JPH0113168B2 - - Google Patents
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- JPH0113168B2 JPH0113168B2 JP53014214A JP1421478A JPH0113168B2 JP H0113168 B2 JPH0113168 B2 JP H0113168B2 JP 53014214 A JP53014214 A JP 53014214A JP 1421478 A JP1421478 A JP 1421478A JP H0113168 B2 JPH0113168 B2 JP H0113168B2
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- band
- cable
- power cable
- twisting
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Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 10
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 3
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 claims 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 25
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 5
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/22—Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers
- H01B13/26—Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers by winding, braiding or longitudinal lapping
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/18—Protection against damage caused by wear, mechanical force or pressure; Sheaths; Armouring
- H01B7/22—Metal wires or tapes, e.g. made of steel
- H01B7/226—Helicoidally wound metal wires or tapes
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電力ケーブルあるいは素線の表面に反
転巻回されて波形に形成された導電体の線材から
なる層を造る方法および装置に関する。
転巻回されて波形に形成された導電体の線材から
なる層を造る方法および装置に関する。
[従来の技術]
電力分野において、ケーブルまたは素線に同心
状の保護層または設置導体層を導電体の線材から
構成し、該線材を反転巻回の形態で取付けること
は既に周知である。(ドイツ実用新案第1875570
号)この提案では線材の反転巻回を行うのに外周
に孔を設けたリング状板を用いる。線材はリング
状板の外周孔に挿通されてケーブル表面の真近か
に達するようになつている。そして、このリング
状板に往復回転運動をさせ、また、結束ニツプル
の作用を与えて、線材を波状に変形し、そのま
ま、ケーブルの心線周囲の軟質物内に埋設してい
る。しかし、このように形成された同心の導電体
層は、銅製のコイル(バンド)を配置するまで、
その形態を維持するには特別な案内ニツプル内に
保持されねばならない。すなわち、この従来方法
および装置では、ケーブルまたは素線のまわりか
ら同心の導電体層が外れてしまうのを防止するた
めに粘着性の軟質物を下側層として設け、また比
較的長い案内ニツプルを必要とする欠点を有して
いる。
状の保護層または設置導体層を導電体の線材から
構成し、該線材を反転巻回の形態で取付けること
は既に周知である。(ドイツ実用新案第1875570
号)この提案では線材の反転巻回を行うのに外周
に孔を設けたリング状板を用いる。線材はリング
状板の外周孔に挿通されてケーブル表面の真近か
に達するようになつている。そして、このリング
状板に往復回転運動をさせ、また、結束ニツプル
の作用を与えて、線材を波状に変形し、そのま
ま、ケーブルの心線周囲の軟質物内に埋設してい
る。しかし、このように形成された同心の導電体
層は、銅製のコイル(バンド)を配置するまで、
その形態を維持するには特別な案内ニツプル内に
保持されねばならない。すなわち、この従来方法
および装置では、ケーブルまたは素線のまわりか
ら同心の導電体層が外れてしまうのを防止するた
めに粘着性の軟質物を下側層として設け、また比
較的長い案内ニツプルを必要とする欠点を有して
いる。
この場合、導電体による外周の電気的接続は行
なわれず、しかも、この種の軟質物は線材の層が
果たすべき機能上望ましいものではない。特別な
