JPH01503397A - 通路閉鎖用のカーテンドアー - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称　通路閉鎖用の小型カーテン発明の背景 本発明は特に空間の問題がある通路の閉鎖に適用する小型カーテンに関するもの である。

抵抗力、密封性及び耐火性がある閉鎖カーテンの据付けは天井のすべての幅にわ たるか又は側壁に沿う突起が使用面全体にわたって車両の通貨断面を減じるとこ ろのカーフェリー又は駐車場のような幾つかの場合において不可能である。

本発明の目的はこの欠点に打ち勝つことにあり、このため静水圧及び衝撃に対し て大きな強度を有し、優れた密封を備え、開放位置において最小量の室のみを取 る閉止カーテンを提供することにある。

発明の概要 本発明によれば、カーテンは幅広の中央ウェブと少なくとも一端で前記ウェブと 角度を形成する補強体とからなる成形部片から各々形成された一連の薄く高い慣 性の金属シート部材からなり、成形部片は蝶番接続を有しかつカーテンの開放位 置において、最小空間占有で互いに嵌合しかつ家屋の壁の収容部に位置決めされ 、そして閉止位置において、通路を横切って広がるように構成されており、前記 成形部片はカーテンの広がった位置において部片間を自動的に密封する密封部材 を備え、そして密封手段はカーテンをその側部で密封するのに設けられ、作動部 材はその開放位置からその閉止位置にかつ逆に通過するようにカーテンを作動す るのに設けられている。

本発明のカーテンを形成する成形部片はＬ状外観を有することができ、補強部分 は実際上部片のウェブに対して垂直であり、蝶番は部片の角部に配置され且つ先 行の部片の中央ウェブの端部に接続されている。他の実施例において、各成形部 片は中央ウェブの端部において、同一方向（Ｕ状外観）に又は反対方向（Ｚ状外 観）に向けられたこのウェブに対して実質上垂直な２つの補強体を有することが でき、蝶番は２つの連続する部材の隣接する補強体とともに接続する。

閉止のため、その自重により緊急作業を可能にするカーテンは頂部から底部に動 き、そしてその部材は静水圧又は衝撃（例えば車両からの）にさらされる下方部 材がより抵抗力があるように減少する寸法を有している。

本装置は好都合にはボルトとして役立つ傾斜支持体とともに、２つの傾斜側壁を 使用する。＠封はカーテンの運動に関連して密封体の傾斜により、側壁によって 支持される密封体上のカーテンの圧力によって設けられている。

