JPH01159897A - センスアンプ - Google Patents

センスアンプ

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JPH01159897A
JPH01159897A JP62317861A JP31786187A JPH01159897A JP H01159897 A JPH01159897 A JP H01159897A JP 62317861 A JP62317861 A JP 62317861A JP 31786187 A JP31786187 A JP 31786187A JP H01159897 A JPH01159897 A JP H01159897A
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JP
Japan
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channel
transistor
type mos
channel type
mos transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP62317861A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Matsumoto
修 松本
Takeshi Nakashiro
中城 剛
Isao Abe
安倍 功
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Microelectronics Corp filed Critical Toshiba Corp
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Priority to US07/280,854 priority patent/US4859882A/en
Priority to EP88120457A priority patent/EP0320779B1/en
Priority to DE88120457T priority patent/DE3882942T2/de
Priority to KR1019880016624A priority patent/KR930001401B1/ko
Publication of JPH01159897A publication Critical patent/JPH01159897A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/26Sensing or reading circuits; Data output circuits
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/06Sense amplifiers; Associated circuits, e.g. timing or triggering circuits
    • G11C7/067Single-ended amplifiers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は電圧検出を行なうセンスアンプに関するもので
、特にE P −ROM (E rasablePro
grammable ROM) 、 EP−ROM内蔵
の論理用MOS集積回路に使用されるものである。
(従来の技術) 従来のセンスアンプの回路を第3図に示し、被検出信号
源としてEP−ROMを用いた場合について説明する。
即ち、被検出信号源のEP−ROMセル1のソースは接
地に、ドレインはNチャネル型MOS(以下単にNMO
Sという)トランジスタ2のソースに接続され、そのN
MOSトランジスタ2のドレインはPチャネル型MOS
(以下単にPMOSという)トランジスタ2のドレイン
と0M082段インバータ4の入力に接続されている。
そしてPMOSトランジスタ3のソースとゲートにはそ
れぞれ電源V0゜と接地電位が供給されている。またN
MOSトランジスタ2のゲートには同トランジスタがオ
ンするようなある電圧(Via)が供給されている。
上記従来のセンスアンプの動作原理を説明する。
動作には、EP−ROMIがオンとオフのときの2通り
がある。EP−ROM1がオンのときにはEP−ROM
I、NMOSトランジスタ2、PMOSトランジスタ3
がともに導通により、電源■。。からPMOSトランジ
スタ3、NMOSトランジスタ2、EP−ROM1を介
して接地へと電流が流れる。このとき、PMOSトラン
ジスタ3のオン抵抗は、EP−ROMIとNMOSトラ
ンジスタ2のオン抵抗の和よりも十分に大きく設定され
ているので、このPMOSトランジスタ3での電圧降下
が大きく、PMOSトランジスタ3のドレイン(A点)
の電位はほぼOvに近い値となる。A点が約0■となる
ので、2段インバータ4を介して出力OUTはOvとな
