JPH01107949A - タンデイツシユ無補修再使用方法 - Google Patents
タンデイツシユ無補修再使用方法Info
- Publication number
- JPH01107949A JPH01107949A JP26690987A JP26690987A JPH01107949A JP H01107949 A JPH01107949 A JP H01107949A JP 26690987 A JP26690987 A JP 26690987A JP 26690987 A JP26690987 A JP 26690987A JP H01107949 A JPH01107949 A JP H01107949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tundish
- steel
- preheating
- slag
- discharging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 65
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 65
- 239000002893 slag Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 8
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 230000008439 repair process Effects 0.000 claims description 5
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims description 4
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/001—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like devices for cleaning ladles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕
本発明はタンディツシュ無補修再使用方法に係り、特に
タンディツシュ内の残留物を容易に排出できる再使用方
法に関し、連続鋳造の分計で利用される。
タンディツシュ内の残留物を容易に排出できる再使用方
法に関し、連続鋳造の分計で利用される。
連続鋳造においては、′m鋼は取鍋を経てタンディツシ
ュに注入されイマージ旨ンノズルを経て鋳型に鋳込まれ
る。タンディツシュを連続して再使用すると、タンディ
ツシュに残存する鋼および鋼滓によって鋳込み初期の鋳
片は介在物の増加および異成分の汚染により品質が低下
し、また鋳込開始時にスライディングノズルの閉鎖のお
それがあった。
ュに注入されイマージ旨ンノズルを経て鋳型に鋳込まれ
る。タンディツシュを連続して再使用すると、タンディ
ツシュに残存する鋼および鋼滓によって鋳込み初期の鋳
片は介在物の増加および異成分の汚染により品質が低下
し、また鋳込開始時にスライディングノズルの閉鎖のお
それがあった。
これを防止するため、特開昭62−127146におい
ては、タンディツシュ内に残存する鋼および鋼滓をバー
ナーにより溶解除去しタンディツシュを再利用する方法
が提案されている。しかし、この方法ではスライディン
グノズルを閉鎖して溶解除去を行えばスライディングノ
ズルが固着するおそれがあり、また、スライディングを
開とし溶解除去を行えば受容器を必要とし、再溶解の設
備が大型化する欠点がある。更に、従来のタンディツシ
ュでは第4図に示す如く、タンディツシュ2のイマージ
ョンノズル4の中心を結んだ綿に直角に堰8をもうけ、
タンディツシュ2内での介在物の分離を促進することが
行われているが、堰8の上流側に残存する鋼10および
鋼滓12は従来の方法では排出し難く、次回再使用時に
堰8の上流側に残存する鋼10および鋼滓12の影響に
より、スタート直後にタンディツシュ2内に流入した溶
鋼の温度が急激に低下しノズル詰り等のトラブルが発生
しやすい。また、取鍋からタンディツシュ2に溶鋼が注
入された湯落ち凹部14にも上記と同様に鋼10および
鋼滓12が残留し排出が困難である。
ては、タンディツシュ内に残存する鋼および鋼滓をバー
ナーにより溶解除去しタンディツシュを再利用する方法
が提案されている。しかし、この方法ではスライディン
グノズルを閉鎖して溶解除去を行えばスライディングノ
ズルが固着するおそれがあり、また、スライディングを
開とし溶解除去を行えば受容器を必要とし、再溶解の設
備が大型化する欠点がある。更に、従来のタンディツシ
ュでは第4図に示す如く、タンディツシュ2のイマージ
ョンノズル4の中心を結んだ綿に直角に堰8をもうけ、
タンディツシュ2内での介在物の分離を促進することが
行われているが、堰8の上流側に残存する鋼10および
鋼滓12は従来の方法では排出し難く、次回再使用時に
堰8の上流側に残存する鋼10および鋼滓12の影響に
より、スタート直後にタンディツシュ2内に流入した溶
鋼の温度が急激に低下しノズル詰り等のトラブルが発生
しやすい。また、取鍋からタンディツシュ2に溶鋼が注
入された湯落ち凹部14にも上記と同様に鋼10および
鋼滓12が残留し排出が困難である。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、タン
