JP3980368B2 - 引出しのラッチ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、キャビネット等の引出しの前部に設けられる、例えば左右寸法の大きな操作レバーを備えるラッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
キャビネット等の引出しの前部に設けられる従来のラッチ装置は、ラッチに連係されてこれを回動させる操作レバーを、引出しの正面板における左右方向の中央部に設けてあるのが殆どである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そのため、左右寸法の大きな引出しを備える大型のキャビネットにおいて、引出しを開閉する際には、その中央部まで移動したり手を差し延ばしたりして、操作レバーを操作しなければならず、操作性が悪かった。
【0004】
この問題を解決するために、本願の発明者らは、操作レバーの左右寸法を、引出しの幅に対応して長寸とし、操作領域を拡大して、左右方向のいずれの部分を操作しても、引出しの開閉を行いうるようにしたラッチ装置を案出した。
【0005】
しかし、このように、操作レバーの左右寸法を長寸とすると、操作位置によってその作用点と力点との距離が長くなることがあり、その際に操作レバーや、その上端部の回動軸に曲げ荷重が加わり、それらが、前後または上下方向に撓んで変形し、ラッチの円滑な回動が阻害されたりするおそれがある。
【0006】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、操作レバーの左右寸法を大としても、それが撓んで変形したりすることがなく、引出し開閉時の操作性を向上させうるようにした、引出しのラッチ装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 引出しの正面板と裏板間に設けた左右方向を向く操作レバーの下端部を、前記正面板に形成した開口部より回動操作することにより、操作レバー上端の回動軸の少なくとも一方の側端部に連係されたラッチを回動させ、引出しを開閉しうるようにしてなる引出しのラッチ装置において、前記正面板の裏面に、前記開口部と連通する挿入口を有する把手枠を設け、該把手枠の挿入口の横幅よりも若干短寸とした前記操作レバーの回動軸の両側端部を、該操作レバーの下端部が挿入口内に垂下するように、前記裏板の前面により回動可能に支持し、かつ前記把手枠の上端部に、前記操作レバーの上端部が前方及び上方へ移動するのを規制する規制部材と、操作レバーの上端に前向きに突設した突片の下面が当接することにより、操作レバーの下方への移動を規制する複数の受支片とを、左右方向に複数設ける。
【0008】
() 上記()項において、操作レバーの上端部後面における左右方向の中間部に、裏板の前面に摺接または近接することにより、操作レバーの後方への移動を規制する摺動部材を設ける。
【0009】
() 上記()項において、摺動部材を、硬質でかつ摩擦係数の小さい合成樹脂よりなるものとする。
【0010】
() 上記(1)〜()項のいずれかにおいて、把手枠の挿入口の下部内面に、斜め後上方に円弧状に傾斜する誘導板を設ける。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用したキャビネット(1)を示すもので、比較的左右寸法の大きな3段の引出し(2)を備えている。
【0012】
各引出し(2)の前面板(3)は、図2に示すように、正面板(3a)と裏板(3b)とからなり、それらの周端部の内向片同士を、内部に空間が形成されるように互いに結合して構成されている。
【0013】
正面板(3a)の上方寄りには、横長矩形状の開口部(4)が、正面板(3a)の両側端付近まで形成され、その開口縁に形成された後向きの突片(5)には、合成樹脂製の把手枠(6)が嵌着されている。
【0014】
上記把手枠(6)は、図2及び図3の後面図に示すように、上下寸法が開口部(4)の上下寸法よりも大きく、かつ前後寸法が正面板(3a)と裏板(3b)との対向面間の寸法とほぼ同等をなす前後両面が開口された横長矩形状の枠体(7)と、その下片(7a)の前端部内面に、斜め後上方に向いて連設され、上端部が円弧状に湾曲する誘導板(8)と、枠体(7)の上片(7b)の前端部下面に下向きに連設された取付片(9)とを備え、この取付片(9)と上記下片(7a)の前端を、正面板(3a)の上下の突片(5)に後方より嵌合するとともに、枠体(7)の後端を裏板(3b)の前面に当接又は近接させることにより、把手枠(6)は、開口部(4)の後方において正面板(3a)と裏板(3b)間の空間内に保持されている。
【0015】
上記誘導板(8)と取付片(9)の下端との間の左右方向に長い空間が、開口部(4)と連通する手の挿入口(10)となっている。
【0016】
枠体(7)における上片(7b)と取付片(9)との連設隅部の下面には、図2の側面図及び図4の断面図に示すように、後記する操作レバー(15)と一体をなす回動軸(16)の前方及び上方への移動を規制するための規制部材、すなわち側面視ほぼ倒立L字形をなすガイド片(11)が、左右方向に等間隔おきに複数個(4個)突設されている。
【0017】
