JPH01106739A - 農作業車 - Google Patents
農作業車Info
- Publication number
- JPH01106739A JPH01106739A JP62263491A JP26349187A JPH01106739A JP H01106739 A JPH01106739 A JP H01106739A JP 62263491 A JP62263491 A JP 62263491A JP 26349187 A JP26349187 A JP 26349187A JP H01106739 A JPH01106739 A JP H01106739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- pedal
- clutch pedal
- accelerator
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract description 3
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 6
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 6
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、農用トラクタや乗用型田植機に代表される農
作業車において、特にその走行変速系の構造に関する。
作業車において、特にその走行変速系の構造に関する。
農作業車の一例である乗用型田植機においてはアクセル
レバ−を任意の位置で保持できるアクセル保持機構、並
びに主クラッチ入切操作用のクラッチペダルをクラッチ
切側で保持できるクラッチロック機構を備えているが、
これは乗用型田植機では一定の速度で走行しながら植付
作業を行なうことが多い為と、植付作業中においてもク
ラッチ切状態として植付作業を中断できるようにしてい
る為である。
レバ−を任意の位置で保持できるアクセル保持機構、並
びに主クラッチ入切操作用のクラッチペダルをクラッチ
切側で保持できるクラッチロック機構を備えているが、
これは乗用型田植機では一定の速度で走行しながら植付
作業を行なうことが多い為と、植付作業中においてもク
ラッチ切状態として植付作業を中断できるようにしてい
る為である。
前記構造であると、アクセルレバ−を設定位置、に保持
した状態での植付作業中に苗が少なくなった場合、クラ
ッチペダルにより主クラッチを切操作しクラッチペダル
をクラッチ切側に保持しておけば、機体の走行系及び植
付装置の全てが停止するので植付クラッチの切り操作及
び走行変速装置の中立切換えを行なう煩わしさなく苗の
補給が行えるのであるが、苗の補給が終了した後に植付
作業を再開すべくクラッチロック機構を外してクラッチ
ペダルをクラッチ入側に戻し操作すると、アクセルレバ
−が植付作業時での前記設定位置のままであるので機体
が急発進してしまうような場合があった。
した状態での植付作業中に苗が少なくなった場合、クラ
ッチペダルにより主クラッチを切操作しクラッチペダル
をクラッチ切側に保持しておけば、機体の走行系及び植
付装置の全てが停止するので植付クラッチの切り操作及
び走行変速装置の中立切換えを行なう煩わしさなく苗の
補給が行えるのであるが、苗の補給が終了した後に植付
作業を再開すべくクラッチロック機構を外してクラッチ
ペダルをクラッチ入側に戻し操作すると、アクセルレバ
−が植付作業時での前記設定位置のままであるので機体
が急発進してしまうような場合があった。
ここで本発明は前述の問題に着目して、作業を中断して
いる状態から作業を再開する際に機体が急発進するよう
な事態を防止することを目的としている。
いる状態から作業を再開する際に機体が急発進するよう
な事態を防止することを目的としている。
本発明は以上述べたような農作業車において、クラッチ
ペダルをクラッチ切側で保持操作すると、これに連動し
て高速走行状態を低速走行状態に切換操作する減速手段
を備えてあることにあり、その作用及び効果は次のとお
りである。
ペダルをクラッチ切側で保持操作すると、これに連動し
て高速走行状態を低速走行状態に切換操作する減速手段
を備えてあることにあり、その作用及び効果は次のとお
りである。
前述のようにクラッチペダルのクラッチ切側への保持操
作に連動して減速手段により、例えばアクセルを低速側
に操作したり、走行用変速装置を低速側に操作したりす
ることによって、その後にクラッチペダルをクラッチ入
側に戻し操作しても機体が急発進することはなくなるの
である。
作に連動して減速手段により、例えばアクセルを低速側
に操作したり、走行用変速装置を低速側に操作したりす
ることによって、その後にクラッチペダルをクラッチ入
側に戻し操作しても機体が急発進することはなくなるの
である。
以上のように、作業中断状態から作業を再開する際に機
体が急発進するような事態を防止できるようになり、農
作業車の安全性が向上することとなった。
体が急発進するような事態を防止できるようになり、農
作業車の安全性が向上することとなった。
特にアクセル操作を行う場合には、走行作業中断中にお
けるエンジンの空ふかしを抑えて燃料の節約及びエンジ
ン自体の耐久性向上に有効である。
けるエンジンの空ふかしを抑えて燃料の節約及びエンジ
ン自体の耐久性向上に有効である。
以下、本発明の実施例を農作業車の一例である乗用型田
植機により図面に基づいて説明する。
植機により図面に基づいて説明する。
第3図に示すように前輪(1)及び後輪(2)で支持さ
れた機体前部にエンジン(3)、機体中央に操縦部(4
)、機体後部に植付装置(5)が昇降自在に連結されて
乗用型田植機が構成されている。
れた機体前部にエンジン(3)、機体中央に操縦部(4
)、機体後部に植付装置(5)が昇降自在に連結されて
乗用型田植機が構成されている。
第1図及び第3図に示すように操縦部(4)の横軸芯(
Pl)周りに揺動自在にクラッチペダル(6)が軸支さ
れると共に、このクラッチペダル(6)が主クラッチ(
7)と連係ロンド(8)を介して連結されている。この
クラッチペダル(6)には横軸芯(P2)周りに揺動自
在にクラッチロック機構(9)としてのロックペダルが
