JPH01236342A - Dmaコントローラ - Google Patents

Dmaコントローラ

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Publication number
JPH01236342A
JPH01236342A JP26129988A JP26129988A JPH01236342A JP H01236342 A JPH01236342 A JP H01236342A JP 26129988 A JP26129988 A JP 26129988A JP 26129988 A JP26129988 A JP 26129988A JP H01236342 A JPH01236342 A JP H01236342A
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JP
Japan
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input
output
circuit
terminal
address
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Pending
Application number
JP26129988A
Other languages
English (en)
Inventor
Venelin G Barbutov
ベネリン・ゲオルギエフ・バルブトフ
Khristo A Turlakov
ヒリスト・アレキサンドロフ・トウルラコフ
Dimitar D Rachev
デイミテル・ドブレフ・ラチェフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CENTRAL INST PO IZCHISLITEL TECHNIKA I TECHNOL
Original Assignee
CENTRAL INST PO IZCHISLITEL TECHNIKA I TECHNOL
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Filing date
Publication date
Application filed by CENTRAL INST PO IZCHISLITEL TECHNIKA I TECHNOL filed Critical CENTRAL INST PO IZCHISLITEL TECHNIKA I TECHNOL
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/28Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は8−ビットおよび16−ビットのマイクロプ
ロセッサシステムに使用される8−ビットのDMAコン
トローラに関する。
(従来の技術) データ転送用にいくつかのチャンネルを備えた8−ビッ
トダイレクトメモリアクセス(DMA)コントローラが
よく知られている。このDMAコントローラはすべての
チャンネルに対して共通に、一時アドレスレジスタ、一
時ノ々イトカウントレソスタ、出力アドレスバッファ、
アドレス調整回路、バイトカウント調整回路、優先度エ
ンコーディング回路および端末カウント認識回路を備え
ている。各チャンネルは現アドレスレジスタ、税バイト
カウントレジスタおよびデータ転送モードレジスタを備
えている。一時アドレスレジスタのアドレス出力端は出
力アドレスバッファのデータ入力端に結合されている。
このアドレス・ぐッファの出力端は8−ビット DMA
のアドレスバスとなる。前記一時バイトカウント調整回
路からのブロックサイズのデータ出力端は端末カウント
認識回路の対応する入力端に結合されている。この認識
回路の端末カウント出力は8−ビットDMAコントロー
ラの制御出力となる。また、優先度エンコーディング回
路のチャンネルイネーブル制御出力端は現アドレスレジ
スタ、現バイトカウントレジスタおよびデータ転送モー
ドレジスタの対応する入力端に結合されている。前記一
時バイトカウントレジスタのパイトカウント調整入力端
は前記バイトカウント調整回路の対応する出力端に結合
される14一時アドレスレジスタのアドレス調整入力端
はアドレス調整回路の対応する入力端に結合される。内
部制御回路のリセット入力端、クロ、り入力端、アドレ
スストローブ入力端、転送制御入力端及びアドレスイネ
ーブル出力端はそれぞれ8−ビットDMAコントo−ラ
の入出力端となる。この内部制御回路のアライメントイ
ネーブル出力端はアドレス調整回路及びバイトカウント
調整回路の対応する入力端に結合される。
マイクロプロセッサシステムが8−ビットDMAコント
ローラを初期化する場合、ダイレクトメモリアクセスの
チャンネルのデータ転送モードを指定するために使用さ
