JPS6145323B2 - - Google Patents

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JPS6145323B2
JPS6145323B2 JP52104122A JP10412277A JPS6145323B2 JP S6145323 B2 JPS6145323 B2 JP S6145323B2 JP 52104122 A JP52104122 A JP 52104122A JP 10412277 A JP10412277 A JP 10412277A JP S6145323 B2 JPS6145323 B2 JP S6145323B2
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JP
Japan
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tape
thermoplastic resin
conductor wires
conductor
diameter
Prior art date
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Application number
JP52104122A
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English (en)
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JPS5329586A (en
Inventor
Pinyataro Binsenzo
Horuchinari Jobanni
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Pirelli and C SpA
Original Assignee
Pirelli Cavi SpA
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Publication date
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Publication of JPS5329586A publication Critical patent/JPS5329586A/ja
Publication of JPS6145323B2 publication Critical patent/JPS6145323B2/ja
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    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B9/00—Power cables
    • H01B9/02—Power cables with screens or conductive layers, e.g. for avoiding large potential gradients
    • H01B9/025—Power cables with screens or conductive layers, e.g. for avoiding large potential gradients composed of helicoidally wound wire-conductors
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B9/00—Power cables
    • H01B9/02—Power cables with screens or conductive layers, e.g. for avoiding large potential gradients
    • H01B9/022—Power cables with screens or conductive layers, e.g. for avoiding large potential gradients composed of longitudinal lapped tape-conductors

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
  • Communication Cables (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特に押出し絶縁体を有する電力ケー
ブル、特に（これに限定されないが）中級高圧
（30KV程度）電力ケーブルのための同心スクリー
ンとして適した合成バンドに関し、更にこの合成
バンドを作る方法及びこの合成バンドにより動作
する同心スクリーンを備えたケーブルに関する。
既知のように、押出し絶縁体を有するケーブル
特に中級高圧ケーブルは一般に、ケーブルの核芯
のまわりに置かれた同心スクリーンを具備してい
る核芯とは、少なくとも１つの導体と、その外側
