JP4695491B2 - ラッチ装置付き可動部材 - Google Patents

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本願発明は、ラッチ装置付き可動部材に関するものである。ここに可動部材としては、例えば、キャビネット類の引出し(抽斗)、キャビネット類の回動式扉又は引き戸、或いは建物の回動式扉又は引き戸等が挙げられる。
引出しや扉のラッチ装置は、一般に、引手片を有するラッチロッド(ラッチ杆)を表面板の裏側に回転可能に配置して、ラッチロッドに設けた引手片を引手穴の内部に露出させて、引手片を引くとラッチ爪が回動してロックが解除されるようになっている。
そして、引出しにおける中空状の前板部にラッチロッド取り付ける方法として、特許文献1には、ラッチロッドを前板部の裏面板にブラケットを介して回転可能に取り付けて、この裏板を、表面板に装着した引手枠にビスで固定することが開示されている。
他方、本願出願人は、特許文献2において、表面板の裏側にラッチロッドを保持する左右横長のホルダー部材を配置する一方、表面部材の前面には、スナップピン状の係止爪を後ろ向き突設した引手枠を配置し、表面板に空けた穴を介して引手枠の係止爪をホルダー部材の係合穴に嵌め入れることにより、ホルダー部材と引手枠との取り付けを行うことを提案した。
特開2000−37247号公報 特開2003−13651号公報
特許文献1の構成では、引出しを組み立てるに際して一々ビスのねじ込み操作を行わねばならないため組み立て作業に手間がかかるのみならず、ビスの頭が裏板から露出するため、引出しを空けた状態で使用者が違和感を覚える虞があるという問題がある。これに対して特許文献2のように構成すると、引出しの組み立て作業の能率を向上できると共に、引き出した状態でビスの頭が見えて使用者に違和感を与えることも全くなく、美感にも優れている。
本願発明は、ビスを使用せずにホルダー部材を取り付けることは特許文献2の考え方を踏襲しつつ、組み立ての容易性を一層向上させることを課題とするものである。
本願発明は、引手穴を設けた表面板の裏側に、前記引手穴に露出する引手片を有するラッチロッドがその軸心回りに適宜角度回転し得るように配置されており、更に、前記表面板には、当該表面板の外側に重なる露出部を有する引手枠が装着されている可動部材に関する。
そして、請求項1の発明では、前記ラッチロッドは表面板の裏面に重なったホルダー部材に回転可能に取り付けられている一方、前記引手枠の露出部と表面板とホルダー部材とは三者が重なり合う重合部を有しており、前記ホルダー部材の重合部と引手枠の重合部との二者、又はホルダー部材の重合部と表面板の重合部との二者、若しくはホルダー部材の重合部と表面板の重合部と引手枠の重合部との三者に、ホルダー部材を表面板の裏面に重ねてスライドさせると互いに係合してホルダー部材を表面板に離脱不能に保持する係合手段が形成されている。
請求項2の発明は請求項1の構成を引出しに適用してより具体化したものであり、引出しの前面部を構成する表面板の裏面のうち引手穴の上方部に左右長手のホルダー部材を配置している。
更に、前記引手枠における重合部の裏面には、表面板に空けた第1係合穴に挿入してから下方にずらすことで前後抜け不能となる第1係合爪が形成されている一方、前記表面板のうち第1係合穴の左右いずれかに離反した部位には第2係合穴が形成されており、更に、前記ホルダー部材には、前記第1係合爪に後方から嵌め入れて左右いずれかにスライドさせると当該ホルダー部材を後ろ向き離反不能に保持する第3係合穴と、第3係合穴が第1係合爪に係合する状態にスライドすると前記第2係合穴に嵌まり込んでホルダー部材を左右動不能に保持する第2係合爪が形成されている。
本願発明によると、ラッチロッドを回転可能に保持するホルダー部材は表面板の裏面に重ねてスライドさせるだけで取り付けることができる。そして、引手枠又は(/及び)表面板に形成した係合手段は引手枠の露出部で隠れているため、係合手段が外側から見えることはなくて美感を損なう虞は全くない。従って本願発明によると、美感を損なうことなく、引出し等の可動部材の組み立て作業の能率をより一層向上できる。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態はキャビネットの引出しに適用している。
(1).第1実施形態の概要