れるデータ転送モードレジスタに制御ワードが書き込ま
れ、現アドレスレジスタに初期アドレスが書き込まれ、
現バイトカウントレジスタにメモリバッファのメモリサ
イズが書き込まれる。入出力装置によりDMAアクセス
要求があると、優先度エンコーディング回路がこれを受
は入れ、8−ビットDMAコントローラはシステムパス
の制御のためにマイクロプロセッサシステムに対して対
応する要求を送出する。このマイクロプロセッサシステ
ムがパスを解放すると、8−ビットDMAコントローラ
がデータ転送動作を実行する。ここで、前記内部制御回
路はアドレスイネーブル出力端を活性化し、前記優先度
エンコーディング回路は入出力装置に要求応答信号を送
出する。この内部制御回路は入出力装置pLびメモリ間
におけるデータ転送動作を実行し、この転送動作の初期
時にシいて、現アドレスレジスタおよび現バイトカウン
トレジスタの内容は一時アドレスレジスタおよび一時バ
イトカウントレゾスタに書き込まれる。また、前記内部
制御回路はアドレスストローブ出力端を活性化し、前記
一時アドレスレジスタはメモリセルアドレスを発生する
。入出力装置はこのメモリセルアドレスに基すいてデー
タの交換を行う。内部制御回路は転送制御出力端を活性
化する前に、アドレスストローブ出力端を非活性化する
。この結果、入出力装置訃よびメモリ間においてデータ
が転送される。このデータ転送動作の終了時に、この内
部制御回路は転送制御出力端を非活性化し、アドレス調
整回路お・よびバイトカウント調整回路は一時アドレス
レソスタおよび一時/Jイトカウントレノスタの内容を
変更する。内部制御回路は、転送制御出力端が非活性化
される前に一時アドレスレノスタおよび一時ノ々イトカ
ウントレジスタの内容を現アドレスレジスタおよび現・
々イトカウントレノスタに書き込む。
(発明が解決しようとする課題) 上述の装置においては、一時アドレスレジスタ内のアド
レスおよび一時バイトカウントレゾスタ内のバイトカウ
ントの調整は1つずつしか実行し得ないという欠点があ
る。このために、上述の8−ビットDMAコントローラ
はバイト単位での順次転送動作しか実行し得ないことに
なる。この結果、この8−ビットDMjlkコントロー
ラが使用される16−ピッドマイクロプロセッサシステ
ムの性能を低下させてしまうことになる。
この発明の目的は一時アドレスレジスタ内のアドレスお
よび一時バイトカウントレジスタ内のバイトカウントの
調整が1つずつま九は2つずつ実行可能な8−ビットD
MAコントローラを提供することにある。これにより、
16−ピッドマイクロプロセッサシステムにおいては、
バイト単位(1バイト)またはワード単位(2バイト)
で順次転送動作を実行することが可能となる。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この目的は、一時アドレスレジスタ、一時・9イトカウ
ントレジスタ、アドレス調整回路、バイトカウント調整
回路、出力アドレス・々ツファ、端末カウント認識回路
、内部制御回路、優先度エンコーディング回路およびデ
ータ転送モード指定回路を複数のチャンネルに共通に備
えたところの、データ転送用に複数のチャンネルをもつ
8−ビットDMAコントローラにより達成される。各チ
ャンネルは現アドレスレジスタ、現バイトカウントレゾ
スタおよびデータ転送モードレジスタを含む。この一時
アドレスレジスタのアドレス出力端は、8−ビット坊込
コントローラの出力アドレスバスとなるデータ出力端を
もつ出力アドレスバッファのデータ入力端に結合される
。前記優先度エンコーディング回路のチャンネルイネー
ブル出力端は前記現アドレスレジスタ、現バイトカウン
トレゾスタ、データ転送モードレジスタおよびデータ転
送モード指定回路のイネーブル入力端に結合される。一
時バイトカウントレジスタのブロックサイズデータ出力
端はデータ転送モード指定回路および端末カウント認識
回路のデータ入力端に結合される。この端末カウント認
識回路の端末カウント出力端はデータ転送モード指定回
路の対応する入力端に結合されると共に、8−ビットD
MAコントローラの制御出力端として使用される。前記
一時アドレスレ・ゾスタの最下位アドレス出力端はデー
タ転送モード指定回路の対応する入力端に結合される。
このデータ転送モード指定回路のワード順次調整出力端
およびバイト順次調整出力端は前記アドレス調整回路お
よびバイトカウント調整回路の対応する入力端に結合さ
れる。このワード転送指定制御入出力端は8−ビットD
MAコントローラの入出力端として使用される。
データ転送モード指定入力端はデータ転送モードレジス
タの対応する入力端に結合される。また、前記内部制御
回路の転送制御出力端、アドレスストローブ出力端およ
びアドレスイネーブル出力端はデータ転送モード指定回
路の制御入力端に結合されると共に、8−ビットDMA
コントローラの制御出力端として使用される。前記デー