に順次設けた第１半導電層と、エラストマー型式
（エチレン・プロピレン共重合体、エチレン・プ
ロピレン・ジエンモノマー三元共重合体等を基礎
としたもの）の押出し絶縁体又は熱可塑性プラス
チツク（ポリエチレン、ポリビニルクロライド
等）を基礎とした押出し絶縁体と、第２半導電層
とから成る中間部分の素子である。
同心スクリーンは低電気抵抗素子として作用
し、ケーブルに対する損傷が生じて防御が必要と
なつた場合にこの防御を保証するに適している。
現在まで使用されている種々の型式の同心スク
リーンのうち、よく知られている型式のスクリー
ンは、らせん状に巻かれたテープ及び（又は）銅
ワイヤから成るものである。この型式のスクリー
ンは、相当多量の高価な材料を必要とするため及
び製造操作が種々の工程に分かれているため、極
めて高価なものとなつている。事実、ワイヤ又は
テープをらせん状に巻付けるに必要な巻付け用回
転ヘツドは、押出し器と同じ製造ラインにおいて
テープ又はワイヤを供給することを著しく困難及
び複雑にしていた。この種のケーブルの製造に当
つては、ワイヤ又はテープのための収集ボビンを
収換える期間中でさえ押出し器から連続的に出て
くるケーブルを収集するための大容量の収集器を
設ける必要がある。これはかなり複雑なシステム
となるので、例えばまず核芯を準備し次いで核芯
をドラム上に収集し次いでドラムから核芯を巻出
してそのまわりにテープ又はワイヤをらせん状に
巻付ける等の数個の工程から成る不連続製造法に
した方がよい。しかし、当業者にとつて周知の如
く、このようにすると、製造時間が長くなるばか
りか核芯を収容したドラムのための中間の貯蔵ス
テーシヨンを必要とするという不具合が生じる。
また、核芯上で長手方向に位置したジグザグ状
ワイヤから成る同心スクリーンも既知である。ワ
イヤは互いに平行で僅かな間隔で位置している。
ヨーロツパで効力のあるNORMEにより定められ
た安全規定によれば、隣接するワイヤ間の距離は
４mmより小さくてはならない。即ち、真のワイヤ
の95％より小さくてはならない。しかし、実際問
題として、製造工程中ワイヤは移動する傾向を示
すのでこのような距離を維持するのは困難であ
り、そのため不良品が続出して完成ケーブルの価
格を高価にしてしまう。
本発明のねらいは、軽量で可撓性のスクリーン
を提供することにより上述の諸欠点を除去するこ
とであり、このスクリーンは製造が簡単であつ
て、しかも（電信ケーブル業界では既知の方法
で）押出し器と同じ製造ラインにおいて一工程で
ケーブル自体へ施されうる。
詳細には、本発明の目的は、特に（これに限定
されないが）中級高圧ケーブルの如き、押出し絶
縁体を有する電力ケーブルの同心スクリーンを形
成するために使用する中間長さの合成バンドを提
供することであり、この合成バンドの特徴とする
ところは、この合成バンドが、少なくとも１表面
を熱可塑性樹脂でコーテイングされた金属材料の
テープと、複数の同種の導体とから成り、これら
の導体は互いに平行に位置しかつ互いに等間隔で
位置し、各導体は前記テープのコーテイングを施
された表面内に、互いに連結することなく長手方
向に、該導体の直径の少なくとも一部に相当する
深さだけ、埋設されていることである。
この合成バンドの好適な一実施例における特徴
は、前記埋設深さが前記導体（ワイヤ）の直径の
10％ないし70％であることである。別の好適な実
施例では、前記埋設深さが導体ワイヤの直径の50
％であることを特徴とする。更に別の合成バンド
の好適な実施例における特徴は、前記テープのコ
ーテイングされた表面の熱可塑性樹脂に埋設され
た複数個の導体ワイヤが該金属テープに接触して
いることである。
合成バンドの他の好適な実施例における特徴
は、前記導体ワイヤが直線状に伸びていないこと
である。
本発明の他の目的はこのような合成バンドを作
るための方法を提供することであり、この方法の
特徴は、この方法が次の諸工程から成ることであ
る。
(イ) 前記テープの表面にコーテイングされた熱可
塑性樹脂が軟化する温度に該テープを加熱する
工程、 (ロ) これと同時に、各導体ワイヤが互いに平行で
互いに等間隔で位置するような状態で導体ワイ
ヤを所望の模様で熱可塑性樹脂上に置く工程、
および (ハ) 該テープのコーテイングされた表面の熱可塑
性樹脂内に長手方向にかつ互いに連結すること
なく所望の深さだけ各導体ワイヤを埋設しかつ
該ワイヤを該テープに接触させるべく導体ワイ
ヤとテープとの間に所定の力を加える工程。
本発明の別の目的は、少なくとも１つの同心ス
クリーンを備えた中級高圧ケーブルの如き押出し
絶縁体を有する単芯又は多芯電力ケーブルを提供
することであり、このケーブルの特徴は、このケ
ーブルが、管状にしかも長手方向に施された上述
の中間長さの少なくとも１つの合成バンドから成
る前記同心スクリーンを備えていることである。
このケーブルの好適な一実施例における特徴
は、前記合成バンドはその内表面（管状内表面）
に前記複数個の導体ワイヤを具備していることで
ある。
中間長さの合成バンド１０は良導体金属テープ
であるアルミニウムテープ１１（本テープは好適
