線対群にそれぞれ
対応して設けられフラッシュライトデータの供給される
複数のフラッシュライト共通データ線と、複数の共通デ
ータ線と複数のビット線対群との間に設けられた活性化
信号に応答して選択的にオン、オフする複数のフラッシ
ュライトデータ用トランスファーゲート群とを備えた半
導体記憶回路において、上記複数のセンスアンプ群にそ
れぞれ対応して複数のセンスアンプ制御回路を設け、複
数のセンスアンプ制御回路は互いに独立して対応するセ
ンスアンプ群を活性化することである。
【0010】
【発明の作用】複数の入出力ポートを有し、メモリセル
マトリクス1行分のメモリセルに同一データを同時に書
き込める半導体記憶回路において、ライトパービット動
作によるフラッシュライト動作時、フラッシュライト動
作させない入出力ポートのディジット線間の差電位が十
分確定されない過渡状態時に他の入出力ポートでフラッ
シュライト動作を行っても、フラッシュライト動作させ
ない入出力ポートのディジット線対データを反転しない
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の一実施例を示す回路図である
。従来例の用にメモリセルマトリクス内の2つの入出力
ポートのセンスアンプ回路を同一のセンスアンプ活性化
線を介して活性化するようにセンスアンプ制御回路を配
置するのではなく、メモリセルマトリクス内に混在して
いる入出力ポート1,2の各々にセンスアンプ制御回路
101,102を備え、それらのセンスアンプ制御回路
101,102を入出力ポート間に配置することにより
、各入出力ポート1,2間を電気的に分離した状態でセ
ンスアンプ回路AM1〜AM4を活性化する構成をとる
【0012】以下、本実施例の構成を詳述する。本実施
例の半導体記憶回路は入出力ポート1用の複数のディジ
ット線対D11,D11(オーハ゛ーライン)〜D1N
,D1N(オーハ゛ーライン)と入出力ポート2用の複
数のディジット線対D21,D21(オーハ゛ーライン
)〜D2N,D2N(オーハ゛ーライン)と、メモリセ
ルC1〜C8と、メモリセルデータをディジット線に供
給するデータトランスファトランジスタQ25〜Q32
と、ディジット線対の微小電位差を増幅するセンスアン
プ回路AM1〜AM4(トランジスタQ9〜Q24で構
成されている)と、そのセンスアンプ回路AM1〜AM
4の活性化信号を発生するセンスアンプ制御回路101
,102と、フラッシュライトデータを供給するフラッ
シュライト共通データ線DA1,DA1(オーハ゛ーラ
イン)及びDA2,DA2(オーハ゛ーライン)と、フ
ラッシュライト共通データ線DA1〜DA2(オーハ゛
ーライン)のデータをディジット線D11〜D2N(オ
ーハ゛ーライン)に供給するフラッシュライト用データ
トランスファトランジスタQ1〜Q8で構成されている
【0013】次に、この半導体記憶回路のフラッシュラ
イト動作を入出力ポート1のメモリセルC1,C2に高
レベル情報を書き込み、入出力ポート2のメモリセルC
3,C4はライトパービット動作によりフラッシュライ
ト動作しない場合について、図2のタイミングチャート
を参照して説明する。
【0014】最初にディジット線対D11,D11(オ
ーハ゛ーライン)〜D1N,D1N(オーハ゛ーライン
)、D21,D21(オーハ゛ーライン)〜D2N,D
2N(オーハ゛ーライン)およびセンスアンプ活性化信
号線SA1〜SA4はプリチャージ動作により中間電位
V0にしておく。また、セル対極プレートCPは中間電
位V0を保持させる。
【0015】以上のプリチャージ動作の後、時刻t1に
ワード線WL1を高レベルとしてトランジスタQ25〜
Q28をオンにして、メモリセルデータをディジット線
対D11,D11(オーハ゛ーライン)〜D1N,D1
N(オーハ゛ーライン)、D21,D21(オーハ゛ー
ライン)〜D2N,D2N(オーハ゛ーライン)にデー
タを読み出す。この場合メモリセルC1,C2のデータ
は低レベル、メモリセルC3,C4のデータは高レベル
となっているので、ディジット線D11(オーハ゛ーラ
イン),D1N(オーハ゛ーライン)の最終電位は中間
電位V0より数十(mV)低い電位V1、ディジット線
D21(オーハ゛ーライン),D2N(オーハ゛ーライ
ン)の最終電位は中間電位V0より数十(mV)高い電
位V2になる。次にこのディジット線D11(オーハ゛
ーライン),D1N(オーハ゛ーライン),D21(オ
ーハ゛ーライン),D2N(オーハ゛ーライン)の最終
電位が十分に確定していない過渡状態(時刻t1’)に
フラッシュライト用データトランスファトランジスタの
活性化信号であるφ1を高レベルとし、ライトパービッ
ト動作により入出力ポート2はフラッシュライト動作さ
せないので活性化信号φ2は低レベルのままとする。
【0016】この場合、フラッシュライト共通データ線
DA1,DA2は高レベル、DA1(オーハ゛ーライン
),DA2(オーハ゛ーライン)は低レベルとなってい
るので、入出力ポート1のディジット線D11(オーハ
゛ーライン),D1N(オーハ゛ーライン)が高レベル
、ディジット線D11,D1Nが低レベルになる。これ
により、図1中の電流経路103及び104によりセン
スアンプ活性化信号SA1,SA2が擬似的に活性化し
、入出力ポート1のセンスアンプ回路Q9〜Q12,Q
13〜Q16は、トランジスタQ10,Q11,Q14
,Q15がオンし、トランジスタQ9,Q12,Q13
,Q16がオフしてフラッシュライトデータが確定する