ディツシュ内に残存する鋼および鋼滓を容易に排出でき
るタンディツシュ無補修再使用方法を提供するにある。
ディツシュ内に残存する鋼および鋼滓を容易に排出でき
るタンディツシュ無補修再使用方法を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明の要
旨とするところは次の如くである。
旨とするところは次の如くである。
すなわち、連続鋳造終了後にタンディツシュに残存する
鋼および鋼滓を除去し前記タンディツシュを再使用する
方法において、鋳造終了後に前記タンディツシュを傾転
してタンディツシュの上部とタンディツシュ蓋との間に
設けられた排出口より前記残存する鋼および鋼滓を排出
する段階と、前記排出後予熱用ガスおよび酸素ガスにて
前記タンディツシュ内に付着しな鋼および鋼滓を溶解し
前記排出口より再排出する段階と、前記再排出後前記タ
ンディツシュを予熱しながら待機し、正常の状態に回転
後次回の溶鋼を注入する段階と、を有して成ることを特
徴とするタンディツシュ無補修再使用方法である。
鋼および鋼滓を除去し前記タンディツシュを再使用する
方法において、鋳造終了後に前記タンディツシュを傾転
してタンディツシュの上部とタンディツシュ蓋との間に
設けられた排出口より前記残存する鋼および鋼滓を排出
する段階と、前記排出後予熱用ガスおよび酸素ガスにて
前記タンディツシュ内に付着しな鋼および鋼滓を溶解し
前記排出口より再排出する段階と、前記再排出後前記タ
ンディツシュを予熱しながら待機し、正常の状態に回転
後次回の溶鋼を注入する段階と、を有して成ることを特
徴とするタンディツシュ無補修再使用方法である。
本発明の詳細を実施例により説明する。鋳造を終了した
タンディツシュ2は、第1図に示す如く底部にfilo
および鋼滓12が残留する。本発明では第2図に示す如
くタンディツシュ2を傾転して溶融状の残存する鋼10
および鋼滓12をタンディツシュ2の上部とタンディツ
シュ蓋16の間に設けられた排出口18から排出する。
タンディツシュ2は、第1図に示す如く底部にfilo
および鋼滓12が残留する。本発明では第2図に示す如
くタンディツシュ2を傾転して溶融状の残存する鋼10
および鋼滓12をタンディツシュ2の上部とタンディツ
シュ蓋16の間に設けられた排出口18から排出する。
通常、堰8は第3図に示す如くイソ−ジョンノズル2間
を結ぶ溶鋼流とほぼ直角に設けられているので、タンデ
ィツシュ2の傾転軸方向19は上記溶鋼流と同方向とす
る。また、タンディツシュの傾転角度は排出口18が最
下部になる如く70度以上が必要である。
を結ぶ溶鋼流とほぼ直角に設けられているので、タンデ
ィツシュ2の傾転軸方向19は上記溶鋼流と同方向とす
る。また、タンディツシュの傾転角度は排出口18が最
下部になる如く70度以上が必要である。
鋳込み終了から上記の傾転による排出までは、排出位置
への移動および排出作業の段取り等で2〜10分間の時
間を必要とする。従って上記排出後タンディツシュ2内
に残存する鋼10および鋼滓12の一部は凝固している
ので、タンディツシュM16に設けた予熱ガスバーナー
20およびイマージョンノズル4から挿入した酸素ガス
パイプ22によりこれらを溶解して排出口18から再排
出を行う。
への移動および排出作業の段取り等で2〜10分間の時
間を必要とする。従って上記排出後タンディツシュ2内
に残存する鋼10および鋼滓12の一部は凝固している
ので、タンディツシュM16に設けた予熱ガスバーナー
20およびイマージョンノズル4から挿入した酸素ガス
パイプ22によりこれらを溶解して排出口18から再排
出を行う。
再排出後、タンディツシュ2を予熱ガスバーナー20で
予熱しながら待機し、再使用時にはタンディツシュ2を
正常の状態に傾転し次回の溶鋼を注入する。
予熱しながら待機し、再使用時にはタンディツシュ2を
正常の状態に傾転し次回の溶鋼を注入する。
本発明はタンディツシュを傾転して最下部の排出口から
排出するので、タンディツシュ内の残存する鋼および鋼
滓の大部分を容易に排出し、ノズル部は上部にあるので
排出時に閉塞の懸念は全くな(、また、残存物による次
回鋳込み時初期の鋳片の品質低下は全く認められない。
排出するので、タンディツシュ内の残存する鋼および鋼
滓の大部分を容易に排出し、ノズル部は上部にあるので
排出時に閉塞の懸念は全くな(、また、残存物による次
回鋳込み時初期の鋳片の品質低下は全く認められない。
容量65tのタンディツシュで3チヤージを鋳込んだ後
に、タンディツシュに溶鋼を3t、鋼滓を500kg残
留したままタンディツシュを残留物排出位置まで移動さ
せた。
に、タンディツシュに溶鋼を3t、鋼滓を500kg残
留したままタンディツシュを残留物排出位置まで移動さ
せた。
この位置でタンディツシュを100度傾転してタンディ
ツシュの上部とタンディツシュ蓋の間に設けられた4個
の排出口より残存する鋼および鋼滓を排出した。大半を
排出した1分後に傾転させたままでタンディツシュ蓋に
設けられた予熱用ガスバーナーでタンディツシュ内の鋼
滓を溶解して排出し、一方、ノズル内に残留し始めてい
る鋼を酸素ガスを吹き付けて再溶解し排出した。
ツシュの上部とタンディツシュ蓋の間に設けられた4個
の排出口より残存する鋼および鋼滓を排出した。大半を
排出した1分後に傾転させたままでタンディツシュ蓋に
設けられた予熱用ガスバーナーでタンディツシュ内の鋼
滓を溶解して排出し、一方、ノズル内に残留し始めてい
る鋼を酸素ガスを吹き付けて再溶解し排出した。