図1〜図8では第1実施形態を示している。このうち図1は、スチール製の袖キャビネット1を有する多連式机システムの部分的な斜視図であり、多連式机システムは、左右に隣り合った天板2を1つの脚3又は袖キャビネット1で支持して成り、更に、前後背中合わせに配置された単位机の脚3及び袖キャビネット1は共通の背面部材4に連結されている。なお、符号5は机上パネル、符号6はアジャスター装置である。
図2は袖キャビネット1の拡大斜視図であり、この図にも示すように、袖キャビネット1は、スチール製の本体8とその内部にレール(図示せず)を介して前後動自在に装着された4段の引出し9,10を備えている。各引出し9,10はスチール製であり、物品を収納する本体部(図示せず)と、本体部の前面に取り付けた中空状の前板部11,12を備えており、前板部11の前面はスチール製の表面板13で構成されている。
4段の引出しのうち最上段の引出し9は、前板部11,12の左右中間部に形成した切欠き14に合成樹脂製の引手部材15を嵌め込み装着して、引手部材15に人が上方から指を掛ける上向き開口溝16を形成した構成になっている。
最上段を除く3つの引出し10はラッチ機能付き引手装置を有しており、前板部12には正面視下向き開口コ字状の引手枠17が装着されている。本実施形態では、表面板13の一部を押し曲げて進入部13aと成すことによって引手穴18が形成されている。以下、図3以下の図面も参照して詳述する。
図3は前板部12と引手枠17との分離斜視図、図4はラッチ装置を構成する部材も示した分離斜視図、図5は部材の関係を示す分離図、図6は引手装置の組み立て手順を示す図、図7は引手装置の側断面図、図8はラッチ装置の動きを示す模式図である。
(2).表面板及び引手枠
例えば図3に示すように、引出し10の前板部12は、表面板13の四周を後方に折り返すと共に裏板20を装着することによって中空状に形成されている。表面板13の上端部は2回折り曲げることによって打面下向き開口のコ字状に形成されており、この折り曲げ部を符号13bで示している。
また、表面板13の上部でかつ左右中間部には、正面視略矩形(四角形)の引手穴18が空いており、かつ、引手穴18の内部には、表面板13の一部である進入部13aが入り込んでいる。進入部13aは略四角形で、その下端が表面板13の他の部分に繋がった舌片状に形成されており、引手穴18の奥面は全高のうち略2/3程度が進入部13aで構成されている。
左右のスリットの存在により、引手穴18の左右内周面と進入部13aとの間に若干の間隔の隙間21が空いており、また、引手穴18の上内周縁の左右両端部には上向きに入り込んだ(或いは下向きに開口した)上部切欠き22が形成されている。また、表面板13のうち引手穴18の上方の部分で引手枠17の露出部17aと重なる部分には、下部を幅狭にした第1係合穴23と縦長長方形の第2係合穴24との2つの係合穴を左右に2組ずつ形成している。本実施形態では、正面視で第1係合穴23が右側に位置している。
引手枠17は、引手穴18の上方において表面板13の前面に重なる上露出部17a′と、上露出部17a′の左右両端から下方に延びるサイド露出部17a″と、左右のサイド露出部17a″から前記隙間21を介して後方に延びる左右の側板17bと、引手穴18の上端縁に重なる横長リブ17dと、左右側板17bの後端に連結した背面板17cとを備えており、左右の側板17bには、表面板13の上部切欠き22にきっちり嵌まる上板17eが一体に繋がっている。このため引手枠17は表面板13に対してきっちりと位置決めされる。
引手枠17における上露出部17a′の上端は表面板13の上端と高さを備えている。引手枠17における上露出部17a′の裏面には、前記第1係合穴23に落とし込み係合される側面視鉤形の第1係合爪25を突設している。図3や図7(A)から理解できるように、第1係合爪25の付け根部25aは、第1係合穴23の下部の幅狭部23aにきっちり嵌まり込む幅狭の寸法になっている。
例えば図6(A)及び図7(A)に示すように、表面板13の進入部13aは側面視で略後傾状の姿勢になっており、その先端縁が引手枠17における背面板17cの下端に当接又は近接している。従って、引手穴18の奥面は、進入部13aと背面板17cとで画定されており、また、引手穴18の左右内面は引手枠17の左右側板17bで画定されている。例えば図6(A)及び図7(A)に示すように、引手枠17の左右側板17bの前部下端には、表面板13の切り開き縁に嵌まる溝17fを形成している。
(3).ラッチ装置・全体の組み立て