タ転送モード指定回路のクロック入力端およびリセット
入力端は8−ビットDMAコントローラの制御入力端と
して使用され、内部制御回路のクロックお工びリセット
入力端に結合される。この内部制御回路の調整イネーブ
ル出力端はアドレス調整回路およびバイトカウント調整
回路のイネーブル入力端に結合される。
このバイトカウント調整回路のパイトカクント調整出力
端は前記一時バイトカウントレジスタの調整入力端に結
合される。また、アドレス調整回路のアドレス調整出力
端は一時アドレスレゾスタの調整入力端に結合される。
前記データ転送モード指定回路はワード転送認識制御ブ
ロック、ワード転送指定入出力ライン制御ブロックおよ
び調整制御ブロックをもつ。このデータ転送モード指定
回路のブロックサイズデータ出力端および最下位アドレ
ス入力端は前記ワード転送認識制御ブロックの制−入力
端となる。前記ワード転送指定入出力ライン制御ブロッ
クのデータ転送モード指定入力端は前記データ転送モー
ド指定回路の制御入力端となる。前記クロック入力端、
端末カウント入力端およびアドレスイネーブル入力端は
前記データ転送モード指定回路の制御入力端およびワー
ド転送指定人出ライン制御ブロックの制御入力として使
用される。このデータ転送モード指定回路の転送制御入
力端およびリセット入力端は前記ワード転送指定入出力
ライン制御ブロックおよび調整制御ブロックの対応する
入力端に結合される。前記調整制御ブロックのワード単
位順次転送イネーブル出力端およびバイト単位順次転送
イネーブル出力端は前記データ転送モード指定回路の制
御出力端となる。この調整制御ブロックのデータ転送モ
ード指定入力端は前記ワード転送指定入出力ライン制御
ブロックの一力端となる。このワード転送指定入出力ラ
イン制御ブロックのアドレスストローブ入力端は前記デ
ータ転送モード指定回路の制御入力端となる。また、こ
のワード転送指定入出力ライン制御ブロックの圧縮動作
用ワード転送認識入力端および正常動作用ワード転送認
識入力端は前記ワード転送認識制御ブロックの出力端と
なる。このワード転送指定入出力ライン制御ブロックの
ワード転送指定制御入出力端は前記ワード転送認識制御
ブロックおよび調整制御ブロックの対応する入力端に結
合され、前記データ転送モード指定回路の入出力端とな
る。
本発明の特徴は、一時アドレスレジスタおよび一時バイ
トカウントレソスタの調整が1つずつまたは2つずつ実
行可能になるということである。
これにより、16−ピッドマイクロプロセッサシステム
におけるDMA転送をバイト単位またはワード単位の順
次転送動作とすることが可能となる。
この結果、16−ピッドマイクロプロセッサシステムの
性能が改善される。
(実施例) データ転送用に複数のチャンネルをもつところの、この
発明の一実施例に係わる8−ビットDMAコントローラ
は第1図に示すように、一時アドレスレジスタ1、一時
バイトカウントレジスタ2)アドレス調整回路3、バイ
トカウント調整回路4、出力アドレスバッファ5、端末
カウント認識回路6、内部制御回路?、優先度上/コー
ディング回路8およびデータ転送モード指定回路9を複
数のチャンネルに共通に備えている。各チャンネルは現
アドレスレジスタ10、現バイトカウントレジスタ11
およびデータ転送モードレジスタ12を含む。この一時
アドレスレジスタ1のアドレス出力端13は、8−ビッ
トDMAコントローラの出力アドレスバス14となるデ
ータ出力端をもつ出力アドレスバッファ5のデータ入力
端に結合される。
前記優先度二ンコーディング回路8のチャンネルイネー
ブル出力端15は前記現アドレスレジスタ10、現バイ
トカウントレジスタ11、データ転送モードレジスタ1
2およびデータ転送モード指定回路9のイネーブル入力
端に結合される。一時バイトカウントレジスタ2のブロ
ックサイズデータ出力端16はデータ転送モード指定回
路9および端末カウント認識回路6のデータ入力端に結
合される。この端末カウント認識回路6の端末カウント
出力端17はデータ転送モード指定回路9の対応する入
力端に結合されると共に、8−ビットDMAコントロー
ラの制御出力端として使用される。
前記一時アドレスレジスタ1の最下位アドレス出力端1
8はデータ転送モード指定回路9の対応する入力端に結
合される。このデータ転送モード指定回路9のワード順
次調整出力端19およびバイト順次調整出力端20は前
記アドレス調整回路3およびバイトカウント調整回路4
の対応する入力端に結合される。このワード転送指定制
御入出力端2 Jは8−ビットDMAコントローラの入
出力端として使用される。データ転送モード指定入力端
22はデータ転送モードレジスタ12の対応する入力端
に結合される。また、前記内部制御回路7の転送制御出
力端23、アドレスストローブ出力端24およびアドレ
スイネーブル出力端25はデータ転送モード指定回路9
の制御入力端に結合されると共に、8−ビットDMAコ