長い案内ニツプルに換えてケーブル心材と線材の
接融点にローラーを介して無端バンドを供給し、
該バンドが1回または多数回巻き付けられ、再た
び同様にローラーを介して巻戻され、始めの供給
点に戻されるようにしたものである(ドイツ連邦
共和国特許第1510097号)。しかし、このために要
する機能的コストは大きく、この方法、装置は普
及していない。
なわれず、しかも、この種の軟質物は線材の層が
果たすべき機能上望ましいものではない。特別な
長い案内ニツプルに換えてケーブル心材と線材の
接融点にローラーを介して無端バンドを供給し、
該バンドが1回または多数回巻き付けられ、再た
び同様にローラーを介して巻戻され、始めの供給
点に戻されるようにしたものである(ドイツ連邦
共和国特許第1510097号)。しかし、このために要
する機能的コストは大きく、この方法、装置は普
及していない。
[解決しようとする課題]
本発明は電力ケーブルあるいは素線の周面に、
反転撚り掛けして波状に形成された導電体の線材
からなる層を確実に定着しようとするものであ
る。
反転撚り掛けして波状に形成された導電体の線材
からなる層を確実に定着しようとするものであ
る。
[問題点を解決するための手段とその作用]
上記課題を本発明は次のようにして解決する。
すなわち、本発明は、個々の導電体の線材を貯
蔵部から引出し、この線材を電力ケーブルあるい
は素線の周面に、その撚り掛け方向を絶えず変え
ながら、撚り掛け、このようにして波形に形成さ
れた線材の層上にバンドを巻回して線材を固着す
る電力ケーブル、あるいは素線の周面に導電体の
波形の線材からなる層を造る方法、あるいは装置
において前記波形の線材がその電力ケーブルある
いは素線の周面にこれを巻回するバンドで押付け
られ、かつ、前記一連の撚り掛け工程における周
面に対する定着点が形成され、 この際、前記バンドは波形の線材を斜めに横切
り、かつ、撚り掛け長さのおのおののピツチに対
して予張力をかけて巻回されており、このバンド
は線材の定着点となる部分をケーブルあるいは、
素線表面に押付けて、各々の線材を定着し、各々
の線材を撚り掛けられた形状に固着し、導電体の
線材からなる層をケーブルあるいは素線の周面に
定着するようにしたものである。
蔵部から引出し、この線材を電力ケーブルあるい
は素線の周面に、その撚り掛け方向を絶えず変え
ながら、撚り掛け、このようにして波形に形成さ
れた線材の層上にバンドを巻回して線材を固着す
る電力ケーブル、あるいは素線の周面に導電体の
波形の線材からなる層を造る方法、あるいは装置
において前記波形の線材がその電力ケーブルある
いは素線の周面にこれを巻回するバンドで押付け
られ、かつ、前記一連の撚り掛け工程における周
面に対する定着点が形成され、 この際、前記バンドは波形の線材を斜めに横切
り、かつ、撚り掛け長さのおのおののピツチに対
して予張力をかけて巻回されており、このバンド
は線材の定着点となる部分をケーブルあるいは、
素線表面に押付けて、各々の線材を定着し、各々
の線材を撚り掛けられた形状に固着し、導電体の
線材からなる層をケーブルあるいは素線の周面に
定着するようにしたものである。
本発明はこのような構成をとることにより、電
力ケーブルあるいは素線の周面に波形に形成され
た導電体の線材が、その定着点においてバンドに
より強固に定着され、その波形形状を確実に保つ
ことができるものである。
力ケーブルあるいは素線の周面に波形に形成され
た導電体の線材が、その定着点においてバンドに
より強固に定着され、その波形形状を確実に保つ
ことができるものである。
[実施例の説明]
本発明の方法と装置を第1図に示した、電力ケ
ーブルに適用した実施例について具体的に説明す
る。
ーブルに適用した実施例について具体的に説明す
る。
図示していない押出し機から、導体、絶縁体お
よび導電層などからなるケーブル心材1がバンド
スピンナー2に供給され、その働きで、貯蔵スプ
ール3から導かれた銅バンドがケーブル心材へら
せん状に巻回される。案内ニツプル5により巻回
された銅バンド4がケーブル心材1に押付けられ
る。次いで、ケーブル心材1は中空ニツプル6を
通過する。該中空ニツプル6は、案内溝7をその
表面に均等に分配して備え、交互に回転方向を変
える。貯蔵スプール8から引出された多数の線材
9はそれぞれが案内溝7に収容される。したがつ
て、線材9は巻回方向を反転させながらケーブル
心材1に反転巻回される。かくして第3図aのよ
うに線材9は電力ケーブルの周りに波形に撚り掛
けられる。この過程は、線材9がケーブル心材1
と接触個所13で、同期して供給されてくる固締
用のバンド10により、第3図bのようにケーブ
ル心材1の表面に押圧され、ついで、このバンド
により定着作用と、引き続くらせん状巻回作用と
から成つている。この場合において、固締体とし
てケーブル心材に巻き付けたバンド10はケーブ
ル心材上に残され、これにより、ケーブル心材の
周囲に配した線材の層は確実に保持される。バン
ド10はバンド巻付け機11により巻回される。
12はケーブル心材の把持装置を示し、線材の反
転巻回によつて、ケーブル心材に働く捩り力に対
抗しこれにより巻回されたバンド10が緩むこと
を阻止する。把持装置12は線材9がケーブル心
材表面へ接触する位置13の下流側に配置する。
よび導電層などからなるケーブル心材1がバンド