このような密封は密封体を当てるための装置によって、支持壁の膨張又は運動に よって達成することができる。

このような壁の運動は利用し得る最大通路断面を有するように垂直位置に持ち来 たすのに十分な大きさを有することができる。

本発明のカーテンを添付図面に示した実施例について以下に説明する。

図面の簡単な説明 第１図は開閉運動が垂直に行われるＬ形部片から形成した本発明によるカーテン の第１実施例を示す垂直断面図、第２図はカーテンの最後の部材を地面に係止す るための装置を示す第１図の■−■線に沿う拡大断面図、第３図は第１図のカー テンの２つの連続する部材間の密封を示す詳細図、第４図は変形例においてカー テンの横部密封を提供する横方向運動による側壁装置を示す概略図、第５図は下 向運動中にカーテンの部材を自動的に位置決めするための装置の他の変形例を示 す概略図、第６図は第５図のＶＩ　−■線による水平断面図、第７図はカーテン に対して垂直に加えられる水平力を吸収する装置を示す他の変形例の概略図、第 ８図は第７図の■−■線による水平断面図、第９図はＬ形状部片から形成したカ ーテンに加えられる力を吸収するための装置の他の変形例を示す概略図、第１０ 図はＵ形状部片から形成した本発明のカーテンの第２実施例の垂直断面図、第１ １図はカーテンの開放位置において、第１０図のカーテンの２つの連続部材間の 密封を示す詳細図、第１２図はＺ形状部片から形成した本発明のカーテンの第３ 実施例を示す垂直断面図、第１３図は２つの斜めの横部直立体間で開放されるカ ーテンの切欠した部分を有する垂直断面図、第１４図は第１３図のＸＩＶ−ＸＩ ”／線による垂直断面図、第１５図は第１３図及び第１４図の上面図である・好 適な実施例の説明 第１図に示した閉止カーテンは閉止されるべき通路の天井１７゛ら懸架され、開 放位置におし１て、天井の２本のビーム２間に完全に収容されることにより最／ Ｊ％空間を占メルヨウに構成されている。このカーテン４ｉ幅広の中央ウェブ３ および一端でウェブ３に対して実際に垂直なフランジ４によって形成される補強 体からなるＬ状部片を有する薄い高慣性金属シートから作られる一連の成形金属 部材から形成さ九ている。連続部材は断面の角部に配置されかつ先行の部分のウ ェブ３の端部と協働する蝶番５によってともに接合されている。カーテンは２本 のビーム間に且つそれに対して平行に配置された固定垂直パネル６によって天井 １から懸架され、この固定パネル６の基部には蝶番７によって、その基部がカー テンの第１部材を備えている蝶番５に蝶着されている枢動フラップ８の上縁が蝶 着されている。容易に理解できるように、閉止位置において、連続部材は最後の 部材１１が家屋の床１２（第１図に実線で示した位置）に係合するまでそれらの 自重の作用により開放することにある。開放位置（第１図の頂部において破線で 示される）においてカーテンの部材はともに嵌合し且つ最小空間を占める。カー テンの部材は減少している寸法を有し、静水圧及び衝撃にさらされる下方部材は 大きな寸法を有しそれゆえより抵抗力がある。

第１図及び第２図に見ることができるように、カーテンの最後の部材のフランジ ４の外面の基部に平らな棒１４によって固着される圧縮密封体１３によって床１ ２に密封されている。密封体１３は部材１１に支持されかつ床１２のあちこちに 埋設されたポット１６に係合する回転ボルト１５からなる容器隅部の保持のため 公知の装置と同様な装置によって部材１１の全幅にわたって締め付けられている 。各ボルト１５はこれらがそれ自体制御部材（図示せず）に接続されるロッド１ ７とともに接合されるときボルト１５を係止位置に保持するばね１５′を備え、 制御部材は作動されるとき、ボルト１５を同時にそ九らの解放位置に持ち来たす １作動を理解するために。

第２図において、左方のボルトは係止位置を、右方のボルトは解放位置を示して いる６ 容易に理解できるように、床に対するカーテ、ンの下方部材の締付けおよびこの 位置におけるこの部材の係止は他の適宜な手段１例えば枢動フックによって設け ることができることにある。

カーテンの２つの連続する部材間の密封は、第３図に示したように、蝶番５のレ ベルにおいて、各部材のフランジ４の内面に平らな捧１９によって固着される圧 縮密封体１８によって得られる。その位置が第３図に実線で示した部材の解放位 置において、密封体１８はカーテンの先行の部材の中央ウェブ３によって圧縮さ れ、かくして２つの部材間の接続の全幅にわたって密封を備える。

頂部において、カーテンの第１部材９とフラップ８との間の接続は同一型の密封 体からなっている。

閉止位置において、カーテンの側部での垂直密封（第１図参照）は各側部で垂直 壁２２内の収容部２１に配置され、それ自体カーテンを形成する部分のすべての 輪郭に適合する膨張可能な密封体２ｏによって得られる。

本発明の範囲から逸脱することなく、膨張可能な密封体の代りに、停止において 、カーテンの縁部の通路内に突出する圧縮可能な密封体を使用させることができ る。

変形例において、この圧縮可能な密封体の摩耗を回避するために、第４図におい て、垂直壁２３は密封体１８′を支持して設けられている。壁部材２３は、１つ 又は２つの蝶番によって、密封体１８′が解除される破線で示した位置に来るよ うに移動することができる。この僅かな運動は自己係止（閉止位置）を設ける〕 −組のリンク２５．２６に作用するジャック２４によって設けられている。

