JP7117061B2 - 通信端末、制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
<システム構成>
図1は、本実施形態に係る通信システム1の構成の一例を示す図である。
通信システム1は、サーバ装置100と、各ユーザが所持する通信端末200を備えてよい。サーバ装置100と各通信端末200とは、ネットワークNを介して相互に通信可能であってよい。なお、図1では、1台のサーバ装置100及び2台の通信端末200を図示しているが、通信システム1に含まれるサーバ装置100及び通信端末200の数はこれに限定されない。通信システム1は、それぞれ任意の数のサーバ装置100及び通信端末200を含めてよい。
通信端末200は、制御部201、通信部204、記憶部205、受話部206、送話部207、操作受付部208、及び表示部209を備えてよい。制御部201は、CPU202及びメモリ203を備えてよい。なお、図2は、通信端末200の主要な構成を示しているにすぎない。すなわち、通信端末200は、一般的な情報処理装置が備える他の構成を適宜備えてよい。
図3は、迷惑電話の自動録音機能の一例を説明するためのシーケンス図である。
通信端末200の制御部201は、ネットワークNを介して相手端末から発呼要求(すなわち着信)をあらわす信号などを受信し、着信があったことを検知してよい(ステップS1)。そして、制御部201は、相手端末からの着信が迷惑電話であるか否かを判定してよい(ステップS2)。
制御部201は、相手端末からの着信が迷惑電話である場合に、迷惑電話からの着信であることをユーザに知らせる警告メッセージを含む着信画面を、ユーザの通信端末200の表示部209に表示してよい(ステップS4)。
着信画面G1には、例えば、上部に迷惑電話からの着信であることをユーザに知らせる警告メッセージM1や、迷惑電話であることを瞬時にユーザに把握させるための警告アイコンI1が表示されてよい。また、着信画面G1には、例えば、中部から下部に迷惑電話の電話番号や、迷惑電話の着信に応答するため応答許可ボタンB1、迷惑電話の着信に応答しないための応答許否ボタンB2などが表示されてよい。ユーザは、迷惑電話番号などを確認した後、応答許可ボタンB1または応答許否ボタンB2のいずれかを選択操作してよい。なお、着信画面G1に表示されるメッセージやアイコンは、画面上に任意に配置されてよく、上記の例に限定されない。
制御部201は、生成したガイド音声が受話部206から出力されている間(以下、「ガイド音声出力期間」ともいう。)、ガイド音声のみを出力し、ガイド音声以外の音声(例えば、通話相手の音声など)の出力をオフとするような機能制限を受話部206に設定してよい(図5のA参照)。すなわち、制御部201は、ガイド音声出力期間において、ユーザにガイド音声のみが聞こえるように受話部206を制御してよい。
図6は、迷惑電話対策の設定方法の一例を示す説明図である。
例えば通信端末200の購入後、ユーザによって初めて電源が投入されると、制御部201は、初期設定画面G2を表示部209に表示してよい。
ユーザは、初期設定画面G2に従い、タッチパネルなどを操作して通信端末200の初期設定(ユーザIDやパスワードの設定など)を行ってよい。
迷惑電話対策の補助機能は、迷惑電話の発着信があったことをユーザに警告表示する機能である。
図7は、迷惑電話対策の補助機能の一例を説明するための図であり、迷惑電話の着信履歴に警告表示を行う場合の説明図である。
具体的に説明すると、例えば、記憶部205は、通信端末200が着信した通話相手の電話番号(着信番号)を過去一定期間分記憶してよい。制御部201は、着信履歴の表示指示を受け取ると、記憶部205に格納されている着信番号を読み出してよい。そして、制御部201は、読み出した複数の着信番号と、迷惑電話番号リストL1とを比較することで、迷惑電話の着信があるか否かを判定してよい。制御部201は、迷惑電話の着信があると判定すると、この着信番号に、迷惑電話の着信であることをユーザに知らせる警告アイコンI1を対応づけて表示部209に表示してよい。その際、制御部201は、迷惑電話の着信ではないと判定した着信番号も表示部209に表示するが、この点は従来と同様であるため、説明を割愛する。
記憶部205は、通信端末200が発信した通話相手の電話番号(発信番号)を過去一定期間分記憶してよい。制御部201は、発信履歴の表示指示を受け取ると、記憶部205に格納されている発信番号を読み出してよい。そして、制御部201は、読み出した複数の発信番号と、迷惑電話番号リストL1とを比較することで、迷惑電話への発信があるか否かを判定してよい。制御部201は、迷惑電話への発信があると判定すると、この発信番号に、迷惑電話への発信であることをユーザに知らせる警告アイコンI1を対応づけて表示部209に表示してよい。
上述した本実施形態では、ガイド音声の出力後に、迷惑電話の通話の記録を開始する構成であったが、これに限る趣旨ではない。例えば、ガイド音声の出力の開始と同時に、迷惑電話の通話の記録を開始してもよい。なお、同時とは、本発明の機能を損なわない限りにおいて多少の誤差を含んでよい。
Claims (18)
- 第1端末と信号を送受信する通信部と、
迷惑電話に関する迷惑電話情報を記憶する記憶部と、
音声を出力する受話部と、
前記第1端末から着信があった場合に、前記迷惑電話情報に基づいて前記第1端末からの着信が迷惑電話であるか否かを判定する制御部と、
表示部と、
を備え、
前記制御部は、前記第1端末からの着信が迷惑電話であると判定した場合に、迷惑電話からの着信であることをユーザに知らせる警告メッセージを前記表示部に表示し、