同じく、上片(7b)と取付片(9)との連設隅部の下面の中間部の2個所には、図5の断面図に示すように、後記する操作レバー(15)の上端の前向突片(18)の下面を受支可能な、側面視ほぼL字形の受支片(12)が突設されている。
【0018】
受支片(12)の直上の上片(7b)には、横長の逃げ孔(13)が形成され、後記する操作レバー(15)の回動時において、その上端の前向突片(18)が突入しうるようにしてある。
【0019】
上記裏板(3b)の前面上部には、図6〜図9に示すような操作機構(14)が組付けられている。
【0020】
操作機構(14)は、上記把手枠(6)における挿入口(10)の左右幅よりも僅かに短寸の左右寸法をなし、かつ下端部に前向き円弧状の折返し折曲部(15a)を有する板状の操作レバー(15)と、その上端の側面視コ字状の保持部(15b)内に固着された、操作レバー(15)よりも長寸の回動軸(16)と、この回動軸(16)の両側端に下向きに連設された操作軸部(16a)(16a)の前面に、上端の内向き折曲部(17a)が直交状に当接する垂直のラッチ回動ロッド(17)(17)とを備えている。
【0021】
操作レバー(15)の保持部(15b)の上片における左右方向の中間部の2個所には、図8(左右同一構造に付き、右方のみ図示する)及び図9の断面図に示すように、所要寸法の前向突片(18)が連設され、この前向突片(18)の下面は、上述した把手枠(6)の受支片(12)の上面と当接又は近接しうるようになっている。
【0022】
上記前向突片(18)が形成された部分の保持部(15b)の後面には、切起し片(19)が後向きに突設され、この切起し片(19)には、図9に示すように、硬質でかつ摩擦係数の小さい合成樹脂(例えばアセタール樹脂)よりなる摺動部材(20)が嵌着されている。
【0023】
この摺動部材(20)の円弧状をなす後面は、裏板(3b)の前面と摺接し、これにより、操作レバー(15)及び回動軸(16)が後方へ撓むのが規制されるとともに、操作レバー(15)が円滑に回動されるようになっている。
【0024】
図8に示すように、操作レバー(15)の保持部(15b)の上片には、複数の切欠部(15c)が形成され、この切欠部(15c)には、上記把手枠(6)の各ガイド片(11)の後端寄りの下面が挿入されるようになっている。
【0025】
上記回動軸(16)における操作レバー(15)より突出する両側端部は、裏板(3b)の前面に切起し等により突設された、左右2個ずつの支持片(21)における側面視U字状の保持溝により回動可能に支持されている。
【0026】
(22)は、回動軸(16)の左右方向への移動を規制するストッパ片である。
【0027】
上記左右1対のラッチ回動ロッド(17)は、その上端部が、裏板(3b)の前面に突設した支持片(23)を回動自在に貫通して保持されている。
【0028】
ラッチ回動ロッド(17)の下端部は、図6に示すように、裏板(3b)における両側部に後方に貫通して取付けられたラッチ(24)の前端部に嵌着されている。(25)は、ラッチ(24)の突出部を常時外側方に付勢するばねである。
【0029】
ラッチ(24)は、引出し(2)を閉じた際に、キャビネット(1)の筐体の内側面に設けた係合片(図示略)と自動的に係合してロック状態となり、また、この状態において、操作レバー(15)を前方に回動操作すると、回動軸(16)に連係されたラッチ回動ロッド(17)が回動させられ、これに嵌着されたラッチ(24)の突出部がばね(25)に抗して内向きに回動することにより、ラッチ(24)と係合片との係合が外れ、引出し(2)を引き出すことができる。
【0030】
なお、ラッチ(24)とキャビネット(1)の内側面の係合片との係脱機構は、公知であり、また、本発明とは直接関係しないので、その詳細な説明は省略する。
【0031】
図10及び図11は、正面板(3a)と裏板(3b)とを結合した状態において、把手枠(6)のガイド片(11)と受支片(12)の形成個所をそれぞれ縦断して示す側面図である。
【0032】
図10に示すように、回動軸(16)の左右方向の複数個所が、把手枠(6)に形成した複数のガイド片(11)の倒立L字状の段部と当接または近接し、前方と上方に移動するのが規制されているため、操作レバー(15)の操作時に、前方もしくは上方に押圧されても、操作レバー(15)や回動軸(16)に曲げ荷重が作用し、それらが変形したりするのが防止される。
【0033】
また、図11に示すように、操作レバー(15)の保持部(15b)の中間部に形成した前向突片(18)の前端部下面が、把手枠(6)に形成された受支片(12)の上面と近接又は当接しているため、操作レバー(15)及び回動軸(16)の中央部が下方に撓んだり、変形したりするのも防止される。
【0034】
さらに、操作レバー(15)における保持部(15b)の中間部後面に嵌着した摺動部材(20)の後端が、裏板(3b)の前面と摺接または近接しているので、操作レバー(15)及び回動軸(16)は、後方への動きも規制される。
【0035】
従って、上記実施形態のように、操作レバー(15)やその回動軸(16)の左右寸法を長寸とし、回動軸(16)を両側端部のみで支持しても、それらは安定的に回動し、ラッチ(24)を円滑に回動させることができる。
【0036】
また、操作レバー(15)の左右方向のいずれの部分を操作しても安定して回動するので、キャビネット(1)の左右幅が大きくても、従来のように、引出しの中央部まで移動して操作レバーを操作する必要はなく、操作性が大幅に向上する。