例えば図4から容易に理解できるように、表面板13の上部の裏側(前板部12の中空部の上部)には、ラッチ機構の構成部材として、表面板13の上部裏面に固定されるホルダー部材27と、このホルダー部材27に回転自在に装着したラッチロッド28とを配置している。
ホルダー部材27は合成樹脂製で、表面板13の前面に重なると共に表面板13の上折り曲げ部13bにきっちり嵌まるように側面視逆L字状に形成されており、かつ、図4に表示するように、ホルダー部材27の垂直片には、取り付けに際して引手枠17の上板17eとの干渉を回避するための下向き開口の切り開き溝27aが形成されている。
更に、ホルダー部材27の一端部(背面視で左端部)には、ラッチロッド28の一端部が差し込まれる第1軸受け部29が形成されており、他端部には、ラッチロッド28の他端寄り部位が弾性に抗しての変形によって嵌め込まれる割り式の第2軸受け部30が形成されている。
ラッチロッド28は合成樹脂製であり、引手穴18の内部に露出する引手片31と、他端部から略下向きに延びる操作アーム部32と、引手片31と操作アーム部32との間に位置した回動規制ストッパー33とを形成している。また、一端部には位置決めフランジ34を形成している。
図8に概略を示すように、引手片31を手前に引くとラッチロッド28が軸心回りに回転することによって操作アーム部32が手前側に回動し、すると、逆L字状のラッチ軸35を介してラッチレバー36が引出し10の本体部に近づくように回動して、袖キャビネット1の本体8の内側面に設けた固定爪37から離脱する。ラッチ軸35やラッチ爪36は本願発明の要旨ではないので詳述しないが、様々の機構を採用できることは言うまでもない。また、ラッチ爪36は図示しないばねによって固定爪37と係合する方向に付勢されており、このばねにより、ラッチロッド28も引手片32が奥側に位置する姿勢に付勢されている。
図4に戻ってホルダー部材27について説明する。ホルダー部材27には、ラッチロッド28を受けるリブ38を形成している(これらリブ38はホルダー部材27の補強も兼用している)。
また、ホルダー部材27のうち引手枠17の上露出部17a′及び表面板13と前後に重なり合う重合部には、前記引手枠17の第1係合爪25に嵌まる第3係合穴39と、表面板13の第2係合穴24に係合する第2係合爪40との対が左右に2組形成されている。
第3係合穴39は、図4の状態で左側にスライドさせることによって第1係合爪25の付け根部25aに嵌まる細幅部39aを形成しており、更に、第2係合爪40は、後ろ向きに撓み変形するようにコ字状のスリット41で囲われており、図6に示すように、第3係合穴39の細幅部39aが第1係合爪25の付け根部25aに嵌まると、第2係合爪40が表面板13の第2係合穴24に嵌まり込み、これにより、ホルダー部材27は左右動及び上下動不能に保持される。
本実施形態では、両係合爪25,40と第2係合穴24及び第3係合穴39が請求項に記載した係合手段を構成している。図6(B)(C)に示すように、引手枠17には、第2係合爪40との干渉を防止するための凹所42を形成している。
表面板13と引手枠17とホルダー部材27との関係は図5でも示している。図5のうち(A)は引手枠17の平面図、(B)は表面板13の破断平面図、(C)は表面板13の正面図、(D)はホルダー部材27の平断面図、(E)はホルダー部材27の正面図である。
引手片31は所定の範囲で回動するように回動範囲を規制する必要がある。そこで、既述のとおりラッチロッド28に半径外向きのストッパー33を設ける一方、例えば図4に示すように、ホルダー部材27に、窓穴43及び後ろ向き突起44を有する規制部45を設けている。
図7(B)は組み立てた状態での規制部45の箇所の側断面図であり、この図から理解できるように、ラッチロッド28のストッパー33がホルダー部材27の後ろ向き突起44(又は窓穴43の下面)に当たることによって引手片31の後ろ向き回動姿勢が規制され、ラッチロッド28のストッパー33がホルダー部材27の上片(水平片)に当たることで引手片31の前向き回動姿勢が規制される。
ホルダー部材27の規制部45に窓穴43を形成しているのは、ストッパー33の突出長さをできるだけ長くしてモーメントに対する強度を確保するためである。なお、本実施形態では規制部45は左右のリブ38で挟まれており、ストッパー33がリブ38に当たることにより、ラッチロッド28が背面視で右移動することが阻止されている。