る。
一方、EP−ROM1がオフのときにはNMOSトラン
ジスタ2、PMOSトランジスタ3は導通により、PM
OSトランジスタ3によってA点は電源電位■。0にプ
ルアップされる。そしてA点がvo。になることにより
、2段インバータ4を介して出力0LjTはvo。とな
る。
なお、NMOSトランジスタ2は電圧制卸用トランジス
タであり、EP−ROMセルの書き込み時の高電圧をセ
ンスアンプへ伝えないようにするためのものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来技術で欠点となっているのが、センスアンプの
動作スピードが遅いということである。
問題となっているのは、EP−ROM1がオフしたとき
、PMOSトランジスタ3のドレイン(A点)の電位が
OvからVo。に立ち上がるのにとても時間がかかると
いうことである。理由は、A点につながる回路8伍への
充電スピードが遅いということであるが、このことはP
MOSトランジスタ3のオン抵抗が大きいことによるも
のである。
これを改善しようとしてオン抵抗を小さくすればよいが
、オン抵抗の値をEP−ROMIとNMOSトランジス
タ2のオン抵抗の和よりも小さくすルト、EP−ROM
1がオンシタときに、PMOSトランジスタ3での電圧
降下が小さく、A点の電位がV o o / 2よりも
高くなる。この電位とVOOとの間に次段のインバータ
の回路しきい値を設定することは、実際のトランジスタ
特性のバラツキを考慮すると非常に困難である。従って
PMOSトランジスタ3のオン抵抗は大きく設定する必
要があり、センスアンプの動作スピードは遅くなるとい
う欠点があった。
上記のように、従来のセンスアンプの動作スピードは遅
く、高速動作を必要とする回路への応用が不適当であっ
た。この為従来のセンスアンプを応用した回路は、より
高い高周波i!領領域より多くの情報患を使用すること
ができず、経済的、信頼性的、性能的にも大きな欠点を
持っていた。本発明は、これらのことを改善するために
、センスアンプの動作スピードを高速化することを目的
とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段と作用)本発明は、被検
出信号源からの信号線を第1の第1チャネル型MOSト
ランジス・ブのゲー1−とチャネル導電路の一端、第2
の第1チャネル型MOSトランジスクのチャネル導電路
の一端、CMOSレシオ回路を構成する第2チャネル型
MOSトランジスタのゲートへそれぞれ接続し、前記C
MOSレシオ回路を構成する第3の第1チャネル型MO
Sトランジスタのチャネル導電路の一端と前記第2チャ
ネル型MOSトランジスタのチャネル導電路の一端を接
続し、前記第1.第2.第3の第1チャネル型MOSト
ランジスタのチャネル導電路の他端に第1の電位供給端
を、前記第2チャネル型MOSトランジスタのチャネル
導電路の他端に第2の電位供給端を接続し、第2.第3
の第1チャネル型MOSl−ランジスタのゲートには、
これらそれぞれのトランジスタがオンする電圧を供給し
たことを第1の特徴とする。また被検出信号源からの信
号線を第1の第1チャネル型MOSトランジスタのゲー
トとチャネル導電路の一端、第2の第1チャネル型MO
Sトランジスタのチャネル導電路の一端、CMOSレシ
オ回路を構成津る第3の第1チャネル型MOSトランジ
スタのゲートへそ1ぞれ接続し、前記CMOSレシオ回
路を構成する第3の第1チャネル型MOSl−ランジス
タの′f−ヤネル導電路と第2チャネル型MOSトラン
ジスタのチャネル導電路の一端を接続し、第1、第2.
第3の第1チャネル型MOSトランジスタのチャネル導
電路の他端に第1の電位供給端を、第2チャネル型MO
Sトランジスタのチャネル導電路の他端に第2の電位供
給端を接続し、第2の第1チャネル型MOSトランジス
タのゲートと前記2チャネル型MOSトランジスタのゲ
ートには、これらそれぞれのトランジスタがオンする電
圧を供給したことを第2の特徴とする。
本発明の特徴は、センスアンプにおいて被検出信号源か
らの信号線にゲートとドレインを同電位にしたPMOS
トランジスタと、ゲートにある電圧が供給されているP
MOSトランジスタを並列に接続し、さらにその信号源
をレシオ回路を構成する0MOSトランジスタのうちの
PMOSトランジスタのゲートまたはNMOSt−ラン
ジスタのゲートのどちらか一方に供給した点である。こ
のような回路にすることにより、センスアンプの動作ス
ピードを高速化することができ、高速動作を必要とする
回路への応用が可能となる。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第1図
と第2図は本発明に係るセンスアンプの実施例で、両側
とも被検出信号源としてEP−ROMを用いた場合の回
路図である。
最初に第1図を説明する。被検出信号源のEP−ROM
5のソースを接地に、ドレインをNMOSトランジスタ
