JP6962011B2 - ベルト側ブラケット及びガイドローラユニット - Google Patents
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Description
上記特許文献1には、車両の床部と、当該床部の車両上側に設置された乗降時の踏台となるステップパネルとの間にガイドローラユニットを設けることが開示されている。このガイドローラユニットは、ステップパネルに支持された複数のプーリに巻き掛けられた無端歯付ベルトと共に移動するベルト側ブラケットと、当該ベルト側ブラケットに締結され、ステップパネルに設けられたレール部に装着されるガイドローラと、当該ガイドローラに締結され、スライドドアに固定されるドア側ブラケットとを有している。
上記構成によれば、プレートと、ベルトブラケットとの組み付けでは、互いの延在部位について、プレート側係合部と、ブラケット側係合部とを係合させればよく、スクリュー等の締結具を用いる必要がなくなる。これにより、互いの延在部位においては、例えば、スクリューのヘッドが互いの挟持部位が延びる方向の反対側に突出することがなくなる。この場合、車両の床部と、ステップパネルとの間にベルト側ブラケットを設置したとしても、例えば、プレートと、ベルトブラケットとの組み付けにスクリューを用いる場合と比較して、車両の床部と、ステップパネルとの間で、ステップパネルの設置位置を低くするためのスペースの余裕を確保することができる。したがって、車両の床部に対してステップパネルを近付けて設置することができ、ステップパネルの設置位置をより低くする場合にも容易に対応することができる。
上記課題を解決するベルト側ブラケットは、車両のスライドドアにドア側ブラケットを介して固定されるガイドローラと締結されるプレートと、前記車両の床部に対して離間した状態で設置されるステップパネルに支持された複数のプーリに巻き掛けられるベルトを前記プレートとの間で移動可能に挟持するベルトブラケットと、を備え、前記プレートと、前記ベルトブラケットとが前記ベルトを挟持する互いの挟持部位は、前記ベルトの移動方向に直交する前記ベルトの幅方向の一方側で前記プレートが前記ベルトブラケットを支持する支持構造を構成し、前記互いの挟持部位の前記幅方向の他方側から前記ベルトの厚み方向に延びる互いの延在部位は、当該互いの延在部位同士が係合する係合構造を構成し、前記プレートと、前記ベルトブラケットとは、前記支持構造と、前記係合構造とを通じて組み付けられるものであり、前記プレートの前記延在部位は、前記係合構造を構成するプレート側係合部を有し、前記ベルトブラケットの前記延在部位は、前記プレート側係合部との係合をなすことによって前記係合構造を構成するブラケット側係合部を有し、前記プレートの前記延在部位には、前記ベルトの移動方向において離間する両位置に、前記ガイドローラとの締結箇所が設けられており、前記係合構造は、前記互いの延在部位において前記ガイドローラとの両締結箇所の間の部分に、締結具を用いることなく前記プレート側係合部と前記ブラケット側係合部との係合によって構成されている。
上記課題を解決するベルト側ブラケットは、車両のスライドドアにドア側ブラケットを介して固定されるガイドローラと締結されるプレートと、前記車両の床部に対して離間した状態で設置されるステップパネルに支持された複数のプーリに巻き掛けられるベルトを前記プレートとの間で移動可能に挟持するベルトブラケットと、を備え、前記プレートと、前記ベルトブラケットとが前記ベルトを挟持する互いの挟持部位は、前記ベルトの移動方向に直交する前記ベルトの幅方向の一方側で前記プレートが前記ベルトブラケットを支持する支持構造を構成し、前記互いの挟持部位の前記幅方向の他方側から前記ベルトの厚み方向に延びる互いの延在部位は、当該互いの延在部位同士が係合する係合構造を構成し、前記プレートと、前記ベルトブラケットとは、前記支持構造と、前記係合構造とを通じて組み付けられるものであり、前記プレートの前記延在部位は、前記係合構造を構成するプレート側係合部を有し、前記ベルトブラケットの前記延在部位は、前記プレート側係合部との係合をなすことによって前記係合構造を構成するブラケット側係合部を有し、前記プレート側係合部及び前記ブラケット側係合部の一方である受け部と、前記プレート側係合部及び前記ブラケット側係合部の他方であり、前記受け部を押圧する押圧部とからなる構造を含む。