にはアルミニウムであるが、例えば銅の如き他の
適当なものでもよい）と、複数個の同種の導体ワ
イヤ１４とから成る。ここで、「同種の」という
用語は同じ直径、同じ材料（例えば銅）であるこ
とを意味するものとする。アルミニウムテープ１
１の一表面１２には熱可塑性樹脂（例えばポリエ
チレン）１３が施されており、導体ワイヤ１４は
アルミニウムテープ１１に関して長手方向に配置
されており、互いに平行にしかも等間隔で位置し
ている。
複数個の導体ワイヤ１４の各々は、長手方向に
しかも互いに連結することなく、アルミニウムテ
ープ１１の熱可塑性樹脂１３内に埋設されてお
り、その埋設深さは導体ワイヤ１４の直径の少な
くとも一部である。好適には、この埋設深さは各
導体ワイヤ１４の直径の10％〜70％であり、最適
には50％である。また、このように埋設したとき
に導体ワイヤ１４がアルミニウムテープ１１と接
触するとよい。
第１図の導体ワイヤ１４はジグザグ状の模様と
して配置されているが、必要に応じ波状等所望の
模様で配置してもよい。
好適な材料の組合わせにおいては、上述の如く
テープ１１はアルミニウムから成り、その表面１
２には熱可塑性樹脂層１３としてのポリエチレン
を施し、複数の導体ワイヤ１４は銅で作る。この
ようにして成る合成バンド１０は、アルミニウム
テープ１１が薄くてもアルミニウムテープ１１と
銅ワイヤ１４とが接触一体化しているため産業上
の規格要求を満たす電力ケーブルのための同心ケ
ーブルを提供できる。アルミニウムテープ１１の
厚さは好適には0.15〜0.2mmで、銅ワイヤ１４は
ケーブルの直径や需要者の要求に応じて配列され
ている。
限定的ではないが、銅ワイヤ１４の直径は好適
には0.1〜１mmであり、テープ表面１２上に施し
た熱可塑性樹脂１３の厚さは好適には銅ワイヤ１
４の直径の半分以上である。
このようにして得られた同心スクリーンは可成
り撓み易くしかも軽量であり、また現在使用され
ている銅ワイヤに比べて経済的である。
合成バンド１０は簡単な方法で作ることができ
る。アルミニウムテープ１１を加熱し、その表面
１２の熱可塑性樹脂１３を少なくとも軟化点の温
度まで高める。同時に、表面１２上に複数の導体
ワイヤ１４を所望の模様にて配置し、各ワイヤ１
４を互いに平行で等間隔にしかもアルミニウムテ
ープ１１の長手方向に配列する。ここでアルミニ
ウムテープ１１と導体ワイヤ１４との間に圧力を
加え、ワイヤ１４の長手方向に関して不連続とな
らないような所望の深さで、複数個の導体ワイヤ
を表面１２上の熱可塑性樹脂１３内に埋設する。
このようにして作つた合成バンド１０は次いで
熱可塑性樹脂１３の軟化点より低い温度に冷却さ
れる。この後は合成バンド１０は使用に供しうる
状態となり、普通は貯蔵用の収集ボビンに巻付け
ておく。
第３図には例えば中級高圧ケーブルの如き単芯
電力ケーブル１５を示す。（しかし、本発明は同
数の同心スクリーンを有する多芯ケーブルにも応
用できることはいうまでもない。）同心スクリー
ン１６は核芯１７のまわりに長手方向の管状に施
された合成バンド１０で作られている。核芯１７
は少なくとも、１つの導体１８と、１つの第１半
導電層１９と、ポリマー材料（例えば、エチレン
プロピレンゴム、熱可塑性ポリマー等）の１つの
押出された絶縁層２０と、第２半導電層２１とか
ら成る。
第１，２図の合成バンド１０から成る同心スク
リーン１６はケーブル１５の内部に向いた銅ワイ
ヤ１４を有し、従つてアルミニウムテープ１１は
外側に存在している。
直線ではない模様（即ち、ジグザグ、波状等）
を有する場合の銅ワイヤ１４の真の（即ち直線状
にした場合の）長さはテープの長さより長いた
め、敷設されたケーブル１５外弧状曲面に引張り
応力がかかつた場合、又はケーブル内弧状曲面に
曲げ応力がかかつた場合でも銅ワイヤ１４には応
力を加えられない状態に留まる。
同心スクリーン１６上には、好適には絶縁熱可
塑性材料から成る押出しシース２２がある。
更に好適な実施例においては、スクリーン１６
の外側表面即ちシース２２に対向した表面にコー
テイングが施されている。このコーテイングはシ
ース２２の材料に接着するように特別に処理され
た材料にて行なわれ、もつてシースを同心スクリ
ーンに接着させる。
例えば、ポリエチレンシースに対しては、シー
スの外表面のコーテイングはポリエチレンで行な
い、ポリビニルクロライドのシースに対しては、
ポリビニルクロライドでスクリーン外表面にコー
テイングを施す。しかし、シース２２と同心スク
リーン１６とが接着するものであれば、シースの
材料とスクリーン外表面のコーテイング材料とは
異なつてもよい。
同心スクリーン１６を形成するため回転手段を
必要とせずにケーブル１５（第３図）の核芯１７
のまわりに合成バンド１０を長手方向に施す操作
は、電力ケーブルに対して現在行なわれているよ
うな核心のまわりにテープをらせん状に巻付けて
同心スクリーンを施す操作に比べて若しく簡単に
なる。本発明に係るケーブル１５の核芯１７のま
わりへの長手方向の合成バンド１０の供給は、電
力ケーブルの分野において当業者に既知の方法