スピンナー2に供給され、その働きで、貯蔵スプ
ール3から導かれた銅バンドがケーブル心材へら
せん状に巻回される。案内ニツプル5により巻回
された銅バンド4がケーブル心材1に押付けられ
る。次いで、ケーブル心材1は中空ニツプル6を
通過する。該中空ニツプル6は、案内溝7をその
表面に均等に分配して備え、交互に回転方向を変
える。貯蔵スプール8から引出された多数の線材
9はそれぞれが案内溝7に収容される。したがつ
て、線材9は巻回方向を反転させながらケーブル
心材1に反転巻回される。かくして第3図aのよ
うに線材9は電力ケーブルの周りに波形に撚り掛
けられる。この過程は、線材9がケーブル心材1
と接触個所13で、同期して供給されてくる固締
用のバンド10により、第3図bのようにケーブ
ル心材1の表面に押圧され、ついで、このバンド
により定着作用と、引き続くらせん状巻回作用と
から成つている。この場合において、固締体とし
てケーブル心材に巻き付けたバンド10はケーブ
ル心材上に残され、これにより、ケーブル心材の
周囲に配した線材の層は確実に保持される。バン
ド10はバンド巻付け機11により巻回される。
12はケーブル心材の把持装置を示し、線材の反
転巻回によつて、ケーブル心材に働く捩り力に対
抗しこれにより巻回されたバンド10が緩むこと
を阻止する。把持装置12は線材9がケーブル心
材表面へ接触する位置13の下流側に配置する。
第2図に拡大して示したように把持装置12は
2個のローラー21,22からなり、これらのロ
ーラーはケーブル心材1を両側から把持する。ロ
ーラーにおける転動面のカバー23は軟質に形成
され、ケーブル心材の肉厚変化に伴う把持力の変
動を無くするようにしている。これらローラー2
1,22は前記のようにその間隔とケーブル心材
の軸方向への位置調節が可能とされ、これによ
り、所定の条件、ケーブル心材の直径や可塑性の
程度に応じて、線材9がケーブル心材の表面に接
する位置13と把持点との間隔を最適に選択でき
る。
2個のローラー21,22からなり、これらのロ
ーラーはケーブル心材1を両側から把持する。ロ
ーラーにおける転動面のカバー23は軟質に形成
され、ケーブル心材の肉厚変化に伴う把持力の変
動を無くするようにしている。これらローラー2
1,22は前記のようにその間隔とケーブル心材
の軸方向への位置調節が可能とされ、これによ
り、所定の条件、ケーブル心材の直径や可塑性の
程度に応じて、線材9がケーブル心材の表面に接
する位置13と把持点との間隔を最適に選択でき
る。
第4図は他の形態の実施例を示したもので第1
図のものと同じ機能の部材には同じ記号を付して
いる。この図は主要部の拡大図であつて、特に、
線材9とケーブル心材1との接触位置13や、こ
の個所でバンド10が同期して供給され当該線材
9をケーブル心材1の表面に押圧し、定着するた
め把持するのに便利である。
図のものと同じ機能の部材には同じ記号を付して
いる。この図は主要部の拡大図であつて、特に、
線材9とケーブル心材1との接触位置13や、こ
の個所でバンド10が同期して供給され当該線材
9をケーブル心材1の表面に押圧し、定着するた
め把持するのに便利である。
なお上記実施例におけるケーブルを素線に代え
ることもできる。
ることもできる。
第1図は装置の全体を示す概略の平面図、第2
図は一部の縦断正面図、第3図aは波形に撚り掛
けられた線材の斜視図、第3図bはバンド10を
巻回したときの斜視図、第4図は第1図に同様の
主要部を示す平面図である。 1……ケーブル心材、2……銅バンドスピンナ
ー、3……銅バンド貯蔵スプール、4……銅バン
ド、5……案内ニツプル、6……中空ニツプル、
7……案内溝、8……バンド貯蔵スプール、9…
…線材、10……バンド、11……バンド巻付け
機、12……把持装置、13……単線とケーブル
心材との接触位置。
図は一部の縦断正面図、第3図aは波形に撚り掛
けられた線材の斜視図、第3図bはバンド10を
巻回したときの斜視図、第4図は第1図に同様の
主要部を示す平面図である。 1……ケーブル心材、2……銅バンドスピンナ
ー、3……銅バンド貯蔵スプール、4……銅バン
ド、5……案内ニツプル、6……中空ニツプル、
7……案内溝、8……バンド貯蔵スプール、9…
…線材、10……バンド、11……バンド巻付け
機、12……把持装置、13……単線とケーブル
心材との接触位置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 個々の導電体の線材を貯蔵部から引出し、こ
の線材を電力ケーブルあるいは素線の周面に、そ
の撚り掛け方向を絶えず変えながら、撚り掛けこ
のようにして波形に形成された線材の層上にバン
ドを巻回して、線材を固着する、 電力ケーブルあるいは素線の周面に導電体の波
形の線材からなる層を造る方法において、 前記波形の線材がその電力ケーブルあるいは素
線の周面にこれを巻回するバンドで押付けられ、
かつ前記線材の一連の撚り掛け工程における周面
に対する定着点が形成され、 この際、前記バンドは波形の線材を斜めに横切
り、かつ、撚り掛け長さのおのおののピツチに対
して予張力をかけて巻回されており、 このバンドは線材の定着点となる部分をケーブ
ルあるいは素線表面に押付けて、各々の線材を定
着し、各々の線材を撚り掛けられた形状に固着す