6のソースに接続し、そのNMOSトランジスタ6のト
レインは、PMOSトランジスタ7のゲートとドレイン
と、PMOSトランジスタ8のドレインと、レシオ回路
を構成するNMOSトランジスタ10のゲートとにそれ
ぞれ接続する。そしてレシオ回路を構成するPMOSト
ランジスタ9のドレインと同NMOSトランジスタ10
のドレインを接続し、これを次段のインバータ11に接
続している。また、PMOSトランジスタ74.8,9
のソースに電源v。。を、PMOSトランジスタ8.9
のゲートとNMOSトランジスタ10のソースにOVを
、NMOSt−ランジスタロのゲートに同トランジスタ
がオンするようなある電圧(■ia)をそれぞれ供給し
ている。
第1図のセンスアンプの動作原理について説明する。動
作には、被検出信号源としてのEP−ROM 5がオン
とオフの2通りがある。
EP−ROM5がオンのときには、EP−ROM5、N
MOSトランジスタ6、PMOS1〜MOSトランジス
タ8通であるので、電流はこれらを介して電源V。0か
ら接地へと流れる。このとき点Bの電位は、Vooであ
ったのが、E P −ROM5がオンすることにより電
位が下がり始める。
B点の電位がVoo  IVthpl(VthpはP 
MOSトランジスタのしきい値電圧)以下になると、P
MOSトランジスタ7が導通するのでPMOS;−ラン
ジスタフのソースのV。0からも電流が;宝れ始める。
やがてB点の電圧は、PMOSトランジスタフとPMO
Sトランジスタ8の並列オン抵抗とNMOSトランジス
タ6のオン抵抗とEP−ROM5のオン抵抗によって分
割される電圧VONになる。
またEP−ROM5がオフすると、B点につながる回路
容量がPMOSトランジスタ7と8によりVONからV
。。までに充電される。このときの充電の動作であるが
、従来のセンスアンプではオン抵抗の高いPMOSトラ
ンジスタ8のみを介して充電していたので充電速度が遅
かったのに対し、第1図のセンスアンプでは、PMOS
トランジスタ7のオン抵抗が非常に小さいので、B点は
VoolVjhplまで、従来のセンスアンプより格段
に速く充電される。そしてB点の電位がVoolVth
plの値以上になるとPMOSトランジスタ7は非導通
となるので、Vo。−IVthρ1から■。。までの充
電はPMOSトランジスタ8のみを介して行なわれる。
次にPMOSトランジスタ9とNMOSトランジスタ1
0で構成されるレシオ回路の動作であるが、PMOSト
ランジスタ9はゲートにOVが供給されているので常に
導通、又NMOSトランジスタ10のゲートは■。0ま
たはVOHの電圧が供給されており、このNMo5トラ
ンジスタ10も常に導通状態にある。しかしゲートにか
かる電圧が変化するので、NMOSトランジスタ10の
オン抵抗が変化する。このオン抵抗の変化よりレシオ回
路の出力部(0点)の電位が変化する。0点にかかる電
圧は次段のインバータ11を動作させるために、インバ
ータ11のしきい値vthを境に高、低の電圧でなけれ
ばならない。このためNMOSトランジスタ10のオン
抵抗の変化によるPMOSトランジスタ9とNMOSト
ランジスタ10のオン抵抗比で0点にかかる電圧の調整
をする。B点の電位がVo。であればNMOSトランジ
スタ10のオン抵抗は小さくなり、PMOSトランジス
タ9とのオン抵抗比により点Cにかかる電圧はインバー
タ11のしきい値電圧vthより小さな値となる。8点
の電位がVONであればNMOSトランジスタ10のオ
ン抵抗は大きくなり、PMOSトランジスタ9とのオン
抵抗比により点Cにかかる電圧はインバータ11のしき
い値vthより大きな値となる。以上により点Cの電圧
はインバータ11のしきい値vthを境に高、低となる
のでインバータ11は正常に動作を行ない、出力OUT
の電位はV。0かOVとなる。
次に第2図を説明する。第2図の回路が第1図の回路と
違うところは、レシオ回路の部分だけであるので、この
部分の回路構成だけを説明する。
第1図の回路ではNMOSトランジスタ6のドレインを
レシオ回路のNMOSトランジスタ10のゲートに接続
していたが、第2図の回路はこれをPMOSトランジス
タ9のゲートに接続したものであり、NMOSトランジ
スタ10のゲートにVooを供給したものである。そし
てPMOSトランジスタ9のドレインとNMOSトラン
ジスタ10のドレインを接続し、これを次段のインバー
タ11に接続する。
次に第2図の動作を説明する。D点までの動作は上記第
1図の回路動作の説明のB点までの動作と同じで、D点
にかかる電圧はVo。かVONである。そしてこの2つ
の電位はPMOSトランジスタ9のゲートに入力される
。NMO5トランジスタ10は、ゲートにVooを供給
しであるので常に導通であるが、PMOSトランジスタ
9は、ゲートにVODが入力されれば非導通であるので
、点Eにかかる電圧はOVとなり、インバータ11を介
して出力OUTは■。0となる。PMOSトランジスタ
9のゲートにVONを入力させれば2MOSトランジス
