JP3733877B2 - 引手装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、引出しの前板又はキャビネットの開閉扉として使用するスチール製のパネル体に設ける引手装置に係わり、更に詳しくはパネル体を開閉操作するためのラッチを駆動する機能を備えた引手装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、引出しの前板又はキャビネットの開閉扉として使用するパネル体に設ける引手装置は各種提供されている。
【0003】
例えば、スチール製の引出し前板に設ける引手装置としては、実公昭60−23412号公報にて開示されるように、前板を表面板と裏板とで構成し、表面板に切欠開口を形成するとともに、裏板に引手板を固定したラッチ駆動用のシャフトを枢支する軸受部を切起し形成し、更に別部材で形成したガイド枠を溶接し、合成樹脂製の引手部材を前記表面板の切欠開口に背面側から嵌合するとともに、表面板を裏板に連結して前記引手部材を表面板と裏板とで挟持して構成したものが提供されている。しかし、この構造の前板は、スチール板の加工が複雑であるとともに、別部材のガイド枠を固定するための溶接工程を必要とし、コスト高となる。
【0004】
一方、特開平10−14685号公報にて開示されるように、合成樹脂製の表面板の背面にスチール製の裏板を嵌合して前板を構成する構造の引出し前板では、表面板に引手用の開口部を形成するとともに、背面側に引手板を固定したラッチ駆動用のシャフトを枢支する軸受部を形成し、更に裏板への嵌合部を形成するとともに、補強のためのリブを形成したものが一般的である。しかし、この構造の前板は、表面板の成形金型の構造が複雑になって金型コストが高く、しかも上下幅の異なる前板にはそれに応じた金型が必要となり、更に広い面積の開閉扉には適用することが困難である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、スチール製の表面板の構造を簡単にしてその加工を容易となし、必要最小限の小型部品を合成樹脂製で成形し、しかも組立工程が簡単であり且つコスト低減化を図ることができ、引出しの前板又はキャビネットの開閉扉の両方に適用することが可能な引手装置を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述の課題解決のために、引出しの前板又はキャビネットの開閉扉として使用するスチール製のパネル体に設け、該パネル体を開閉操作するためのラッチを駆動する引手装置であって、前記パネル体は、表面板の一側縁に端面板と該表面板と平行な折曲板とからなる断面略L字形の縁部を内向きに折曲形成して該表面板と縁部とで嵌合凹部を形成し、前記表面板の縁部寄り位置に切欠開口を形成するとともに、該切欠開口の近傍に単又は複数の貫通孔を形成したものであり、引手板をシャフトに固定したラッチ駆動用のラッチ引手部材を枢支する長尺の引手受け部材は、パネル体の前記表面板に当接する基板と前記端面板に当接する縁板とを有するとともに、該縁板の全長又は一部に前記折曲板に当止する突片を形成し、前記基板には前記シャフトを枢支する軸受部を一体成形したものであり、該引手受け部材を前記縁部に沿わせて前記嵌合凹部にその一部を嵌合するとともに、該引手受け部材の前記表面板に当接する基板に前記貫通孔と対応させて係止孔を形成してなり、前記切欠開口の切欠縁を前面側から覆う合成樹脂製の化粧部材の背面側に、前記貫通孔と対応させて係止爪を突設し、該化粧部材の係止爪を前記貫通孔と係止孔とに同時に抜止め状態で嵌着してなる引手装置を構成した。
【0008】
また、前記パネル体の表面板の切欠開口の両側部に前記貫通孔を形成するとともに、前記化粧部材の両側端部に前記係止爪を形成し、更に前記表面板の両側部に係合孔を形成するとともに、前記引手受け部材の基板に前記係合孔に係合する突起を形成してなることがより好ましい。
【0009】