取付けられ、つる巻きバネ(10)により第1図におい
て時計周りに付勢されている。
Pl)周りに揺動自在にクラッチペダル(6)が軸支さ
れると共に、このクラッチペダル(6)が主クラッチ(
7)と連係ロンド(8)を介して連結されている。この
クラッチペダル(6)には横軸芯(P2)周りに揺動自
在にクラッチロック機構(9)としてのロックペダルが
取付けられ、つる巻きバネ(10)により第1図におい
て時計周りに付勢されている。
これに対し、操縦部(4)に設けられアクセル保持機構
(12)としての摩擦固定機構を備えたアクセルレバ−
(13)がエンジン(3)のスロットルレバー(11)
とブツシュフルワイヤ(14)を介して連結されると共
に、操縦部(4)のフロア(15)裏面に設けられた揺
動式の操作アーム(16)と前記スロットルレバー(1
1)とがワイヤ(17)を介して連結されている。
(12)としての摩擦固定機構を備えたアクセルレバ−
(13)がエンジン(3)のスロットルレバー(11)
とブツシュフルワイヤ(14)を介して連結されると共
に、操縦部(4)のフロア(15)裏面に設けられた揺
動式の操作アーム(16)と前記スロットルレバー(1
1)とがワイヤ(17)を介して連結されている。
そして、第2図に示すようにクラッチペダル(6)を踏
み込んでクラッチ(7)を切操作すると、クラッチペダ
ル(6)に設けたロックペダル(9)がフロア(15)
に係合してクラッチペダル(6)及びクラッチ(7)が
クラッチ切側で保持されることになる。この場合に、ロ
ックペダル(9)の先端が操作アーム(16)の端部を
押して、操作アーム(16)を揺動操作する。これによ
りワイヤ(17)が引き操作されて高速側(H)に在っ
たスロットルレバー(11)及びアクセルレバ−(13
)が低速側(L)に強制的に戻し操作されるのである。
み込んでクラッチ(7)を切操作すると、クラッチペダ
ル(6)に設けたロックペダル(9)がフロア(15)
に係合してクラッチペダル(6)及びクラッチ(7)が
クラッチ切側で保持されることになる。この場合に、ロ
ックペダル(9)の先端が操作アーム(16)の端部を
押して、操作アーム(16)を揺動操作する。これによ
りワイヤ(17)が引き操作されて高速側(H)に在っ
たスロットルレバー(11)及びアクセルレバ−(13
)が低速側(L)に強制的に戻し操作されるのである。
クラッチペダル(6)をクラッチ入側に戻し操作するに
は、ロックペダル(9)を踏み操作してロックペダル(
9)とフロア(15)との係合を外すことにより行う。
は、ロックペダル(9)を踏み操作してロックペダル(
9)とフロア(15)との係合を外すことにより行う。
第3図及び第4図に示すようにエンジン(3)からミッ
ション(19)に亘り架設された割プーリー式のベルト
式無段変速装置(18)の変速レバー(20)とクラッ
チペダル(6)とをワイヤ(21)で連係する構造も採
用できる。つまり、前記変速しバー(20)はスプリン
グ(22)により低速側に付勢されると共に、上下に摺
動操作自在なロックビン(23)により変速レバー(2
0)をガイド部(24)に対して設定位置で保持できる
ようにしている。
ション(19)に亘り架設された割プーリー式のベルト
式無段変速装置(18)の変速レバー(20)とクラッ
チペダル(6)とをワイヤ(21)で連係する構造も採
用できる。つまり、前記変速しバー(20)はスプリン
グ(22)により低速側に付勢されると共に、上下に摺
動操作自在なロックビン(23)により変速レバー(2
0)をガイド部(24)に対して設定位置で保持できる
ようにしている。
そして、前記ロックビン(23)とクラッチペダル(6
)とがワイヤ(21)で連結されており、クラッチペダ
ル(6)を踏み操作するとワイヤ(21)を介してロッ
クビン(23)が下方に摺動操作されてガイド部(24
)との保合が外れ、スプリング(22)の付勢力により
変速レバー(20)が低速側(L)に戻し操作されるの
である。
)とがワイヤ(21)で連結されており、クラッチペダ
ル(6)を踏み操作するとワイヤ(21)を介してロッ
クビン(23)が下方に摺動操作されてガイド部(24
)との保合が外れ、スプリング(22)の付勢力により
変速レバー(20)が低速側(L)に戻し操作されるの
である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る農作業車の実施例を示し、第1図は
クラッチペダルと主クラッチ及びアクセルレバ−との連
係状態を示す図、第2図は第1図の状態からクラッチペ
ダルをクラッチ切側に保持操作した状態を示す図、第3
図は乗用型田植機の全体側面図、第4図は別実施例にお
けるクラッチペダルとベルト式無段変速装置との連係状
態を示す図である。 (3)・・・・・・エンジン、(6)・・・・・・クラ
ッチペダル、(9)・・・・・・タラソチロソク機構、
(12)・・・・・・アクセル保持機構、(I8)・・
・・・・走行用変速装置。
クラッチペダルと主クラッチ及びアクセルレバ−との連
係状態を示す図、第2図は第1図の状態からクラッチペ
ダルをクラッチ切側に保持操作した状態を示す図、第3
図は乗用型田植機の全体側面図、第4図は別実施例にお
けるクラッチペダルとベルト式無段変速装置との連係状
態を示す図である。 (3)・・・・・・エンジン、(6)・・・・・・クラ
ッチペダル、(9)・・・・・・タラソチロソク機構、
(12)・・・・・・アクセル保持機構、(I8)・・
・・・・走行用変速装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、主クラッチ入切操作用のクラッチペダル(6)をク
ラッチ切側で保持可能なクラッチロック機構(9)、並
びにエンジン(3)のアクセル開度を任意の位置で保持
可能なアクセル保持機構(12)を備えた農作業車であ
って、前記クラッチペダル(6)をクラッチ切側で保持
操作すると、これに連動して高速走行状態を低速走行状
態に切換操作する減速手段を備えてある農作業車。 2、前記減速手段がエンジン(3)のアクセルを低速側
に操作する手段である特許請求の範囲第1項に記載の農
作業車。 3、前記減速手段が走行用変速装置(18)を低速側に
操作する手段である特許請求の範囲第1項に記載の農作