繰り返しになるが、ラッチ装置を組み立てるには、まず、引手枠17を表面板13に装着してから、ホルダー部材27をスライドさせることによって表面板13及び引手枠17に取り付け、次いで、ホルダー部材27にラッチロッド28を装着したら良い(ラッチロッド28を先にホルダー部材7に取り付けておくことも可能である。)。そして、ホルダー部材27はスライドのみでワンタッチ的に取り付けできるため、ラッチ装置(延いては引出し10)の組み立てを能率よく組み立てることができるのである。
そして、ホルダー部材27には主として後ろ向きの外力が作用するが、ホルダー部材27が後ろ向きにずれることが第1係合爪25によってしっかりと保持されている一方、第2係合爪40と第2係合穴24との係合を解除させるような外力は殆ど作用しないため、ホルダー部材27は強固に取り付けた状態に保持されるのである。すなわち、取り付けの容易性を向上させつつ、取り付け強度も向上できるのである。
本実施形態のようにホルダー部材27を表面板13の上折り曲げ部13bの内部に嵌め込むと、しっかりと位置決めできてガタツキを無くせる利点がある。
(4).その他
本願発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば、適用対象はキャビネットや机等の引出しには限らず、キャビネット又は建物の回動式等の扉にも適用できる。回動式扉の場合はラッチロッドは上下長手の姿勢になる。
ホルダー部材の取り付け手段としては、ホルダー部材と引手枠とのみを係合させることや、ホルダー部材と表面板とのみを係合させることも可能である。また、表面板は必ずしもスチール板等の金属板製である必要はなく、樹脂であってもよい(但し、本願発明は表面板がスチール製の場合にメリットが有効に発揮される)。
本願発明を適用した机システムの斜視図である。 袖キャビネットの斜視図である。 部材の分離斜視図である。 ラッチ機構を含む部材の分離斜視図である。 部材の関係を示す分離図である。 組み立て手順を示す図である。 (A)は引手片の箇所の側断面図、(B)は回動規制部の箇所の側断面図である。 ラッチ機構の動きを示す模式図である。
符号の説明
1 袖キャビネット
10 可動部材の一例としての引出し
12 引出しの前面部
13 引出しの表面板
17 引手枠
17a′ 引手枠の重合部である上露出部
18 引手穴
24 係合手段を構成する第2係合穴
25 係合手段を兼用する第1係合爪
27 ホルダー部材
28 ラッチ機構を構成するラッチロッド
31 引手片
39 係合手段を構成する第3係合穴
40 係合手段を構成する第2係合爪

Claims (2)

  1. 引手穴を設けた表面板の裏側に、前記引手穴に露出する引手片を有するラッチロッドがその軸心回りに適宜角度回転し得るように配置されており、更に、前記表面板には、当該表面板の外側に重なる露出部を有する引手枠が装着されている可動部材であって、
    前記ラッチロッドは表面板の裏面に重なったホルダー部材に回転可能に取り付けられている一方、前記引手枠の露出部と表面板とホルダー部材とは三者が重なり合う重合部を有しており、前記ホルダー部材の重合部と引手枠の重合部との二者、又はホルダー部材の重合部と表面板の重合部との二者、若しくはホルダー部材の重合部と表面板の重合部と引手枠の重合部との三者に、ホルダー部材を表面板の裏面に重ねてスライドさせると互いに係合してホルダー部材を表面板に離脱不能に保持する係合手段が形成されている、
    ラッチ装置付き可動部材。
  2. 前記可動部材は引出しであって、引出しの前面部を構成する表面板の裏面のうち引手穴の上方部に左右長手のホルダー部材を配置しており、
    前記引手枠における重合部の裏面には、表面板に空けた第1係合穴に挿入してから下方にずらすことで前後抜け不能となる第1係合爪が形成されている一方、前記表面板のうち第1係合穴の左右いずれかに離反した部位には第2係合穴が形成されており、更に、前記ホルダー部材には、前記第1係合爪に後方から嵌め入れて左右いずれかにスライドさせると当該ホルダー部材を後ろ向き離反不能に保持する第3係合穴と、第3係合穴が第1係合爪に係合する状態にスライドすると前記第2係合穴に嵌まり込んでホルダー部材を左右動不能に保持する第2係合爪が形成されている、
    請求項1に記載したラッチ装置付き可動部材。
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