る、 ことを特徴とする電力ケーブルあるいは素線の表
周面に波形に形成された導電体の線材からなる層
を造る方法。 2 個々の導電体の線材を貯蔵部から引き出し、
前記線材を電力ケーブルあるいは素線の表面へ撚
り掛け、その撚り掛け方向を絶えず変え、各々の
線材を波形を連続した形状とし、 この撚り掛けられた線材の表面に、線材に対し
てバンドを斜めに傾斜させ、かつ、前記線材の撚
り掛けのおのおののピツチに対して、予張力をか
けて巻回し、このようにバンドによつて、線材の
定着点を定着して、その撚り掛け位置を保持する
定着装置において、バンド10をケーブルあるい
は素線の外周方向から導入するための案内手段1
1と、線材9をケーブルあるいは素線の外周面に
波状に撚り掛けるため、間けつ的に反対方向に回
転する中空ニツプル6と、 線材9をケーブルあるいは素線の外周面にバン
ド10で押付け定着する定着装置12と、 からなることを特徴とする電力ケーブルあるいは
素線表面に波状に形成された導電体の線材からな
る層を造る装置。 3 定着装置12は、バンド10がケーブルある
いは素線表面に巻回され初める位置の直ぐ下流側
に設けられており、この定着装置12は、ケーブ
ルあるいは素線を両側から把持し、その表面に軟
質のカバー23を備えた、二つあるいは多数のロ
ーラからなつている、 ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装
置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19772705743 DE2705743A1 (de) | 1977-02-11 | 1977-02-11 | Verfahren und vorrichtung zum auflegen einer drahtlage auf strangfoermiges gut |
DE19772707421 DE2707421A1 (de) | 1977-02-21 | 1977-02-21 | Ein- oder mehradriges elektrisches kabel, insbesondere mittel- oder hochspannungskabel |
DE19772713521 DE2713521A1 (de) | 1977-03-26 | 1977-03-26 | Verfahren und vorrichtung zum auflegen einer drahtlage auf strangfoermiges gut |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53100485A JPS53100485A (en) | 1978-09-01 |
JPH0113168B2 true JPH0113168B2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=27187117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1421478A Granted JPS53100485A (en) | 1977-02-11 | 1978-02-13 | Long article or cable and method of and device for mounting wire layers at same cable |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS53100485A (ja) |
CH (1) | CH632792A5 (ja) |
DD (1) | DD131865A5 (ja) |
DK (1) | DK147720C (ja) |
FI (1) | FI69530C (ja) |
FR (1) | FR2380370A1 (ja) |
GB (1) | GB1579470A (ja) |
HU (1) | HU180818B (ja) |
IT (1) | IT1090701B (ja) |
NL (1) | NL172386C (ja) |
NO (1) | NO148834C (ja) |
SE (1) | SE443679B (ja) |
YU (1) | YU277677A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2549278B1 (fr) * | 1983-07-11 | 1986-02-21 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Procede de fabrication d'un conducteur pour cable sous-marin d'energie, conducteur issu de ce procede et cable en faisant application |
JPH02236916A (ja) * | 1990-02-22 | 1990-09-19 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 光ファイバ複合電線の製造方法 |