ントローラの制御出力端として使用される。前記データ
転送モード指定回路9のクロック入力端26およびリセ
ット入力端27は8−ビットDMAコントローラの制御
入力端として使用され、内部制御回路7のクロックおよ
びリセット入力端に結合される。この内部制御回路7の
調整イネーブル出力端27はアドレス調整回路3および
バイトカウント調整回路4のイネーブル入力端に結合さ
れる。このバイトカウント調整回路4のバイトカウント
調整出力端29は前記一時バイトカウントレジスタ2の
調整入力端に結合される。また、アドレス調整回路3の
アドレス調整出力端は一時アドレスレジスタ1の調整入
力端に結合される。
前記データ転送モード指定回路9はワード転送認識制御
ブロック31、ワード転送指定入出力ライン制御ブロッ
ク32および調整制御ブロック33をもつ。このデータ
転送モード指定回路9のブロックサイズデータ出力端1
6および最下位アドレス入力端18は前記ワード転送認
識制御ブロック31の制御入力端となる。前記ワード転
送指定入出力ライン制御ブロック32のデータ転送モー
ド指定入力端22は前記データ転送モード指定回路9の
制御入力端となる。前記クロック入力端26、端末カウ
ント入力端17およびアドレスイネーブル入力端25は
前記データ転送モード指定回路9の制御入力端およびワ
ード転送指定入出力ライン制御ブロック32の制御入力
として使用される。このデータ転送モード指定回路9の
転送制御入力端23およびリセット入力端27は前記ワ
ード転送指定入出力ライン制御ブロック32および調整
制御ブロック33の対応する入力端に結合される。前記
調整制御ブロック33のワード単位順次転送イネーブル
出力端19およびバイト単位順次転送イネーブル出力端
20は前記データ転送モード指定回路9の制御出力端と
なる。この調整制御ブロック33のデータ転送モード指
定入力端34は前記ワード転送指定入出力ライン制御ブ
ロック32の出力端となる。このワード転送指定入出力
ライン制御ブロック32のアドレスストローブ入力端2
4は前記データ転送モード指定回路9の制御入力端とな
る。ま之、このワード転送指定入出力ライン制御ブロッ
ク32の圧縮動作用ワード転送認識入力端35および正
常動作用ワード転送認識入力端36は前記ワード転送認
識制御ブロック31の出力端となる。このワード転送指
定入出力ライン制御ブロック32のワード転送指定制御
入出力端21は前記ワード転送認識制御ブロック31お
よび調整制御ブロック33の対応する入力端に結合され
、前記データ転送モード指定回路9の入出力端となる。
次に上述の8−ビットDMAコントローラの動作を説明
する。この8−ビットDMAコントローラがマイクロプ
ロセッサにより初期化される場合、リセット入力端27
が活性化される。リセットノ々ルス幅に等しい時間が経
過すると、マイクロプロセッサは8−ビットDMAコン
トローラのリセット入力端27を非活性化し、現アドレ
スレジスタ10内にメモリバッファの初期アドレスを、
現バイトカウントレジスタ11にはこのメモリバッファ
のメモリサイズを、優先度エンコーディング回路8には
要求サービス用の優先度設定コード(固定優先度または
循環優先度)を、更に各チャンネルのデータ転送モード
レジスタ12にはダイレクトメモリアクセスにおけるチ
ャンネルのデータ転送モードを指定するための制御ワー
ドをそれぞれ書き込む。8−ビットDMAコントローラ
は主に、単一転送モードおよびブロック転送モードの2
つのデータ転送モードで動作し、その他の転送モードは
これらの転送モードから派生したものである。これらの
データ転送モードの主な相違は、単一転送モードにあっ
ては、ダイレクトメモリアクセスの要求がある毎に、1
単位データ(1バイト)が転送され、データ転送動作は
正常状態で実行され(この間、アドレスストローブ出力
端24は活性化されている)、全てのアドレスが外部ラ
ッチに格納されることにある。ブロック転送モードにあ
っては、ダイレクトメモリアクセスの要求がある毎に、
単一データブロツクが転送され、全ての転送動作がlク
ロック期間内に圧縮され、最初の転送動作のみが正常状
態で実行され、この期間においてのみアドレスストロー
ブ出力端24は活性化される。この場合、8−ビットD
MAコントローラのアドレス出力端14の上位半分は外
部ラッチに格納され、このアドレス出力端14の下位半
分は8−ビットDMAコントローラによシ直接保持され
、各転送サイクル毎に順次変更される。
初期化が終了すると、この8−ビット DMAコントロ
ーラは、マイクロプロセッサシステムカラハス解放の応
答を受けた時に、DMA転送用に入出力装置から発生さ
れた要求によりこのマイクロプロセッサパスのマスクユ
ニットトシテ働く。DMA モードにおけるバス上の転
送動作は、アドレスイネーブル出力端25およびデータ
転送モード指定回路9を活性化する内部制御回路2によ
多制御されコーディング回路8はチャンネルイネーブル