業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62263491A JPH0678048B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 農作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62263491A JPH0678048B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 農作業車 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7261321A Division JP3010013B2 (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 乗用型田植機 |
JP7261322A Division JP3010014B2 (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 乗用型田植機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01106739A true JPH01106739A (ja) | 1989-04-24 |
JPH0678048B2 JPH0678048B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=17390255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62263491A Expired - Lifetime JPH0678048B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 農作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0678048B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005186782A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Kubota Corp | 乗用型作業車 |
JP2015065826A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-13 | 株式会社クボタ | 乗用型作業車 |
WO2019058898A1 (ja) * | 2017-09-19 | 2019-03-28 | 株式会社小松製作所 | 作業車両、及び作業車両の制御方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5347216U (ja) * | 1976-09-24 | 1978-04-21 | ||
JPS56168426U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | ||
JPS58139232U (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-19 | 三菱農機株式会社 | 農用トラクタのクラツチペタルロツク装置 |
JPS6032453U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-05 | 大窪 真佐枝 | 根切りスコップ |
JPS6141041U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-15 | 大島農機株式会社 | 無段変速装置付移動作業機 |
JPS6358034U (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-18 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62263491A patent/JPH0678048B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5347216U (ja) * | 1976-09-24 | 1978-04-21 | ||
JPS56168426U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | ||
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JPS6032453U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-05 | 大窪 真佐枝 | 根切りスコップ |
JPS6141041U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-15 | 大島農機株式会社 | 無段変速装置付移動作業機 |
JPS6358034U (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-18 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005186782A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Kubota Corp | 乗用型作業車 |
JP2015065826A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-13 | 株式会社クボタ | 乗用型作業車 |
WO2019058898A1 (ja) * | 2017-09-19 | 2019-03-28 | 株式会社小松製作所 | 作業車両、及び作業車両の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0678048B2 (ja) | 1994-10-05 |
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