【0017】一方、ライトパービット動作によってフラ
ッシュライト動作させない入出力ポート2においては、
ディジット線D21(オーハ゛ーライン),D2N(オ
ーハ゛ーライン)の最終電位が十分に確定してない過渡
状態にあるので、センスアンプ回路AM3〜AM4は活
性化させない。したがってセンスアンプ活性化信号SA
3,SA4は中間電位V0を保持させる。次にディジッ
ト線D21(オーハ゛ーライン),D2N(オーハ゛ー
ライン)の最終電位が十分に確定した時刻t2に、入出
力ポート2のセンスアンプ活性化信号SA3,SA4を
活性化し、ディジット線対D21,D21(オーハ゛ー
ライン)及びD2N,D2N(オーハ゛ーライン)間の
差電位を増幅し、ディジット線D21(オーハ゛ーライ
ン)、D2N(オーハ゛ーライン)は高レベル、ディジ
ット線D21,D2Nは低レベルにデータを確定させる
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、メモリセ
ルマトリクス内に混在している入出力ポートの各々にセ
ンスアンプ制御回路を備え、それらのセンスアンプ制御
回路を入出力ポート間に配置して各入出力ポートに対応
するセンスアンプ回路を互いに電気的に分離し、活性化
させることにより、フラッシュライト動作させない入出
力ポートのディジット線対の差電位のレベルに関係なく
、フラッシュライト動作できる効果を有する。
【0019】また、センスアンプ制御回路を入出力ポー
ト間に配置することにより、論理回路部分を共用でき、
チップサイズの縮小につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す回路図である。
【図2】一実施例の回路動作を示すタイミングチャート
である。
【図3】従来例の構成を示す回路図である。
【図4】従来例の回路動作を示すタイミングチャートで
ある。
【符号の説明】
Q1〜Q8  フラッシュライト用データトランスファ
トランジスタ Q9〜Q24  センスアンプ回路 Q25〜Q32  データトランスファトランジスタC
1〜C8  メモリキャパシタ D11,D11(オーハ゛ーライン)〜D1N,D1N
(オーハ゛ーライン)、D21,D21(オーハ゛ーラ
イン)〜D2N,D2N(オーハ゛ーライン)  ディ
ジット線DA1,DA1(オーハ゛ーライン),DA2
,DA2(オーハ゛ーライン)   フラッシュライト
共通データ線 φ1,φ2  フラッシュライト用データトランスファ
トランジスタの活性化信号 SA1〜SA4   センスアンプ活性化信号WL1〜
WL2  ワード線 CP  セル対極プレート AM1〜AM4  センスアンプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のメモリセルアレイと、複数のメ
    モリセルアレイにそれぞれ対応して設けられた複数の入
    出力ポートと、複数のメモリセルアレイにそれぞれ対応
    して設けられた複数のビット線対群と、複数のメモリセ
    ルアレイにそれぞれ対応して設けられ複数のビット線対
    群にそれぞれ接続された複数のセンスアンプ群と、複数
    のビット線対群にそれぞれ対応して設けられフラッシュ
    ライトデータの供給される複数のフラッシュライト共通
    データ線と、複数の共通データ線と複数のビット線対群
    との間に設けられた活性化信号に応答して選択的にオン
    、オフする複数のフラッシュライトデータ用トランスフ
    ァーゲート群とを備えた半導体記憶回路において、上記
    複数のセンスアンプ群にそれぞれ対応して複数のセンス
    アンプ制御回路を設け、複数のセンスアンプ制御回路は
    互いに独立して対応するセンスアンプ群を活性化するこ
    とを特徴とする半導体記憶回路。
  2. 【請求項2】  上記センスアンプ制御回路は対応する
    センスアンプ群の間に配置された請求項1記載の半導体
    記憶回路。
  3. 【請求項3】  上記複数のセンスアンプ制御回路のう
    ち、対応するビット線対がフラッシュライト共通データ
    線に接続されているセンスアンプ制御回路が対応するセ
    ンスアンプ群を活性化し、その後、残りのセンスアンプ
    制御回路が対応するセンスアンプ群を活性化する請求項
    2記載の半導体記憶回路。
JP3086247A 1991-03-26 1991-03-26 半導体記憶回路 Pending JPH04298883A (ja)

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JP3086247A JPH04298883A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 半導体記憶回路

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0198193A (ja) * 1987-06-04 1989-04-17 Nec Corp メモリ集積回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0198193A (ja) * 1987-06-04 1989-04-17 Nec Corp メモリ集積回路

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