出力端15を活性化する。この結果、単一転送モードに
2ける各転送動作の初期およびブロック転送モーげにお
いては最初の転送動作のみの初期において、このチャン
ネルの現アドレスレジスタ10および現バイトカウント
レジスタ11の内容がそれぞれ一時アドレスレジスタ1
および一時バイトカウントレジスタ2に格納される。こ
の一時アドレスレジスタ1はDMAデータ転送を実行す
るために使用されるメモリセルのアドレスを格納してい
る。また、一時バイトカウントレジスタ2はDMA転送
モードにおいて転送されるバイトの数を格納している。
更ニ、一時アドレスレジスタ1はアドレス出力端13を
活性化し、出力アドレスバッファ5は出力アドレスバス
14を活性化し、一時バイトカウントレゾスl’2はブ
ロックサイズデータ出力端16を活性化する。また、デ
ータ転送モード指定回路9のワード転送認識制御ブロッ
ク31は一時アドレスレジスタ1の最下位アドレス出力
端18の状態および一時バイトカウントレジスタ2のブ
ロックサイズデータ出力端16の状態をチエツクする。
各正常転送動作の初期時において、一時アドレスレジス
タ1の最下位アドレス出力端18が活性状態であれば(
選択されたメモリセルのアドレスは奇数)、一時バイト
カウントレジスタ2の内容に関係なく、データ転送モー
ド指定回路9のワード転送認識制御ブロック31は正常
動作ワード転送認識入力端36を活性化することはない
。この正常転送動作の初期時において、内部制御回路7
はアドレスストローブ出力端24を活性化し、ワード転
送指定入出力ライン制御ブロック32はワード転送指定
制御入出力端21を3−状態から非活性状態に切り換え
る。アドレスストローブ時間に等しい時間が経過すると
、内部制御回路7はアドレスストローブ出力端24を非
活性化し、ワード転送指定入出力ライン制御ブロック3
2はワード転送指定制御入出力端21を非活性状態から
3−状態に切り換える。正常転送動作の初期時においテ
、一時アドレスレジスタ1の最下位アドレス出力端18
が非活性状態であり(選択され念メモリセルのアドレス
は偶数)、かつ一時バイトカウントレジスタ2のブロッ
クサイズデータ出力端16によりメモリに対して転送す
るべきバイト数が1になったことが検出されたときには
、同じ動作シーケンスが実行される。
正常転送動作の初期時において、一時アドレスレジスタ
1の最下位アドレス出力端18が非活性状態であり、か
つ一時バイトカウントレジスタ2のブロックサイズデー
タ出力端16によシ、メモリに対して転送するべきバイ
ト数が1より大きいことが検出されたときには、データ
転送モード指定回路9のワード転送認識制御ブロック3
1は正常動作ワード転送認識入力端36を活性化する。
正常転送動作の初期時において、内部制御回@7はアド
レスストローブ出力端24を活性化し、ワード転送指定
入出力ライン制御ブロック32はワード転送指定制御入
出力端21を3−状態から活性状態に切り換える。アド
レスストローブ時間に等しい時間が経過すると、内部制
御回路7はアドレスストローブ出力端24を非活性化し
、ワード転送指定入出力ライン制御ブロック32はワー
ド転送指定制御入出力端21を活性状態から3−状態に
切り換える。
DMAモードにおけるメモリおよび入出力装置間のデー
タ転送は内部制御回路7が転送制御出力端23を活性化
した時に実行される。この時、ワード転送指定入出力ラ
イン制御ブロック32はワード転送指定制御入出力端2
1を活性化し転送モード指定出力端34を活性状態にす
る。
内部制御回路7の転送制御出力端23が活性化されてい
る間に、入出力装置がワード転送指定制御入出力端21
を活性化すると、調整制御ブロック33はワード順次調
整制御出力端19を活性化する。この時、アドレス調整
回路3およびバイトカウント調整回路4は一時アドレス
レジスタ1および一時バイトカウントレゾスタ2の内容
を2だけ調整する。
内部制御回路7の転送制御出力端23が活性化されてい
る間に、入出力装置がワード転送指定制御入出力端21
を活性化しない場合には、調整制御ブロック33はバイ
ト順次調整制御出力端20を活性化する。この時、アド
レス調整回路3およびバイトカウント調整回路4は一時
アドレスレゾスタ1および一時バイトカウントレジスタ
2の内容を1だけ調整する。
DMAブロックモーげにおいては、最初の転送動作の終
了後における全ての転送動作は圧縮され、内部制御回@
2がアドレスストローブ出力端24を活性化することは
ない。ブロック転送モードにおいて、一時アドレスレジ
スタ1および一時パイトカウントレジスタ2の調整動作
時には、8−ビット DMAコントローラは異なるモー
ドで動作する。
一時アドレスレジスタ1および一時バイトカウントレジ
スタ2の調整動作が現在の転送動作中に実行された場合
には、8−ビットDMAコントローラは前述したように
ブロック転送モードで動作する。
一時アドレスレジスタ1および一時バイトカウントレジ