【0037】
本発明は、上記実施形態に限定されるものでない。
上記実施形態では、操作レバー(15)の上端部のコ字状をなす保持部(15b)内に、長寸の回動軸(16)を挿入して固着しているが、保持部(15)の両側端部のみに、短寸とした左右1対の回動軸(16)を、外方に突出させて固着するようにしてもよい。
【0038】
このようにすると、例えば操作レバー(15)の上端における両側端部を除いた中間部を、円筒形に折曲し、その部分の複数個所を、把手枠(6)のガイド片(11)と当接または近接しうるようにすれば、上述と同様、操作レバー(15)の前方及び上方への移動を規制することができる。
【0039】
同じく、この際における操作レバー(15)の下方への移動規制は、円筒形とした操作レバー(15)の中間部に、前向片を別途固着し、これを受支片(12)の上面と当接しうるようにすればよい。
【0040】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、操作レバーの上端部は、規制部材により前方及び上方に移動するのが規制されているため、操作性を向上させるべく、引出しの正面板に幅広の開口部を形成し、左右寸法の大きな操作レバーを設けたとしても、その前方への回動操作時において変形したりする恐れはなく、操作レバーを安定的にかつ円滑に回動することができる。
また、操作レバーの下方への移動を規制する左右複数の受支片が設けられているので、操作レバーは下方にも変形したりすることがなく、より安定的に回動することができる。
【0041】
請求項記載の発明によれば、上記(1) の効果に加えて、操作レバーは後方にも変形したりする恐れがなくなるので、その回動操作をより安定的にかつ円滑に行うことができる。
【0042】
請求項記載の発明によれば、摺動部材の摩耗が小さく、かつ裏板に摺接した際の摩擦抵抗も小さくなるので、操作レバーの回動操作が円滑となる。
【0043】
請求項記載の発明によれば、誘導板により手の挿入が案内されるので、操作レバーに容易に手を掛けてこれを前方に回動操作することができる。
また、誘導板により正面板の内部が隠蔽されるので、見栄えが向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用したキャビネットの正面図である。
【図2】 同じく、図1のII−II線の要部の拡大縦断側面図である。
【図3】 同じく、正面板における把手枠取付後の後面図である。
【図4】 同じく、図3のIV−IV線の拡大縦断側面図である。
【図5】 同じく、図3のV−V線の拡大縦断側面図である。
【図6】 同じく、裏板における操作機構取付後の正面図である。
【図7】 同じく、図6のVII−VII線の拡大縦断側面図である。
【図8】 同じく、裏板の右端部の平面図である。
【図9】 同じく、図8のIX−IX線の拡大縦断側面図である。
【図10】 同じく、正面板と裏板との結合後におけるガイド片形成部の縦断側面図である。
【図11】 同じく、正面板と裏板との結合後における受支片形成部の縦断側面図である。
【符号の説明】
(1)キャビネット
(2)引出し
(3)前面板
(3a)正面板
(3b)裏板
(4)開口部
(5)突片
(6)把手枠
(7)枠体
(7a)下片
(7b)上片
(8)誘導板
(9)取付片
(10)挿入口
(11)ガイド片(規制部材)
(12)受支片
(13)逃げ孔
(14)操作機構
(15)操作レバー
(15a)折返し折曲部
(15b)保持部
(15c)切欠部
(16)回動軸
(16a)操作軸部
(17)ラッチ回動ロッド
(17a)内向き折曲部
(18)前向突片
(19)切起し片
(20)摺動部材
(21)支持片
(22)ストッパ片
(23)支持片
(24)ラッチ
(25)ばね

Claims (4)

  1. 引出しの正面板と裏板間に設けた左右方向を向く操作レバーの下端部を、前記正面板に形成した開口部より回動操作することにより、操作レバー上端の回動軸の少なくとも一方の側端部に連係されたラッチを回動させ、引出しを開閉しうるようにしてなる引出しのラッチ装置において、
    前記正面板の裏面に、前記開口部と連通する挿入口を有する把手枠を設け、該把手枠の挿入口の横幅よりも若干短寸とした前記操作レバーの回動軸の両側端部を、該操作レバーの下端部が挿入口内に垂下するように、前記裏板の前面により回動可能に支持し、かつ前記把手枠の上端部に、前記操作レバーの上端部が前方及び上方へ移動するのを規制する規制部材と、操作レバーの上端に前向きに突設した突片の下面が当接することにより、操作レバーの下方への移動を規制する複数の受支片とを、左右方向に複数設けたことを特徴とする引出しのラッチ装置。
  2. 操作レバーの上端部後面における左右方向の中間部に、裏板の前面に摺接または近接することにより、操作レバーの後方への移動を規制する摺動部材を設けた請求項記載の引出しのラッチ装置。
  3. 摺動部材を、硬質でかつ摩擦係数の小さい合成樹脂よりなるものとした請求項記載の引出しのラッチ装置。
  4. 把手枠の挿入口の下部内面に、斜め後上方に円弧状に傾斜する誘導板を設けた請求項1〜のいずれかに記載の引出しのラッチ装置。
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