排出後、タンディツシュは傾転角度を120度とした後
、予熱バーナーにて保熱を継続し、正常の状態に回転後
、イマージョンノズルを新品と取替えタンディツシュ本
体は無補修で再使用し5チヤージを鋳造した。
、予熱バーナーにて保熱を継続し、正常の状態に回転後
、イマージョンノズルを新品と取替えタンディツシュ本
体は無補修で再使用し5チヤージを鋳造した。
上記本発明実施例におけろタンディツシュ再使用時の残
鋼重量、残鋼滓重量および再スタート時の溶鋼の温度降
下を調査し、その結果を第1表に従来例と比較して示し
た。なお、従来例とはタンディツシュを傾転せず残留物
をバーナーで溶解しノズル部から排出した場合である。
鋼重量、残鋼滓重量および再スタート時の溶鋼の温度降
下を調査し、その結果を第1表に従来例と比較して示し
た。なお、従来例とはタンディツシュを傾転せず残留物
をバーナーで溶解しノズル部から排出した場合である。
第 1 表
第1表から明らかな如く、本発明実施例は従来例に比し
てタンディツシュの残留物は著しく減少し、その量に起
因する再スタート時の溶鋼の温度降下量も少ない。
てタンディツシュの残留物は著しく減少し、その量に起
因する再スタート時の溶鋼の温度降下量も少ない。
本発明は上記実施例からも明らかな如く、鋳込み終了後
、タンディツシュを傾転し、タンディツシュ上部に設け
られた排出口から残存する鋼および鋼滓を容易に排出し
、次の効果を挙げることができた。
、タンディツシュを傾転し、タンディツシュ上部に設け
られた排出口から残存する鋼および鋼滓を容易に排出し
、次の効果を挙げることができた。
(イ) 排出後に残留する鋼および鋼滓が著しく減少し
再スタート時の温度降下が少なく、再スタート時の鋳片
の介在物および鋼の汚染が減少し品質が向上した。
再スタート時の温度降下が少なく、再スタート時の鋳片
の介在物および鋼の汚染が減少し品質が向上した。
(ロ)残留物の排出にノズル部を使用しないのでノズル
部の閉鎖トラブルは皆無となった。
部の閉鎖トラブルは皆無となった。
第1図は本発明実施例における鋳込み終了直後のタンデ
ィツシュの断面図、第2図は本発明実施例における傾転
時のタンディツシュの断面図、第3図は本発明における
傾転軸方向を示すタンディツシュの斜視図、第4図はタ
ンディツシュの堰を示す断面図である。 2・・・タンディツシュ 10・・・鋼12・・・鋼
滓 16・・・タンディツシュ蓋18・・・
排出口 20・・・予熱ガスバーナー22・・
・酸素ガスパイプ
ィツシュの断面図、第2図は本発明実施例における傾転
時のタンディツシュの断面図、第3図は本発明における
傾転軸方向を示すタンディツシュの斜視図、第4図はタ
ンディツシュの堰を示す断面図である。 2・・・タンディツシュ 10・・・鋼12・・・鋼
滓 16・・・タンディツシュ蓋18・・・
排出口 20・・・予熱ガスバーナー22・・
・酸素ガスパイプ
Claims (1)
- (1)連続鋳造終了後にタンディッシュに残存する鋼お
よび鋼滓を除去し前記タンディッシュを再使用する方法
において、鋳造終了後に前記タンディッシュを傾転して
タンディッシュの上部とタンディッシュ蓋との間に設け
られた排出口より前記残存する鋼および鋼滓を排出する
段階と、前記排出後予熱用ガスおよび酸素ガスにて前記
タンディッシュ内に付着した鋼および鋼滓を溶解し前記
排出口より再排出する段階と、前記再排出後前記タンデ
ィッシュを予熱しながら待機し、正常の状態に回転後次
回の溶鋼を注入する段階と、を有して成ることを特徴と
するタンディッシュ無補修再使用方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26690987A JPH01107949A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | タンデイツシユ無補修再使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26690987A JPH01107949A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | タンデイツシユ無補修再使用方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01107949A true JPH01107949A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17437347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26690987A Pending JPH01107949A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | タンデイツシユ無補修再使用方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01107949A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04135053A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-08 | Mitsubishi Materials Corp | 溶解炉のタンディッシュ加熱装置 |
