JPS5892025A - デ−タ処理方式 - Google Patents
デ−タ処理方式Info
- Publication number
- JPS5892025A JPS5892025A JP56190258A JP19025881A JPS5892025A JP S5892025 A JPS5892025 A JP S5892025A JP 56190258 A JP56190258 A JP 56190258A JP 19025881 A JP19025881 A JP 19025881A JP S5892025 A JPS5892025 A JP S5892025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dma
- address
- byte
- counter
- cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、データ処理方式に関し1%にシステム全体の
バスのスループットの向上、およびデータ・バスの拡張
が可能なりMA処理方式に関するものである。
バスのスループットの向上、およびデータ・バスの拡張
が可能なりMA処理方式に関するものである。
コンピュータ・システムにおいて、高速のデータ転送を
必要とする入出力装置の接続や、データの入出力に対し
てプログラムの介入度を減らしたい場合には、入出力装
置とメモリの間で直接データの転送を行うためのD M
A(Dir@ct M*moryAce@sa)制御
が奥行される。
必要とする入出力装置の接続や、データの入出力に対し
てプログラムの介入度を減らしたい場合には、入出力装
置とメモリの間で直接データの転送を行うためのD M
A(Dir@ct M*moryAce@sa)制御
が奥行される。
例えば、第1図に示すようなコンピュータ・システム5
では、プロセッサ部1、メモリ部2、アダプタ部3がア
ドレス・バス、データ・バス、コントロール・バスから
なるシステム・バス養で接続され【おり、データ入出力
装置6よりアダプタ部3に入出力されるデータのメモリ
部2とアダプタ部3間のデータ転送をDMA制御で行う
場合がある。このとき、システム・バス養の占有を軒耳
されたアダプタ部3がその内部にあるDMA制御回路を
起動し、システム・バス4に対してDMA□ 制御を行
うべきメモリ部2の番地を示すアドレスをアドレス・バ
スに送出する。なお、DM、Aライト時には、データも
同時にデータ・バスに送出する。
では、プロセッサ部1、メモリ部2、アダプタ部3がア
ドレス・バス、データ・バス、コントロール・バスから
なるシステム・バス養で接続され【おり、データ入出力
装置6よりアダプタ部3に入出力されるデータのメモリ
部2とアダプタ部3間のデータ転送をDMA制御で行う
場合がある。このとき、システム・バス養の占有を軒耳
されたアダプタ部3がその内部にあるDMA制御回路を
起動し、システム・バス4に対してDMA□ 制御を行
うべきメモリ部2の番地を示すアドレスをアドレス・バ
スに送出する。なお、DM、Aライト時には、データも
同時にデータ・バスに送出する。
従来、このときにアドレス・バスに送出される内容は、
アダプタ部3が内蔵するDMAアドレス・カウンタの出
力の2道値の重みと1対1で対応しており1通常は1バ
イト(8ビツト)の出力であるため、データ・バスが8
ビツトのシステムにおいては何ら問題はない。
アダプタ部3が内蔵するDMAアドレス・カウンタの出
力の2道値の重みと1対1で対応しており1通常は1バ
イト(8ビツト)の出力であるため、データ・バスが8
ビツトのシステムにおいては何ら問題はない。
ところで、従来のマイクロ・コンピュータは8ビツト系
が多いが、最近のものは16ビツト系が増加してきてお
り、8ビツト系のものと16ビツト系のものとを結合し
た場合、DMA時には、16ビツトのうちの他の8ビツ
トを遊ばせることになり、スループットは低下する。
が多いが、最近のものは16ビツト系が増加してきてお