前記制御部は、前記第1端末からの着信が迷惑電話であると判定し、かつ、前記警告メッセージの表示に応じて前記ユーザが前記着信への応答を許可することで前記第1端末との通話が開始された場合に、前記受話部から前記第1端末が迷惑電話である旨を示すガイド音声を出力させ、前記通信部に前記ガイド音声を発話信号として前記第1端末に送信させる、
通信端末。 - 前記制御部は、前記ガイド音声を出力させている間、前記受話部に前記第1端末からの音声の出力をオフさせる、
請求項1に記載の通信端末。 - 音声を入力する送話部、をさらに備え、
前記制御部は、前記ガイド音声を出力させている間、前記送話部の機能をオフさせる、
請求項1又は2に記載の通信端末。 - 前記制御部は、前記第1端末との通話を前記記憶部に記録させる、
請求項1~3のいずれか一項に記載の通信端末。 - 前記制御部は、前記受話部からの前記ガイド音声の出力が終了した場合に、前記第1端末との通話の記録を開始させる、
請求項4に記載の通信端末。 - 前記通信部は、新たな迷惑電話情報を有する管理装置から、前記新たな迷惑電話情報を受信し、
前記制御部は、前記記憶部に既に記憶されている前記迷惑電話情報を、前記新たな迷惑電話情報に更新する、
請求項1~5のいずれか一項に記載の通信端末。 - 前記通信端末の初期設定の入力を受け付けた後に、迷惑電話対策を利用するか、利用しないかの選択操作を受け付ける受付部をさらに備え、
前記迷惑電話対策を利用する旨の選択操作が受け付けられた場合に、前記迷惑電話対策のための前記制御部の機能が有効化される、請求項1~6のいずれか一項に記載の通信端末。 - 前記表示部は、前記通信端末の発信履歴を表示し、
前記制御部は、前記迷惑電話情報に基づいて、前記発信履歴の中に前記迷惑電話への発信があると判定した場合には、前記迷惑電話を特定する発信番号とともに、前記迷惑電話への発信である旨を前記表示部に表示させる、請求項1~7のいずれか一項に記載の通信端末。 - 前記表示部は、前記通信端末の着信履歴を表示し、
前記制御部は、前記迷惑電話情報に基づいて、前記着信履歴の中に前記迷惑電話からの着信があると判定した場合には、前記迷惑電話を特定する着信番号とともに、前記迷惑電話の着信である旨を前記表示部に表示させる、請求項1~8のいずれか一項に記載の通信端末。 - 第1端末から着信をあらわす信号を受信するステップと、
記憶部に記憶されている迷惑電話に関する迷惑電話情報に基づいて、前記第1端末からの着信が迷惑電話であるか否かを判定するステップと、
前記第1端末からの着信が迷惑電話であると判定した場合に、迷惑電話からの着信であることをユーザに知らせる警告メッセージを表示部に表示するステップと、
前記第1端末からの着信が迷惑電話であると判定し、かつ、前記警告メッセージの表示に応じて前記ユーザが前記着信への応答を許可することで前記第1端末との通話が開始された場合に、前記第1端末が迷惑電話である旨を示すガイド音声を出力するステップと、
前記ガイド音声を発話信号として前記第1端末に送信するステップと、
を含む、通信端末の制御方法。 - 前記ガイド音声を出力している間、前記第1端末からの音声の出力をオフするステップ、
をさらに含む請求項10に記載の通信端末の制御方法。 - 前記ガイド音声を出力している間、送話機能をオフするステップ、
をさらに含む請求項10または11に記載の通信端末の制御方法。 - 前記ガイド音声の出力が終了した場合に、前記第1端末との通話の記録を開始するステップ、
をさらに含む請求項10~12のいずれか一項に記載の通信端末の制御方法。 - 新たな迷惑電話情報を有する管理装置から、前記新たな迷惑電話情報を受信するステップと、
前記記憶部に既に記憶されている前記迷惑電話情報を、前記新たな迷惑電話情報に更新するステップと、
をさらに含む請求項10~13のいずれか一項に記載の通信端末の制御方法。 - 初期設定の入力を受け付けた後に、迷惑電話対策を利用するか、利用しないかの選択操作を受け付けるステップと、
前記迷惑電話対策を利用する旨の選択操作が受け付けられた場合に、前記迷惑電話対策を利用するための機能を有効化するステップと、
をさらに含む、請求項10~14のいずれか一項に記載の通信端末の制御方法。 - 発信履歴を表示するステップであって、前記迷惑電話情報に基づいて、前記発信履歴の中に前記迷惑電話への発信があると判定した場合には、前記迷惑電話を特定する発信番号とともに、前記迷惑電話への発信である旨を表示するステップと、
をさらに含む請求項10~15のいずれか一項に記載の通信端末の制御方法。 - 着信履歴を表示するステップであって、前記迷惑電話情報に基づいて、前記着信履歴の中に前記迷惑電話からの着信があると判定した場合には、前記迷惑電話を特定する着信番号とともに、前記迷惑電話の着信である旨を表示するステップと、
をさらに含む請求項10~16のいずれか一項に記載の通信端末の制御方法。 - 通信端末に、
第1端末から着信をあらわす信号を受信するステップと、
記憶部に記憶されている迷惑電話に関する迷惑電話情報に基づいて、前記第1端末からの着信が迷惑電話であるか否かを判定するステップと、
前記第1端末からの着信が迷惑電話であると判定した場合に、迷惑電話からの着信であることをユーザに知らせる警告メッセージを表示部に表示するステップと、
前記第1端末からの着信が迷惑電話であると判定し、かつ、前記警告メッセージの表示に応じて前記ユーザが前記着信への応答を許可することで前記第1端末からの着信が迷惑電話であると判定し、かつ、前記第1端末との通話が開始された場合に、前記第1端末が迷惑電話である旨を示すガイド音声を出力するステップと、
前記ガイド音声を発話信号として前記第1端末に送信するステップと、
を実行させるためのプログラム。
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