JP2009166110A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Nippon Steel Corp | 連続鋳造用タンディッシュ及びその耐火物への地金差し防止方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5417694A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-09 | Motorola Inc | Piezooelectric bimorph or monomorph curved vibrator structure |
JPS5747628A (en) * | 1980-07-10 | 1982-03-18 | Dayco Corp | Method and device for manufacturing hose |
JPS62183948A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 連続鋳造設備のタンデイツシユ清浄方法 |
JPS632545B2 (ja) * | 1973-09-25 | 1988-01-19 | Merck & Co Inc |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP26690987A patent/JPH01107949A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS632545B2 (ja) * | 1973-09-25 | 1988-01-19 | Merck & Co Inc | |
JPS5417694A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-09 | Motorola Inc | Piezooelectric bimorph or monomorph curved vibrator structure |
JPS5747628A (en) * | 1980-07-10 | 1982-03-18 | Dayco Corp | Method and device for manufacturing hose |
JPS62183948A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 連続鋳造設備のタンデイツシユ清浄方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04135053A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-08 | Mitsubishi Materials Corp | 溶解炉のタンディッシュ加熱装置 |
JP2009166110A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Nippon Steel Corp | 連続鋳造用タンディッシュ及びその耐火物への地金差し防止方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01107949A (ja) | タンデイツシユ無補修再使用方法 | |
JPH09239501A (ja) | タンディッシュ内の溶鋼精錬方法 | |
JPS63174764A (ja) | 連続鋳造における鋳込み開始時の溶鋼酸化防止方法 | |
JPH03210948A (ja) | タンディッシュ | |
JPH07314102A (ja) | 連続鋳造用タンディッシュ | |
JPH01107948A (ja) | タンデイツシユの再使用方法および再使用用装置 | |
JPH01127159A (ja) | 異鋼種の連続連続鋳造方法 | |
JPS61189848A (ja) | 連続鋳造方法 | |
JP2585491Y2 (ja) | 溶鋼流通孔内の凝固地金を再溶融可能なスライドバルブ装置 | |
JPH0663707B2 (ja) | 溶融金属容器の出湯装置 | |
JPH04228247A (ja) | 取鍋からタンディッシュへの溶鋼注入開始方法 | |
JP2786814B2 (ja) | 鋼の連続鋳造におけるタンディッシュの再使用方法 | |
JPH01237061A (ja) | 連続鋳造用タンディッシュの再使用方法 | |
JP4189313B2 (ja) | 熱間回転タンディッシュを用いた溶鋼の連続鋳造方法 | |
JPH0332452A (ja) | 異鋼種の連続鋳造方法 | |
JPH01107950A (ja) | 水平連続鋳造用タンデイッシュ | |
JPH01118348A (ja) | 鋼の連続鋳造におけるタンデイツシユの再使用方法 | |
JPH07204805A (ja) | 連続鋳造用タンディッシュ | |
JP2006247709A (ja) | タンディッシュの熱間再使用方法 | |
KR950010210Y1 (ko) | 보조 구멍을 갖춘 턴디쉬(Tundish)의 웰 블럭(Well Block) | |
JPH07227652A (ja) | タンディシュ熱間回転時の操業方法 | |
JPH02151352A (ja) | 連続鋳造におけるタンデイツシユの再使用方法およびその装置 | |
JP2710093B2 (ja) | タンディッシュの連続使用方法 | |
JP2003220449A (ja) | 連続鋳造方法 | |
JPH11320043A (ja) | 連続鋳造設備及び連続鋳造方法 |