カーテンは、該カーテンの各横方向端において、２つのチェーン３１．３２によ って、上昇させられ、第１のチェーンは閉止位置において、カーテンの最後の部 材の下方部に接続され、第２のチェーンは最後の部材の頂部に接続されている。

チェーン３１．３２はドラム３３゜３４によって引っ張られ、６これらのドラム はビーム２間に形成される空間内に収容され、動力駆動減速器２５によって回転 させられる。上昇作業の始めにおいて、ドラム３３は最後の部材１１を第１図に Ａで破線で示した水平位置に持ち来たす、ドラム３４上でチェーン３２は最後の 部材１１が水平であるとき単に作用し始めるような長さおよび取着点を有する。

その場合に２つのドラムの作用は最後の部材を水平位置に上昇させ１次いで開放 位置が得られるまで、この図の上部に示される水平位置に互いに連続して部材を 嵌合させる。カーテンの部材は上昇又は下降作業中に側壁２２によって支持され たスライド３６．３７によって案内されそしてカーテンの最後の部材１１によっ て両端で支持されたローラ３８，３９と協働する。このようなガイドは作業中に カーテンの揺動により占有される空間を制限する。留意することは、カーテンの 最後の部材１１に接続されるチェーン３１がウィンチ３３によって加えれる牽引 力の開始において枢動リンク４０によってロッド１７（第２図参照）に接続させ ることにより枢動ボルト１５の解放を生じることができることにある。

カーテンの下降中にカーテン部材は各部材のウェブ３に対して支持されているフ ランジ４によって位置決めされている。しかし、このような支持が蝶番５を異常 に疲労させるないように、安定チェーン４１が２つのカーテン部材の重畳フラン ジによって支持されたブラケット４２とともに接続して使用されている。

第５図および第６図において、下降中にカーテン部材の正しい位置決めを備える と共に部材の蝶番Ｓ上への力を軽減する装置の変形例が示されている。このため 、固定側壁２２上にはカーテン部材のフランジ４によって支持されているブラケ ット４４か、その上に閉止作業の間中支持するようになる支持体４３が設けられ ている。各支持体４３と、ブラケット４４に回転運動を付与し且つ支持体４３上 に正確に当てられるようにブラケット４４を強制するように該ブラケット４４に 作用する壁２２により支持される突出部材４５が連係する。第５図及び第６図に おいて枢動側壁４６は符号４７で蝶着されており、その幅がカーテンの横方向寸 法に対応する圧縮密封体４８（第６図に密封位置において実線で示している）を 支持する。

カーテンに対して垂直の水平力が非常に高い場合に、これらの力は第７図及び第 ８図の変形例に示したように、垂直側壁５２に蝶番５１によって蝶着された２つ の相補的な鋸歯状パネル４９．５０によって吸収することができる。これらのパ ネル４９．５０は閉止位置において、蝶着した部分用の支持体として作用するよ うに、カーテンの各側部に配置されている。蝶着されたパネル４９゜５０は、作 業中に開き、第８図の左方部に示したパネル４９の位置に到達し、これらのパネ ルはその作業がリンク５５及びジヤツキ５６の装置によって供給されるカーテン が開放または閉止されるとき再び閉止される（第７図及び第８図の左方に示した 位置）、第８図において、枢動側壁部材５４は密封体５３を支持して示され、密 封体５３はパネル部材の幅に対応する輪からなっている。

密封体５３は図の右方において密封位置で図の左方において解放位置で示され、 作業は第４図に記載された型の単一蝶番装置によって供給される。

変形例として、第９図に示したように、カーテンに対して垂直な水平力は開放中 にカーテンの部材の嵌合を阻止しないように増大する寸法を有する凹所を備えた 部分５７をカーテン部材の横方向端部に配置することにより吸収される。凹所を 備えた部分５７は固定側壁６ｏによって支持されるストッパ５８又は収容部５９ に対応する。