で、絶縁体及びシースと同じ押出しラインにおい
て行なうことができる。これは次のようにして行
なわれる。即ち、第１押出しヘツド中を導体を通
過させこのヘツドで層１９，２０，２１を押出
し、このようにして作られた核芯１７のまわりに
長手方向に合成バンド１０が施される。同時に、
形成装置がバンド１０を管状に形成して同心スク
リーン１６を作る。スクリーン１６を施された核
芯１７は第２押出しヘツドを通されシース２２を
施される。
第１及び第２押出しヘツドを含む製造ラインも
コーテイング機も当業界にとつて既知なので示さ
ない。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の合成バンドの斜視図。第２図
は第１図のバンドの断面図。第３図は第１図の合
成バンドを有する同心スクリーンを備えた単芯電
力ケーブルの構造を示す斜視図である。 １０：合成バンド、１１：アルミニウムテー
プ、１２：テープ表面、１３：熱可塑性樹脂、１
４：導体ワイヤ、１５：ケーブル、１６：同心ス
クリーン、１７：核芯、２２：シース。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １ 中級高圧ケーブルの如き押出し絶縁体を有す
    る電力ケーブルの同心スクリーンを形成するため
    に使用する合成バンドにおいて、金属製テープ
    と、複数個の導体ワイヤとから成り、前記テープ
    の少なくとも１表面に熱可塑性樹脂が施されてお
    り、前記導体ワイヤは互いに平行にしかも互いに
    実質上等間隔で、該導体ワイヤは、その直径の少
    なくとも一部に相当する深さだけ前記テープの表
    面の熱可塑性樹脂内に埋設されて前記テープに接
    触しており、かつ該導体ワイヤの直径の前記少な
    くとも一部以外の部分は前記テープの表面の熱可
    塑性樹脂から突出していることを特徴とする電力
    ケーブルの同心スクリーンのための合成バンド。 ２ 中級高圧ケーブルの如き押出し絶縁体を有す
    る電力ケーブルの同心スクリーンを形成するため
    に使用する合成バンドの製造法であつて、金属製
    テープの少なくとも１表面に熱可塑性樹脂を施す
    工程と、該熱可塑性樹脂が軟化する温度に該テー
    プを加熱する工程と、これと同時に、複数個の導
    体ワイヤを互いに平行でかつ互いに等間隔で位置
    するような状態でしかも所望の模様で該熱可塑性
    樹脂上に置く工程と、該導体ワイヤと該テープと
    の間で所定の力を加えることにより、該導体ワイ
    ヤを、その直径の少なくとも一部に相当する深さ
    だけ前記テープの表面の熱可塑性樹脂内に埋設さ
    せて前記テープに接触せしめ、かつ該導体ワイヤ
    の直径を前記少なくとも一部以外の部分を前記テ
    ープの表面の熱可塑性樹脂から突出した状態とさ
    せる工程とから成る電力ケーブルの同心スクリー
    ンのための合成バンドの製造法。 ３ 中級高圧ケーブルの如き押出し絶縁体を有す
    る電力ケーブルの同心スクリーンを形成するため
    に使用する合成バンドであつて、金属製テープ
    と、複数個の導体ワイヤとから成り、前記テープ
    の少なくとも１表面に熱可塑性樹脂が施されてお
    り、前記導体ワイヤは互いに平行にしかも互いに
    実質上等間隔で、該導体ワイヤは、その直径の少
    なくとも一部に相当する深さだけ前記テープの表
    面の熱可塑性樹脂内に埋設されて前記テープに接
    触しており、かつ該導体ワイヤの直径の前記少な
    くとも一部以外の部分は前記テープの表面の熱可
    塑性樹脂から突出した構成としてなる合成バンド
    を、核芯の外周に長手方向にかつ管状に施してな
    ることを特徴とする電力ケーブルの同心スクリー
    ンのための合成バンドを有する該電力ケーブル。
JP10412277A 1976-08-30 1977-08-30 Composite band for coaxial screen of cable and method of manufacturing thereof and power cable containing composite band Granted JPS5329586A (en)

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JP (1) JPS5329586A (ja)
AR (1) AR216083A1 (ja)
AU (1) AU507627B2 (ja)
BR (1) BR7705626A (ja)
CA (1) CA1088165A (ja)
DE (1) DE2739065A1 (ja)
ES (1) ES230878Y (ja)
GB (1) GB1558525A (ja)
IT (1) IT1067545B (ja)
SE (1) SE441226B (ja)
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