JP2003059348A - 電気信号を伝達するためのケーブル - Google Patents
電気信号を伝達するためのケーブルInfo
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- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/18—Protection against damage caused by wear, mechanical force or pressure; Sheaths; Armouring
- H01B7/1875—Multi-layer sheaths
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- H01B7/1895—Internal space filling-up means
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- Communication Cables (AREA)
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Abstract
トに製造可能なケーブル、ならびにケーブルを製造する
方法を提供する。 【解決手段】 電気信号を伝達するためのケーブルであ
って、a)心線絶縁部を備えた、少なくとも2本の相並
んで位置する心線を有するケーブル心線と、b)ケーブ
ル心線から容易に取外し可能な内部被覆と、c)遮蔽部
と、d)外側ケーブル被覆とを備える。それぞれの心線
絶縁部(1a,2a)の表面は、分離剤からなるコーテ
ィング(3)を有している。遮蔽部は、内部被覆(4)
の上に装着された第1の金属フィルム(5)と、この金
属フィルム(5)を取り巻く、多数の金属線からなる撚
り合せ層(6)と、撚り合せ層(6)の上に位置する金
属フィルム(7)とからなる。
Description
に基づく電気信号を伝達するためのケーブル、および請
求項14に基づく、このようなケーブルを製造する方法
に関する。
り付けるためには、心線を露出させることが必要であ
る。この場合、ケーブル被覆を取り外すときに、内部心
線を損傷させるのを防げない場合がしばしばある。
に切り込む工具を用いることが公知であり、この工具は
ケーブル被覆および場合により、設けられているケーブ
ル遮蔽装置を切断する。それでも、遮蔽下部にある内部
被覆は心線と接着されているので、この内部被覆を容易
に取り外せないために困難が生じる可能性がある。
て位置している心線がポリエステルフィルムで覆われた
電気信号伝送ケーブルが公知である。ポリエステルフィ
ルムの上には、容易に押出成形可能なポリ塩化ビニルか
らなる内部被覆が設けられている。遮蔽編組が内部被覆
の回りを環状に取り巻いており、遮蔽編組がさらに外部
被覆によって覆われている。
欠点がある。ポリエステルフィルムは、内部被覆が心線
間の楔形隙間を充填するのを妨げる。そのために、状況
によっては心線の相互位置が変化し、それによって伝送
特性の変化が起こることがある。しかもこの分離フィル
ムは、内部被覆を取り外した後に、時間をかけて取り外
さなくてならない。
周知のとおり環境の理由から問題がないわけではないポ
リ塩化ビニルが使用されることである。
が編組によって形成されていることである。ケーブル技
術における編組の装着は時間のかかる工程であり、その
ためにケーブルの製造が高価になる。
とする本発明の課題は、容易に絶縁外しすることがで
き、低コストに製造可能なケーブル、ならびにこのケー
ブルを製造する方法を提供することである。
らびに請求項14の特徴部に記載の事項によって解決さ
れる。
て、本発明の教示に基づくケーブルは、非常に優れた伝
送特性を備えていることを特徴としている。
る実施例を参照しながら、本発明について詳しく説明す
る。
である。ケーブルは、互いに撚り合わされた2本の心線
1および2を有している。心線1、2の各々は、たとえ
ば銅素線などの導体1a、2aと、絶縁層1b、2bを
有している。
層すなわち、内側の柔軟な発泡層と、外側の硬質な中実
層とでできている。これらの層に適した材料は、ポリプ
ロピレンで発泡したものと中実のもの、ならびにポリエ
チレンで発泡したものと中実のものである。
ンなどでできた分離層3を備えている。分離層3には、
内部被覆4の取外しを簡単にするという課題がある。内
部被覆4は、押出成形された、発泡性かつ柔軟に調整さ
れたポリオレフィン発泡材でできているので、裂目を入
れることによって容易に取り外すことができる。内部被
覆4は、心線1および2の間の楔形間隙を充填してい
る。
れ、電気遮蔽部は内側に位置する金属フィルム5と、金
属フィルム5の上に位置する撚り合せ被覆6と、外側に
位置するさらに別の金属フィルム7とでできている。金
属フィルム5と金属フィルム7はいずれも銅またはアル
ミニウムのフィルムであり、少なくとも表面の一部はプ
ラスチックで被覆されている。内側に位置する金属フィ
ルム5は、内部被覆4の方を向いている表面にプラスチ
ック層を有するのに対し、外側に位置する金属フィルム
7は、外側被覆の方を向いたプラスチック層を有してい
る。金属フィルム5および7のプラスチック層は、好適
にはポリエチレンのコポリマーである。それにより、金
属フィルム5は内部被覆と、また金属フィルム7は外部
被覆8と、それぞれ接着することが達成される。この接
着により、金属フィルムに裂目が入るのを防ぐ接合が得
られる。
するように、テープエッジをわずかに重なり合わせなが
ら装着される。
に撚り方向を変えて撚り合わされた、錫めっきされた多
数の銅線または銅素線でできている。撚り方向を変えた
線の撚り合わせ、ないし撚り合せ被覆には、それぞれの