また、上記各ベルト側ブラケットの構成によれば、プレートと、ベルトブラケットとを組み付けるベルト側ブラケットの組み付け作業について、対向する面同士を当接させるように互いの延在部位を重ね合わせる作業のなかで互いの延在部位同士を係合させることができるようになる。
上記構成によれば、プレートと、ベルトブラケットとの組み付けでは、互いの延在部位について、プレート側係合部と、ブラケット側係合部とを係合させればよく、スクリュー等の締結具を用いる必要がなくなる。これにより、互いの延在部位においては、例えば、スクリューのヘッドが互いの挟持部位が延びる方向の反対側に突出することがなくなる。この場合、車両の床部と、ステップパネルとの間にベルト側ブラケットを設置したとしても、例えば、プレートと、ベルトブラケットとの組み付けにスクリューを用いる場合と比較して、車両の床部と、ステップパネルとの間で、ステップパネルの設置位置を低くするためのスペースの余裕を確保することができる。したがって、車両の床部に対してステップパネルを近付けて設置することができ、ステップパネルの設置位置をより低くする場合にも容易に対応することができる。
図1及び図2に示すように、車両1のボデー2の側面には、ドア開口部2aが設けられている。ドア開口部2aの車両外側には、当該ドア開口部2aを開閉するスライド式の車両用ドア(以下「スライドドア」という)3が設けられている。スライドドア3は、車両前後方向に移動可能に設置されるガイドローラユニットGRによって、ドア開口部2aが設けられたボデー2の側面に対して、車両前後方向に移動自在に支持されている。ドア開口部2aの車両内側には、シート4等が設けられた車室フロア5が設けられている。ドア開口部2aの車両内側において、車室フロア5に対して一段低い位置のボデー2には、床部6が設けられている。床部6には、車両1への乗降時、乗員の踏み台となるステップパネル7が締結されている。
図5及び図6に示すように、ベルト側ブラケット15は、L字状の板状の部材であるプレート30を備えている。また、ベルト側ブラケット15は、L字状の板状の部材であるベルトブラケット40を備えている。プレート30と、ベルトブラケット40とは、共に金属板等の板状の部材である。ベルトブラケット40は、プレート30と比較して、全体的に厚みが薄く形状の加工がし易く構成されている。ベルト側ブラケット15は、プレート30と、ベルトブラケット40とが組み付けられた組み付け状態で、これらの間でベルト24を移動可能に挟持するように構成されている。そして、ベルト側ブラケット15の組み付け状態では、プレート30及びベルトブラケット40に対してドア側ブラケット13と共にガイドローラ14が締結されるように構成されている。
(1)本実施形態によれば、プレート30と、ベルトブラケット40との組み付けでは、互いの延在部位32,42について、一対の係合孔34a及び一対の係合爪44aを係合させるとともに、受け部34b及び押圧部44bを係合させればよく、スクリュー等の締結具を用いる必要がなくなる。これにより、互いの延在部位32,42においては、例えば、スクリューのヘッドが互いの挟持部位31,41が延びる方向の反対側、すなわち車両下側に突出することがなくなる。この場合、床部6と、ステップパネル7との間にガイドローラユニットGR(ベルト側ブラケット15)を設置したとしても、例えば、プレート30と、ベルトブラケット40との組み付けにスクリューを用いる場合と比較して、ユニット収容部12で、ステップパネル7の設置位置を低くするためのスペースの余裕を確保することができる。したがって、床部6に対してステップパネル7を近付けて設置することができ、ステップパネル7の設置位置をより低くする場合にも容易に対応することができる。
・ガイドローラ14は、ベルト側ブラケット15のうち、少なくともプレート30に締結されていればよく、ベルトブラケット40に締結されない構成としてもよい。
・爪構造TKについては、係合孔34aを貫通孔でなく受け部34bと同様、窪みに変更してもよいし、係合爪44aの形状や先端が延びる方向等を適宜変更してもよい。また、爪構造TKでは、係合孔34a及び係合爪44aの数を増減させたり、例えば、ベルト24の延在方向において互いの挟持部位31,41の間に設けられるように位置を変更したりしてもよい。