タ9は導通状態となる。そしてPMOSトランジスタ9
とNMo5トランジスタ10のオン抵抗比により点Eは
、次段のインバータ11のしきい値vthより高い電位
となり、インバータ11を介して出力0tJTは○■と
なる。以上のように、レシオ回路を変形しても動作理論
は第1図と第2図の回路はまったく同じである。
以上のようにゲートとドレインを同電位にしたPMOS
トランジスタ7をセンスアンプの回路に加えるとにより
、特にEP−ROMセルガオフしたときのセンスアンプ
の動作スピードが格段に速くなる。
なお、NMOSトランジスタ6は電圧制御用トランジス
タであり、EP−ROMセルの書き込み時の高N圧をセ
ンスアンプへ伝えないようにするためのものである。
[発明の効果〕 以上の通り従来のセンスアンプは動作スピードが遅く、
その応用は性能、経済性、信頼性において大きな制限を
受けるという欠点を持っていたが、本発明のセンスアン
プは動作スピードか速く、本発明のセンスアンプを使っ
た回路は、より高い高周波数領域の信号を使用でき、よ
り多くの情報口を取り扱うことができるようになり、経
済的、信頼性的、性能的にも大きなメリットを持つなど
、さまざまな利点を持つようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の各実施例の回路図、第3図は
従来のセンスアンプ回路図である。 5−EP−ROM、6・・Nチャネ/LzMOSト5ン
ジスタ、7・・・PチャネルMOSトランジスタ、8・
・・PチャネルMOSトランジスタ、9・・・Pチャネ
ルMOSトランジスタ、10・・・NチャネルMOSト
ランジスタ、11・・・インバータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検出信号源からの信号線を第1の第1チャネル
    型MOSトランジスタのゲートとチャネル導電路の一端
    、第2の第1チャネル型MOSトランジスタのチャネル
    導電路の一端、CMOSレシオ回路を構成する第2チャ
    ネル型MOSトランジスタのゲートへそれぞれ接続し、
    前記CMOSレシオ回路を構成する第3の第1チャネル
    型MOSトランジスタのチャネル導電路の一端と前記第
    2チャネル型MOSトランジスタのチャネル導電路の一
    端を接続し、前記第1、第2、第3の第1チャネル型M
    OSトランジスタのチャネル導電路の他端に第1の電位
    供給端を、前記第2チャネル型MOSトランジスタのチ
    ャネル導電路の他端に第2の電位供給端を接続し、第2
    、第3の第1チャネル型MOSトランジスタのゲートに
    は、これらをそれぞれのトランジスタがオンする電圧を
    供給したことを特徴とするセンスアンプ。
  2. (2)被検出信号源からの信号線を第1の第1チャネル
    型MOSトランジスタのゲートとチャネル導電路の一端
    、第2の第1チャネル型MOSトランジスタのチャネル
    導電路の一端、CMOSレシオ回路を構成する第3の第
    1チャネル型MOSトランジスタのゲートへそれぞれ接
    続し、前記CMOSレシオ回路を構成する第3の第1チ
    ャネル型MOSトランジスタのチャネル導電路と第2チ
    ャネル型MOSトランジスタのチャネル導電路の一端を
    接続し、第1、第2、第3の第1チャネル型MOSトラ
    ンジスタのチャネル導電路の他端に第1の電位供給端を
    、第2チャネル型MOSトランジスタのチャネル導電路
    の他端に第2の電位供給端を接続し、第2の第1チャネ
    ル型MOSトランジスタのゲートと前記2チャネル型M
    OSトランジスタのゲートには、これらそれぞれのトラ
    ンジスタがオンする電圧を供給したことを特徴とするセ
    ンスアンプ。
JP62317861A 1987-12-16 1987-12-16 センスアンプ Pending JPH01159897A (ja)

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JP62317861A JPH01159897A (ja) 1987-12-16 1987-12-16 センスアンプ
US07/280,854 US4859882A (en) 1987-12-16 1988-12-07 Sense amplifier
EP88120457A EP0320779B1 (en) 1987-12-16 1988-12-07 Sense amplifier
DE88120457T DE3882942T2 (de) 1987-12-16 1988-12-07 Abfühlverstärker.
KR1019880016624A KR930001401B1 (ko) 1987-12-16 1988-12-14 감지 증폭기

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