JP7008563B2 - 機能部品の取付構造 - Google Patents
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Description
本発明の実施形態1を図1から図8によって説明する。本実施形態のドアトリム10(乗物用内装材)は、図1に示すように、例えば車両用のサイドドアを構成するもので、板状をなすトリム本体部11(内装材本体部)を備える。トリム本体部11は、例えば、アッパーボード12、ミドルボード13、ロアボード14から分割構成されている。アッパーボード12にはインサイドハンドル15が設けられ、ミドルボード13にはオーナメント16、スイッチボード17、及びアームレスト18が設けられている。図2に示すように、トリム本体部11(内装材本体部及び機能部品のうち一方)には、トリム本体部11における車室内側の面から車室内側(乗物室内側)に突出する壁部20が設けられている。壁部20には、スピーカ装置40が吊り下げられる形で取り付けられている。
次に、本発明の実施形態2を図9から図10によって説明する。上記実施形態と同一部分には、同一符号を付して重複する説明を省略する。本実施形態では、スライダの構成が上記実施形態と異なる。図9に示すように、本実施形態のスライダ150は、正面視において十字形状をなし、作業者が把持するための把持部151と、上下方向に延びる押圧部152と、水平方向に延びる一対の延設部154,154と、を備える。また、スライダ150は、ピン153を備え、図10に示すように、ピン153がレール構成部材146,147のレール溝148,148に嵌合することで、車両前後方向に沿ってスライド変位可能となっている。スライダ150の押圧部152によって回動部材60を押圧することで、回動部材60を回動させる構成となっている。
次に、本発明の実施形態3を図12によって説明する。上記実施形態と同一部分には、同一符号を付して重複する説明を省略する。本実施形態では、スピーカ装置340(機能部品)に壁部320が設けられ、トリム本体部311(内装材本体部)に一対の係止爪80,80が設けられている点が上記実施形態と相違する。具体的には、図12に示すように、一対の係止爪80,80を有する一対のレール構成部材46,47がトリム本体部311に対して取り付けられており、一対の係止爪80,80はトリム本体部311に形成された挿通孔312を通じてスピーカ装置340側へ突出されている。一対の係止爪80,80は壁部320に形成された貫通孔322に対して挿入されると共に、貫通孔の孔縁部322Aに対して下方から係止する構成となっている。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、乗物用内装材として車両用内装材であるドアトリムを例示したが、これに限定されない。乗物用内装材は、インストルメントパネル、ラゲージトリム、パッケージトレイ等他の車両用内装材であってもよく、また、車両以外の乗物(船舶、航空機等)の内装材であってもよい。
(2)上記実施形態では、機能部品としてスピーカ装置を例示したが、これに限定されない。機能部品として、照明装置を備えるドアポケット等を例示することができる。
(3)上記実施形態では、先端部67が回動変位することで、一対の係止爪80,80の間に出入りする構成を例示したが、これに限定されない。例えば、先端部67が直線的に変位することで、一対の係止爪80,80の間に出入りする構成としてもよい。
(4)上記実施形態では、スピーカ装置が壁部の下方に配されている構成を例示したが、これに限定されない。例えば、壁部が鉛直方向に沿って延び、スピーカ装置が壁部の側方に配される構成であってもよい。
(5)一対の係止爪80,80の個数は上記実施形態で例示した個数(2組)に限定されず適宜変更可能である。
(6)上記実施形態では、一対の係止爪80,80が平行状をなす形で配されている構成を例示したが、図11に示すように、一対の係止爪80,80が外側に撓み変形するように、回動部材60の先端部167の幅寸法が設定されていてもよい。このようにすれば、係止爪80,80を貫通孔22の孔縁部22Aに対してより確実に係止させることができ、貫通孔22や係止爪80の寸法誤差が大きい場合において特に好適である。
(7)上記実施形態では、2組の一対の係止爪80,80の各々が2つの貫通孔22の各々に挿入される構成としたが、これに限定されない。例えば、2組の一対の係止爪80,80が、車両前後方向に長い1つの貫通孔に挿入されていてもよい。また、3組以上の一対の係止爪80,80を備えていてもよい。
(8)上記実施形態では、スライダによって複数の回動部材を連続的に回動させる構成を例示したが、スライダを備えておらず、回動部材を一つずつ手動で回動させる構成としてもよい。
Claims (1)
- 機能部品を乗物用内装材に対して取り付ける機能部品の取付構造であって、
前記乗物用内装材は、
板状をなす内装材本体部を備え、
前記内装材本体部及び前記機能部品のうちいずれか一方には、貫通孔を有する壁部が設けられ、他方には、前記壁部に向かって突出する一対の係止爪が設けられ、
前記一対の係止爪は、前記貫通孔に対して挿入されると共に、前記貫通孔の孔縁部に対して係止する構成とされ、
前記一対の係止爪は、互いに対向配置されると共に、互いに接近する方向に弾性的に撓み変形が可能な構成とされ、
前記一対の係止爪の間には、前記一対の係止爪の対向間隔が小さくなることを規制するスペーサが介在され、
前記スペーサは、前記一対の係止爪の間に配される第1位置と、前記一対の係止爪の間に配されない第2位置との間で変位可能となるように前記他方に対して回動可能に取り付けられた回動部材の一部であり、
前記回動部材の回動軸は、前記一対の係止爪の並び方向に沿って延びる構成とされており、
前記壁部は、長手状をなし、
前記一対の係止爪は、前記壁部の長手方向に沿って複数組並ぶ形で配され、
前記他方には、前記壁部の長手方向に沿って変位可能なスライダが設けられ、
前記スライダが前記回動部材に対して前記壁部の長手方向の一方側から当接することで前記回動部材が回動する結果、前記スペーサが前記第2位置から前記第1位置に回動変位する構成とされ、
前記スライダが前記回動部材に対して前記壁部の長手方向の他方側から当接することで前記回動部材が回動する結果、前記スペーサが前記第1位置から前記第2位置に回動変位する構成である機能部品の取付構造。
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|---|---|---|---|---|
| JP2001328480A (ja) | 2000-03-13 | 2001-11-27 | Nishikawa Kasei Co Ltd | アシストグリップの取付構造 |
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