り、8ビツト系のものと16ビツト系のものとを結合し
た場合、DMA時には、16ビツトのうちの他の8ビツ
トを遊ばせることになり、スループットは低下する。
したがって、データ・バスが16ビツトのシステムの場
合11C4b%メモリのアドレシングは1バイト単位で
行われることが多い。
合11C4b%メモリのアドレシングは1バイト単位で
行われることが多い。
システムのアダプタ部3は、DMA制御を行うべきメモ
リ部20書地を示すアドレスをアドレス・バスに送出す
る際には、1回目のDMAで第1ワードの下位1バイト
を転送し、2回目のDMAで第1ワードの上位1バイト
を転送している。蒙2ワード以降も同じようにして、2
回ずつ送出している。つまり、16ビツトのデータの転
送には、必ず2回のDMAサイクルが必要であるため、
DMA制御のバス・スループットが低下するという欠点
があった。
リ部20書地を示すアドレスをアドレス・バスに送出す
る際には、1回目のDMAで第1ワードの下位1バイト
を転送し、2回目のDMAで第1ワードの上位1バイト
を転送している。蒙2ワード以降も同じようにして、2
回ずつ送出している。つまり、16ビツトのデータの転
送には、必ず2回のDMAサイクルが必要であるため、
DMA制御のバス・スループットが低下するという欠点
があった。
本発明の目的は、このような従来の欠点を解消するため
、16ビツトのデータ・バスを有効に利用してDMA転
送を行い、バスのスループットを向上することができる
データ処理方式を提供するととKある。
、16ビツトのデータ・バスを有効に利用してDMA転
送を行い、バスのスループットを向上することができる
データ処理方式を提供するととKある。
上記目的を達成するために1本発明のデータ処理方式で
は、プロセッサ部、メモリ部および入出力アダプタ部が
システム・バスに接続され、かつプロセッサ部のサイク
ルをステイールしてメ毫り部と入出力アダプタ部間で1
バイト/lイクルのDMAを実行するDMA制御回路を
有するシステムにおいて1.DMA制御回路に備えたD
MAアドレス・カウンタをプロセッサ部よりセットする
際に、対応する値をそれぞれ1ビツトずつ下げてセット
することにより2バイト/サイクルのDMAを実行し、
かつ転送開始あるいは終了アドレスが奇畝あるいは偶数
のときに転送抑止信号を送出して1バイト/サイクルの
DMAを実行することを特徴とし”ている。
は、プロセッサ部、メモリ部および入出力アダプタ部が
システム・バスに接続され、かつプロセッサ部のサイク
ルをステイールしてメ毫り部と入出力アダプタ部間で1
バイト/lイクルのDMAを実行するDMA制御回路を
有するシステムにおいて1.DMA制御回路に備えたD
MAアドレス・カウンタをプロセッサ部よりセットする
際に、対応する値をそれぞれ1ビツトずつ下げてセット
することにより2バイト/サイクルのDMAを実行し、
かつ転送開始あるいは終了アドレスが奇畝あるいは偶数
のときに転送抑止信号を送出して1バイト/サイクルの
DMAを実行することを特徴とし”ている。
以下1本発明の実施例を、図面により説明する。
第2図は1本発明の実施例を示すアダプタ部の構成−で
ある。
ある。
第28のアダプタ部は、データ入出力装置0より送出さ
れるデータ18をセットするデータ・レジスタ7、その
データをデータ・バス8に送出するデータ・バッファ9
.プロセッサよりバス8を介シプログラマブルにセット
できるアドレス・カフyfi 1o、そのアドレスをア
ドレス・バス11に送出するアドレス・バッファ12.
DMA転送バイト数の管埋を行うバイト・カウンタ13
.転送データの1バイト/2バイトの切り換えを制御す
るデータ制御Xl崗路14.およびこれら全体の制 □
御を行5DMム餉1I11回路16を有している。
れるデータ18をセットするデータ・レジスタ7、その
データをデータ・バス8に送出するデータ・バッファ9
.プロセッサよりバス8を介シプログラマブルにセット
できるアドレス・カフyfi 1o、そのアドレスをア
ドレス・バス11に送出するアドレス・バッファ12.