更に、前記パネル体の切欠開口は、前記縁部寄りの表面板を該縁部に沿って切断するとともに、その切断部より中央部側の表面板の一部を背面側に湾曲状に成形して引手裏板部を形成して構成したものであり、前記化粧部材の背面両側部に前記切欠開口の両側部に侵入して前記引手裏板部の切欠縁を覆う板片を突設してなることも好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を添付図面に基づき更に詳細に説明する。図1〜図4は本発明の引手装置の代表的実施形態を示し、図中符号1はパネル体、2はラッチ引手部材、3は引手受け部材、4は化粧部材、5はラッチをそれぞれ示している。
【0011】
本発明の引手装置は、引出しの前板又はキャビネットの開閉扉として使用するスチール製のパネル体に設けることができ、該パネル体を開閉操作するためのラッチを駆動するものである。本実施形態では、パネル体1が引出しの前板である場合を説明するが、キャビネットの開閉扉であっても全く同様である。
【0012】
本発明に係る引手装置は、表面板6の一側縁に端面板8と該表面板6と平行な折曲板9とからなる断面略L字形の縁部7を内向きに折曲形成して該表面板6と縁部7とで嵌合凹部10を形成し、前記表面板6の縁部寄り位置に切欠開口11を形成するとともに、該切欠開口11の近傍に単又は複数の貫通孔12,12を形成したパネル体1と、引手板13をシャフト14に固定したラッチ駆動用のラッチ引手部材2と、該ラッチ引手部材2を枢支し、前記縁部7に沿わせて前記嵌合凹部10にその一部を嵌合するとともに、前記表面板6に当接する基板15に前記貫通孔12,12と対応させて係止孔16,16を形成した長尺の引手受け部材3と、前記切欠開口11の切欠縁17を前面側から覆い、その背面側に前記貫通孔12,12と対応させて係止爪18,18を突設し、該係止爪18,18を前記貫通孔12,12と係止孔16,16とに同時に抜止め状態で嵌着してなる合成樹脂製の化粧部材4とから構成されている。
【0013】
更に詳しくは、前記パネル板1は、所定の大きさの四角形状の表面板6の一側縁に前記縁部7を形成するとともに、他の側縁にも同様な縁部19を形成したものであり、前記縁部7に隣接した一側の縁部19にラッチ5を内外へ傾動可能に設けている。また、前記パネル体1の切欠開口11は、前記縁部7寄りの表面板6を該縁部7に沿って切断するとともに、その切断部より中央部側の表面板6の一部を背面側に湾曲状に成形して引手裏板部20を形成したものである。更に、前記パネル体1の表面板6の切欠開口11の両側部には、前記貫通孔12,12を形成するとともに、その内側に係合孔21,21を形成している。
【0014】
また、前記ラッチ引手部材2は、図1に示すように、前記切欠開口11内に配する引手板13をシャフト14の一端部寄りに固定したものであり、シャフト14の他端にはL字形にアーム22を形成し、前記ラッチ5の回転軸23の端部に形成した屈曲部24に当接し、前記引手板13を手前に引くことにより、前記屈曲部24を表面板6側へ押し、回転軸23が回転してラッチ5が内方へ傾動するように連動させるものである。尚、前記ラッチ5は、基部に一体成形された板ばね25が、前記表面板6の背面に圧接されていることで、外側へ傾動するように弾性付勢されている。
【0015】
また、前記引手受け部材3は、合成樹脂製で一体成形したものであり、前記パネル体1の前記表面板6に当接する基板15と前記端面板8に当接する縁板26とを有するとともに、該縁板26の全長又は一部に前記折曲板9に当止する突片27,27を形成し、そして前記基板15には前記貫通孔12,12と対応させて係止孔16,16を形成するとともに、前記シャフト14を枢支する軸受部28,…を一体成形したものである。そして、前記引手受け部材3の基板15には、前記表面板6に形成した係合孔21,21に係合する突起29,29を形成している。
【0016】