Claims (7)
- 車両のスライドドアにドア側ブラケットを介して固定されるガイドローラと締結されるプレートと、
前記車両の床部に対して離間した状態で設置されるステップパネルに支持された複数のプーリに巻き掛けられるベルトを前記プレートとの間で移動可能に挟持するベルトブラケットと、を備え、
前記プレートと、前記ベルトブラケットとが前記ベルトを挟持する互いの挟持部位は、前記ベルトの移動方向に直交する前記ベルトの幅方向の一方側で前記プレートが前記ベルトブラケットを支持する支持構造を構成し、
前記互いの挟持部位の前記幅方向の他方側から前記ベルトの厚み方向に延びる互いの延在部位は、当該互いの延在部位同士が係合する係合構造を構成し、
前記プレートと、前記ベルトブラケットとは、前記支持構造と、前記係合構造とを通じて組み付けられるものであり、
前記プレートの前記延在部位は、前記係合構造を構成するプレート側係合部を有し、
前記ベルトブラケットの前記延在部位は、前記プレート側係合部との係合をなすことによって前記係合構造を構成するブラケット側係合部を有し、
前記係合構造は、前記プレートにおける前記ガイドローラとの締結箇所とは異なる位置において、締結具を用いることなく前記プレート側係合部と前記ブラケット側係合部との係合によって構成されているベルト側ブラケット。 - 車両のスライドドアにドア側ブラケットを介して固定されるガイドローラと締結されるプレートと、
前記車両の床部に対して離間した状態で設置されるステップパネルに支持された複数のプーリに巻き掛けられるベルトを前記プレートとの間で移動可能に挟持するベルトブラケットと、を備え、
前記プレートと、前記ベルトブラケットとが前記ベルトを挟持する互いの挟持部位は、前記ベルトの移動方向に直交する前記ベルトの幅方向の一方側で前記プレートが前記ベルトブラケットを支持する支持構造を構成し、
前記互いの挟持部位の前記幅方向の他方側から前記ベルトの厚み方向に延びる互いの延在部位は、当該互いの延在部位同士が係合する係合構造を構成し、
前記プレートと、前記ベルトブラケットとは、前記支持構造と、前記係合構造とを通じて組み付けられるものであり、
前記プレートの前記延在部位は、前記係合構造を構成するプレート側係合部を有し、
前記ベルトブラケットの前記延在部位は、前記プレート側係合部との係合をなすことによって前記係合構造を構成するブラケット側係合部を有し、
前記プレートの前記延在部位には、前記ベルトの移動方向において離間する両位置に、前記ガイドローラとの締結箇所が設けられており、
前記係合構造は、前記互いの延在部位において前記ガイドローラとの両締結箇所の間の部分に、締結具を用いることなく前記プレート側係合部と前記ブラケット側係合部との係合によって構成されているベルト側ブラケット。 - 車両のスライドドアにドア側ブラケットを介して固定されるガイドローラと締結されるプレートと、
前記車両の床部に対して離間した状態で設置されるステップパネルに支持された複数のプーリに巻き掛けられるベルトを前記プレートとの間で移動可能に挟持するベルトブラケットと、を備え、
前記プレートと、前記ベルトブラケットとが前記ベルトを挟持する互いの挟持部位は、前記ベルトの移動方向に直交する前記ベルトの幅方向の一方側で前記プレートが前記ベルトブラケットを支持する支持構造を構成し、
前記互いの挟持部位の前記幅方向の他方側から前記ベルトの厚み方向に延びる互いの延在部位は、当該互いの延在部位同士が係合する係合構造を構成し、
前記プレートと、前記ベルトブラケットとは、前記支持構造と、前記係合構造とを通じて組み付けられるものであり、
前記プレートの前記延在部位は、前記係合構造を構成するプレート側係合部を有し、
前記ベルトブラケットの前記延在部位は、前記プレート側係合部との係合をなすことによって前記係合構造を構成するブラケット側係合部を有し、
前記係合構造は、前記プレート側係合部及び前記ブラケット側係合部の一方である係合孔と、前記プレート側係合部及び前記ブラケット側係合部の他方であり、前記係合孔に引っ掛けられる係合爪とからなる構造を含むベルト側ブラケット。 - 車両のスライドドアにドア側ブラケットを介して固定されるガイドローラと締結されるプレートと、