DMA転送バイト数の管埋を行うバイト・カウンタ13
.転送データの1バイト/2バイトの切り換えを制御す
るデータ制御Xl崗路14.およびこれら全体の制 □
御を行5DMム餉1I11回路16を有している。
DMA転送の起動に先だって、プロセッサより転送開始
アドレス、転送バイト数を、データ・ノ(ス8を介して
アドレス・カウンタ10./(イト・カウンタ13にセ
ットする。
アドレス、転送バイト数を、データ・ノ(ス8を介して
アドレス・カウンタ10./(イト・カウンタ13にセ
ットする。
第3図は、謝2図のアドレス・カウンタのセット法の比
較説明図であって、第3図i1>が従来の竜ット方法、
#!3図(b)が本発明によるセット方法である。
較説明図であって、第3図i1>が従来の竜ット方法、
#!3図(b)が本発明によるセット方法である。
プロセッサよりアドレス・力・ウンタl□C転送開始ア
ドレスをセットする際、従来は、第3図(alK示すよ
うに、カウンタ10の対応桁に1対1にセットしている
のに対して、本発明では、第3図(b)に示すよ5に、
カウンタ10の対応桁より1ビツトずつ下げてアドレス
をセットする。なお、26の桁をセットするために5本
発明では、フリップ・70ツブ16を設置する。また、
バイト・カウンタ13にも、フリップ・フロップ17が
設置されている。
ドレスをセットする際、従来は、第3図(alK示すよ
うに、カウンタ10の対応桁に1対1にセットしている
のに対して、本発明では、第3図(b)に示すよ5に、
カウンタ10の対応桁より1ビツトずつ下げてアドレス
をセットする。なお、26の桁をセットするために5本
発明では、フリップ・70ツブ16を設置する。また、
バイト・カウンタ13にも、フリップ・フロップ17が
設置されている。
このようにして、アドレス・カウンタ10の最下位ビッ
トには、アドレスの21ビツトがセットされ、またアド
レス・パス11の最下位ビットがDyム時には0“K固
定される。したがって、転送アドレスは常に偶数になる
とともに、従来、2Hのカウントで減算されたアドレス
値が、1回のカウントの減算だけで送出できることKな
る。これkよって、メモリs2のアドレシングは、2バ
イト単位で行われる。
トには、アドレスの21ビツトがセットされ、またアド
レス・パス11の最下位ビットがDyム時には0“K固
定される。したがって、転送アドレスは常に偶数になる
とともに、従来、2Hのカウントで減算されたアドレス
値が、1回のカウントの減算だけで送出できることKな
る。これkよって、メモリs2のアドレシングは、2バ
イト単位で行われる。
同じよ5kして、バイト・カウンタ13も1ビツトずつ
下げてセットされるので、転送バイト数も2バイト単位
で管埋されるととKなる。
下げてセットされるので、転送バイト数も2バイト単位
で管埋されるととKなる。
ここで間層となることは、転送開始アドレスが奇数であ
る場合、および転送終了アドレスが偶数である場合の1
バイト転送時の処理である。
る場合、および転送終了アドレスが偶数である場合の1
バイト転送時の処理である。
第411は1本発明における転送開始および終了アドレ
スの4つの場合の比較説明図であり、第6図は、第4図
の各場合におけるデータ制御回路の要求条件を示す図で
ある。
スの4つの場合の比較説明図であり、第6図は、第4図
の各場合におけるデータ制御回路の要求条件を示す図で
ある。
第養図α)は偶数アドレスで開始、奇数アドレスで終了
する場合を示しており、転送バイト数が@1000”、
っまり8バ、イト、右シフト値が@0100”、つまり
養、DMAサイクルは養サイクルとなる。
する場合を示しており、転送バイト数が@1000”、
っまり8バ、イト、右シフト値が@0100”、つまり
養、DMAサイクルは養サイクルとなる。
次に、第4図(2)は奇数アドレスで開始、偶数アドレ
スで終了する場合を示しており、転送バイト数が@01
10”、つまり6バイト、右シフト値が“0O11”、
っまり3、DMAサイクルは養サイクルである。第4図
0)は偶数アドレスで終了する場合を示しており、転送
バイト数が’0111’、つまり7バイト、右シフト値
が”0011″、っまり3.DMAサイクルは養サイク
ルである。菖養図(4)は奇数アドレスで開始する場合