スタ2の調整動作が現在の転送動作の終了後に実行され
た場合には、8−ビットDMAコントローラは後述する
ように、予測アルゴリズムによジブロック転送モードで
動作する。最初の(正常な)転送動作が終了すると、内
部制御回路7が転送制御出力端23を活性化する前に、
ワード転送認識制御ブロック31は一時アドレスレ・ゾ
スタ1の最下位アドレス出力端18、ワード転送指定制
御入出力端21およびブロックサイズデータ出力端16
の状態をチエツクする。最下位アドレス出力端18が非
活性状態であり(選択されたメモリセルのアドレスは偶
数)、ワード転送指定制御入出力端21が活性状態に設
定され(前記一時アドレスレジスタが2つづつ調整され
る)、かつブロックサイズデータ出力端16によシメモ
リに対して転送すべきバイト数が3よう多いことが検出
されたときには、次の圧縮転送動作時において、内部制
御回路7が転送制御出力端23を活性化する前に、ワー
ド転送指定入出力ライン制御ブロック32はクロック入
力端26におけるクロックの高レベル期間に等しい時間
にわたってワード転送指定出力端21を活性化する。
最下位アドレス出力端18が非活性状態であり(選択さ
れたメモリセルのアドレスは偶数)、ワード転送指定制
御入出力端21が非活性状態に設定され(前記一時アド
レスレジスタが1つづつ調整される)、かつブロックサ
イズデータ出力端16によシメモリに対して転送すべき
バイト数が3よ〕多いことが検出されたときには、次の
圧縮転送動作時において、内部制御回路7が転送制御出
力端23を活性化する前に、ワード転送指定入出力ライ
ン制御ブロック32がクロック入力端26におけるクロ
ックの高レベル期間に等しい時間にわたってワード転送
指定出力端21を活性化することはない。
最下位アドレス出力端18が活性状態であり(選択され
たメモリセルのアドレスは奇数)、ワード転送指定制御
入出力端21が活性状態に設定され(前記一時アドレス
レジスタが1つづつ調整される)、かつブロックサイズ
データ出力端16によりメモリに対して転送すべきバイ
ト数が3より多いことが検出されたときには、次の圧縮
転送動作時において、内部制御回路7が転送制御出力端
23を活性化する前に、ワード転送指定入出力ライン制
御ブロック32がクロック入力端26におけるクロック
の高レベル期間に等しい時間にわたってワード転送指定
出力端21を活性化する。
最下位アドレス出力端18が非活性状態であり(選択さ
れたメモリセルのアドレスは偶数)、ワード転送指定制
御入出力端21が活性状態に設定され(前記一時アドレ
スレジスタが2つづつ調整される)、かつブロックサイ
ズデータ出力端16によりメモリに対して転送すべきバ
イト数が3よシ多いことが検出されたときには、次の圧
縮転送動作時において、内部制御回路7が転送制御出力
端23を活性化する前に、ワード転送指定入出力ライン
制御ブロック32がクロック入力端26におけるクロッ
クの高レベル期間に等しい時間にわ九ってワード転送指
定出力端21を活性化することはない。
ブロックサイズデータ出力端16によシメモリに対して
転送すべきバイト数が3であることが検出され、かつ最
下位アドレス出力端18が非活性状態であシ、ワード転
送指定制御入出力端21が活性状態に設定され(前記一
時アドレスレジスタが2つづつ調整される)ている場合
、或は、最下位アドレス出力端18が活性状態で、ワー
ド転送指定制御入出力端21が非活性状態に設定され(
前記一時アドレスレジスタが1つづつ調整される)てい
る場合、或は、最下位アドレス出力端18が活性状態で
あシ、ワード転送指定制御入出力端21が活性状態に設
定され(前記一時アドレスレジスタが2つづつ調整され
る)ている場合には、次の(最後の)圧縮転送動作にお
いて、内部制御回路7が転送制御出力端23を活性化す
る前に、ワード転送指定入出力ライン制御ブロック32
がクロック入力端26におけるクロックの高レベル期間
に等しい時間にわたってワード転送指定出力端21を活
性化することはない。
最下位アドレス出力端18が活性状態であり、ワーP転
送指定制御入出力端2ノが非活性状態に設定され(前記
一時アドレスレジスタが1つづつ調整される)、かつブ
ロックサイズデータ出力端16によシメモリに対して転
送すべき・マイト数が3になったことが検出されたとき
には、次の(最後の)圧縮転送動作時において、内部制
御回路7が転送制御出力端23を活性化する前に、ワー
ド転送指定入出力ライン制御ブロック32がクロック入
力端26におけるクロックの高レベル期間に等しい時間
にわたってワード転送指定出力端21を活性化する。
更に、DMAブロック転送モーPにおいて、ブロックサ
イズデータ出力端16によりメモリに対して転送すべき
バイト数が3未満になったことが検出されたときには、
次の(最後の)圧縮転送動作時において、内部制御回路
7が転送制御出力端23を活性化する前にま九は一時バ
イトカウントレジスタ2をゼロにセットするときに、ワ