そして、前記化粧部材4は、前記切欠開口11の切欠縁17を前面側から覆うことができる形状に合成樹脂製で一体成形したものであり、両側部の背面側に、前記貫通孔12,12と対応させて係止爪18,18を突設するとともに、前記切欠開口11の両側部に侵入して前記引手裏板部20の切欠縁30を覆う板片31,31を突設したものである。尚、前記化粧部材4の両板片31,31の内縁は直線状となっており、その間に前記ラッチ引手部材2の引手板13を位置させている。前記板片31,31の存在によって、前記引手裏板部20を切断、プレス加工して形成した際に生じる切欠縁30の端部を覆い、該切欠縁30に引手操作時に指が接触して傷つくことを未然に防止している。更に、本実施形態では、前記引手裏板部20の中間部の切欠縁30を背面側へ折曲して鍔部32を形成し、指を保護している。
【0017】
そして、本発明に係る引手装置を組立てるには、図4(a)に示すように、先ず前記パネル体1の嵌合凹部10に、前記引手受け部材3を斜めにして縁板26側から挿入した後、該引手受け部材3の基板15をパネル体1の表面板6に当接するように回転させると、前記縁板26が端面板8に当接するとともに、前記突片27,27が折曲板9に当止し、それと同時に前記突起29,29が前記表面板6に形成した係合孔21,21に係合する。この状態で、前記表面板6の貫通孔12,12と引手受け部材3の係止孔16,16とが一致するようになっている。それから、前記表面板6の表面側から前記化粧部材4をあてがい、該化粧部材4の係止爪18,18を前記貫通孔12,12と係止孔16,16とに同時に抜止め状態で嵌着するのである(図4(b)参照)。尚、前記ラッチ引手部材2は、前記引手受け部材3に予め嵌着しておいても、また前記引手受け部材3をパネル体1に取付けた後に嵌着しても良い。
【0018】
次に、本発明の引手装置の他の実施形態を図5に基づいて説明する。前述の実施形態と異なる点は、前記表面板6に切欠開口11を打ち抜き形成し、つまり前記引手裏板部20をプレス成形せずに切欠開口11を形成したことと、前記化粧部材4が前記切欠開口11の周囲の切欠縁33を覆うような形状で、更に引手裏板部34を一体形成したことである。この場合、前記化粧部材4には係止爪18,18と反対側の側縁に前記切欠縁33の一部に外嵌する係合溝35を形成している。その他の構成は、前記同様であるので、同一構成には同一符号を付してその説明は省略する。
【0019】
【発明の効果】
以上にしてなる請求項1に係る発明の引手装置は、引出しの前板又はキャビネットの開閉扉として使用するスチール製のパネル体に設け、該パネル体を開閉操作するためのラッチを駆動する引手装置であって、前記パネル体は、表面板の一側縁に端面板と該表面板と平行な折曲板とからなる断面略L字形の縁部を内向きに折曲形成して該表面板と縁部とで嵌合凹部を形成し、前記表面板の縁部寄り位置に切欠開口を形成するとともに、該切欠開口の近傍に単又は複数の貫通孔を形成したものであり、引手板をシャフトに固定したラッチ駆動用のラッチ引手部材を枢支する長尺の引手受け部材は、パネル体の前記表面板に当接する基板と前記端面板に当接する縁板とを有するとともに、該縁板の全長又は一部に前記折曲板に当止する突片を形成し、前記基板には前記シャフトを枢支する軸受部を一体成形したものであり、該引手受け部材を前記縁部に沿わせて前記嵌合凹部にその一部を嵌合するとともに、該引手受け部材の前記表面板に当接する基板に前記貫通孔と対応させて係止孔を形成してなり、前記切欠開口の切欠縁を前面側から覆う合成樹脂製の化粧部材の背面側に、前記貫通孔と対応させて係止爪を突設し、該化粧部材の係止爪を前記貫通孔と係止孔とに同時に抜止め状態で嵌着してなるので、スチール製の表面板の構造が簡単なり、その加工も容易であるとともに、ラッチ引手部材、引手受け部材及び化粧部材の小型部材を合成樹脂製で成形し、しかも各部材を嵌合作業のみで組立てることができ、そして引手受け部材をパネル体の嵌合凹部へガタツキなく確実に嵌合することができ、更にパネル体の寸法が異なっても引手受け部材及び化粧部材を共通部品として使用することができるので、コスト低減化を図ることができ、加えて引出しの前板又はキャビネットの開閉扉の両方に適用することができる。