を示しており、転送バイト数が@0111″、つまり7
バイト、右シフト値が”0011”、っまり3、DMA
サイクルは養サイクルである。
スで終了する場合を示しており、転送バイト数が@01
10”、つまり6バイト、右シフト値が“0O11”、
っまり3、DMAサイクルは養サイクルである。第4図
0)は偶数アドレスで終了する場合を示しており、転送
バイト数が’0111’、つまり7バイト、右シフト値
が”0011″、っまり3.DMAサイクルは養サイク
ルである。菖養図(4)は奇数アドレスで開始する場合
を示しており、転送バイト数が@0111″、つまり7
バイト、右シフト値が”0011”、っまり3、DMA
サイクルは養サイクルである。
第5図から明らかなように、データ制御回路14は、第
養図α)の場合には、アドレス・カウンタとバイト・カ
ウンタの7リツプ・フロップ16 、17はリセットの
ままで、偶数アドレス・データ、奇数アドレス・データ
の転送抑止信号19は送出されず、バイト・カウンタ1
3の値は第lDMAサイクル時に2バイト分ダウンされ
る。
養図α)の場合には、アドレス・カウンタとバイト・カ
ウンタの7リツプ・フロップ16 、17はリセットの
ままで、偶数アドレス・データ、奇数アドレス・データ
の転送抑止信号19は送出されず、バイト・カウンタ1
3の値は第lDMAサイクル時に2バイト分ダウンされ
る。
第4図し)の場合には、アドレス・カフ/りの最)位ビ
ット・フリップ・70ツブ16がセット。
ット・フリップ・70ツブ16がセット。
バイト・カウンタの最下位ビット・フリップ・7■ツグ
17はリセットで、偶数アドレス・データと奇数アドレ
ス・データの転送抑止信号19が両方とも送出され、か
つDMA4サイクルのうち第1サイクル時はバイト・カ
ウンタ13がダウンされず、合計3f!1だけダウンさ
れて6バイトが送出される。
17はリセットで、偶数アドレス・データと奇数アドレ
ス・データの転送抑止信号19が両方とも送出され、か
つDMA4サイクルのうち第1サイクル時はバイト・カ
ウンタ13がダウンされず、合計3f!1だけダウンさ
れて6バイトが送出される。
第養図O)の場合には、バイト・カウンタの最下位ビッ
ト・フリップ・70ツブ17のみがセットされ、奇数ア
ドレス・データの転送抑止信号IQが送出され、かつD
MA4サイクルのうちバイト・カウンタは3回だけカウ
ント・ダウンされる。
ト・フリップ・70ツブ17のみがセットされ、奇数ア
ドレス・データの転送抑止信号IQが送出され、かつD
MA4サイクルのうちバイト・カウンタは3回だけカウ
ント・ダウンされる。
第冬図(4)の場合には、アドレス・カウンタとバイト
争カクンタの両フリップ・フロップ16 、17がセッ
トされ、偶数アドレス・データの転送抑止信号11が送
出され、かつDMA番サイクルのうちバイト・カウンタ
は3Hg1だけカウント・ダウンされる。
争カクンタの両フリップ・フロップ16 、17がセッ
トされ、偶数アドレス・データの転送抑止信号11が送
出され、かつDMA番サイクルのうちバイト・カウンタ
は3Hg1だけカウント・ダウンされる。
転送抑止信号19がメモリ部に送出されると。
データ・バス8上の転送形動は1バイト転送となる。こ
の転送抑止信号19の作成は、アドレス・カウント数の
最下位ビット、バイト・カウント数の最下位ビットが、
それぞれフリ′ツブ・フロップ16、ITKラッチされ
たとき、これらの値が用いられる。アドレス・カウント
数の最下位ビットが11”であることは(第6図のケー
スt2(イ))、奇数アドレスより始まることを意味す
るので、最初のDMAサイクル時にこれを偶数アドレス
のデータの抑止信号19として送出する。また、転送開
始アドレスが奇数であり、バイト・カウント数の最下位
ビットが10″のとき(第6図のケース(2))、ある
いは転送開始アドレスが偶数であり。
の転送抑止信号19の作成は、アドレス・カウント数の
最下位ビット、バイト・カウント数の最下位ビットが、
それぞれフリ′ツブ・フロップ16、ITKラッチされ
たとき、これらの値が用いられる。アドレス・カウント
数の最下位ビットが11”であることは(第6図のケー
スt2(イ))、奇数アドレスより始まることを意味す
るので、最初のDMAサイクル時にこれを偶数アドレス