ード転送指定入出力ライン制御ブロック32がクロック
入力端26におけるクロックの高レベル期間に等しい時
間にわたってワード転送指定出力端2ノを活性化するこ
とはない。一時バイトカウントレジスタ2をゼロにセッ
トする時に、端末カウント認識回路6は端末カウント出
力端17を活性化し、ワード転送指定入出力ライン制御
ブロック32はマイクロプロセッサシステムが現パイト
カウントレ・ゾスタ11に新たな値を書き込むまではワ
ード転送指定出力端21を制御することはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は8−ビットDMAコントローラのブロック図、
第2図は転送モード指定回路のブロック図、第3図は単
一モードのDMA転送波形図、第4図はブロックモード
のDMA転送波形図である。 1・・・一時アドレスレジスタ、2・・・一時バイトカ
ウント調整回路、3・・・アドレス調整回路、4・・・
バイトカウント調整回路、5・・・出力アドレスバッフ
ァ、6・・・端末カウント認識回路、7・・・内部制御
回路、8・・・優先度二ンコーディング回路、10・・
・現アドレスレノスタ、11・・・現バイトカウントレ
ゾスタ、12・・・データ転送モードレジスタ、21・
・・ワード°転送指定制御入出力端、26・・・クロッ
ク入力端、27・・・リセット入力端。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦ψ Ll+)
   寸 寸 ぐ  円 −へNNP−一ヘヘ (j)ul  寸 寸 寸 閂 − (’J (’J (’J 、、Nへ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一時アドレスレジスタ、一時バイトカウントレジ
    スタ、アドレス調整回路、バイトカウント調整回路、出
    力アドレスバッファ、端末カウント認識回路、内部制御
    回路および優先度エンコーディング回路を複数のチャン
    ネルに共通に備えたところの、データ転送用に複数のチ
    ャンネルをもつ8−ビットDMAコントローラにおいて
    、前記各チャンネルは現アドレスレジスタ、現バイトカ
    ウントレジスタおよびデータ転送モードレジスタを含み
    、前記一時アドレスレジスタのアドレス出力端は、前記
    8−ビットDMAコントローラの出力アドレスバスとな
    るデータ出力端をもつ出力アドレスバッファのデータ入
    力端に結合され、前記優先度エンコーディング回路のチ
    ャンネルイネーブル出力端は前記現アドレスレジスタ、
    現バイトカウントレジスタおよびデータ転送モードレジ
    スタのイネーブル入力端に結合され、前記一時バイトカ
    ウントレジスタのブロックサイズデータ出力端は前記端
    末カウント認識回路のデータ入力端に結合され、この端
    末カウント認識回路の端末カウント出力端は前記8−ビ
    ットDMAコントローラの制御出力端として使用され、
    前記内部制御回路の転送制御出力端、アドレスストロー
    ブ出力端、アドレスイネーブル出力端、クロック入力端
    およびリセット入力端は前記8−ビットDMAコントロ
    ーラの制御出入力端として使用され、前記内部制御回路
    の調整イネーブル出力端は前記アドレス調整回路および
    バイトカウント調整回路のイネーブル入力端に結合され
    、このバイトカウント調整回路のバイトカウント調整出
    力端は前記一時バイトカウントレジスタの調整入力端に
    結合され、前記アドレス調整回路のアドレス調整出力端
    は前記一時アドレスレジスタの調整入力端に結合され、
    更に、前記優先度エンコーディング回路(8)のチャン
    ネルイネーブル出力端(15)、前記一時バイトカウン
    トレジスタ(2)のブロックサイズデータ出力端(16
    )、前記端末カウント認識回路(6)の端末カウント出
    力端(17)、前記一時アドレスレジスタ(1)の最下
    位アドレス出力端(18)、データ転送モードレジスタ
    (12)のデータ転送モード指定入力端(22)、およ
    び前記内部制御回路(7)の転送制御出力端(23)、
    アドレスストローブ出力端(24)およびアドレスイネ
    ーブル出力端(25)はデータ転送モード指定回路(9
    )の制御入力端に結合され、このデータ転送モード指定
    回路(9)のクロック入力端(26)、リセット入力端
    (27)およびワード転送指定制御入出力端(21)は
    前記8−ビットDMAコントローラの制御入出力端とし
    て使用され、前記データ転送モード指定回路(9)のワ
    ード順次調整出力端(19)およびバイト順次調整出力
    端(20)は前記アドレス調整回路(3)およびバイト