前記車両の床部に対して離間した状態で設置されるステップパネルに支持された複数のプーリに巻き掛けられるベルトを前記プレートとの間で移動可能に挟持するベルトブラケットと、を備え、
前記プレートと、前記ベルトブラケットとが前記ベルトを挟持する互いの挟持部位は、前記ベルトの移動方向に直交する前記ベルトの幅方向の一方側で前記プレートが前記ベルトブラケットを支持する支持構造を構成し、
前記互いの挟持部位の前記幅方向の他方側から前記ベルトの厚み方向に延びる互いの延在部位は、当該互いの延在部位同士が係合する係合構造を構成し、
前記プレートと、前記ベルトブラケットとは、前記支持構造と、前記係合構造とを通じて組み付けられるものであり、
前記プレートの前記延在部位は、前記係合構造を構成するプレート側係合部を有し、
前記ベルトブラケットの前記延在部位は、前記プレート側係合部との係合をなすことによって前記係合構造を構成するブラケット側係合部を有し、
前記係合構造は、前記プレート側係合部及び前記ブラケット側係合部の一方である受け部と、前記プレート側係合部及び前記ブラケット側係合部の他方であり、前記受け部を押圧する押圧部とからなる構造を含むベルト側ブラケット。 - 請求項3に記載のベルト側ブラケットにおいて、
前記ベルトブラケットは、前記プレートと比較して、厚みが薄く構成され、
前記係合孔は、前記プレート側係合部であるとともに、前記係合爪は、前記ブラケット側係合部である、ことを特徴とするベルト側ブラケット。 - 請求項4に記載のベルト側ブラケットにおいて、
前記ベルトブラケットは、前記プレートと比較して、厚みが薄く構成され、
前記受け部は、前記プレート側係合部であるとともに、前記押圧部は、前記ブラケット側係合部である、ことを特徴とするベルト側ブラケット。 - 車両のスライドドアにドア側ブラケットを介して固定されるガイドローラと締結されるプレートと、
前記車両の床部に対して離間した状態で設置されるステップパネルに支持された複数のプーリに巻き掛けられるベルトを前記プレートとの間で移動可能に挟持するベルトブラケットと、を備え、
前記プレートと、前記ベルトブラケットとが前記ベルトを挟持する互いの挟持部位は、前記ベルトの移動方向に直交する前記ベルトの幅方向の一方側で前記プレートが前記ベルトブラケットを支持する支持構造を構成し、
前記互いの挟持部位の前記幅方向の他方側から前記ベルトの厚み方向に延びる互いの延在部位は、当該互いの延在部位同士が係合する係合構造を構成し、
前記プレートと、前記ベルトブラケットとは、前記支持構造と、前記係合構造とを通じて組み付けられるものであり、
前記プレートの前記延在部位は、前記係合構造を構成するプレート側係合部を有し、
前記ベルトブラケットの前記延在部位は、前記プレート側係合部との係合をなすことによって前記係合構造を構成するブラケット側係合部を有するベルト側ブラケットを備えたガイドローラユニットであって、
前記ベルト側ブラケットに締結されるガイドローラと、
車両のスライドドアに固定され、前記ガイドローラに締結されるドア側ブラケットと、を備え、
前記ベルトブラケットの前記延在部位は、当該延在部位に設けられた貫通孔の周縁を前記挟持部位が延びる方向に向かってフランジ状に延ばした挿入部を有し、
前記プレートの前記延在部位は、前記プレートと、前記ベルトブラケットとが組み付けられた状態で前記挿入部が嵌め込まれる貫通孔を有し、
前記プレートと、前記ベルトブラケットとが組み付けられた状態で、
前記プレートの前記延在部位は、前記ベルトブラケットの前記延在部位に対して前記互いの挟持部位が延びる側に配置され、
前記ベルトブラケットの前記延在部位と、前記ガイドローラとの間で前記プレートの前記延在部位を挟むように、前記プレート及び前記ベルトブラケットに対して、前記ドア側ブラケットが締結された状態の前記ガイドローラが前記互いの挟持部位が延びる側から前記挿入部に挿入される締結具によって締結されることで前記スライドドアを移動自在に支持するように構成されるガイドローラユニット。
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