のデータの抑止信号19として送出する。また、転送開
始アドレスが奇数であり、バイト・カウント数の最下位
ビットが10″のとき(第6図のケース(2))、ある
いは転送開始アドレスが偶数であり。
バイト・カウント数の最下位ビットが111のときは(
第6図のケースO))、最後のDMムサイクル時KIF
#アドレス・データ抑止信号19が送出される。
第6図のケースO))、最後のDMムサイクル時KIF
#アドレス・データ抑止信号19が送出される。
第6図は1本発明の実施例を示すデータ制御回路の論瑠
回路図である。
回路図である。
アドレス・カウンタ・セット信号31によりアドレス・
カウンタlOをセットするとともに、アドレス・カウン
ト数の最下位ビット20を7リツプ・7四ツブ16に七
ッ卜する。また、フリップ・フロップ22は、一方の入
力をアドレス・カラ/り・セット信号31.@方の入力
をシステムのマスク・リセット信号32とするノア回路
26の出力によりセットされる。このフリップ・フロッ
プ22の出力Qを一方の入力、フリップ・フロップ16
の出力Qを他方の入力とするアンド回路24の出力が、
偶数アドレス・データ抑止信号33となる。最初のDM
Aサイクルが終了すると、アドレス・カウンタ10のア
ップ、およびバイト・カラ/り13のダウンのためのD
MAアドバンス信号41がDMム制御回路15から送出
される。この信号によって、アドレス・カウンタ10は
エアツブされ、またクリップ・フロップ22はリセット
される。このフリップ・フロップ22は、次のアドレス
・カラ/り10のセット信号31、あるいけマスク゛・
リセット信号32が発生するまで。
カウンタlOをセットするとともに、アドレス・カウン
ト数の最下位ビット20を7リツプ・7四ツブ16に七
ッ卜する。また、フリップ・フロップ22は、一方の入
力をアドレス・カラ/り・セット信号31.@方の入力
をシステムのマスク・リセット信号32とするノア回路
26の出力によりセットされる。このフリップ・フロッ
プ22の出力Qを一方の入力、フリップ・フロップ16
の出力Qを他方の入力とするアンド回路24の出力が、
偶数アドレス・データ抑止信号33となる。最初のDM
Aサイクルが終了すると、アドレス・カウンタ10のア
ップ、およびバイト・カラ/り13のダウンのためのD
MAアドバンス信号41がDMム制御回路15から送出
される。この信号によって、アドレス・カウンタ10は
エアツブされ、またクリップ・フロップ22はリセット
される。このフリップ・フロップ22は、次のアドレス
・カラ/り10のセット信号31、あるいけマスク゛・
リセット信号32が発生するまで。
セットされない。したがって、この79ツブ・フロップ
22のq出力がアンド条件に入っている偶数アドレス・
データ抑止信号33は、第lDMAサイクルのみ送出さ
れる。
22のq出力がアンド条件に入っている偶数アドレス・
データ抑止信号33は、第lDMAサイクルのみ送出さ
れる。
次に、一方の入力を7リツプ・フロップ16のQ出力、
他方の入力を7リツプ・フロップ17のQ出力とする排
他論理和回路26の出力を一方の入力として用い、他方
の入力を最終のDMAサイクルであることを示すバイト
・カウンタ13のlロー信号34とするアンド回路27
の出力が、奇数アドレス・データ抑止信号35となる。
他方の入力を7リツプ・フロップ17のQ出力とする排
他論理和回路26の出力を一方の入力として用い、他方
の入力を最終のDMAサイクルであることを示すバイト
・カウンタ13のlロー信号34とするアンド回路27
の出力が、奇数アドレス・データ抑止信号35となる。
また、最初のDMAサイクル、あるいは最後のDMAサ
イクルに1バイト転送がある場合(第4図(2) −(
3) e (41)場合) K4!、ハイ) ・* ’
y y タ13のカウント・ダウンを第lDMAサイク
ルの終了時Kaリインヒビットする必要がある。このた
め、一方の入力を7リツプ・フロップ16のQ出力。
イクルに1バイト転送がある場合(第4図(2) −(
3) e (41)場合) K4!、ハイ) ・* ’
y y タ13のカウント・ダウンを第lDMAサイク
ルの終了時Kaリインヒビットする必要がある。このた
め、一方の入力を7リツプ・フロップ16のQ出力。