線を固定の取出口から取り出すことができるという利点
がある。このような撚りは、SZ撚りの名称で以前から
公知である。
いポリエチレンまたは難燃性ポリマー、たとえばポリウ
レタン等でできているのが好ましい。被覆材料は化学的
または物理的に架橋されていてよく、もしくは架橋され
ていなくてよい。
動装置で固定的に敷設するためのいわゆるProfi−
Bus回線として好適である。
線を製造する方法を、次に図2を参照しながら詳しく説
明する。
2aを繰り出し、押出機10aおよび10bによって心
線絶縁部を施す。次いで心線1および2は、同時に備蓄
部としても機能する冷却区間11aおよび11bに到達
する。
で、ワックス、パラフィン等からなる薄い層を心線1お
よび2の表面に噴霧する噴霧ノズル12aおよび12b
によって、心線1および2の表面に分離層3を塗布す
る。別案として、たとえば含浸や、機械の適用によっ
て、分離剤で湿潤した糸を用いて分離層3を形成するこ
ともできる。
に到達し、ここで心線1および2は撚り方向を変えて相
互に撚り合わされる。
は、押出機14で内部被覆4を施される。同じく備蓄部
として構成されている冷却区間15で、内部被覆が冷却
される。
第1の金属フィルム5が装着される。金属フィルム5は
貯蔵コイル16から引き出され、成形装置17によっ
て、テープエッジを重ね合わせながら縦方向に収縮する
ように内部被覆の周りに成形される。
せ層6が撚り合わされる。そのために、図には2つしか
図示していない多数の貯蔵コイル18から、撚り合せ層
6を形成する線19が引き出されて、SZ撚り装置20
によって撚り方向を変えて金属フィルム5の上に被せら
れる。
7が貯蔵コイル21から引き出され、成形装置22によ
って、テープエッジを重ね合わせながら撚り合せ層6の
周りに巻き付けられる。
され、同じく備蓄部として構成された冷却区間24で冷
却、硬化される。残留している押出熱により、金属フィ
ルム5は内部被覆4と接着し、金属フィルム7は外部被
覆と接着する。
5によって貯蔵コイルまたはケーブルドラムに巻き取ら
れる。
で、非常に長いケーブルを製造することを可能にする。
冷却区間と組み合わされた備蓄部は、200mの収容能
力を有している。
000撚り/minの能力を備えている。
Claims (14)
- 【請求項1】 電気信号を伝達するためのケーブルであ
って、 a)心線絶縁部を備えた、少なくとも2本の相並んで位
置する心線を有するケーブル心線と、 b)ケーブル心線から容易に取外し可能な内部被覆と、 c)遮蔽部と、 d)外部ケーブル被覆とを備え、 1)それぞれの心線絶縁部(1a、2a)の表面が分離
剤からなるコーティング(3)を有し、 2)前記遮蔽部が、内部被覆(4)の上に装着された第
1の金属フィルム(5)と、この金属フィルム(5)を
取り巻く、多数の金属線からなる撚り合せ層(6)と、
撚り合せ層(6)の上に位置する金属フィルム(7)と
からなることを特徴とするケーブル。 - 【請求項2】 心線絶縁部(1a、2a)の上にある分
離層がワックス層である、請求項1記載のケーブル。 - 【請求項3】 心線絶縁部(1a、2a)の上にある分
離層が、繊維からなる薄い層である、請求項1記載のケ
ーブル。 - 【請求項4】 心線絶縁部(1a、2a)が2層になっ
ており、内部層は柔軟で、外部層は硬質である、請求項
1から3までのいずれか1項記載のケーブル。 - 【請求項5】 内部層が発泡ポリオレフィンでできてい
る、請求項4記載のケーブル。 - 【請求項6】 内部被覆(4)が発泡ポリオレフィン、
有利には発泡ポリプロピレンでできている、請求項1か
ら5のいずれか1項記載のケーブル。 - 【請求項7】 内側に位置する金属フィルム(5)が、
少なくとも一方でプラスチックで被覆した銅フィルムま
たはアルミニウムフィルムである、請求項1から6まで
のいずれか1項記載のケーブル。 - 【請求項8】 内側の金属フィルム(5)が縦方向に縮
むように内部被覆(4)に装着されている、請求項1か
ら7までのいずれか1項記載のケーブル。 - 【請求項9】 撚り方向を変える線の撚り合せ層(6)
が、内側に位置する金属フィルム(5)に装着されてい
る、請求項1から8までのいずれか1項記載のケーブ
ル。 - 【請求項10】 撚り合せ層(6)の線が錫めっきされ
た銅線である、請求項1から9までのいずれか1項記載
のケーブル。 - 【請求項11】 撚り合せ層(6)の上にある金属フィ
ルム(7)が、少なくとも一方でプラスチック被覆され
た銅またはアルミニウムのフィルムである、請求項1か
ら10までのいずれか1項記載のケーブル。 - 【請求項12】 撚り合せ層(6)の上にある金属フィ
ルム(7)が外部被覆(8)と接着している、請求項1
から11までのいずれか1項記載のケーブル。 - 【請求項13】 撚り合せ層(6)の上にある金属フィ
ルム(7)が縦方向に縮むように装着されている、請求
項1から12までのいずれか1項記載のケーブル。 - 【請求項14】 請求項1から14までのいずれか1項
記載のケーブルを製造する方法であって、 a)金属導体をプラスチックで被覆することによって心
線を製作し、 b)心線絶縁部の上に分離層を塗布し、 c)心線を撚り合せてケーブル心線にし、 d)内部被覆の押出成形によってケーブル心線を内部被
覆で被い、 e)縦方向に収縮する第1の金属フィルムを内部被覆の
上に装着し、 f)第1の金属フィルムを多数の金属線で撚り合せ被覆
し、 g)縦方向に収縮する第2の金属フィルムを撚り合せ被
覆の上に装着し、 h)外部被覆を押出成形し、、前記ステップaからhを
タンデム方式で実施することを特徴とする方法。
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