    カウント調整回路(4)の対応する入力端に結合される
    ところの8−ビットDMAコントローラ。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の8−ビットDMAコ
    ントローラにおいて、前記データ転送モード指定回路(
    9)はワード転送認識制御ブロック(31)、ワード転
    送指定入出力ライン制御ブロック(32)および調整制
    御ブロック(33)を有し、このデータ転送モード指定
    回路(9)のブロックサイズデータ出力端(16)およ
    び最下位アドレス入力端(18)は前記ワード転送認識
    制御ブロック(31)の制御入力端として使用され、前
    記ワード転送指定入出力ライン制御ブロック(32)の
    データ転送モード指定入力端(22)は前記データ転送
    モード指定回路(9)の制御入力端として使用され、前
    記クロック入力端(26)、端末カウント入力端(17
    )およびアドレスイネーブル入力端(25)は前記デー
    タ転送モード指定回路(9)の制御入力端および前記ワ
    ード転送指定入出力ライン制御ブロック(32)の制御
    入力として使用され、このワード転送指定入出力ライン
    制御ブロック(32)の転送制御入力端(23)および
    リセット入力端(27)は前記データ転送モード指定回
    路(9)の制御入力端として使用されると共に、前記調
    整制御ブロック(33)の対応する入力端に結合され、
    前記調整制御ブロック(33)のワード単位順次転送イ
    ネーブル出力端(19)およびバイト単位順次転送イネ
    ーブル出力端(20)は前記データ転送モード指定回路
    (9)の制御出力端として使用され、この調整制御ブロ
    ック(33)のデータ転送モード指定入力端(34)は
    前記ワード転送指定入出力ライン制御ブロック(32)
    の出力端として使用され、このワード転送指定入出力ラ
    イン制御ブロック(32)のアドレスストローブ入力端
    (24)は前記データ転送モード指定回路(9)の制御
    入力端として使用され、このワード転送指定入出力ライ
    ン制御ブロック(32)の圧縮動作用ワード転送認識入
    力端(35)および正常動作用ワード転送認識入力端(
    36)は前記ワード転送認識制御ブロック(31)の出
    力端として使用され、このワード転送指定入出力ライン
    制御ブロック(32)のワード転送指定制御入出力端(
    21)は前記ワード転送認識制御ブロック(31)およ
    び調整制御ブロック(33)の対応する入力端に結合さ
    れ、前記データ転送モード指定回路(9)の入出力端と
    して使用されるところの8−ビットDMAコントローラ
JP26129988A 1987-10-16 1988-10-17 Dmaコントローラ Pending JPH01236342A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BG81455 1987-10-16
BG8145587A BG45675A1 (en) 1987-10-16 1987-10-16 Controlling device for direct access

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Publication Number Publication Date
JPH01236342A true JPH01236342A (ja) 1989-09-21

Family

ID=3919643

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JP26129988A Pending JPH01236342A (ja) 1987-10-16 1988-10-17 Dmaコントローラ

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BG (1) BG45675A1 (ja)
DE (1) DE3835125A1 (ja)
GB (1) GB2211325A (ja)
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Publication number Publication date
HUT48761A (en) 1989-06-28
GB8824093D0 (en) 1988-11-23
BG45675A1 (en) 1989-07-14
GB2211325A (en) 1989-06-28
DE3835125A1 (de) 1989-05-03

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