他方の入力を7リツプ・70ツブ17のQ出力とするノ
ア回路2Qの、出力を、バイト・カウント・ダウン・イ
ンヒビット信号36とする。フリップ・フロップ23は
、一方の入力をバイト・カウンタ・セットm437.他
方の入力をシステムのマスタ・りセット信号32とする
ノア回路40の出力によってリセットされ、第1DMム
サイクルの終了後。
ア回路2Qの、出力を、バイト・カウント・ダウン・イ
ンヒビット信号36とする。フリップ・フロップ23は
、一方の入力をバイト・カウンタ・セットm437.他
方の入力をシステムのマスタ・りセット信号32とする
ノア回路40の出力によってリセットされ、第1DMム
サイクルの終了後。
バイト・カラ/り13のダウンのためのDMAアドバン
ス信号41によってセットされる。このフリップ・フロ
ップ23は、一旦セットされると。
ス信号41によってセットされる。このフリップ・フロ
ップ23は、一旦セットされると。
次のバイト・★ウンタ・セット信号37、あるいはマス
タ・リセット信号32が発生するまでは。
タ・リセット信号32が発生するまでは。
リセットされない。
このフリップ・フロップ23のQ出力を一方の入力とし
、バイト・カウント・ダウン・インヒビット信号36を
他方の入力とするオア回路28の出力によって、第1D
Mムサイクル終了後のノ(イト・カウント・ダウン抑止
信号38を作成する。
、バイト・カウント・ダウン・インヒビット信号36を
他方の入力とするオア回路28の出力によって、第1D
Mムサイクル終了後のノ(イト・カウント・ダウン抑止
信号38を作成する。
このバイト・カウント・ダウン抑止信号38を一方の入
力、DMAアドバンス信号41を他方の入力とするアン
ド回路30の出力が、)5イト・カウント・ダウン信号
39となる。これにより、少なくともアドレス・カウン
ト最下位ビット、ある−1はバイト・カウントの最下位
ビットの一方カー@1”の場合(第4図(21、(3)
、榛)の場合)で、力1つ第lDMAサイクル時のみ
、ノ(イト・カウント・ダウン信号39が抑止される。
力、DMAアドバンス信号41を他方の入力とするアン
ド回路30の出力が、)5イト・カウント・ダウン信号
39となる。これにより、少なくともアドレス・カウン
ト最下位ビット、ある−1はバイト・カウントの最下位
ビットの一方カー@1”の場合(第4図(21、(3)
、榛)の場合)で、力1つ第lDMAサイクル時のみ
、ノ(イト・カウント・ダウン信号39が抑止される。
なお、フリップ・フロップ22,23.ツアー路25.
40は、アドレス・カウンタ10./’イト・カウンタ
13のプログラムによるセットに対して条件を付すなら
ば共用することもできる。
40は、アドレス・カウンタ10./’イト・カウンタ
13のプログラムによるセットに対して条件を付すなら
ば共用することもできる。
以上説明したように、本発明によれ番f、アダプタ部の
ハードウェア量は少し増加するtJ″−2,最初と最後
のDMAサイクルにおける特別な場合を瞼〜・て、すべ
てのサイクルで2)(イト処理を行うことが可能になる
ので、システム全体の)(スのスループットを向上させ
ることができる。また1本発明のデータ制御回路を8ビ
ツト・データ・I(ス系のアダプタ部に追加することに
より、簡単に16ビツト・データ・バスに接続すること
カーできる。
ハードウェア量は少し増加するtJ″−2,最初と最後
のDMAサイクルにおける特別な場合を瞼〜・て、すべ
てのサイクルで2)(イト処理を行うことが可能になる
ので、システム全体の)(スのスループットを向上させ
ることができる。また1本発明のデータ制御回路を8ビ
ツト・データ・I(ス系のアダプタ部に追加することに
より、簡単に16ビツト・データ・バスに接続すること
カーできる。
*1図ttコンピュータ・システムの全体構成図。
第2図は本発明の実施例を示すアダプタ部の構成図、第
3図はwJ2図のアドレス・カウンタのセット法の比較
脱帽り第4図は本発明における最初と最俵のDMAサイ
クルの特別な場合の比較12明図、第6図は第4図の各
場合におけるデータ制御(ロ)路の賛求条件を示す図、
第6図は本発明の実施例を示すデータ制御回路の論理回
路図である。 1:プロセッサ部、2:メモリ部、3:アダプタ11.