この図において、カーテンは上昇で示されそして図面の明瞭化のため、このよう な上昇を提供するチェーンおよびウィンチ装置は示されていない。

第１０図に関して、第２実施例は９０°で向けられた補強体を形成するフランジ ４′に各端部で終端する中央ウェブ３′からなるＵ断面の連続から形成される本 発明のカーテンを示している。カーテン部材のフランジ４′及び次の部材のフラ ンジはそれらが閉止位置（第１０図に実線で示した位置）において開放するのを 許容する蝶番５′によってともに接合される。カーテン部材の中央ウェブ３′及 びフランジ４′は最初の部材から最後の部材に増大する長さを有し、その結果、 開放位置において、部材はともに嵌合し、−力量小空間（この図に破線で示した 位置）を占める。第１１図の詳細図に示したように、カーテンの２つの連続する 部材間の密封は、これらの２つの部材をともに接合する蝶番５′の各側部上で、 ２つの連続するカーテン部材の隣接するフランジ４′の対向面に平らな捧６２に よって固着された可撓性の帯片６１によって得られる。第１１図には、２つのカ ーテン部材がそれらの嵌合した位置において破線により示されている。

第１０図において１図面の明瞭化のために、最後の部材を床に密封するための装 置は図示していないが、それらは第１図の実施例に関連して説明した装置と同一 にすることができる。カーテンの最後の部材は各端部において、控え板６３を介 して互いに離して置かれ、外方で片持ちされ、最後の部材の中央ウェブ３′に対 して垂直な方向に整列した２つのローラ６４，６５を有している。

第１０図に示したカーテンの閉止位置において、上方ローラ６４は垂直ガイドレ ール６７の直線部分に係合し、一方下方ローラ６５はレール６７の下方屈曲端６ ８と協働する。ケーブル６９はカーテンの最後の部材をウィンチ７０に接続する 。カーテンの上昇中にケーブル６９からの牽引力の作用による垂直レール６７内 のローラ６４の運動の開始は下方ローラ６５が最後の部材の中央ウェブ３′の水 平位置に対応するレールの直線部に順次係合するまで最後の部材を時計廻り方向 に枢動させる６次いでさらに上昇すると、最後の部材は水平位置に上昇し、破線 で示した完全に開放した位置が得られるまで次の部材がその中に連続して折り畳 まれる。

第１２図には本発明のカーテンの他の実施例を示し、この実施例において各部材 は断面図によって形成され。

その中央ウェブ３′は実際にこれに対して垂直で且つ反対方向に向けられる２つ の補強フランジ４′によって両端で延長されている。この図において、嵌合され た部材は最小空間占有のため傾斜を有する。図を簡単化するため、密封部材は示 してないが、それらは第５図に又は第１１図に示したものにすることができる。

第１３図乃至第１５図にはカーテンがこのカーテンの閉止中に圧縮密封体の摩耗 を減少するための２つの横方向の固定した斜めの直立体間の閉止を設けるため台 形形状を有する場合が示されている。力を吸収し且つカーテンの垂直位置決めの ため、各横方向の斜めの直立体７６はその場合に傾斜段部のように配置され且つ 各々その上に支持するようになっているカーテン部材の中央ウェブ３の外面によ って支持される突起７９を収容する収容体７８からなる支持体７７を備えている 。カーテンの下降中に、天井に接続された第１部材はその正しい位置に必ず到達 し、第２の部材に蝶着された接続部材８０は第２段７７および第１段の収容部７ ８に係合する突起７９に支持するようになる。このように固定された蝶着接続部 材８０のまわりに回転させることにより、第２および第３部材間の接続部材８１ はその正しい位置に限らず到達しかつ第２段の収容部７８に到達する突起７９に よってかつカーテンが完全に下降されるまで第３段７７上に固定される。

その良好な表示のためカーテン部材が第１３図及び第１４図において部分的に切 り欠いて示されている。斜メの直立体によって支持される弾性密封体８２はカー テン部材及び埋込みボルト７９を形成する成形部分の形状に続く。