【0021】
請求項によれば、パネル体に対して引手受け部材及び化粧部材を正確な位置に位置決めした状態で嵌着することができ、組立てた状態における強度も高いものとなる。
【0022】
請求項によれば、パネル体に切欠開口を形成すると同時に引手裏板部をプレス成形した場合でも、化粧部材の背面両側部に突設した板片が、該化粧部材を表面板に取付けた際に、前記切欠開口の両側部に侵入して前記引手裏板部の切欠縁を覆うので、指を切欠縁で傷付けることを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の引手装置を採用した引出し前板の背面図である。
【図2】同じく分解斜視図である。
【図3】同じく要部の拡大分解斜視図である。
【図4】パネル体に各部材を取付ける手順を示し、(a)はラッチ引手部材を装着した引手受け部材をパネル体に嵌合する途中の状態を示す部分断面図、(b)は引手受け部材と化粧部材で表面板を挟んで組立てた状態を示す部分断面図である。
【図5】他の実施形態を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 パネル体 2 ラッチ引手部材
3 引手受け部材 4 化粧部材
5 ラッチ 6 表面板
7 縁部 8 端面板
9 折曲板 10 嵌合凹部
11 切欠開口 12 貫通孔
13 引手板 14 シャフト
15 基板 16 係止孔
17 切欠縁 18 係止爪
19 縁部 20 引手裏板部
21 係合孔 22 アーム
23 回転軸 24 屈曲部
25 板ばね 26 縁板
27 記突片 28 軸受部
29 突起 30 切欠縁
31 板片 32 鍔部
33 切欠縁 34 引手裏板部
35 係合溝

Claims (3)

  1. 引出しの前板又はキャビネットの開閉扉として使用するスチール製のパネル体に設け、該パネル体を開閉操作するためのラッチを駆動する引手装置であって、前記パネル体は、表面板の一側縁に端面板と該表面板と平行な折曲板とからなる断面略L字形の縁部を内向きに折曲形成して該表面板と縁部とで嵌合凹部を形成し、前記表面板の縁部寄り位置に切欠開口を形成するとともに、該切欠開口の近傍に単又は複数の貫通孔を形成したものであり、引手板をシャフトに固定したラッチ駆動用のラッチ引手部材を枢支する長尺の引手受け部材は、パネル体の前記表面板に当接する基板と前記端面板に当接する縁板とを有するとともに、該縁板の全長又は一部に前記折曲板に当止する突片を形成し、前記基板には前記シャフトを枢支する軸受部を一体成形したものであり、該引手受け部材を前記縁部に沿わせて前記嵌合凹部にその一部を嵌合するとともに、該引手受け部材の前記表面板に当接する基板に前記貫通孔と対応させて係止孔を形成してなり、前記切欠開口の切欠縁を前面側から覆う合成樹脂製の化粧部材の背面側に、前記貫通孔と対応させて係止爪を突設し、該化粧部材の係止爪を前記貫通孔と係止孔とに同時に抜止め状態で嵌着してなることを特徴とする引手装置。
  2. 前記パネル体の表面板の切欠開口の両側部に前記貫通孔を形成するとともに、前記化粧部材の両側端部に前記係止爪を形成し、更に前記表面板の両側部に係合孔を形成するとともに、前記引手受け部材の基板に前記係合孔に係合する突起を形成してなる請求項記載の引手装置。
  3. 前記パネル体の切欠開口は、前記縁部寄りの表面板を該縁部に沿って切断するとともに、その切断部より中央部側の表面板の一部を背面側に湾曲状に成形して引手裏板部を形成して構成したものであり、前記化粧部材の背面両側部に前記切欠開口の両側部に侵入して前記引手裏板部の切欠縁を覆う板片を突設してなる請求項1又は2記載の引手装置。
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