4ニジステム・バス、5ニジステム、6:データ入出力
装置、7:データ・レジスタ、8:データ・バス、9:
データ・パン7ア、10:、アドレス・カウンタ、11
ニアドレス・/<ス、12ニアドレス・バッファ、13
:バイト・カウンタ。 14:データ制御囲路、16,17,22,23 ニア
リップ・フロップ、18:データ、19:転送抑止信号
、20ニアドレス・カウント数の最下位ビット、21:
バイト・カウント数の最下位ピッ)、24,27.30
:アンド回路、24,27゜30=アンド回路、25,
29,40:ノア回路、26:排他的論理和囲路、28
:オア回路、31ニアドレス・カウンタ・セット信号、
32:ffスタ・リセット信号、33:偶数アドレス・
データ抑止信号、3養:ポロー信号、35:奇数アドレ
ス・データ抑止信号、36:バイト・カウント・ダウン
・インヒビット信号、37:バイト・カウンタ・セット
信号、38:バイト・カウント・ダウン抑止信号、39
:バイト・カウント・ダウ/信号、41:DMAアドバ
ンス信号。 3 図 (b) 第4図 (1) (2) (3) (41(1)
(2) (3) (41転送バイト数 100
0 0110 0111 0111(1シフト値
0100 0011 0011 0011r)l
111Aサイクル 4 4
4 4第δ図 第6図
3図はwJ2図のアドレス・カウンタのセット法の比較
脱帽り第4図は本発明における最初と最俵のDMAサイ
クルの特別な場合の比較12明図、第6図は第4図の各
場合におけるデータ制御(ロ)路の賛求条件を示す図、
第6図は本発明の実施例を示すデータ制御回路の論理回
路図である。 1:プロセッサ部、2:メモリ部、3:アダプタ11.
4ニジステム・バス、5ニジステム、6:データ入出力
装置、7:データ・レジスタ、8:データ・バス、9:
データ・パン7ア、10:、アドレス・カウンタ、11
ニアドレス・/<ス、12ニアドレス・バッファ、13
:バイト・カウンタ。 14:データ制御囲路、16,17,22,23 ニア
リップ・フロップ、18:データ、19:転送抑止信号
、20ニアドレス・カウント数の最下位ビット、21:
バイト・カウント数の最下位ピッ)、24,27.30
:アンド回路、24,27゜30=アンド回路、25,
29,40:ノア回路、26:排他的論理和囲路、28
:オア回路、31ニアドレス・カウンタ・セット信号、
32:ffスタ・リセット信号、33:偶数アドレス・
データ抑止信号、3養:ポロー信号、35:奇数アドレ
ス・データ抑止信号、36:バイト・カウント・ダウン
・インヒビット信号、37:バイト・カウンタ・セット
信号、38:バイト・カウント・ダウン抑止信号、39
:バイト・カウント・ダウ/信号、41:DMAアドバ
ンス信号。 3 図 (b) 第4図 (1) (2) (3) (41(1)
(2) (3) (41転送バイト数 100
0 0110 0111 0111(1シフト値
0100 0011 0011 0011r)l
111Aサイクル 4 4
4 4第δ図 第6図
Claims (1)
- プロセッサ部、メモリ部および入出力アダプタII カ
シxテム・バスIJI続され、かつ上記プロセッサ部の
サイクルをスティールしてメモリ部と入出力アダプタ部
間で1バイト/サイクルのDMAを実行するDMAll
lllill回路を有するシステムにおいて、該DMA
制御回路のDMAアドレス・カウンタを上記プロセッサ
部よりセットする際に、誼カウンタの対応ビットより1
ビツトずつ下げてセットするととにより、2バイト/サ
イクルのDMAな奥行し、かつ転送−始あるいは終了ア
ドレスが奇数あるいは偶数のときのみ転送抑止信号を送
出して、1バイト/サイクルのDMAを実行することを
特徴とするデータ処理方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190258A JPS5892025A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | デ−タ処理方式 |
US06/443,873 US4631671A (en) | 1981-11-26 | 1982-11-23 | Data processing system capable of transferring single-byte and double-byte data under DMA control |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190258A JPS5892025A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | デ−タ処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892025A true JPS5892025A (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=16255141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56190258A Pending JPS5892025A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | デ−タ処理方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4631671A (ja) |
JP (1) | JPS5892025A (ja) |
Cited By (1)
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- 1981-11-26 JP JP56190258A patent/JPS5892025A/ja active Pending
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1982
- 1982-11-23 US US06/443,873 patent/US4631671A/en not_active Expired - Lifetime
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