第１５図の良好な理解のために、カーテン及び斜めの支持体を有する直立位置が 互いに離れて示されているが。

実際には、これらの部材が重畳されることにある。

上記の説明は特徴に如何なる限定もな〈実施例としてのみ示され、そして構造的 付加及び変更は以下の請求の範囲に定義される本発明の範囲から逸脱することな く行うことができる。

ｒ関　恣　重置　審　糾　牛 ′ｍａ″″”　”−ＰＣＴ／ＦＲ８８１００２２０２国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）通路を閉止するための小さな容積のカーテンにおいて、ともに蝶着される一 連の部材からなり、これらの部材をカーテンの開放位庫において少ない空間を取 りながら互いに嵌合させ且つ閉止位置において通路を横切って広がるように適合 し、前記部材を各々相互に嵌合することによりその慣性とその大きさの間で最良 の比率を供する成形金属シート部片によって形成し、前記成形部片には中央ウエ ブおよび少なくとも一端で、Ｌ，Ｕ又はＺ形状部片を得るようにウエブと角度を 形成する補強体を備え、カーテンを頂部から底部に閉止のため移動させ、前記部 材が最も露出した下方部材には静水圧及び衝撃に抗することができるような増大 する寸法を設けたことを特徴とするカーテン。 ２）カーテンが閉止位置にあるとき、成形部片間の密封は、蝶番の近傍部分の補 強体に固着されかつ蝶番に接続された隣接部片の部分によって圧縮されるように なされた密封体によって設けられ、密封体はカーテンの慣性を増大する金属密封 ホルダによって補強体によって固着されることを特徴とする特許請求の範囲第１ 項に記載のカーテン。 ３）カーテンの最後の部材とカーテンの閉止位置におけるこの部材の支持面との 間の密封はこの最後の部材の外面上に配置された密封体によって設けられ、密封 体の圧縮は支持面内に形成される収容部内のカーテンの最後の部材のよって支持 される枢動係止部材及び係止位置に負荷されるばねの係合によって得られ、枢動 係止部材は作動部材と堅固にロッドによって接続され、作動部材の制御は枢動係 止部材を同時に解除することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のカーテ ン。 ４）カーテンの閉止位置におけるカーテンの部材の側部での密封は密封体を膨張 させることにより密封体の運動によって又はその支持体の傾斜運動によって得ら れることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のカーテン。 ５）更に各横方向端でカーテンの最後の部材に２点で取着され、各々ドラム上に 巻回する２つのチェーンによって形成される複数の作動部材からなり、相対的に チェーンの一方の巻取りを一時的に遅延するための手段を設けたことを特徴とす る特許請求の範囲第１項に記載のカーアン。 ６）最後のカーテン部材はその下方端が屈曲される垂直ガイドレールと協働する 部材の中央ウエブに対して実際に垂直な方向に整列される２つのローラを有し、 該ローラの一方はカーテンの閉止位置においてレールの屈曲部に置かれ、一方ケ ーブルの作用によるカーテンの上昇中にカーテンの最後の部材はカーテンの他の すべての部材が上昇する前に水平位置に枢動ずることを特徴とする特許請求の範 囲第１項に記載のカーテン。 ７）カーテンの部材は家屋の側壁に付与される支持部材に係合すべくなされた支 持部材からなることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のカーテン。 ８）支持部材は側壁に蝶着され、解放位置とカーテンの閉止位置においてカーテ ンの部材の端部の下に係合される位置との間で可動である２つの鋸歯状壁によっ て形成されることを特徴とする特許請求の範囲第７項に記載のカーテン。 ９）斜めの横方向直立体と協働するための台形形状を有し、斜めの直立体が傾斜 した段の形状の支持部分を有し、該支持部分は閉止位置においてカーテン部材の 端部で埋込みボルトが係合される収容部を有することを特徴とする特許請求の範 囲第７項に記載のカーテン。