CN112542275B (zh) * | 2020-03-27 | 2022-04-19 | 苏州力朗瑞西智能科技有限公司 | 一种对线包覆装置 |
CN112164531B (zh) * | 2020-09-24 | 2021-12-17 | 合肥神马科技集团有限公司 | 一种卧式成缆机专用绕包方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1988950A (en) * | 1933-05-02 | 1935-01-22 | Gen Electric | Machine for manufacturing cable |
CH428880A (de) * | 1964-03-19 | 1967-01-31 | Kabel & Drahtwerke Ag | Bewehrung für elektrische Kabel |
FR1528594A (fr) * | 1966-05-10 | 1968-06-14 | Comp Generale Electricite | Machine pour la fabrication des câbles électriques dits à méandres |
DE1790102A1 (de) * | 1968-09-11 | 1972-01-20 | Kabel Metallwerke Ghh | Hochspannungskabel mit ueber dem Strahlungsschutz angeordneter Abschirmung |
DE2437816C3 (de) * | 1974-08-02 | 1978-04-06 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Kabelumspinnmaschine |
CH601901A5 (ja) * | 1976-07-02 | 1978-07-14 | Studer Ag Draht & Kabelwerk |
-
1977
- 1977-08-26 DK DK380577A patent/DK147720C/da not_active IP Right Cessation
- 1977-09-14 FI FI772703A patent/FI69530C/fi not_active IP Right Cessation
- 1977-09-30 FR FR7729498A patent/FR2380370A1/fr active Granted
- 1977-10-05 HU HU77KA1493A patent/HU180818B/hu unknown
- 1977-10-17 DD DD7700201552A patent/DD131865A5/xx unknown
- 1977-11-17 GB GB47907/77A patent/GB1579470A/en not_active Expired
- 1977-11-21 YU YU02776/77A patent/YU277677A/xx unknown
- 1977-11-25 IT IT51953/77A patent/IT1090701B/it active
-
1978
- 1978-01-25 CH CH77778A patent/CH632792A5/de not_active IP Right Cessation
- 1978-02-09 NL NLAANVRAGE7801513,A patent/NL172386C/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-02-10 NO NO780459A patent/NO148834C/no unknown
- 1978-02-10 SE SE7801568A patent/SE443679B/sv not_active IP Right Cessation
- 1978-02-13 JP JP1421478A patent/JPS53100485A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL7801513A (nl) | 1978-08-15 |
DK147720C (da) | 1985-05-20 |
DK380577A (da) | 1978-08-12 |
DD131865A5 (de) | 1978-07-26 |
FI69530C (fi) | 1986-02-10 |
IT1090701B (it) | 1985-06-26 |
DK147720B (da) | 1984-11-19 |
GB1579470A (en) | 1980-11-19 |
YU277677A (en) | 1982-08-31 |
NO780459L (no) | 1978-08-14 |
FI772703A (fi) | 1978-08-12 |
HU180818B (en) | 1983-04-29 |
CH632792A5 (en) | 1982-10-29 |
SE7801568L (sv) | 1978-08-12 |
SE443679B (sv) | 1986-03-03 |
FR2380370A1 (fr) | 1978-09-08 |
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